マイナスイオンドライヤーとは
マイナスイオンドライヤーとは、マイナスイオンの含まれた風を吹き出すドライヤーのことです。髪のキューティクルのキズつきを防ぎ、髪の潤いとツヤをキープ、ドライヤー後でもサラツヤのまとまりのある髪にしてくれると評判です。
イオンについては各メーカーで独自の発生技術をもっていることがほとんどで、その技術を活かした製品が多数発売されています。たとえばパナソニックなら「ナノイー」、シャープなら「プラズマクラスター」、テスコムは「プロテクトイオン」などの技術を搭載したドライヤーを販売しています。
マイナスイオンドライヤーの効果はある?
「マイナスイオンって、そんなに効果ないんじゃ?」「意味ない」と思う方もいるでしょう。実のところ、マイナスイオンがもたらす効果は科学的にじゅうぶん証明されているとはいえません。
ですが、使ってその効果を実感している人も多く、マイナスイオンドライヤーは高い人気を維持し続けています。髪にもたらす効果として一般的にいわれているのは、髪に潤いを与えてツヤ髪に導くというもの。
各メーカーサイトでもその効果はうたわれており、たとえばパナソニックの場合「ナノイー」は、髪を内側から潤して、キューティクルを引き締める効果をもたらすとのことです。また、シャープの「プラズマクラスター」は、髪と頭皮に潤いを与えたり、静電気による髪の広がりを抑える効果があるとされています。
マイナスイオンドライヤーを探すときは、口コミなどを参考にしながら選んでみましょう。
マイナスイオンドライヤーの選び方
それでは、マイナスイオンドライヤーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。
【1】速乾性を重視するなら大風量のものを
【2】使い勝手を左右する「サイズ」や「重さ」
【3】マイナスイオン吹き出し口の数と大きさ
【4】アタッチメントの種類
【5】マイナスイオン以外の機能
上記のポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】風量をチェック
ドライヤーを使う人の多くが重視しているのが「髪を早く乾かしたい!」ではないでしょうか。ロングヘアだったり、湿気が多い夏場だったり、朝の忙しい時間だったり、髪をすぐに乾かしたいシチュエーションはたくさんあります。
髪が早く乾くのは、風量が大きいドライヤーです。風量は「m3/分」という単位であらわされます。通常は「1.3m3/分」ほどで、「1.5~1.6m3/分」もあれば大風量といえますが、より速乾性を重視するなら「1.9m3/分」以上を目安にしましょう。また風量が大きいドライヤーは、髪に熱を当てる時間が減るため、ダメージを抑えるメリットもあります。短時間で髪を乾かせれば電気代の節約にもなり、コスパが高いともいえるでしょう。
ヘアドライだけでなくスタイリングにも使いたい、あるいは家族がいてちょうどいい風量がそれぞれ異なる場合には、風量が調整できるドライヤーがおすすめです。
【2】重さをチェック
風量が大きいドライヤーは速乾性には優れていますが、重量もあります。機能が優秀でも、重ければ腕が疲れてしまい、使い勝手がいいとはいえません。
多くのドライヤーは500~800gほどの重量です。500g以下だと軽くて扱いやすく、腕も疲れにくいです。すでに持っているドライヤーの重量を目安にして、軽いか重いか判断してもいいでしょう。また、コンパクトサイズなら、手際よくこまかいところまで乾かせます。
ただし、軽量なドライヤーは風量が小さく、機能性も限られます。機能性と使い勝手はどちらか一方を優先するのではなく、バランスを大切にして選びましょう。
【3】マイナスイオンの吹き出し口をチェック
マイナスイオンの吹き出し口が小さかったり数が少ないと、髪にあたるイオンの量も少なくなってしまいます。マイナスイオンのドライヤーを選ぶなら、その効果をしっかり感じられるものを選びたいところ。
そこで、商品を選ぶ際にはマイナスイオン吹き出し口の大きさと数もチェックしてみてください。
【4】アタッチメントの種類をチェック
ドライヤーは本体だけでなく、組み合わせてさまざまな機能をプラスできるアタッチメントがあります。たとえば髪をとかして乾かすコーム、風を強くできるノズル、逆に風を弱くするノズル、頭皮マッサージできるかっさなど。
自分の髪質や髪を乾かすシチュエーションに合わせて、使えるアタッチメントがあるのも選択基準のひとつになるでしょう。
【5】マイナスイオン以外の機能をチェック
ドライヤーにはマイナスイオン以外の機能もあります。具体的に髪にとってどんないいことがあるのか、機能についても具体的に解説します。
▼髪をいたわるなら「温風調節機能」付きを
高温の熱風を当てると髪はすぐ乾きますが、熱のダメージで髪が傷みやすくなります。髪をいたわるなら、低温の風、あるいは冷風などにも設定できる、温度の調節可能なモデルを選びましょう。
また髪は温風でうねりをまっすぐにして、冷風でキープされます。きれいな仕上がりには温風・冷風どちらも必要です。この特徴をいかして、高温・低温の風が交互に出るよう調整してくれるドライヤーもあります。
▼頭皮ケアもしたいなら「スカルプモード」付きがおすすめ
スカルプとは頭皮のこと。髪が生えてくる頭皮をケアすることが、美しい髪にもつながります。
ドライヤーのスカルプモードは60度ほどの低温の風が出る設定です。頭皮に当てても熱くないため、頭皮と髪をやさしくいたわりながら乾かせます。ただし、低温だと乾かすのに時間がかかるので、温度設定が高めのモードで乾かしてから、スカルプモードで頭皮を乾かすのがベターです。
▼場所や使う時間帯を選ばず使える「静音モード」付き
使う場所や場面によっても必要な機能や性能は変わってきます。とくに、音は気になるポイントです。赤ちゃんやペットがいたり、使う時間が遅くて近所迷惑が気になる場合は、音が静かなドライヤーを選びたいところ。
静音モードが機能としてあるかは、チェックしておいたほうがいいポイントです。
人気メーカー・ブランドの特徴をご紹介
ここでは、マイナスイオンドライヤーが人気のメーカー・ブランドをご紹介します。ドライヤー選びの参考にしてくださいね。
▼パナソニック|ナノイーを搭載した高性能ドライヤーが人気
パナソニックは、「ナノイー」を搭載したドライヤーが有名。「ナノイー」とは、一般的なマイナスイオンの約1000倍の水分に包まれた微粒子イオンのことです。
乾かした後もしっとり感が残る高性能の「ナノケア」シリーズやリーズナブルな「イオニティ」シリーズなど、性能のレベルや価格帯も幅広く展開しています。
▼テスコム|Nobbyシリーズが人気
理美容品を数多く展開するテスコムのドライヤーも人気です。サロンクオリティの「Nobby」、可愛いデザインの「elims me」、速乾力に優れた「Speedom」、多機能ドライヤー「ione」の4ブランドを展開しています。
特に「Nobby」シリーズは、耐久性や性能に優れており、ヘアサロンで使用されるほどの人気があります。
▼SALONIA(サロニア)|コスパの高さが人気
ヘアケア用品が人気の「ボタニスト」シリーズなど、話題の商品を次々と発売する「株式会社I‐ne(アイエヌイー)」が手掛ける美容家電ブランドブランドが「SALONIA(サロニア)」です。
サロニアの人気の理由は「価格」「デザイン」「性能」がバランスよく優れていることでしょう。男女問わず使えるシンプルなデザインの商品が、手に取りやすい価格で販売されています。
また、ヘアケアのこだわりが詰まった「トリートメントミストドライヤー」や期間限定のデザインなど、ワンランク上の魅力的な商品も展開しています。
マイナスイオンドライヤーのおすすめ商品
それでは、マイナスイオンドライヤーのおすすめ商品をご紹介いたします。
▼おすすめ3選|2022年以降発売
▼おすすめ10選|~5,000円
▼おすすめ6選|5,000円~10,000円
▼おすすめ11選|10,000円〜
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
※価格は2022年7月5日時点のものです。一番安い販売価格をもとに分類しています。
※販売店舗により価格は異なります。
▼おすすめ3選|2022年以降発売
業務用の高いレベルを自宅で
「Nobby」の最速乾ドライヤーをベースに開発した高性能モデルです。大風圧・大風速で地肌からしっかり乾かしてサロン帰りのような美しい髪に仕上げます。
プラスとマイナスイオンを同時放出するプロテクトイオンを搭載し、静電気を抑制することで髪の広がりなどさまざまな髪悩みを解消。
従来品に比べて21%軽量化したことで疲れにくさも両立した、毎日使いたいハイクオリティの商品です。
2.3m3/分の大風量で時短に乾かす
2.3m3/分とかなりの大風量のドライヤーです。同メーカーの従来品よりもドライ時間が30%もカットされました。熱風を当てる時間が減り、髪のダメージも減っています。強い風だけでなく、髪をいたわることを考えたやわらかい温風や冷風など3つのモードを搭載。
シンプルなデザインにマットなカラーのモダンな見た目でも選ばれています。風量が大きくても軽く、折りたためるのでコンパクトで扱いやすいです。
▼おすすめ10選|~5,000円
小さくてもパワフル!
コンパクトさで選ぶなら、400gほどの軽量ドライヤーをおすすめします。小型で持ち運びにもぴったりです。
コンパクトですが、1.3m3/分と通常の大きさのドライヤーと変わらないほどパワフルな風量。効率よく髪を乾かせます。もちろんマイナスイオンも搭載されていて、サラサラとした髪に。
ミニマルなドライヤーですが、必要な機能はしっかり備わっています。
テスコム『プロテクトイオンヘアードライヤー(TID2400)』
髪をより美しくしてくれるドライヤー
サロンシェアナンバー1のテスコムの本格派ドライヤーです。テスコム独自のプロテクトイオンによって髪を美しく仕上げてくれます。
風量と風圧のバランスまで計算して設計されているので短時間で髪が乾き、熱による傷みを防いでくれる点もポイントのひとつ。髪の広がりを抑えてくれる効果もあるので、朝のセットの時間を短縮してくれるのも魅力です。
髪に合わせて風温度を切り替えやすい
サロン技術を生かしたヘアヘアアイテムを数多く手がけるヴィダルサスーンにも、リーズナブルなマイナスイオンドライヤーがいくつかあります。こちらは、なかコンパクトでありながらプロの操作性を実現した一台。
2段階の温風温度と冷風の切り替えができることに加え、押している間だけ冷風が出る「クールショットボタン」も搭載。しっかりクールダウンさせたい部分に集中的に風を当てられます。
大風量で長い髪もすばやく乾かせる
リーズナブルでありながら約1.9m3/分と、高級ドライヤーにも引けをとらない大風量。風量はワンタッチで4段階に切り替えられます。付属のノズルをつければさらに風速と風圧をアップすることも可能。
マイナスイオンはふたつの吹き出し口から出てくる「ツインマイナスイオン」方式。ピンク、バイオレット、ホワイトのかわいらしいカラー展開も魅力的です。

2WAYノズルで乾かし方を変えられる
2.0m3/分の大風量で素早く髪を乾かすことができるのはもちろん、ノズルのスリットを開閉することで風の拡散量を調節でき、頭皮の乾燥から仕上げのブローまでストレスなく行なえます。
ノズルスリットを閉じると風の吹き出し口が狭くなり、スポット乾燥ができるので乾かしにくい襟足やもみあげ部分も乾かし残すことなく素早く乾燥させられます。
髪が長くなってくると、次第に乾かしにくい場所がでてきます。仕上げに冷風を当てたとき「ここが乾いていなかった」と気づいてまた温風を当てることも。そうした手間が軽減されるドライヤーです。
▼おすすめ6選|5,000円~10,000円
お手入れも簡単な賢いドライヤー
フィルターの構造がシンプルでブラシを使ったお手入れや水荒いも可能なドライヤーです。マイナスイオンもON、OFFできるようになっているので髪質に合わせて使い分けることができるという点もポイントです。
多機能ですがスイッチのレイアウトもわかりやすく設計されているのではじめての方でもすぐに使いこなすことができるでしょう。
持ちやすさにこだわった設計
温風も冷風も大風量で放出するパワフルなドライヤー。持ち手部分がトライアングル形状になっているので、さまざまな握り方に対応します。また、接続部にはシリコン製の親指置きがついているので、握ったときにフィットする持ち心地です。
毎日使うドライヤーだからこそ、使いやすさにこだわりぬいたデザインになっています。ドライヤーでのスタイリングが難しいと感じている方におすすめです。
▼おすすめ11選|10,000円〜
美しく傷みにくい髪に
髪を乾かすだけでなく、同時にヘアケアもできるのがパナソニックの「ナノイー」シリーズ。ミネラルマイナスイオンが髪に水分を与えて、キューティクルを密着させる仕組みが特徴です。
さらっとやわらかく、指どおりのいい髪に。またキューティクルが密着した髪は紫外線や摩擦によるダメージを受けにくくなります。
強弱の差がある風で髪の表面積を広げる、風圧を強くする、速乾ノズルをつけるなど早く乾かすための工夫も満載です。仕上がりもきれいにする5つのモードを搭載しています。
自動での温度調整やスカルプケアのほか、毛先を集中的に乾かすモードも。髪だけでなく顔を乾かすスキンケアモードもあり、髪から肌までケアできます。

髪をいたわる機能が多数搭載
マイナスイオンドライヤーの定番『ナノケア』。従来品と比べて約2倍のマイナスイオン発生量になり、「ナノイー」と「ダブルミネラル」という2種類のマイナスイオンが発生するドライヤーです。
ナノイーは、髪に水分を与えてくれるので、髪の悩みも軽減されます。ヘアカラーやパーマなどで髪のダメージが気になる人には、とくにおすすめ。
室温に合わせて温風を自動でコントロールしてくれる「インテリジェント温風モード」がついているのも本製品ならでは。
暑さや寒さで温度変化が起きる時期に細やかな調整をしてくれる、そんな使いやすい商品です。髪が長くて乾くのに時間がかかる人にとってはうれしい機能ですね。
カドー『カドー クオーラ (BD-E2)』

3色LEDマイナスイオンで頭皮と髪をいたわる
美顔器などの美容機器にも用いられる青色、赤色、緑色の3色のLEDをノーズの先端に使用してあり、髪をいたわることに重点を置いたドライヤーです。
赤色LEDが放出する赤外線とマイナスイオン発生器の効果で、より髪にツヤとまとまりを与えながら乾かすことができます。
6段階の風量調節機能付きで、ほかのドライヤーと比較しても風量をこまかく設定できるのも本機の特色。
子どものヘアドライはもちろん、ウィッグのお手入れをしたい方も、安心して使えるのがうれしいですね。
おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る ヘアドライヤーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのヘアドライヤーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
実際に使ってどうだった? 口コミをチェック! マイナスイオンドライヤーのおすすめ商品からピックアップ!
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。※口コミはあくまで個人の感想です。
I-ne(アイエヌイー) SALONIA(サロニア)『スピーディーイオンドライヤー(SL-013)』の口コミをチェック!








出典:LIPS
髪の毛が伸びてきて乾かす時間が長くてもう少し短くならないかなと思い買ったのですが、けっこう風量があっていいです。ブオーと音は大きめですがノズルをつけずに乾かすと広く行き渡るので時短かと思います。
なかなか乾かない後頭部もこのドライヤーで乾かすとけっこう早く乾きます。
ふんわりさせたい頭頂部はノズルをつけて下から持ち上げるように?乾かすとさらさらふわふわでいいかと思います。
ヘアオイルなどをつけて乾かすとより一層いいかんじにまとまります。
速乾のドライヤーは髪が痛むのでは?と思っていたのですが今のところそんなこともなく、けっこう気に入って使っています。
デザインは素材感がおしゃれです。指紋は付きやすいので拭き取らないといけないですがデザイン性も重視して買いたい方はぜひおすすめなドライヤーです。
ダイソン『Dyson Supersonic Ionic』の口コミをチェック!

出典:LIPS
風量がすごい。乾きが早い
美容師さんに聞いた情報ですが、
ダイソンは熱というよりは風量で乾かしてくれるから、熱によるダメージを受けにくいだとか
だからか髪の毛の乾き上がりの広がり?が抑えられてる気がする
パナソニック『ヘアードライヤー ナノケア(EH-NA9A)』の口コミをチェック!






出典:LIPS
速乾ノズル搭載で早く乾く!
乾かしすぎを防げるし、時短にも◎
暑い時期でもささっとドライヤーを済ませられる
温風、冷風、だけじゃない
広がりを抑える、「毛先集中モード」
まとまり、ツヤ感をアップさせる 「温冷リズムモード」
室温に合わせて温度が変わる「インテリジェント温風モード」
地肌に優しい温度で乾かす「スカルプモード」
肌にもナノイーを与える「スキンモード」
至れり尽くせりな多機能ぶり
画像では付けていませんが、セット用ノズルも付属しています◎
押しボタンとスライドスイッチで切り替えが出来て、
ライトが点灯するので分かりやすい
正直ちょっと重い。(約575g/公式サイトより)
けど、早く乾くので耐えられる…!
髪のためにも適度に距離をとってドライヤーを振るように動かしながら乾かしてます
サラッとした艶消しのデザインも好き
濃い赤ピンクの色味もかわいい
顔にも使えるモードがあって、
美顔器気分で使えます
アレティ『モイストケアドライヤー コゾウ(d1621)』の口コミをチェック!

出典:LIPS
アレティのヘアドライヤーです。
髪がサラサラになります。パサついたりせず、潤いを感じます。
海外で使用するために購入しました。
グアムでは問題なく使えました。
操作が簡単で初見でもすぐに使えます。
なによりも、デザインがおしゃれで、
気に入っています。
【関連記事】ヘアケア用品もチェック!
まとめ
マイナスイオンを搭載したドライヤーは、髪をきれいに乾かす機能にすぐれています。早く乾かす風量や、毎日使うからこそのサイズや重量など、実用的な視点で選ぶことが大切です。髪質に合わせたアタッチメントや、髪や頭皮のことを考えたモードなど、それぞれの商品に個性ある機能もあります。
ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店でも最新モデルの製品などが販売されていますが、通販なら、豊富なラインアップの中から自分に合うものを手軽に見つけられます!
実際の商品のスペックも確認しながら、自分に合ったマイナスイオンドライヤーを見つけましょう。よいドライヤーを手に入れたら、きちんとした手順で乾かし、美髪づくりを実践してくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
カルチャー誌や家電誌、モノ系雑誌にてライター・リサーチャーとして活躍。 大ヒットとなった家電のプロモーションや、ガジェット探しなど、仕事内容は多岐にわたる。 一般的な家電から、ちょっとマニアックなものまで「イイモノはとにかく買って試す!」がモットー。 現在子育て中で、キッズガジェットや知育玩具、花火などレジャーグッズは子どもと一緒に愉しんでレビューしています。