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トレイルランザック人気おすすめ14選【リュック・ベスト】容量に注目!普段使いも

トレイルランザック人気おすすめ14選【リュック・ベスト】容量に注目!普段使いも
トレイルランザック人気おすすめ14選【リュック・ベスト】容量に注目!普段使いも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年07月22日に公開された記事です。

ランニングや登山人気から火がつき山や森のなかを駆け抜けるトレイルランニング。最小限の行動食や水分、防寒具などを収納するのに欠かせないのが「トレイルランザック」です。「トレランザック」「トレランリュック」とも呼ばれます。

王道サロモンや人気ノースフェイスなど多数のアウトドアメーカーから、リュック型・ベスト型、メンズ・レディース向け、10L・15Lの小容量、20L以上の大容量モデルなどが発売されています。

そこで本記事ではトレイルランザックの選び方とおすすめ商品を紹介します。普段使いできるおしゃれなモデルもピックアップ。

後半には、比較一覧や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介
ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 重量
SALOMON(サロモン)『AGILE 12 SET 12.4L』 SALOMON(サロモン)『AGILE 12 SET 12.4L』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

走行しながら手軽に水分補給可能 12.4L -
SALOMON(サロモン)『バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 20 20L』 SALOMON(サロモン)『バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 20 20L』

※各社通販サイトの 2024年9月6日時点 での税込価格

アウトドアから通勤・旅行まで幅広く使える! 20L 430g
GREGORY(グレゴリー)『トレイルランザック ルーファス12 12L』 GREGORY(グレゴリー)『トレイルランザック ルーファス12 12L』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

品質、快適さ、機能性を追求し続けるグレゴリー製 12L 410g
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『マーティンウィングLT 6L』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『マーティンウィングLT 6L』

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揺れの影響が少ない逆三角形 6L 145g
asics(アシックス)『リュック ランニングバックパック』 asics(アシックス)『リュック ランニングバックパック』

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とにかく軽い!ハイドレーション派におすすめ - 330g
AONIJIE『ランニング バックパック 18L』 AONIJIE『ランニング バックパック 18L』

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18Lの大容量で冬の長距離ランも安心 18L 240g
AONIJIE『ハイドレーション バッグ 10L』 AONIJIE『ハイドレーション バッグ 10L』

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防寒具などの装備がセットされた初心者向けアイテム 10L 340g
ULTIMATE DIRECTION『FASTPACKHER 20 20L』 ULTIMATE DIRECTION『FASTPACKHER 20 20L』

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収納力重視の方に 20L 612g
SALOMON(サロモン)『S/LAB SENSE ULTRA 5 SET 5L』 SALOMON(サロモン)『S/LAB SENSE ULTRA 5 SET 5L』

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軽量&コンパクトで装着を忘れてしまうフィット感 5L 191g
SALOMON(サロモン)『ハイドレーションバック ADV HYDRA VEST 4 4L』 SALOMON(サロモン)『ハイドレーションバック ADV HYDRA VEST 4 4L』

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激しいレースでも揺れづらく快適 4L 200g
SALOMON(サロモン)『ACTIVE SKIN 4 SET 1.5L』 SALOMON(サロモン)『ACTIVE SKIN 4 SET 1.5L』

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サロモンの超軽量ベスト 1.5L 270g
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『リュック ティーアール6 S 6L』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『リュック ティーアール6 S 6L』

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人気ブランドならではの洗練されたデザイン 6L 290g
TRIWONDER『ランニングバッグ 5.5L』 TRIWONDER『ランニングバッグ 5.5L』

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ロードでのトレーニングにも使いやすい! 5.5L 250g
KEYNICE『超軽量 ランニングバッグ 5L』 KEYNICE『超軽量 ランニングバッグ 5L』

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安価×多機能 5L -
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トレイルランザックの機能性

トレイルランザックを背負ってトレイルランニングをする男性の後ろ姿

Photo by Brian Erickson on Unsplash

トレイルランザックを背負ってトレイルランニングをする男性の後ろ姿

Photo by Brian Erickson on Unsplash

山や森を走り回るトレイルランはアップダウンが激しく、行動食や水分などを一般的なバックパックに入れていると背中で揺れて走りづらくなってしまいます。トレイルラン用に体へのフィット感を重視して設計されたトレイルランザックなら、背中の揺れが解消され、より快適に走ることが可能になります。

また、ハイドレーションシステムを備えたり、ボトルを取り出しやすいホルダーがショルダーストラップの2カ所ついていたりと、とても便利で機能的。トレイルランだけでなく、登山用やロードでの長距離ランニングなどにも重宝するでしょう。

トレイルランザックの選び方

それでは、トレイルランザックの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】走る距離や季節で容量
【2】リュック型かベスト型か
【3】水分補給がしやすい設計


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】走る距離や季節で容量をチェック

トレイルランザックの容量は商品によって異なります。大きすぎると走るのに邪魔になるため、必要最低限のサイズを選ぶことが重要です。走る距離や季節に合わせて、必要なトレイルランザックの容量をご紹介していきます。

一般的なトレイルランなら10~15Lが目安

 

幅広く使えるトレイルランザックを探している方には、10~15Lほどの商品がおすすめ。トレイルランに必要な装備といえば、行動食、水分、防寒具、応急手当キットなどです。また、天候や季節に応じてレインウエアや防寒具、さらに知らない土地でのレースランなら地図も欠かせません。これらの装備を入れるとなると大体10~15Lが目安となります。

ショートレースには5L前後が便利

 

トレーニング感覚で短いコースを走ったり、ショートレースに出場したりする際には5L前後が比較的使いやすく便利です。

トレイルランでは行動食を1時間に1個食べるペースで栄養補給をします。山のなかを走るので、道に迷ったり、日が暮れて下山できなかったりといった万が一のことを考慮し、ラン時間の分量+予備も持参するスペースを確保しましょう。

ロングレースや荷物の増える冬には15~20Lクラス

 

20kmを超えるような長距離や、4時間以上かかる走行、荷物が増える冬場なら15~20L程度の容量があると安心です。

ただし、荷物が多いからと必要以上に大きいものを選ぶと、走るたびに荷物が揺れて気になってしまいます。持っていくものを確認してサイズを選びましょう。

【2】リュック型かベスト型かチェック

 

トレイルランザックには、リュック型とベスト型があります。リュック型のメリットは荷物の容量がベスト型に比べて多く、長距離を走行する際に便利なところです。

一方で、ベスト型は容量が少なめなのがデメリットです。ただ体へのフィット感がよく、荷物を装着していることを感じさせないのがメリット。走りやすいことから、ランナーから注目を集めています。

自分が入れたい荷物の分量から必要な容量を割り出し、それぞれのスッペクを比較検討してからリュック型かベスト型を選ぶのがよいでしょう。

【3】水分補給がしやすい設計をチェック

休憩 ペイレスイメージズのロゴ
休憩 ペイレスイメージズのロゴ

トレイルランだけでなく、登山を含む山のアクティビティでは水分補給がとても重量です。走行しながら水分補給をするトレイルランでは、スムーズな補給ができる機能がついたザックを選びましょう。

多く販売されているのがショルダーストラップにボトルホルダーを装着したもの。体の正面にボトルがついているため、取り出しやすいのがメリットです。また、最近ではハイドレーションを携帯できるザックも増えています。長いストローがザックに装着されており、それを吸うだけで背中のハイドレーションからかんたんに水分を補給することができるようになっています。

エキスパートのアドバイス

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ストレスなく使えて振られないものを選ぼう

トレイルランバックを選ぶポイントは振られないことが一番! ハイドレーションや食料の取り出しが容易でアクセスしやすいものを選ぶことをおすすめします。

また、脇の部分はできるだけ干渉しないものを選ぶとよいでしょう。長時間ランニングで、スレなどのストレスが軽減されます。トレイルランのザックは大は小を兼ねることは少ないので、レースの内容に合わせて容量を選択しましょう。

トレイルランザックおすすめ8選|リュック型

長距離ランナーや荷物がかさばる天候時に便利な、容量が大きいリュック型トレイルランザックのおすすめ商品をご紹介します。ハイドレーションシステムが搭載されたものや、ヘルメットを装着できるものなど、機能はさまざま。自分に合ったリュック型のトレイルランザックを見つけてみましょう。

走行しながら手軽に水分補給可能

リュックサック型の大容量バッグです。ハイドレーションシステムを備えており、フロント部分にボトルを装着すれば、走りながらスムーズに水分を補給することができます。気になるのは走行時の密着感ですが、こちらもスタビリティシステムにより安定。3点アタッチメントで体にしっかりフィットしてくれます。

容量 12.4L
重量 -

容量 12.4L
重量 -

アウトドアから通勤・旅行まで幅広く使える!

長距離ランにおすすめの20Lリュック型トレイルランザックです。重量は430g。背中が蒸れやすいのがリュック型の難点ですが、通気性とフィット感の高い3D背面パネルがそれらを解消してくれます。

ショルダー部分はパッド入りで肩に食い込みづらく、ベルトは胸元と腹部の2か所で固定。
カラーは4色展開で、落ち着いた色味のためタウンユースも。PCを吊り下げ用スリーブに収納できるため通勤バッグにも使えます。

容量 20L
重量 430g

容量 20L
重量 430g

品質、快適さ、機能性を追求し続けるグレゴリー製

マヤ10は小ぶりながら、アクティブな女性用バックパックの基準を満たす、数少ないモデルのひとつです。容量12リットルはミニマムな装備を持ち運ぶのにちょうどよいサイズで、ハイドレーションを収納するポケットも装備しています。柔軟なバイオシンク・サスペンションにより、どんなトレイルでも優れた性能を発揮します。

容量 12L
重量 410g

容量 12L
重量 410g

揺れの影響が少ない逆三角形

細長いフォルムも印象的なノースフェイスのバックパックです。トレイルランニングのパックを作る技術を応用しつつ、シティランニングでも使いやすい形に改良されています。背面はエアメッシュとなっており、通気性は抜群。本体は逆三角形となっているため、パック内に荷物を格納しても揺れやブレの影響が少ないのが嬉しいポイントです。ハイドレーションも可能なため、水分補給もスムーズにできますよ。

容量 6L
重量 145g

容量 6L
重量 145g

とにかく軽い!ハイドレーション派におすすめ

リュック型のトレイルランザックです。値段がお手頃でこれからトレイルランを始める方にもおすすめ。

背負っている感覚が薄れるほど軽いです。綺麗めなデザインなのでトレイルランだけでなく通勤ランにも便利。胸とウエストに留め具があり、リュックがずれにくいです。

ドリンクホルダーがなく、ボトルで水分補給する方はリュックの開け閉めが必要ですが、ハイドレーションには対応しており、後者には使いやすいでしょう。

容量 -
重量 330g

容量 -
重量 330g

18Lの大容量で冬の長距離ランも安心

長距離トレイルランに適した大容量のリュック型ザックです。ハイドレーションバッグを搭載でき、ボトルホルダーもついているので、長距離でも充分に水分を補給できます。また、防水・軽量・耐久性にすぐれた素材を使用しているので、急な天候の変化にも慌てることはないでしょう。

容量は18Lで充分な装備を持ち運べます。万が一のときに備えて万全に準備を整えておきたい方も安心です。

容量 18L
重量 240g

容量 18L
重量 240g

防寒具などの装備がセットされた初心者向けアイテム

通気性にすぐれ、フィット感抜群のザックです。体に接する部分はすべてメッシュ素材で、熱を素早く放出し、汗をかいても快適にトレイルランを続けることができます。

ハイドレーションバッグ、ホイッスル、簡易防寒具までセットになっているので、トレイルランを始める初心者にもおすすめの商品。命を守る最低限の装備は距離に関わらずそろえておきたいですね。

容量 10L
重量 340g

容量 10L
重量 340g

収納力重視の方に

携帯電話専用のポケットや複数のボトルポケット、ギア隠しポケットをそれぞれ搭載し、収納力が格段に上昇したモデルです。また、ロールトップを備えた多目的に使える開口部と、簡単に出し入れが可能な外部ジッパーもあるため、様々なものの持ち運びに便利なものになっています。このほか、InfiknitTMテクノロジーとFastFlowを組み合わせており、通気性と吸湿性も非常に優れています。

容量 20L
重量 612g

容量 20L
重量 612g

トレイルランザックおすすめ6選|ベスト型

続いて、ベスト型のトレイルランザックのおすすめ商品をご紹介します。ベスト型は体のフィット感にすぐれ、日常のトレーニングなどでも必要最小限の荷物を持ち運べるのでとても便利です。最近はベスト型とリュック型の中間的アイテムもあり、使いやすく改良されていますよ。自分に合ったベスト型トレイルランザックを探してみましょう。

エキスパートのおすすめ
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

SALOMON『S/LAB SENSE ULTRA 5 SET』はウェアラブルパックといっても過言ではない商品! 振られることがなく体力を無駄に消耗しない徹底したデザインで、ショートレースやトレーニングに最適なザックです。

軽量&コンパクトで装着を忘れてしまうフィット感

とにかく軽量&コンパクトかつ体にフィットさせたい人におすすめのモデルです。重量は191gと軽量で、防臭性にすぐれた伸縮メッシュ素材を採用して通気性や放湿性が確保されています。

前面と背面の両方に重量を分散してくれる特殊構造になっていて、体に装着している感覚を忘れさせてくれるほどのフィット感。本格的な短距離走行をする方やスピードを競う方にもおすすめです。

容量 5L
重量 191g

容量 5L
重量 191g

激しいレースでも揺れづらく快適

短距離に向いている4Lベスト型のトレイルランザックです。重さは200gと超軽量。極限まで軽い必要最低限の装備でスピードを追求したい方向けの商品です。

500mlのソフトフラスク2本を胸元に収納できるほか、エナジージェル用の大きなポケットもついています。ベストの前部分は伸縮性のあるクロージャ―システムで、フィット感に優れています。揺れも少なく、ランに集中できるでしょう。カラーは2色展開です。

容量 4L
重量 200g

容量 4L
重量 200g

サロモンの超軽量ベスト

ACTIVE SKIN 4は、ソフトで通気性に優れた素材と、汎用性の高い収納スペースを備えたハイドレーションベストです。フラスクを取り出しやすい胸ポケットや、短距離のトレイルランニングでの快適さ、水分補給のしやすさを追求した一品となっております。アウトドアスポーツや新技術、職人技に対するサロモンの情熱が詰まっているので、ぜひお買い求めください。

容量 1.5L
重量 270g

容量 1.5L
重量 270g

人気ブランドならではの洗練されたデザイン

近距離ランに適した6Lのベスト型トレイルランザックです。290gとかなりの軽量。背負うというよりは着用するといった使い心地のフィット感あるザックです。

伸縮性のある生地で擦れが少なく、3本のチェストストラップで揺れを防止。前面の通気性も良いデザインです。汗をかきがちな背面は抗菌防臭加工のメッシュ生地になっており、べたつき等による不快感を軽減してくれそうです。ハイドレーションにも対応しています。

容量 6L
重量 290g

容量 6L
重量 290g

ロードでのトレーニングにも使いやすい!

大きめメッシュ構造で通気性にすぐれた短距離ラン向けのコンパクトザックです。ショルダーストラップに4つものポケットがあり、カギやスマホなどのこまかいものを入れるのに便利。メインルームにはハイドレーションバッグ、さらに専用ポケットに2本のボトルが収納可能で、水分も充分に持ち運ぶことができます。

リフレクターがついているので、夕方から夜にかけてのランニングも安心。トレイルランからロードでのトレーニングまで、幅広いシーンで使えるアイテムです。

容量 5.5L
重量 250g

容量 5.5L
重量 250g

安価×多機能

リーズナブルな価格も魅力のランニングバッグです。胸元には体のサイズに応じて調整できるストラップがあり、フィット感は抜群。フロント部分にはペットボトルを収納できるポケットのほか、小物を入れるのに適したポケットが複数あり、とっさに必要なものを取り出せます。ハイドレーション用の器具をお持ちであれば、取り付けることも可能で、水分補給もスムーズに行えます。

容量 5L
重量 -

容量 5L
重量 -

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 重量
SALOMON(サロモン)『AGILE 12 SET 12.4L』 SALOMON(サロモン)『AGILE 12 SET 12.4L』

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走行しながら手軽に水分補給可能 12.4L -
SALOMON(サロモン)『バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 20 20L』 SALOMON(サロモン)『バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 20 20L』

※各社通販サイトの 2024年9月6日時点 での税込価格

アウトドアから通勤・旅行まで幅広く使える! 20L 430g
GREGORY(グレゴリー)『トレイルランザック ルーファス12 12L』 GREGORY(グレゴリー)『トレイルランザック ルーファス12 12L』

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品質、快適さ、機能性を追求し続けるグレゴリー製 12L 410g
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『マーティンウィングLT 6L』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『マーティンウィングLT 6L』

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揺れの影響が少ない逆三角形 6L 145g
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とにかく軽い!ハイドレーション派におすすめ - 330g
AONIJIE『ランニング バックパック 18L』 AONIJIE『ランニング バックパック 18L』

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18Lの大容量で冬の長距離ランも安心 18L 240g
AONIJIE『ハイドレーション バッグ 10L』 AONIJIE『ハイドレーション バッグ 10L』

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防寒具などの装備がセットされた初心者向けアイテム 10L 340g
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SALOMON(サロモン)『S/LAB SENSE ULTRA 5 SET 5L』 SALOMON(サロモン)『S/LAB SENSE ULTRA 5 SET 5L』

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軽量&コンパクトで装着を忘れてしまうフィット感 5L 191g
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SALOMON(サロモン)『ACTIVE SKIN 4 SET 1.5L』 SALOMON(サロモン)『ACTIVE SKIN 4 SET 1.5L』

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サロモンの超軽量ベスト 1.5L 270g
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『リュック ティーアール6 S 6L』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『リュック ティーアール6 S 6L』

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TRIWONDER『ランニングバッグ 5.5L』 TRIWONDER『ランニングバッグ 5.5L』

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ロードでのトレーニングにも使いやすい! 5.5L 250g
KEYNICE『超軽量 ランニングバッグ 5L』 KEYNICE『超軽量 ランニングバッグ 5L』

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トレイルランザックの売れ筋をチェック

Amazonでのトレイルランザックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:トレイルランニング用パックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

トレイルランザックと一緒にチェックしたいアイテム ハイドレーションパック、ランニングバックパックなど

より快適にトレイルランを楽しもう

トレイルランザックのおすすめ商品をタイプ別にご紹介しました。

トレイルランザックを選ぶ際のポイントは、まずは自分が収納したいものから必要な容量を知ることが大切。するとリュック型がよいのか、ベスト型もしくはその中間的なモデルにすべきか、絞り込むことができますよ。また、水分補給は山でのアクティビティには欠かせません。距離や天候などを考慮し、ドリンク類を充分に収納できるものを選びましょう。

自分に合った商品を選んで、より快適にトレイルランを楽しみましょう!

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