【2023年】コットンテント人気おすすめ18選|ソロキャン・薪ストーブ対応も

D&R 『4シーズンコットンベルテント 煙突穴付き』
出典:Amazon
D&R 『4シーズンコットンベルテント 煙突穴付き』
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コットンテントは綿でできたテントのことで、外の気温の影響を受けにくかったり、焚き火などに強かったりと幅広い人から人気のアイテム。とくにキャンプやアウトドアに慣れていない初心者にも使いやすいのが魅力です。

本記事では、コットンテントの選び方のポイントやおすすめの商品を紹介します。使いやすいコットンテントを手に入れて、キャンプやアウトドアをより快適に楽しみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄
作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年04月09日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

コットンテントとは?

コットンテントで野営する男性
ペイレスイメージズのロゴ
コットンテントで野営する男性
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コットンテントはコットン(綿)素材で作られたテントのことです。 コットンは、ナイロンやポリエステルよりも厚みがあるため熱を遮断する能力が高く、耐久性や通気性にもすぐれているのが特徴です。

コットンテントの選び方 耐水圧、素材とコットン比率、ソロか2人用か、設営時間など

それでは、コットンテントの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の7つ。

【1】TC素材(ポリコットンテント)との違いは?
【2】耐水圧を参考に選ぶ
【3】利用人数に合ったテントのサイズを選ぶ
【4】テントの設営時間や方法を事前に確認して選ぶ
【5】色やデザインで選ぶ
【6】コットンテントのメリット
【7】コットンテントのデメリット


上記の7つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】TC素材(ポリコットンテント)との違いは?

コットンの画像
Pixabayのロゴ
コットンの画像
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コットンテントと同じように多くの人に使われているのがTC素材のテント。TC素材とは、ポリエステルとコットンを混合させた素材のことで、生地の通気性や焚き火への耐性など、コットンのよさを引き継いでいるのが特徴です。

さらに、シワのなりにくさや革きやすさなど、扱いやすい特徴が多く、キャンプ初心者でも使いやすい素材です。

【2】耐水圧を参考に選ぶ 350mmの耐水圧があればじゅうぶん

雨などへの耐水性をチェックするときには、テントの「耐水圧」を確認しましょう。耐水圧は、耐えられる水圧の強度をあらわしている数値で、150mm程度で豪雨にも耐えられる耐水圧であることがわかります。

ただ、コットンは雨漏りなどは起こりませんが、水を吸収しやすい性質があります。そのため、150mmよりも高めの350mmを目安に選びましょう。

【3】利用人数に合ったテントのサイズを選ぶ ソロか2人用か

ソロキャンプの画像
Pixabayのロゴ
ソロキャンプの画像
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テントで過ごす時間が快適になるかどうかは、内部の温度だけでなく広さも重要なポイント。ただし、ソロキャンプなのに大型テントを選んでしまうと、設営や持ち運ぶのがとてもたいへんです。

そこで、使う人数に合わせたサイズのテントを選ぶようにしましょう。ソロキャンプなら1人用、家族で使うなら3人用や4人用などを選ぶと、より使いやすいテントを手に入れられます。

【4】テントの設営時間や方法を事前に確認して選ぶ 設営の手軽さか耐久性重視か

キャンプ初心者がつまずきやすいのが、テントの設営です。とくに、コットンテントは独自の機構があったりシンプルに建てられたりと、商品によって設営方法が変わります

そのため、設営時間や方法をきちんと確かめておきましょう。また、手間がかかるほど耐久性が高い場合もあるため、自分がテントに求める機能がどんなものなのかを考えておくことも大切です。

【5】色やデザインで選ぶ

 

テント選びで忘れてはいけないポイントが、テントの色やデザイン。自分好みだとよりキャンプが楽しくなるだけでなく、キャンプ場などではテントが乱立していても、自分のテントがすぐにわかるといったメリットもあります。

また、テントのデザインは日よけ部分が広くなるといった実用的な部分も。そのため、テントの外見まできちんとチェックし、自分の使い方に合うものを選びましょう。

【6】コットンテントのメリット

まずは、コットンメリットを使ううえで欠かせないメリットをチェックしていきましょう。

 

▼オールシーズンに対応! 夏涼しく冬暖かい

コットンは他の素材よりも、空気の層が作られやすいという特徴があります。外の熱や気温がテント内に伝わりにくいため、暑い夏が涼しいのはもちろん、寒い冬は暖かい快適な環境で生活できます。

さらに、生地に厚みが出やすく日差しをカットしやすいのも優れているポイント。特定の季節だけでなくオールシーズン使いやすいので、キャンプに行く機会の多い人ほど役立ちます。

▼耐久性が高く、丈夫で長持ち

やわらかいイメージのあるコットンですが、実は耐久性が高く長期間使えるのも大きなメリット。メンテナンスを続ければ、10年以上使用しても性能が変わらず快適にキャンプ生活をおくることもできます

また、コットンは水を弾く性質があるため、キャンプ中に雨が降ってきても雨漏りなどの心配もありません。温度差による結露も発生しにくいので、テントを使っていて不便さを感じることが少ないでしょう。

▼焚き火にも比較的強い

冬キャンプの醍醐味とも言える焚き火ですが、火の粉によるテント火災などが心配になることも。コットンには火が広がりにくいという意外な特徴があるので、火の粉の影響を受けにくくなっています。

さらに、種類によってはキャンプ内でストーブが使用できるように設計されたものも。TC素材などで、焚き火中に穴が空いた経験のある人はぜひコットンテントを使ってみましょう。

【7】コットンテントのデメリット

次は、コットンテントを使うときに注意しておきたいデメリットについて解説していきます。

 

重さが一番のデメリット

コットンはどうしても生地が厚くなってしまうため、テント自体が重いことが避けられないデメリット。支柱などと合わせると10kg以上になることも珍しくなく、ひとりで扱うには難しいこともあります。

さらに、コットンは水を吸収しやすい性質があるため、雨の次の日はより重くなってしまうことも。設営や撤去のときのたいへんさを、きちんとクリアできるように準備しておきましょう。

カビ対策やお手入れが必要

水を吸収しやすいことにより、黒カビやいやなにおいが発生しやすいのもコットンテントのデメリット。そのため、雨などで濡れた場合は、収納する前にきちんと乾かしておくなどのメンテナンスが必要になります。

もし、メンテナンスの手間を削減したいなら、防カビや防水仕様のテントがおすすめ。少しでも扱いやすいものを手に入れ、コットンテントを便利に活用しましょう。

コットンテントのおすすめ18選 ソロキャンプ、2人用、ファミリーキャンプ向け

ここでは、数あるコットンテントの中でも、とくにおすすめの商品を紹介していきます。

エキスパートのおすすめ

NORDISK(ノルディスク)『アスガルド』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

コットンテントの王道にして信頼の耐久性

国内では、コットンテントとしておそらく最もポピュラーといえるテント。インテリア界隈からも注目を集める「スカンジナビアデザイン」(※)として知られるデンマーク発のブランドです。

現代のグランピングフィールドによくハマるデザインで、トレンドのデザインながら実は100年以上の歴史ある老舗。現在では100%のコットン素材ではなく、耐久性やメンテ性が大幅に向上したコットン混紡素材を使用。

北欧の寒冷地で求められるスペックが実現されている「デザインだけじゃない」テントです。

※スカンジナビア半島の諸国で見られるデザインを総称したもの、いわゆる北欧風デザイン。

NORDISK (ノルディスク)『アルヘイム』

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組み立てかんたん! 大人数で使えます

小さな焚き火も料理もテント内でたのしめます。トップにベンチレーションが付いているので、フロアシートを外せば料理や焚火も可能に。上のベンチレーションは中から調整できます。

組み立てがとてもかんたんなテントで、ポールの高さも調節できます。8~10人の大人数で利用でき、キャンプや野外フェスでも使いやすいです。

NORDISK (ノルディスク)『アスガルドミニ テント』

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軽量なのに、大人2人が快適に過ごせる!

同メーカーの軽量テント「アスガルド」のミニタイプです。さらにコンパクトでありながら、大人2人が荷物を置いても快適に過ごすことができるじゅうぶんな広さを確保しています。

テント本体のみとなっており、ポールやベグといったそのほかのパーツを自分の好みに合わせて選択可能。同系統のパーツが販売されているので、雰囲気を保ったままオリジナリティの高いカスタマイズができますよ。

TOMOUNT(トモウント)『PANDA H3ワンポールテント』

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大型TCワンポール

同メーカーのワンポールテントがグレードアップして登場。コットン35%、ポリエステル65%のポリコットンのワンポールテント。肌触りはきめ細かく滑らかで、UVカット、耐水性、防カビ、難燃性も備えています。コーティングをしていませんので、結露の心配はありません。夏は涼しく、冬はあたたかいオールシーズン利用できるモデルです。

TOMOUNT(トモウント)『ワンポールテント』

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ポール1本で自立するシンプルな使いやすさ

1本のポールを中心に設営をしていく手軽さが魅力のコットンテント。さらに、ポールは折りたたむことができるため、コンパクトに持ち運べるのもこのテントの魅力です。

素材はコットンとポリエステルを混合したTC素材を採用することで、初心者でも扱いやすい仕様に。これからキャンプやアウトドアを楽しみたい人におすすめのテントです。

DOD(ディーオーディー) 『エイテント』

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設営が簡単なポリコットン生地のテント

厚みのあるポリコットン生地は濃い影を作り出し、夏場のキャンプでも涼しく過ごすことができる仕様になっています。出入りがしやすい2ドア仕様でテント上部のベンチレーターは開閉が可能なため、温度などに応じて調整することが可能です。全体としてクラシカルなお洒落さと四角形が好みな方にはピッタリのテントなので、ぜひお買い求めください。

DOD(ディーオーディー) 『カンガルーテントS / M コットン』

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人気上昇中!カンガルースタイル専用のテント

大型テントの中に就寝用の小型テントを入れ込むカンガルースタイルキャンプ専用のテントです。ワンタッチで簡単に設営できるため、設営後の大型テント内で設営できます。透湿性に優れたコットン100パーセントで、テント内の結露を抑え、快適なテント内空間を実現。
全ての方向をメッシュにすることもでき、夏は蚊帳のように涼しく過ごせます。別売りのフライシートを装着すれば、単体で雨の中でも使用でき、使い勝手の良いテントになっています。

エキスパートのおすすめ

ogawa(オガワ)『グロッケ12T/C』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

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カジュアルで扱いやすい国産ベルテント

国産テントメーカーの老舗「オガワ」からもコットン系テントがリリースされています。なかでもグロッケはユニークなベルテント。

一般的にデザインや風合いなど世界観重視で作られるベルテントですが、「グロッケ」は実践的なテントを作りつづけてきたオガワらしいカジュアルで扱いやすいテントに仕上げられています。

テクニカルコットンと呼ばれるコットンとポリエステルの混紡素材を改良し、ポリエステル量を増やすことでカビに強く軽量、メンテナンス性能が向上しています。

サイズも比較的コンパクトでテントを初めて購入するエントリー層にもおすすめです。

ogawa(オガワ) 『テント ワンポール ピルツ』

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高くて広い八角錐形状で、広々した空間を満喫!

八角錐の形状となっており、高さと広々とした開放感を感じられるでしょう。中心にポールを立てて、複数箇所の裾部を固定するだけで設営可能。デザイン性の高い見た目からは、想像のつかない設営のしやすさも高ポイントです。

頂上部にはストーブ用の煙突ホールを搭載しており、ストーブを使いたい方にもぴったり。快適機能のひさしもあるのでプライバシーを確保もでき、日差しや小雨なども防ぐことができます。

Robens(ローベンス)『Klondike Grande(クロンダイク グランデ)』

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通年使える! 独自開発素材のポリコットン採用

独自に開発されたHydro Texポリコットン素材を採用しており、通気性バツグン。夏は涼しく、冬は暖かいテントで1年中快適に使用できます。天井には煙突ポートも標準でついており、薪ストーブが使える仕様です。

テント下部から立ち上がるタイプの中型ティピーで、ゆったりくつろげます。Aフレーム構造の大型ドアを採用しているので出入りもしやすく、お子さまも使いやすいでしょう。

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ROBENS(ローベンス)『フェアバンクス2019(130143)』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

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コットン系に珍しいコンパクトサイズで扱いやすい

ローベンスは北欧、デンマークのブランドで、このフェアバンクスというモデルはコットンにポリエステルを混紡した自社開発の「HydroTex ポリコットン」という素材が使われていて、通常のコットンテントよりも通気性に優れ耐久性も高くなっています。

また珍しいのがサイズ感。コットンテントといえば大型の幕が多いなか、フェアバンクスは3名前後で、もてあますことのないコンパクトさなんです。その大きさから扱いは非常に楽。

同時にセンターポールが室外に立てられる仕様で邪魔にならず、室内は無駄なくたっぷり使えます。少人数で軽快に頻度高くキャンプしたい方にぴったりです。

Naturehike(ネイチャーハイク)『ワンポールピラミッドテント』

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通気性と耐水性の高さで快適に過ごせる

テントの頂部に高密度メッシュ素材を採用することで、テント内の空気を入れ替え、快適な室温をキープできるテント。底面には耐水性の高いオックスフォード生地を採用しており、地面が濡れていても使えます。

また、中心のポールをアルミ素材にすることで、軽量化を実現。慣れればひとりでも設営や撤収ができるほどかんたんなので、手軽にテントを使いたい人にぴったりです。

D&R 『4シーズンコットンベルテント 煙突穴付き』

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360度の景色を楽しめる機能性抜群なテント

「せっかくのキャンプ、景気を楽しみながらくつろぎたい」という方も多いのではないでしょうか。DANCHEL OUTDOORのコットンテントは、壁側のテントを360度巻き上げることができるので、美しい景色と心地よい風を感じながら、家のような雰囲気の中でくつろげます。外で遊ぶ子どもの姿もバッチリ見えるので、家族でのグランピングにも最適ですね。防水性、防火性はもちろんのこと、防虫や防カビ処理など、嬉しい機能も満載です。

エキスパートのおすすめ

Cozy house(コージーハウス)『コットンキャンバス ベルテント』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

スペックとコスパがバランスよく入門に最適

こちらはノーブランドのオーソドックスなベルテントです。ベーシックなベルテントのデザインを踏襲しているため、「ザ・コットンテント」を味わいたい方にはぴったり。

また、ほかのキャンパーとのメジャーなメーカー同士のかぶりや特定ブランドのロゴがイヤという方には、この「無印」の幕体は大きなプラス。

コットンテントとしてはかなり低価格ながら細部の作りこみも問題なく、フライやグランドシートには防水加工やPVCがほどこされていて安心して使えます。コットンテントの魅力を気軽に楽しみたい方にはこちらをおすすめします。

UJack(ユージャック)『サーペントテント』

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インナーシートにコットン配合の防水テント

コットンを含む記事を吊り下げ式インナーに使用しており、結露の防止に役立ちます。テントの外側は耐水圧2,000mmでUVカット加工も施されているので、晴れの日も雨の日も安心です。

Y型ワンポール利用で、高さと居住性を同時に確保ができるちょうどいいサイズ感で、ソロキャンパーさん向けのアイテムとしても注目できます。

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tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『サーカスコットンバージョン』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

人気ワンポールテントのコットンバージョン

フィールドのニーズと時流にマッチした独自のプロダクトを次々発信する国内ブランド『テンマクデザイン』。

人気テントとして定着し、キャンプ場でも見かけることの多い“サーカス”のコットンバージョン。

まずは使い勝手抜群でサイズ感もほどよい、ソリッドなモノポールデザインがコットンになることで一層「ティピー(アメリカインディアンが使用していた移動用住居)」なムードのあるテントになっています。

またテンマクデザインらしい、ぬかりない仕様でポリエステル素材のスカートを装備、風雨の侵入もしっかり防いでくれます。

安心して使えて雰囲気も楽しめる、さらに良コスパのコットンテントです。

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Kodiak Canvas(コディアックキャンバス)『Flex Bow キャンバステント Delux』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

タフで手軽なアメリカンクラシック

コディアックキャンバスはロッキー山脈から生まれたブランド。このフレックスボウはコットン100%に防水加工を施した素材を使用したタフなテント。

厚手のコットンで耐久性が高く加工により水にも強いのですが、その代償としてかなり重くなっています。設営はスプリングバーというフレーム構造のため、ガイロープ(張り網)で引く必要もなく非常にかんたんです。

重いけどタフでシンプル、アメリカンクラシックムードを手軽に楽しめます。

『カーカムス』という人気ブランドに近いテントがあるものの、あちらは生産量が少なくなかなか買えないという状況もありますので、コスパなど、もろもろ踏まえるとフレックスボウがおすすめです。

Tentipi(テンティピ)『Zirkon 7 CP』

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内部で薪ストーブ利用を想定した構造!

2重構造のトップベンチレーションで、内部での微調整が手軽にしやすくなっています。ボトム部分にもベンチレーションをひとつ備えており、雨にも対応可能。テント内で焚き火を楽しめるようになっています。

コットンとポリエステルの混紡素材Cotpolmex C.素材を採用しており、ナチュラルな素材感を維持しつつ、機能性も高い布地。結露をできるだけ抑えてくれるところもポイントです。

「コットンテント」のおすすめ商品の比較一覧表

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NORDISK(ノルディスク)『アスガルド』
NORDISK (ノルディスク)『アルヘイム』
NORDISK (ノルディスク)『アスガルドミニ テント』
TOMOUNT(トモウント)『PANDA H3ワンポールテント』
TOMOUNT(トモウント)『ワンポールテント』
DOD(ディーオーディー) 『エイテント』
DOD(ディーオーディー) 『カンガルーテントS / M コットン』
ogawa(オガワ)『グロッケ12T/C』
ogawa(オガワ) 『テント ワンポール ピルツ』
Robens(ローベンス)『Klondike Grande(クロンダイク グランデ)』
ROBENS(ローベンス)『フェアバンクス2019(130143)』
Naturehike(ネイチャーハイク)『ワンポールピラミッドテント』
D&R 『4シーズンコットンベルテント 煙突穴付き』
Cozy house(コージーハウス)『コットンキャンバス ベルテント』
UJack(ユージャック)『サーペントテント』
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『サーカスコットンバージョン』
Kodiak Canvas(コディアックキャンバス)『Flex Bow キャンバステント Delux』
Tentipi(テンティピ)『Zirkon 7 CP』
商品名 NORDISK(ノルディスク)『アスガルド』 NORDISK (ノルディスク)『アルヘイム』 NORDISK (ノルディスク)『アスガルドミニ テント』 TOMOUNT(トモウント)『PANDA H3ワンポールテント』 TOMOUNT(トモウント)『ワンポールテント』 DOD(ディーオーディー) 『エイテント』 DOD(ディーオーディー) 『カンガルーテントS / M コットン』 ogawa(オガワ)『グロッケ12T/C』 ogawa(オガワ) 『テント ワンポール ピルツ』 Robens(ローベンス)『Klondike Grande(クロンダイク グランデ)』 ROBENS(ローベンス)『フェアバンクス2019(130143)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『ワンポールピラミッドテント』 D&R 『4シーズンコットンベルテント 煙突穴付き』 Cozy house(コージーハウス)『コットンキャンバス ベルテント』 UJack(ユージャック)『サーペントテント』 tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『サーカスコットンバージョン』 Kodiak Canvas(コディアックキャンバス)『Flex Bow キャンバステント Delux』 Tentipi(テンティピ)『Zirkon 7 CP』
商品情報
特徴 コットンテントの王道にして信頼の耐久性 組み立てかんたん! 大人数で使えます 軽量なのに、大人2人が快適に過ごせる! 大型TCワンポール ポール1本で自立するシンプルな使いやすさ 設営が簡単なポリコットン生地のテント 人気上昇中!カンガルースタイル専用のテント カジュアルで扱いやすい国産ベルテント 高くて広い八角錐形状で、広々した空間を満喫! 通年使える! 独自開発素材のポリコットン採用 コットン系に珍しいコンパクトサイズで扱いやすい 通気性と耐水性の高さで快適に過ごせる 360度の景色を楽しめる機能性抜群なテント スペックとコスパがバランスよく入門に最適 インナーシートにコットン配合の防水テント 人気ワンポールテントのコットンバージョン タフで手軽なアメリカンクラシック 内部で薪ストーブ利用を想定した構造!
使用時サイズ 400×372×250cm 500×500×350cm 246×210×160cm (約)460*460*315cm 300×300×200cm (約)W310×D340×H202cm 210×210×140cm 405×265×270cm 430×470×310cm 460×460×300cm 365×300×185cm (112.5+15+112.5)×370×245cm 300×300×200cm 300×300×200cm 300×240×230cm 442×420×280cm 243×274×185cm 450×450×270cm
収納時サイズ 約114×37cm 80×27cm 28×20×26cm (約)90*28*28cm 75×28×25cm (:約)W60×D28×H28cm 直径21×長さ77cm 約80×35×33cm 90×40×35cm 92×35cm 約77×20cm 22×33×68cm - 約112cm×25cm×25cm(直径3mテント) 58×24×24cm テントバッグ:約61×33cm、ポールバッグ:約14×89cm 27×62cm
重量 12kg 4kg 16kg 17.5kg 11.2kg 4.9kg 約14.7kg 幕体:13.4kg、ポール:4.2kg 21.1kg 約9.1kg 6.9kg 20kg 約20kg(直径3mテント) 8~9kg 約10.98kg 約25kg 11.7kg
幕部分素材 65%ポリエステル、35%コットン コットン35%、ポリエステル65% テクニカルナイロン(ルーフ)、テクニカルコットン(ドア・ウォール) コットン35%、ポリエステル65% コットン35%、ポリエステル65% テント屋根部分:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、テント壁部分: 150Dポリエステル (PUコーティング) コットン フライ:T/C・ポリエステル210d、グランドシート:ポリエステル210d フライシート:T・C(ポリエステル・コットンの混紡)ほか、グランドシート:ポリエステル210d ハイドロテックス ポリコットン(コットン65%、ポリエステル35%)、グラウンドシート:ポリエステル100% ハイドロテックス ポリコットン:35%コットン・65%ポリエステル、グラウンドシート:210Tオックスフォード100%ポリエステ フライシート、グランドシート:150Ⅾ高密オックスフォード生地、底のシート:210Tポリエステル生地 100%環境保護ピュアコットン 100%コットンキャンバス(285gsm)、グランドシート:PVCフロア(540gsm) フライシート:75Dポリエステルタフタ、インナーシート:T・Cクロス(ポリエステル65%・コットン35%) 100%コットン(撥水抗カビ加工) ハイドロシールド100%コットン Breathable Cotpolmex C.(コットンとポリエステルの混紡素材)
幕部分耐水圧 350mm 450mm TC材質静水圧:1,000mm以下、底面耐水圧:3,000mm 2000mm - T/C:350mm、ポリエステル210d:1,800mm フライシート:350mm、グランドシート:1800mm グラウンドシート:5,000mm グラウンドシート:5,000mm PU防水3,000mm 3000mm アッパーカバー:3,000mm、グランドシート:5,000mm フライシート:2,000mm、フロアシート:5,000mm
収容人数 6人 8~10人(個室をつけると4人) 1~2人 5人 3~4人 5人 3人 5~6人 8人 9人 4人 3~4人 3m;2人 4m:4人 5m:4〜8人 6m:8〜12人 1~2人 1~2人 4人 6~8人
付属品 ポール、ペグ、収納袋 ポール、Vペグ28本 なし 収納袋x1、テントポールx1、ロープx10、設営ガイドx1、ガイドテープx1、黒鋳鋼製ペグx10、銀色の鉄製ペグx10 ポール、ペング、収納袋、ロープ - - ポール、ペグ、張り網、アイアンハンマー、収納袋 グランドシート、張り出しポール180cm、スチールピン、張綱、アイアンハンマー、収納袋 Vペグ:12本、Jペグ:24本 ポール、パックサック テントポール、ペグ、張り網、キャリーバッグ ペグ、ロープ、キャリーバッグ ポール、ペグ、抗UV風ロープ メインポール、キャノピーポール×3、ストームロープ×10(自在:蓄光発光仕様)、ペグ×10、収納袋 ポール、ペグ、張り網、設営用ガイドセット、収納袋 ポール、収納袋、説明書 ペグ、ストームコード、ペグダウンの位置を決めるテンプレート、コンプレッション機能付き収納バッグ、日本語レファレンスガイド
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コットンテントに関するQ&A よくある質問

question icon使用しない間の保管方法は?

answer icon

保管する際は、必ずよく乾かして乾燥させ、通気性のよい場所に保管してください。可能なら収納袋から出した状態で保管するのが理想的です。

question iconフロアシートは必要ですか?

answer icon

床が地面でも問題ないようなら必要ありませんが、虫や草、冷気などを防ぎたいのであれば、フロアシートがあったほうが便利です。また、あわせて「コット」(簡易ベッド)もあると快適です。

コットンテントといっしょに使いたいアイテム TCタープ、薪ストーブ、焚き火台など!

コットンテントの使い方のアドバイス 風合いをとるか、使い勝手をとるか、間をとるか

コットンテントの内部
ペイレスイメージズのロゴ
コットンテントの内部
ペイレスイメージズのロゴ

風合いを取るか、実用性や快適さを取るかは悩みどころかもしれません。冬場でも快適に使えるよう、焚き火や薪ストーブをテント内で使えるよう対応したコットンテントもあります。

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

コットンテントの魅力は、やはりそのルックスと風合いにつきます。

あとはどうコットン素材の弱点と付き合うかということがポイント。ポリエステルを混ぜたコットン混紡を選べば水に強くメンテ性が上がる一方、やはりコットンの質感は弱くなります。どこに重きを置くか、利用シーンとプライオリティーにあてはめて選ぶと最良の答えが見つかるはずです。

ひとつ裏技をご紹介すると、「風合い」と「耐水性とメンテ性」の両取りをしたい僕は、フルコットンテントの上部にポリエステルタープをフライシートのように重ねて使います。

色の薄いタープを使えば異素材でも「景観」はそこまで失われません。みなさんも工夫してコットンテントを楽しんでみてください。

ポイントをおさえて自分に合ったテントを選ぼう 編集部より

ここまでコットンテントの選び方とおすすめの商品を紹介してきましたが、おわかりいただけたでしょうか。おさらいですが、選び方のポイントは次のようになります。

1)TC素材(ポリコットンテント)との違いは?
2)耐水圧を参考に選ぶ
4)利用人数に合ったテントのサイズを選ぶ
4)テントの設営時間や方法を事前に確認して選ぶ
5)色やデザインで選ぶ
6)コットンテントのメリット
7)コットンテントのデメリット

コットンテントには雨の日でも使用できるものや、通気性がよく快適に過ごしやすいもの、そして少人数用のものから大人数が入れるものまでさまざまなタイプがあります。これらのポイントを参考に自分にあった一品を選びましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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