【ワンタッチタープ】のおすすめ商品5選|サイズ・換気機能・タイプで選ぶ!

【ワンタッチタープ】のおすすめ商品5選|サイズ・換気機能・タイプで選ぶ!
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

山岳写真家の荒井裕介さんに、キャンプに便利なワンタッチタープの選び方とおすすめ商品についてうかがいました。張り綱やポールを組み立てる事なく立ち上げるだけで簡単に設営ができ、特別な知識がなくても快適な空間が作り出せるワンタッチタープ。軽量のアルミ素地材を使用しているものが多く、一人でも運搬設営も可能で、男性はもちろん女性キャンパーにもおすすめ! そこでこの記事では、山岳写真家の荒井裕介さんが選ぶときのポイントやおすすめの商品を紹介します。最後に各通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。


ワンタッチタープの選び方 山岳写真家が解説!

山岳写真家の荒井裕介さんに、ワンタッチタープを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

野外フェスティバルでタープテントを張り、広場で盛り上がる女性

Photo by Krists Luhaers on Unsplash

フェスやキャンプなどでかんたんに設営できれば、時間を有意義につかえそうですね。

サイズや遮熱・断熱効果の有無、重量を考慮

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

サイズ調節可能でシルバーコーティングされたものを

一般的には3.0×2.5mサイズのものが多くリリースされていますが、3.0×3.0mのものなどもあり各々の必要なサイズに合わせて選択して下さい。さらに高さも数段階調節ができるものがあり、天候等に応じて任意で変えられるものがおすすめです。

素材はポリウレタンコーティング(防水加工)が主流で耐水圧もじゅうぶんあります。さらに、裏地にシルバーコーティングが施されているものであれば夏時期でも遮熱効果が期待できおすすめです。またアウトドアで使用するものですから、UVカット処理が施されているものを選択するとよいでしょう。フレームはほとんどがアルミ素材のものですが、重量が異なる場合があります。ご自身の体力に合わせ設営時の重量も考慮して選択してください。

QUICKCAMP『KiUワンタッチタープ(QC-TP250KiU)』

UVカットとシルバーコート加工で真夏の強い日差しをガード。さらに耐水圧2,000mm以上でフッ素樹脂加工もされているので雨からも守ってくれる。

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オープンか壁オプションありかで選ぶ

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

迷ったらオープンタイプを

通常は4辺がオープンタイプのものが主流ですが、アイテムによってはオプションでバグネット(防虫ネット)やロールアップタイプの壁をつけられるものがあります。タープを中心に車やテントを寄せて使用するならオープンタイプがおすすめ。

「混み合ったキャンプ場でプライベート空間がほしい」「テントの代わりにコット(簡易ベット)で寝たい」などという方には遮蔽(しゃへい)ができるオプションつきのものがおすすめです。壁やバグネットはDIYするキャンパーも多くいるので、迷ったらオープンタイプからはじめるといいでしょう。

QUICKCAMP『ワンタッチスクリーンタープ 3.0×3.0m(QC-ST300)』

90秒でかんたんに設営できるフルメッシュ仕様の大型タープ。虫の侵入を防ぐスカートも付いていて夜間も快適。

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ベンチレーション(換気機能)の有無で選ぶ

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

屋根の頂点にベンチレーションがあるものがおすすめ

食事をしたりくつろいだりを目的にするのならベンチレーションはなくてもいいのですが、キッチンとして利用するなら屋根の頂点にベンチレーションがあるものを選ぶといいでしょう。

山間部のキャンプ場は夏でも寒暖差があり、調理中の熱や蒸気で天幕が結露することもあります。熱がたまりやすい上部にベンチレーションがあれば、そうした蒸気や熱を適度に排出してくれるので、快適にアウトドアクッキングができます。タープの使用目的をリビングにするかダイニングキッチンするかを決めて選択するのがポイントです。

ロゴスコーポレーション『Qセットタープ・ストロングPRO(270-N)』

開閉式のベンチレーションなので天候やシチュエーションにあわせて使用可能。さらに急な突風を外に逃がすベントトップシステムで安全性もアップ。

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ワンタッチタープおすすめ5選 山岳写真家が選ぶ

ここまで紹介したワンタッチタープの選び方のポイントをふまえて、荒井裕介さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

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山善『アルミコンパクトタープ(ACT-200CP3)』

山善『アルミコンパクトタープ(ACT-200CP3)』

出典:楽天市場

サイズ 200×200×137/187/235cm
収納サイズ 83×17×17cm
重量 6.3kg
材質 フレーム:アルミニウム、生地:ポリエステル
付属品 キャリーバッグ、日除けシート2枚
対応人数 1~3人
カラー グレー

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

スクリーンが2方向についたコンパクトタープ

2.0×2.0mとほかのラインナップより若干小柄で高さが3段階で調節可能。風が強い夜でも安心設計が嬉しいタープです。ソロキャンプはもちろん2〜3人でのシンプルキャンプにもおすすめ。

2面あるスクリーンはジッパーで脱着可能。お好みで遮蔽できるので混み合ったキャンプ場でも人目を気にしないでくつろげるのが魅力ですね。フレームはジョイント部分以外はオールアルミで軽量なのもおすすめポイント。収納サイズも83cmと車のトランクに入るサイズなのもうれしいですね。

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ロゴスコーポレーション『Qセットタープ・ストロングPRO(270-N)』

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出典:Amazon

サイズ 約270×270×240/220/156cm
収納サイズ 約22×22×116cm
重量 約13.0kg
材質 フレーム:スチール、シート:ポリエステルオックス(耐水圧1000mm、UV-CUT加工、シルバーコーティング)
付属品 着脱式ランタンフック、収納バッグ
対応人数 -
カラー オレンジ

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

2分で立てられる、ちょうどいいサイズのタープ

LOGOSがリリースするクイックセットタープで、サイズも2.7×2.7mと絶妙なタープ。キャンプ場の区画が少し小さめでも安心して立てられるサイズ感でありながら、大人数で使える大きさであるのが魅力です。UVカットと遮熱性の高いシルバーコーティングがほどこされた生地で女性にもうれしい機能を有し、ランタンフックを標準装備しています。

また、サイドウォールもオプションではありますが用意されており、拡張性が高いのもうれしいですね。高さも3段階で調整できるので、天候やスタイルに応じて使い分けられるのもおすすめのポイントです。上部のベンチレーションは強風時に風の影響を受けにくくする効果があり安心ですね。ベンチレーションつきなのでキッチンとしての使用を考えている人におすすめです。

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QUICKCAMP『KiUワンタッチタープ(QC-TP250KiU)』

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出典:Amazon

サイズ 約255×255×200cm
収納サイズ 約17×17×124cm
重量 約5.6kg
材質 本体:ポリエステルオックスフォード・UVカット加工(UPF)・フッ素樹脂加工、ポール:ファイバーグラス
付属品 ペグ×8、固定ロープ×4、フルフラップ、キャリーバッグ
対応人数 -
カラー ANGLES、BANDANNA、FLAMINGO

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

かわいい柄で設営もかんたん! キャンプ女子に

傘のように開くだけでタープができ上がり、ひとりで設営も可能なのがポイント! かわいいカラーも魅力ですね。女子キャンプはもちろんソロやファミリーでも使いさすいサイズと価格がおすすめです。

また、スクリーンも最初から一枚ついてくるので、風や人目を遮ることもできます。スクリーンはオプションで追加も可能、お好みで追加できるので拡張性もいいですね。ミニバンやコンパクトカーでもギリギリ収納できる124cmの収納サイズもうれしいところ。テントタイプのタープですがシームテープ(防水素材の縫い目に使われている防水テープ)も施され、即使えるのもおすすめポイントです。

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QUICKCAMP『ワンタッチスクリーンタープ 3.0×3.0m(QC-ST300)』

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出典:Amazon

サイズ 約300×300×210cm
収納サイズ 約20×20×135cm
重量 約7.3kg
材質 本体:150D ポリエステル(カバーシート部分:75D)、ポール:ファイバーグラス&スチール
付属品 スチールペグ×8、ガイロープ×4、キャリーバッグ
対応人数 -
カラー グリーン、グレー

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

フルクローズできる万能タープ!

タープというと周囲が解放しているイメージが強いですが、フルクローズ、バグネット、フルオープン、キャノピー(ひさし)とさまざまな使い方ができるタープです。暑い季節にはテントの代わりにコット(簡易ベッド)と併用しても使えますね。

虫の多い季節にはランタンの灯りに誘われた虫が食事中に! なんて経験がある方もいらっしゃると思います。でもこのタープはフルメッシュ仕様なので安心して食事が可能。同様に蚊などの害虫も防げるので、小さいお子さんやペットと一緒のキャンプでも安心です。UV加工も施されているので夏休みのキャンプシーズンでも大活躍。シームテープ加工済みですので突然の悪天候に備えたり、夜を長く楽しんだりするのにもおすすめのタープです。

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Quictent『ワンタッチ タープテント』

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出典:Amazon

サイズ 高さ257/260/263cm
収納サイズ 21×19×120cm
重量 19.5kg
材質 フレーム:ステンレス、本体:420Dオックスフォード布
付属品 ロール付き収納袋
対応人数 -
カラー -

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ハンティングテントのようなスタイルが魅力!

クラシカルな見た目で窓つきのスクリーンを展開すればフロアレステントのように使えます。ステンレスフレームのため重量はありますが、耐久性抜群で雪にも耐える仕様がうれしいオールシーズンタープ。キャンプ好きにはその便利さをよろこんでもらえる商品です。

また、クラシカルなハンティングテントのようなフォルムがキャンバステントなどとも相性がよく、420デニールのオックスフォード生地でタフな使用にも耐えるので、ワイルドキャンプをさらに引き立ててくれるはずです。重量は重めですが、オールシーズン全天候型としてビギナーからエキスパートまでおすすめのタープです。

「タープ ワンタッチ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
山善『アルミコンパクトタープ(ACT-200CP3)』
ロゴスコーポレーション『Qセットタープ・ストロングPRO(270-N)』
QUICKCAMP『KiUワンタッチタープ(QC-TP250KiU)』
QUICKCAMP『ワンタッチスクリーンタープ 3.0×3.0m(QC-ST300)』
Quictent『ワンタッチ タープテント』
商品名 山善『アルミコンパクトタープ(ACT-200CP3)』 ロゴスコーポレーション『Qセットタープ・ストロングPRO(270-N)』 QUICKCAMP『KiUワンタッチタープ(QC-TP250KiU)』 QUICKCAMP『ワンタッチスクリーンタープ 3.0×3.0m(QC-ST300)』 Quictent『ワンタッチ タープテント』
商品情報
特徴 スクリーンが2方向についたコンパクトタープ 2分で立てられる、ちょうどいいサイズのタープ かわいい柄で設営もかんたん! キャンプ女子に フルクローズできる万能タープ! ハンティングテントのようなスタイルが魅力!
サイズ 200×200×137/187/235cm 約270×270×240/220/156cm 約255×255×200cm 約300×300×210cm 高さ257/260/263cm
収納サイズ 83×17×17cm 約22×22×116cm 約17×17×124cm 約20×20×135cm 21×19×120cm
重量 6.3kg 約13.0kg 約5.6kg 約7.3kg 19.5kg
材質 フレーム:アルミニウム、生地:ポリエステル フレーム:スチール、シート:ポリエステルオックス(耐水圧1000mm、UV-CUT加工、シルバーコーティング) 本体:ポリエステルオックスフォード・UVカット加工(UPF)・フッ素樹脂加工、ポール:ファイバーグラス 本体:150D ポリエステル(カバーシート部分:75D)、ポール:ファイバーグラス&スチール フレーム:ステンレス、本体:420Dオックスフォード布
付属品 キャリーバッグ、日除けシート2枚 着脱式ランタンフック、収納バッグ ペグ×8、固定ロープ×4、フルフラップ、キャリーバッグ スチールペグ×8、ガイロープ×4、キャリーバッグ ロール付き収納袋
対応人数 1~3人 - - - -
カラー グレー オレンジ ANGLES、BANDANNA、FLAMINGO グリーン、グレー -
商品リンク

※各社通販サイトの 2020年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2020年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2020年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2020年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2020年1月30日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワンタッチタープの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのワンタッチタープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:タープランキング
Yahoo!ショッピング:ワンタッチ タープランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかのタープをご紹介

山岳写真家からアドバイス ワンタッチタープ選びに迷ったら……

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

使う人やキャンプスタイルによって選ぶのがおすすめ

ワンタッチタープは素早く設営することができるアイテムですが、各商品ごとに異なる素材や重量は設営や運搬の労力の目安になります。女性やビギナーにはよりかんたんに設置が可能な軽量のものをおすすめします。また、小さなお子さんがいる場合はUVカットや遮熱性の高い素材を選ぶと安心です。

タープを先行して買うキャンパーは少ないと思います。テントやそのほかのアイテムと雰囲気を合わせ、人数に応じてサイズ選択をするといいでしょう。テントだけではなく開放的なタープはアウトドアの醍醐味です。ご自身のスタイルを吟味してチョイスしてください。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

2020/04/06 コンテンツを追加・修正しました(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

マイナビおすすめナビ編集部

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