商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 収納サイズ/重量 | 対応人数 | 室内高 | フライ耐水圧 | ボトム耐水圧 | UVカット加工 |
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snow peak(スノーピーク)『ヘキサイーズ1(1人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
シンプルスタイルが潔いソロキャン向けテント | 62×19×23(h)cm/5.2kg | 1人 | 110cm | 3000mmミニマム | 1800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『ペンタイーズ アイボリー(1人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
ソロキャンを極めたい方に | 29×29×57cm:1.5Kg | 1名 | - | 1800mmミニマム | 1800mmミニマム | - | |
snow peak(スノーピーク)『ラゴ1(1人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
実用性が高いソロキャンプテント | 13×13×37(h)cm/1.4kg | 1名 | 105cm | 1,800mm | 1,800mm | 有り | |
snow peak(スノーピーク)『ミニッツドーム Pro.air1(1~2人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
快適さと組みやすさを追求したファル | 20×20×59(h)cm:2.95Kg | 1~2名 | - | 1500mmミニマム | 1500mmミニマム | - | |
snow peak(スノーピーク)『ファル Pro.air 2(2人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
山岳キャンプのための機能がたくさん | 本体ケース:17x33cm、フレームケース:11x50cm/1.71kg | 2名 | 約100cm | 1,500mm | 1,500mm | - | |
snow peak(スノーピーク)『ヴォールト(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
設営しやすく価格も手ごろなカマボコ型 | 60×23×23(h)cm/7.9kg | 4人 | 150cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『ランドネストドームM(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
快適で安全な居住性 | 60 x 27 x 12 cm:1.8 kg | 2名 | - | - | - | - | |
snow peak(スノーピーク)『ランドブリーズ4(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
風が抜ける爽やかな室内空間 | 75×22×26(h)cm/6.9kg | 4人 | 132cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『エントリーパックTT(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
エントリーモデルでたのしいキャンプを体験できる | テント:66x25x25cm、タープ:80x17x19cm/テント:7.9kg、タープ:7.9kg | 4名 | 150cm | 1,800mm | 1,800mm | ○ | |
snow peak(スノーピーク)『アメニティドームM(5人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
迷ったらまずこれ! 圧倒的人気の使いやすさ | 74×22×25(h)cm /8kg | 5人 | 150cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『アルファブリーズ(5人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
アメリカ流のテントをスノーピーク風にアレンジ | 64X23X27 (h) cm | 5名 | 186 cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 〇 | |
snow peak(スノーピーク)『アメニティドームエルフィールド(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
30年前の人気商品がパワーアップして復刻 | 375×440×210(h)cm:12Kg | 5~6名 | - | 1800mmミニマム | 1800mmミニマム | - | |
snow peak(スノーピーク)『ドックドーム Pro.6 アイボリー(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
オシャレさと耐久性を兼ね備えたプロ仕様テント | 70×32×28(h)cm/13.5Kg | 6人 | 155cm | 1,800mmミニマム | 10,000mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『ランドロック(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
リビングと寝室をまとめて設営! | 75×33×36(h)cm(キャリーバッグ)・72×17×22(h)cm(フレームケース) /22kg(付属品含む) | 6人 | 205cm | 3,000mm(ルーフ部)、1,800mm(ウォール部)ミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『スピアヘッド Pro.M アイボリー(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
拡張性の高いグランピング用テント | 82x30x34cm/13.5kg | 6名 | 約260cm | 1,800mm | 1,800mm | 〇 |
スノーピークのテントの魅力
キャンプ用品メーカーであるスノーピークのテントのラインナップには、初心者にもファミリーにもベテランのキャンパーにも喜ばれる魅力があります。
そもそもスノーピークとは?
Photo by マイナビおすすめナビ
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スノーピークは、日本のキャンプ用品メーカーです。デザイン性がとてもよく、ベージュやアイボリーなどの落ち着いたカラーのテントが、大自然のなかでとてもよく映え、人気です。
ソロキャンプの愛好家も、ファミリーでたのしむ方も、スノーピークの豊富なキャンプ用品のラインナップから、キャンプライフに合ったものを選べます。「スノーピーカー」というワードがあるぐらい、キャンプ愛好家のなかでたくさんのファンがいるメーカーです。
スノーピークのテントの特徴
スノーピークのテントは、とても耐久性が高く骨組みがしっかりした構造で、悪天候のときでも心配なく休めます。
テントには、保証書がついていません。これは、メーカーとして、アフターサービスにこだわっていることのあらわれで、幅広い範囲の修理や部品交換をメーカーの保証として無料で扱ってくれるからです。
ユーザーからの評判も高く、キャンプブログなどでも紹介されることが多いですが、とても気に入って使っている様子がうかがえます。ベージュやアイボリーなどシンプルながらもおしゃれなカラーリングで、中古でも人気があります。
シリーズごとの特徴
たくさんのラインナップがある、スノーピークのテントですが、基本的にいくつかのシリーズに分類できます。それぞれの特徴を見ておきましょう。
テントやキャンプ初心者向けの「エントリーライン」
キャンプビギナーが心配なくアウトドアをたのしめるように設計されたエントリーモデルのラインナップです。「アメニティドームs」、「アメニティドームm」、「アメニティドームl」など、家族の人数に合わせたそれぞれの大きさのモデルがあります。
あたたかい季節に使用する想定のデザインで、明るい配色になっているのが特徴。耐久性の面でも、ポールにジェラルミン製の素材が使われていて、しっかり設営できるのもうれしいポイントです。
居住性が高い「ヴォールト」と日中に使うタープがセットになっている「エントリーパックtt」なら、いろいろ悩まずに選べます。
標準スペックで中級者向けの「スタンダードライン」
スノーピークのより一般的なモデルのラインナップです。エントリーモデルと比べて、ちょっとキャンプにこだわってみたいというリクエストに応えた機能がたくさん揃っています。
キャンプに出掛けられる季節も、あたたかい時期に加えて秋や冬にも対応しており、夏は涼しく冬は暖かく過ごせる設計。ソロでいつでもキャンプしたい層向けに、「ヘキサイーズ」、ファミリーで年中楽しめる、「ランドブリーズ」が主なラインナップです。
ハイスペックで上級者向けの「プロライン」
キャンプが人生の一部になっているヘビーユーザーに向けたラインナップです。お値段は高級ですが、毎週のようにキャンプを計画するライフスタイルを、より快適にしてくれる機能が使いやすいのが特徴。
雨や雪や強風などの悪天候のタイミングでも、問題なく使えるように、耐水性や耐久性も最高峰のスペックになっています。インナーテントを取り外してシェルターとして使えたり、ほかのテントとドッキングさせて広く使ったりできる、「ドックドーム」が人気です。
軽量化を追求した「プロエアライン」
プロラインから、さらに使いやすさを求めて軽量化させたのが、このラインナップ。シリコンポリエステルリップストップ生地を素材に使って、テントのパーツがより軽くなって、持ち運びがとても便利になっています。
荷物の多さに悩まされてキャンプに行けないというユーザーが、あたたかい季節に気楽にたのしめます。デザインがおしゃれな「ヴァール」、山岳キャンプ向けの「ファル」や「ラゴ」などのラインナップがあります。
おしゃれなシリーズ「アイボリーライン」
上級者向けで、よりデザイン性にこだわったモデルのシリーズです。機能性が高いのに、みた目もおしゃれでかっこいいので、いつでも出掛けたくなります。
「ドッグドーム」のアイボリー色のテントが、機能性もデザイン性もとても充実。グランピングブームにともなって、人気になっています。汚れが目立ってしまうのですが、正しくメンテナンスするなら、長く使えます。
スノーピークのテントの選び方
それでは、スノーピークのテントの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。
【1】テントの種類で選ぶ
【2】細部の品質に注目して選ぶ
【3】前室と室内高に注目して選ぶ
上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】テントの種類で選ぶ
テントには、使い道によって、大きく3タイプに分類されます。「テント」、「シェルター」、「2ルームシェルター」の3つを詳しく解説します。
テント
寝室として使うのがテントタイプです。休んでいるあいだに、よい休息ができ、室温が急激に変化しないような設計になっています。使用する人数によって、広さのタイプはいろいろあり、ソロキャンプ用やファミリーキャンプ用などの、自分に合ったものを選びましょう。
スノーピークのテントタイプのアイテムは、寝室として使うインナーテントと外側のテントのあいだにスペースがあり、荷物が置けたり、ちょっとしたリビングスペースとして使用したりできます。
シェルター
リビングスペースとして使うのがシェルタータイプです。寝室として使うためのインナーテントをついていないので、たいていは寝室用にテントを別で用意して、連結するなどして使います。大勢でキャンプにいく場合でも、シェルターをみんなのミーティングの場として使えます。
家族でテーブルを囲んで食事をしたり、談笑を楽しんだりするための快適性が備わっているのが特徴です。
2ルームシェルター
2ルームシェルターは、テントタイプとシェルタータイプが一体型になったものです。シェルターと2ルームシェルターの違いは、シェルターの内部にインナーテントが備わっているかどうかです。
1つのテントで、寝室とリビングを持つので、サイズもとても広くなっています。インナーテントをとりはずすと、大きなシェルターとして、みんなで集まる場所としての使用も可能です。
【2】細部の品質に注目して選ぶ
スノーピークのテント選びで注目したいスペックは、耐水圧です。「ミニマム」として表記されています。数値の耐水圧性能がテントのどの部分でも保証されていることを意味します。雨や雪のコンディションでも、テント全体としての耐久力が分かります。
生地の縫い合わせの箇所など、耐水性のウィークポイントになりえるところには、「シーム処理」がなされているかどうかに注目しましょう。モデルによっては、シームグリップ剤によって、より強固に耐水性がキープできるようになっているのものあり、悪天候でも心配なく使えます。
テント生地がどれくらいの雨に耐えるかを示す数値として「耐水圧」がありますが、スノーピークは「ミニマム」という表記を使っています。
たとえば「1800mmミニマム」であれば、生地のどの場所でもその耐水圧を保証するという意味になり、メーカーのこだわりと自信を示すものです。またテント生地を縫い合わせた箇所には、しっかりとシーム処理が施されています。
さらにモデルにもよりますが、シームグリップ剤(目止め液)が付属しているなど、実際に強い雨のなかでキャンプする場合も、安心できる内容になっているのです。目立ちにくいところですが、これらに注目したテント選びをすると、満足して長く愛用できるものになるでしょう。
【3】前室と室内高に注目して選ぶ
テントの高さは、居住性のよさを左右する大きなポイントです。とくにリビングスペースとして使う場所は、広々とした雰囲気でゆったり過ごすために高さが大切です。
スノーピークのテントは、シェルターや2ルームシェルタータイプのテントが高さを確保したモデルとなっており、くつろいだり、着替えをしたりするときに、ちょうどよい設計になっています。
スノーピークのテントはドーム型が基本ですが、ほとんどのモデルに前室が用意されています。モデルによって前室の広さが異なりますが、最も小さいソロキャンプ向けモデルでも靴などを置けるスペースが確保できます。
ファミリーキャンプ時にタープなどを使わず、前室のひさしを跳ね上げてリビングスペースにしたいような場合は、写真などを参考にイメージして十分なスペースがあるかどうか考えてみましょう。また、テント内についても、着替えなどのしやすさを考えると、ファミリーキャンプではなるべく室内高が高いモデルが使いやすいと思います。
より室内高を重視する場合は、スノーピークではシェルターに分類していますが、2ルームシェルターも候補にしてみるとよいでしょう。
スノーピークのテントおすすめ15選
上で紹介した選び方のポイントをふまえて、おすすめしたいアイテムを紹介します。
シンプルスタイルが潔いソロキャン向けテント
軍用ポンチョなどを使ったミリタリー風なキャンプも最近では人気ですが、ヘキサイーズ1は自然をダイレクトに感じたいキャンパーにおすすめです。
タープ(フライシート)とインナーテントをセットにしたもので、単体でも使える変形六角形のタープは、後方部分を雨よけのために閉じられるようデザインされています。これにより、開放感がありながら悪天候でも快適に過ごせます。
インナーテントは吊り下げるだけなので、設営もすぐ完了。フルパネルまたはフルメッシュにもできるので、さまざまな季節に対応できます。タープ泊の手軽さとテント泊の快適さを併せ持つ、ハイブリッド的な新しいスタイルだと思います。
収納サイズ/重量 | 62×19×23(h)cm/5.2kg |
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対応人数 | 1人 |
室内高 | 110cm |
フライ耐水圧 | 3000mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
収納サイズ/重量 | 62×19×23(h)cm/5.2kg |
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対応人数 | 1人 |
室内高 | 110cm |
フライ耐水圧 | 3000mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
ソロキャンを極めたい方に
アイボリーのカラーが映える、洗練されたデザインのインナーテントです。耐水性や耐燃性も高いため、ソロキャンプで快適に過ごせますよ。また、他のシェルターやタープと合わせて、自分好みのカスタマイズが行えるため、あなたが思い描く理想のキャンプを実現することも可能。いつも行うキャンプをもっと充実させたいという方におすすめです。
収納サイズ/重量 | 29×29×57cm:1.5Kg |
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対応人数 | 1名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | 1800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1800mmミニマム |
UVカット加工 | - |
収納サイズ/重量 | 29×29×57cm:1.5Kg |
---|---|
対応人数 | 1名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | 1800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1800mmミニマム |
UVカット加工 | - |
実用性が高いソロキャンプテント
インナーテントと外側のテントのダブルウォールでありながら、重量が1キロ以下と、とても軽量になっている、ソロキャンプ用のテントです。トレッキングポールをテントのフレームとして使用できるようにしており、実用的な設計で軽量を実現しています。
室内は105センチの高さがあり、睡眠をとるだけでなく室内で防寒しながら食事をとったりいろいろな活動が可能なのもポイントです。
収納サイズ/重量 | 13×13×37(h)cm/1.4kg |
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対応人数 | 1名 |
室内高 | 105cm |
フライ耐水圧 | 1,800mm |
ボトム耐水圧 | 1,800mm |
UVカット加工 | 有り |
収納サイズ/重量 | 13×13×37(h)cm/1.4kg |
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対応人数 | 1名 |
室内高 | 105cm |
フライ耐水圧 | 1,800mm |
ボトム耐水圧 | 1,800mm |
UVカット加工 | 有り |
快適さと組みやすさを追求したファル
軽量で快適な性能を持ち合わせたsnow peakのファル『Pro.air』の中でも、居住性を追求した製品です。ファルの魅力を踏襲しつつ、雨の日でも室内を汚さずに使用できるように広い前室を備え、左右にメッシュの窓を備え通気性のアップを実現しています。また、自転車やバイクでも運べるように本体とセット用品も含めて、重量は4kg未満をキープ、インナーテントも吊り下げ式となっており、持ち運びやすさと設営のしやすさも魅力です。
収納サイズ/重量 | 20×20×59(h)cm:2.95Kg |
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対応人数 | 1~2名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | 1500mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1500mmミニマム |
UVカット加工 | - |
収納サイズ/重量 | 20×20×59(h)cm:2.95Kg |
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対応人数 | 1~2名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | 1500mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1500mmミニマム |
UVカット加工 | - |
山岳キャンプのための機能がたくさん
山岳キャンプ用のテントは、軽量性にもこだわりたいものです。高い耐水圧性能を持つ生地を使って変化しやすい山の天気でも心配なく休憩が可能になります。
インナーテントは吊り下げ式で接続するようになっていて、設営もかんたん。また、とりはずしてシェルターとして使うオプションもあり倉庫やほかのキャンパーとの交流に使えます。
上部に換気のためのベンチレーション機能があり、室温のコントロールも容易です。
収納サイズ/重量 | 本体ケース:17x33cm、フレームケース:11x50cm/1.71kg |
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対応人数 | 2名 |
室内高 | 約100cm |
フライ耐水圧 | 1,500mm |
ボトム耐水圧 | 1,500mm |
UVカット加工 | - |
収納サイズ/重量 | 本体ケース:17x33cm、フレームケース:11x50cm/1.71kg |
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対応人数 | 2名 |
室内高 | 約100cm |
フライ耐水圧 | 1,500mm |
ボトム耐水圧 | 1,500mm |
UVカット加工 | - |
設営しやすく価格も手ごろなカマボコ型
設営しやすいエントリーラインのモデルで、3本のポールを外側のスリーブに差し込んで立ち上げるだけ。必要十分な機能に絞り込むことで実現した、スノーピークのテントのなかではかなりお手ごろ感のある価格も魅力です。もちろん、耐風性などはしっかりしているので、安心して過ごせます。
最近はこういったカマボコ型テントが各メーカーから販売されていますが、雨よけ付きのサイドパネルや考え抜かれた張り綱ポイントなど、さすがスノーピークといえるものに仕上がっています。インナーテントなしでシェルターとしても使えるので、後でステップアップして他のテントに買い替えても、これはこれで有効活用できそうなのもよいところです。
収納サイズ/重量 | 60×23×23(h)cm/7.9kg |
---|---|
対応人数 | 4人 |
室内高 | 150cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
収納サイズ/重量 | 60×23×23(h)cm/7.9kg |
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対応人数 | 4人 |
室内高 | 150cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
快適で安全な居住性
広々とした天井と柔らかなマットで快適に過ごせるテントです。構造も簡単なので、キャンプ初心者の方も簡単に組み立てられますよ。グランドシートは汚れや傷からも守ってくれるほか、前室の再度部分が目隠しにもなるため、居住性に優れています。また、雨が降っても雨漏りなどの心配も不要。ファミリーやカップルで過ごすならちょうどいい性能が揃っています。
収納サイズ/重量 | 60 x 27 x 12 cm:1.8 kg |
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対応人数 | 2名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | - |
ボトム耐水圧 | - |
UVカット加工 | - |
収納サイズ/重量 | 60 x 27 x 12 cm:1.8 kg |
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対応人数 | 2名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | - |
ボトム耐水圧 | - |
UVカット加工 | - |
風が抜ける爽やかな室内空間
夏場などテント内はとても暑くなるため、早朝から目が覚めてしまうこともよくあります。そんなときも、ランドブリーズなら大きなメッシュパネルを多用した室内空間で過ごしやすくなります。
このモデルには前室だけでなく、メッシュパネル装備の後室スペースも用意されているので、風が抜けやすい構造になっているのです。もちろん、前後どちらからも出入りできるので、リビングシェルと接続した場合の使い勝手もよくなります。
また、三ツ又フレームと魚座型(2本のポールを2箇所で交差させた構造)の新フレームで、インナーテントの側面の立ち上がりも垂直に近くなり、居住性がよくなっています。地面とテントの間を塞ぐマッドスカートもあるので冷え込む時期の冷気も防ぎ、オールシーズン活躍できるテントといえるでしょう。
収納サイズ/重量 | 75×22×26(h)cm/6.9kg |
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対応人数 | 4人 |
室内高 | 132cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
収納サイズ/重量 | 75×22×26(h)cm/6.9kg |
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対応人数 | 4人 |
室内高 | 132cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
エントリーモデルでたのしいキャンプを体験できる
エントリーモデルにふさわしく、かんたんに設営できるのに、いろいろなキャンプのたのしみを備えたテントです。アーチフレーム型で部品が色分けされており、直感的に組み立てていけるのがうれしいポイントになっています。
タープもセットになっており、家族4人みんなでくつろぐスペースを広くとれます。開放感のある広さながら、区画サイトにもぴったり収まるサイズで快適です。
UVカット加工や、ちょっとした悪天候でも耐えられる耐水性など、ビギナーでも心配なくアウトドアをたのしめます。
収納サイズ/重量 | テント:66x25x25cm、タープ:80x17x19cm/テント:7.9kg、タープ:7.9kg |
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対応人数 | 4名 |
室内高 | 150cm |
フライ耐水圧 | 1,800mm |
ボトム耐水圧 | 1,800mm |
UVカット加工 | ○ |
収納サイズ/重量 | テント:66x25x25cm、タープ:80x17x19cm/テント:7.9kg、タープ:7.9kg |
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対応人数 | 4名 |
室内高 | 150cm |
フライ耐水圧 | 1,800mm |
ボトム耐水圧 | 1,800mm |
UVカット加工 | ○ |
迷ったらまずこれ! 圧倒的人気の使いやすさ
超ベストセラーであり、どこのキャンプ場でも見かける定番モデルです。初心者向けのエントリーラインですが、その耐久性と実用性は折り紙付き! 実際、最初にこのテントを買って、そのまま10年以上使い続けているユーザーもたくさん知っています。
室内高は150cm程度とそこそこですが、これは耐風性を高めるため。色分けされたポールとスリーブで設営もしやすく、ロースタイルになりますが広めの前室もあるので、大人2人くらいで使うと余裕があっていいでしょう。
前室のフロントパネルは、別売りポールで跳ね上げて広々使うこともできます。このMサイズ以外にも、SとLサイズがあるので、ソロでも家族でも選びやすいモデル構成です。
収納サイズ/重量 | 74×22×25(h)cm /8kg |
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対応人数 | 5人 |
室内高 | 150cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
収納サイズ/重量 | 74×22×25(h)cm /8kg |
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対応人数 | 5人 |
室内高 | 150cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
アメリカ流のテントをスノーピーク風にアレンジ
スノーピークのアメリカ人スタッフとユーザーの声から生まれた、アメリカのキャンプでのトレンドを抑えたモデルです。体格が大きい方でもゆったりとくつろげる全長186cmの天井と大きな入り口が特徴です。付属のフライポールでフロント部のパネルを引き上げれば、日差しや雨を避けられるリビングも作れます。四方にメッシュパネルも備えているため、オールシーズン快適に過ごせます。
収納サイズ/重量 | 64X23X27 (h) cm |
---|---|
対応人数 | 5名 |
室内高 | 186 cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 〇 |
収納サイズ/重量 | 64X23X27 (h) cm |
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対応人数 | 5名 |
室内高 | 186 cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 〇 |
30年前の人気商品がパワーアップして復刻
こちらは、大型ドーム型テントの先駆けとなった商品の復刻版です。1990年に発売したフレームや形状はそのままに、現代のトレンドに合わせた生地にグレードアップしました。キャンプを始めたばかりの方、ベテランのキャンパーさんにも使いやすいアイテムとなっています。また、対応人数も5~6名となっており、ファミリーキャンプや大人数のアウトドアでの使用におすすめです。
収納サイズ/重量 | 375×440×210(h)cm:12Kg |
---|---|
対応人数 | 5~6名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | 1800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1800mmミニマム |
UVカット加工 | - |
収納サイズ/重量 | 375×440×210(h)cm:12Kg |
---|---|
対応人数 | 5~6名 |
室内高 | - |
フライ耐水圧 | 1800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 1800mmミニマム |
UVカット加工 | - |
オシャレさと耐久性を兼ね備えたプロ仕様テント
最近はグランピングなどラグジュアリーキャンプも人気ですが、そんなオシャレキャンパーにもおすすめなのがこのモデル。幕体がアイボリーカラーになっている以外は、プロラインのドックドームとほぼ共通なので過酷な環境にも対応できます。
コットンテントとは違って、この製品はポリエステル系で耐候性が高いので、雨漏りやカビの心配も少なく、アイボリーの美しいデザインが楽しめます。ボトム生地も水圧10,000mmミニマムと最強なので、年間を通じてあらゆる環境で安心して使えるでしょう。標準装備のルーフシートで、さらに対応できる環境が広がります。キャンプ回数が多い人にもおすすめです。
収納サイズ/重量 | 70×32×28(h)cm/13.5Kg |
---|---|
対応人数 | 6人 |
室内高 | 155cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 10,000mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
収納サイズ/重量 | 70×32×28(h)cm/13.5Kg |
---|---|
対応人数 | 6人 |
室内高 | 155cm |
フライ耐水圧 | 1,800mmミニマム |
ボトム耐水圧 | 10,000mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
リビングと寝室をまとめて設営!
ファミリーキャンプでドームテント+タープというスタイルは定番ですが、これを一体化した2ルームシェルターを使うと設営が一度で済み、さらに快適な居住性が得られます。
ランドロックはスノーピークで最大級のサイズで、広々とした空間でゆったりくつろげます。それでいて風に強い頑丈なフレーム構造になっているので、悪天候下のキャンプでも安心です。前後のパネルを別売りのポールで跳ね上げればさらに広大な空間になりますし、サイドのメッシュパネル等で通気性も抜群です。
オールシーズン活躍すること間違いなしで、価格に見合う満足感が得られるはずです。公式サイトでもさまざまなスタイルが提案されているので、それも参考にしてみましょう。
収納サイズ/重量 | 75×33×36(h)cm(キャリーバッグ)・72×17×22(h)cm(フレームケース) /22kg(付属品含む) |
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対応人数 | 6人 |
室内高 | 205cm |
フライ耐水圧 | 3,000mm(ルーフ部)、1,800mm(ウォール部)ミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
収納サイズ/重量 | 75×33×36(h)cm(キャリーバッグ)・72×17×22(h)cm(フレームケース) /22kg(付属品含む) |
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対応人数 | 6人 |
室内高 | 205cm |
フライ耐水圧 | 3,000mm(ルーフ部)、1,800mm(ウォール部)ミニマム |
ボトム耐水圧 | 1,800mmミニマム |
UVカット加工 | 有 |
拡張性の高いグランピング用テント
フレーム設計の工夫により広さを確保した、グランピング用のテントです。天井が260cmととても高く、広々としたスペースで、家族そろってくつろげます。大自然のなかでとても映えるアイボリーカラーがとても美しく、キャンプライフを盛り上げてくれます。
ドッキング機能により、2張・3張と拡張して大人数のキャンプにも対応可能な6人用テント。インナーテントを組み合わせて、寝室にも利用できます。
収納サイズ/重量 | 82x30x34cm/13.5kg |
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対応人数 | 6名 |
室内高 | 約260cm |
フライ耐水圧 | 1,800mm |
ボトム耐水圧 | 1,800mm |
UVカット加工 | 〇 |
収納サイズ/重量 | 82x30x34cm/13.5kg |
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対応人数 | 6名 |
室内高 | 約260cm |
フライ耐水圧 | 1,800mm |
ボトム耐水圧 | 1,800mm |
UVカット加工 | 〇 |
「スノーピークのテント」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 収納サイズ/重量 | 対応人数 | 室内高 | フライ耐水圧 | ボトム耐水圧 | UVカット加工 |
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snow peak(スノーピーク)『ヘキサイーズ1(1人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
シンプルスタイルが潔いソロキャン向けテント | 62×19×23(h)cm/5.2kg | 1人 | 110cm | 3000mmミニマム | 1800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『ペンタイーズ アイボリー(1人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
ソロキャンを極めたい方に | 29×29×57cm:1.5Kg | 1名 | - | 1800mmミニマム | 1800mmミニマム | - | |
snow peak(スノーピーク)『ラゴ1(1人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
実用性が高いソロキャンプテント | 13×13×37(h)cm/1.4kg | 1名 | 105cm | 1,800mm | 1,800mm | 有り | |
snow peak(スノーピーク)『ミニッツドーム Pro.air1(1~2人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
快適さと組みやすさを追求したファル | 20×20×59(h)cm:2.95Kg | 1~2名 | - | 1500mmミニマム | 1500mmミニマム | - | |
snow peak(スノーピーク)『ファル Pro.air 2(2人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
山岳キャンプのための機能がたくさん | 本体ケース:17x33cm、フレームケース:11x50cm/1.71kg | 2名 | 約100cm | 1,500mm | 1,500mm | - | |
snow peak(スノーピーク)『ヴォールト(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
設営しやすく価格も手ごろなカマボコ型 | 60×23×23(h)cm/7.9kg | 4人 | 150cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『ランドネストドームM(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
快適で安全な居住性 | 60 x 27 x 12 cm:1.8 kg | 2名 | - | - | - | - | |
snow peak(スノーピーク)『ランドブリーズ4(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
風が抜ける爽やかな室内空間 | 75×22×26(h)cm/6.9kg | 4人 | 132cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『エントリーパックTT(4人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
エントリーモデルでたのしいキャンプを体験できる | テント:66x25x25cm、タープ:80x17x19cm/テント:7.9kg、タープ:7.9kg | 4名 | 150cm | 1,800mm | 1,800mm | ○ | |
snow peak(スノーピーク)『アメニティドームM(5人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
迷ったらまずこれ! 圧倒的人気の使いやすさ | 74×22×25(h)cm /8kg | 5人 | 150cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『アルファブリーズ(5人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
アメリカ流のテントをスノーピーク風にアレンジ | 64X23X27 (h) cm | 5名 | 186 cm | 1,800mmミニマム | 1,800mmミニマム | 〇 | |
snow peak(スノーピーク)『アメニティドームエルフィールド(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
30年前の人気商品がパワーアップして復刻 | 375×440×210(h)cm:12Kg | 5~6名 | - | 1800mmミニマム | 1800mmミニマム | - | |
snow peak(スノーピーク)『ドックドーム Pro.6 アイボリー(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
オシャレさと耐久性を兼ね備えたプロ仕様テント | 70×32×28(h)cm/13.5Kg | 6人 | 155cm | 1,800mmミニマム | 10,000mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『ランドロック(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
リビングと寝室をまとめて設営! | 75×33×36(h)cm(キャリーバッグ)・72×17×22(h)cm(フレームケース) /22kg(付属品含む) | 6人 | 205cm | 3,000mm(ルーフ部)、1,800mm(ウォール部)ミニマム | 1,800mmミニマム | 有 | |
snow peak(スノーピーク)『スピアヘッド Pro.M アイボリー(6人用)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月31日時点 での税込価格 |
拡張性の高いグランピング用テント | 82x30x34cm/13.5kg | 6名 | 約260cm | 1,800mm | 1,800mm | 〇 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スノーピークのテントの売れ筋をチェック
楽天市場でのスノーピークのテントの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
スノーピークのテントの組み立て方 テント初心者や組み立てが不安な人に動画で解説
スノーピークのテントを組み立てる際のポイントを動画で紹介します。
慣れないうちは、一人より二人で組み立てるのがおすすめです。個人差はありますが、一人でスノーピークのテントを組み立てた場合、最低でも20分以上はかかってしまいます。
また、組み立てる際のポイントとしては、ペグを打ち込むときに、テントの端を張るように引っ張ることです。こうすることで、全体のたるみなくすことができます。
オプションのペグも活用してピンと美しく張ろう
スノーピークのテントといえば、やはりピンと張ったときのデザインの美しさを評価するファンが多いもの。とはいえ、もともと幕体がしっかりした素材なので、きちんと張り綱をとらないとピンとしません。苦戦する人もいるかもしれませんが、ペグをより強力なものに変えて、張力に負けないようにしっかり打ち込むことも有効な方法です。
特にスノーピークのペグで、もはやシンボルともいえるのが「ソリッドステーク」です。金属加工で有名な燕三条地域ならではの鍛造でとても丈夫なペグで、20cmから50cmまで、10cm刻みで4種類あります。地面が草地か砂利や岩混じりか、などによって使い分けましょう。めったに曲がることがないので、長く使えるのもメリットです。
スノーピークの他のギアもチェック タープ、焚き火台、ランタンも!
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