トレイルランニングシューズおすすめ12選【初心者に人気】普段履きも

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)『SPEEDGOAT 3』
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トレイルランニング(トレラン)では、さまざまな負荷に耐えられる専用のシューズがあると、悪路もより安定して走行できます。シューズにより履き心地やソールの材質など、機能や特徴はさまざま。ふだん使いできるおしゃれなモデルあります。

この記事では、トレイルランニングシューズの選び方とおすすめの商品をご紹介。Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー
田子 政昌

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーをはじめ国内外の数多くの指導ライセンスを保有しており、神奈川県内でランニング・かけっこのスクール事業を展開しながら、パーソナルジムの経営を行っています。 現在も現役で陸上競技大会に出場しており、選手としての自身の目線や大手スポーツ量販店での社員経験・これまでの運動指導経験を活かして様々なスポーツ関連の記事執筆に関わってきました。 各種スポーツ教室・健康運動教室・講演会などのご依頼もお請けしております。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年05月07日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

トレイルランニング(トレラン)シューズとは? ランニングシューズとの違い

 

トレイルランニング(トレラン)シューズとは、山道を走るトレイルランニング用のシューズです。一般のランニングシューズは整備された道路を走りますが、トレイルランニングでは舗装のされていない岩場や砂地、凸凹のあるところを走ります。そのため、走りやすい軽さをそなえつつ変化の激しい山道から足を守るつくりになっているのが特徴です。

具体的には障害物から足を保護するパーツが取り入れられていたり、岩や木の根などからの突き上げによる衝撃を緩和するために、ソールがかために作られていたりします。なかには、ロード兼用モデルとしてロードランニングにもトレイルランニングにも使えるものもあります。

トレイルランニングシューズは、アウトドア向けに作られたシューズですが、最近では普段履き用に選ぶ人も増えています。コーディネートのハズしにもなるので、タウンユースにもおすすめですよ。

トレイルランニングシューズの選び方 初心者向けの入門シューズも!

ここからは、トレイルランニングシューズの選び方をご紹介します。

トレイルランニングの写真
Pixabayのロゴ

ソックスを履いてサイズを合わせる

 

トレイルランニングシューズは、自分の足に合ったサイズを選ぶのが重要です。フィッティングのときには、実際に着用する靴下を履いておこないましょう。サイズの目安としては、靴下で履いたときにかかとがフィットする、かつつま先から1cmほどの余裕が出るものになります。

足幅はフィッティングの時点で締め付けないものを選びます。足幅が広めの人や甲高の人は、ウィズ展開があるものを選ぶとフィットするシューズがみつかりやすいです。足幅に合わせるとかかとが浮く場合は、インソールで調整しましょう。

足へのフィット感と履き心地をチェック

 
ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

トレイルランニングにおいてまず考えてほしいことが、足の形状とのフィット感です。舗装されていない場所を走るので、さまざまな方向から負荷がかかります。

転倒や靴擦れ防止のために、シューズのソールや内部は比較的厚手の作りになっていますが、まずは長時間履いても圧迫感を感じないような履き心地を重視するとよいでしょう。ある程度ランニングに慣れている方は薄いソールのシューズを好んで使用することがあります。

しかし、トレイルランニング自体にまだ慣れていない人は、ランニング経験があってもしっかりした作りのシューズのほうがよいでしょう。

シューズの重さもチェックして

 

トレイルランニングシューズは、靴底のグリップ力と重さが比例します。トレイルランニング初心者は、悪路を安定して走行できるように、軽量性よりもグリップ力の高いシューズを選びましょう。

軽量性重視のシューズは、グリップ力が低い分、足の裏の感覚をつかみやすくなるのが特徴です。トレイルランニングのペースアップも視野に入れた、中級者以上向けになります。

ゴアテックスなど防水・撥水機能の高さで選ぶ 濡れない、蒸れにくい

 
ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

トレイルランニングでは岩場や森林、水辺やぬかるみなど水気が多い場所を走ることがあります。長時間走るなかで靴が濡れてしまうと足がむれ、皮がやぶれたり感染症の原因になったりすることも。

トレッキングシューズではおなじみですが、防水透湿性素材「ゴアテックス」を用いた防水・撥水機能の高いシューズもあるので、候補に入れておくとよいでしょう。

トレイルランニングシューズのおすすめ12選 サロモン、ノースフェイス、ホカ、ナイキ、アシックスなど人気メーカーから

ここからは、評価の高い人気ブランドを中心に、トレイルランニングシューズのおすすめ商品をご紹介します。

Salomon(サロモン)『XA PRO 3D v8 GORE-TEX メンズ』

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グリップ力はそのままに軽量化

ヒール全体に採用された防水グリップとゴアテックスにより、悪天候時や路面が濡れていてもスリップしにくいシューズです。前モデルよりも薄くやわらかい素材を使うことで、グリップ性は保ったまま20gの軽量化を実現しました。

適度な安定感と快適な履き心地と、長時間の走行をサポートしてくれる機能も備えています。

Salomon(サロモン)『XA ROGG 2 GTX メンズ』

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トレラン初心者にもぴったりな一足

補強されたつま先のキャップ、安定性や高いグリップ力、スポンジのような履き心地とクッション性を備えたシューズです。防水性と透湿性の高いゴアテックスを採用しているため、悪天候時や長時間のトレイルランニングも、快適な走行を保ちます。

足場の悪い岩などもしっかりグリップして走行でき、トレイルランニング初心者の女性にも向いています。

Nike(ナイキ)『Wildhorse 6 メンズ』

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おしゃれなデザインにも注目

以前のモデルよりも改良されたアウトソールを採用したシューズです。トレイルランニングで必要なグリップ性を発揮し、安定した走行につなげます。フォームミッドソールはクッション性が高く、走行の負担を軽減します。

軽量タイプのため、ペースアップできるシューズを探している人にも向いています。コーデのアクセントにもなる、おしゃれなカラーリングとデザインも魅力です。

NIKE(ナイキ)『リアクト ペガサス トレイル4 ユニセックス』

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ナイキのトレイルランシリーズ

厚底のランニングシューズが注目されているナイキからも、トレイルラン向けのシリーズが展開されています。「道を切り開き、自分の翼を見つけよう」というコンセプトのもと、アウトドア向けにチューニング。

ランニングシューズで培われた性能はもちろん、おしゃれなデザインとカラーリングで、レース用としてだけでなく、街履き用としても活躍しそうです。

asics(アシックス)『TRAIL SCOUT メンズ』

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足幅が広い人にも履きやすい

ブロックパターンを大きくすることで、アウトソールのグリップ性にすぐれたシューズです。アッパー部分は、耐久性の高さと普段使いもしやすいデザインを両立させています。トレイルランニングはもちろん、いろいろなシーンで使用できます。

2E幅のほか、4E相当のエクストラワイド幅も展開。足幅の広い人や甲高の人にも向いています。

asics(アシックス)『GEL-VENTURE 7』

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ランナーに根強い人気のアシックス

マラソンランナーからの支持が多いアシックス。日本人の標準的な足型をもとにつくられているので、サイズ感が合う方が多いのもわかります。

衝撃吸収素材のGELをミッドソールに配置し、クッション性に優れているのが特徴です。ウォータープルーフ(防水)のWPモデルもあります。

エキスパートのおすすめ

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)『SPEEDGOAT 4 メンズ』

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ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

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長距離を走りやすいHOKAのトレイルシューズ

ウルトラマラソンなど、超長距離向きのシューズなどもラインナップに並ぶHOKA ONE ONEのトレイルランニングシューズ。HOKAのシューズは長時間向けのシューズの機能が備わっており、独自の高いクッション性と耐久力が特徴となります。

紹介するのは、トレイルランニング向きのSPEEDGOAT(スピードゴート)シリーズ。ビブラムメガグリップを使用しているため高いグリップ力を発揮するほか、つま先部分が広く踵(かかと)部分をホールドする形状となっています。

ソールの材質や構造を含め、履きやすさを損ねないフィット感を持たせてくれています。

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)『SPEEDGOAT 5 メンズ』

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スピードゴートシリーズの後継モデル

スピードゴートシリーズがさらにアップデート。新しいアッパーのメッシュ部分は目がさらに細かく変更、アウトソールに細かい刻みが入るなど、数値では見えない部分での改良が随所になされています。

岩が多い路面や水たまりのあるような場所での走りにも、しっかりと対応できるでしょう。

adidas(アディダス)『テレックス アグラヴィック TR GORE-TEX メンズ』

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軽量性の高い全天候型シューズ

素材にゴアテックスを使用したトレイルランニングシューズです。防水性と防風性、透湿性が高いため、雨天による悪路の走行にも向いています。

ゴアテックスを使いながらも、すっきりとしたシャープなデザインと、軽量性を兼ね備えています。トレイルランニングはもちろん、雨天のときにふだん使いできるシューズとしても活躍します。

New Balance(ニューバランス)『トレイルランニングシューズ MT410 メンズ』

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足幅が大きいという人に試してほしい

スニーカーやアパレルでも人気のニューバランスからもトレイルランニングシューズが出ています。こちらのMT410は、ワイズが4Eサイズと幅広のモデルで、日本人に多いと言われる足幅甲高の人に試してもらいたいシューズ。

トレイルランニングまではしないという人でも、トレッキングやウォーキング用として利用できる一足です。

エキスパートのおすすめ

MERRELL(メレル) 『MTL シーラス メンズ』

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

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高い安定性とクッション性を持つメレルの最新モデル

アウトドアシューズのほかにも、レザーブーツなどメンズ中心に多くのシューズを展開しているMERRELLのトレイルランニングシューズ。トップ選手のフィードバックを参考にして開発された、高機能のシューズとなっています。

こちらもビブラムメガグリップを採用しており、高いグリップ力を搭載。また、独自機能のヒールカップを搭載することにより足部をしっかりホールドして、着地の安定性を高めます。

中間素材には、通常のランニングシューズにも多く使われるクッション材「EVA」を使用しているため、クッション性も両立。走りやすさにおいて高い機能を発揮するため、レースにチャレンジする方にもおすすめです。

On(オン)『クラウドベンチャー メンズ』

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軽さとグリップ力がランナーに高評価

ランニングシューズメーカー、ブランドとして2010年にスイスでスタートした「On」。「雲の上の走り」をテーマに、ランニングシューズだけでなく、アパレルなども展開しています。

Onのトレイルランニングシューズは、クッション性とグリップ力に優れた軽量さが特徴。世界レベルのトップアスリートからも高い評価を得ています。

「トレイルランニングシューズ」のおすすめ商品の比較一覧表

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Salomon(サロモン)『XA PRO 3D v8 GORE-TEX メンズ』
Salomon(サロモン)『XA ROGG 2 GTX メンズ』
Nike(ナイキ)『Wildhorse 6 メンズ』
NIKE(ナイキ)『リアクト ペガサス トレイル4 ユニセックス』
asics(アシックス)『TRAIL SCOUT メンズ』
asics(アシックス)『GEL-VENTURE 7』
HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)『SPEEDGOAT 4 メンズ』
HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)『SPEEDGOAT 5 メンズ』
adidas(アディダス)『テレックス アグラヴィック TR GORE-TEX メンズ』
New Balance(ニューバランス)『トレイルランニングシューズ MT410 メンズ』
MERRELL(メレル) 『MTL シーラス メンズ』
On(オン)『クラウドベンチャー メンズ』
商品名 Salomon(サロモン)『XA PRO 3D v8 GORE-TEX メンズ』 Salomon(サロモン)『XA ROGG 2 GTX メンズ』 Nike(ナイキ)『Wildhorse 6 メンズ』 NIKE(ナイキ)『リアクト ペガサス トレイル4 ユニセックス』 asics(アシックス)『TRAIL SCOUT メンズ』 asics(アシックス)『GEL-VENTURE 7』 HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)『SPEEDGOAT 4 メンズ』 HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)『SPEEDGOAT 5 メンズ』 adidas(アディダス)『テレックス アグラヴィック TR GORE-TEX メンズ』 New Balance(ニューバランス)『トレイルランニングシューズ MT410 メンズ』 MERRELL(メレル) 『MTL シーラス メンズ』 On(オン)『クラウドベンチャー メンズ』
商品情報
特徴 グリップ力はそのままに軽量化 トレラン初心者にもぴったりな一足 おしゃれなデザインにも注目 ナイキのトレイルランシリーズ 足幅が広い人にも履きやすい ランナーに根強い人気のアシックス 長距離を走りやすいHOKAのトレイルシューズ スピードゴートシリーズの後継モデル 軽量性の高い全天候型シューズ 足幅が大きいという人に試してほしい 高い安定性とクッション性を持つメレルの最新モデル 軽さとグリップ力がランナーに高評価
サイズ 25.0-32.0cm 25.0-28.5cm 26.5-30.5cm 24.0cm–30.0cm 25.5-31.0cm(2E、4E有) 25.5cm–30.5cm 25.0cm–30.0cm 25.0cm–30.0cm 25.0cm–31.0cm 25.0cm–28.0cm 25.0〜28.0、29.0、30.0cm 25.0cm–32.0cm
重さ 370g - - 333g(メンズサイズ28cm) - - 292g(男性用27.0cmの場合) 306g - - 356g 295g (メンズ 26.5cm)
カラー urkish Sea/Black/Pearl Blue、Black/Black/Blackなど全4色 Black/Black/Black、Dark Denim/Black/Icy Mornなど全3色 Aura/Blackened Blue/Mint Foam/Speed Yellow カムクワット/ブラック/アトミックピンク/クリムゾンティント ブラック/キャリアグレー、シートロック/ブラック、メトロポリス/ショッキングオレンジ、グラファイトグレー/サフラン グラファイトグレー/ディレクトワールブルー、グラファイトグレー/メトロポリス、ブラック/ディレクトワールブルーほか ナスターチウム×スパイシーオレンジ、エボニー×ブラック ダークグルグレー / アンスラサイト、ゴールドフュージョン / ブラックアイリス、ラックアイリス / ブライトマリーゴールド コアブラック/グレーフォー/ソーラーレッド(EF6868)など全3色 グレイ/レッド、ブラック/ホワイト、ブラック、ブラックブルーほか フレイムオレンジ ストーム/コブル、ブラック/グラファイト、ラスト/オレンジ ほか
防水 - - - 防水モデル有 - - - -
ゴアテックス 採用 採用 - 採用 - - - - 採用 - - -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トレイルランニングシューズの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでのトレイルランニングシューズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:トレイルランニングシューズランキング
Yahoo!ショッピング:トレイルランニングシューズランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

トレランシューズと一緒に使いたいアイテム トレイルランザック、インナー、ソックス

ランニングインストラクターからのアドバイス より快適なトレイルランライフを

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

ランニングシューズに、初心者向きと上級者向き、またトレーニング用とレース用、短距離用と長距離用など用途別の商品があるのと同様に、トレイルランニングシューズにも使用するコースに合わせてより特化した機能を持ったシューズが存在します。

実際に走るコースの路面の状況や当日の気象状況に合わせて、スピード重視なのか、グリップ重視なのか、それとも安定性重視なのかを判断しましょう。選択してシューズを使えるように数種類用意するくらいの準備があれば、より快適なトレイルランライフを実現することができます。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部