日本ワインおすすめ10選|人気の産地からイチオシを紹介【コンクール受賞ワインも】

サントリー『登美(ノーブルドール)2009』
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日本ワインは、ブドウの産地や品種によって香りや味わいが異なります。長野、山梨、山形などが有名で、中にはコンクールで金賞を受賞したワインも。様々な種類の商品が販売され、世界からも注目されています。

日本ワインの魅力や選び方を解説し、楽天やアマゾンなどの通販サイトで購入できる商品も紹介しますのでぜひチェックしてみてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

ソムリエ・利き酒師/株式会社ケトル 女将
岩倉 久恵

2004年渋谷・神泉に「立喰酒場buchi」を開店。今までに無い立ち飲みスタイルを確立して話題に。 2006年宮益坂裏でフレンチ「bongout noh」を開店。この頃から日本ワインをとりいれ、2007年目黒に「キッチセロ」を開店し本格的に日本ワインを提供。 2018年6月に浅草に「la maison du 一升vin」を開店し、一升瓶の日本ワインの美味しさを伝えるべく奮闘中。 ここ15年は特に日本のワインや日本の食材に力を入れています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「生活雑貨・日用品」「ペット」カテゴリーを担当。春にお迎えした愛犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、時短につながる日用品や、生活の質を上げてくれるモノを探すのが日課となっている。

◆本記事の公開は、2019年07月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

日本ワインとは? 国産ワインとの違いは?

 

「日本ワイン」と「国産ワイン」の違いについて疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

日本ワインは日本国内で栽培・採取したブドウだけを原料として国内で醸造(じょうぞう)されたワインのことを指します。

つまり、海外から輸入したブドウや凝縮果汁を使用していないワインになります。これに対して「国産ワイン」とは、国内で醸造されたワインを指すため、海外から輸入したブドウや凝縮果汁などの海外原料を含むことがあります。

以前は混同されがちでしたが、「果実酒等の製法品質表示基準」、いわゆる「ワイン法」で日本ワインと名乗るために、基準やルールが明確に定義されました。

山地やブドウの品種による特徴

ブドウ畑
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「日本ワイン」に使われる国産のブドウ品種は3つのグループに分類されています。

第1グループ:「ナイアガラ」、「デラウエア」、「コンコード」に代表されるアメリカ系品種。

第2グループ:「カベルネ・ソービニヨン」、「ケルナー」、「シャルドネ」、「メルロー」などの世界の高品質ワインといわれるほとんどのブドウ品種がこのグループに入ります。

第3グループ:「甲州」、「マスカット・ベリーA」、「ブラック・クイーン」、「ヤマブドウ」があり、これらの「日本固有品種」は、まだまだ海外への流通経路が少ない希少なブドウです。

ソムリエ・利き酒師/株式会社ケトル 女将:岩倉 久恵

ソムリエ・利き酒師/株式会社ケトル 女将

日本ワインは、ひとことでは語れないほど多種多様な味わいのものがつくられています。迷ったときは、ワインをどこで誰とどんなふうに飲むかを念頭に置くと、ぐっと選びやすくなりますよ。

たとえば、休日の昼間に仲間とわいわいバーベキューをしながら飲むなら、価格も手頃でがぶがぶ飲める一升瓶ワインや少し甘めのロゼワインを。特別なお祝いの日のワインを選ぶなら、ゆっくり会話を楽しみながら時間をかけて味の変化を堪能(たんのう)するちょっと高級な赤ワインや、シャンパーニュ地方と同じ製法でつくられるきめこまやかなスパークリングワインを……。

こんなふうに飲んでいる風景を思い浮かべながらワインを選ぶと、飲む前からわくわく感がわいてきて、より食卓が華やぎます。

日本ワインの選び方 産地・ブドウの品種に注目!

 

「日本ワイン」には、白、赤、ロゼ、スパークリングなどさまざまな種類が販売されています。産地やブドウの品種も多いのでどのワインを選べばよいか悩んでしまいますよね。

ここでは、「日本ワイン」の選び方のポイントを3つ解説します。

【1】ブドウの品種で選ぶ
【2】産地で選ぶ
【3】コンクール重賞歴もチェック!


日本ワインの選び方で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【1】ブドウの品種で選ぶ

赤ワイン
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日本ワインの魅力は、なんといっても多様でオリジナリティあふれるブドウの品種にあります。

日本ワインのラベルにはブドウの「産地」と「品種」が表示されています。品種についてはしっかりとチェックしましょう。

シャルドネやメルローをはじめとした甲州やマスカット・ベーリーAなどの日本固有種を使ったワイン
がおすすめです。

ソムリエ・利き酒師/株式会社ケトル 女将:岩倉 久恵

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日本ワインの魅力は、なんといっても多様でオリジナリティあふれるぶどうの品種にほかなりません。果実味豊かで少しフルーティーなワインが好きな方は、白ならデラウエア、赤ならマスカットベーリーAからつくられたワインを選んでみるといいでしょう。

逆に凝縮感のある濃密なワインがお好みの方なら、樽(たる)の効いたシャルドネやメルローからつくられたワインをおすすめします。また、野性的でぶどうの旨みを感じるようなワインがお好みの方なら、山ぶどうやブラッククイーン、山ソーヴィニヨンからつくられたワインを選ぶといいでしょう。

【2】産地で選ぶ

ブドウ畑
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日本ワインの産地といえば、山梨県の甲州のイメージがありますが、実は日本中で造られているのです。

それぞれの生産地ごとに特徴があり香りや味わいも異なります。そこで、ここでは日本国内の主な産地の特徴について紹介します。

山梨|ワインの生産量日本一!

ブドウ
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ワインの生産量で日本一を誇る山梨県。約80社のワイナリーが、日々美味しいワインを生産しています。

甲府市のブドウ栽培は、800年もの歴史をもつほどで、「日本ワイン」の発祥地ともいわれています。

ブドウ栽培が盛んな甲府盆地でとれるブドウは、食用にもできるほど甘く芳醇な味わいでも有名です。

山梨では「甲州」や「マスカット・ベーリーA」などの日本固有のブドウ品種を使ったワインが多いのが特徴。

長野|バラエティ豊かなワインが勢ぞろい

ブドウ畑
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山梨の隣の長野もワインの生産が盛んです。長野は、朝晩の気温差が大きく降雨量が少ないのでブドウ栽培とワイン造りに適しています。

気候や土壌の条件がヨーロッパ原産のブドウ品種栽培に適しているので、「メルロー」や「シャルドネ」などを使用したワインが数多く生産されています。

また、長野県には独自の原産地呼称制度があります。厳しい条件をクリアしたワインだけが「長野県原産地呼称管理制度認定ワイン(N.A.C.ワイン)」を名乗ることができます。

山形|知る人ぞ知るワインの名産地

ワイン
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さくらんぼをはじめとした美味しい果物がたくさん栽培されている山形。ブドウ栽培も盛んなことから、山梨や長野に次ぐ日本有数のワイン産地となっています。

江戸時代からブドウの栽培がはじまり、明治初期にはワイン醸造が始まったともいわれるほど長い歴史をもつ山形。

また、山形といえば日本酒でも有名な地域となっています。お酒作りの素養があり、美味しいブドウが採れる山形のワインは、ワイン通の間でも高く評価されています。

山形県では、県内産のブドウのみを使用し、品質基準審査に合格した良質な「日本ワイン」を「山形県産認証ワイン」とし、独自の差別化を図っています。

北海道|広大な自然が生んだ美味しいワイン

ブドウ畑
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北海道は、梅雨がないため湿気が少なく気温の寒暖差が大きいのが特徴で、ワインの生産に適しています。

ドイツやフランス北部のシャンパーニュ地方、アルザス地方に気候が似ていることから、白ワインに使われるヨーロッパ系ブドウの栽培が盛んになっています。

「ワイン特区」として認定された余市町をはじめ、岩見沢市や三笠市などの空知エリアに現在約30ほどのワイナリーがあり、美味しいワインが造られています。

ソムリエ・利き酒師/株式会社ケトル 女将:岩倉 久恵

ソムリエ・利き酒師/株式会社ケトル 女将

日本は縦に長く広がる国。日本ワインと聞くと山梨県や長野県を思い浮かべる方も少なくないでしょう。でも今や、日本ワインは北から南まで幅広い地域でつくられています。

ワインに使われるぶどうは、育った場所で味わいの特徴が変わってきます。たとえば、さわやかで冷涼な酸味やキリッとした果実味がお好きな方は、北海道や東北など北のエリアや標高の高いところでつくられたワインを選んでみては。また、パイナップルのようなトロピカルフルーツを思わせるボリューム感のあるワインを飲みたいときは、九州など南のエリアのワインをおすすめします。

【3】コンクール重賞歴もチェック!

ワインのテイスティング
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今や世界中で注目されるようになった日本ワインですが、火付け役ともいえるのが2014年に世界最大級のワインコンテスト「DWWA(Decanter World Wine Awards)」で金賞を受賞した「キュヴェ三澤 明野甲州2013」です。

その後も日本ワインは、コンクールで受賞したり世界的からも高い評価を得ています。

輸出量も増加し、今後も人気が高まってゆくでしょう。日本ワインを選ぶ際に迷ってしまった方はコンクール受賞履歴も参考にしてみましょう!

日本ワインのおすすめ10選 コンクール受賞や金賞ワインも!

うえで紹介した日本ワインの選び方のポイントをふまえておすすめの日本ワインを紹介します。

それぞれに多種多様な魅力のある日本ワインですが、まずは気になるものをひとつ見つけてみましょう。

サントリー『ジャパンプレミアム 甲州』

サントリー『ジャパンプレミアム甲州』 サントリー『ジャパンプレミアム甲州』 サントリー『ジャパンプレミアム甲州』
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フレッシュでいきいきとした辛口タイプの白ワイン

千年以上の栽培の歴史を持つとされている、日本固有の日本ワイン白用品種。2015年日本ワインコンクールにて、「甲州辛口タイプ」部門銀賞を獲得した辛口タイプの白ワインです。

「甲州」の個性をいかすべく、果汁を凍結して味わいを凝縮しています。和柑橘を感じる上品な香りと、しっとりとした味わいが特徴的であり、冷やすとよりおいしくなります。

サッポロビール『グランポレール 甲州』

辛口ながらも果実由来の甘さを楽しめるワイン

甲州種ぶどう発祥の地である「勝沼町」で栽培された、甲州種ぶどうを使った辛口ワイン。収穫を2回にわけて、熟度のことなるぶどうを原料とすることで、複雑な香りを演出しました。

第16回日本ワインコンクール金賞・部門最高賞を受賞しており、辛口ながらも果実由来の甘さを楽しむことができます。美しい日本の風土が活かされたワインをぜひ、ご堪能ください。

サッポロビール『グランポレール 岡山 マスカット・オブ・アレキサンドリア 薫るブラン』

「果実の女王」と称されるワイン

「果実の女王」と称される、岡山を代表するワインのマスカット・オブ・アレキサンドリアは、気品・香り・味わいのすべてにおいて、女王の名にふさわしい甘口タイプの白ワイン。

ぶどうの香りに着目しているので、香り成分が高くなる時期に収穫しているのが特徴的です。デイリーワインを、おしゃれに楽しみたい方はぜひ試してみてください。

サントリー『登美(ノーブルドール)2009』

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日本らしいしなやかな味わいが楽しめるワイン

やわらかいタンニンの口あたりと、心地よい酸味が口のなかいっぱいに広がる、日本らしいしなやかな味わいが特徴的な「登美ノーブルドール 2009」。

フレンチオーク樽で約14カ月、しっかりと熟成した登美の丘ワイナリーの自園産ぶどうを100%使用した甘口ワインです。ハチミツや黒砂糖などを思わせるような、凝縮した香りをぞんぶんにお楽しみください。

サッポロビール『グランポレール 長野メルロー』

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国内外のコンクールでも高い評価を得ているワイン

冷涼で少雨な気候である、長野県郊外にある「古里ぶどう園」で収穫したぶどうが使われている、「グランポレール 長野メルロー」。

国内外のコンクールでも高く評価されている、プレミアムシリーズの赤ワインです。野イチゴを思わせるようなアロマや小樽でゆっくりと熟成させたブーケ、メルローらしいやわらかな味わいを堪能できます。

シャトー・メルシャン『椀子 オムニス』

晴天に恵まれ色つきのよいぶどうが使われたワイン

ラテン語で「すべて」という意味を持つ「オムニス」。その名前のとおり、椀子ヴィンヤードのポテンシャルをすべて表現された2015年度産の赤ワインは、上品さと力強さを兼ね備えているのが特徴的です。

日本ワインコンクール2018で、金賞・部門最高賞受賞を受賞したヴィンテージワインの、調和のとれた上品な味わいは、国内外問わず高い評価を得ています。

サッポロビール『【長野の赤と山梨の白飲み比べセット】グランポレール 長野メルロー&甲州辛口 ギフト』

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長野メルローと甲州辛口を楽しめる飲み比べセット

柔らかな口当たりと、野イチゴを想わせるような味わいを楽しめる長野メルローと、さわやかな酸味が癖になる甲州辛口を一度に楽しめるワインの飲み比べセットです。

ワインが好きな方への感謝の気持ちを込めて、そのまま贈ることができるギフトボックス入り。友人や会社の上司、両親などどなたに贈ってもよろこばれること間違いなし。

シャトー・メルシャン『椀子ロゼ』

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さまざまな料理に合わせやすいロゼワイン

酢豚や回鍋肉などの中華料理や、しょうゆ・みりんベースの和食など、さまざまな料理に合わせやすいシャトー・メルシャンのロゼワイン。

まるでバラやツバキを思わせるような鮮やかなピンクは、ボトルを置くだけでも食卓を彩ってくれます。豊かな果実味と心地よい酸味のバランスがよい、辛口のロゼワインなので、甘口が苦手な方でも飲みやすいでしょう。

本坊酒造『マルス 甲州 スパークリング』

清涼感ある酸味が特徴的なスパークリングワイン

山梨県甲府盆地で、9月中旬に収穫された甲州ぶどうから、フリーランジュースのみを使用し、じっくりと低温発酵させて醸造した辛口のスパークリングワイン。

清涼感ある酸味ときめ細やかな泡立ちが、スッキリと心地よい爽快感を与えてくれます。青リンゴ、グレープフルーツといった果実香が豊かに広がるので、ワインが苦手な方でも飲みやすい1本です。

アルプス『ミュゼドゥヴァン 松本平ブラッククイーン』

アルプス『ミュゼドゥヴァン松本平ブラッククイーン』 アルプス『ミュゼドゥヴァン松本平ブラッククイーン』
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濃厚な味わいと酸味と渋みのバランス

信州松本平産ブラック・クィーンを100%使ったミュゼドゥヴァン。黒ぶどうを凝縮した濃厚な味わいと香りが特徴ですが、独自の樽熟成によって渋みが緩和され、まろやかな口当たりになっています。比較的安価なのでコストパフォーマンスにも優れています。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
サントリー『ジャパンプレミアム 甲州』
サッポロビール『グランポレール 甲州』
サッポロビール『グランポレール 岡山 マスカット・オブ・アレキサンドリア 薫るブラン』
サントリー『登美(ノーブルドール)2009』
サッポロビール『グランポレール 長野メルロー』
シャトー・メルシャン『椀子 オムニス』
サッポロビール『【長野の赤と山梨の白飲み比べセット】グランポレール 長野メルロー&甲州辛口 ギフト』
シャトー・メルシャン『椀子ロゼ』
本坊酒造『マルス 甲州 スパークリング』
アルプス『ミュゼドゥヴァン 松本平ブラッククイーン』
商品名 サントリー『ジャパンプレミアム 甲州』 サッポロビール『グランポレール 甲州』 サッポロビール『グランポレール 岡山 マスカット・オブ・アレキサンドリア 薫るブラン』 サントリー『登美(ノーブルドール)2009』 サッポロビール『グランポレール 長野メルロー』 シャトー・メルシャン『椀子 オムニス』 サッポロビール『【長野の赤と山梨の白飲み比べセット】グランポレール 長野メルロー&甲州辛口 ギフト』 シャトー・メルシャン『椀子ロゼ』 本坊酒造『マルス 甲州 スパークリング』 アルプス『ミュゼドゥヴァン 松本平ブラッククイーン』
商品情報
特徴 フレッシュでいきいきとした辛口タイプの白ワイン 辛口ながらも果実由来の甘さを楽しめるワイン 「果実の女王」と称されるワイン 日本らしいしなやかな味わいが楽しめるワイン 国内外のコンクールでも高い評価を得ているワイン 晴天に恵まれ色つきのよいぶどうが使われたワイン 長野メルローと甲州辛口を楽しめる飲み比べセット さまざまな料理に合わせやすいロゼワイン 清涼感ある酸味が特徴的なスパークリングワイン 濃厚な味わいと酸味と渋みのバランス
内容量 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml×2本 750ml 750ml 720ml×6本
生産地 山梨県 山梨県 750ml 山梨県甲斐市 長野県 長野県上田市椀子 長野県(赤)、山梨県(白) 長野県上田市丸子地区 山梨県甲府盆地 甲信越
ブドウ品種 甲州 甲州種 岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリア種 リースリング・イタリコ 長野県産メルロー種・カベルネ・ソーヴィニヨン種 カベルネ・フラン38%、メルロー37%、カベルネ・ソーヴィニヨン19%、プティ・ヴェルド6% 長野県産メルロー種、カベルネ・ソーヴィニヨン種(赤)、甲州100%(白) メルロー(90%)、シラー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン 甲州 ブラッククイーン
アルコール度数 12% 12% 10% 9% 13% 13.5% 13%(赤)、12%(白) 13.5% 11% 12%
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年3月7日時点 での税込価格

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各通販サイトの人気ランキング 日本ワインの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの日本ワインの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ワインランキング
楽天市場:日本ワインランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

「ワイングラス」や「ソムリエナイフ」でワインを楽しもう! 【関連記事】

ワインボトル、ワイングラス、ワインオープナー
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ワインを嗜むなら持っておきたいアイテムの「ワイングラス」、「ソムリエナイフ」、「ワインオープナー」、「ワインセラー」。ワイン好きな方へのプレゼントにもぴったりです。

初心者が使いやすいタイプから、こだわりの高級品までおすすめの商品を紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

日本ワインに関するQ&A

question icon「日本ワイン」かどうかを見分けるには?

answer icon

日本ワインは、「国産ぶどうのみを原料として、日本国内で製造された果実酒のこと」を指します。そのため、この定義に当てはまるワインだけがラベルに「日本ワイン」という表示ができます。まずは、原料と製造国を確認するようにしましょう。

question icon美味しい日本ワインは?

answer icon

おすすめの日本ワインはこちらでご紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

日本ならではのワインを楽しもう

ワインというと知識が必要で手を出しづらいととらえられがちですよね。

世界中でつくられているお酒だけに、すべてを知ろうとするとやはりハードルが高くなってしまいます。

しかし、フランスのボルドーやブルゴーニュ地方の場所はわからなくても、日本の北海道、東北、九州なら知っていますよね。

日本では、日本人だからこそ楽しめる日本ワインがたくさんつくられています。どれがいいかわからなければ、かわいいラベルで選んでもいいかもしれません。ワインに難しい知識は不要!気軽に楽しんでみましょう。

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