タープがあればアウトドアライフが広がる!
タープとは、アウトドアで使う日よけや雨よけのための、シート状のアイテムです。テントは、おもに寝室の役割を果たすのに対し、タープはリビングなどの居住空間としての役割を果たします。
タープは、みんなで過ごすたのしいアウトドアの時間を、より快適で思い出深いものにするのに大いに貢献してくれるアウトドアグッズです。
タープの主なタイプ
タープにはいくつかの種類があります。おもなタープのタイプを紹介します。
開放的な「ヘキサタープ」
ogawa(オガワ) タープ システムタープヘキサDX 3331
名前のとおり六角形の布でできており、タープのなかでも主流となっているタイプです。ポールと屋根部分だけなので開放的で風とおしもよいのが特徴ですが、日差しや雨をよける機能もじゅうぶん果たしてくれます。
センターにテーブルを設置した状態で、たくさんの人数を収容できる効率のよさと、シンプルな見栄えのよさが特徴です。
テントのように使える「スクリーンタープ」
ワンタッチ スクリーンタープ 3m フルクローズ 大型 アウトドア ワンタッチタープ タープテント クイックキャンプ QC-ST300
スクリーンタープは、屋根部分だけでなく、サイドの壁部分もついています。テントと違い床部分はありませんが、よりプライベート性があるリビング空間をつくれます。また、悪天候時にも雨風をしっかり防いでくれますし、虫や動物の侵入も防げます。
マットなどを使えば寝室としても使えるので、いつもより多い人数でキャンプに行くことになったとしても、対応しやすいのもメリットです。
シンプルに使える「スクエアタープ」
FIELDOOR スクエアタープ Sサイズ 280×280cm 【ダークブラウン】 バックパックに入るコンパクトサイズ 16個のループベルト付でアレンジ自由 UVカット 高耐水 ツーリング ソロ
名前のとおり、正方形の布のタープです。長方形のものは、「レクタタープ」と呼ばれることもあります。布がシンプルな四角形なので、収納時にきれいにたたみやすいのが特徴です。
ヘキサタープと同じように、屋根とポールだけの開放的なつくりのため、アウトドアの雰囲気を思う存分たのしめます。テーブルやいすなども配置しやすく、使いやすいタープです。また、屋根の角度のつくりかたによっては、プライベート性の高い空間をつくることも可能です。
かんたんに設営できる「ワンタッチタープ」
ロゴス(LOGOS) ソーラーブロック Qセットタープ220 71661022
折りたたみ式のタープで、ポールやフレームで自立するため、ワンタッチで組み立てできるようになっています。そのため、作業に慣れていないメンバーだけで出かけるというシーンでも、かんたんに設営できるのが特徴です。
折りたたみ式のために骨組みが多く、重量もあり、かさばってしまいますが、設営の労力を省けるのは大きな魅力です。
車と連携して使う「カーサイドタープ」
KingCamp カーサイドタープ 車 タープ テント タープ ポール付き 様々な車に対応 たーぷテント 車用タープ 日よけテント 単体使用可能 簡単設営 ツーリング 収納袋付き (グレー KT2004)
車と組み合わせてサイドやリアのドアに直結して、リビングスペースをつけ足せるようになっているタープです。オートキャンプ場などで、テントを持ち込まずに、車を寝室として使う場合に、拡張スペースとして、よりキャンプをたのしめるようになります。
車との接続は、吸盤でくっつけるタイプが主流。逆側は地面にペグ打ちして、より耐久性を高めることもできます。
【メーカー別】タープの選び方 アウトドアライターが解説!

Photo by everett mcintire on Unsplash
キャンプで快適な時間を過ごすためにはタープ選びも重要になってきますよね。メーカーによってどのようなポイントを見ればよいのでしょうか。
タープの選び方を紹介します。キャンプブロガーのSAMさんに、メーカー別タープを選ぶときのポイントを教えてもらいました。
人数に合わせて選ぶ
いつもキャンプに出掛ける人数に合わせてタープを選びましょう。みんなが快適に過ごすには、テーブルなどがレイアウトでき、全員分の日よけや雨よけのスペースがあり、無理なくくつろげるようになっている必要があります。
また、いつもスペースが過剰に余ってしまうなら、設営に時間がかかってしまいがちな難易度が高い大きいタープを立てなければなりませんし、持ち運びのための労力も無駄になってしまいます。
素材の特徴で選ぶ
タープの素材で一般的なのは、ある程度耐水性があり遮光もできる、ポリエステルです。UVカット機能をプラスしたタープもあるので、紫外線対策としての性能を発揮してくれます。
また、タープの近くでたき火をたのしみたいなら、難燃素材のコットン生地のものを選びましょう。そうすれば、火の粉で生地に穴を開けてしまう心配も少なくなります。
機能性で選ぶ
キャプテンスタッグ『レジーナメッシュタープセット(キャノピー付)』
悪天候でもアウトドアアクティビティーをたのしむには、タープの布素材の耐水機能をよくチェックしましょう。耐水性能は耐水圧であらわされます。500mmで小雨対応、1000mmで通常の雨、1500mmは強い雨に対応できる生地であるということになります。
また、風が強くてもタープが壊れないように、きちんと縫製されているものを選びましょう。
キャンプに行く季節で選ぶ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ用 テント タープ キャノピー付き サンシェード レジーナメッシュM-3166
キャンプに行く季節によっても、適したタープが異なります。あたたかい季節なら、ヘキサタープやスクエアタープが、開放感があり、気持ちよい風を感じながらくつろげます。日差しが強いので、UVカット性能も注目すべきスペックです。
寒い季節のキャンプで使うタープを探しているなら、しっかりと防寒ができるスクリーンタープがぴったりです。スクリーンにメッシュ切り替え機能があれば、通気性も確保できてより快適です。
キャンプシーン次第でタープの形も変わる
天井はUVカットシルバーコーティングで紫外線をブロック! 1mmメッシュが虫の侵入を防いでくれる。
アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
キャンプのスタイルや目的に合わせて選択する
キャンプにおいてテントが寝室ならば、タープが作り出す空間は「リビングスペース」。キャンプ中もっとも長い時間すごす場所なので、とくにこれからキャンプをはじめる方にとってはタープ選びはかなり重要。快適なキャンプライフになるかどうかの分かれ目になると言えるでしょう。
一言でタープといっても言葉の意味のとおり「日よけ・雨よけ」のようなオープンタープのみならず、テント同様全方位を覆えるスクリーン型があります。さらにこまかくは夏の虫よけ重視の全面メッシュタイプ、冬のフルクローズ型とバラエティ豊か。これらをどう自分たちのスタイルや目的(人数、季節など)に合わせるかが最初の選択課題となります。
テントのコーディネートは大事
自由自在に張ることができる超大型タープ。同じDODの「カマボコテント」と組み合わせて「チーカマ」スタイルなどいかがだろう。
アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
タープの面積・ポールの位置・張り綱を事前に確認
次によく考えておきたいのはテントとの組み合わせです。ひとつは「導線」の問題。限られたキャンプサイトのスペースで効率よく人が通れるか、ファニチャーやキッチンを並べられるかは、どのようなタープを選択するかに依存します。タープの面積、ポールの位置、張り綱がどう伸びているのかなどを事前によくチェックしておいてください。
もうひとつはテントとのデザインバランスやカラーコーディネートです。機能だけを考えすぎて、これらがチグハグでは美しいサイトになりません。なかには最初からテントの「連結」が考えられているものもあるので、テント選択時に念頭に置いておくというのもアリです。
メーカーごとの特徴を知るとさらに楽しい!
組み立て3分のクイックシステムや多彩な使い方ができるパネルルーフなど、キャンパー目線にたったロゴス独自のシステムが盛り込まれている。
アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
ブランドごとの背景に注目してみる
タープはテントとと同じく各社長い歴史があり、その経験値が活かされたキャンプアイテムの代表的存在です。キャンプメーカーごとの目指すもの、またキャラクターをよく反映しており、それを知るとより一層タープ選びが楽しくなっていきます。
総合キャンプ用品メーカーであるロゴスやキャプテンスタッグなら、テントなど各種他製品とセットでそろえられるのも楽しみのひとつ。モンベルやキャンパルジャパンのような老舗メーカーは、長い歴史から裏打ちされた信頼できる名品を展開しています。ほかにもDODのような最新の技術が反映された先進的なメーカーも。ブランドごとの背景に注目することで魅力的なタープに巡り逢えるでしょう。
【メーカー別】タープのおすすめ10選 ロゴス・キャプテンスタッグ・モンベル・キャンパルジャパン・DOD
ここまで紹介したタープの選び方のポイントをふまえて、ロゴス・キャプテンスタッグ・モンベル・キャンパルジャパン・DODなどメーカー別おすすめ商品を紹介します。

ロゴス『Q-PANEL iスクリーン 3535』








































出典:Amazon
サイズ | (約)350×350×225cm |
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キャリーバッグサイズ | (約)106×21×21cm |
重量 | (約)10.4kg |
材質 | フレーム:グラスファイバー、キャノピー:スチール、フライシート:難燃性ポリエステルタフタ、ほか |
原産国 | - |
付属品 | キャノピーポール |
カラー | - |
キャンパー目線のユニークなスクリーンタープ
LOGOSブランドの魅力は常にキャンパー目線での商品開発がされている点。キャンパーが「こうあってほしい」という要望に応え、あるときはその一歩先の提案で毎シーズン驚かせてくれます。このQ-PANEL iスクリーンにもふたつの画期的なサポートシステムが組み込まれており、いかにもLOGOSらしい商品です。
ひとつは「クイックシステム」と言われるフレームの組み立てで、折り畳み傘のように本体を開きジョイントをカチッと填め(はめ)ていけば数分でセットアップできてしまうかんたんさ。もうひとつの「パネルシステム」は、スクリーンの1面に何役もの機能を持たせた実に便利なシステムです。風対策や虫などの侵入を防ぐことができるスクリーン型を求めるビギナーキャンパーにはイチオシ。

ogawa『システムタープ ヘキサDX』










出典:Amazon
サイズ | 570×480×220-250cm |
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キャリーバッグサイズ | 75×15×15cm |
重量 | 約5.5kg |
材質 | 幕体:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)、ポール:AL |
原産国 | - |
付属品 | ペグ、張綱、ハンマー、セッティングテープ、収納袋 |
カラー | ブラウン×サンド×レッド |
伝統の「小川張り」直系の六角形ヘキサタープ
キャンパーのなかでは有名な「小川張り」という言葉があります。ヘキサゴン(6角形)タープの一方をセッティングテープで延長し、テントの上を跨ぐよう設置するとテープとテントが一体化する手法のことをそう呼んでいます。
この手法を最初に世に広めたのが、日本のキャンプを長年リードしてきた「ogawa」ブランドでした。システムタープ ヘキサDXはまさにその元祖モデルの直系。小川張りのよさはロープで作られるデッドスペースを最小限にし、なおかつテントの出入り口を効率よく確保できる点にあります。小川張りはキャンパーの想像力で多彩な張り方ができるので、キャンプに慣れた方のステップアップにも向いているでしょう。

キャプテンスタッグ『レジーナメッシュタープセット(キャノピー付)』








出典:Amazon
サイズ | (約)310×330×H200cm |
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キャリーバッグサイズ | (約)72×22×22cm |
重量 | (約)6.7kg |
材質 | タープ:ポリエステル70D(シルバーコーティング)、メッシュ=ポリエステル1mmメッシュ、スカート=PEクロス、ポール:スチール |
原産国 | 中国 |
付属品 | 収納バッグ |
カラー | - |
最新化された伝統のメッシュタープ
「オルディナ」というヘキサタープとともにキャプテンスタッグの長い歴史を飾る大定番となったのが、この「レジーナメッシュタープ」です。積み重ねた経験でどんどん最新化され、スクリーンは虫の侵入を妨げながら通気性を損ないにくい1mmメッシュ。トップはUVカットシルバーコーティングが施され夏の日差しをより防いでくれるようになりました。
また、両サイドに大きく突き出たフラップが雨水が流れやすくしており、同時に日差しカットの延長になっているのも特徴的。なんといってもこれだけの大型タープでありながら比較的リーズナブルな価格であるのが、さすがキャプテンスタッグです。

ビーズ『DOD チーズタープ』






出典:楽天市場
サイズ | (約)500×500cm |
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キャリーバッグサイズ | (約)62×18×18cm |
重量 | (約)6.1kg |
材質 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
原産国 | - |
付属品 | ロープ、キャリーバッグ |
カラー | タン、ブラック |
チーズにカマボコで「チーカマ」?
DODの遊び心あるキャンプアイテムの数々は、いつもキャンプを楽しくしてくれます。ネーミングの楽しさもそのひとつ。ほかにも「オクラタープ」「ヒレタープ」「いつかのタープ」など実にユニークネーミングが展開されています。ご紹介する「チーズタープ」は5×5mのスクエア(=レクタタープ)ながら、なんと16か所にグロメット(ハトメ)とループがあるので、ポールとガイロープ(張り網)の組み合わせによって変幻自在の張り方が可能になります。
同じDODが発売するトンネル型の「カマボコテント」に組み合わせると「チーカマスタイル」が完成。常識にとらわれないDODは、若いキャンパー世代の第一選択候補じゃないでしょうか。

モンベル『ミニタープ』
サイズ | (約)270×335cm |
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キャリーバッグサイズ | (約)直径11.5×21cm |
重量 | 600g |
材質 | 75デニール・ポリエステル・タフタ(耐水圧1500mmウレタン・コーティング、難燃加工) |
原産国 | - |
付属品 | 張り綱、軽量アルミペグ、スタッフバッグ |
カラー | - |
小さくとも存在感を示す、歴史ある名品
モンベルのタープは特別な存在。なぜならこれだけ長い間基本構造をまったく変えずに同一のタープを提供し続けるメーカーはほかにないと言えるからです。それだけ堅実な信頼性と、飽きることがないデザインを兼ね備えている証明といってもいいでしょう。
ミニタープは国内では希少な「ウィング」型で、ツーリングキャンプ、ソロキャンプに適したコンパクトタープ。羽を広げたような姿が美しく、モンベル独自のグリーンやフォレストカラーを展開すると、誰が見ても「お、モンベルだ」と判る存在感があります。グロメットではない金具を使ったタープジョイント、難燃加工の本体など長年の経験が蓄積されています。ポールが別売なので購入時に注意です。
テンマクデザイン 『ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version(MF-TC)』














出典:Amazon
サイズ | 390×380/240(幅)cm |
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キャリーバッグサイズ | 14.4×14.6×43.4 cm |
重量 | 2,150g |
材質 | コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%) |
原産国 | ベトナム |
付属品 | 張り綱 |
カラー | - |
Coleman(コールマン)『タープ XPヘキサタープ MDX(2000028621)』








出典:Amazon
サイズ | 460×435×230cm |
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キャリーバッグサイズ | 直径18×74cm |
重量 | 7.6kg |
材質 | タープ:75D ポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、ポール:スチール |
原産国 | - |
付属品 | サイドポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース |
カラー | グリーン |
LOGOS(ロゴス) 『ソーラーブロック Qセットタープ(71661022)』




















出典:Amazon
サイズ | 220×220×230/215/151cm |
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キャリーバッグサイズ | 20×20×116cm |
重量 | 9.5kg |
材質 | フレーム :スチール、シート:150Dポリエステルオックスフォード(裏面:ソーラーブロックコーティング) |
原産国 | - |
付属品 | - |
カラー | ホワイト |
DOD(ディーオーディー) 『いつかのタープ(TT5-631) 』














出典:Amazon
サイズ | 420×410×230cm(付属ポール使用時) |
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キャリーバッグサイズ | 14×14×67cm |
重量 | 5.2kg |
材質 | 生地:ポリエステル150D(PUコーティング)、ポール:スチール |
原産国 | - |
付属品 | ペグ×8、ロープ: 4(黒自在)、4(シルバー自在)、タイベルト、ポール×2、延長テープ、キャリーバッグ |
カラー | タン |
クイックキャンプ『ワンタッチ スクリーンタープ (QC-ST300)』


















出典:Amazon
サイズ | 300×300×210cm |
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キャリーバッグサイズ | 20×20×135cm |
重量 | 7.3kg |
材質 | 本体:ポリエステル、フレーム:ファイバーグラス スチール |
原産国 | - |
付属品 | - |
カラー | グリーン |
「メーカー別タープ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メーカー別タープの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのメーカー別タープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【関連記事】そのほかのタープをご紹介
タープは実用的なファッションアイテムのような存在 アウトドアライターからのアドバイス
アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
実は私自身も長いキャンプ経験のなかで一番楽しんで選び、そして一番数多く所持しているのはタープです。メーカーによっても種類はさまざまなタープは、キャンプメーカーの象徴的なアイテムが多く、同時に使う側にとってはキャンプサイトを彩る存在なので、多数所有してもそうそう無駄にはならないものかもしれません。
たくさん迷って、たくさん調べて、そしてたどり着いたタープは間違いなく愛着のわく一品となっていくはず。自分のキャンプスタイルを如実にあらわすタープは、洋服選びのような気持ちでいるのも大切かもしれませんね。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2020/12/21 コンテンツ追加・修正のため記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 名原広雄)
キャンプブロガー、アウトドアライター、一般社団法人日本オートキャンプ協会公認インストラクター・講師、星のソムリエ®(星空案内人®)JAXA宇宙教育リーダー、光学機器メーカーマーケティングディレクター。