DODタープおすすめ5選|ユニークな製品が勢ぞろい! 機能性も抜群!

DODタープおすすめ5選|ユニークな製品が勢ぞろい! 機能性も抜群!
キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

キャンプライターの中山一弘さんに取材を行い、DODタープの選び方とおすすめ商品についてうかがってみました。これまでドッペルギャンガーアウトドアというブランド名で知られていましたが、2018年2月からはDOD(ディーオーディー)にブランド名が変更されました。大阪発祥のアウトドアメーカーで、「アウトドアをもっとユルくてワクワクするものにしたい」という思いから、ユニークで楽しい製品を次々に発表しています。タープもウサギとDODが組み合わされたロゴマークでおなじみですが、大阪っぽい半分ギャグのようなネーミングセンスにも注目です。本記事の内容や売れ筋ランキングを参考に、自分にぴったりのDODタープを見つけてください。


DODタープの選び方のポイント キャンプライターが解説

キャンプライターの中山一弘さんに、DODタープを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

キャンプ

Photo by Thiago Palia on Unsplash

テントと組み合わせたり、日陰や雨除けとして活躍するなど、あるとキャンプの幅が広がるタープ。今回はDODタープに絞って紹介します。

タープは3つのシリーズから最適なものを選ぶ

キャンプ/釣りライター

人と被りたくないなら「その他」を選択

DODタープは、大まかなスタイルで3つのシリーズに分けられています。「オープンタープ」「シェルタータープ」「その他のタープ」というくくりですが、一般的なキャンプではオープンかシェルターのシリーズから選ぶとよいでしょう。

「オープン」はその名のとおり幕体のみでサイドが開放的なモデルで、「シェルター」はテントのようにクローズできる構造のモデルです。「その他」はざっくりな分け方ですが、ユニークなモデルの多いDODなので、既存の枠にはまらないようなモデルがどんどん登場するのだと思われます。

いまのところ「その他」には、デイキャンプや日帰り海水浴などでもよく使われるサンシェードと呼ばれる日除けがあります。

DOD『マグロシェード』

コンパクトに収納できる、ファミリー向けの大型シェードです。風通しが良く、遮光性が高いため日差しの強い場所でも快適に過ごませす。

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オートキャンプかツーリングかで重視するポイントが変わる

キャンプ/釣りライター

自分がやりたいことが叶うモデル選びを

DODタープに限ったことではありませんが、積載力に余裕のあるオートキャンプなら、多少かさばったり重くなっても、それほど気にする必要はありません。しかし、バイクや自転車でのツーリングでは、重量と収納性はとても大切です。

また、最近増えてきたバスや電車を使って移動し、バックパックひとつでキャンプやフェスに出かけるようなスタイルの場合も、ここは重視したいポイントです。

タープとテントの両方でいえることですが、DODではツーリングという楽しみ方も大切にしています。そのため、ツーリング向けモデルも多いので、自分がやりたいキャンプがどんな方向性か考えて、モデル選びをしていきましょう。

DOD『チーズタープ』

5m×5mという超大型タープテントで、正方形のため状況に応じて自由自在に張ることができます。単体での使用はもちろん、ほかの大型テントと組み合わせにも最適です。

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ユニークな商品名でわかるDODタープのコンセプト

キャンプ/釣りライター

製品のオリジナリティに定評のあるDODですが、さすが大阪発祥のメーカーというべきか、そのモデル名も実にユニークです。魚座型フレーム構造を採用したモデルが「サカナシェード」はなんとなくわかりますが、「オクラタープ」や「チーズタープ」に至っては、何ステップか考えないとその理由がわからないくらいです。「ああそうか!」となると、またそれが楽しみでもあります。

公式サイトで説明されているわけではないので、ユーザーがあれこれネーミングの意味を考えるのも楽しいと思います。この点については、それぞれのモデルのところで紹介することにします。

開発者の意図もシャレで含めてあるようで、それがDODのコンセプトの面白いところでもあります。みなさんも楽しみながらネーミングについて考えてみるとよいですよ。

DODタープのおすすめ5選 キャンプライターが厳選

ここまで紹介したDODタープの選び方のポイントをふまえて、キャンプライターの中山一弘さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

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DOD『CHEESE TARP(TT10-492)』

出典:Amazon

シリーズ オープン
サイズ (約)W500×D500cm
重量 (約)6.1kg
最低耐水圧 350mm
材質 ポリコットン
付属品 ロープ、キャリーバッグ
カラー ベージュ、タン、ブラック
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キャンプ/釣りライター

焚火とも相性がいい超大型ポリコットンタープ

タープでは珍しい正方形で、5m×5mという大型モデルです。正方形であれば、張るときにどこが長辺か短辺か悩むこともありません。16か所のグロメットとループがあり、アイデア次第でさまざまな張り方が楽しめます。

DODのカマボコテントとの相性は抜群で、一緒に張るのを「チーカマスタイル」と呼んでいますが、そう言いたいがためのネーミングという気がしないでもありません。もちろん、単体でも大型タープの便利さがあり、ポリコットン生地で焚火に強く遮光性もよいので夏場も活用できます。

ポールは付属していないので、最初に2~4本くらい用意して、慣れてきたら張り方のバリエーションにあわせてポールを追加していけばよいでしょう。

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DOD『MUGEN TARP(TT2-532)』

出典:Amazon

シリーズ オープン
サイズ (約)W320×D220cm
重量 (約)2.2kg
最低耐水圧 350mm
材質 ポリコットン
付属品 ロープ、キャリーバッグ
カラー ベージュ、オレンジレッド、ブルー
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キャンプ/釣りライター

コスパがよく拡張できる珍しいモデル

長辺にファスナーが装備されていて、別のムゲンタープと接続していけるのが最大の特徴です。たとえば普段はソロキャンで使いながら、友人同士で集まったときにそれぞれのムゲンタープを連結して、広いリビングにできるわけです。

”ムゲン”とはいえメーカーでは、強風時を考えて最大3枚くらいまでの連結を推奨しています。通常のタープを重ね張りするより、無駄なスペースができずしっかり接続できるので快適です。

ただ、雨降りのときはハトメ部分をふさぐ工夫をしないと、雨漏りするかもしれません。タープには珍しいビビッドなカラーがあるので、他とは違うサイトにしたい方にもおすすめです。コスパのよいポリコットン製タープとしても注目です。

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DOD『ITSUKA NO TARP(TT5-631)』

出典:Amazon

シリーズ オープン
サイズ (約)W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時)
重量 (約)4.7kg
最低耐水圧 2000mm
材質 ポリエステル150D(PUコーティング)
付属品 ペグ×8、ロープ×8(黒自在×4、シルバー自在×4)、ポール×2、延長ベルト、キャリーバッグ
カラー カーキ、タン、ブラック
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キャンプ/釣りライター

すべてが揃ったオールラウンダー

オーソドックスな六角形(ヘキサ)のタープです。スタンダードな形状で「いつかどこかで見た」的なニュアンスを出したかったのだと思いますが、汎用性の高さをイメージで伝えてくれるいいネーミングだと思います。

その名の通り、これが一つあれば、どのような形状のテントでも似合うので重宝します。ポールやロープ、ペグなど一通りのものが揃っているので初めての方でも安心なのも大きなメリットです。タープ選びで迷ったらコレ、といってよいぐらいよくできた製品だといえます。

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DOD『MAGURO SHADE(TT5-634)』

出典:Amazon

シリーズ その他
サイズ (約)W360×D260×H200cm
重量 (約)4.7kg
最低耐水圧 2000mm
材質 75Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工、遮光コーティング)
付属品 ペグ、キャリーバッグ
カラー タン
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キャンプ/釣りライター

手軽に持ち運べるサカナの大型版シェルター

DODタープのなかに、デイキャンプや海水浴などで使いやすいサイズの「サカナシェード」というモデルがあります。これは耐風性などで有利な、ポールを交差させる魚座型フレームを採用していて、「サカナ」というネーミングになったのでしょう。

それをさらに大型化したので、大きなサカナということで「マグロ」になったのかな? というのがこのモデルです。アウトドアチェアやテーブルを入れて、5人くらいでくつろげるゆったりサイズですが、設営が簡単なので初心者にも使いやすいはず。

内部はブラックコーティングで100%の遮光性を誇り、真夏の強烈な日差しも遮れます。別売りのポールを組み合わせると、さらにしっかりした設営も可能です。

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DOD『OKRA TARP(TT8-583)』

出典:Amazon

シリーズ オープン
サイズ (約)W510×D510cm
重量 (約)4.2kg
最低耐水圧 350mm
材質 ポリコットン
付属品 ロープ、キャリーバッグ
カラー ベージュ、ブラック、タン
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キャンプ/釣りライター

8角形でしっかり設営できる大型タープ

普通のウィング型タープに見えますが、よくあるヘキサ型(6角形)ではなくオクタゴン型(8角形)が特徴のポリコットンタープです。DODタープのなかでも最大級のサイズで、大人数でゆったり過ごすのにも最適です。

ポールは別売りなので、好みの高さのメインポール・サブポールなどと組み合わせることで、さまざまなスタイルで張れて、テントとセットにしても単独でも、快適に使えます。

カマボコテントと組み合わせる「オクラカマスタイル」は、やっぱり「オクラホマ」にかけて言いたかっただけなんじゃないかという気もしますが、「チーカマスタイル」と並ぶDODの提案。グループキャンプなどでもおすすめです。

「DODタープ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
DOD『CHEESE TARP(TT10-492)』
DOD『MUGEN TARP(TT2-532)』
DOD『ITSUKA NO TARP(TT5-631)』
DOD『MAGURO SHADE(TT5-634)』
DOD『OKRA TARP(TT8-583)』
商品名 DOD『CHEESE TARP(TT10-492)』 DOD『MUGEN TARP(TT2-532)』 DOD『ITSUKA NO TARP(TT5-631)』 DOD『MAGURO SHADE(TT5-634)』 DOD『OKRA TARP(TT8-583)』
商品情報
特徴 焚火とも相性がいい超大型ポリコットンタープ コスパがよく拡張できる珍しいモデル すべてが揃ったオールラウンダー 手軽に持ち運べるサカナの大型版シェルター 8角形でしっかり設営できる大型タープ
シリーズ オープン オープン オープン その他 オープン
サイズ (約)W500×D500cm (約)W320×D220cm (約)W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時) (約)W360×D260×H200cm (約)W510×D510cm
重量 (約)6.1kg (約)2.2kg (約)4.7kg (約)4.7kg (約)4.2kg
最低耐水圧 350mm 350mm 2000mm 2000mm 350mm
材質 ポリコットン ポリコットン ポリエステル150D(PUコーティング) 75Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工、遮光コーティング) ポリコットン
付属品 ロープ、キャリーバッグ ロープ、キャリーバッグ ペグ×8、ロープ×8(黒自在×4、シルバー自在×4)、ポール×2、延長ベルト、キャリーバッグ ペグ、キャリーバッグ ロープ、キャリーバッグ
カラー ベージュ、タン、ブラック ベージュ、オレンジレッド、ブルー カーキ、タン、ブラック タン ベージュ、ブラック、タン
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年11月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月19日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月18日時点 での税込価格

通販サイトのランキングを参考にする DODタープの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのDODタープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:タープ(ドッペルギャンガー)ランキング
Yahoo!ショッピング:タープランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

キャンプライターからアドバイス ポールやペグの付属有無などもきちんと把握しておこう

キャンプ/釣りライター

忘れがちな先端の直径を確認する

DODタープには、ポールやロープ・ペグがセットになっているものと、タープ単体で販売しているものがあります。キャンプを始めたばかりで道具を揃えているところだというユーザーは、ポールやペグが付属しているかどうかを確認して購入しましょう。

できれば実際にキャンプに行く前に試し張りして、足りないものがないか確認したいところです。ポールを別に購入する場合は他メーカー製でもかまいませんが、ポール先端のタープのグロメットに差し込む部分の直径はものにより異なります。

ポール先端が細めのタイプであればある程度は汎用的に使えますが、太いタイプだと入らないこともあります。長さだけでなく、先端の直径にも注意してポールを選びましょう。

【関連記事】アウトドアライフを快適にする商品はこちら!

キャンプライターの中山一弘さんがDODテントの選び方のコツとおすすめ商品を紹介します。DODは日本のアウトドア用品メーカーですが、従来はドッペルギャンガーアウトドアというブランド名で知られていました。2018年2月からはDOD(ディーオーディー)にブランド名が変更され、今ではウサギとDODが組...

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※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/02/03 一部本文・商品情報の修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 名原広雄)

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