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コールマンの焚き火台&関連ギアおすすめ9選!設営3秒?ソロキャンにも

コールマンの焚き火台&関連ギアおすすめ9選!設営3秒?ソロキャンにも
コールマンの焚き火台&関連ギアおすすめ9選!設営3秒?ソロキャンにも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年09月02日に公開された記事です。

コールマンの焚き火台といえば、キレイな円盤が特徴の「ファイアーディスク」が人気定番商品です。最大の特徴は設営・撤収の手軽さ。この記事では、コールマンの魅力や焚き火台のおすすめ、焚き火台テーブルといった関連ギアを紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

コールマンの焚き火台の魅力・特徴とは?

 

Coleman(コールマン)は、1976年に日本に上陸したアメリカに本社を置くアウトドア用総合メーカーです。リーズナブルな価格と安心の品質からキャンプ初心者でも気軽に試せる商品が多いのが特徴で、幅広い層の人に人気があります。

とくに発売当初からの人気モデルが「ファイアーディスク」です。設営数秒でお手入れもラク、収納もスリムと三拍子そろった商品。キャンプ初心者から上級者まで幅広く支持されている商品です。

また、純正オプションのほか、サードパーティーによるさまざまオプションも販売されているのも特徴のひとつです。カスタマイズをしながら自分のお気に入りの焚き火台にできる点もポイントです。

キャンプ用焚き火台の選び方

コールマンの焚き火台を紹介する前に基本的な焚き火台の選び方を紹介します。大事なポイントは主に下記の5点です。

【1】使用人数に合ったサイズと収納サイズのバランス
【2】重量タイプで剛性重視か、軽量タイプを使い倒すか
【3】折りたたみ式の構造は頑丈さに影響あり
【4】焚き火以外に使いたい用途を考えよう
【5】その他のポイントもチェック

詳細は下記の記事でご紹介をしているので気になる方は是非チェックをしてみてください。

コールマンの焚き火台おすすめ5選

ここからはコールマンの焚き火台のおすすめ商品をご紹介していきます。

Coleman(コールマン)『ファイアーディスク』

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設営3秒はだてじゃない!

丸型の台に折り畳み式の脚が3本付いているシンプルな焚き火台です。緩やかなラウンド状になっており、必要な空気を焚き火に送り込む仕組みで薪も良く燃えます。

最大の特徴は設営がたったの3秒という点!また、サイズに対して重量も軽く何も付いていない分とにかく洗うのが楽。はじめて焚き火台を購入するという方にはぜひおすすめしたい商品です。

総重量 約1.6kg
使用時サイズ 約直径45×高さ23cm
収納時サイズ 約直径46×高さ8.5cm
素材 ステンレス

総重量 約1.6kg
使用時サイズ 約直径45×高さ23cm
収納時サイズ 約直径46×高さ8.5cm
素材 ステンレス

Coleman(コールマン)『ファイアーディスクソロ』

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ソロキャンのお供に!

直径30cmとファイアーディスクがソロ用にコンパクトになった商品です。重量も900gとソロキャンパーにうれしい1kg以下。小さいからといっても本家同様ダッチオーブンにも対応します。これ一つで焚き火だけでなくBBQなど多彩な調理が可能です。

重心が低めで安定力があるのが特徴。焚火台より大きな薪でもそのまま載せることができますよ。重さは1㎏以下と一人でも持ち運びでき、運搬用の収納ケースもついています。

総重量 約620g(網込み約800g)
使用時サイズ 約直径30㎝×高さ16cm
収納時サイズ 約直径32㎝×高さ10cm
素材 ステンレス

総重量 約620g(網込み約800g)
使用時サイズ 約直径30㎝×高さ16cm
収納時サイズ 約直径32㎝×高さ10cm
素材 ステンレス

Coleman(コールマン)『ファイアーディスクマックス』

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使い勝手はそのまま!大型サイズ

設営3秒・お手入れ簡単!というファイアーディスクの使い勝手はそのままに、サイズを大きくした「ファイアーディスクマックス」。ファイアーディスクソロと比べると直径サイズは倍、ファイアーディスクと比べても15cmアップと使い方の自由度が大幅に増しています。

重量が3.2kg、収納時のサイズが約直径60cm×高さ10cmとなるので、車での持ち運びが前提ではありますが、家族や大人数で焚き火を楽しみたいという方にはぴったりの商品です。

総重量 約3.2kg
使用時サイズ 約直径60cm×高さ23cm
収納時サイズ 約直径60cm高さ10cm
素材 ステンレス

総重量 約3.2kg
使用時サイズ 約直径60cm×高さ23cm
収納時サイズ 約直径60cm高さ10cm
素材 ステンレス

Coleman(コールマン)『ステンレスファイアープレイス3』

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マルチに活躍できる

この大きさで料理もできるマルチな焚き火台になります。風の通りがよい構造になっているので空気の流れを作りやすく、燃焼効率が高いのが特徴的。収納時は高さが15.5mmとコンパクトにできるので持ち運びや収納にも便利です。

総重量 約5.7kg
使用時サイズ 415×465×345mm
収納時サイズ 415×305×15.5mm
素材 ステンレス鋼

総重量 約5.7kg
使用時サイズ 415×465×345mm
収納時サイズ 415×305×15.5mm
素材 ステンレス鋼

Coleman(コールマン)『パックアウェイグリル2』

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小人数でのBBQにちょうど良い

1人~2人用の焚き火台。付属の網を使用すればBBQなどの調理もできるコンパクトサイズの商品になります。収納ケースも付属しているので電車でも気軽に持ち運べますね。価格もリーズナブルなので始め焚き火台を購入するかたにもおすすめです。

総重量 約1.5kg
使用時サイズ 285×285×210mm
収納時サイズ 285×285×50mm
素材 スチール、他

総重量 約1.5kg
使用時サイズ 285×285×210mm
収納時サイズ 285×285×50mm
素材 スチール、他

コールマンの焚き火台関連ギアおすすめ4選

ここからはコールマンの焚き火台と一緒に使いたい純正の関連ギアを紹介していきます。

Coleman(コールマン)『ファイアープレーステーブル』

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サビに強いオールステンレス製

サビに強いオールステンレス製で、長く愛用ができる焚き火台。収納ケースがついており重量も6kgなので持ち運びや収納もラクですよ。

お皿やコップを置くのにちょうどいい、四角い形のローテーブルとなっており焚き火台を囲んで暖を取ったり、バーベキューテーブルとして使うのに活躍しそうです。

総重量 約6kg
使用時サイズ (約)1000×1000×270mm
収納時サイズ (約)1000×170×110mm
素材 ステンレス、他

総重量 約6kg
使用時サイズ (約)1000×1000×270mm
収納時サイズ (約)1000×170×110mm
素材 ステンレス、他

Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』

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4本脚スタンドで焚き火をさらに楽しく

座った状態で使いやすい高さの、スチール製焚き火スタンドです。耐荷重量は約20㎏とダッチオーブンにも対応可能。焚き火をしながらケトルや鍋を吊るすことができ、よりグレードアップしたキャンプができますよ。

調理器具を吊るすチェーンの調整が簡単なのが嬉しいポイント。また、地面にペグダウンできるループとペグもついています。基本的なギアが揃ってきて、さらに充実したキャンプをしたい方にはおすすめです。

総重量 約3.2kg
使用時サイズ 約78×78×高さ140cm
収納時サイズ 約13×13×H58(h)cm
素材 スチール

総重量 約3.2kg
使用時サイズ 約78×78×高さ140cm
収納時サイズ 約13×13×H58(h)cm
素材 スチール

Coleman(コールマン)『ボンファイアーツールセット』

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焚き火のマストアイテム3点セット!

焚き火の必需品である火ばさみ・ショベル・火吹き棒のツールセットです。持ち運びに便利なキャリーケース付き。こういったギアは壊れない限り同じものを長年使うことになるため、愛用者が多いコールマンで揃えておくと間違いないでしょう。

鉄製のため重さが軽くない分、しっかりとした作りです。火吹き棒は長く使いやすいです。ただ、火ばさみは握力が強くない女性やお子さんが使うには注意が必要かもしれません。

総重量 約3.2kg
使用時サイズ -
収納時サイズ 約55×7.5×9.5(h)cm
素材 ステンレス, 鉄, 他, コットン

総重量 約3.2kg
使用時サイズ -
収納時サイズ 約55×7.5×9.5(h)cm
素材 ステンレス, 鉄, 他, コットン

Coleman(コールマン)『焚き火シート』

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大きめで安全性の高い焚き火シート

火の粉から地面を守る焚き火台用シートです。正方形で、サイズは80㎝×80㎝と大きめ。600℃までの耐熱が可能です。最近は直火禁止のキャンプ場も増えているため、灰や小さい火が地面に落ちないよう配慮できる焚き火シートを使う場面も増える傾向にあります。

便利なのが四隅を固定できるハトメ付きのところ。別売りのペグを使って固定すれば、風が強い時もめくれることなく焚き火が楽しめます。

総重量 330g
使用時サイズ 約80㎝×80cm
収納時サイズ
素材 グラスファイバー

総重量 330g
使用時サイズ 約80㎝×80cm
収納時サイズ
素材 グラスファイバー

「コールマンの焚き火台」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『ファイアーディスク』
Coleman(コールマン)『ファイアーディスクソロ』
Coleman(コールマン)『ファイアーディスクマックス』
Coleman(コールマン)『ステンレスファイアープレイス3』
Coleman(コールマン)『パックアウェイグリル2』
Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』
Coleman(コールマン)『ボンファイアーツールセット』
Coleman(コールマン)『焚き火シート』
商品名 Coleman(コールマン)『ファイアーディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアーディスクソロ』 Coleman(コールマン)『ファイアーディスクマックス』 Coleman(コールマン)『ステンレスファイアープレイス3』 Coleman(コールマン)『パックアウェイグリル2』 Coleman(コールマン)『ファイアープレイススタンド』 Coleman(コールマン)『ボンファイアーツールセット』 Coleman(コールマン)『焚き火シート』
商品情報
特徴 設営3秒はだてじゃない! ソロキャンのお供に! 使い勝手はそのまま!大型サイズ マルチに活躍できる 小人数でのBBQにちょうど良い 4本脚スタンドで焚き火をさらに楽しく 焚き火のマストアイテム3点セット! 大きめで安全性の高い焚き火シート
総重量 約1.6kg 約620g(網込み約800g) 約3.2kg 約5.7kg 約1.5kg 約3.2kg 約3.2kg 330g
使用時サイズ 約直径45×高さ23cm 約直径30㎝×高さ16cm 約直径60cm×高さ23cm 415×465×345mm 285×285×210mm 約78×78×高さ140cm - 約80㎝×80cm
収納時サイズ 約直径46×高さ8.5cm 約直径32㎝×高さ10cm 約直径60cm高さ10cm 415×305×15.5mm 285×285×50mm 約13×13×H58(h)cm 約55×7.5×9.5(h)cm
素材 ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス鋼 スチール、他 スチール ステンレス, 鉄, 他, コットン グラスファイバー
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月18日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 焚き火台の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での焚き火台の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用バーベキューコンロ・焚き火台ランキング
楽天市場:焚き火台ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのコールマンギアをチェック テント・ランタン・タープ・チェア

ファイアーディスクはすべてを叶える

コールマンのファイアーディスクは私も愛用している商品です。設営は脚を出すだけで一瞬、使用後のお手入れもらくちん。申し分ないですね。

また、焚き火台は薪を燃やして焚き火だけでももちろんよいのですが、BBQやダッチオーブンなど重い鍋などをのせて調理したりすることもあります。

ファイアーディスクはダッチオーブンも可能ですが、その他の焚き火台の場合、調理に必要な大きさや網などを置けるかなど機能面も見る必要があるのでそれぞれの用途にあわせて選ぶようにしましょう。

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