おすすめ商品の比較一覧表
日焼け止めパウダーおすすめ11選【プチプラ】
ここからは、日焼け止めパウダーのおすすめ商品を「プチプラ」「デパコス」に分けて紹介します!
まずは、プチプラブランドのおすすめアイテムを見ていきましょう。薬局・ドラッグストアで市販されている商品もありますよ!
マシュマロのような柔らか肌をつくる
キャンメイクの「マシュマロパウダー」シリーズは、その名のとおり、マシュマロのような柔らかな肌を仕上げる日焼け防止パウダーです。メイク直しやベースメイクの仕上げにも使えます。
SPF26/PA++で紫外線効果はしっかりと、でもベタつかずサラサラに仕上げます。洗顔だけで落とせるので、オフがめんどくさいと感じる方にもおすすめです。
ふんわり透明感が続くパウダー
クリアヴェールパウダー、テカリ防止パウダー、くすみ補正パウダー、美容液成分配合なので、つけたてのふんわり感が続く日焼け止めパウダーです。オイリー肌の方でも使いやすいでしょう。
無香料、無鉱物油、紫外線吸収剤不使用なのでお肌にもやさしいパウダーです。
皮脂を吸って透明感のある肌に見せる
持ち運びしやすいプレストタイプのパウダー。高いUVカット効果で、化粧直しのたびに紫外線対策ができます。皮脂を吸うと明るく見える特殊なパウダーで、夕方まで明るい肌をキープ。植物性の保湿成分を配合し、冷房で乾燥しがちな肌を守ります。
ウォータープルーフタイプなので、夏のレジャーにもピッタリ。カラーは、落ち着きのある「ナチュラル」と、軽やかで透明感のある「ルーセント」の2色です。
外出時の化粧直しに便利な日焼け止めパウダー
無香料、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、紫外線吸収剤フリーでお肌にやさしいパウダーです。
プレストタイプなので、持ち運びしやすく、化粧直しにも便利な一品です。
3色のうち、ゴールドナチュラルとパールナチュラルの紫外線カット効果はSPF33/PA+++になります。
UV対策でハリケア!透明感もUP
高いUVカット効果に加え、肌の老化を進めるといわれているブルーライトのほか、近赤外線もカットするパウダー。透明タイプで、くすみのない自然なツヤと透明感を演出します。
ドクターシーラボ独自成分「金のコラーゲン」など、エイジングのお手入れに適した美容成分を配合。ハリとツヤのある肌に導きます。また、微粒子パウダーが毛穴の凹凸を埋め、整肌成分である網目状のパウダーが光散乱効果を発揮。毛穴や色ムラ、小じわをカバーします。
メイク直しとしても使える日焼け止めパウダー
美容液成分が配合され、皮脂をコントロールしてサラサラに仕上げてくれる日焼け止めパウダー。外出先でもこのパウダーを使うことによって、メイク直しと日焼け止めの塗り直しができる便利なアイテムです。微細な偏光パールが透明感のある肌に仕上げてくれます。
外出先での使用に便利なプレストタイプで、ミラーとパフつき。汗や皮脂もはじいてくれるタイプなので、くずれにくいのがうれしい日焼け止めパウダーです。
パウダーなのに乾燥しにくいのがうれしい
サラサラなのにしっとりと仕上がる、乾燥肌の方におすすめの日焼け止めパウダー。美容液成分でパウダーをコーティングしているので、乾燥しにくい処方となっています。光をいろんな角度へ反射してくれる微粒子パウダーが、気になるくすみや毛穴も目立たなくしてくれます。
韓国コスメの先駆けとして長年大人気のシアトリカルパウダーの進化版で、ふわふわのパフ付き。SPF20/PA++と日焼け止め数値はあまり高くないので、あまり紫外線を浴びない日のふだん使いにぴったりです。
高SPFや肌荒れ防止などを備えた透明感パウダー
高いUVカット効果と、ウォータープルーフタイプで夏に使いやすいパウダー。肌荒れ防止成分「グリチルレチン酸ステアリル」やうるおい成分、また、日中のダメージから肌を守る成分を配合した頼もしいアイテム。
カラーは、色ムラや凹凸もカバーし、透明感をキープするマルチベージュ。プレストタイプなので、持ち運びにも便利です。
※医薬部外品
重ねても白浮きせず、ふんわり肌に
メイクの邪魔をしない透明なパウダー。重ねても白浮きせず、ふんわりとした美肌を演出できます。皮脂吸着パウダーが、余分な皮脂を吸着し、化粧くずれやテカリを防止。
プチプラながら、ヒアルロン酸Naやコラーゲンを配合し、肌もケアしてくれるがうれしいですよね。パフは肉厚でふんわり。やさしい肌触りでメイクが楽しめます。
※Amazonは1個、Yahoo!ショッピングは2個セットの価格となります。
ダイヤモンドパウダーで華やかさを盛れるパウダー
メイクの上から天然ダイヤモンドのパウダーによるキラキラヴェールをプラスできるパウダー。外出先でも気軽にUV対策ができます。ポンポンとつけられるパフ付き容器も特徴。
顔だけでなくデコルテや腕などにもかんたんにつけられ、パーティーシーンなどで肌に華やかな煌めきを与えられますよ。紫外線吸収剤不使用で、肌にやさしい使い心地です。
日焼け止めパウダーおすすめ4選【デパコス】
続いて、デパコスブランドのおすすめアイテムを紹介します! 高級だけど仕上がりのよさにこだわりたい方は必見です!
日焼け止めパウダーおすすめ6選【ミネラルコスメ】
ここからは、ミネラルコスメブランドのおすすめ日焼け止めパウダーを紹介します! 敏感肌の方や肌への負担をかけたくない方にぴったりです。


日焼け止めパウダーの口コミ
ここからは、実際に人気の商品を使った口コミを見てみましょう。※口コミはあくまで個人の感想です。
CEZANNE(セザンヌ) 『UVクリアフェイスパウダー』の口コミ








出典:LIPS
私は顔のくすみが気になったり透明感を出したいときによく使っていて、顔全体につけると不健康そうな顔色になってしまうので、使うときはTゾーンや頬のあたりによく使っています
あと、チークをつけた後にこちらを使ってぼかしてあげるのもおすすめです
付属でパフがついていますが、パフよりブラシの方がふわっと自然に入れられます
昔キャンメイクのパープル系パウダーを使っていましたが、それよりもこちらの方が肌を白くみせ透明感を出してくれると思います
乾燥も気にならないので、顔色をパッと明るく透明感ある肌に仕上げたい方にすごくおすすめのアイテムです
MiMC(エムアイエムシー)『ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン』の口コミ










出典:LIPS
二度とシミを作りたくないアラサー女が
本気で選ぶ、最強ノンケミカルUVカットパウダー
昨日、1時間くらい外で日光浴してたんですが
ジリジリっとした日差しの痛みを
すーっとお粉が反射してくれて素晴らしかった
日焼けもしなかったし、
肌のホテリも赤みもなく効果の高さに感動
約7000円の出費に見合うパウダーでした
よかった……
使用上の注意点
説明書に書いてありますが、
蓋を開ける時に「ひねったら」ダメです。
真上にひっぱって開けてください
エトヴォス『ミネラルUVパウダー』の口コミ








出典:LIPS
色はベージュピンク1色のみの作りのようてす。
肌にのせた感し色味はつかない気がします。
自然な感じにツヤも出てくれて毛穴も隠れるので
とっても重宝しています
夏にはもちろん、年中UVケアは必要なので
年中使えるアイテムだと思いました
舞妓はん『美容液UVプレストパウダー』の口コミ








出典:LIPS
私はここ数年日焼け止めの塗り直しはずっとパウダーを使っています。
ですが、ベージュの色つきのパウダーだと色が合わず、顔が黒くなるのが悩みで、ほとんど色がつかないパウダーを探していました
こちらは【きらめき偏光パールin透明感のある肌色パウダー】とありますが、ほぼ無色ですごく自然な艶感がプラスされる感じです。
ラメは主張し過ぎない感じで、私は気にならなかったです。
元々の肌色を生かせるので、とっても使いやすくて既にストックを買いました
また、薄くてミラーも付いており、持ち運びにとっても便利です
サラサラ感をキープしてくれるので、特にこれからの季節におすすめです
個人的にプレストタイプなのも好みで、もう少しストック買おうかなと思っています
爽やかな良い香りがしますが、顔に塗ると全然気になりません
ぜひ一度試してみてください
IPSA(イプサ)『フェイスパウダー アルティメイト』の口コミ






出典:LIPS
まるで、素肌そのものから美しく整っているかのような、最高の仕上がりを叶えたいと願う女性のために。
贅沢に美容水を使って作られたおしろいが肌に溶け込みながら極薄にフィットして、しっとりと透明感のある美肌を再現し、持続させるプレストパウダーになります
SPF15PA++あります!
とにかく、細かくて、柔らかい粒子のパウダーが、よれずに、フィットしてくれます
そして、美容成分配合なので、乾燥も気になりません!
うるおいのある、なめらかな質感です
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 日焼け止めの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの日焼け止めの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
日焼け止めパウダーの選び方
いろいろな日焼け止めパウダーがあり、どれを選べばいいのか迷ってしまっていませんか? ファンデーションのように使えるものや、ボディにも使えるもの、敏感肌の方におすすめのものなど、日焼け止めパウダーの特徴と選び方を紹介していきます。ポイントは下記6点。
【1】「SPF」と「PA」の数値をチェック
【2】肌への優しさで選ぶ
【3】パウダーの種類で選ぶ
【4】カバー力をチェック
【5】仕上がりの肌質で選ぶ
【6】持ち運びできる大きさかチェック
それぞれ解説していくのでチェックしてみましょう。
【1】「SPF」と「PA」の数値をチェック
紫外線カット効果を表すSPFとPAの数値ですが、何を示しているか知っていますか? とても大事な数字なのでくわしくみていきましょう。
SPFは20以上の高いものがおすすめ
SPFとは、UVB(紫外線B波)を防ぐ効果指数のこと。UVBは、短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ、黒化につながりやすい紫外線です。
数値が大きいほど、UVBを長い時間防御できるということになるので、長時間の屋外レジャーではSPF50以上を使うようにしましょう。買い物や通勤などの普段使いではSPF20程度でも充分です。
ただ、前述のようにパウダーは落ちやすく厚塗りをしないため、なるべく高い数値のものを使っておくのが無難です。
PAは++の数が2以上を選ぶ
PAは、UVA(紫外線A波)を防ぐ効果を表す目安です。UVAは一時的な黒化を起こし、長い時間をかけて肌の老化を加速させます。+の数が増える程UVAに対する防御効果が高いことを表しています。普段使いでは++程度で問題ないですが、こちらも落ちやすい性質上、できるだけ+が多いものを選んでおきましょう。
【2】肌への優しさに注目して選ぶ
敏感肌の方など、肌に直接つけるものは、成分にこだわって選びたいという方も多いでしょう。
日焼け止めもしっかりしてくれるのに、肌に優しい成分を使用している商品がたくさんあります。ここで紹介するポイントを参考にして、肌に優しい日焼け止めパウダーを選んでみてください。
「石鹸で落ちるタイプ」なら肌への負担が少ない
石鹸オフやクレンジング不要というタイプは、オーガニック成分など肌に優しい原料でできているものがほとんど。
刺激に弱い方は、選ぶ際にチェックしてみてください。ただ、ほかにメイクを重ねているときは、きちんとクレンジングをして毛穴にメイクが残らないように注意しましょう。
「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)」なら肌に優しい
日焼け止めには、紫外線をカットするために「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の両方、またはどちらかが使われています。
紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを取り込んで熱などのエネルギーに変換するというもの。紫外線を反射させる紫外線散乱材と比べて、肌への刺激も強くなります。肌が弱い方は、紫外線吸収剤を使っていない、ノンケミカルな処方のものを選ぶといいでしょう。
敏感肌の方は添加物不使用がおすすめ
紫外線吸収剤のほかにも、注意したい刺激成分があります。たとえば、石油系の界面活性剤や、鉱物油、パラベンなどは、肌への刺激となることがあるようです。
肌の弱い方は、化粧品全般を選ぶ際にこれらの成分に気を付けて選ぶことで、トラブルを少なくすることができます。
【3】プレストパウダー? ルースパウダー? 種類で選ぶ
日焼け止めパウダーには「プレストパウダー」と「ルースパウダー」の2種類があります。
「どっちがいいの?」と悩む方のために、それぞれの特徴を見ていきましょう。
プレストパウダー|肌に密着させやすい
プレストパウダータイプは粉を固形状にかためたもので、外出時の携帯に便利です。コンパクト型でミラーやパフつきのものが多いので、外出先でのこまめな塗り直しもさっとできます。化粧ポーチなどに入れておいてもかさばりません。
ルースパウダータイプに比べて、肌に密着しやすく落ちにくいようです。付属のパフなどで肌をおさえるように塗りましょう。
ルースパウダー|ふんわり仕上がる
ルースパウダータイプは、粉状のパウダーがケースに入っていて、パウダーを少しずつ出しながらパフやブラシで塗ります。ふんわりとやわらかい感じに仕上げることができるのが特徴です。ファンデーションを塗った肌に仕上げとしてさっとつけるのがおすすめ。
プレストパウダータイプと比べると落ちやすいので、紫外線から肌を守るためにはこまめに塗り直してください。
【4】汗をかきやすい人は「ウォータープルーフタイプ」を
暑い季節やスポーツなどでアクティブに動くシーンでは、せっかく塗った日焼け止め美容液が汗で流れ落ちやすくなります。
そんなときには、汗や水に強いウォータープルーフタイプのものがおすすめです。化粧下地として使えばファンデーションのカバー力が持続するので、汗をかきやすい夏やレジャーシーンにもぴったりです。
【5】肌色やなりたい仕上がりに合うカラーを選ぶ
日焼け止めパウダーには、肌色をきれいにしてくれる色つきタイプと、ファンデーションのうえに使ったり、ボディにも使える無色透明タイプのものがあります。それぞれの特徴をみていきましょう。
色付きタイプ|ファンデーション代わりにもなる
肌色に近い色付きの日焼け止めパウダーは、ファンデーションのように使うこともできます。
化粧下地を塗ったあとに色付き日焼け止めパウダーを塗れば、自然に肌色をきれいしてくれるのでしっかりメイクをしたくないときにおすすめです。
肌色に近いベージュだけではなく、ピンクやパープルなど肌色を調整してくれるものもあります。
無色透明タイプ|ファンデーションの上から使える
無色透明タイプの日焼け止めパウダーは、ファンデーションのうえから塗っても色に影響が出ないので、メイクの仕上げに使用するのがおすすめです。
無色透明なので、色が洋服などにつくことがなくボディにも使用できます。夏の暑い時期に汗ばむ首元などにさっと塗っておけば、日焼けも防げてサラサラの肌にしてくれます。
【6】コンパクトなら持ち運びも便利
日焼け止めパウダーを選ぶ際のポイントは、使いやすさと仕上がりです。
外出先でのお直しに使うことが多いアイテムなので、できるだけ持ち運びのしやすい形状のものを選びましょう。ポーチに入る程度のコンパクトなサイズがおすすめです。また、仕上がりは白浮きせずなじみの良いものを選ぶと良いでしょう。
日焼け止めパウダーの効果的な使い方
日焼け止めパウダーを効果的に使うためにおさえておきたいポイントがあります。ただなんとなく日焼け止めパウダーを塗るだけではなく、これらを実行することであなたの大切な肌をしっかりと紫外線から守ることができます。
日焼け止めパウダーを上手に使って、紫外線の強い季節をサラサラの肌で気持ちよく過ごしてください。
付ける前にしっかり肌を保湿する
まずは日焼け止めパウダーを塗る前に、汗や皮脂などを取り除いて肌を清潔な状態にしましょう。汗や皮脂などで肌が汚れていると、日焼け止めパウダーがしっかりと密着してくれません。
肌を清潔にしたあとに化粧水や乳液などを使ってしっかりと肌を保湿してあげることで、日焼け止めパウダーのもちをよくしてあげることができます。
2~3時間に一度塗り直すとより効果的
紫外線からしっかりと肌を守るためには、日焼け止めパウダーのこまめな塗り直しが必要です。だいたい2~3時間ごとに塗り直してあげるのがいいでしょう。
皮脂や汗などをティシュオフしてからパウダーを塗ってあげると、サラサラの肌がよみがえるので化粧直し感覚で塗り直すことができます。とくにルースパウダータイプは落ちやすいのでこまめに塗り直しましょう。
日焼け止めクリームと併用が便利
おうちでゆっくりする休日や、外出の少ない日は、ファンデーションを塗らず、下地とパウダーだけで過ごすこともありますよね。
そんな時にも日焼け止めパウダーは活躍します。ゴミ出しや洗濯物を干すなど、家事をしている時も紫外線は浴びてしまうもの。UVカット効果のある下地と日焼け止めパウダーを使うと便利ですね。
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今年の夏は日焼け止めパウダーでUV対策をしよう まとめ
メイク&カラーコンサルタントのあやんぬさん監修のもと、日焼け止めパウダーの選び方をご紹介しました。
きちんと日焼け止めを塗っているのに日焼けしてしまうという人は、塗り直しができていないからかもしれません。「日焼け止めは効果ない」と諦める前に、日焼け止めパウダーを重ねて使うことがおすすめ。パウダーならこまめにお直しでき、紫外線カット効果を持続させやすくなります。
是非、気になる商品を見つけてみてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
メイク&カラーコンサルタント 美容部員としての経験を活かし、美容ライターへ転身。コスメコンシェルジュインストラクター・16タイプパーソナルカラーアナリスト・パーソナルカラーの講師資格を持ち、その人に似合うコスメやカラーの提案やメイクレッスンを行っている。 著書に『顔型とカラー診断で、自分が一番きれいに見えるメイクがわかる本』(KADOKAWA)がある。