広角レンズとは?
広角レンズとは、スマートフォンやコンパクトデジタルカメラ、アクションカメラなどに搭載されているレンズです。また、24mm以下のレンズは一般的に超広角レンズと呼ばれます。特徴は次の通りです。
・写せる範囲が広い
・手前の被写体を大きく、奥のものを小さく写せるため、遠近を強調させられる
・ボケにくく、ピントの合う範囲が広い
・広大な風景や星景撮影で満天の星空が撮れる
キヤノン広角レンズの選び方
広い画角の撮影で欠かせないのが「広角レンズ」。広角レンズにしかない特徴があり、おもしろい構図の写真が撮影可能で、テーブルフォトをラクな姿勢で撮影したりする場合にも重宝します。
ここからは、広角レンズの選び方をご紹介します。詳しいポイントを知っておけば、撮影時に役立つ広角レンズ選びがしやすくなるでしょう。ぜひ、自分に合ったレンズを見つけてみてください。
ポイントは下記。
【1】カメラのマウントに対応したレンズを選ぶ
【2】画角と焦点距離の関係をチェック
【3】レンズの明るさで選ぶ
【4】使いやすさで選ぶ
【5】より広範囲の景色が撮れる「超広角レンズ」
【6】手ブレ補正機能搭載モデルがおすすめ
【7】広角レンズ選びの注意点
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】カメラのマウントに対応したレンズを選ぶ
キヤノンのレンズは、「EFレンズ」「EF-Sレンズ」「EF-Mレンズ」「RFレンズ」の4種類に分けられます。一眼レフ(フルサイズ判・APS-C判)、ミラーレス(フルサイズ判・APS-C判)の4種類それぞれ別のマウントです。
シリーズが違うと取りつけることができないものもあれば、専用のマウントアダプターを介することで使用することができるものもあるので、自分が持っているカメラボディのマウントに対応したレンズを必ず確認しましょう。
フルサイズ一眼レフカメラ用「EFレンズ」
「EFレンズ」は、高精細な撮影が可能なフルサイズ一眼レフカメラ用レンズです。互換性が高く、APS-C用一眼レフカメラにも使用することができます。また、レンズマウントアダプターを使用することで、ミラーレス一眼のボディにも装着可能です。
APS-C一眼レフ用「EF-Sレンズ」
「EF-Sレンズ」はAPS-Cセンサー用のため、軽量コンパクトで低価格なものが多く、持ち運びもしやすいのが特徴です。ただし、APS-C一眼レフ用のレンズのためフルサイズ機には装着することができません。また、レンズマウントアダプターを使用することで、ミラーレス一眼のボディにも装着可能です。
APS-Cミラーレス一眼用「EF-Mレンズ」
「EF-Mレンズ」は、APS-Cミラーレスカメラ用のレンズであるため、一眼レフカメラに装着させることはできません。そのため、ミラーレスカメラから一眼レフカメラに乗り換える場合は、今まで使っていたミラーレス用レンズは全て使用できなくなります。
フルサイズミラーレス一眼用「RFレンズ」
「RFレンズ」は、フルサイズミラーレスカメラ用レンズのため、一眼レフカメラに装着させることはできません。そのため、ミラーレスカメラから一眼レフカメラに乗り換える場合は、今まで使っていたミラーレス用レンズは全て使用できなくなります。
【2】画角と焦点距離の関係をチェック
焦点距離とは、レンズの中心からカメラ内部のイメージセンサー(撮像素子)までの距離のことを指します。その距離を示すのがレンズに記されている「~mm」の数字になります。その数字(距離)によって画角(写せる範囲)が変わってきます。
パナソニックが採用している「マイクロフォーサーズ」センサーのレンズは、記載されている距離を約2倍にした画角が撮影可能となっています。すなわち、25mmと記載されていれば、50mmの焦点距離となりますので、目安にしておくとよいでしょう。ちなみに、人の見ている景色に近い画角は50mmとされています。
その50mmより短い距離が広角です。望遠レンズが遠くの被写体を離れた場所から撮影できるのに対し、広角レンズは集合写真を撮る際や迫力ある風景を撮るのに適しています。
単焦点やズームレンズなどの種類を選ぶ
広角レンズには、焦点距離が固定の単焦点広角レンズと、一定の範囲内で自在に焦点距離を変えて撮影できる広角ズームレンズがあります。ここでは、単焦点とズームレンズ、フィッシュアイの違いや特徴について解説します。
「単焦点レンズ」の特徴
単焦点レンズとは、ズーム機能がなく焦点距離(撮影範囲)を変えられないレンズのことを指します。そのため、自ら被写体に近寄って撮る必要がありますが、その分、F値が明るいなどの特徴があります。
広角単焦点レンズは、画角が一定で変えることができないので不便なときもあります。しかし、単焦点レンズのたったひとつの画角を努力をしながら使いこなすことで、その画角のクセや表現力がしっかりと体得できます。
「ズームレンズ」の特徴
ズームレンズとは、~mmの数字で表される焦点距離(撮影範囲)を変えられるレンズのことを指します。たとえば、28-85mmといったようにレンズに表記されているものが焦点距離を意味しています。
通常、焦点距離を変えるとF値も変わるため、環境の明るさなども考慮しながら絞りを変える必要が出てきますが、自ら動かずに撮影できることからも単焦点レンズと比べて使い勝手のよいレンズということが言えます。
一方で、ズームレンズは指先で素早くズームリングを操作するだけで画角が変えられるため、便利ではありますが、つい無精をして撮影してしまい、意図しない歪んだ写真になってしまうなどの残念な結果がおこりがちです。
しかし、ズームレンズにはほかには代えがたい便利さとスピーディーさがあります。また、広角レンズとズームレンズは使い勝手のうえからも相性抜群です。
「フィッシュアイ(魚眼)」レンズ
魚眼レンズは、広角レンズのカテゴリーにくくられることがあるように、焦点距離も24mm以下と短い広角域のレンズになります。最大の特徴は、画面の中心から外側にかけて球体のように大きく歪んで撮れる点です。
たとえば、水平線を撮れば、地球の外側を写したように丸みを帯びた写真を撮ることができ、動物の顔をアップで撮れば、鼻が大きく強調された可愛らしい写真を撮ることができます。
【3】レンズの明るさで選ぶ
F値とは、レンズの明るさとボケ感をあらわす数字のことです。数字が小さいほど、ボケ感が強くなるほか、レンズを通る光量が多くなるため、明るい写真が撮影できます。
そのため、夜間などの暗いシーンでもシャッタースピードを落とさずに済むため、星景写真をカメラを手持ちで撮影する場合は、できるだけF値が小さいレンズを選ぶほうが、きれいに撮りやすいです。
【4】使いやすさで選ぶ
カメラのレンズには、広角・標準・望遠があります。比較的、単焦点のほうが軽く持ち運ぶのには便利ですが、撮影シーンは絞られます。対して、ズームはやや重量がある分、表現の幅が広がります。
一般的に、広角レンズで使いやすいと言われている焦点距離は28mm、35mm。まずは、単焦点とズームの特徴をおさえ、自分が撮りたい被写体はどのくらいで撮るのが適当なのかを見極めることから始めてみてください。
【5】より広範囲の景色が撮れる「超広角レンズ」
一般的に、焦点距離が21mm以下のレンズを超広角レンズと定義されています。文字通り、かなり広い画角の写真を写し込むことができるため、より迫力を求めたいという人におすすめのレンズです。
【6】手ブレ補正機能搭載モデルがおすすめ
ズームレンズや望遠レンズと違って、広角レンズは比較的手ブレを起こしにくいため、手ブレ補正機能が搭載されていないことが多いです。しかし、暗い環境で撮影することになれば、自ずとスローシャッターになるため、手ブレを起こしやすくなります。やはり、手ブレ補正機能がある広角レンズを選ぶほうがよいに越したことはありません。
【7】広角レンズ選びの注意点


センサーサイズの比較
画角は、レンズの焦点距離と密接に関係しています。APS-C用の広角レンズをフルサイズで使う場合など、ボディのセンサーサイズが変わると画角も変わってしまうので注意が必要です。
たとえば、焦点距離24mmのレンズをフルサイズ判イメージセンサーのカメラで使用したときの画角と比べ、フルサイズ判よりも小さなAPS-C判やマイクロフォーサーズ判のカメラと組み合わせた場合には、画角は狭くなります(より望遠画角になる)。
キヤノン広角レンズおすすめ12選
キヤノン広角レンズの選び方のポイントをふまえて、写真家・カメラ評論家の田中希美男さんと編集部が厳選したおすすめの広角レンズをご紹介します。価格・最短撮影距離・最大撮影倍率・手ブレ補正の有無もチェックしてくださいね。
ここでは【ズームレンズ】【単焦点レンズ】にわけて紹介していきますので、自分に合った商品をぜひ見つけてみてください。
【ズームレンズ】おすすめ8選
まずは、ズームレンズのおすすめ商品からご紹介します。撮影範囲を変えられるレンズなので、使い勝手がよいのが特徴です。

APS-C判ミラーレス用の小型軽量ズームレンズ
APS-C判センサーを使用するミラーレスカメラEOS Mシリーズ用の広角ズームレンズです。小型(全長約58mm)、軽量(約220グラム)で、最大で約3段分(シャッタースピード換算)の手ブレ補正(IS)機能を内蔵しています。
構成レンズには非球面レンズやUDレンズなど特殊光学ガラスを採用しているので高画質な画像が得られます。AF用モーターにはステッピングモーター(STM)を採用し、静止画撮影だけでなく動画撮影でも高速でスムーズなピント合わせができます。
また、AFでピントを合わせたあとに、切り替え操作をしなくても手動でピント補正をすることもできるので便利。ミラーレスカメラEOS Mシリーズ用のレンズで、手ブレ補正機能を内蔵した、小型・軽量なものをお探しの方におすすめです。

24mmを使いこなすと、腕が上がるかも
フルサイズ判一眼レフカメラのEOSシリーズ用交換レンズです。手ブレ補正(IS)を内蔵しています。24mmという広角画角のレンズを使いこなすのは決してカンタンではありません。
しかし、狭い場所をワンカットで写しこめることや、遠近感を強調してダイナミックな写真を撮ることができます。
また、24mmの画角しかないため、構図を決めるにしてもズームレンズのように指先ひとつで画角を変えることができません。自分が動いて最適な構図にしなければならないのです。めんどうですが、それが写真の上達につながります。
広角レンズのなかでは、ぜひ1本持っていたいおすすめレンズです。
広角から中望遠までIS手ブレ補正が活きるLレンズ
高精度レンズ内手ブレ補正IS(イメージ・スタビライザー)機構が採用されており、薄暗いシーンでの手持ち撮影時に威力を発揮します。レンズ面に対して垂直に近い入射光に、高い反射防止効果を発揮する「ASCコーティング」が施されており、フレア・ゴーストの発生を大きく抑制しています。
レンズのコンパクト化とオートフォーカスの快適な操作感を実現するために、「インナーフォーカス方式」が採用されています。広角から中望遠までこれ一本で通常の撮影は間に合うと思わせる程の魅力を備えた、手ブレ補正内蔵のLレンズです。

手ブレ補正を内蔵した広角ズームレンズ
フルサイズ判一眼レフカメラEOSシリーズ用の広角ズームレンズで、手ブレ補正(IS)を内蔵しています。
キヤノンEFレンズには広角ズームレンズとして同じ焦点域で同じ高級Lレンズラインの『EF16~35mmF2.8L III USM』もありますが、なんといっても手ブレ補正の機能を内蔵していること、価格を比べると約10万円ほども安いこと、などが『16~35mmF4L』をおすすめする理由です。
キヤノン自信のLレンズですから描写性能については文句のないすぐれたものです。手ブレ補正を内蔵した広角ズームLレンズをお探しの方に!

小型軽量で手ブレ補正も内蔵
APS-C判センサーを使用するEF一眼レフカメラ用の広角ズームレンズ。
約240グラムという軽量さが特徴です。最短撮影距離はズーム全域で約20センチ。最短撮影距離とはイメージセンサー面からの距離ですから、全長が約7センチの10~18mmズームのレンズ先端部からですと、約10センチまで近づいて撮影することができます。つまり、超広角近接撮影ができるというわけです。
また、シャッタースピード換算で約4段ぶんの手ブレ補正(IS)機能を内蔵しているところもうれしいポイント。手ブレ補正機能を内蔵した、軽量なEF一眼レフカメラ用レンズをお探しの方におすすめです。
写真を写すのが楽しくなる超広角ズームレンズ
35mm判換算で16〜35mmに相当する超広角域をカバーできる広角レンズです。広範囲をフォローする画角と強いパースペクティブを活用して、躍動感あふれる風景や動きのある被写体を撮影できます。
また、最短撮影距離が0.24mと極めて短く、花畑で手前の花をクローズアップ撮影をしつつ、花畑の全景を背景として写し込むという表現が実現できます。自分の知らない写真の世界が広がります。
Ⅲに進化した高画質が開放F2.8大口径で極まる!
ズーム全域での高画質を実現するために、両面非球面レンズや高性能UDレンズ2枚採用で、周辺部の各種収差を大幅に低減しています。ズーム全域の周辺部まで高画質なため、撮影の自由度が高く、使用頻度が高い広角レンズとして利用されています。プロの過酷な撮影環境でも、シャープな描写で応える防塵防滴レンズです。
薄暗いシーンでも明るいF2.8レンズによって光学ファインダー内が明るいため、ピント合わせが容易です。フルサイズ高画素カメラとの相性もバッチリの画質機能がⅢに進化した広角レンズです。
防塵防滴の軽量コンパクト実用的な超広角ズーム
狭い室内から風景撮影までこなすEF17-40mmの高画質レンズは、非球面レンズやスーパーUDレンズを組み合わせた贅沢なLレンズ構成が実現しています。過酷な撮影環境にも対応可能な防塵防滴構造を採用しつつ、500gを切る軽量でコンパクトな実用性の高い広角ズームレンズです。
機敏な動作でシャッターチャンスを逃さない高トルク、高レスポンスモーターで素早いピント合わせを実現するUSM(ウルトラソニックモーター)を採用しています。オートフォーカス時にもフォーカスリングの回転によって即時マニュアルフォーカスに切り替えられるため、シャッターチャンスを逃しません。
【単焦点レンズ】おすすめ4選
続いて、単焦点レンズのおすすめ商品をご紹介します。画角を変更せず撮影する方にはこちらのレンズがぴったりです。
きれいなボケ味が楽しめるレンズ
F1.8という明るさと、わずか160gという軽量・コンパクトさが特徴です。デジタルカメラでの撮影に適したコーティングを採用しています。また、背景を円形で美しくぼかし、被写体を際立たせる撮影表現が可能になっています。
APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したEOSシリーズに装着した場合は、35mm判換算で焦点距離イメージが約80mm相当となり、ポートレート撮影にも最適なモデルです。

お求めやすいF1.4大口径広角レンズ
キヤノン製ではありませんが、汎用交換レンズメーカーであるシグマ製の大口径超広角レンズ。フルサイズ判のキヤノンEF一眼レフカメラシリーズ用です。20mmという広角レンズで開放F値がF1.4を達成した初のレンズでもあります。
やや大きくて重いレンズですが、F1.4という明るいF値を生かすことで、暗いシーンでもより高速のシャッタースピードで撮ることができますし、超広角レンズでぼけを利用した写真表現をすることもできます。描写性能が大変にすぐれているためプロカメラマンで愛用している人も多いレンズです。プロ仕様のレンズをお手ごろな価格で探している方に!

手ぶれ補正内蔵の使いやすい28mm
フルサイズ判一眼レフのEOSシリーズ用交換レンズです。キヤノンEFレンズには開放F値の異なる2本がラインナップされていますが、おすすめしたいのは、こちらの開放F値がF2.8レンズ。おすすめする理由は手ぶれ補正(IS)を内蔵していること。広角単焦点レンズで手ぶれ補正を内蔵させた世界初のレンズです。
「広角レンズに手ぶれ補正など必要ない」との意見もありますが、決してそうではありません。ISが備わっていることで、ぶれの少ないシャープで解像感のすぐれた写真を撮ることができます。広角単焦点レンズで、手ぶれ補正を内蔵させたレンズをお探しの方におすすめしたい一本です。
プロ仕様 F1.4 光量不足時に実力発揮する広角
ろうそくの灯る室内や夕暮れ時の薄暗いシーンで実力を発揮する、明るいF1.4が最大の魅力の広角レンズです。被写体にグッと近づいて撮影したくなる広角レンズですが、最短撮影距離25cmまで近づいてディテールを撮影できます。
広角レンズが苦手な周辺部のフレアやゴーストを抑制するために、特殊コーティング「SWC」によって、レンズ表面の反射を大幅に防止しています。ピント合わせ時にレンズの全長が変化しない「リアフォーカス方式」が採用されており、快適なオートフォーカス操作を実現しています。
「キヤノン・広角レンズ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする キヤノン・広角レンズの売れ筋をチェック
Yahoo!ショッピングでのキヤノン・広角レンズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
キヤノン広角レンズに関するQ&A
中古やレンタルでも利用可能ですか?

可能です。中古品であれば、カメラのキタムラや街の中古カメラ屋さんで取り扱っています。レンタルであれば、GooPass(グーパス)や銀一などはオンラインショップも運営しており、利用しやすいですよ。
レンズの保管方法について教えてください。

レンズやボディは必ず防湿庫の中で保管するようにしましょう。レンズはカビやホコリの混入を防ぐため、ボディはグリップ部分の加水分解をふせぐためです。
キヤノン広角レンズに関するそのほかの商品
写真家・カメラ評論家のアドバイス
手ブレ補正を搭載したレンズがおすすめ
キヤノンの広角レンズには、単焦点レンズ、ズームレンズを問わず、手ブレ補正(IS)機能を内蔵したレンズと、そうでないレンズのふたつのタイプが用意されています。
手ブレ補正なしのレンズは、F1.4やF2などの大口径で(開放F値が明るい)レンズも大きく重く、そして高価なものばかりです。一方、IS内蔵レンズは小型軽量で比較的安価なレンズが多いという傾向があります。
確かに開放F値がF1.4などの大口径レンズは魅力いっぱいですが、レンズ購入の予算をできるだけ抑えたいというのであれば、F2.8クラスで手ブレ補正を内蔵したレンズを選ぶことをおすすめします。撮影目的や予算に合わせて、ぜひ自分にあったレンズを探してみてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。