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【2024年】コールマンのテント人気おすすめ21選!新作・定番・魅力を徹底解説

コールマン『BCクロスドーム/270』
コールマン『BCクロスドーム/270』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月24日に記事を更新しました(公開日2019年09月20日)


コールマンのテントはキャンプ初心者でも設営しやすいテントや、上級者向けのハイスペックテントまでラインナップが豊富なのが魅力。キャンプサイトやフェスで注目を集めるおしゃれなデザインのテントもあります。

この記事では、そんなコールマンのテントの選び方やおすすめ人気商品を紹介します。ファミリー向けのタフシリーズや、ソロキャンプなどに便利なコンパクトシリーズ、2ルーム型やティッピー型などさまざまな商品を厳選しています。

記事後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミも合わせてチェックしてみてくださいね。


目次

コールマンのテントの魅力 コールマンのテントの選び方 コールマンのテントおすすめ21選 コールマンのその他のアイテムもチェック
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この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 シリーズ サイズ(インナーテント) 重量 耐水圧 定員
Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST 1~2人用』 Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST 1~2人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

設営かんたん! 機能性&コスパもよし - 約210×120×100(高さ)cm 4kg 約1,500mm 1~2人用
Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST+ 1~2人用』 Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST+ 1~2人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

ツーリングに最適なスタイリッシュテント ダークルームシリーズ 約210×120×100(高さ)cm 5kg フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm 1~2人用
Coleman(コールマン)『ツーリングドームエアー/LX+ 2~3人用』 Coleman(コールマン)『ツーリングドームエアー/LX+ 2~3人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

気温の高い季節でも快適に過ごせる ダークルームシリーズ 約210×180×110(高さ)cm 5.9kg 約3,000mm(フロア:約1,500mm) 2~3人用
Coleman(コールマン)『インスタントアップドーム/240 3~4人用』 Coleman(コールマン)『インスタントアップドーム/240 3~4人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

ワンタッチで簡単設営 約240×240×145(高さ)cm 8.4kg 約1,500mm(フロア:約1,500mm) 3~4人用
Coleman(コールマン)『タフワイドドーム V/300 5~6人用』 Coleman(コールマン)『タフワイドドーム V/300 5~6人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

性能のバランスがいい人気の中心モデル タフシリーズ 約300×300×185(h)cm 約11.0kg 約2,000mm 5~6人用
Coleman(コールマン)『タフドーム/3025 4~5人用』 Coleman(コールマン)『タフドーム/3025 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

ファミリーの定番!ひとりでも設営可能 タフシリーズ 約300×250×高さ175cm 10.0kg 約2000mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『IL タフワイドドームIV300 4~5人用』 Coleman(コールマン)『IL タフワイドドームIV300 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

おしゃれなキャンプサイトを作れる インディゴレーベルシリーズ 約300×300×185(高さ)cm 11.6kg フライシート・インナーシート:2,000mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『BCクロスドーム/270 4~5人用』 Coleman(コールマン)『BCクロスドーム/270 4~5人用』

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高コスパの組み立てかんたんテント - 約270×270×175(高さ)cm 約10kg 約1,500mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『ティピー/ST(グレージュ)3~4人用』 Coleman(コールマン)『ティピー/ST(グレージュ)3~4人用』

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リサイクル生地を使用し、環境に優しい 約325×230×200(高さ)cm 約6.3kg 約1,500mm 3~4人用
Coleman(コールマン)『エクスカーションティピーII/325 3~4人用』 Coleman(コールマン)『エクスカーションティピーII/325 3~4人用』

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ナチュラルな風合いが魅力 約325×230×200(高さ)cm 6.2kg 約1,500mm(フロア:約1,500mm) 3~4人用
Coleman(コールマン)『ワイドティピー/3025(グレージュ) 3~4人用』 Coleman(コールマン)『ワイドティピー/3025(グレージュ) 3~4人用』

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環境を配慮しリサイクル素材を活用 300 x 250 x 220 cm 8.0kg 約2,000mm(フロア:約2,000mm) 3~4人用
Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームTX/MDX 4~5人用』 Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームTX/MDX	4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

コットンのような風合いと速乾性を持つテント - 約300×250×175(高さ)cm 約20.5kg 約2,000mm(フライ・ルーフ・フロア) 4~5人用
Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス+ 4~5人用』 Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス+ 4~5人用』

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ファミリーで快適に過ごす2ルーム タフシリーズ 約320×230×170(高さ)cm 約17.5kg 約3,000mm(フロア:約2,000mm) 4~5人
Coleman(コールマン)『トンネル2ルーム/240 2~3人用』 Coleman(コールマン)『トンネル2ルーム/240 2~3人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

簡単に設営できるコンパクトなトンネル型テント - 約240×240×150(高さ)cm 約13kg フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm 2~3人用
Coleman(コールマン)『トンネルシェルター/240 2~3人用』 Coleman(コールマン)『トンネルシェルター/240 2~3人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

サイドキャノピーにもなるルーフフライも搭載 - 約240×240×150(高さ)cm 約16kg フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm 2~3人用
Coleman(コールマン)『トンネル2ルームハウス/LDX 4~5人用』 Coleman(コールマン)『トンネル2ルームハウス/LDX 4~5人用』

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人気のトンネル型にダークルームテクノロジーを搭載 - 約300×235×185(高さ)cm 約16kg 約2,000mm(フロア:約2,000mm) 4~5人用
Coleman(コールマン)『4Sワイド2ルームコクーンIII 5~6人用』 Coleman(コールマン)『4Sワイド2ルームコクーンIII 5~6人用』

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最高の素材・機能を追求したフラッグシップモデル マスターシリーズ 約360×240×195(高さ)cm 約34kg フライ/約3,000mm、フロア/約10,000mm、ルーフ/約3,000mm 5~6人用
Coleman(コールマン)『ウェザーマスター4S T.P.クレスト 4~5人用』 Coleman(コールマン)『ウェザーマスター4S T.P.クレスト 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

おしゃれ&高機能なティピー型テント ウェザーマスターシリーズ 約330×210×195(高さ)cm 約14kg 10,000mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『テント ウェザーマスター 10人用』 Coleman(コールマン)『テント ウェザーマスター 10人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

10人まで収容可能な大型テント - 約518×274×201(高さ)cm 約14kg - 10人用
Coleman(コールマン)『ドームテント レッド キャニオン 8人用』 Coleman(コールマン)『ドームテント レッド キャニオン 8人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

「広さ」を重視するキャンパーにおすすめ - 約510×300×180(高さ)cm 約10.2kg - 8人用
Coleman(コールマン)『カーサイドテント/3025 4~5人用』 Coleman(コールマン)『カーサイドテント/3025 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

車内空間を有効活用 約300×250×185(高さ)cm 10kg 約1,500mm(フロア:約2,000mm) 4~5人用
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コールマンのテントの魅力

 

コールマンのテントは、初心者から上級者まで対応した豊富な種類と安い価格帯が魅力。簡単設営モデルや耐水性・遮光性など機能性にすぐれたハイスペックモデルなどシリーズごとにラインナップされているため、目的に合わせた商品を選びやすいメリットがあります。

スペースを広げたいときに便利なタープなどのセット購入も可能です。自分のキャンプスタイルに合わせたモデルを選んでみてください。

コールマンのテントの選び方

それでは、コールマンのテントの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】収容人数で選ぶ
【2】キャンプスタイルとシリーズラインナップで選ぶ
【3】テントの形状で選ぶ
【4】耐水性を確認して選ぶ
【5】タープを兼用するかどうかで選ぶ


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】収容人数で選ぶ

 

コールマンのテントは商品情報に記載されている収容人数に着目して選びましょう。ワンポールテントは1~2人用のモデルがラインナップされています。1人用のソロキャンプや2人用テントをお探しなら、この形状から選ぶといいでしょう。

3~4人以上のファミリーキャンプ用のテントを選ぶなら、スペースを確保できるドーム型がおすすめ。大型モデルには8人用の大人数の収容が可能な商品もあります。また、リビングと寝室をわけられる2ルームテントは、4人家族でも広々と使うことが可能です。

【2】キャンプスタイルとシリーズラインナップで選ぶ 

コールマンのテントにはさまざまなキャンプスタイルに応じたシリーズがラインナップされています。それぞれの特徴をご紹介します。

タフシリーズ:愛好家の多い王道モデル

 

タフシリーズはコールマンのテントでも高機能&コスパのよいモデルを展開しています。ひとりでも設営できるタフドームは、キャンプ初心者やソロキャンパーにぴったり。ほかにもリビングが作れるファミリーキャンプ向けの2ルームテントなどラインナップも豊富です。

大人が立てるほど天井が高いのに風に強く、暑い時期でも快適に過ごせるサークルベンチレーションシステムを搭載。撥水性のある生地を使用しているため、雨が降っても使えるなど多機能さが魅力のシリーズです。

マスターシリーズ:コールマンの最高峰モデル

 

マスターシリーズはウェザーマスターにつぐ、全天候型の高機能モデルをラインナップ。キャンプに慣れてきた中級者以上のファミリーキャンプにおすすめのシリーズです。

強風に負けないアルミ合金ポールやベンチレーションシステムで通気性を確保。耐水性にすぐれたフライシートは雨水からテントを守り、室内の暖気を外へ逃さないため室内空間を快適にたもてます。オールシーズンキャンプを楽しみたい方はマスターシリーズから選んでみてください。

ダークルームシリーズ:光を90%以上ブロック

 

ダークルームシリーズは遮光性にすぐれた素材がほどこされた生地を使用したダークルームテクノロジー搭載のモデルをそろえています。外からの光を90%以上ブロックするため、室内の温度上昇を防ぐことが可能です。同等製品よりも温度差を13.5度も抑えることが可能。紫外線も99.9%さえぎってくれるので日焼けが気になる真夏のキャンプにぴったりです。

また、光を透過させないため、夜間のプライバシーをたもてます。ソロキャンプ向けのコンパクトなテントや2ルームテントなどラインナップも豊富です。

コンパクトシリーズ:ソロキャン・ツーリングに

 

コンパクトシリーズは1~2人用などソロキャンプ向けやツーリング用に持ち運びしやすいテントがそろっています。1人でも設営しやすいアシスト機能を備えたものや、遮光コーティングがほどこされたものなど機能性にもすぐれていながらも、お求めやすい価格帯が魅力です。

ピクニック時の日差し対策用から居住性の高いテントまで、バリエーションも豊富です。シーンに合わせて選んでみてください。

インディゴレーベルシリーズ:おしゃれでかわいい

 

インディゴレーベルシリーズは、デザイン性のすぐれたインディゴデニムや藍色を基調としたテキスタイルが特徴。テント以外にチェアやシートなど展開しているため、統一感を持たせたおしゃれなサイト作りが可能です。

自宅でも使えるアイテムが豊富なのも魅力のひとつ。アウトドアでも自宅で過ごしているようなリラックスできる居住空間を作れます。キャンプサイトで個性を演出したい方におすすめです。

【3】テントの形状で選ぶ

 

コールマンのテントはキャンプ初心者にぴったりのドーム型や広さを確保できる2ルーム型、おしゃれなキャンプサイトを作れるティピー型の3つの形状があります。ドーム型は設営しやすく雨天時も使えますし、ファミリーキャンプにも対応したテントなどラインナップも豊富です。2ルーム型は広さを確保できますが、設営には少々慣れが必要。ドーム型からステップアップを考えている方におすすめです。

ティピー型は天井が高くテント内は快適ですが、ひさしがついていないため、タープと組み合わせて設置するなど工夫が必要です。

【4】耐水性を確認して選ぶ

 

キャンプ中に急な雨に降られても室内を守れるように、コールマンのテントは耐水性を備えています。耐水性は「耐水圧」をチェックすれば知ることが可能です。小雨から傘が必要な雨に耐えられる耐水圧は約1,500mm。タフドームシリーズは約2,000mmの耐水圧があるため、雨天時も使えることがわかります。

通常の雨よりも過酷な雨量が考えられるときや天候の変化を気にせず使用したい方は耐水圧が3,000mmと高いマスターシリーズを選びましょう。

【5】タープを兼用するかどうかで選ぶ

 

コールマンのテントは、タープを兼用することで開放的な空間を作ることが可能です。コールマンのタープは強風に強い形状や虫対策機能、耐水性、遮光性などの機能を備えた豊富なラインナップが魅力。タープは商品によって張り方もさまざまなので、ひとつ持っておくと便利なのでテントに合わせて用意してみてもいいでしょう。

タープを兼用したい方は、したのコールマンタープのおすすめ商品もチェックしてみてください。

コールマンのテントおすすめ21選

ここからは、コールマンテントのおすすめ商品を紹介します! ソロ・ファミリー向けなどピックアップしています。

設営かんたん! 機能性&コスパもよし

ソロキャンプやツーリングにぴったりの『ツーリングドーム/ST』。収納時は約49cmとコンパクトになるため、持ち運びにも便利です。ポールを固定できるポールポケットがついているので、設営もかんたん。キャノピーポールをもっていれば、前室にスペースを作れます。

耐水圧も約1,500mmあり、雨天での利用も可能。ソロキャンプデビューにおすすめのテントです。

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約210×120×100(高さ)cm
重量 4kg
耐水圧 約1,500mm
定員 1~2人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約210×120×100(高さ)cm
重量 4kg
耐水圧 約1,500mm
定員 1~2人用
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ツーリングに最適なスタイリッシュテント

わずか5kg程度という軽量コンパクトにまとまるため、ツーリングにピッタリのテントです。一人でも十分組み立てられる設計なので、ソロキャンプにも良いです。

耐水圧はフライシート約3000mm/フロア約1500mmと十分。テント上部にはベンチレーターも付いているので快適に過ごせます。持ち運びやすさ重視や夏によくキャンプをする方におすすめ

シリーズ ダークルームシリーズ
サイズ(インナーテント) 約210×120×100(高さ)cm
重量 5kg
耐水圧 フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm
定員 1~2人用
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シリーズ ダークルームシリーズ
サイズ(インナーテント) 約210×120×100(高さ)cm
重量 5kg
耐水圧 フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm
定員 1~2人用
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気温の高い季節でも快適に過ごせる

一般家庭の網戸と同等サイズのワイドメッシュを採用したテントです。大きな網目が低温の外気をしっかりと取り込み室温の上昇を抑えるので、蒸し暑さによる不快感を大幅に軽減させることができます。別売りの専用ファンを取り付ければ、更なる体感温度の低下が期待できるでしょう。

ダークルームテクノロジー搭載モデルのため、外の光が気にならず、いつでも快適な眠りにつくことができるのも嬉しいポイントです。

シリーズ ダークルームシリーズ
サイズ(インナーテント) 約210×180×110(高さ)cm
重量 5.9kg
耐水圧 約3,000mm(フロア:約1,500mm)
定員 2~3人用
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シリーズ ダークルームシリーズ
サイズ(インナーテント) 約210×180×110(高さ)cm
重量 5.9kg
耐水圧 約3,000mm(フロア:約1,500mm)
定員 2~3人用
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ワンタッチで簡単設営

設営と撤収が簡単に行えるファミリーサイズのテントです。フレーム上部のハブを差し込み、フレーム脚部を伸ばしてロックするだけでインナーテントが完成。テントの準備に時間がかからない分、レジャーを思い切り楽しめます。

フロントポールを装着して前室スペースを広く確保すれば靴や荷物を置く場所としても使えるので、テント内のスペースをさらに有効活用することができます。

シリーズ
サイズ(インナーテント) 約240×240×145(高さ)cm
重量 8.4kg
耐水圧 約1,500mm(フロア:約1,500mm)
定員 3~4人用
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シリーズ
サイズ(インナーテント) 約240×240×145(高さ)cm
重量 8.4kg
耐水圧 約1,500mm(フロア:約1,500mm)
定員 3~4人用
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エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

性能のバランスがいい人気の中心モデル

キャンプ場でよく見かける大定番モデルですが、居住性のよさに定評があります。タフシリーズは、日本の高温多湿な環境に対応するため、優れた換気性能と雨に強いという相反する性能を両立しています。

インナーテントまで大人でもかがまず出入りできるだけの室内高があり、子どもの着替えなど煩雑(はんざつ)に出入りする状況でもストレスがありません。それでいて風に強いドーム型テントの利点はそのままで、安心して過ごせます。

この『タフワイドドーム』は、タフシリーズのなかでも室内のフロア面積を多めに取ったモデルで、家族4~5人が並んで寝たうえで、枕元や足元に荷物を置くじゅうぶんなスペースがあります。極端な低温下を除けば通年でも使いやすく、ファミキャンにおすすめです。

シリーズ タフシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×300×185(h)cm
重量 約11.0kg
耐水圧 約2,000mm
定員 5~6人用
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シリーズ タフシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×300×185(h)cm
重量 約11.0kg
耐水圧 約2,000mm
定員 5~6人用
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ファミリーの定番!ひとりでも設営可能

フレームをテントに一度差し込むと抜けにくいアシストクリップを採用しており、女性ひとりでも楽に設営できるようになっています。

高さは175cmもあるファミリー向きのスタンダードサイズで、窮屈に感じることなく移動できる広さを確保しています。インナーテントはメッシュ生地を採用しており、涼しく虫が入ることもありません。

シリーズ タフシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×250×高さ175cm
重量 10.0kg
耐水圧 約2000mm
定員 4~5人用
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シリーズ タフシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×250×高さ175cm
重量 10.0kg
耐水圧 約2000mm
定員 4~5人用
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おしゃれなキャンプサイトを作れる

デニムパッチワークのテキスタイルを全面にプリントしたコールマンのインディゴレーベルのテント。ベンチレーションシステムを採用しているため、暑い時期も快適に使えます。さわやかなインディゴカラーはキャンプはもちろん、ビーチにもぴったり。

別売りで同じデザインのヘキサタープと組み合わせれば日陰空間を広く作れます。チェアやテーブルなど同じシリーズで統一できるのでおしゃれなサイトを作れるでしょう。

シリーズ インディゴレーベルシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×300×185(高さ)cm
重量 11.6kg
耐水圧 フライシート・インナーシート:2,000mm
定員 4~5人用
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シリーズ インディゴレーベルシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×300×185(高さ)cm
重量 11.6kg
耐水圧 フライシート・インナーシート:2,000mm
定員 4~5人用
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エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

高コスパの組み立てかんたんテント

アウトドア専門店だけでなく、ホームセンターなどでもよく販売されているモデルです。4~5人用のテントとしては非常にコスパが高いのですが、さすがコールマンだけあって基本性能にぬかりはありません。耐水圧も約1,500mmとよほどの大雨でなければ問題ありませんし、シンプルなデザインなので設営もかんたんです。はじめてのテントとしても、おすすめできるものです。

インナーテントのフロアは270×270cmで、これは4人用テントの基準となるサイズです。『タフワイドドームIV/300』などでは、フロアを300×300cmにすることでゆとりを生み出しているわけですが、たとえば親子3人というのであればこのサイズでも問題ないでしょう。

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約270×270×175(高さ)cm
重量 約10kg
耐水圧 約1,500mm
定員 4~5人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約270×270×175(高さ)cm
重量 約10kg
耐水圧 約1,500mm
定員 4~5人用
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リサイクル生地を使用し、環境に優しい

リサイクルポリエステルを使用した、コンパクトサイズのティピー型テントです。2人使用時でもインナーテントの奥行が230㎝もあるため、ゆったりと過ごせます。フロントポールがあるため降雨時にも出入りがしやすく、前室スペースの快適性も抜群です。またフライシートだけでも自立可能で、シェードとしても使用できます。

シリーズ
サイズ(インナーテント) 約325×230×200(高さ)cm
重量 約6.3kg
耐水圧 約1,500mm
定員 3~4人用
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シリーズ
サイズ(インナーテント) 約325×230×200(高さ)cm
重量 約6.3kg
耐水圧 約1,500mm
定員 3~4人用
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ナチュラルな風合いが魅力

コットンのようにナチュラルで柔らかいテックスファイバーを採用したティピー型テントです。速乾性に優れているのでカビが発生しにくく、お手入れが簡単で初心者の方も使いやすい商品です。

また、インナーテントを外してフライシートだけでリビングを作りシェードとしての使用も可能。天気の良い日にお庭にサッと設置し、中にイスやテーブルを置いて、おうちでピクニック気分を楽しむのもいいですね。

シリーズ
サイズ(インナーテント) 約325×230×200(高さ)cm
重量 6.2kg
耐水圧 約1,500mm(フロア:約1,500mm)
定員 3~4人用
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シリーズ
サイズ(インナーテント) 約325×230×200(高さ)cm
重量 6.2kg
耐水圧 約1,500mm(フロア:約1,500mm)
定員 3~4人用
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環境を配慮しリサイクル素材を活用

コールマンは2023年モデルより、リサイクル生地を使用したテントやタープを展開しています。こちらは3~4人用のファミリーサイズのティピーテント。

フライシートをだけを設営すれば快適なシェードとしても利用可能です。また、インナーテントに電源コードを挿入できるファスナーを設置しているのもとても機能的。

XPタープ(グレージュ)と組み合わせればシックでおしゃれな居住空間を演出できます。なおキャノピーポールは別売りとなっているので注意してください。

シリーズ
サイズ(インナーテント) 300 x 250 x 220 cm
重量 8.0kg
耐水圧 約2,000mm(フロア:約2,000mm)
定員 3~4人用
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シリーズ
サイズ(インナーテント) 300 x 250 x 220 cm
重量 8.0kg
耐水圧 約2,000mm(フロア:約2,000mm)
定員 3~4人用
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コットンのような風合いと速乾性を持つテント

コットンのような風合いの「TexFiberポリエステル」にテフロン耐久撥水加工を施した生地を使用したテントです。天井部の結露を軽減するルーフフライと、下部からの冷気や虫などの侵入を防ぐフルスカートを装備しています。また、空気を効率的に循環させるサークルベンチレーションなど、快適なファミリーキャンプのための機能をたくさん装備しています。

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約300×250×175(高さ)cm
重量 約20.5kg
耐水圧 約2,000mm(フライ・ルーフ・フロア)
定員 4~5人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約300×250×175(高さ)cm
重量 約20.5kg
耐水圧 約2,000mm(フライ・ルーフ・フロア)
定員 4~5人用
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ファミリーで快適に過ごす2ルーム

広いリビングを備えた2ルームテント。ひとりでもかんたんに設営ができる工夫が施されていて、ファミリーキャンプにぴったり。室内に光を取り込めるサイドウィンドウや空気の循環をうながすサークルベンチレーションなど、ファミリーが快適に過ごせる機能が充実しています。

遮光性が高いダークルームテクノロジーも採用され、通販サイトでは「寝室が暗くなってぐっすり眠れる」「子どもを寝かせるのに役立つ」などの口コミも。家族でキャンプの楽しさを存分に味わえるテントです。オリーブ×サンドなど、異なるカラーの商品も展開されています。

シリーズ タフシリーズ
サイズ(インナーテント) 約320×230×170(高さ)cm
重量 約17.5kg
耐水圧 約3,000mm(フロア:約2,000mm)
定員 4~5人
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シリーズ タフシリーズ
サイズ(インナーテント) 約320×230×170(高さ)cm
重量 約17.5kg
耐水圧 約3,000mm(フロア:約2,000mm)
定員 4~5人
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簡単に設営できるコンパクトなトンネル型テント

2~3人での使用に最適なコンパクトなトンネル型2ルームテントです。シンプルなフレーム構造なので設営が簡単なのもうれしいポイント。また、リビング側は出入りが楽なDドアスタイル、一方、寝室側は通気性に優れたメッシュパネルになっています。

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約240×240×150(高さ)cm
重量 約13kg
耐水圧 フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm
定員 2~3人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約240×240×150(高さ)cm
重量 約13kg
耐水圧 フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm
定員 2~3人用
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サイドキャノピーにもなるルーフフライも搭載

テント本体への固定位置が可変のルーフフライをサイドキャノピーとして張り出せば、テント横に広々としたリビングスペースを作ることができるのが特徴のテント。インナーテントはファスナー着脱式で、取り外せばシェルターとしても使用できます

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約240×240×150(高さ)cm
重量 約16kg
耐水圧 フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm
定員 2~3人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約240×240×150(高さ)cm
重量 約16kg
耐水圧 フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm
定員 2~3人用
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エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

人気のトンネル型にダークルームテクノロジーを搭載

トンネル型テントといえば、登山遠征隊のベースキャンプなどでよく見られたものでしたが、最近では一般のキャンプ向けモデルも登場してきています。居住性のよさと耐風性の高さなどで、大人数でのキャンプにも使いやすいものが増えているのです。

このモデルはひさし機構があって雨の日でもオープンにしたままにでき、換気性能も優れています。必要に応じて寝室に外気や光を取り入れる窓などがあるため、ダークルームテクノロジー搭載で暗いだけではなく、明るい室内にすることもできるのです。まさにマルチな使い方ができるテントで、最後の撤収もしやすいなど隙のない設計となっています。縦方向の全長が6m60cmとかなり大型のモデルです。

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約300×235×185(高さ)cm
重量 約16kg
耐水圧 約2,000mm(フロア:約2,000mm)
定員 4~5人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約300×235×185(高さ)cm
重量 約16kg
耐水圧 約2,000mm(フロア:約2,000mm)
定員 4~5人用
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エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

最高の素材・機能を追求したフラッグシップモデル

コールマンテントといえばグリーンのイメージですが、最近はシックなカラーのモデルがあって「あれっ?」と思ったことがあるかもしれません。それがマスターシリーズで、過酷なアウトドアで快適に過ごすためのコールマンのノウハウが詰まったものです。氷点下の冬から盛夏まで対応する機能と、耐久性のある素材を惜しげなく使ったモデルなのです。

その中でもこのモデルは超大型のツールームテントとして、すべてこれで完結できる装備になっています。サイドウォールつきの入り口のキャノピーや、つけ外し可能なルーフフライなどであらゆる気象条件に柔軟に対応できます。価格はそれなりになりますが、長く愛用できるテントだと思います。

シリーズ マスターシリーズ
サイズ(インナーテント) 約360×240×195(高さ)cm
重量 約34kg
耐水圧 フライ/約3,000mm、フロア/約10,000mm、ルーフ/約3,000mm
定員 5~6人用
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シリーズ マスターシリーズ
サイズ(インナーテント) 約360×240×195(高さ)cm
重量 約34kg
耐水圧 フライ/約3,000mm、フロア/約10,000mm、ルーフ/約3,000mm
定員 5~6人用
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おしゃれ&高機能なティピー型テント

ウェザーマスターのすぐれた機能性とおしゃれな見た目を備えたティピー型テントです。天井が195mと高く、大人が立ち上がってもゆとりがあります。寒い時期はスカートつきフライシートで室内の暖気を外に逃がさずあたたかく過ごせますし、暑い時期は前後に大きなメッシュスクリーンとサークルベンチレーションシステムにより暑さがこもりません。

オールシーズン快適にキャンプを楽しみたい方におすすめのコールマンテントです。

シリーズ ウェザーマスターシリーズ
サイズ(インナーテント) 約330×210×195(高さ)cm
重量 約14kg
耐水圧 10,000mm
定員 4~5人用
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シリーズ ウェザーマスターシリーズ
サイズ(インナーテント) 約330×210×195(高さ)cm
重量 約14kg
耐水圧 10,000mm
定員 4~5人用
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10人まで収容可能な大型テント

ソロ用から大人数用まで、選択の幅が広いのがコールマンのテントの魅力のひとつ。こちらは10人を収容できる大型のテントです。中心の高さは2mもあり、立って移動できる空間を確保。特許を取得しているヒンジとファスナーを組み合わせたD型の扉が、出入りをスムーズにしてくれます

このテントも防湿や透水性にすぐれたウェザーテックシステムが採用されていて、どんな天候でもなかは快適。ポールが色分けされていて、かんたんに設営できるのもポイントです。あえて4~5人で使ってゆったり過ごすのもいいですね。

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約518×274×201(高さ)cm
重量 約14kg
耐水圧 -
定員 10人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約518×274×201(高さ)cm
重量 約14kg
耐水圧 -
定員 10人用
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「広さ」を重視するキャンパーにおすすめ

広々とした空間を確保できる8人用の大型ドームテントです。付属の部品を使えば最大3室への展開が可能な居室は、8畳を超える広さ。1室での使用ならセミダブルサイズのエアマット2枚をらくに敷けるほどの余裕があります。高さは約180cmで大人が室内を歩くのにも充分。

ウェザーテックシステムが採用され、防水・透湿性もばっちり。最大風速56km/hの暴風や荒天にも耐えてくれます。機能が充実したテントでありながら、組み立てがかんたんなのはコールマンの製品ならでは。このテントがあれば、大人数のキャンプがさらに楽しくなりそうです。

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約510×300×180(高さ)cm
重量 約10.2kg
耐水圧 -
定員 8人用
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シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約510×300×180(高さ)cm
重量 約10.2kg
耐水圧 -
定員 8人用
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車内空間を有効活用

車の横や後ろに連結させて使うテントです。これを使用すれば、車を移動のための道具としてだけでなく、リビングや寝室などの居住空間としても活用できます。本体の3面はメッシュ素材でできているので、通気性がよく暑い季節でも快適です。

別売りのキャノピーポールを使えば、通常のテントと同じように自立させることも可能。災害時の自主避難所として、一家に一台備えておくのもいいでしょう。

シリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×250×185(高さ)cm
重量 10kg
耐水圧 約1,500mm(フロア:約2,000mm)
定員 4~5人用
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シリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×250×185(高さ)cm
重量 10kg
耐水圧 約1,500mm(フロア:約2,000mm)
定員 4~5人用
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「コールマンテント」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 シリーズ サイズ(インナーテント) 重量 耐水圧 定員
Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST 1~2人用』 Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST 1~2人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

設営かんたん! 機能性&コスパもよし - 約210×120×100(高さ)cm 4kg 約1,500mm 1~2人用
Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST+ 1~2人用』 Coleman(コールマン)『ツーリングドーム/ST+ 1~2人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

ツーリングに最適なスタイリッシュテント ダークルームシリーズ 約210×120×100(高さ)cm 5kg フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm 1~2人用
Coleman(コールマン)『ツーリングドームエアー/LX+ 2~3人用』 Coleman(コールマン)『ツーリングドームエアー/LX+ 2~3人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

気温の高い季節でも快適に過ごせる ダークルームシリーズ 約210×180×110(高さ)cm 5.9kg 約3,000mm(フロア:約1,500mm) 2~3人用
Coleman(コールマン)『インスタントアップドーム/240 3~4人用』 Coleman(コールマン)『インスタントアップドーム/240 3~4人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

ワンタッチで簡単設営 約240×240×145(高さ)cm 8.4kg 約1,500mm(フロア:約1,500mm) 3~4人用
Coleman(コールマン)『タフワイドドーム V/300 5~6人用』 Coleman(コールマン)『タフワイドドーム V/300 5~6人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

性能のバランスがいい人気の中心モデル タフシリーズ 約300×300×185(h)cm 約11.0kg 約2,000mm 5~6人用
Coleman(コールマン)『タフドーム/3025 4~5人用』 Coleman(コールマン)『タフドーム/3025 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

ファミリーの定番!ひとりでも設営可能 タフシリーズ 約300×250×高さ175cm 10.0kg 約2000mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『IL タフワイドドームIV300 4~5人用』 Coleman(コールマン)『IL タフワイドドームIV300 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

おしゃれなキャンプサイトを作れる インディゴレーベルシリーズ 約300×300×185(高さ)cm 11.6kg フライシート・インナーシート:2,000mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『BCクロスドーム/270 4~5人用』 Coleman(コールマン)『BCクロスドーム/270 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

高コスパの組み立てかんたんテント - 約270×270×175(高さ)cm 約10kg 約1,500mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『ティピー/ST(グレージュ)3~4人用』 Coleman(コールマン)『ティピー/ST(グレージュ)3~4人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

リサイクル生地を使用し、環境に優しい 約325×230×200(高さ)cm 約6.3kg 約1,500mm 3~4人用
Coleman(コールマン)『エクスカーションティピーII/325 3~4人用』 Coleman(コールマン)『エクスカーションティピーII/325 3~4人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

ナチュラルな風合いが魅力 約325×230×200(高さ)cm 6.2kg 約1,500mm(フロア:約1,500mm) 3~4人用
Coleman(コールマン)『ワイドティピー/3025(グレージュ) 3~4人用』 Coleman(コールマン)『ワイドティピー/3025(グレージュ) 3~4人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

環境を配慮しリサイクル素材を活用 300 x 250 x 220 cm 8.0kg 約2,000mm(フロア:約2,000mm) 3~4人用
Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームTX/MDX 4~5人用』 Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームTX/MDX	4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

コットンのような風合いと速乾性を持つテント - 約300×250×175(高さ)cm 約20.5kg 約2,000mm(フライ・ルーフ・フロア) 4~5人用
Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス+ 4~5人用』 Coleman(コールマン)『タフスクリーン2ルームハウス+ 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

ファミリーで快適に過ごす2ルーム タフシリーズ 約320×230×170(高さ)cm 約17.5kg 約3,000mm(フロア:約2,000mm) 4~5人
Coleman(コールマン)『トンネル2ルーム/240 2~3人用』 Coleman(コールマン)『トンネル2ルーム/240 2~3人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

簡単に設営できるコンパクトなトンネル型テント - 約240×240×150(高さ)cm 約13kg フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm 2~3人用
Coleman(コールマン)『トンネルシェルター/240 2~3人用』 Coleman(コールマン)『トンネルシェルター/240 2~3人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

サイドキャノピーにもなるルーフフライも搭載 - 約240×240×150(高さ)cm 約16kg フライ/約1,500mm、フロア/約2,000mm 2~3人用
Coleman(コールマン)『トンネル2ルームハウス/LDX 4~5人用』 Coleman(コールマン)『トンネル2ルームハウス/LDX 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

人気のトンネル型にダークルームテクノロジーを搭載 - 約300×235×185(高さ)cm 約16kg 約2,000mm(フロア:約2,000mm) 4~5人用
Coleman(コールマン)『4Sワイド2ルームコクーンIII 5~6人用』 Coleman(コールマン)『4Sワイド2ルームコクーンIII 5~6人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

最高の素材・機能を追求したフラッグシップモデル マスターシリーズ 約360×240×195(高さ)cm 約34kg フライ/約3,000mm、フロア/約10,000mm、ルーフ/約3,000mm 5~6人用
Coleman(コールマン)『ウェザーマスター4S T.P.クレスト 4~5人用』 Coleman(コールマン)『ウェザーマスター4S T.P.クレスト 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

おしゃれ&高機能なティピー型テント ウェザーマスターシリーズ 約330×210×195(高さ)cm 約14kg 10,000mm 4~5人用
Coleman(コールマン)『テント ウェザーマスター 10人用』 Coleman(コールマン)『テント ウェザーマスター 10人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

10人まで収容可能な大型テント - 約518×274×201(高さ)cm 約14kg - 10人用
Coleman(コールマン)『ドームテント レッド キャニオン 8人用』 Coleman(コールマン)『ドームテント レッド キャニオン 8人用』

※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格

「広さ」を重視するキャンパーにおすすめ - 約510×300×180(高さ)cm 約10.2kg - 8人用
Coleman(コールマン)『カーサイドテント/3025 4~5人用』 Coleman(コールマン)『カーサイドテント/3025 4~5人用』

※各社通販サイトの 2024年8月24日時点 での税込価格

車内空間を有効活用 約300×250×185(高さ)cm 10kg 約1,500mm(フロア:約2,000mm) 4~5人用
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コールマンテントの売れ筋をチェック

楽天市場でのコールマンテントの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:コールマンテントランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

コールマンのその他のアイテムもチェック タープ、ランタン、チェアなど

純正オプションでテント内をさらに快適に エキスパートのアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

コールマンテントの特徴は、テントの下に敷くグランドシートや、テント内で使うインナーシートなどの純正オプションも充実していること。当然ジャストサイズなので、まずこれらを敷いた上に、お気に入りのブランケットやマット、エアベッドなどを置いて寝やすくするといいでしょう。

ペグやロープに至るまで純正品が用意されているので、はじめての場合はコールマンでそろえるといいでしょう。入門用に、テントとシートなどをパッケージにしたお得な商品もあります。慣れてきたら、ほかのメーカーや手持ちのものなどと組み合わせてカスタマイズすると、さらに楽しくなります。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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