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DODのテントおすすめ14選【センス抜群】オリジナルやワンポール、ワンタッチが魅力

DOD『ライダーズバイクインテント』
出典:Amazon
DOD『ライダーズバイクインテント』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

DODは、リーズナブルで高機能なアウトドア用品を展開する日本のメーカー。その魅力は何といっても、キャッチーなネーミングとラインナップの豊富さにあります。

この記事では、キャンプライターの中山一弘さんに聞いた、DODテントの選び方のコツとおすすめ商品を紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

DODテントの魅力とは? 秀逸なネーミングセンスと豊富なラインナップ

 

DODはもともと「ドッペルギャンガー アウトドア」というブランド名でしたが、同社のバイクブランド「ドッペルギャンガー」との差別化を図るため、2018年に今のDODになりました。そんなDODテントの魅力は何といっても、キャッチーなネーミングとラインナップの豊富さになります。

「カマボコテント」「タケノコテント」「キノコテント」など、商品名でどんな形状のテントかイメージしやすく、誰にでもわかりやすい名称で親しまれています。また、「おうちテント」や「わがやのテント」は自宅を感じる親しみやすい名称なので気になる方も多いはずです。

初心者でも設営が簡単で快適に過ごせるものが多数あり、多くの商品でダークカラーとライトカラーの2色展開しています。極めつけは、DODの商品開発の指針でもある「リーズナブルな価格設定」。広告展開はしていないものの、ネット上の口コミやブログなどで高く評価され、キャンパーから親しまれる人気ブランドとして評価されています。

ユニークな製品名も魅力の1つ

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

DODの製品は名前も実にユニーク。端的にその製品のコンセプトなどを示していることがあります。

似たようなテントだとしても、名前の違いから考えてみると、なにを重視したモデルなのかが類推できたりします。「タケノコ」「キノコ」などは形から想像できますが、「ヌノイチ」や「カンガルー」などわかりにくい名前もあります。

たとえば「ヌノイチ」は文字通り「布1枚」の軍幕風テントで、「カンガルー」はその名の通り、大型テントの中に小型のテントがある見た目が、まさにカンガルーのように見えるといった具合です。

直感でイメージがつかめたりするので、このあたりも製品選びに役立ててみてください。

DODテントの選び方 デザインやコスパ抜群

キャンプライターの中山一弘さんに、DODテントを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記の5つ。

【1】3つの種類から選ぶ
【2】メンバーの人数や関係性に合ったルームタイプを選ぶ
【3】キャノピースペースも忘れずに
【4】ビーチや釣り、フェスなどシチュエーションで選ぶ
【5】わかりやすく目立つ形・色を選ぶ

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】3つの種類から選ぶ

DODのテントは大きく「オリジナルテント」「ワンタッチテント」「ワンポールテント」の3つのラインにわかれています。それぞれにコンセプトがあるので、最初にこの3つのラインアップを理解しておきましょう。

オリジナルテント

 

DOD『カマボコテント2』

オリジナルテントには、DODらしいユニークなモデルがラインナップされています。中でも、カマボコテントは販売すると即完売と言われていて、抽選で当たった人しか購入できない商品もあるほど大人気です。

ワンタッチテント

 

DOD『ライダーズバイクインテント』

ワンタッチテントとは、パッと開いて使えるようなテントのことです。DODは創業以来、このワンタッチテントの開発・改良を続けており、そのアイテム数は驚きの30商品以上。コンパクトなら15秒程度、大きいものでも60秒あれば設営が完了できます。

かんたんに設営できてしまうと、不安になるのが強度面ですが、整備されたキャンプ地や1泊程度なら全く問題ありません。商品のなかには、対水圧5,000㎜以上という強度を誇る点ともあります。

ワンポールテント

 

DOD『ライダーズバイクインテント』

その名のとおり、ポール1本で立ち上がる最近人気のティーピーのような製品です。中でも、レンコンテントは、テント上部の大きな窓により焚き火の煙を排出でき、冬キャンプの焚き火に特化していて人気の商品です。

メンバーの人数や関係性に合ったルームタイプを選ぶ

 

DODテントを購入する際には、一緒にキャンプに行くメンバーの人数やその関係性で、ルーム数を選択できるのがDODテントのポイント。

カマボコテントが火付け役となった、今や常識の2ルームタイプのテントは、寝室とリビングの行き来がラクにでき、カップルや家族でのキャンプ時にピッタリ

カップルではないけど、男女でキャンプをするなら、1つの空間で寝室が別々になるタイプも。製品になって異なりますが、H型で両サイドが寝室になっているもの、X状に分かれているものもあります。

とにかく大人数で初対面でも楽しむなら、サーカスのテントのような広々とした空間が魅力のワンルームタイプがいいでしょう。学生時代の部活などで経験した、他人と寝食を共にする経験は、きずなを深めてくれるはず。

このように、さまざまな関係性に対応できるので、キャンプメンバーに合わせて選びましょう。

キャノピースペースも忘れずに

 

DOD『ライダーズバイクインテント』

キャノピーがついているテントは、広さの確保や荷物を少なくしたいときにおすすめ。なお、キャノピー付きテントの中には、コンパクトかつ軽量なツーリング向けの「ライダーズモデル」、キャノピーのスペースを重視した商品も多数あります。

いずれタープと一緒に使いたいなら、DODで別売りのタープと連結が可能かどうかも忘れずにチェックしておきましょう。

ビーチや釣り、フェスなどシチュエーションで選ぶ

 

DOD『ワラビーテント』

ビーチ、フィッシング、野外フェスといった日帰りレジャーでテントを使用するなら、それぞれのシチュエーションに対応したテントを選びましょう。

例えば、ビーチテントは側面がメッシュで風通しがいい、フィッシングテントは氷上でも使えるよう、凍結を防ぐ仕様など、細かい部分ですがしっかりと作りこまれています。

わかりやすく目立つ形・色を選ぶ

 

DOD『チマキテント』

人が多いキャンプ場やビーチなどで、トイレや買い物から帰ってきたら似たテントが多すぎてたどり着かない、というありがちな経験をした方もいるでしょう。そんな時は、DODの個性的なテントがおすすめ。

見た目がピンク色とド派手なHテント、唯一無二のキノコテントなどを選んでおけば、子供でも簡単に見分けることができます。

DODのテントおすすめ5選|オリジナルテント

ここまで紹介したDODテントの選び方のポイントをふまえて、キャンプライターの中山一弘さんと編集部がおすすめ商品を紹介します。

DOD(ディーオーディー)『エイテント T5-668-TN』 【5人用】

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のびのびと使えるエイテント

「大人数でゆったりと空間を使いたい」そんな方にはピッタリのきエイテントです。小さな小屋のようなデザインに、風通しの良い360度メッシュ窓が取り付けられているため、空気や熱がこもることはなく、ふさぐこともできるのでオールシーズン快適に過ごせます。

また、厚みのあるポリコットン生地の天井なので、しっかりと日差しを遮ってくれることに加えて、結露や火の粉にも強い点も嬉しいですね。このテント自体は5名用と十分大きいのですが、別売りのヒレタープも繋がることもできます。広さを重視したい方はぜひ!

シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W310×D340×H202cm
重量 約11.2kg
耐水圧(フライ・ボトム) テント屋根部分:350mm、テント壁部分:2000mm、フロア5,000mm
定員 大人5名
収納サイズ W60×D28×H28cm
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シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W310×D340×H202cm
重量 約11.2kg
耐水圧(フライ・ボトム) テント屋根部分:350mm、テント壁部分:2000mm、フロア5,000mm
定員 大人5名
収納サイズ W60×D28×H28cm
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エキスパートのおすすめ

DOD(ディーオーディー)『カマボコテント3M T5-689』 【5人用】

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

キャンプブームのなかでDODを象徴する人気テント

『カマボコテント3』は広いリビングスペースを備えた2ルームタイプ。耐久性があり、ファミリーキャンプからグループキャンプの集会スペースまで、幅広く使える柔軟性に富むモデルです。

一般的な2ルームテントと比較しても、2倍くらいあるリビングスペースがポイント。インナーテントがある状態でも、大人10人くらい入れるゆったりスペースがあります。

5か所のドア部はひさしとして跳ね上げられるので、オールシーズン快適に使えます。大型ですが、一般的なキャンプ場の区画サイトに車1台と一緒に設置しやすいよう設計されています。カラバリは2色で、S(3人用)、M(5人用)、L(7人用)の3サイズがあります。

とにかく人気モデルなので、機会があったら即買いという人も多いようです。

シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W300×D640×H195cm
重量 約19.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター3,000mm・フロア5,000mm
定員 5人用
収納サイズ W69×D35×H31cm
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シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W300×D640×H195cm
重量 約19.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター3,000mm・フロア5,000mm
定員 5人用
収納サイズ W69×D35×H31cm
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エキスパートのおすすめ

DOD(ディーオーディー)『タケノコテント2 T8-795-TN』 【8人用】

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ゲルのように広々したワンルームスペースでくつろぐ

モンゴルの遊牧民が伝統的に使う家(ゲル)のような外観で、室内はインナーテントがない広いワンルーム形状。構造的にはワンポールテントですが、サイドポールも併用するため側面が垂直に立ち上がり、端っこにいても圧迫感を感じません。

ロースタイルで敷物の上にゴロゴロする楽しみ方が似合いますが、ボトム部をまくると土間スペースが自由に作れます。夏などはすべて外して、フロアレスでコットで寝るような使い方もできます。

屋根部は通気性のよいポリコットンですが、側面は軽量化と耐水性を高めるためポリエステル生地になっています。最大収容人数は大人8人で、グランピングにも最適なゆったり使えるモデルです。カラバリはベージュとオレンジの2色ですが、5人用のミニもあるので好みで選びやすいでしょう。

シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W450×D450×H280cm
重量 約23.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) 屋根部分:350mm、壁部分:3000mm、フロア:5000mm
定員 8人用
収納サイズ W79×D36×H36cm
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シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W450×D450×H280cm
重量 約23.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) 屋根部分:350mm、壁部分:3000mm、フロア:5000mm
定員 8人用
収納サイズ W79×D36×H36cm
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DOD(ディーオーディー)『チマキテント T2-656-TN』 【2人用】

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シェアハウススタイル用テント

タープテントに吊り下げるだけで簡単に設営できる、チマキテントです。

生地には燃えにくいポリコットンを採用しているので、近くでBBQや焚き火をしても頑丈で穴が開きにくいことも、キャンプをする上で嬉しいポイントです。

オクラタープなどのオープンタープにチマキテントを接続させることで、シェアハウススタイルを実現することができるので、一味違ったキャンプを楽しむことができます。

シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W260×D260×H200cm
重量 5.6kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウターテント350mm、フロア5,000mm
定員 大人2名
収納サイズ W60×D15×H18
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シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W260×D260×H200cm
重量 5.6kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウターテント350mm、フロア5,000mm
定員 大人2名
収納サイズ W60×D15×H18
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DOD(ディーオーディー)『ワラビーテント T2-657-BR』 【2人用】

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コットン100%で快適空間

コットン100%で作られたテント内は、結露を抑える事ができるため快適な空間を作ることができます。大人一人がゆったりと横になれるサイズなので、ソロキャンプにぴったりといえます。

ワラビーテント単体でも使用することができますが、ヌノイチのインナーテントやオープンタープの下に組み合わせて涼しい寝室テントにしたり、シェルタータープの中に設置しカンガルースタイルで暖かくしたりと、様々な使い方をすることができます。

シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W200×D120×H115cm
重量 2.3kg
耐水圧(フライ・ボトム) フロア5,000mm
定員 大人2名
収納サイズ W40×D18×H18cm
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シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W200×D120×H115cm
重量 2.3kg
耐水圧(フライ・ボトム) フロア5,000mm
定員 大人2名
収納サイズ W40×D18×H18cm
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DODのテントおすすめ4選|ワンポールテント

DOD(ディーオーディー)『ヤドカリテント T6-662-GY/TN』 【6人用】

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寝室とリビングをあっという間に作れます

タープスペースまで付いているデザインなので、ワンポールテントとしてペグを8か所打ち込み、メインポールを立てれば組立終了!あっという間にリビングと寝室両方の空間をつくることができる画期的なテントです。4~5人ならゆったりと、最大6人まで寝ることができます。

メッシュドアも3か所あり、雨風があってもサイドウォールで吹き込みを防ぎつつ、リアサイドウォールで換気もできます。インナーテントには吸湿性・通気性に優れたポリコットン素材を使用することで、オールシーズン快適に使えるようになっています。

シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W460×D460×H300cm
重量 約15.7kg
耐水圧(フライ・ボトム) -
定員 大人6名
収納サイズ W65×D25×H25cm
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シリーズ オリジナル
サイズ(cm) W460×D460×H300cm
重量 約15.7kg
耐水圧(フライ・ボトム) -
定員 大人6名
収納サイズ W65×D25×H25cm
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DOD(ディーオーディー)『ワンポールテントL T8-200-TN』 【8人用】

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

最大8人で泊まれる大型ティピーテント

シンプルな構造ですが、しっかり個性を主張できるDODらしいワンポールテントです。いわゆるティピーテントといわれるとんがり帽子タイプですが、最大で8名がごろ寝できる広大なスペースが魅力です。

設営もペグダウンしてポールを立てるだけで、サイズを考慮しても2名いればすぐに準備完了です。大型テントにも関わらず12kgと軽量なので、機動力を活かして大人数の参加で楽しむフェス用にもグッドです。

シリーズ ワンポール
サイズ(cm) W460×D460×H300
重量 約12kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター2,000mm・フロア3,000mm
定員 8人用
収納サイズ 直径24×長さ62cm
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シリーズ ワンポール
サイズ(cm) W460×D460×H300
重量 約12kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター2,000mm・フロア3,000mm
定員 8人用
収納サイズ 直径24×長さ62cm
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DOD(ディーオーディー)『ライダーズワンポールテント T1-442』 【1人用】

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

設営・撤収が簡単でバイクにも積みやすい

DODのワンポールテントにも多くのモデルがありますが、そのなかでもこれはオートバイや自転車などでのツーリングにも最適なモデルとなっています。

コンパクトな収納性と快適な居住性を両立していて、ゆったり過ごせる2ルームタイプとして使えます。底面の5か所をペグダウンしたら、中心のメインポールを立ち上げるだけなので、慣れれば5分もあれば設営可能。別売りのポールを追加すれば、入口のひさしを跳ね上げてスペースを広げられます。

シンプルな構造ですが、結露を防ぐベンチレーターやブレサブルインナーなど細部まで充実しています。ツーリング以外に、ソロキャンプなどでも活用したいモデルです。

シリーズ ワンポール
サイズ(cm) W290×D290×H183
重量 約2.6kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター2,000mm・フロア3,000mm
定員 1人用
収納サイズ 直径14×長さ50cm
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シリーズ ワンポール
サイズ(cm) W290×D290×H183
重量 約2.6kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター2,000mm・フロア3,000mm
定員 1人用
収納サイズ 直径14×長さ50cm
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DOD(ディーオーディー)『ショウネンテント T1-602-TN』 【1人用】

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開放感ある内部空間はまるで自分だけの秘密基地

広い前室と寝室を作る事ができ、開放感ある内部空間になるので秘密基地のような空間が楽しめます。ベンチレーターを作ることで結露を軽減し、サイドとバックにメッシュの窓が付いているので換気力の高さを感じます。

インナーテントにはメッシュが使われているので夏場は涼しく、冬場は窓を閉めた状態でも湿気を逃がしてくれ快適です。インナーテントを取り外すことで、2人分ベッドを置くことができます。

シリーズ ワンポール
サイズ(cm) W220×D220×H180cm
重量 3.2kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター1,500mm、フロア3,000mm
定員 大人1名
収納サイズ W48×D18×H18cm
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シリーズ ワンポール
サイズ(cm) W220×D220×H180cm
重量 3.2kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター1,500mm、フロア3,000mm
定員 大人1名
収納サイズ W48×D18×H18cm
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DODのテントおすすめ5選|ワンタッチテント

DOD(ディーオーディー)『わがやのテント TS-869-TN』 【5人用】

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初めての家族キャンプにどうぞ

1人でも簡単にテントを組み立てられるワンタッチ構造なので、キャンプ初心者さんにはピッタリです。フライシート・グランドシート・スチールペグが付属品としてついているため、これ一つあれば宿泊でも困らないでしょう。ちなみに、シートはバックルで簡単に取り付けられますよ。

テント内部にはランタンフックや小物ポケットなど付いていて、暗くなった後でもあれこれ整理するのに役立ちます。テント全面メッシュで風通しも良く、もちろんシーンに応じてふさぐこともできる優秀さ。サイズ展開も豊富なので人数に応じて選んでくださいね。

シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W280×D280×H156c
重量 約10.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) フライ生地:3,000mm、フロア生地:5,000mm
定員 大人5名
収納サイズ W90×D26×H26cm
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シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W280×D280×H156c
重量 約10.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) フライ生地:3,000mm、フロア生地:5,000mm
定員 大人5名
収納サイズ W90×D26×H26cm
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DOD(ディーオーディー)『キノコテント T4-610-KH』 【4人用】

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あっという間に組み立てられます

こんもりとしたかわいらしいフォルムに、1人でも組み立てられるワンタッチ構造のところが嬉しいポイント!安定性に優れた6本足構造なので、中に入ると想像以上の広さに驚くはずです。また、上部と下部に換気窓がついており、外の空気を感じながらゆったりと過ごすことができます。

テント内部にはマット2枚がピッタリ収まり、大人2名・子ども2名ゆうゆうと横になれるスペースを確保。折りたためば1人でも十分に運べるほどコンパクトにまとまるので、キャンプには欠かせないアイテムの一つとなりそうです。

シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W328×D328×H168cm
重量 約11.2kg
耐水圧(フライ・ボトム) フライシート: 3000mm フロア、グランドシート: 3000mm
定員 大人2名、子供2名
収納サイズ W25×D90×H25cm
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シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W328×D328×H168cm
重量 約11.2kg
耐水圧(フライ・ボトム) フライシート: 3000mm フロア、グランドシート: 3000mm
定員 大人2名、子供2名
収納サイズ W25×D90×H25cm
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DOD(ディーオーディー)『カンガルーテント(S) T2-616-TN』 【2人用】

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カンガルータイプで居心地抜群!

大型テントの中に置くテントを置くことを「カンガルースタイル」と言います。この商品はそのカンガルースタイル専用のテントなので、防水性よりも居心地の良さを重視しています。例えば、コットン100%の生地を使用することで、より湿度の調整がしやすく結露が出にくいです。

また、全面メッシュ仕様なので通気性にも優れており、ちょっとした小物を入れる寝室ポケットやコンセント用ファスナーなども搭載しています。もちろん、組み立て時も簡単なワンタッチタイプなので、使いやすい良品と言えるでしょう。

シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W220×D150×H128cm
重量 約4.3kg
耐水圧(フライ・ボトム) -
定員 大人2名
収納サイズ 直径21×長さ70cm
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シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W220×D150×H128cm
重量 約4.3kg
耐水圧(フライ・ボトム) -
定員 大人2名
収納サイズ 直径21×長さ70cm
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DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントM T3-673-KH』 【3人用】

DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントMT3-673-KH』 DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントMT3-673-KH』 DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントMT3-673-KH』 DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントMT3-673-KH』 DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントMT3-673-KH』 DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントMT3-673-KH』 DOD(ディーオーディー)『ザ・ワンタッチテントMT3-673-KH』
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紐を引っ張るだけで簡単に立ち上がるテント!

インナーテントと骨組みが一体型のワンタッチテントなので、紐を引っ張るだけで簡単にテントを立ち上げることができます。テントの設計上、インナーテントの天井が高くなっているので、 2~3人がゆとりをもってくつろげます。

また、テントには4つの窓がついているので360°風を取り込むことができたり、耐水圧が2000mm(フロアは5000mm)と雨にも強いなど優れたポイントがたくさんあるのでぜひ、チェックしてみてください。

シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W220×D450×H180cm
重量 約8.4kg
耐水圧(フライ・ボトム) フライシート2000mm、フロア5000mm
定員 大人3名
収納サイズ W75×D22×H22cm
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シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W220×D450×H180cm
重量 約8.4kg
耐水圧(フライ・ボトム) フライシート2000mm、フロア5000mm
定員 大人3名
収納サイズ W75×D22×H22cm
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DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテント T2-466』 【2人用】

DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテントT2-466』 DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテントT2-466』 DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテントT2-466』 DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテントT2-466』 DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテントT2-466』 DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテントT2-466』 DOD(ディーオーディー)『ライダーズバイクインテントT2-466』
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大型キャノピーでバイクと楽しむワンタッチテント

設営・片付けが簡単な、ワンタッチテントです。ツーリングキャンプにぴったりなキャノピー部分にバイクが止められる使用になっており、バイクを止めてもリビングスペースをとる事ができます。

インナーテント背面や寝室内にメッシュが搭載され、風通しがよく快適なスペースづくりが出来上がります。リビングと寝室にはランタンフック、インナーテント天井部にはポケットがあり、小物やライトを収納することができです。

フロア部の耐水圧は5,000mmで、トップシートも付属されています。

シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W215×D260×H140cm
重量 5.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター3,000mm、フロア5,000mm
定員 大人2名
収納サイズ 23×61.5cm
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シリーズ ワンタッチ
サイズ(cm) W215×D260×H140cm
重量 5.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) アウター3,000mm、フロア5,000mm
定員 大人2名
収納サイズ 23×61.5cm
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画像
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商品情報
特徴 のびのびと使えるエイテント キャンプブームのなかでDODを象徴する人気テント ゲルのように広々したワンルームスペースでくつろぐ シェアハウススタイル用テント コットン100%で快適空間 寝室とリビングをあっという間に作れます 最大8人で泊まれる大型ティピーテント 設営・撤収が簡単でバイクにも積みやすい 開放感ある内部空間はまるで自分だけの秘密基地 初めての家族キャンプにどうぞ あっという間に組み立てられます カンガルータイプで居心地抜群! 紐を引っ張るだけで簡単に立ち上がるテント! 大型キャノピーでバイクと楽しむワンタッチテント
シリーズ オリジナル オリジナル オリジナル オリジナル オリジナル オリジナル ワンポール ワンポール ワンポール ワンタッチ ワンタッチ ワンタッチ ワンタッチ ワンタッチ
サイズ(cm) W310×D340×H202cm W300×D640×H195cm W450×D450×H280cm W260×D260×H200cm W200×D120×H115cm W460×D460×H300cm W460×D460×H300 W290×D290×H183 W220×D220×H180cm W280×D280×H156c W328×D328×H168cm W220×D150×H128cm W220×D450×H180cm W215×D260×H140cm
重量 約11.2kg 約19.5kg 約23.5kg 5.6kg 2.3kg 約15.7kg 約12kg 約2.6kg 3.2kg 約10.5kg 約11.2kg 約4.3kg 約8.4kg 5.5kg
耐水圧(フライ・ボトム) テント屋根部分:350mm、テント壁部分:2000mm、フロア5,000mm アウター3,000mm・フロア5,000mm 屋根部分:350mm、壁部分:3000mm、フロア:5000mm アウターテント350mm、フロア5,000mm フロア5,000mm - アウター2,000mm・フロア3,000mm アウター2,000mm・フロア3,000mm アウター1,500mm、フロア3,000mm フライ生地:3,000mm、フロア生地:5,000mm フライシート: 3000mm フロア、グランドシート: 3000mm - フライシート2000mm、フロア5000mm アウター3,000mm、フロア5,000mm
定員 大人5名 5人用 8人用 大人2名 大人2名 大人6名 8人用 1人用 大人1名 大人5名 大人2名、子供2名 大人2名 大人3名 大人2名
収納サイズ W60×D28×H28cm W69×D35×H31cm W79×D36×H36cm W60×D15×H18 W40×D18×H18cm W65×D25×H25cm 直径24×長さ62cm 直径14×長さ50cm W48×D18×H18cm W90×D26×H26cm W25×D90×H25cm 直径21×長さ70cm W75×D22×H22cm 23×61.5cm
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする DODテントの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのDODテントの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テントランキング
楽天市場:テント・タープランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

DODテントに関するQ&A よくある質問

question iconワンタッチテントとポップアップテントの違いは?

answer icon

ワンタッチ式は傘のように組み立てていきます。一方、ポップアップテントは袋から出すだけで形になります。ワンプッシュ式のほうが組み立てが必要な分、強度があり快適性も高いのが特徴です。

question iconテント生地の寿命はどれくらい?

answer icon

一般的に耐用年数は塩ビで約5年。非塩ビ(キャンバス生地)で約3年以上とされています。

テントを長持ちさせるメンテナンス方法 汚れを落として乾燥させ、撥水スプレーで仕上げる

 

楽しいキャンプやアウトドアの時間が終わったら、待っているのは後片付け。ただし、お手入れせずそのまま畳んでしまうと、寿命が縮んでしまう原因になるので、メンテナンス方法を覚えておきましょう。

(1)まずは現地で汚れを落とす

テントの底面や外側、テント内などに汚れがある場合は雑巾でサッと拭いてしまいましょう。特にテント内で飲食をした場合は、ここでしっかり拭き掃除やゴミの処理をしないと、食べかすやこぼしたジュースやお菓子が原因となり、次回イヤーなにおいがテント内からしてしまう可能性大

そうならないためにも、現地でしっかりと汚れを落としておきましょう。

(2)裏返して底面をしっかり乾燥させる

いくら天気が良い日にテントを使ったとしても、湿気でテントの底面は濡れていたり、泥がついていることが多いです。そのままだとカビや生地が痛んでしまうので、裏返してしっかり乾燥させてから畳むようにしましょう。

(3)撥水スプレーでテントを保護する

テントは撥水処理が施されていることが多く、新品時は目を見張る性能だったとしても、長い間使っているとその効果は落ちてしまいます。そこで、テントの汚れを落としたら、撥水スプレーを使って保護しましょう。

なお、撥水スプレーを使う際には、人が多くいるキャンプ賞などではなく、自宅のベランダなどで行うほうが、無駄なトラブルを起こすことがありません。

他ブランドのテントをチェックしたい方はこちら

キャンプライターからのアドバイス 標準装備の内容をきちんと把握しておこう

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

DODのテントはとてもリーズナブルな製品が多いのですが、驚くのはその価格でも標準で付属する内容が充実している点です。

テントの下に敷いて防水性や底面保護に使うグランドシートは別売りのメーカーが一般的ですが、DODでは標準付属のモデルが多いです。また、他メーカーではオプション扱いになりそうなサブポールが付属していたりすることもあります。

購入時には、どういう内容になっているのかきちんと把握して、無駄なオプション装備を増やすことのないようにしましょう。

リーズナブルなので、目的にあわせて複数所有もあり

他メーカーと比較しても、DODテントの実売価格はかなりコスパがよいといえます。たとえばここ数年人気ですっかり定番となってきた、4人用くらいのベルテントタイプでもDODなら4万円ほどで購入できます。

もちろん素材などは異なりますが、北欧メーカー製が10万円超えがスタンダードなのを考えると、お手ごろ!

このコスパなら、家族で出かけるときとソロのときなど、状況にあわせたモデルを複数購入して使いわけるのもいいと思います。

すべてをひとつでまかなうのではなく、TPOにあわせてテントも変えるという選び方も楽しいものです。

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