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【2024年】重低音イヤホンおすすめ12選|迫力のある高音質が魅力の製品を厳選!

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-SP600N)』
出典:Amazon
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-SP600N)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

重低音イヤホンについて、高音質を実現させるための選び方や、有線イヤホン、ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品を紹介します。

入手しやすい安いモデルや、音質もいい高級モデルなどもラインナップ! ノイズキャンセリングを搭載していると、街中でも迫力のある重低音を体感しやすいのでおすすめです!

記事後半には比較一覧表や、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるのでチェックしてみてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

重低音イヤホンとは?

 

重低音イヤホンとは、重低音の再現性が高いイヤホンのこと。一般的なイヤホンは重低音をあまりうまく拾えず、「ギターの音は聞こえるがベースの音が弱い」「音が軽く感じる」といった印象を受けてしまいます。

しかし、重低音イヤホンを使用することで、低音がしっかり聞こえるようになり、振動や重みが伝わります。そして、クラブやライブ会場のような迫力のある音源を体験することができます。

重低音を求めるなら「カナル型」一択!

 

イヤホンの形状には、大きく分けて「カナル型イヤホン」と「インナーイヤー型イヤホン」の2種類があります。

カナル型イヤホンとは耳栓のような形状のイヤホンのこと。密閉度が高いため、音漏れがしにくく、重低音もよく聞こえるタイプになります。

一方、インナーイヤー型イヤホンは、耳の形状に合わせてはめ込むタイプのイヤホンのこと。若干の音漏れはするものの、音楽視聴の疲労感や耳が痛くなることも少ないです。しかし、重低音の再生能力は若干劣ります。

2種類の形状でも、重低音の良し悪しは如実に表れます。イヤホンの形状までしっかり確認し、選ぶようにしましょう。

重低音イヤホンの選び方

それでは、重低音イヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】駆動方式(ドライバー)
【2】再生周波数帯域
【3】重低音専用ブランド・シリーズ
【4】接続方式
【5】イヤーチップ


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】駆動方式(ドライバー)をチェック

 

駆動方式とは、音声を再生する際のイヤホンの設計・仕組みのことで、「ダイナミック型」や「バランスド・アーマチュア型」などが有名どころです。一般的なイヤホンでは「バランスド・アーマーチュア型」が人気ですが、重低音再生においては「ダイナミック型」の方が再生しやすく、重低音を楽しめます。

下記、ダイナミック型以外にも、各ドライバーについて解説していますので、確認してください。

ダイナミック(DD)型:低音重視の音楽にぴったり

ダイナミック型は低音域から高音域まで幅広く再現でき、特に重低音には定評があります。リーズナブルな製品が多く、初心者に適しています。

基本的にドライバーユニットがひとつで構成され、音楽信号をダイアフラムという振動板に伝えて音を鳴らします。ヒップホップやクラブミュージックなどパンチのあるジャンル向きです。

バランスド・アーマチュア(BA)型:繊細な音楽にぴったり

バランスド・アーマチュア型はカナル型イヤホンの主流になっているタイプで、繊細な音をしっかり再生します。ドライバーが小さいので複数個搭載しているモデルも多いです。

デリケートな音まで再生しますが、繊細なために破損しやすいものもあります。値段は高めですが、ボーカルや楽器の音をしっかり楽しみたい人におすすめです。

ハイブリッド型:広音域をカバーしたいならコレ!

ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型のよいところを取り入れているのがハイブリッド型。高音質で幅広い音域が再現できます。値段は3万円以上のものが多く、種類も少ないです。

コストを重視するならダイナミック型とバランスド・アーマチュア型をひとつずつ用意して、音楽に合わせて使い分けるという方法もあります。

【2】再生周波数帯域をチェック

 

イヤホンのスペックで重低音の再生能力を表しているのが「10Hz~20,000Hz」のように表記されている再生周波数帯域の最小値です。一般的なイヤホンの再生周波数帯域は20Hz程度までで、これでもロックのベース音程度なら十分カバーしています。

しかし、より深みある空気を震わせるような重低音を目指した機種では、10Hz以下に届く機種も。実際に重低音が気持ちよく聴こえるかはチューニングにもよりますが、イヤホンがどれだけのスペックを持っているかの目安として確認してみましょう。

【3】重低音専用ブランド・シリーズをチェック

 

大手メーカーはそれぞれ高音質のイヤホンを多く展開していますが、たとえばソニーの「EXTRA BASS」、オーディオテクニカの「SOLID BASS」のように重低音に特化したシリーズも展開しています。これらは、スタンダードなバランスの低音よりも、さらに低音を強化したシリーズという位置づけです。

特に屋外で音楽を聴いていると、車や電車の騒音で低音が聞こえにくくなるので、スポーツ用イヤホンにも重低音イヤホンとして販売されている機種が数多くあります。スポーツ用イヤホンといっても室内で身につけても問題ないので、最初からスポーツ用、アウトドア用と銘打った機種を探すと重低音イヤホンも見つけやすいでしょう。

【4】接続方式をチェック

 

有線タイプと無線のワイヤレスタイプがあります。スマホに接続して音楽を楽しむなら、ケーブルがないワイヤレスのほうが使い勝手がいいでしょう。ケーブルが服に擦れることで生じるタッチノイズもないので、より快適にリスニングできるはずです。

一方、有線タイプは音が途切れることなく、安定した接続が魅力です。遅延も少ないので、ゲームプレイや動画視聴するならぴったりですね。

【5】イヤーチップをチェック

 

重低音と相性のいいカナル型イヤホンに限った話ですが、イヤーチップ(イヤーピース)にもこだわることが大切です。

重低音は、密閉度の高い状態でより響くため、イヤーチップもフィット感があり、隙間ができないようにする工夫が大切です。近年のイヤホンには数種類のサイズのイヤーチップが付属されますが、固定形状のため、自分にフィットするかはわかりません。

より重低音を楽しむためにも、別途でイヤーチップを購入することもおすすめです。

重低音イヤホンの人気メーカー・ブランド

本項では、重低音イヤホンにおいて、有名なブランド・メーカーの特徴を解説いたします。こちらもぜひ参考にしてください。

Bose(ボーズ)

 

ボーズは、アメリカに本社を置くオーディオメーカー。いろんな新技術を開発し、オーディオ機器に取り入れており、一般的となりつつある「ノイズキャンセリング」やコンサート会場のような反響音源を体験できる「ダイレクト/リフレクティング」などの技術も有名です。

「重低音といえばボーズ」ともいわれ、重低音イヤホンの王道メーカーでもあります。独自の技術と質の高い音源が魅力の老舗メーカーです。

SONY(ソニー)

 

ソニーは、日本を代表するオーディオメーカー。世界的にも有名で、ニーズに合わせた幅広いラインナップが魅力です。重低音再生においては「EXTRA BASS」シリーズが代表的で、「ダイナミック型ドライバー」といった駆動方式などにより、重量感のある音源を体験できます。

値段も高価格なものから低価格なものまで幅広く、そして多くがハイレゾ対応モデルでもあるため、手ごろに質の高い音源を聞くことができるのも魅力のひとつです。

JVCケンウッド

 

JVCケンウッドは、日本の大手オーディオメーカー。他のメーカーとは違い、重低音再生のイヤホン・ヘッドホンにこだわっています。代表的なのが「XXシリーズ」で、独自技術を活用し、重低音の再現性を高めるといった製品作りが魅力です。

また、重低音の質だけでなく、耐久性などが高いことも魅力。日常でイヤホンを使用するだけでなく、アウトドアなどでも気兼ねなく使用できるため、多くのユーザーに人気のメーカーです。

重低音イヤホンおすすめ|ワイヤレスタイプ

上記で紹介した重低音イヤホンの選び方のポイントを踏まえて、おすすめ商品を紹介します。まずは、ワイヤレスタイプの重低音イヤホンです。ぜひ参考にしてください。

HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI FreeClip』

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オープンイヤーでも迫力ある低音を実現

こちらは中国のIT機器メーカー「ファーウェイ」のワイヤレスイヤホン。イヤーカフのように装着できるオープン型のモデルなので、長時間使用しても耳が疲れにくいのが特徴です。オープン型の懸念点である音漏れについても、使用者が聴いている音と逆相違の音波を発することで打ち消す機能でしっかり対策されています。こちらのイヤホンは装着すると左右を自動認識してくれるので、毎回左右を確認してから耳に付ける手間を軽減することが可能。同時に2台の機器に接続できるマルチポイントにも対応しているので、スムーズに切り替えてお使いいただけます。

オープンイヤー
再生周波数帯域 -
タイプ Bluetooth

オープンイヤー
再生周波数帯域 -
タイプ Bluetooth

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』

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さらに進化したノイキャン最強イヤホン

こちらのイヤホンは、OSを選ばずに2台の機器に同時接続できます。Bluetoothの切り替え作業をせずに、PCやスマホなどのデバイスを選択して接続できる便利な機能を備えています。

長時間の使用にも対応しており、ノイズキャンセリングをつけた状態でも約8時間の連続再生が可能です。専用アプリを使用することで、今つけているイヤーピースのサイズが適切かどうかを測定できます。自分に合ったサイズで使うことで、さらに聞きやすい状態で使用できます。

カナル型
再生周波数帯域 -
タイプ Bluetooth

カナル型
再生周波数帯域 -
タイプ Bluetooth

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-XB400)』

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最大15時間再生のロングバッテリー

迫力の重低音再生を体感できる「EXTRA BASS」サウンド。正確なリズムで再現された、臨場感あふれる重低音と、クリアな高音質を両立しています。ワイヤレスでもAAC対応なので、音質劣化の少ないリスニングを実現。

最大15時間も再生でき、1日中音楽が楽しめるのも魅力です。さらに、わずか10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電機能も搭載。外出時や長時間の移動時にも重宝します。

密閉ダイナミック型
再生周波数帯域 -
タイプ ワイヤレス

密閉ダイナミック型
再生周波数帯域 -
タイプ ワイヤレス

SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX Plus True Wireless』

人間工学に基づいた装着感

人間工学に基づいたデザインで、長時間の装着でも快適に音楽を楽しめるモデル。
ドイツ本社開発の独自機能により、存在感のある低音とナチュラルな中音域、繊細でクリアな高音域を堪能できますよ。

左右に関係なく片耳だけでも使え、外出先で通話をしながらもう片方をケースで充電できるといった使い方ができて便利。4サイズのピースから自分に適したサイズを選べます。

カナル型
再生周波数帯域 -
タイプ Bluetooth

カナル型
再生周波数帯域 -
タイプ Bluetooth

JVCケンウッド『XX(HA-XC72T-BA)』

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タフなボディと重低音がウリ!

防塵・防水性、耐衝撃性などに優れ、キレのある重低音が魅力な「XX」シリーズの製品です。バスブースト機能を備え、もっと迫力ある重低音を楽しみたい人にはぴったりですよ。

1万円前後の価格でありながら、ノイズキャンセリング機能もあるので通勤通学時も外部のノイズをシャットアウトできますよ。IP55の防塵防水性、最大21時間も連続再生できるロングバッテリー性能も魅力のひとつ!

密閉ダイナミック型
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
タイプ ワイヤレス

密閉ダイナミック型
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
タイプ ワイヤレス

audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS330XBT』

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10分の充電で2時間再生可能!

φ5.8mmのSOLID BASS HDドライバーを搭載し、キレのある重低音を体感できます。重低音特化のSOLID BASSシリーズの左右一体型イヤホンで、最大で約20時間も再生できるのも魅力です。

ダイナミックな重訂イオンが特徴的で、音楽だけでなくゲームや映画などにも適していますよ。SiriやGoogleアシスタントにも対応しており、普段使いしやすい仕上がりです。

ネックバンド
再生周波数帯域 5Hz~30kHz
タイプ ワイヤレス

ネックバンド
再生周波数帯域 5Hz~30kHz
タイプ ワイヤレス

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』

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重低音専用のドライバーを搭載

オーディオテクニカの重低音にこだわったシリーズSOLD BASS専用のドライバーを採用。キレのある重低音とバランスのとれた中高域音が混ざり合った、迫力のあるサウンドを生み出します

専用アプリ「Connect」を利用すれば、イヤホンをワンタップするだけで好みのイコライザーを設定できるのもポイント。イヤーピースも4サイズ付属するので、フィット感も十分です!

カナル型
再生周波数帯域 5Hz~20kHz
タイプ ワイヤレス

カナル型
再生周波数帯域 5Hz~20kHz
タイプ ワイヤレス

Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』

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チューニングとノイズキャンセリングで充実の重低音

ボーズといえば重低音。重低音といえばボーズ。そうした期待に応えられる、コシの強い低音を楽しめるイヤホンです。ワイヤレスではあるものの徹底したチューニングを施すことによって小音量でもバランスのとれた音質を実現しています。

また、同じくボーズが得意とするノイズキャンセリング効果を働かせることで、周囲の騒音にわずらわされず快適に音楽鑑賞を楽しめるようにしてくれます。

カナル型
再生周波数帯域 -
タイプ ワイヤレス

カナル型
再生周波数帯域 -
タイプ ワイヤレス

radius(ラディウス)『HP-V100BT』

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ハイレゾ対応の重低音イヤホン!

ラディウスの中でもロングセラーであるΦ13.0mmの大口径ドライバーを搭載している重低音イヤホン「VOLTシリーズ」のワイヤレスタイプ。そのドライバーの前方にマグネットを配置し、ボイスコイルから漏れる磁束を閉じ込めるHigh-MFD構造により迫力の重低音とキレのある音を再生することができますよ。

防滴仕様はIPX6なのでスポーツなどや雨などでも安心。充電時間も約2時間で9時間の長時間再生を可能にしています。

ダイナミック型
再生周波数帯域 5Hz~40000Hz
タイプ ワイヤレス

ダイナミック型
再生周波数帯域 5Hz~40000Hz
タイプ ワイヤレス

重低音イヤホンおすすめ|有線タイプ

続いては、有線タイプの重低音イヤホンです。こちらもぜひ参考にしてください。

SONY(ソニー)『EXTRA BASS MDR-XB55』

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カラーバリエーションも豊富な重低音シリーズ

ソニーの重低音に特化した「EXTRA BASS」シリーズのイヤホン。サウンドのポイントは重低音のグルーヴ感を伝える「ベースブースター」を用いた構造で、空気を振動させるような沈み込む低音を再現します。

また、耳の奥まで装着する「アングルドイヤーピース方式」を採用し、より重低音を聴きやすくしています。カラフルな5色のカラーバリエーションを展開しているので、アクセサリー感覚で着用しやすいです。

カナル型
再生周波数帯域 4Hz~24,000Hz
タイプ 有線

カナル型
再生周波数帯域 4Hz~24,000Hz
タイプ 有線

audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS1100X』

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本格的な音質! 高音質&重低音を両立

音質にもこだわった重低音イヤホンです。ハイレゾに対応しており、高音も重低音もはっきりと聴き取ることができますよ。

ロックのベースやEDMのリズムの刻みもクリアで、臨場感を感じられるはずです。低音のキレ、情報量と、重低音の質までも求めた価値のあるモデルですね。

カナル型
再生周波数帯域 5Hz~45,000Hz
タイプ 有線

カナル型
再生周波数帯域 5Hz~45,000Hz
タイプ 有線

Denon(デノン)『AH-C820』

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ハイレゾ対応! ドライブ2基の低音イヤホン

デュアルエアーコンプレッションドライバーを搭載し、圧倒的な低音再生能力を持つのがこちらのイヤホンです。ダイナミック型のドライバーを2基搭載し、より低い重低音を実現できるサウンドチューニングが魅力。

ハイレゾ音源にも対応しているので、中音域の透明感も損なわずに高い音楽体験ができます。低音も中音域も楽しみたいという人にはぴったりの低音イヤホンといえるでしょう。

カナル型
再生周波数帯域 4Hz~40,000 Hz
タイプ 有線

カナル型
再生周波数帯域 4Hz~40,000 Hz
タイプ 有線

「重低音イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI FreeClip』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-XB400)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX Plus True Wireless』
JVCケンウッド『XX(HA-XC72T-BA)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS330XBT』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』
radius(ラディウス)『HP-V100BT』
SONY(ソニー)『EXTRA BASS MDR-XB55』
audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS1100X』
Denon(デノン)『AH-C820』
商品名 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI FreeClip』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-XB400)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX Plus True Wireless』 JVCケンウッド『XX(HA-XC72T-BA)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS330XBT』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』 radius(ラディウス)『HP-V100BT』 SONY(ソニー)『EXTRA BASS MDR-XB55』 audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS1100X』 Denon(デノン)『AH-C820』
商品情報
特徴 オープンイヤーでも迫力ある低音を実現 さらに進化したノイキャン最強イヤホン 最大15時間再生のロングバッテリー 人間工学に基づいた装着感 タフなボディと重低音がウリ! 10分の充電で2時間再生可能! 重低音専用のドライバーを搭載 チューニングとノイズキャンセリングで充実の重低音 ハイレゾ対応の重低音イヤホン! カラーバリエーションも豊富な重低音シリーズ 本格的な音質! 高音質&重低音を両立 ハイレゾ対応! ドライブ2基の低音イヤホン
オープンイヤー カナル型 密閉ダイナミック型 カナル型 密閉ダイナミック型 ネックバンド カナル型 カナル型 ダイナミック型 カナル型 カナル型 カナル型
再生周波数帯域 - - - - 20Hz~20kHz 5Hz~30kHz 5Hz~20kHz - 5Hz~40000Hz 4Hz~24,000Hz 5Hz~45,000Hz 4Hz~40,000 Hz
タイプ Bluetooth Bluetooth ワイヤレス Bluetooth ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス 有線 有線 有線
商品リンク

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※各社通販サイトの 2024年2月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月26日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 重低音イヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での重低音イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホン・ヘッドホン本体ランキング
楽天市場:ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】その他のイヤホンをチェック

【まとめ】重低音イヤホンで音楽環境を快適にしよう

本記事では、重低音イヤホンの選び方や、有線・ワイヤレス別のおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、イヤホンの形状などをしっかり確認したうえで、音質に関わる駆動方式(ドライバー)、再生周波数帯域、さらに、メーカーの重低音専用ブランド・シリーズを確認することで、音質面について好みの商品を選ぶことができるでしょう。

また、接続方式やイヤーチップなども確認することで、より使いやすく、高音質に感じられるイヤホン環境を整えることができます。

想定する利用シーンや購入予算、好みのメーカーなどから、自分にとって最適なイヤホンを見つければ、毎日の音楽環境が劇的によくなりますよ。本記事を参考に、ぜひぴったりの商品を見つけてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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