単焦点レンズおすすめ6選|焦点距離やレンズの種類で選ぶ!

単焦点レンズおすすめ6選|焦点距離やレンズの種類で選ぶ!
写真家、カメラ評論家
田中 希美男

多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

写真家・カメラ評論家の田中希美男さんにお話をうかがい、単焦点レンズの選び方から実際のおすすめ商品までをくわしく解説していただきました。カメラ初心者で、レンズ交換式カメラをはじめて購入した方の多くは、しばらくキットのレンズを使って写真を撮ることでしょう。しかし、使い方に慣れてくると、レンズキットのみだと物足りなくなってしまうという方も多いでしょう。そこで、ステップアップした撮影方法を考えた際に、検討したいのが単焦点レンズです。単焦点レンズは、利便性ではズームレンズに劣りますが、撮影が難しいような作品を撮ることができます。単焦点レンズの購入を考えている方はこの記事をぜひ参考にしてみてください。


単焦点レンズの選び方 写真家・カメラ評論家による解説

写真家・カメラ評論家の田中さんに、単焦点レンズを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。レンズは、自分がどういう写真を撮りたいかによって選ぶ必要があります。まずは単焦点レンズの特徴を解説します。

単焦点レンズ
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単焦点レンズを使うと、ボケを活かした印象的な写真が撮れます。

標準レンズの画角は写真の基準画角

写真家、カメラ評論家

標準レンズは、だいたい45mmから55mmあたりまでの焦点距離のレンズのことを指します。約50mmレンズの写す画角は、人間が肉眼でものを見ているときの視野角度に非常に近いです。そのため、50mmレンズを使うととても自然な感じの写真を撮ることができ、写真の標準的な画角として多くの写真家が好んで使ってきた実績と歴史があります。

また、焦点距離50mmレンズの画角よりも広い画角のレンズを広角レンズ、50mmよりも狭い画角のレンズを望遠レンズとして分類してきましたので、文字どおり標準的、基準的なレンズでもありました。50mm画角のレンズは交換レンズの入門用レンズでもあり、交換レンズの原点、基準とも言えます。

キヤノン 『EF50mm F1.8 STM』

標準域の単焦点レンズは価格が安いものが多く、手軽に単焦点レンズならではの写りが楽しめます。円形に背景をぼかせることが可能なので、赤ちゃんなどの人物のポートレート撮影に向いているレンズ。マニュアルフォーカスも可能です。別売りですが、ケース、レンズフード、保護フィルターなどアクセサリーも充実しています。

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標準ズームレンズと標準単焦点レンズ

写真家、カメラ評論家

標準ズームレンズは、ほとんどのユーザーが必ずといっていいほど持っているか使っていると思います。その標準ズームレンズがカバーする焦点距離のなかに、50mm焦点距離が含まれています。だからでしょうか、多くの人たちは焦点距離50mmにあまり興味を示さないか、無視してしまう傾向があるようです。50mmレンズと同じ画角は自分のズームレンズのなかにあるから必要ない、と断言する方もいるくらいです。

しかし、それはちょっと違うように思われます。ズームレンズの中の50mmと、単焦点レンズの50mmとは似て非なるものです。はっきりいいますが、ぜんぜん違うものです。使ってみればすぐにわかることですが、F値の明るい(F1.8~F2クラスでじゅうぶん)単焦点50mmレンズを開放絞り値にして人物を写してみてください。ズームレンズとはひと味、ふた味違う奥行き感のある自然な雰囲気の写真が撮れます。

高倍率ズームレンズと単焦点レンズを組み合わせて使う

写真家、カメラ評論家

ほかの焦点距離のレンズと同じように、いわゆる標準レンズには単焦点標準レンズと標準ズームレンズがあります。その標準ズームレンズには焦点距離50mmをほぼ真んなかにはさんだ28mm~100mmや24mm~70mmなどのごく一般的なズームと、28mm~200mmや35mm~300mmといった高倍率ズームレンズもあります。

次の標準ズームレンズとして高倍率ズームレンズを選択するという方法もあります。数年前までは、高倍率ズームと言えば幅広い画角を1本のレンズでカバーすることを優先して設計され、描写性能や大きさ重さについては「二の次」というところがなきにしもあらずでした。

ところが最近はレンズ設計技術が向上したことと、高性能な非球面レンズなどの特殊硝材が開発され、それを利用することで描写性能のよい、小型で軽量な高倍率ズームレンズがいくつも出てきました。高倍率ズームは旅行など持っていくと、たった1本のレンズで広角から望遠までをカバーしてくれ、たいへん便利に使えます。そこにもう1本、F値の明るい小さな標準50mmレンズが加われば申し分ありません。

ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 『SEL55F18Z』

高倍率ズームレンズを持っていても、暗くなる時間帯や暗い室内での撮影など、いざというときに明るい高画質の単焦点レンズがあると便利です。この一本だけで、被写界深度の深い広角風の撮影と望遠風の撮影ができます。ホコリや水滴にも配慮された設計です。

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単焦点レンズのおすすめ6選 写真家・カメラ評論家が厳選!

上で紹介した単焦点レンズの選び方のポイントをふまえて、実際に写真家・カメラ評論家の田中さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

各メーカーサイトでは、作例も見られます。それぞれの商品の特徴、メリット、違いなどを理解して、撮り方の幅を広げられる一本を選んでください。

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オリンパス『M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』

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出典:Amazon

マウント マイクロフォーサーズ
分類 広角
焦点距離 25mm
開放F値 F1.2
全長 87mm
重量 410g

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写真家、カメラ評論家

マイクロフォーサーズユーザー向け実力派レンズ

マイクロフォーサーズ判ミラーレスカメラ用の大口径50mm相当の単焦点標準レンズです。焦点距離50mm相当のレンズで開放絞り値がF1.2というのはそう多くはありません。キヤノンなどには数本あるのですが、フルサイズ判用レンズでどれも大きくて重く、そして高価です。それらに比べてこの25mmF1.2は、実に小型で軽量です。

ぼけ味描写にこだわって設計されたレンズで、やわらかく美しくぼけることが特長。最短撮影距離が30cmと短いことにくわえ、クリアーでヌケがよくシャープな描写も可能で、さらに防塵防滴・耐低温の構造も備えています。また、パナソニックのマイクロフォーサーズ判カメラにも支障なく使えます。

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キヤノン『EF50mm F1.8 STM』

キヤノン『EF50mmF1.8STM』

出典:楽天市場

マウント キヤノンEF
分類 標準
焦点距離 50mm
開放F値 F1.8
全長 39.3mm
重量 約160g

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写真家、カメラ評論家

撒き餌レンズといえばコレ! 入門用単焦点レンズ

キヤノンのフルサイズ判一眼レフEOS用の標準50mm単焦点レンズです。現在キヤノン純正の交換レンズは超広角から超望遠までざっと70種類近くありますが、それらのなかでもっとも低価格なのがこのEF50mmF1.8レンズです。ただし、安いからといって描写性能もチープかというと、そんなことは決してありません。

F1.8の明るさがあって(F2.8に比べて1絞り1/3段も明るい)、AFもスピーディー(静かで高速駆動するステッピングモーター使用)、AF測距後にすぐにMF操作可能(フルタイムマニュアル仕様)、絞り羽根が7枚(ぼけがきれいな「丸ぼけ」になる)で、もちろん写りはいい。F値の明るいレンズがほしい、標準50mmレンズで写真を基礎から学び直したい、安いレンズならなおさら、と考えている方におすすめです。

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ニコン『AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G』

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出典:Amazon

マウント ニコンF
分類 標準
焦点距離 58mm
開放F値 F1.4
全長 70mm
重量 約385g

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写真家、カメラ評論家

ポートレートや静物の撮影を一段上のレベルで

美しいぼけ味の描写など「レンズの味」を最優先して設計されたフルサイズ判一眼レフ用の標準レンズ。一般的な標準レンズの焦点距離よりも少し望遠ぎみの58mmです。美しいぼけ味描写もそうですが、古いレンズには独特な味わい深い描写をする名レンズがたくさんありました。

ニコンではそうした名レンズの「レンズの味」を定量的に計測して新しいレンズを設計するときに参考にできるように「OPTIA(オプティア)」という計測機器を開発しました。OPTIAを使って名レンズの描写特性を再現させつつ、最新の光学技術を組み合わせて設計製造されたのがこの58mmF1.4レンズです。

近景から中景の撮影距離でとくに素晴らしい描写をするレンズ。人物ポートレートや花、静物などを撮影することの多いユーザーにおすすめしたいこだわりの標準レンズです。

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ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 『SEL55F18Z』

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出典:Amazon

マウント ソニーE
分類 標準
焦点距離 55mm
開放F値 F1.8
全長 70.5mm
重量 約281g

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写真家、カメラ評論家

開けば美しいボケを、絞ればカリッとした描写を

ソニーのフルサイズ判αシリーズミラーレスカメラ用の55mm標準レンズですが、同じEマウントのAPS-C判αシリーズと組み合わせると82.5mmF1.8中望遠レンズとしても使用できます。ツァイスらしいカリッとした描写力と豊かな諧調描写力のあるレンズです。その特有のレンズの味は「T*」(ティースター)とよばれる古くからの「秘伝のタレ」(レンズコーティング)のおかげだといわれています。

サイズは小型でスリムな印象のレンズで、約280gと軽量です。ソニーには単焦点50mmクラスのレンズとして、ゾナー55mmの半額以下の「FE 50mm F1.8」や、価格が2倍以上の「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」も販売されています。

そうしたなかでゾナー55mmF1.8をおすすめレンズとして紹介したのは、3本のなかで性能、サイズ、価格などを総合的に評価してもっともよいと考えたからです。

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リコー『HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW』

リコー『HDPENTAX-DFA★50mmF1.4SDMAW』 リコー『HDPENTAX-DFA★50mmF1.4SDMAW』 リコー『HDPENTAX-DFA★50mmF1.4SDMAW』 リコー『HDPENTAX-DFA★50mmF1.4SDMAW』

出典:Amazon

マウント PENTAX K
分類 標準
焦点距離 50mm
開放F値 F1.4
全長 約106mm
重量 約910g

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写真家、カメラ評論家

厳しいプロの要求にも応える防塵防滴のスターレンズ

リコー・ペンタックスの、フルサイズ判一眼レフカメラ用大口径単焦点の標準レンズです。ペンタックス光学設計の技術の粋を集めて仕上げた渾身の50mmレンズです。シャープでコントラストがありヌケがよいので、描写が非常にクリアーです。ただし、解像度が高くコントラストが明瞭な描写ではなく、上品で繊細な描写特性があります。

「★」(スター)はペンタックスレンズの高級ブランドです。レンズはずしりと重いですが、その理由は贅沢な光学ガラスレンズをたくさん使って収差を徹底的に抑え込む設計をしているからです。非常に真面目な印象を受けるレンズです。レンズ性能のわりにはお買い得感のある価格だといえるでしょう。

APS-C判のKシリーズのカメラを持っている方なら、75mmF1.4レンズとして使えます。

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タムロン『SP 45mm F/1.8 Di VC USD Model F013』

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出典:Amazon

マウント キヤノンEF/ニコンF/ソニーA
分類 標準
焦点距離 45mm
開放F値 F1.8
全長 91.7mm(キヤノン用)/89.2mm(ニコン用)/91.6mm(ソニー用)
重量 540g(キヤノン用)/520g(ニコン用)/515g(ソニー用)

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写真家、カメラ評論家

大口径レンズをサードパーティならではの低価格で

フルサイズ判一眼レフ用の焦点距離45mm標準レンズです。対応マウントとして、ニコンF、キヤノンEF、ソニーAのレンズが用意されています。外観はとてもシンプルなデザインのレンズで、どのメーカーのカメラに取り付けてもあまり違和感がありません。45mmF1.8レンズの大きな魅力と特長は、単焦点標準レンズでは珍しい「手ぶれ補正(VC)」を内蔵していることです(ソニー用のみカメラ側に手ぶれ補正機能があるためVCはなし)。

F1.8大口径なのに手ぶれ補正が必要だろうか、と考える方もいるかもしれませんが、手ぶれはレンズの明るさとは関係ありません。F値が低くてもぶれるときはぶれてしまうもので、写真の解像描写力を大きく低下させてしまいます。そうした失敗を防いでくれるので、手ぶれ補正の機能はないよりもあるに越したことはありません。

ちょっと地味な印象を受けるレンズですが、高い機能性を備えています。

「単焦点レンズ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
オリンパス『M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』
キヤノン『EF50mm F1.8 STM』
ニコン『AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G』
ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 『SEL55F18Z』
リコー『HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW』
タムロン『SP 45mm F/1.8 Di VC USD Model F013』
商品名 オリンパス『M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO』 キヤノン『EF50mm F1.8 STM』 ニコン『AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G』 ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 『SEL55F18Z』 リコー『HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW』 タムロン『SP 45mm F/1.8 Di VC USD Model F013』
商品情報
特徴 マイクロフォーサーズユーザー向け実力派レンズ 撒き餌レンズといえばコレ! 入門用単焦点レンズ ポートレートや静物の撮影を一段上のレベルで 開けば美しいボケを、絞ればカリッとした描写を 厳しいプロの要求にも応える防塵防滴のスターレンズ 大口径レンズをサードパーティならではの低価格で
マウント マイクロフォーサーズ キヤノンEF ニコンF ソニーE PENTAX K キヤノンEF/ニコンF/ソニーA
分類 広角 標準 標準 標準 標準 標準
焦点距離 25mm 50mm 58mm 55mm 50mm 45mm
開放F値 F1.2 F1.8 F1.4 F1.8 F1.4 F1.8
全長 87mm 39.3mm 70mm 70.5mm 約106mm 91.7mm(キヤノン用)/89.2mm(ニコン用)/91.6mm(ソニー用)
重量 410g 約160g 約385g 約281g 約910g 540g(キヤノン用)/520g(ニコン用)/515g(ソニー用)
商品リンク

※各社通販サイトの 2020年2月6日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2020年2月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2020年2月6日時点 での税込価格

F値の明るいレンズが望みなら単焦点レンズ

写真家、カメラ評論家

単焦点の標準レンズには開放F値の明るい、そして低価格なレンズがたくさんあります。もちろんF1.2やF1.4といった大口径F値のレンズもありますが、そうしたレンズからたった1/2絞り~1絞り「暗い」レンズなら、安価に買い求めることも可能です。

多くの方が使っている標準ズームレンズは、明るいF値のものでもF2.8が一般的で、少し暗めの標準ズームになるとF3.5~5.6ぐらいになります。それらと比べると(単焦点レンズではありますが)F1.8やF2の開放F値だと、大きく美しいぼけ味を生かした、立体的な写真を容易に撮ることができます。ぜひ標準50mmレンズをご自分のレンズラインナップに加えておきましょう。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/2/6 一部修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)

※2020/04/16 タイトル変更のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

マイナビおすすめナビ編集部

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