【キヤノン広角レンズ】おすすめ商品6選|写真家が選ぶズーム・手ぶれ補正搭載・単焦点レンズ

【キヤノン広角レンズ】おすすめ商品6選|写真家が選ぶズーム・手ぶれ補正搭載・単焦点レンズ
写真家、カメラ評論家
田中 希美男

多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

写真が趣味の方のなかでも、キヤノンの一眼レフやミラーレスカメラを愛用されている方は多いのではないでしょうか。しかし、いざレンズを選ぼうとすると、キヤノン純正の広角レンズは種類が多く使っているカメラに合うレンズはどれか、どう選べばよいのかわからなくなったりしますよね。そこで、写真家・カメラ評論家である田中希美男さんへお話をうかがい、広角レンズの選び方とおすすめ商品をご紹介します。また、他社製の汎用交換レンズも少し取り上げていただいています。ぜひレンズ選びの参考にしてください。


キヤノン 広角レンズの選び方|写真家に聞く

写真家・カメラ評論家の田中希美男さんに、キヤノン 広角レンズを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

一眼レフカメラ

Photo by Landon Martin on Unsplash

最初は標準レンズを使って撮影をしていれば満足だったけれど、慣れてくると「もっと広く風景を切り取りたい!」と思ったりしませんか。そんな方はぜひ、広角レンズを使った撮影に挑戦してみてください。

カメラのマウントに対応したレンズを選ぶ

写真家、カメラ評論家

レンズ選びでは、自分が使用しているカメラボディのマウントに適応したものを選ぶことが必須です。一眼レフ(フルサイズ判・EPS-C判)、ミラーレス(フルサイズ判・EPS-C判)の4種類それぞれ別のマウントです。同じキヤノン製のレンズであっても使用できないか、仮に取りつけることができても満足に使うことができません。

キヤノンの交換レンズにはマウント別に4つのシリーズがラインナップされています。シリーズが違うと取りつけることができないものもあれば、専用のマウントアダプターを介することで使用することができるものもあるので、自分が持っているカメラボディのマウントに対応したレンズを必ず確認しましょう。

手軽に撮影を楽しみたい人は価格を重視して選ぶ

写真家、カメラ評論家

キヤノンの交換レンズには、キヤノンが定めた厳格な評価性能を満たした「Lレンズ」とよばれるプロ用の高性能、高価格のレンズがあります。では、それ以外のレンズは性能が劣るのかと言えば、決してそんなことはありません。そこまでの高い性能は必要ないので、手軽に、そしてなにより価格をおさえたレンズを使って撮影を楽しみたいという人は、あえて「Lレンズ」を選ぶ必要はありません。

また、一般的にですが大口径レンズのほうが開放F値が明るいなどの性能がよく、高価で大きくて重くなります。高価なレンズを無理して1本購入するよりも、同じ予算で少し開放F値が暗くても低価格なレンズを2~3本購入したほうが写真撮影を楽しむことができるでしょう。

キヤノン『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』

撮影時のオートフォーカスをよりなめらかにスピーディーにする「ステッピングモーター」、そして「手ぶれ補正」機能を搭載した超広角レンズ。

>> Amazonで詳細を見る

撮影を体得できる単焦点か便利なズームレンズか

写真家、カメラ評論家

広角レンズには、焦点距離が固定の単焦点広角レンズと、一定の範囲内で自在に焦点距離を変えて撮影できる広角ズームレンズがあります。単焦点広角レンズは、画角が一定で変えることができないので不便なときもあります。しかし、単焦点レンズのたったひとつの画角を努力をしながら使いこなすことで、その画角のクセや表現力がしっかりと体得できます。

ズームレンズは指先で素早くズームリングを操作するだけで画角が変えられるため、便利ではありますが、つい無精をして撮影してしまい、意図しない歪んだ写真になってしまうなどの残念な結果がおこりがちです。むろん、そうした無精な撮影はしないぞ、と言い切る自信のある方にはズームレンズをおすすめします。ズームレンズにはほかには代えがたい便利さとスピーディーさがあります。また、広角レンズとズームレンズは使い勝手のうえからも相性抜群です。

キヤノン 広角レンズ6選|写真家のおすすめ

上で紹介したキヤノン 広角レンズの選び方のポイントをふまえて、実際に写真家・カメラ評論家の田中希美男さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

デジタル一眼レフカメラ レンズ

Photo by Miss Zhang on Unsplash

広角レンズの最大の特徴は、なんといってもダイナミックで迫力のある写真が撮れること。旅先で風景などを撮影したい場合に欠かせない一本と言えます。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

キヤノン『EF16-35mm F4L IS USM』

キヤノン『EF16-35mmF4LISUSM』 キヤノン『EF16-35mmF4LISUSM』 キヤノン『EF16-35mmF4LISUSM』 キヤノン『EF16-35mmF4LISUSM』

出典:Amazon

レンズ構成、絞り羽根枚数 12群16枚、9枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.28m
最大撮影倍率 0.23倍
フィルター径 77mm
最大径×長さ、重さ φ82.6mm×112.8mm、約615g
手振れ補正 4.0段分※(CIPAガイドライン準拠)

Thumb lg a48eb9b9 b586 4f5b 85bd cafc20b4f1dd

写真家、カメラ評論家

手ぶれ補正を内蔵した広角ズームレンズ

フルサイズ判一眼レフカメラEOSシリーズ用の広角ズームレンズで、手ぶれ補正(IS)を内蔵しています。

キヤノンEFレンズには広角ズームレンズとして同じ焦点域で同じ高級Lレンズラインの『EF16~35mmF2.8L III USM』もありますが、なんといっても手ぶれ補正の機能を内蔵していること、価格を比べると約10万円ほども安いこと、などが『16~35mmF4L』をおすすめする理由です。

キヤノン自信のLレンズですから描写性能については文句のないすぐれたものです。手ぶれ補正を内蔵した広角ズームLレンズをお探しの方に!

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

キヤノン『EF24mm F2.8 IS USM』

キヤノン『EF24mmF2.8ISUSM』 キヤノン『EF24mmF2.8ISUSM』 キヤノン『EF24mmF2.8ISUSM』

出典:Amazon

レンズ構成、絞り羽根枚数 9群11枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.20m
最大撮影倍率 0.23倍
フィルター径 58mm
最大径×長さ、重さ φ68.4mm×55.7mm、約280g
手振れ補正 約4.0段分※(キヤノン測定基準による)

Thumb lg a48eb9b9 b586 4f5b 85bd cafc20b4f1dd

写真家、カメラ評論家

24mmを使いこなすと、腕が上がるかも

フルサイズ判一眼レフカメラのEOSシリーズ用交換レンズです。手ぶれ補正(IS)を内蔵しています。24mmという広角画角のレンズを使いこなすのは決してカンタンではありません。しかし狭い場所をワンカットで写しこめることや、遠近感を強調してダイナミックな写真を撮ることができます。

また、24mmの画角しかないため、構図を決めるにしてもズームレンズのように指先ひとつで画角を変えることができません。自分が動いて最適な構図にしなければならないのです。めんどうですが、それが写真の上達につながります。広角レンズのなかでは、ぜひ1本持っていたいおすすめレンズです。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

キヤノン『EF28mm F2.8 IS USM』

キヤノン『EF28mmF2.8ISUSM』 キヤノン『EF28mmF2.8ISUSM』 キヤノン『EF28mmF2.8ISUSM』

出典:Amazon

レンズ構成、絞り羽根枚数 7群9枚、7枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.23m
最大撮影倍率 0.20倍
フィルター径 58mm
最大径×長さ、重さ φ68.4mm×51.5mm、約260g
手振れ補正 約4.0段分※(キヤノン測定基準による)

Thumb lg a48eb9b9 b586 4f5b 85bd cafc20b4f1dd

写真家、カメラ評論家

手ぶれ補正内蔵の使いやすい28mm

フルサイズ判一眼レフのEOSシリーズ用交換レンズです。キヤノンEFレンズには開放F値の異なる2本がラインナップされていますが、おすすめしたいのは、こちらの開放F値がF2.8レンズ。おすすめする理由は手ぶれ補正(IS)を内蔵していること。広角単焦点レンズで手ぶれ補正を内蔵させた世界初のレンズです。

「広角レンズに手ぶれ補正など必要ない」との意見もありますが、決してそうではありません。ISが備わっていることで、ぶれの少ないシャープで解像感のすぐれた写真を撮ることができます。広角単焦点レンズで、手ぶれ補正を内蔵させたレンズをお探しの方におすすめしたい一本です。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

キヤノン『EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM』

キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-S10-18mmF4.5-5.6ISSTM』

出典:Amazon

レンズ構成、絞り羽根枚数 11群14枚、7枚
最小絞り 22~29
最短撮影距離 0.22m
最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 67mm
最大径×長さ、重さ φ74.6mm×72mm、約240g
手振れ補正 4.0段分※(CIPAガイドライン準拠)

Thumb lg a48eb9b9 b586 4f5b 85bd cafc20b4f1dd

写真家、カメラ評論家

小型軽量で手ぶれ補正も内蔵

APS-C判センサーを使用するEF一眼レフカメラ用の広角ズームレンズ。

約240グラムという軽量さが特徴です。最短撮影距離はズーム全域で約20センチ。最短撮影距離とはイメージセンサー面からの距離ですから、全長が約7センチの10~18mmズームのレンズ先端部からですと、約10センチまで近づいて撮影することができます。つまり、超広角近接撮影ができるというわけです。

また、シャッタースピード換算で約4段ぶんの手ぶれ補正(IS)機能を内蔵しているところもうれしいポイント。手ぶれ補正機能を内蔵した、軽量なEF一眼レフカメラ用レンズをお探しの方におすすめです。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

キヤノン『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』

キヤノン『EF-M11-22mmF4-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-M11-22mmF4-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-M11-22mmF4-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-M11-22mmF4-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-M11-22mmF4-5.6ISSTM』 キヤノン『EF-M11-22mmF4-5.6ISSTM』

出典:Amazon

レンズ構成、絞り羽根枚数 9群12枚、7枚
最小絞り 1:22-32
最短撮影距離 0.15m
最大撮影倍率 0.30倍
フィルター径 55mm
最大径×長さ、重さ φ60.9×58.2 mm(レンズ収納時)、約220g
手振れ補正 3.0段分※(CIPAガイドライン準拠)

Thumb lg a48eb9b9 b586 4f5b 85bd cafc20b4f1dd

写真家、カメラ評論家

APS-C判ミラーレス用の小型軽量ズームレンズ

APS-C判センサーを使用するミラーレスカメラEOS Mシリーズ用の広角ズームレンズです。小型(全長約58mm)、軽量(約220グラム)で、最大で約3段分(シャッタースピード換算)の手ぶれ補正(IS)機能を内蔵しています。

構成レンズには非球面レンズやUDレンズなど特殊光学ガラスを採用しているので高画質な画像が得られます。

AF用モーターにはステッピングモーター(STM)を採用し、静止画撮影だけでなく動画撮影でも高速でスムーズなピント合わせができます。また、AFでピントを合わせたあとに、切り替え操作をしなくても手動でピント補正をすることもできるので便利。ミラーレスカメラEOS Mシリーズ用のレンズで、手ぶれ補正機能を内蔵した、小型・軽量なものをお探しの方におすすめです。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

シグマ『20mm F1.4 DG HSM | Art キヤノン』

シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』 シグマ『20mmF1.4DGHSM|Artキヤノン』

出典:Amazon

レンズ構成、絞り羽根枚数 11群15枚、9枚
最小絞り F16
最短撮影距離 0.28m
最大撮影倍率 1:7.1
フィルター径 67mm
最大径×長さ、重さ φ90.7㎜×129.8㎜、約950g
手振れ補正 -

Thumb lg a48eb9b9 b586 4f5b 85bd cafc20b4f1dd

写真家、カメラ評論家

お求めやすいF1.4大口径広角レンズ

キヤノン製ではありませんが、汎用交換レンズメーカーであるシグマ製の大口径超広角レンズ。フルサイズ判のキヤノンEF一眼レフカメラシリーズ用です。20mmという広角レンズでは開放F値がF1.4を達成した初のレンズでもあります。

やや大きくて重いレンズですが、F1.4という明るいF値を生かすことで、暗いシーンでもより高速のシャッタースピードで撮ることができますし、超広角レンズでぼけを利用した写真表現をすることもできます。描写性能が大変にすぐれているためプロカメラマンで愛用している人も多いレンズです。プロ仕様のレンズをお手ごろな価格で探している方に!

「キヤノン・広角レンズ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
キヤノン『EF16-35mm F4L IS USM』
キヤノン『EF24mm F2.8 IS USM』
キヤノン『EF28mm F2.8 IS USM』
キヤノン『EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM』
キヤノン『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』
シグマ『20mm F1.4 DG HSM | Art キヤノン』
商品名 キヤノン『EF16-35mm F4L IS USM』 キヤノン『EF24mm F2.8 IS USM』 キヤノン『EF28mm F2.8 IS USM』 キヤノン『EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM』 キヤノン『EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM』 シグマ『20mm F1.4 DG HSM | Art キヤノン』
商品情報
特徴 手ぶれ補正を内蔵した広角ズームレンズ 24mmを使いこなすと、腕が上がるかも 手ぶれ補正内蔵の使いやすい28mm 小型軽量で手ぶれ補正も内蔵 APS-C判ミラーレス用の小型軽量ズームレンズ お求めやすいF1.4大口径広角レンズ
レンズ構成、絞り羽根枚数 12群16枚、9枚 9群11枚、7枚 7群9枚、7枚 11群14枚、7枚 9群12枚、7枚 11群15枚、9枚
最小絞り 22 22 22 22~29 1:22-32 F16
最短撮影距離 0.28m 0.20m 0.23m 0.22m 0.15m 0.28m
最大撮影倍率 0.23倍 0.23倍 0.20倍 0.15倍 0.30倍 1:7.1
フィルター径 77mm 58mm 58mm 67mm 55mm 67mm
最大径×長さ、重さ φ82.6mm×112.8mm、約615g φ68.4mm×55.7mm、約280g φ68.4mm×51.5mm、約260g φ74.6mm×72mm、約240g φ60.9×58.2 mm(レンズ収納時)、約220g φ90.7㎜×129.8㎜、約950g
手振れ補正 4.0段分※(CIPAガイドライン準拠) 約4.0段分※(キヤノン測定基準による) 約4.0段分※(キヤノン測定基準による) 4.0段分※(CIPAガイドライン準拠) 3.0段分※(CIPAガイドライン準拠) -
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年11月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月11日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月11日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月30日時点 での税込価格

手ぶれ補正を搭載したレンズがおすすめ

一眼レフカメラ レンズ

Photo by ShareGrid on Unsplash

手ぶれ補正機能が備わったレンズであれば、そのぶんシャッタースピードを早く切れ、ISO感度も低く抑えることが可能なため、より多くの光量を取り込むことができます。

写真家、カメラ評論家

キヤノンの広角レンズには、単焦点レンズ、ズームレンズを問わず、手ぶれ補正(IS)機能を内蔵したレンズと、そうでないレンズのふたつのタイプが用意されています。

手ぶれ補正なしのレンズは、F1.4やF2などの大口径で(開放F値が明るい)レンズも大きく重く、そして高価なものばかりです。一方、IS内蔵レンズは小型軽量で比較的安価なレンズが多いという傾向があります。

確かに開放F値がF1.4などの大口径レンズは魅力いっぱいですが、レンズ購入の予算をできるだけ抑えたいというのであれば、F2.8クラスで手ぶれ補正を内蔵したレンズを選ぶことをおすすめします。撮影目的や予算に合わせて、ぜひ自分にあったレンズを探してみてください。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2019/12/16 コンテンツ追加・修正と価格を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 花島優史)

マイナビおすすめナビ編集部

関連する記事


シグマレンズおすすめ10選【広角や望遠ほか】キヤノン・ニコン・ソニー対応製品

シグマレンズおすすめ10選【広角や望遠ほか】キヤノン・ニコン・ソニー対応製品

プロカメラマンの武石 修さんと編集部が選んだ、シグマレンズのおすすめ商品を紹介します。ニコン、キヤノン、ソニーなどの純正レンズではなく、サードパーティの対応レンズとして評価が高いシグマのレンズ。Contemporary、Art、Sportsの3シリーズを中心に、さまざまな機能を搭載したものや、コストパフォーマンスが高い製品が販売されています。レンズ選びの参考にしてください。


広角レンズのおすすめ6選【ニコンやソニーなど】広がりのある風景の撮影が可能に!

広角レンズのおすすめ6選【ニコンやソニーなど】広がりのある風景の撮影が可能に!

写真家・カメラ評論家の田中希美男さんにお話をうかがい広角レンズの選び方と厳選した6つの広角レンズをご紹介します。旅行先や山などで美しい風景や夜景を目にした時、その景色を1枚の写真におさめてくれる広角レンズ。そして、人の目に映る視界よりも、さらに広がりのある風景の撮影を可能にしてくれます。しかし、多くのメーカーがさまざまな広角レンズを販売しているため、「どのレンズを選べばいいかわからない」と迷う人も。そんな方に向け、選び方やおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


超広角レンズのおすすめ5選|フルサイズ用商品もご紹介!

超広角レンズのおすすめ5選|フルサイズ用商品もご紹介!

写真家・カメラ評論家の田中希美男さんにお話をうかがい、超広角レンズの選び方とおすすめの商品をご紹介します。曇や星空撮影、風景写真を撮るときなど、広いエリアを写真に収めたい場合に活躍するのが超広角レンズです。魚眼レンズとは違い、画面の端まで、直線が歪まないで撮影できます。最近ではスマホなどで済ませてしまう人も多いですが、一眼レンズの魅力はスマホでは表現できない絵を切り取れるところでしょう。ぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。


ミラーレスカメラ用レンズおすすめ6選|選び方もご紹介!

ミラーレスカメラ用レンズおすすめ6選|選び方もご紹介!

この記事では、写真家・カメラ評論家の田中希美男さんへの取材をもとに、ミラーレスカメラ用レンズを選ぶ際に知っておきたいポイントを解説し、おすすめのレンズを紹介していきます。一眼レフカメラよりもボディが小さく軽い点はミラーレスカメラの利点のひとつです。ミラーレスカメラ用のレンズに多いのは、ボディに合わせた小型のレンズ。しかし、ミラーレスカメラで使用可能な大口径のレンズや長大な望遠レンズも存在します。メーカー各社が、ユーザーの作画意図に対応するレンズラインナップを取りそろえています。カメラのボディをレンズなしで購入した方も、レンズキットを一緒に購入した方も、両方これから購入する方も、レンズやボディを選ぶ際の参考にしてください。


防水性能も!【カメラバッグ】おすすめ5選|フォトグラファーが商品の選び方を解説

防水性能も!【カメラバッグ】おすすめ5選|フォトグラファーが商品の選び方を解説

フォトグラファーの瀬川陣市さんにお話をうかがった内容をもとに、カメラバッグの正しい選び方とおすすめのバッグを紹介します。大切なカメラを運ぶとき、落下などの外部のダメージから守るのに必須のカメラバッグ。カメラバッグはショルダータイプのものやリュックタイプのものなどその種類は豊富にあり、シーンに合わせて選ぶことができます。しかし、それゆえにカメラバッグにくわしくなければ、何を基準に選んでいいのかわからない人も案外多いのです。リュックタイプのカメラバッグやカメラ女子注目のかわいい商品など、たくさんのカメラバッグをご紹介しているので参考にしてみてくださいね。


新着記事


哲学初心者向け入門書おすすめ12選|イラスト入りの本も!

哲学初心者向け入門書おすすめ12選|イラスト入りの本も!

哲学とはなにか? という基本中の基本から解説してくれる哲学の入門書ですが、内容や難易度は本によって異なります。そこで本記事では、イラストや図入りで説明しているわかりやすい本など、司書教諭・学芸員のyokoさんと編集部が選んだおすすめの哲学初心者向け入門書12選と選び方を紹介します。


2020年最新【ハンコン】おすすめ12選|PS4・PC・Nintendo Switch対応など厳選

2020年最新【ハンコン】おすすめ12選|PS4・PC・Nintendo Switch対応など厳選

ハンコン(ハンドルコントローラー)は、実際に車を運転している雰囲気を楽しめるアイテム。本物と同様の振動機能や素材、ハンドルの重さなどをダイレクトに感じることで、ゲームとは思えない臨場感が味わえます。本記事ではゲームライター・芦田おさむしさんと編集部が選んだおすすめ12選をご紹介します。


【2020年最新】バイクインカムおすすめ11選|ツーリングに便利!

【2020年最新】バイクインカムおすすめ11選|ツーリングに便利!

バイクでのツーリング中に、仲間と会話をするための道具であるバイクインカム。高音質で防水機能のものや、音楽が聴けるもの、グループ通話ができるものなども販売されています。この記事では、モーターサイクルジャーナリストの野岸"ねぎ"泰之さんと編集部が、バイク用インカムの選び方とおすすめ商品をご紹介します。


ティーマットおすすめ21選|おしゃれで機能性の高いものを【茶の種類別に】ご紹介

ティーマットおすすめ21選|おしゃれで機能性の高いものを【茶の種類別に】ご紹介

自宅でお茶を飲むときにティーマットを使用したことはありますか? ティーマットを敷くことで見た目が華やかになることはもちろん、「テーブルの汚れ・傷を防ぐ」というメリットもあります。ランチョンマットよりもコンパクトで、デザインもかわいいものからシンプルなもの。この記事では、フードコーディネーターの倉田沙也加さんと編集部が選んだおすすめのティーマットを紹介します


パラコードおすすめ11選|様々なシーンで幅広い使い方を【素材やデザインで】

パラコードおすすめ11選|様々なシーンで幅広い使い方を【素材やデザインで】

アウトドアや災害時に活躍するパラコード。テント設営や登山の命綱、さらにはもの干しロープや靴紐にと、さまざまな用途に使える汎用性の高いロープです。最近ではアクセサリーの材料として使う人も増えています。そんなパラコードを購入するとなると、商品によって長さ、太さ、素材、内芯の数などに違いがあるので選ぶのがなかなか大変。この記事では、山岳写真家の荒井裕介さんと編集部が選んだ、おすすめ商品をご紹介します。


PC・スマホ・カメラの人気記事


>>もっと見る