DODタープおすすめ8選|ユニークな製品や機能性も抜群な商品まで紹介

DODタープおすすめ8選|ユニークな製品や機能性も抜群な商品まで紹介


これまでドッペルギャンガーアウトドアというブランド名で知られていましたが、2018年2月からはDOD(ディーオーディー)にブランド名が変更されました。

大阪発祥のアウトドアメーカーで、「アウトドアをもっとユルくてワクワクするものにしたい」という思いから、ユニークで楽しい製品を次々に発表しています。タープもウサギとDODが組み合わされたロゴマークでおなじみですが、大阪っぽい半分ギャグのようなネーミングセンスにも注目です。

DODタープの選び方とおすすめ商品についてうかがってみました。本記事を参考に、自分にぴったりのDODタープを見つけてください。


目次

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

DODタープの選び方


それでは、DODタープの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】タープは3つのシリーズから最適なものを選ぶ
【2】オートキャンプかツーリングかで重視するポイントが変わる
【3】ユニークな商品名でわかるDODタープのコンセプト


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】タープは3つのシリーズから最適なものを選ぶ

キャンプ

Photo by Thiago Palia on Unsplash

DODタープは、大まかなスタイルで3つのシリーズに分けられています。「オープンタープ」「シェルタータープ」「その他のタープ」というくくりですが、一般的なキャンプではオープンかシェルターのシリーズから選ぶとよいでしょう。

「オープン」はその名のとおり幕体のみでサイドが開放的なモデルで、「シェルター」はテントのようにクローズできる構造のモデルです。「その他」はざっくりな分け方ですが、ユニークなモデルの多いDODなので、既存の枠にはまらないようなモデルがどんどん登場するのだと思われます。

いまのところ「その他」には、デイキャンプや日帰り海水浴などでもよく使われるサンシェードと呼ばれる日除けがあります。

【2】オートキャンプかツーリングかで重視するポイントが変わる

DODタープに限ったことではありませんが、積載力に余裕のあるオートキャンプなら、多少かさばったり重くなっても、それほど気にする必要はありません。しかし、バイクや自転車でのツーリングでは、重量と収納性はとても大切です。

また、最近増えてきたバスや電車を使って移動し、バックパックひとつでキャンプやフェスに出かけるようなスタイルの場合も、ここは重視したいポイントです。

タープとテントの両方でいえることですが、DODではツーリングという楽しみ方も大切にしています。そのため、ツーリング向けモデルも多いので、自分がやりたいキャンプがどんな方向性か考えて、モデル選びをしていきましょう。

【3】ユニークな商品名でわかるDODタープのコンセプト

製品のオリジナリティに定評のあるDODですが、さすが大阪発祥のメーカーというべきか、そのモデル名も実にユニークです。魚座型フレーム構造を採用したモデルが「サカナシェード」はなんとなくわかりますが、「オクラタープ」や「チーズタープ」に至っては、何ステップか考えないとその理由がわからないくらいです。「ああそうか!」となると、またそれが楽しみでもあります。

公式サイトで説明されているわけではないので、ユーザーがあれこれネーミングの意味を考えるのも楽しいと思います。この点については、それぞれのモデルのところで紹介することにします。

開発者の意図もシャレで含めてあるようで、それがDODのコンセプトの面白いところでもあります。みなさんも楽しみながらネーミングについて考えてみるとよいですよ。

DODタープおすすめ8選 手軽に持ち運べるタイプも


上記で紹介したDODタープの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

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DOD『CHEESE TARP(TT10-492)』

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出典:Amazon

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キャンプ/釣りライター

焚火とも相性がいい超大型ポリコットンタープ

タープでは珍しい正方形で、5m×5mという大型モデルです。正方形であれば、張るときにどこが長辺か短辺か悩むこともありません。16か所のグロメットとループがあり、アイデア次第でさまざまな張り方が楽しめます。

DODのカマボコテントとの相性は抜群で、一緒に張るのを「チーカマスタイル」と呼んでいますが、そう言いたいがためのネーミングという気がしないでもありません。もちろん、単体でも大型タープの便利さがあり、ポリコットン生地で焚火に強く遮光性もよいので夏場も活用できます。

ポールは付属していないので、最初に2~4本くらい用意して、慣れてきたら張り方のバリエーションにあわせてポールを追加していけばよいでしょう。

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DOD『MUGEN TARP(TT2-532)』

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出典:Amazon

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キャンプ/釣りライター

コスパがよく拡張できる珍しいモデル

長辺にファスナーが装備されていて、別のムゲンタープと接続していけるのが最大の特徴です。たとえば普段はソロキャンで使いながら、友人同士で集まったときにそれぞれのムゲンタープを連結して、広いリビングにできるわけです。

”ムゲン”とはいえメーカーでは、強風時を考えて最大3枚くらいまでの連結を推奨しています。通常のタープを重ね張りするより、無駄なスペースができずしっかり接続できるので快適です。

ただ、雨降りのときはハトメ部分をふさぐ工夫をしないと、雨漏りするかもしれません。タープには珍しいビビッドなカラーがあるので、他とは違うサイトにしたい方にもおすすめです。コスパのよいポリコットン製タープとしても注目です。

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DOD『ITSUKA NO TARP(TT5-631)』

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キャンプ/釣りライター

すべてが揃ったオールラウンダー

オーソドックスな六角形(ヘキサ)のタープです。スタンダードな形状で「いつかどこかで見た」的なニュアンスを出したかったのだと思いますが、汎用性の高さをイメージで伝えてくれるいいネーミングだと思います。

その名の通り、これが一つあれば、どのような形状のテントでも似合うので重宝します。ポールやロープ、ペグなど一通りのものが揃っているので初めての方でも安心なのも大きなメリットです。タープ選びで迷ったらコレ、といってよいぐらいよくできた製品だといえます。

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DOD『MAGURO SHADE(TT5-634)』

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キャンプ/釣りライター

手軽に持ち運べるサカナの大型版シェルター

DODタープのなかに、デイキャンプや海水浴などで使いやすいサイズの「サカナシェード」というモデルがあります。これは耐風性などで有利な、ポールを交差させる魚座型フレームを採用していて、「サカナ」というネーミングになったのでしょう。

それをさらに大型化したので、大きなサカナということで「マグロ」になったのかな? というのがこのモデルです。アウトドアチェアやテーブルを入れて、5人くらいでくつろげるゆったりサイズですが、設営が簡単なので初心者にも使いやすいはず。

内部はブラックコーティングで100%の遮光性を誇り、真夏の強烈な日差しも遮れます。別売りのポールを組み合わせると、さらにしっかりした設営も可能です。

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DOD『OKRA TARP(TT8-583)』

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キャンプ/釣りライター

8角形でしっかり設営できる大型タープ

普通のウィング型タープに見えますが、よくあるヘキサ型(6角形)ではなくオクタゴン型(8角形)が特徴のポリコットンタープです。DODタープのなかでも最大級のサイズで、大人数でゆったり過ごすのにも最適です。

ポールは別売りなので、好みの高さのメインポール・サブポールなどと組み合わせることで、さまざまなスタイルで張れて、テントとセットにしても単独でも、快適に使えます。

カマボコテントと組み合わせる「オクラカマスタイル」は、やっぱり「オクラホマ」にかけて言いたかっただけなんじゃないかという気もしますが、「チーカマスタイル」と並ぶDODの提案。グループキャンプなどでもおすすめです。

DOD『TC ONE TOUCH TARP (M)(TT5-676-KH)』

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高い天井で開放感のあるワンタッチタープ

ワンタッチタープ型を採用しており、タープの生地を被せてスライドさせるだけですぐに設営が完了する優れものです。

天井も高く使い勝手が良いので、大人数でのBBQにも大活躍します。
また、タープ生地はポリコットン素材で遮光性にも優れているので強い日差し下でも安心して使用可能です。

見た目も可愛らしいデザインなので、女性にもおすすめできる商品です。

DOD『FIRE BASE(T8-524)』

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オールポリコットンの焚き火が似合う大型ドーム

フライ全面にポリコットン素材を使用しており、焚き火やBBQなどの火の粉にも安心して使用できます。

遮光性・吸湿性にも優れているので、快適にキャンプを楽しむことが可能です。
テントの口を大きく4ヶ所も開けることが可能なので、通気性ばっちりで夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができるドーム型テントです。

また、全面メッシュに切り替えも出来るので虫が入ってくる心配もありません。

DOD『RIDER'S COMFORTABLE TARP(TT5-282)』

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圧迫感のない快適な空間

ワイドで広い天井で、快適な空間を実現させた商品です。
ライダーのために作られたタープで、バイクに積んで持ち運びできるほどの軽量設計、コンパクトに収納して持ち運びができるのがおすすめです。

タープ下にバイクを置くことができるのも、嬉しいポイントです。
また最低耐水圧が3000mmなので、雨が降っても安心の商品です。

おすすめ商品の比較一覧表

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DOD『CHEESE TARP(TT10-492)』
DOD『MUGEN TARP(TT2-532)』
DOD『ITSUKA NO TARP(TT5-631)』
DOD『MAGURO SHADE(TT5-634)』
DOD『OKRA TARP(TT8-583)』
DOD『TC ONE TOUCH TARP (M)(TT5-676-KH)』
DOD『FIRE BASE(T8-524)』
DOD『RIDER'S COMFORTABLE TARP(TT5-282)』
商品名 DOD『CHEESE TARP(TT10-492)』 DOD『MUGEN TARP(TT2-532)』 DOD『ITSUKA NO TARP(TT5-631)』 DOD『MAGURO SHADE(TT5-634)』 DOD『OKRA TARP(TT8-583)』 DOD『TC ONE TOUCH TARP (M)(TT5-676-KH)』 DOD『FIRE BASE(T8-524)』 DOD『RIDER'S COMFORTABLE TARP(TT5-282)』
商品情報
特徴 焚火とも相性がいい超大型ポリコットンタープ コスパがよく拡張できる珍しいモデル すべてが揃ったオールラウンダー 手軽に持ち運べるサカナの大型版シェルター 8角形でしっかり設営できる大型タープ 高い天井で開放感のあるワンタッチタープ オールポリコットンの焚き火が似合う大型ドーム 圧迫感のない快適な空間
シリーズ オープン オープン オープン その他 オープン その他 シェルター オープン
サイズ (約)W500×D500cm (約)W320×D220cm (約)W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時) (約)W360×D260×H200cm (約)W510×D510cm (約)W200×D200×H155/230/235cm (約)W330×D500×H240cm (約)W430×D370×H180cm
重量 (約)6.1kg (約)2.2kg (約)4.7kg (約)4.7kg (約)4.2kg (約)14kg (約)15.1kg (約)3.3kg
最低耐水圧 350mm 350mm 2000mm 2000mm 350mm 350mm アウターテント:350mm フロア:3000mm 3000mm
材質 ポリコットン ポリコットン ポリエステル150D(PUコーティング) 75Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工、遮光コーティング) ポリコットン テント生地:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) キャリーバッグ:600Dポリエステル フレーム:スチール ペグ:スチー アウターテント:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%、撥水加工) フロア:210Dポリエステル(PUコーティング) ほか 生地:75D ポリエステル(PUコーティング)、メインポール:アルミ合金、サイドポール:グラスファイバー
付属品 ロープ、キャリーバッグ ロープ、キャリーバッグ ペグ×8、ロープ×8(黒自在×4、シルバー自在×4)、ポール×2、延長ベルト、キャリーバッグ ペグ、キャリーバッグ ロープ、キャリーバッグ ペグ、ロープ、キャリーバッグ ペグ、ロープ、フロア、専用キャリーバッグ、取扱説明書 組み立て式ポール、ペグ、ロープ、キャリーバッグ
カラー ベージュ、タン、ブラック ベージュ、オレンジレッド、ブルー カーキ、タン、ブラック タン ベージュ、ブラック、タン カーキ、タン ブラック、ベージュ グレー、タン
商品リンク

※各社通販サイトの 2021年7月1日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする DODタープの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのDODタープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:タープ(ドッペルギャンガー)ランキング
Yahoo!ショッピング:タープランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

タープの組み立て方 一人でできる!

一人でもできるタープの組み立て方をご紹介していきます。

・タープを広げ、組み立てたポールを地面に置く
・ポールを基準に左右45度の位置(大体2mくらい)にペグを打ち込む
・打ち込んだペグにロープをひっかける
・ロープの反対側(タープ側)をもやい結びでわっかを作る
・ポールにタープ、もやし結びの順番でひっかける
・残りの箇所をロープで結ぶ(タープの真ん中に向かって直線となる延長線上にペグを打つ)
・ポールを少し内側に入れ、ロープのテンションを調整したら完成

【関連記事】アウトドアライフを快適にする商品はこちら!

ポールやペグの付属有無などもきちんと把握しておこう


DODタープには、ポールやロープ・ペグがセットになっているものと、タープ単体で販売しているものがあります。キャンプを始めたばかりで道具を揃えているところだというユーザーは、ポールやペグが付属しているかどうかを確認して購入しましょう。

できれば実際にキャンプに行く前に試し張りして、足りないものがないか確認したいところです。ポールを別に購入する場合は他メーカー製でもかまいませんが、ポール先端のタープのグロメットに差し込む部分の直径はものにより異なります。

ポール先端が細めのタイプであればある程度は汎用的に使えますが、太いタイプだと入らないこともあります。長さだけでなく、先端の直径にも注意してポールを選びましょう。

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

マイナビおすすめナビ編集部

「痩せます」が口癖の美人妻とかわいい子供たちと暮らすサッカー好きの30代編集者。プロを目指していた大学生までは、筋肉に覆われていた身体(酔うと服を脱ぎ筋肉自慢)だったものの、数年前に社会人サッカーを引退してから一気に太り、見るも無残な身体に。「美容・健康」以外のジャンルであれば、特に得意・不得意もないオールラウンダー。最近、自宅から徒歩圏内のスタジアムに観戦に行くと、必ずホームチームが負けるので、特に応援しているチームではないものの、疫病神かもしれないと心配している。

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