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ランニングバックパックおすすめ7選!通勤ラン・帰宅ランでも使えるリュックを紹介

ランニングバックパックおすすめ7選!通勤ラン・帰宅ランでも使えるリュックを紹介
ランニングバックパックおすすめ7選!通勤ラン・帰宅ランでも使えるリュックを紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月13日に公開された記事です。

ランニングバックパックは長距離ランやトレイルラン、通勤ランや帰宅ランにも役立つアイテムです。

ランニングバックパックは背負うタイプ以外にベストやジャケットのように着るタイプなど形状もさまざまあり、どんなものを選べばいいのかわからない方もいるでしょう。

この記事では、マラソン完走請負人の牧野 仁さんのアドバイスをもとに、ランニングバックパックの選び方とおすすめ商品をご紹介。通勤でも使えるリュックタイプやパソコンも入るビジネス向けなどもピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


目次

ランニングバックパックの選び方 ランニングバックパックおすすめ5選 【レディース向け】ランニングバックパックおすすめ2選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする そのほかのランニング用品の記事はこちら
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この記事を担当するエキスパート

マラソン完走請負人
牧野 仁
アスレティックトレーナー、ストレングス&コンディショニングトレーナーとして活躍。 アスリートのケガの復帰から、競技力向上まで、様々な知識と経験を駆使して、市民ランナーの指導を専門に行うJapanマラソンクラブを設立。 NHKBS「ラン×スマ」などで指導。著書「楽して走ろうフルマラソン」など多数執筆。(有)スポーツネットワークサービス代表

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ランニングバックパックの選び方 目的と容量、揺れにくい、通気性、ポケット、水分補給など

 

ランニングバックパックは素材や形状など商品によって異なります。快適に走るためにチェックしてほしいランニングバックパックの選び方について紹介します。

ランニングスタイルに合わせて容量を選ぶ 軽いジョギング、通勤ラン、マラソン、トレイルランなど

 

ランニングバックパックはさまざまな形状がありますが、どれくらいの容量を選べばいいのか悩むもの。軽いジョギングをしたいのか、普段使いや通勤ランで使うのか、レース向けか

マラソン大会やレース向けのバックパックには、フィット感のある着るタイプや軽量モデルがあります。トレラン(トレイルランニング)で奥地へ入る際は必要な荷物も増えるため容量が必要です。

自分のランニングスタイルに合わせた容量を選ぶためのポイントを解説します。

最低限の荷物や着替え入れとして使う

 

ランニング中に持ち運ぶものが飲料や着替え、スマホなど最低限のものだけなら、5L前後の容量のバックパックでもじゅうぶんでしょう。容量が大きければ荷物が増えたときにも対応できますが、ランニングバックパックは、荷物を入れていても快適に走れるように体へのフィット感にこだわって作られています。

そのため、荷物の量が少なすぎたり多すぎたりしても、体へフィットしにくくなります。必要なものだけ持ち運ぶなら、それだけ収まる容量のランニングバックパックを選んでください。

通勤ランやふだん使いのリュックとして使う

 

メイン収納が広いバックパックは荷物がたくさん収納できるので、着替えはもちろんパソコンや書類まで入れられる大容量タイプも展開しています。もし、帰宅ラン用に選ぶならスーツやシャツなどが入るかどうかもチェックしましょう。

容量が大きいものはランニング用としてだけではなく、ふだん使いとしても活用可能です。デザインや色に着目して選んでみてもいいでしょう。

本格的なレースやトレイルラン用として使う

 

本格的なレースで使用するランニングバックパックを選ぶなら、走行中のフォームを妨げないデザインはもちろん、軽さとフィット感を重視して選びましょう。

とにかく走行を妨げない軽さを重視されるため、容量は3~5L程度が便利です。トレイルラン用でアウターなどを入れるなら少しゆとりを持たせるか、外側に衣類を固定できるドローコードつきを選ぶと、なかに入れる荷物の量を抑えられます。

なるべく揺れないものを選ぶ 揺れを防ぐ、フィット感を重視

 

トレイルランなどスピードが求められる大会に出場する場合、背中で揺れるのは気が散りますし、フォームが乱れてしまう原因にもなりかねません。揺れを防ぐには背負うデザインではなく、ジャケットやベストのように着るように装着するデザインを選ぶといいでしょう。

もし背負うデザインを選ぶなら、背面パネルとショルダーベルトがつながっているものが揺れにくく安定します。

メッシュ素材など通気性がよいものを選ぶ 使い心地を左右する

 

ランニングバックパックは体に密着して装着するため、走っているときは汗によるムレを感じやすい状態です。汗やムレによる不快感は走りにも影響を与えるため、背面やショルダーベルトなど肌やウェアに接する面は、メッシュ素材など通気性がよいものを選びましょう。

商品によっては背面が背中に密着しないようなデザインになっているバックパックもあります。ムレが気になる暑い時期のランニング用に選ぶなら、素材やデザインをチェックしてみてください。

ポケットの数やボトル入れの位置で選ぶ 物が取り出しやすいものを

 

ランニングバックパックを選ぶときにチェックしてほしいポケットの数やボトル入れの位置について解説します。

ポケットの数を確認しよう

 

ランニングバックパックにはいくつかポケットがついており、それぞれうまく活用すれば快適にランニングを楽しむことが可能です。収納するアイテムの数だけポケットがついていれば、どこになにを入れるか決めやすくなります。走りながら手に取れる位置に収納できれば、立ち止まらなくていいので利便性もいいでしょう。

商品によっては、別売りのポケットを装着して数を増やせたり、アイテムの大きさに合わせ拡張できたりなど、カスタムが可能な商品もあります。

ボトル入れの位置も重要

給水にボトルを使用する方は、ショルダーベルトにボトル用のポケットがついていると便利です。口を近づければ飲めるので走りを妨げません。タイムを重視するランニングに活躍します。

片側だけだと重さが左右で異なるため、走行フォームに影響を与える可能性があります。給水ボトル用のポケットはできるだけ両方についているものを選びましょう。

ハイドレーションシステムに対応しているか 水分補給しやすいものを

 

ランニング中の脱水症状を防ぐため、水分補給は大切です。給水ボトルや水筒を持ち運んでもいいですが、水分補給のために立ち止まらなくてはいけません。こうしたわずらわしさを解決してくれるのがハイドレーションパック。

ソフトボトルに吸引チューブがついた給水システムで、バックパックの収納スペースに入れておけば走りながらこまめに水分補給が可能です。商品によってはハイドレーションパックを備えているものもあります。長距離ランや暑い時期のランニングで水分補給を重視したい場合は、水分補給に注目した商品を選んでみてください。

通勤ランに便利なもので選ぶ 仕事道具やビジネススーツ、ノートパソコン収納なども

 

通勤ラン用のランニングバックパックを選ぶなら、仕事道具を入れられるかチェックしましょう。ただ入れるよりもアイテムごとに分けて収納できるもの
を選んでください。ノートパソコンやタブレットを入れるスペースには保護クッションがついていると便利です。

スマホがすぐに取り出せる位置に収納できるか、ビジネススーツが収納できるかなど通勤ランに便利なもの
を選びましょう。帰宅ランには夜間の被視認性を備えるため、反射テープがついているバックパックを選んでください。

ランニングバックパックおすすめ5選 アシックスやグレゴリーなどの人気ブランドを厳選!

ランニングバックパックの選び方をふまえて、レースやトレイルランなどに向いている機能性にすぐれた商品をご紹介します。快適なランニングを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

KEYNICE『ランニングバッグ』

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軽くてコスパのよいランニングバック

1~2Lのハイドレーションを収納できるランニングバックパック。両サイドに500mlのペットボトル、ファスナーつきポケットなど収納力にすぐれています。幅広のショルダーベルトと胸もとのベルト2本でしっかりと固定することが可能です。それぞれ調整可能なため、体格や走行フォームなどにあわせてフィットさせることができます。

バックパック自体の重量も軽いため、レースなど長距離のランニングにも使いやすいデザインです。

サイズ 23×12×40cm
本体重量 350g
容量 8L
ハイドレーションパック 有(別売)
カラー ブラック、グレー、ブルー
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サイズ 23×12×40cm
本体重量 350g
容量 8L
ハイドレーションパック 有(別売)
カラー ブラック、グレー、ブルー
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TRIWONDER『ランニングバッグ(OS1508GY-N)』

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水筒・給水袋・軽食も収納可能

ランニング中のフィット感にこだわって作られているハイドレーションリュックです。フロントには水筒ホルダー、バックには給水袋ホルダーを搭載。うすくてやわらかいメッシュ素材を使用しているため、ムレにくく、通気性にすぐれています。

ほかにもスマホや鍵、軽食を収納できる多機能ポケットも搭載されています。ランニングはもちろん、サイクリングや登山などアクティブなアウトドアシーンで活躍することでしょう。

サイズ 44×20×5cm、胸囲:80~120m
本体重量 250g
容量 5.5L
ハイドレーションパック
カラー グレー、ブルー、ローズレッド、グリーン、ピンク、ブラック
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サイズ 44×20×5cm、胸囲:80~120m
本体重量 250g
容量 5.5L
ハイドレーションパック
カラー グレー、ブルー、ローズレッド、グリーン、ピンク、ブラック
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asics(アシックス)『ランニングバックパック(3013A206)』

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アイテムごとに分けて収納可能

フックタイプのダブルファスナーで荷物の出し入れがしやすいランニングバックパックです。メイン収納は10Lあり、トレイルランやウルトラマラソンに必要な装備もまとめて収納可能。ハイドレーションパックを収納する専用スペースもあるので便利です。

ほかにも、小銭入れにぴったりのファスナーポケットや夜間の視認性を高める反射テープなどもついています。

サイズ 25×10×40cm
本体重量 -
容量 10L
ハイドレーションパック
カラー パフォーマンスブラック
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サイズ 25×10×40cm
本体重量 -
容量 10L
ハイドレーションパック
カラー パフォーマンスブラック
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ULTIMATE DIRECTION(アルティメイトディレクション)『マウンテン ベスト 5.0(80457420)』

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スマホが収まるポケットが嬉しい!通気性抜群

フロントの両側にボトルポケットを含む4段のポケットがあり、小物や必需品が整理して収納しやすい構造になっています。下側にある横長のポケットにはスマホが収納可能です。容量は13.4Lで、メインコンパートメント部分のファスナーは大きく開くので、中身がさっと取り出せます。

サイズ調整機能のある「COMFORT CINCH」を採用しており、背面のフィット感の調整が可能です。極薄のメッシュや薄手のナイロン素材使用で、230gととても軽く、通気性も優れています。

サイズ 【適応胴囲】S:58 ~81cm、M:76 ~99cm、L:94 ~117cm
本体重量 230g
容量 13.4L
ハイドレーションパック
カラー ダスク
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サイズ 【適応胴囲】S:58 ~81cm、M:76 ~99cm、L:94 ~117cm
本体重量 230g
容量 13.4L
ハイドレーションパック
カラー ダスク
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MAMMUT(マムート)『Neon Speed(2510-03180)』

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仕事帰りのランニングに最適!クールなバックパック

外観は黒一色になっており、トリミングは夜間の視認性を高めるリフレクター素材が使われているクールな印象のバックパックです。チェスト部分にはすぐにアクセスできるように、携帯電話用のポケットが付いています。複数のコンプレッションストラップが装備されており、後ろに重心を維持したままでの快適なランニングが可能です。

フロントポケットにはソフトライナーが、メインコンパートメントにはスリープが付いています。ロードリフターで荷重の調整が可能。サイドにジッパー付きのポケットとウォーターボトルポケットがあるのも嬉しいですね。

サイズ タテ41cmxヨコ23cmxマチ12cm
本体重量 360g
容量 15L
ハイドレーションパック
カラー ブラック
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サイズ タテ41cmxヨコ23cmxマチ12cm
本体重量 360g
容量 15L
ハイドレーションパック
カラー ブラック
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【レディース向け】ランニングバックパックおすすめ2選

ここからはレディース向けの商品を紹介します!ユニセックスでも使えるデザインを厳選したので参考にしてみてくださいね。

GREGORY(グレゴリー)『ミウォック24』

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背面メッシュで通気性抜群!通勤ラン鞄としても

通勤ランにおすすめな容量24Lの軽量バックパックです。フロントにあるジッパー付きポケットにはソフトパッドが入った裏地がついており、サングラスや電子機器の収納に最適です。フロントとサイドには伸縮性のメッシュポケットがあり、すばやく予備のレイヤーやウォーターボトルにアクセスできます

ピップベルトにある特大のポケットは、コンパクトカメラや携帯電話が収納に便利です。ショルダー・ハーネスの位置が無段階かつ広い範囲で微調整できるので、身体にぴったりフィットします。

サイズ 52.1×26.7×22.9cm
本体重量 839g
容量 24L
ハイドレーションパック
カラー フレームブラック、レフレックスブルー、ビビッドレッド
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サイズ 52.1×26.7×22.9cm
本体重量 839g
容量 24L
ハイドレーションパック
カラー フレームブラック、レフレックスブルー、ビビッドレッド
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NIKE(ナイキ)『ラン コミューターバックパック RN9010(NRI01054NS)』

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通勤ランにぴったり! 背面パッドで衝撃吸収

軽くて収納力のすぐれたナイキのバックパックです。開閉しやすいダブルファスナーのポケットは、内部に仕切りがついているため、ノートパソコンなどを収納してもいいでしょう。ほかにもファスナー付きメッシュポケットなど着替えなどを入れて背負う通勤ランにぴったりです。

背面にメッシュパッドがついているので、ランニング時の衝撃をやわらげてくれます。ショルダーベルトやチェストベルトを使えばフィット感も増すため、背中でぐらぐらとした感じもなく快適に走れるでしょう。

サイズ 33.5×16×47cm
本体重量 390g
容量 15L
ハイドレーションパック -
カラー ブラック/ボルト、ブラック/アンスラサイト、オリーブキャンバス
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サイズ 33.5×16×47cm
本体重量 390g
容量 15L
ハイドレーションパック -
カラー ブラック/ボルト、ブラック/アンスラサイト、オリーブキャンバス
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「ランニングバックパック」のおすすめ商品の比較一覧表

画像 KEYNICE『ランニングバッグ』 TRIWONDER『ランニングバッグ(OS1508GY-N)』 asics(アシックス)『ランニングバックパック(3013A206)』 ULTIMATE DIRECTION(アルティメイトディレクション)『マウンテン ベスト 5.0(80457420)』 MAMMUT(マムート)『Neon Speed(2510-03180)』 GREGORY(グレゴリー)『ミウォック24』 NIKE(ナイキ)『ラン コミューターバックパック RN9010(NRI01054NS)』
商品名 KEYNICE『ランニングバッグ』 TRIWONDER『ランニングバッグ(OS1508GY-N)』 asics(アシックス)『ランニングバックパック(3013A206)』 ULTIMATE DIRECTION(アルティメイトディレクション)『マウンテン ベスト 5.0(80457420)』 MAMMUT(マムート)『Neon Speed(2510-03180)』 GREGORY(グレゴリー)『ミウォック24』 NIKE(ナイキ)『ラン コミューターバックパック RN9010(NRI01054NS)』
商品情報
特徴 軽くてコスパのよいランニングバック 水筒・給水袋・軽食も収納可能 アイテムごとに分けて収納可能 スマホが収まるポケットが嬉しい!通気性抜群 仕事帰りのランニングに最適!クールなバックパック 背面メッシュで通気性抜群!通勤ラン鞄としても 通勤ランにぴったり! 背面パッドで衝撃吸収
サイズ 23×12×40cm 44×20×5cm、胸囲:80~120m 25×10×40cm 【適応胴囲】S:58 ~81cm、M:76 ~99cm、L:94 ~117cm タテ41cmxヨコ23cmxマチ12cm 52.1×26.7×22.9cm 33.5×16×47cm
本体重量 350g 250g - 230g 360g 839g 390g
容量 8L 5.5L 10L 13.4L 15L 24L 15L
ハイドレーションパック 有(別売) -
カラー ブラック、グレー、ブルー グレー、ブルー、ローズレッド、グリーン、ピンク、ブラック パフォーマンスブラック ダスク ブラック フレームブラック、レフレックスブルー、ビビッドレッド ブラック/ボルト、ブラック/アンスラサイト、オリーブキャンバス
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年07月10日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ランニングバックパックの売れ筋をチェック

Amazonでのランニングバックパックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ハイドレーションバッグランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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用途や使用シーンに合わせたバックパック選びを マラソン完走請負人からのアドバイス

マラソン完走請負人:牧野 仁

マラソン完走請負人

バックパックは用途に合わせて、さまざまな特徴を持ったものから選ぶことができます。

フロントの部分にペットボトルや携帯、エネルギージェルが入るスペースや、かんたんなごみが収納できるポケットなど、機能面にすぐれたバックパックもあります。

また、身体にピッタリ着るタイプのバックパック、すみやかに水分を摂取できるハイドレーションパックが装備されているバックパックなど、それぞれの機能性は本当にさまざまです。自分の走りを活かしてくれるバックパックを選びましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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