コールマンのテントおすすめ5選|初心者向けもご紹介します!

コールマンのテントおすすめ5選|初心者向けもご紹介します!
キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

コールマンは100年以上の歴史を誇る、アメリカを代表するアウトドア用品メーカーです。アウトドア用ファニチャーや調理用具など、幅広いジャンルで高いシェアを誇っています。テントの種類も豊富で、ソロやツーリング用のコンパクトなものから、悪天候であってもグループで快適に過ごせるようなものまで、ユーザーの多様なニーズに応えるモデルを細かく用意しています。そこで、コールマンテントについて、選び方のコツとおすすめ商品を、キャンプライターの中山一弘さんにうかがいました。


キャンプライターが解説|コールマンテントを選ぶポイント

キャンプライターの中山一弘さんに、コールマンテントを選ぶポイントを3つ教えていただきました。

キャンプ場
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コールマンのテントはドーム型テントが中心。モデルによって機能も異なってくるので、違いを知ってテントを選びましょう。

テントの定員は荷物スペースも加えて考える

キャンプ/釣りライター

コールマンテントに限らず、カタログをみるとテントにはたいてい目安としての「定員」が記載されています。たとえばファミリーキャンプであれば、「4~5人」などと書かれているのを選ぶ人が多いでしょう。ただし、この定員とは寝袋に入った人がぎっちり並んで寝る状態でのことなので、荷物などを入れるスペースが少なくなってしまうこともあります。

家族4人(大人2人と小学生くらいまでの子ども2人)の場合、余裕を持たせるならもう少し大きめのテントがいいかもしれません。アウトドア用品店やホームセンターなどでも、コールマンテントは実際に張って展示していることもあるので、チャンスがあれば入ってみて実感してみてください。

コールマン『タフワイドドーム IV/300』

高さと広さを両立し、4人家族でもゆったりと過ごせるスペースを確保。インナーテント下部メッシュが新鮮な外気を取り入れ、蒸し暑い夏でも快適に過ごせます。

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タープを兼用するか別にするかでモデルを選ぼう

キャンプ/釣りライター

コールマンテントはドーム型テントが中心ですが、モデルによって前室の広さがかなり異なります。タープやスクリーンタープとセットで購入して、連結を前提にするならテント本体の前室はあまり必要ないかもしれません。

しかし、設営が面倒だったり、よく行くキャンプ場の区画サイトがあまり広くない、というような場合は前室がスクリーンタープを兼ねるようなタイプのモデルがおすすめです。これならテントを設営するだけで、リビングスペースまですぐ用意できます。コールマンテントの場合は、モデル名に「2ルーム」という名前がついているモデルが該当します。

快眠をサポートする「ダークルームテクノロジー」に注目!

キャンプ/釣りライター

最近では他社製テントでも同じような機能を持つテントもありますが、コールマンの「ダークルームテクノロジー」を採用したテントは遮光性がよく、夏の強烈な陽ざしの朝でも日光を90%以上遮ってくれます。日光を遮るということは、テント内の温度上昇も抑えるということなので、快適に寝ていられる時間が長くなります。春秋のキャンプでも朝の陽ざしは意外に明るく、慣れない人は早朝に目が覚めてしまうこともあるので、シーズンを通して有効な機能です。

小さなお子さんがいるときに、昼寝する場所としても最適でしょう。室内が暗いテントはあまり好まないという人もいますが、別に採光用の窓を装備するモデルもあるので、そのあたりも確認してみましょう。

コールマン『BCクロスドーム/270』

シンプルなフレームワークで、設営しやすいドーム型のテントです。広さとコストパフォーマンスも兼ね備え、初心者におすすめのモデルです。

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コールマンテントのおすすめ5選|キャンプライターが厳選!

ここまで紹介した選び方のポイントをふまえ、キャンプライターの中山一弘さんにおすすめの商品を選んでいただきました。

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コールマン『タフワイドドーム IV/300』

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出典:Amazon

シリーズ タフシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×300×185(高さ)cm
重量 約10.6kg
耐水圧 約2,000mm
定員 4~6人用
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キャンプ/釣りライター

性能のバランスがいい人気の中心モデル

キャンプ場でよく見かける大定番モデルですが、居住性のよさに定評があります。タフシリーズは、日本の高温多湿な環境に対応するため、優れた換気性能と雨に強いという相反する性能を両立しています。

インナーテントまで大人でも屈(かが)まず出入りできるだけの室内高があり、子どもの着替えなど煩雑(はんざつ)に出入りする状況でもストレスがありません。それでいて風に強いドーム型テントの利点はそのままで、安心して過ごせます。

この『タフワイドドーム』は、タフシリーズのなかでも室内のフロア面積を多めに取ったモデルで、家族4~5人が並んで寝たうえで、枕元や足元に荷物を置くじゅうぶんなスペースがあります。極端な低温下を除けば通年でも使いやすく、ファミキャンにおすすめです。

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コールマン『BCクロスドーム/270』

コールマン『BCクロスドーム/270』 コールマン『BCクロスドーム/270』 コールマン『BCクロスドーム/270』

出典:Amazon

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約270×270×175(高さ)cm
重量 約10kg
耐水圧 約1,500mm
定員 4~5人用
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キャンプ/釣りライター

シンプルで設営しやすいコスパに優れたモデル

アウトドア専門店だけでなく、ホームセンターなどでもよく販売されているモデルです。4~5人用のテントとしては非常にコスパが高いのですが、さすがコールマンだけあって基本性能にぬかりはありません。耐水圧も約1,500mmとよほどの大雨でなければ問題ありませんし、シンプルなデザインなので設営も簡単です。はじめてのテントとしても、おすすめできるものです。

インナーテントのフロアは270×270cmで、これは4人用テントの基準となるサイズです。『タフワイドドームIV/300』などでは、フロアを300×300cmにすることでゆとりを生み出しているわけですが、たとえば親子3人というのであればこのサイズでも問題ないでしょう。

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コールマン『エクスカーションティピー/210』

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出典:Amazon

シリーズ コンパクトシリーズ
サイズ(インナーテント) 約210×150×170(高さ)cm
重量 約4kg
耐水圧 約1,500mm
定員 1~2人用
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キャンプ/釣りライター

ソロキャンに最適な設営しやすいワンポールテント

「ソロキャン」もすっかり市民権を得て、あちこちのキャンプ場でひとりの時間を楽しむ人が増えています。この『エクスカーションティピー』は、まさにそんなニーズにぴったりのモデルです。

インナーテントの四隅をペグダウンして、中心でポールを立ち上げればあとはフライをかぶせるだけという、とても簡単な構造で素早い設営が可能です。またワンポールテントの場合、その構造上どうしても雨の日に出入りすると吹き込みがあります。このモデルはそれを軽減する前室があるので、雨中で調理する際なども便利です。

サイズ違いの『エクスカーションティピー/325』と、さらにそれにダークルームテクノロジーを搭載したモデルもあります。『エクスカーションティピー/325』は3~4人用なので、ゆったり使いたいときにいいでしょう。

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コールマン『トンネル2ルームハウス/LDX』

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出典:Amazon

シリーズ -
サイズ(インナーテント) 約300×235×185(高さ)cm
重量 約16kg
耐水圧 約2,000mm(フロア:約2,000mm)
定員 4~5人用
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キャンプ/釣りライター

人気のトンネル型にダークルームテクノロジーを搭載

トンネル型テントといえば、登山遠征隊のベースキャンプなどでよく見られたものでしたが、最近では一般のキャンプ向けモデルも登場してきています。居住性のよさと耐風性の高さなどで、大人数でのキャンプにも使いやすいものが増えているのです。

このモデルはひさし機構があって雨の日でもオープンにしたままにでき、換気性能も優れています。必要に応じて寝室に外気や光を取り入れる窓などがあるため、ダークルームテクノロジー搭載で暗いだけではなく、明るい室内にすることもできるのです。まさにマルチな使い方ができるテントで、最後の撤収もしやすいなど隙のない設計となっています。縦方向の全長が6m60cmとかなり大型のモデルです。

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コールマン『ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーンII』

コールマン『ウェザーマスターワイド2ルームコクーンII』

出典:ec.coleman.co.jp

シリーズ マスターシリーズ
サイズ(インナーテント) 約360×240×195(高さ)cm
重量 約30kg
耐水圧 約3,000mm(フロア:約10,000mm)
定員 4~6人用
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キャンプ/釣りライター

最高の素材・機能を追求したフラッグシップモデル

コールマンテントといえばグリーンのイメージですが、最近はシックなカラーのモデルがあって「あれっ?」と思ったことがあるかもしれません。それがマスターシリーズで、過酷なアウトドアで快適に過ごすためのコールマンのノウハウが詰まったものです。氷点下の冬から盛夏まで対応する機能と、耐久性のある素材を惜しげなく使ったモデルなのです。

その中でもこのモデルは超大型の2ルームテントとして、すべてこれで完結できる装備になっています。サイドウォールつきの入り口のキャノピーや、つけ外し可能なルーフフライなどであらゆる気象条件に柔軟に対応できます。価格はそれなりになりますが、長く愛用できるテントだと思います。

「コールマン・テント」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
コールマン『タフワイドドーム IV/300』
コールマン『BCクロスドーム/270』
コールマン『エクスカーションティピー/210』
コールマン『トンネル2ルームハウス/LDX』
コールマン『ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーンII』
商品名 コールマン『タフワイドドーム IV/300』 コールマン『BCクロスドーム/270』 コールマン『エクスカーションティピー/210』 コールマン『トンネル2ルームハウス/LDX』 コールマン『ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーンII』
商品情報
特徴 性能のバランスがいい人気の中心モデル シンプルで設営しやすいコスパに優れたモデル ソロキャンに最適な設営しやすいワンポールテント 人気のトンネル型にダークルームテクノロジーを搭載 最高の素材・機能を追求したフラッグシップモデル
シリーズ タフシリーズ - コンパクトシリーズ - マスターシリーズ
サイズ(インナーテント) 約300×300×185(高さ)cm 約270×270×175(高さ)cm 約210×150×170(高さ)cm 約300×235×185(高さ)cm 約360×240×195(高さ)cm
重量 約10.6kg 約10kg 約4kg 約16kg 約30kg
耐水圧 約2,000mm 約1,500mm 約1,500mm 約2,000mm(フロア:約2,000mm) 約3,000mm(フロア:約10,000mm)
定員 4~6人用 4~5人用 1~2人用 4~5人用 4~6人用
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年12月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月14日時点 での税込価格

プラスアルファでテント内をさらに快適に|キャンプライターからのアドバイス

キャンプ/釣りライター

コールマンテントの特徴は、テントの下に敷くグランドシートや、テント内で使うインナーシートなどの純正オプションも充実していること。当然ジャストサイズなので、まずこれらを敷いた上に、お気に入りのブランケットやマット、エアベッドなどを置いて寝やすくするといいでしょう。

ペグやロープに至るまで純正品が用意されているので、はじめての場合はコールマンでそろえるといいでしょう。入門用に、テントとシートなどをパッケージにしたお得な商品もあります。慣れてきたら、ほかのメーカーや手持ちのものなどと組み合わせてカスタマイズすると、さらに楽しくなります。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

キャンプを知り尽くしたマイナビおすすめナビのエキスパート5人がタイプ別、用途別、使用人数別に選び方と特選テント、併用アイテムを36個ご紹介。キャンプ用、運動会用、ソロ用、多人数用など、さまざまな角度から、テントをどのように選ぶのが良いか、結局どれがおすすか、しっかりご紹介します。

※2019/12/16 コンテンツ追加・修正と価格を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 花島優史)

※2020/04/27 タイトル変更のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

マイナビおすすめナビ編集部

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