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スノーピークの焚き火台&関連グッズ人気おすすめ9選!豊富なオプション魅力を解説

スノーピークの焚き火台&関連グッズ人気おすすめ9選!豊富なオプション魅力を解説
スノーピークの焚き火台&関連グッズ人気おすすめ9選!豊富なオプション魅力を解説

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月17日に記事を更新しました(公開日2022年12月23日)

スノーピークの象徴とも言える焚き火台。使い勝手のいいSサイズやファミキャンにおおすすめのMサイズ、初心者にぴったりのスターターセットなど、ラインナップも魅力です。そこでこの記事では、豊富なオプションが人気のブランドスノーピークの焚き火台のおすすめ商品と、関連グッズを紹介します。

後半には通販サイトの売れ筋ランキングや、そのほかのスノーピークアイテムも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
窪田 晴一

Webマーケティング支援の企業に入社し、以降Webメディアの運用/制作に携わる。昔からキャンプやアウトドアに慣れ親しみ、最大で12泊13日までのキャンプを経験。「読みものとして面白いコンテンツを届ける」を信条に、読者の皆様にとって価値のある体験をお届けできるよう奮闘中。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 総重量 使用時サイズ 収納時サイズ 素材
Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台S』 Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台S』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

シンプルながら耐久性にも優れたソロ用焚き火台 1.8kg 285×285×205mm 350×410×25mm ステンレス
Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台M スターターセット』 Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台M スターターセット』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

これから揃えていく方には最適な商品 3.5kg 350×350×248mm 450×515×32mm ステンレス
Snow Peak(スノーピーク)『焚火台SR ST-021』 Snow Peak(スノーピーク)『焚火台SR ST-021』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

コンパクトで折りたためる 4.3kg ‎26.5 x 448 x 38.5 cm - その他
Snow Peak(スノーピーク)『グリルブリッジM』 Snow Peak(スノーピーク)『グリルブリッジM』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

焚き火とバーベキューのお供に 1.1kg 352×373×150mm 352×373×22mm ステンレス
Snow Peak(スノーピーク)『グリルネットS』 Snow Peak(スノーピーク)『グリルネットS』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

好みの火加減で焼き調理を楽しめる 1kg 291×331×123mm 291×331×26mm スチール(クロームメッキ)
Snow Peak(スノーピーク)『焼アミPro.M』 Snow Peak(スノーピーク)『焼アミPro.M』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

長く愛用できるタフな焼き網 1.26kg 389×352×19mm スチールクロームメッキ
Snow Peak(スノーピーク)『ジカロテーブル(ST-050)』 Snow Peak(スノーピーク)『ジカロテーブル(ST-050)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

火を中心にみんなが集まるテーブル 10.5kg 1120×1120×400mm (開口部600×600mm) 745×170×400mm テーブルトップ:ステンレス、脚部:ステンレス、ツマミ:アルミ合金
Snow Peak(スノーピーク)『ファイヤーサイドグローブ(UG-023BR)』 Snow Peak(スノーピーク)『ファイヤーサイドグローブ(UG-023BR)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

二重構造で手をしっかりガードする - - - -
Snow Peak(スノーピーク)『焚火ツールセット(PRO N-024)』 Snow Peak(スノーピーク)『焚火ツールセット(PRO N-024)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

これひとつで焚火の必須ツールはコンプリート - - - -

スノーピークの焚き火台の魅力

 

発売から20年以上もの長い間販売台数を伸ばし続けているスノーピークのシンボル的存在のアイテムが焚き火台。高い機能性はもちろん、シンプルで飽きのこないスマートなルックスなど愛される理由はいくつも挙げられます。ビギナーからベテランキャンパーまで幅広く愛されている焚き火台になりますよ。

▼シンプルな構造で設営・撤収が簡単

 

パッと開いて置くだけの設営、さっと畳んでしまうだけの撤収と、シンプルこの上ない構造。この使い勝手のよさから、10年来愛用しているというキャンパーも少なくありません。

焚き火台を使う頻度が高ければ高いほど、取り扱いが楽な焚き火台が選ばれる傾向にあり、スノーピーク製の焚き火台もその中の1つになります。

▼頑強なスペックと高い燃焼効率

 

厚さ1.5mmのステンレスと4本の脚にもステンレスパイプを使用し、800℃にも上るといわれる焚き火や炭火の熱にも耐えうる頑強なスペックも魅力の1つ。

逆ピラミッド型のフォルムは美しさだけでなく燃焼を促す効果もあり、上部にあしらわれた空気穴も、ここから空気を取り入れて炎の燃焼効率を高めるために、計算の上施されています。

スノーピークの焚き火台は、特徴的なルックスと実用性が両立する設計という機能面から見ても人気の理由となっています。

▼使用人数に合わせたラインナップ

 

スノーピークの焚き火台は使用人数に合わせたS・M・Lの3サイズから選択できます。
Sはソロキャンプに最適なサイズ感で、Mは1~2人がコンパクトにバーベキューをするのにちょうど良いサイズ感。3~4人のファミリーやグループ使いをされる方はLサイズを選択するとよいでしょう。

▼オプションで更に楽しみ方の幅が広がる!

 

焚き火台で純粋に焚き火を楽しむ以外にも、調理を楽しむのも魅力のひとつ。スノーピークの焚火台にはさらに快適に使用するための様々な関連アイテムが発売されています。

焚き火台の底に敷き燃焼部分を底上げし、空気の流れを作ってくれる「炭床Pro」や地面や芝生が傷つくのを防いでくれ、灰を片付ける手間も軽減してくれる「焚火台ベースプレート・スタンド」など、
目的にあわせて上手にオプションを使えばより焚き火台を楽しむ幅が広がりますよ!

キャンプ用焚き火台の選び方

スノーピーク焚き火台をご紹介する前に基本的な焚き火台を選び方をご紹介します。大事なポイントは主に下記の5点です。

【1】使用人数に合ったサイズと収納サイズのバランス
【2】重量タイプで剛性重視か、軽量タイプを使い倒すか
【3】折りたたみ式の構造は頑丈さに影響あり
【4】焚き火以外に使いたい用途を考えよう
【5】その他のポイントもチェック

詳細は下記の記事でご紹介をしているので気になる方は是非チェックをしてみてください。

スノーピークの焚き火台おすすめ3選

ここからは実際におすすめのSnow Peak(スノーピーク)の焚き火台を紹介します。

シンプルながら耐久性にも優れたソロ用焚き火台

ソロキャンパーに人気の焚き火台S。板材はステンレス素材で4本のステンレスパイプを溶接して接着しているので作りがしっかりしています。

ソロ用の焚き火台としては少し重さはあるものの、長く愛用して経年変化も楽しみたい方には、耐久性に優れた焚き火台がおすすめですよ。

総重量 1.8kg
使用時サイズ 285×285×205mm
収納時サイズ 350×410×25mm
素材 ステンレス

総重量 1.8kg
使用時サイズ 285×285×205mm
収納時サイズ 350×410×25mm
素材 ステンレス

これから揃えていく方には最適な商品

初心者の方にはスターターセットから購入していくのもおすすめ。こちらは焚き火台本体に加え、ベースプレート、炭床Pro、収納ケースがセットになったお得な商品になります。単品で購入するより安価なのでこれからキャンプ用品を揃えていきたいという方にピッタリですよ。

総重量 3.5kg
使用時サイズ 350×350×248mm
収納時サイズ 450×515×32mm
素材 ステンレス

総重量 3.5kg
使用時サイズ 350×350×248mm
収納時サイズ 450×515×32mm
素材 ステンレス

コンパクトで折りたためる

シルバーのボディが目を惹く焚火台です。コンパクトで折りたためるため、持ち運びに便利です。また、ブリッジ部に深型のプレートもおけるため、焚火だけではなく、バーベキューも楽しめます。ベースプレートが組み込まれているため、焚火の熱や灰によるフィールドのダメージも防いでくれますよ。ソロキャンを行う方、これからやってみたい方におすすめです。

総重量 4.3kg
使用時サイズ ‎26.5 x 448 x 38.5 cm
収納時サイズ -
素材 その他

総重量 4.3kg
使用時サイズ ‎26.5 x 448 x 38.5 cm
収納時サイズ -
素材 その他

スノーピークの焚き火台関連グッズおすすめ6選 テーブル、グローブ、ツールセットなど

続いてSnow Peak(スノーピーク)の焚き火台とあわせて使いたいオプションアイテムをご紹介していきます。

焚き火とバーベキューのお供に

調理の幅を広下てくれるアイディア商品「グリルブリッジ」。「焼きアミPro.」や「グリルプレート黒皮鉄板」を1枚で使用するだけでなく、ハーフサイズを並べることで焼き網調理と鉄板調理を一度にできる優れもの。

高さも3段階調節でき、火加減の調整もバッチリ!

総重量 1.1kg
使用時サイズ 352×373×150mm
収納時サイズ 352×373×22mm
素材 ステンレス

総重量 1.1kg
使用時サイズ 352×373×150mm
収納時サイズ 352×373×22mm
素材 ステンレス

好みの火加減で焼き調理を楽しめる

焚き火台S専用の焼き調理アイテム。3段階の高さ調節が可能で、好みの火加減で焼き調理を楽しむことが出来ます。

焚き火台Mと焚き火台Lで焼き調理をする際には、「グリルブリッジ」と「焼アミPro」の2つが必要になりますが、焚き火台Sは「グリルネットS」のみで調理可能です。

総重量 1kg
使用時サイズ 291×331×123mm
収納時サイズ 291×331×26mm
素材 スチール(クロームメッキ)

総重量 1kg
使用時サイズ 291×331×123mm
収納時サイズ 291×331×26mm
素材 スチール(クロームメッキ)

長く愛用できるタフな焼き網

通常焼き網は、熱によって次第に歪んでしまうものがほとんどですが、「焼アミPro.」はダッチオーブンも載せられるほどのタフさで、ガシガシ洗っても大丈夫です。従来の「焼き網は消耗品」という概念を覆してくれる長く愛用できる焼き網になっています。

総重量 1.26kg
使用時サイズ 389×352×19mm
収納時サイズ
素材 スチールクロームメッキ

総重量 1.26kg
使用時サイズ 389×352×19mm
収納時サイズ
素材 スチールクロームメッキ

火を中心にみんなが集まるテーブル

焚き火台を囲んで団らんの場を作るテーブル。焚き火と適度に距離も取れるので、お子様連れのキャンプでは安全確保にも役立ちます。

ステンレス製で長く愛用できるのも魅力。洗練されたデザイン性が評価され、2014年のグッドデザイン賞を受賞しています。

総重量 10.5kg
使用時サイズ 1120×1120×400mm (開口部600×600mm)
収納時サイズ 745×170×400mm
素材 テーブルトップ:ステンレス、脚部:ステンレス、ツマミ:アルミ合金

総重量 10.5kg
使用時サイズ 1120×1120×400mm (開口部600×600mm)
収納時サイズ 745×170×400mm
素材 テーブルトップ:ステンレス、脚部:ステンレス、ツマミ:アルミ合金

二重構造で手をしっかりガードする

焚火を安全に行うために欠かせないサイズが大きめの防火グローブです。上質な革生地とインナーの二重構造で熱や火の粉から手をしっかりと守ってくれますよ。手触りも良く、使い心地も良いです。ダッチオーブン用のグローブでも使えるため、ミトンのような感覚で使用できます。

総重量 -
使用時サイズ -
収納時サイズ -
素材 -

総重量 -
使用時サイズ -
収納時サイズ -
素材 -

これひとつで焚火の必須ツールはコンプリート

焚火に欠かせない、火ばさみ、ショベル、火かき棒の3つの必須ツールと収納ケースがひとつになったアイテムです。ずっしりとした重量感も有り、頑丈で使いやすいため、一生モノのアイテムとして重宝できます。初心者からキャンプ上級者まで満足して使用できますよ。焚火に必要なアイテムに迷っていたら、ぜひ試してみてください。

総重量 -
使用時サイズ -
収納時サイズ -
素材 -

総重量 -
使用時サイズ -
収納時サイズ -
素材 -

「スノーピーク 焚き火台」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 総重量 使用時サイズ 収納時サイズ 素材
Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台S』 Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台S』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

シンプルながら耐久性にも優れたソロ用焚き火台 1.8kg 285×285×205mm 350×410×25mm ステンレス
Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台M スターターセット』 Snow Peak(スノーピーク)『焚き火台M スターターセット』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

これから揃えていく方には最適な商品 3.5kg 350×350×248mm 450×515×32mm ステンレス
Snow Peak(スノーピーク)『焚火台SR ST-021』 Snow Peak(スノーピーク)『焚火台SR ST-021』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

コンパクトで折りたためる 4.3kg ‎26.5 x 448 x 38.5 cm - その他
Snow Peak(スノーピーク)『グリルブリッジM』 Snow Peak(スノーピーク)『グリルブリッジM』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

焚き火とバーベキューのお供に 1.1kg 352×373×150mm 352×373×22mm ステンレス
Snow Peak(スノーピーク)『グリルネットS』 Snow Peak(スノーピーク)『グリルネットS』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

好みの火加減で焼き調理を楽しめる 1kg 291×331×123mm 291×331×26mm スチール(クロームメッキ)
Snow Peak(スノーピーク)『焼アミPro.M』 Snow Peak(スノーピーク)『焼アミPro.M』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

長く愛用できるタフな焼き網 1.26kg 389×352×19mm スチールクロームメッキ
Snow Peak(スノーピーク)『ジカロテーブル(ST-050)』 Snow Peak(スノーピーク)『ジカロテーブル(ST-050)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

火を中心にみんなが集まるテーブル 10.5kg 1120×1120×400mm (開口部600×600mm) 745×170×400mm テーブルトップ:ステンレス、脚部:ステンレス、ツマミ:アルミ合金
Snow Peak(スノーピーク)『ファイヤーサイドグローブ(UG-023BR)』 Snow Peak(スノーピーク)『ファイヤーサイドグローブ(UG-023BR)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

二重構造で手をしっかりガードする - - - -
Snow Peak(スノーピーク)『焚火ツールセット(PRO N-024)』 Snow Peak(スノーピーク)『焚火ツールセット(PRO N-024)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

これひとつで焚火の必須ツールはコンプリート - - - -

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 焚き火台の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での焚き火台の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用バーベキューコンロ・焚き火台ランキング
楽天市場:焚き火台ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スノーピークのそのほかのアイテム

長く愛用できるキャンパーにとっての良きパートナー

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

スノーピークの焚き火台はその耐久性の高さから長く愛用できるのが魅力の一つです。シンプルな作りで設営、撤去が簡単に行えることから一度使ってみるとその使い勝手の良さからなかなか他の焚き火台に乗り換えしづらいキャンパーも多いようです。オプションも充実しているので、楽しみ方もどんどんと広がっていくでしょう。

長く付き合える良きパートナーとして多くのキャンパーに愛されるのも納得ですね!

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