商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 種類 | 内容量 | 原料 |
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岩手県木炭協会『岩手切炭 なら樫一級』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
使いやすく切りそろえられた国産黒炭の高級品 | 200×300×130mm(3kg) | 黒炭 | 3kg、6kg | ナラ | |
大西林業『しらおい木炭15kg』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
煙やニオイが少ない黒炭! | 不均一 | 黒炭 | 3kg、6kg、9kg、15kg | ナラ(3割程度、タモやイタヤなどの硬木が混ざる場合がある) | |
『岩手木炭 6kg詰 黒炭 切炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
火起こししやすい黒炭 | ‐ | 黒炭 | 6kg | 楢(ナラ) | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『バーベキュー木炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
コスパのよい常備しておけるバーベキュー用炭 | 270×180×180mm(3kg) | 黒炭 | 2kg、3kg、6kg、9kg | 天然木 | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エコ一発着火炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
着火剤としても使用できる | 195×155×170mm(3kg) | 黒炭 | 2kg、3kg、6kg | - | |
炭魂『おまめ炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
天然素材のココヤシを100%使用 | 50×50×30mm(3kg) | 黒炭 | 3kg | ココヤシの殻 | |
VISIONPEAKS(ビジョンピークス)『木炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
リーズナブルでも使いやすい炭 | - | 黒炭 | 3kg、6kg | マングローブ | |
コーナン『コーナンオリジナル BBQ用木炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
環境にやさしい炭 | 356×291×287mm(9kg) | 黒炭 | 3kg、6kg、9kg | マングローブ | |
神鍋白炭工房『神鍋白炭 2.5kg』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
独自の製法で、より扱いやすい白炭 | 幅約28×高さ約35~40×奥行約16(cm) | 白炭 | 2.5kg | 兵庫県産コナラ、クヌギ、カシ等、その他広葉樹 | |
炭職人『オガ備長炭 10kg』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
高火力で長時間燃焼! | - | 成型炭 | 10kg | オガクズ | |
炭魂 『大黒オガ炭備長炭 一級品』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
燃焼時間・火力ともに満足のオガ炭の備長炭 | - | 成型炭 | 10kg | オガ粉 | |
きんだい『BBQ王様の炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
プロも愛用する「オガ炭」 | 339×165×143mm(2.1kg) | オガ炭 | 2.1kg | - | |
LOGOS(ロゴス)『エコココロゴス ミニラウンドストーブ4』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
時間で必要枚数がわかる便利な成型炭 | 約7.5×3.5cm(4pcs) | 成型炭 | 約600g | ヤシガラ | |
KINGSFORD(キングスフォード)『バーベキュー用炭 チャコールブリケット』 |
※各社通販サイトの 2024年9月9日時点 での税込価格 |
アメリカンなバーベキューは雰囲気もこれでバッチリ | - | 成型炭 | 8.16kg | 天然木 | |
BUNDOK(バンドック)『らくらく炭 』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
着火材としても使用できる成型炭! | 約50×50mm | 成型炭 | 2kg | 木炭粉 |
バーベキュー用の炭の選び方 キャンプなどのアウトドアに活躍!
キャンプライターの中山一弘さんに、バーベキュー用の炭の選び方を教えてもらいました。
バーベキュー炭の種類は4タイプ 黒炭、白炭(備長炭)、成型炭(オガ炭)の違い
黒炭
黒炭はナラやマングローブといった木材を原料にしたものです。値段はリーズナブルでホームセンターなどでも手軽に購入できます。比較的着火しやすいのでキャンプ初心者向けですが、燃焼時間は短めなので定期的に炭の追加が必要になります。煙の量が多いので広い場所での使用がおすすめです。
白炭(備長炭)
ウバメガシなどの木材を高い温度で焼いて冷却した炭で「備長炭」が有名です。着火にやや時間がかかる反面、長く燃焼するので炭の継ぎ足しが少なく済みます。黒澄と比較すると着火に少し時間がかかるので着火に慣れている人向けです。
オガ炭
オガ屑などを集めて固めたもので「オガ炭」とも呼ばれるタイプの炭です。四角形や六角形、オガライトという棒状のタイプがあります。お値段はリーズナブルで臭いも少なく、日も長持ちするのでバーベキューやキャンプに人気です。
着火加工型成型炭
着火加工がしてあるタイプの炭で、形はハチの巣型やちくわ型などがあります。火おこしに手間がかからないことと、炭で手が汚れにくいのでキャンプやアウトドア初心者などにおすすめです。なかには粘着剤などで固めてある分臭いがきついものもあります。
使用する場所・目的で選ぶ
炭を使う場所にはキャンプ場や家の庭でのバーベキューなどさまざまです。場所や目的に合わせて炭を選ぶことが大切です。
キャンプ場でバーベキューをするなら燃焼時間が長い炭を
バーベキュー場やキャンプ場など周りに人との距離が十分取れる場所で使用する炭は多少煙や臭いが出てもさほど気にならないでしょう。バーベキューを長時間楽しむなら燃焼時間が長い白炭備長炭がおすすめ。ファミリーキャンプで子どもと楽しみたいなら着火しやすい黒炭がおすすめです。
自宅の庭でバーベキューをする場合は煙や臭いの少ない炭を
自宅の庭など狭い場所で炭を使う場合は、ご近所迷惑にならないように配慮する必要があります。庭などでバーベキューをする場合は、煙や臭いの少ない『成形炭』を使うことをおすすめします。服などに臭いが付くことも防止できるので部屋に入った後でも気にならないでしょう。
着火しやすい炭なら初めてでも使いやすい
室内で普通に調理する環境とは違い、野外では風が吹いたり小雨がぱらついてきたり、周囲の状況が刻々と変化してきます。
バーベキューをやっている人たちを眺めていると、火付けに苦労している方が意外といることに気づきます。着火剤などを上手に使うのが一番なのですが、最近では着火性のよい炭も市販されているので、そういうものも活用しながら組み合わせていくとよいでしょう。
火の粉が舞いにくい炭を選ぶ
炭の内部に残っていた水分などが膨張して、爆発的に破裂することがあります。爆発すると火の粉が一気に舞います。舞った火の粉が肌や服に飛び火してやけどすることもあります。また火の粉が木の葉にうつって火事になることもあります。水分量の少ない備長炭ではあまり起きませんが、ホームセンターなどで販売されている安い黒炭だと爆発しやすいものもあるので注意してください。
炭量は大人ひとり1kgとして考えよう
大人ひとりあたり1kgを目安にして、炭を買っておくとよいでしょう。たとえば大人6人であれば6kgを用意しておく、という考え方です。
ホームセンターなどでは、黒炭の場合は3kgか6kgの箱で販売されていることが多いと思います。足りなくなったら困るので、5kg必要であれば6kgを1箱買っておくという感じでいいでしょう。炭は余ってもしばらく保管しておけますので、少し余裕のある買い方をしましょう。
バーベキュー用の炭おすすめ【黒炭】 木材が原料で比較的着火しやすい
使いやすく切りそろえられた国産黒炭の高級品
岩手県は木炭の生産量が日本一で、すぐれた品質の木炭を販売しています。ホームセンターなどでも、『岩手切炭』という名前でよく見かけることがあります。原材料に国産のナラを使っていて、爆跳もほとんどない使い勝手のいいものです。
この製品の場合は、約6cm程度に切りそろえられているので、バーベキューコンロに積み上げたりして使うのにも便利です。同サイズの木炭がぎっちり入っているので輸送中にも崩れにくく、砕けて粉になっているものも少ない印象です。
価格は高めですが、一度使ってみることをおすすめします。家庭で消臭効果や除湿効果を期待して、これを使う人もいるようです。
サイズ | 200×300×130mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg |
原料 | ナラ |
サイズ | 200×300×130mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg |
原料 | ナラ |
煙やニオイが少ない黒炭!
北海道のかたいミズナラを使用しており、煙少なめでニオイも気にならず、さらに爆跳も少ないので屋内でも利用できるほど。黒炭の火付きのよさと白炭のような火持ちのよさをあわせ持っているので、使い勝手もいいです。
サイズは不均一ですが、小さめなものは囲炉裏や火鉢で使用することもできますよ。バーベキュー以外にも幅広いシーンで活躍してくれそうです。
サイズ | 不均一 |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg、9kg、15kg |
原料 | ナラ(3割程度、タモやイタヤなどの硬木が混ざる場合がある) |
サイズ | 不均一 |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg、9kg、15kg |
原料 | ナラ(3割程度、タモやイタヤなどの硬木が混ざる場合がある) |
火起こししやすい黒炭
火の付きも良く、燃焼時もにおいが少ないのが特徴の黒炭。火持ちも良く高温を保ってくれるので、バーベキューやキャンプなどで活躍しますよ。
サイズ | ‐ |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 6kg |
原料 | 楢(ナラ) |
サイズ | ‐ |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 6kg |
原料 | 楢(ナラ) |
コスパのよい常備しておけるバーベキュー用炭
コスパのよいキャンプ用品を幅広く展開するキャプテンスタッグの木炭だけあって、買いやすい価格で必要じゅうぶんな品質になっています。
原材料はインドネシア原産で、太いものも細いものも混在している感じですが、一般的に同程度の価格で販売されている木炭と比べても、平均的な仕上がりというところです。
口コミなどでは爆跳しやすいという声もあるようですが、このくらいの価格帯であればそんなものでしょう。バーベキュー時の基本装備として、いつも手元に用意しておくのもよいでしょう。
サイズ | 270×180×180mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 2kg、3kg、6kg、9kg |
原料 | 天然木 |
サイズ | 270×180×180mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 2kg、3kg、6kg、9kg |
原料 | 天然木 |
着火剤としても使用できる
日本のアウトドア用品ブランド「キャプテンスタッグ」から、木炭に代わる次世代燃料が誕生。燃料としてはもちろんのこと、着火剤としても使用できます。着火した一発着火の上に備長炭を乗せ、約40分ほど放置すれば簡単に火が起こせます。
大きさが均等で乗せやすく、熱量の調整も簡単なので、ダッチオーブンでの使用に向いています。
サイズ | 195×155×170mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 2kg、3kg、6kg |
原料 | - |
サイズ | 195×155×170mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 2kg、3kg、6kg |
原料 | - |
天然素材のココヤシを100%使用
化学物質や不純物を一切使わずココヤシの殻のみを使用した、環境にやさしい商品です。豆型で均一の形状をしているため、火力も安定しやすく、バーベキュー初心者の方にも扱いやすい商品です。
着火剤を使用しなくてもすぐに火が付き、かつ、通常の木炭よりも火持ちが良いので、コストパフォーマンスも抜群です。
サイズ | 50×50×30mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg |
原料 | ココヤシの殻 |
サイズ | 50×50×30mm(3kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg |
原料 | ココヤシの殻 |
リーズナブルでも使いやすい炭
火のつきやすいマングローブを使用した炭です。着火から2時間ほどで燃え尽きてくれるため、短時間で終了するバーベキューでの使用に向いています。
はじめにマングローブ炭を使用して、追加の炭には燃焼時間の長い天然備長炭やオガ炭を組み合わせると効率的でおすすめです。
サイズ | - |
---|---|
種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg |
原料 | マングローブ |
サイズ | - |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg |
原料 | マングローブ |
環境にやさしい炭
マレーシアで計画的に伐採されたマングローブを使用した環境にやさしい炭です。着火が簡単で、値段もリーズナブルなため、バーベキュー初心者の方には特におすすめです。
燃焼時間が短い分、消火は簡単です。後片付けの手間も少ないため、日帰りキャンプでの使用にも向いてるでしょう。
サイズ | 356×291×287mm(9kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg、9kg |
原料 | マングローブ |
サイズ | 356×291×287mm(9kg) |
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種類 | 黒炭 |
内容量 | 3kg、6kg、9kg |
原料 | マングローブ |
バーベキュー用の炭おすすめ【白炭】 ウバメガシ木の備長炭も
独自の製法で、より扱いやすい白炭
炭の表面を柔らかく仕上げるという独自の製造方法を採用しており、爆跳も極めて少なく安定した火力が持続してくれるのがポイント。
備長炭よりもリーズナブルですが、火力も劣らず、初心者の方でもご家庭でも扱いやすい作りになっています。炭火の遠赤外線でじっくり焼き上げれば、いつもとは違うおいしさに出会えるかもしれません。
サイズ | 幅約28×高さ約35~40×奥行約16(cm) |
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種類 | 白炭 |
内容量 | 2.5kg |
原料 | 兵庫県産コナラ、クヌギ、カシ等、その他広葉樹 |
サイズ | 幅約28×高さ約35~40×奥行約16(cm) |
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種類 | 白炭 |
内容量 | 2.5kg |
原料 | 兵庫県産コナラ、クヌギ、カシ等、その他広葉樹 |
バーベキュー用の炭おすすめ【オガ炭備長炭】 おがくずが原料で着火しやすい
高火力で長時間燃焼!
煙の少なさやニオイ、火力の高さなど、備長炭の特徴に限りなく近く作られており、商品名にも「備長炭」と入っているほど。
オガ灰なので爆跳することもなく、燃焼時間も長時間と、備長炭とオガ炭のいいとこ取りです。だれにでも扱いやすく地球にもやさしい炭でキャンプを楽しんでみるのはいかがでしょうか。
サイズ | - |
---|---|
種類 | 成型炭 |
内容量 | 10kg |
原料 | オガクズ |
サイズ | - |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 10kg |
原料 | オガクズ |
燃焼時間・火力ともに満足のオガ炭の備長炭
オガ炭備長炭の原材料は、製材所などで発生するおが屑(くず)です。それを集めて接着剤と圧力によって成型し、炭化したものとなります。
ウバメガシから作る伝統的な備長炭と比較すると、成型炭であれば比較的安価に製造でき、品質も安定させやすい特徴があります。とはいえ備長炭を名乗るだけあって燃焼時間・火力ともに満足のいくもので、じっくり肉を焼きたいときなどに重宝しそうです。
原材料を仕入れる製材所は、化学物質を一切使用しないところとしか契約していないということで、安心して使えるでしょう。
サイズ | - |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 10kg |
原料 | オガ粉 |
サイズ | - |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 10kg |
原料 | オガ粉 |
プロも愛用する「オガ炭」
飲食店をはじめとするプロも使用しているオガ炭を使いやすい形状に仕立てた商品です。オガ炭とは、木材加工の際に出るおがくずを再利用して作られた木炭の一種です。
一般的な木炭と比較しても、長時間火力が安定しているのが特長。煙や匂いが控えめなので、長時間のバーベキューにもぴったりです。
サイズ | 339×165×143mm(2.1kg) |
---|---|
種類 | オガ炭 |
内容量 | 2.1kg |
原料 | - |
サイズ | 339×165×143mm(2.1kg) |
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種類 | オガ炭 |
内容量 | 2.1kg |
原料 | - |
バーベキュー用の炭おすすめ【成型炭】 燃焼時間が長いのでキャンプに最適
バーベキューやキャンプが初めての人でも扱いやすい成形炭を紹介します。
時間で必要枚数がわかる便利な成型炭
総合アウトドアメーカーのロゴスはバーベキュー用品も幅広く販売しています。ユーザーの声などを受けて登場したのが、手軽で使いやすいうえに環境にもやさしいという成型炭です。
円盤状の成型炭なのですが、「1個で180gのステーキが4枚焼ける」というわかりやすい説明が面白いところです。燃焼時間は1個あたり30~45分程度とされます。これで換算していけば、燃料がちょっとだけ足りないというときに追加する予備としても使いやすいでしょう。
転がらない形状なので、ダッチオーブンの上蓋に載せる炭としても適しています。廃棄されるヤシガラが主原料なので、環境にも優しいものだといえます。
サイズ | 約7.5×3.5cm(4pcs) |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 約600g |
原料 | ヤシガラ |
サイズ | 約7.5×3.5cm(4pcs) |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 約600g |
原料 | ヤシガラ |
アメリカンなバーベキューは雰囲気もこれでバッチリ
大きなフタつきのバーベキューグリルで豪快にステーキや野菜を焼く、いかにもアメリカンな情景でバーベキューを楽しみたいなら、『チャコールブリケット』が最適です。
アメリカでも最大手のバーベキュー用品メーカーだけあって、他にも着火剤入りタイプや、アメリカ本国ではリンゴやヒッコリーなどの木の香りをつけるタイプまであります。チャコールといっても中身は石炭ではなく、木質系の炭を成型したものです。
使いやすく火力の管理もしやすいので、もちろん普通のバーベキューコンロでも活躍するでしょう。常備しておいて、ちょい足しなどに使うのもありです。
サイズ | - |
---|---|
種類 | 成型炭 |
内容量 | 8.16kg |
原料 | 天然木 |
サイズ | - |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 8.16kg |
原料 | 天然木 |
着火材としても使用できる成型炭!
着火剤としても使えるほどの着火性がある成型炭。こちらの成型炭に着火させてから、火がつきにくい白炭などを上に置けば、かんたんに白炭にも着火させることもできます。 キャンプ初心者や炭火がはじめてという方にとってまさに朗報です。
1つずつがコンパクトなため、熱量がコントロールしやすいのもうれしいポイント。シーンを問わず使える便利な着火炭です。
サイズ | 約50×50mm |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 2kg |
原料 | 木炭粉 |
サイズ | 約50×50mm |
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種類 | 成型炭 |
内容量 | 2kg |
原料 | 木炭粉 |
「バーベキュー炭」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 種類 | 内容量 | 原料 |
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岩手県木炭協会『岩手切炭 なら樫一級』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
使いやすく切りそろえられた国産黒炭の高級品 | 200×300×130mm(3kg) | 黒炭 | 3kg、6kg | ナラ | |
大西林業『しらおい木炭15kg』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
煙やニオイが少ない黒炭! | 不均一 | 黒炭 | 3kg、6kg、9kg、15kg | ナラ(3割程度、タモやイタヤなどの硬木が混ざる場合がある) | |
『岩手木炭 6kg詰 黒炭 切炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
火起こししやすい黒炭 | ‐ | 黒炭 | 6kg | 楢(ナラ) | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『バーベキュー木炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
コスパのよい常備しておけるバーベキュー用炭 | 270×180×180mm(3kg) | 黒炭 | 2kg、3kg、6kg、9kg | 天然木 | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エコ一発着火炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
着火剤としても使用できる | 195×155×170mm(3kg) | 黒炭 | 2kg、3kg、6kg | - | |
炭魂『おまめ炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
天然素材のココヤシを100%使用 | 50×50×30mm(3kg) | 黒炭 | 3kg | ココヤシの殻 | |
VISIONPEAKS(ビジョンピークス)『木炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
リーズナブルでも使いやすい炭 | - | 黒炭 | 3kg、6kg | マングローブ | |
コーナン『コーナンオリジナル BBQ用木炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
環境にやさしい炭 | 356×291×287mm(9kg) | 黒炭 | 3kg、6kg、9kg | マングローブ | |
神鍋白炭工房『神鍋白炭 2.5kg』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
独自の製法で、より扱いやすい白炭 | 幅約28×高さ約35~40×奥行約16(cm) | 白炭 | 2.5kg | 兵庫県産コナラ、クヌギ、カシ等、その他広葉樹 | |
炭職人『オガ備長炭 10kg』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
高火力で長時間燃焼! | - | 成型炭 | 10kg | オガクズ | |
炭魂 『大黒オガ炭備長炭 一級品』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
燃焼時間・火力ともに満足のオガ炭の備長炭 | - | 成型炭 | 10kg | オガ粉 | |
きんだい『BBQ王様の炭』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
プロも愛用する「オガ炭」 | 339×165×143mm(2.1kg) | オガ炭 | 2.1kg | - | |
LOGOS(ロゴス)『エコココロゴス ミニラウンドストーブ4』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
時間で必要枚数がわかる便利な成型炭 | 約7.5×3.5cm(4pcs) | 成型炭 | 約600g | ヤシガラ | |
KINGSFORD(キングスフォード)『バーベキュー用炭 チャコールブリケット』 |
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アメリカンなバーベキューは雰囲気もこれでバッチリ | - | 成型炭 | 8.16kg | 天然木 | |
BUNDOK(バンドック)『らくらく炭 』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
着火材としても使用できる成型炭! | 約50×50mm | 成型炭 | 2kg | 木炭粉 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バーベキューの炭の売れ筋をチェック
Amazonでのバーベキューの炭の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
炭と一緒に使いたいアイテム コンロ、トング、ガストーチなど
バーベキュー用の炭に関するQ&A
ここからはバーベキュー用の炭に関するQ&Aをご紹介します。
炭に火をつける効率のいい方法は?
1 まずはコンロに着火剤を置きその周りを囲むように炭を置きます。空気が通り抜けるような空間を作っておくのがポイントです。
2 着火剤に火をつけて風をうちわなどで送ります。火の粉などが舞うので注意しましょう。
3 ある程度炭に火が回ったら、火がついた炭を平らにしてその上に新しい炭をのせて、再びうちわで火を送ります。
4 炭の炎が落ち着き白っぽくなったらOK。
着火剤は継ぎ足してもいい?
炭の火力が弱まってきた際、炭を継ぎ足しながら火力を維持していくのが通常ではなりますが、その際絶対に着火剤は追加しないように注意してください。
とくにジェルタイプの着火剤は要注意です。燃えてる炭に対し着火剤を追加投入したことで、いっきに火が増し、やけどしてしまうことも。そのため必ず炭のみの継ぎ足しにするようにしてください。
炭の後始末、処分方法は?
キャンプ場などで灰捨て場があるのであれば、きちんと消火したことを確認して、ルールに従って捨てましょう。河原などでやっているとき、「自然にかえるから」などと言って埋める人がいますが、これもNGです。炭は何年たっても黒いままで、自然にはかえりません!
キャンプ用品メーカーなどから、断熱性・密封性のある火消しツボが販売されているので、燃え残りはそれに入れて持ち帰れば、自動車でも安心して運べますし、次回再利用することもできます。
炭の種類で楽しいキャンプが過ごせるか決まる まとめ
バーベキュー用の炭といっても様々な種類があり特徴も違うことがわかりましたね。使う場所や目的、自分の火起こしレベルに合わせて炭を選ぶことで、楽しく快適なバーベキューが過ごせるようになるでしょう。
ファミリーキャンプやグループキャンプで、炭起こしのマスターになれる日も近いかもしれませんね!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。