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防水リュックおすすめ14選【メンズ・レディース】人気の大容量やビジネス向きも

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『トータス(NM81856)』
出典:Amazon
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『トータス(NM81856)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年07月31日に公開された記事です。

急な雨でも安心な防水リュック。釣りやキャンプといったアウトドアシーンだけでなく、ビジネスの通勤バッグ、バイク・自転車の乗用時、普段使いのプライべートバッグとしても活躍します。

ノースフェイスなどの人気ブランドからメンズ・レディース問わず様々な種類が発売されています。

そこでここでは、防水リュックの選び方とおすすめ商品を紹介します。大容量モデルや完全防水、おしゃれなデザインの商品もピックアップ

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者
平 格彦
メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。 AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。 また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。 出版社から独立後、70ほどのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。 また、ライター向けのコミュニティを「DMMオンラインサロン」で運営中。 最近の「マイナビおすすめナビ」の記事においては、商品選びのアドバイスなど、監修者として携わる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
西原 みなみ

「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。

防水リュックの魅力 機能性が高く便利!

防水リュックはその名のとおり、防水加工が施されているリュックのことです。キャンプやバーベキューなどのアウトドアのイベントでは、急に雨が降り出してくることもあるでしょう。防水リュックは表面に防水加工が施されており、雨や水の侵入を防いでくれるすぐれものです。

リュックのなかにある荷物も濡れずにすむので、ボートやカヌーなどの水上活動でも問題なく使用できます。撥水(はっすい)加工されていることで汚れもすぐに落とすことが可能。ひとつ持っているだけで、いろいろな場面で使用できるのでとても便利ですよ。

「防水」「完全防水」「撥水」の違いは? 性能は3つ!

 

防水リュックの防水性能には、「防水」「完全防水」「撥水」があります。

●「撥水」
水や汚れが生地につかないように表面で弾いてくれるものです。

●「防水」
リュックのなかに水が侵入しないように生地を守ってくれます。小雨程度であればリュックの中身を保護できる性能が備わっていますが、大量の雨や水から守ることはできません。

●「完全防水」
防水の生地を使用して、縫い目やジッパーなどにも防水処理が施されています。開口部は、フラップタイプやロールトップを採用しているモデルも多く優れた耐水性を備えています。

違いを理解した上で、リュックを選ぶことができれば、目的にあったタイプを見つけることができます。

防水リュックの選び方 防水力、形状、デザイン

防水リュックの選び方をまとめた画像

Photo by マイナビおすすめナビ

防水リュックの選び方をまとめた画像

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ここからは防水リュックの選び方のポイントをご紹介します。海外メーカーやスポーツメーカーなど、防水リュックはいろいろなメーカーから販売されているのでどれを購入しようか迷ってしまいます。

防水リュックにも、それぞれ防水機能が違えば使用されている生地も違いますし、大きさなどもさまざまです。注目したい下記のポイントに沿って、自分にぴったりの防水リュックを選びましょう

(1)防水性能で選ぶ
(2)使用している生地で選ぶ
(3)容量で選ぶ
(4)開口部の形状で選ぶ
(5)収納力で選ぶ

(1)防水性能で選ぶ

次に防水性能について見ていきましょう。防水リュックは商品によって、防水性能の高さに違いがあります

ここでは防水性能に着目して日常生活やアウトドアなど、どのようなシーンにおすすめなのかを解説。防水リュックを使うシーンや用途に合わせて選んでみてください。

デザインが豊富で日常使いなら「防水」

 

デザインにもこだわりたく、日常使いもしたいなら「防水」タイプがおすすめです。防水機能がついているものは長時間の雨から守るのは難しいですが、多少の小雨程度なら水が侵入しないように守ってくれます。通学や通勤のときに、いきなり雨が降ってきても安心です。

また、デザインが種類豊富でシンプルなものもあれば、個性的でおしゃれなものもあります。自分好みの防水リュックも見つかりやすいので、アウトドアイベントのときだけではなく日常でも手軽に使いたいなら「防水」タイプを選んでみてください。

アウトドアシーンで使用するなら「完全防水」

 

キャンプ・バーベキュー・ボートなどの、アウトドアシーンで使用するなら「完全防水」タイプがおすすめです。「完全防水」タイプには水に強いターポリンなどの生地が採用されており、縫い目を特殊処理して水が入り込まないように設計されています

「防水」タイプよりも水の侵入を防いでくれるので、急に強い雨が降り出したときや、間違って川や水のなかにリュックを落としたときでも、荷物が濡れてしまう心配はありません。

(2)使用している生地で選ぶ

防水リュックに使用されている生地にも注目してみましょう。耐久性にすぐれているポリエステルやナイロン・水に強いターポリン・バリスティックナイロンなど、商品によって使われている生地も違います。

また、「撥水加工」されているものは耐久性は強いのですが、長く使い続けるうちに効果が薄くなってしまうことを覚えておいてください。

耐摩耗性・耐引裂性にすぐれている「ポリエステル」「ナイロン」

 

耐摩耗性、耐引裂性にすぐれているのは、「ポリエステル」や「ナイロン」です。急に雨が降り出したときでも対応できるように、日常で防水リュックを使用したい方は「ポリエステル」や「ナイロン」のものでもじゅうぶんでしょう。

耐久性もありますし、撥水効果もあるので水や汚れから荷物を守ってくれますよ

長く愛用したい方は頑丈な「ターポリン」「バリスティックナイロン」

 

防水リュックを長く愛用し続けたい方は、頑丈な「ターポリン」「バリスティックナイロン」のものを選びましょう。水に濡れてしまう機会が多いアウトドアのイベントに参加する方や、いつもリュックの扱い方が雑になってしまうという方にもぴったりです。

生地自体も丈夫で、多少の衝撃が加わっても水や汚れが侵入しないように徹底的にリュックのなかを守ってくれます

(3)容量で選ぶ

なかにどれだけの荷物が入るか、容量で選ぶのも大切です。ふだん使いしやすいような手ごろなサイズのものもあれば、かさばるアウトドアグッズもしっかり収納できる大容量なものもあります。

自分がどのようなシーンで使用するのか考えてから、容量を決めてみるといいでしょう。

スタンダードな20L前後

 

日常使いしやすくスタンダードなのが、20L前後の防水リュックです。決して小さく感じることはなく、勉強や仕事で使う教科書や資料などもしっかり収納することができます。

ふだん使うぶんにはじゅうぶんなサイズなので、アウトドアよりも日常使いがしたい方にぴったりです。

アウトドアグッズを入れられる30L以上

 

アウトドアのイベントに参加する機会が多い方は、「30L以上」のものを選ぶといいでしょう。

20L前後のものでもある程度の荷物は収納できるのですが、かさばりやすいアウトドアグッズは収納しきれないこともあります。確実に荷物を収納したい方は大きめのサイズがおすすめです。

(4)開口部の形状で選ぶ

開口部の形状もチェックしてみましょう。防水リュックは商品によって、大きさが調整できる「ロールトップタイプ」や、開け閉めしやすい「ジッパータイプ」などがあります。

それぞれの特徴を説明していくので、選ぶときの参考にしてみてください。

リュックの大きさなどを調節できる「ロールトップタイプ」

 

リュックの大きさなどを自由に調節できるのが「ロールトップタイプ」です。

荷物の量に合わせて大きさが調整できるので、持ち歩きもラクラク! 開口部は内側に丸め込んであり、雨がリュックのなかに侵入するのを防いでくれます。日常使いだけでなく、アウトドアのイベント時でも便利ですよ。

カンタンに開け閉めできる「ジッパータイプ」

 

カンタンに開け閉めができるのが「ジッパータイプ」です。

片手で開け閉めができるので、荷物を持っているときでも便利。ジッパータイプは止水ファスナーを採用していることが多く、その場合は荷物が濡れる心配がありません。

雨の侵入を防ぎやすい「フラップタイプ」

蓋を閉じるように使えるのが「フラップタイプ」です。

書類などの紙類もファスナーにひっかかりにくいのが嬉しいポイント。また、ロールトップタイプと同様に、フラップタイプにもフタがついているので、開口部を覆うことで雨の侵入を防いでくれます。

(5)収納力で選ぶ

 

収納力もチェックポイントです。内ポケットや外ポケットの数も確認してみましょう

内側にポケットがあれば、バッテリー・充電器・小物などこまかいアイテムをわけて収納できるので、探す手間も省けます。また外側にポケットがあれば、交通カードやスマホなどをすぐに取り出すことができて便利です。

防水リュック(20L前後)おすすめ7選 人気ブランドのおしゃれデザインも!

ここからは、おすすめの防水リュックをご紹介していきます。使い勝手がよく日常使いできるものから、アウトドアにピッタリなものまで幅広くご紹介するので、気になる商品があればぜひチェックしてみてください。

まずは20L前後の防水リュックからです

KiU(キウ)『600D BACKPACK』

KiU(キウ)『600DBACKPACK』 KiU(キウ)『600DBACKPACK』 KiU(キウ)『600DBACKPACK』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

デザイン豊富なおしゃれ防水リュック

レイングッズやアウトドアグッズを展開するブランド、キウのリュックです。生地の表面には撥水加工、裏面には防水加工を施しており、急な雨でも安心。

普段使いにぴったりの容量22Lで、男女ともに使えるシンプルなつくりも魅力。「レオパード」や「スターダスト」などおしゃれなデザイン豊富で、コーディネートのポイントにもなります。

素材 表地:ポリエステル100%(表:はっ水加工、裏:防水加工)
容量 22L
開口部 ジッパー
完全防水 -

素材 表地:ポリエステル100%(表:はっ水加工、裏:防水加工)
容量 22L
開口部 ジッパー
完全防水 -

LOGOS(ロゴス)『SPLASH LIFE AIR BAG・ラッコフロート12』

LOGOS(ロゴス)『SPLASHLIFEAIRBAG・ラッコフロート12』 LOGOS(ロゴス)『SPLASHLIFEAIRBAG・ラッコフロート12』
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完全防水で緊急時に空気を入れるとフロートにも!

完全防水タイプで、緊急時には空気を入れることで救命アイテムであるフロートに変身します。万が一川や海に落ちてしまったときでも、リュックの中身を捨てて空気を入れればすぐにフロートになるから安心ですね。

リュック自体がとても軽量なので、長時間背負っていても疲れを感じにくいのもポイント。シンプルなデザインがスタイリッシュでかっこよく、ふだん使いもしやすいアイテムです。

素材 ナイロンTPU
容量 12L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

素材 ナイロンTPU
容量 12L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

MARCHWAY『ドライバッグ』

MARCHWAY『ドライバッグ』 MARCHWAY『ドライバッグ』 MARCHWAY『ドライバッグ』
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耐久性が抜群の素材だからふだん使いにもばっちり

破れにくく浸水しにくいターポリンが採用されており、雨や汚れから守ってくれるだけでなく壊れにくい防水リュックです。二重縫製となっており、密封性をより確保してくれます。

サイズ展開が豊富で、コンパクトな5Lから大容量の40Lまで幅広くあるのもうれしいポイント。自分の用途に合わせてサイズが選べるだけではなく、カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みの色のリュックを選んでみてくださいね。

素材 ターポリン
容量 10~40L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

素材 ターポリン
容量 10~40L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

VILOCY(ビロシー)『完全防水リュック』

VILOCY(ビロシー)『完全防水リュック』 VILOCY(ビロシー)『完全防水リュック』 VILOCY(ビロシー)『完全防水リュック』
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完全防水だから急な雨からも中身を守れる!

完全防水タイプで、急に土砂降りの雨が降ってきたとしても、荷物をしっかり守れます。ビジネスや通学におすすめで、開き口が大きいので、パソコンやノートなどの少し大きめの荷物もしっかり収納可能。ロールトップにもなっているので、雨や水が入り込まないようにしっかり設計されているのも魅力的です。

勉強や仕事に大切な書類や教科書などもしっかり収納できて、雨や汚れからも守ってくれるので日常の相棒となってくれるでしょう。

素材 メイン素材: PVCターポリン、表地: 500D PVC
容量 25L、45L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

素材 メイン素材: PVCターポリン、表地: 500D PVC
容量 25L、45L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』

GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』 GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』 GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』 GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』 GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』
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ターボリン素材で急な雨でも気にせず過ごせる

水に強い「ターポリン」が採用されており、雨・水・汚れなどをしっかり弾いてくれます。急に雨が降り出したときも荷物を守ってくれるので、通勤通学にもぴったり。開口部は折りたためるようになっており、徹底的に雨や汚れから守ってくれます。

またエアーコンプレッションバルブがついており、カバンを閉めたあとでもリュックのなかの空気を抜いて、コンパクトに持ち歩けるのもポイントです。

素材 ターポリン
容量 20L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

素材 ターポリン
容量 20L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

LAD WEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』

LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 LADWEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』
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防水だけじゃない! ロゴの反射で安全面も

開口部はロールトップになっている防水リュック。そのため、急に雨が降り出したり水のなかに落としても、なかに水が入り込む心配はありません。また、丈夫で軽量かつ耐久性にすぐれた「PVCターポリン」を採用しており、荷物が濡れないように徹底的にこだわって設計されています。

リュック全体に反射プリントのロゴが入っており、暗い夜でも安心です。4つのカラーがあるので、好きな商品を選んでみてください。

素材 PVCターポリン
容量 25L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

素材 PVCターポリン
容量 25L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

素直な虹『防水リュック』

素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』 素直な虹『防水リュック』
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完全防水素材で雨でも中身がぬれる心配なし!

完全防水素材が使用されているので、急に強い雨が降ってきても荷物が濡れることがないので安心。表面には反射材が使用されており、暗くなったときでも安全です。

また、衝撃を吸収してくれるベルトがついており、長時間荷物を持ち歩いていても肩が痛くなったり疲れたりする心配はありません。長さの調節も自由自在なので、どんな体型の方にもぴったりフィットします。シンプルなデザインは季節を問わず、1年中使いやすいアイテムです。

素材 ポリ塩化ビニル
容量 25L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

素材 ポリ塩化ビニル
容量 25L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

防水リュック(30L以上)おすすめ7選 大容量で釣りなどのアウトドアに

次はアウトドアのイベントにぴったりな、大容量サイズのおすすめ防水リュックをご紹介します。

かさばりやすいアウトドアアイテムもしっかり収納できるので、使い勝手抜群の商品ばかりです。気になる商品があれば、ぜひチェックしてみてください。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『トータス(NM81856)』

丈夫なのに軽量! 使いやすい防水リュック

人気アウトドアブランド、ノースフェイスの防水リュック。ブランドロゴがおしゃれですね。じゅうぶんな摩耗強度をもつジオリップストップナイロンにTPUコーティングが施され、防水性抜群です。扱いやすいやわらかさで、荷物を入れやすいのもうれしいポイント。

背面には成型パネルを使用しているため、快適な背負い心地でストレスがありません。大型のメッシュポケットや、背負った状態でも操作できる左右ポケットがついていて、機能性も抜群なアイテムです。

素材 210Dジオリップストップナイロン、500Dナイロン
容量 34L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

素材 210Dジオリップストップナイロン、500Dナイロン
容量 34L
開口部 ロールトップ
完全防水 -

VILOCY(ビロシー)『リュック』

VILOCY(ビロシー)『リュック』 VILOCY(ビロシー)『リュック』 VILOCY(ビロシー)『リュック』
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ターポリン素材でアウトドアにもピッタリの完全防水

水に強く丈夫な素材であるターポリンを使用しており、完全防水を可能にした防水リュックです。急に雨が降り出してしまったときや、ボートなどの水上活動をしているときもしっかり荷物を守ってくれます。35Lサイズと大容量で、大きなアイテムでもラクラク収納することが可能です。

ファスナーは止水タイプとなっており、水が侵入してくるのをちゃんと防いでくれます。シンプルなデザインは人を選ぶことなく、誰でもスタイリッシュに背負えるのもポイント。

素材 PVCターポリン
容量 35L
開口部 ジッパー
完全防水 対応

素材 PVCターポリン
容量 35L
開口部 ジッパー
完全防水 対応

MARK RYDEN(マークライデン)『バックパック(MR-9031)』

MARKRYDEN(マークライデン)『バックパック(MR-9031)』 MARKRYDEN(マークライデン)『バックパック(MR-9031)』 MARKRYDEN(マークライデン)『バックパック(MR-9031)』
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2~3日分の着替えも入るから旅行にもおすすめ

キズつきにくく水が染みにくい素材が採用されており、耐久性抜群な防水リュック。大容量サイズで2〜3日分の着替えも入るから、プールやキャンプなどのアウトドアイベントだけではなく、旅行でも使いやすいのもポイントです。

背面とストラップの裏面には、クッション材の上にメッシュ素材が使用されているので、長時間背負っていても汗や熱がこもることはありません。暑いときでも熱中症対策してくれる万能アイテムです。チェストベルトがついているので体にフィットしやすく、どのような体型の方でも安心して背負えます。

素材 特殊ナイロン生地、マイクロファイバー合成皮革
容量 30L
開口部 ジッパー
完全防水 -

素材 特殊ナイロン生地、マイクロファイバー合成皮革
容量 30L
開口部 ジッパー
完全防水 -

CHROME(クローム)『BARRAGE CARGO BACKPACK(BG163)』

CHROME(クローム)『BARRAGECARGOBACKPACK(BG163)』 CHROME(クローム)『BARRAGECARGOBACKPACK(BG163)』 CHROME(クローム)『BARRAGECARGOBACKPACK(BG163)』
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カーゴネットで入りきらない荷物も対応可能!

熱圧着縫製による完全防水仕様で設計された、コンパクトな防水リュックです。表面にはカーゴネットがついており、メインポケットに入りきらなかった荷物でも、入れることができるすぐれもの。また、開口部はロールトップ仕様になっており、水が侵入するのを防いでくれます。

男女ともに使いやすい、シンプルなデザイン。防水性が充実しているだけではなく、耐久性も抜群なのでながく使い続けられるのもうれしいポイントです。

素材 ナイロン 69 スレッド
容量 22~34L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

素材 ナイロン 69 スレッド
容量 22~34L
開口部 ロールトップ
完全防水 対応

FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK 30L DRY BAG』

FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK30LDRYBAG』 FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK30LDRYBAG』 FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK30LDRYBAG』 FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK30LDRYBAG』 FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK30LDRYBAG』 FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK30LDRYBAG』 FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK30LDRYBAG』
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丸洗いできるからどんなに汚れても清潔さを保てる

リュック丸ごと洗えるから、汚れもしっかり落とせて清潔さを保つことができます。背面にはメッシュ素材が採用されており、長時間背負っていても熱がこもることをもなく通気性抜群です。夏のイベントでもしっかりサポートしてくれるでしょう。

また、エコで耐久性抜群のPVC素材が使われており、水や汚れからも荷物を守ってくれるため、長く使い続けることもできます。機能性抜群でシンプルなデザインは、男女問わずどのような方にでもおすすめです。

素材 PVC
容量 30L
開口部 -
完全防水 対応

素材 PVC
容量 30L
開口部 -
完全防水 対応

PORTER(ポーター)『デイパック ハイブリッド(737-17933)』

PORTER(ポーター)『デイパックハイブリッド(737-17933)』 PORTER(ポーター)『デイパックハイブリッド(737-17933)』 PORTER(ポーター)『デイパックハイブリッド(737-17933)』
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防水・強度・軽さを兼ね揃えたビジネスリュック

強度・軽さ・防水性に優れたオリジナル生地「X-C1000」を使用したポーターのハイブリッドシリーズのバッグです。1000デニールという厚手の生地ですが、重さは900gと見た目より軽量なのがポイント。

容量は15Lとやや小さめで、リュックの外側や内側にポケットがたくさんあるので、コンパクトに収納することができます。普段使いはもちろん、見た目がシンプルなのでビジネスリュックとしても最適です。

素材 X-C1000(X-PACコーデュラナイロン)、210Dナイロンオックス(ブラックハイパロンコーティング)、など
容量 15L
開口部 ジッパー
完全防水 -

素材 X-C1000(X-PACコーデュラナイロン)、210Dナイロンオックス(ブラックハイパロンコーティング)、など
容量 15L
開口部 ジッパー
完全防水 -

AISFA『メンズ リュックサック』

AISFA『メンズリュックサック』 AISFA『メンズリュックサック』 AISFA『メンズリュックサック』
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背負いながら携帯を充電可能! 充電切れも安心

なんと、リュックを背負いながら携帯を充電できる機能性抜群な防水リュックです。携帯の充電が切れてしまったときも、すぐに充電できるので災害時でも安心。止水ファスナーがついており、より水が侵入するのを防いでくれます。

大容量サイズながらも重量が軽めに作られているので、たくさんの荷物を収納していてもそこまで重さを感じることはありません。ポケットもたくさんついており、アイテムごとにわけて収納できるので、必要な荷物もすぐに取り出しやすいのがうれしいポイントです。

素材 カーボンPUコーティングナイロン
容量 30L
開口部 ジッパー
完全防水 -

素材 カーボンPUコーティングナイロン
容量 30L
開口部 ジッパー
完全防水 -

「防水 リュック」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
KiU(キウ)『600D BACKPACK』
LOGOS(ロゴス)『SPLASH LIFE AIR BAG・ラッコフロート12』
MARCHWAY『ドライバッグ』
VILOCY(ビロシー)『完全防水リュック』
GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』
LAD WEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』
素直な虹『防水リュック』
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『トータス(NM81856)』
VILOCY(ビロシー)『リュック』
MARK RYDEN(マークライデン)『バックパック(MR-9031)』
CHROME(クローム)『BARRAGE CARGO BACKPACK(BG163)』
FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK 30L DRY BAG』
PORTER(ポーター)『デイパック ハイブリッド(737-17933)』
AISFA『メンズ リュックサック』
商品名 KiU(キウ)『600D BACKPACK』 LOGOS(ロゴス)『SPLASH LIFE AIR BAG・ラッコフロート12』 MARCHWAY『ドライバッグ』 VILOCY(ビロシー)『完全防水リュック』 GORIX(ゴリックス)『防水バッグ』 LAD WEATHER(ラドウェザー)『ladbag002』 素直な虹『防水リュック』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『トータス(NM81856)』 VILOCY(ビロシー)『リュック』 MARK RYDEN(マークライデン)『バックパック(MR-9031)』 CHROME(クローム)『BARRAGE CARGO BACKPACK(BG163)』 FEActive(フィアクティブ)『CLOUDBREAK 30L DRY BAG』 PORTER(ポーター)『デイパック ハイブリッド(737-17933)』 AISFA『メンズ リュックサック』
商品情報
特徴 デザイン豊富なおしゃれ防水リュック 完全防水で緊急時に空気を入れるとフロートにも! 耐久性が抜群の素材だからふだん使いにもばっちり 完全防水だから急な雨からも中身を守れる! ターボリン素材で急な雨でも気にせず過ごせる 防水だけじゃない! ロゴの反射で安全面も 完全防水素材で雨でも中身がぬれる心配なし! 丈夫なのに軽量! 使いやすい防水リュック ターポリン素材でアウトドアにもピッタリの完全防水 2~3日分の着替えも入るから旅行にもおすすめ カーゴネットで入りきらない荷物も対応可能! 丸洗いできるからどんなに汚れても清潔さを保てる 防水・強度・軽さを兼ね揃えたビジネスリュック 背負いながら携帯を充電可能! 充電切れも安心
素材 表地:ポリエステル100%(表:はっ水加工、裏:防水加工) ナイロンTPU ターポリン メイン素材: PVCターポリン、表地: 500D PVC ターポリン PVCターポリン ポリ塩化ビニル 210Dジオリップストップナイロン、500Dナイロン PVCターポリン 特殊ナイロン生地、マイクロファイバー合成皮革 ナイロン 69 スレッド PVC X-C1000(X-PACコーデュラナイロン)、210Dナイロンオックス(ブラックハイパロンコーティング)、など カーボンPUコーティングナイロン
容量 22L 12L 10~40L 25L、45L 20L 25L 25L 34L 35L 30L 22~34L 30L 15L 30L
開口部 ジッパー ロールトップ ロールトップ ロールトップ ロールトップ ロールトップ ロールトップ ロールトップ ジッパー ジッパー ロールトップ - ジッパー ジッパー
完全防水 - 対応 - 対応 - - 対応 - 対応 - 対応 対応 - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年7月12日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 防水 リュックの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での防水 リュックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:リュック・バックパックランキング
楽天市場:バックパック・リュックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

防水にこだわるなら「完全防水」がおすすめ ファッションライターからアドバイス

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

「防水」「撥水」「耐水」の違いがわかりづらいかもしれませんが、じつはすべてを網羅しているタイプも少なくありません。とくに「完全防水」のタイプは、3つの側面から水に強い作りを実現しているものが大半。

防水性能にこだわる場合は、「完全防水」のリュックを選ぶようにしましょう!

防水グッズに関連する記事のご紹介 【関連記事】

通勤や通学でも使えるおしゃれなバックを探そう!

近年ではワークマンの防水リュックなどさまざまなアウトドアメーカーで人気のアイテムが続々と登場しています。防水リュックは日常使いもできますし、アウトドアや万が一の災害時でも活躍してくれるすぐれたアイテムです。

使うシーンや用途に合わせて、自分にぴったりの防水リュックを見つけてみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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