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天井投影用プロジェクター人気おすすめ12選!寝ながら映画や配信動画を楽しむ

EPSON(エプソン)『dreamio ホームプロジェクター(EF-100BATV)』
EPSON(エプソン)『dreamio ホームプロジェクター(EF-100BATV)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月05日に記事を更新しました(公開日2022年09月30日)

プロジェクターがあれば映画や動画などを家族で楽しめます。しかし、スクリーンを置くスペースや投影する壁の余裕がないという人も多いですよね。

そんな場合でも天井を利用すればそこが立派なホームシアターに早変わり。天井は遮るものがないので迫力ある映像が楽しめます。どのタイプが自分に最適かわかる診断チャートもあります。

この記事では、そんなプロジェクターの中でも寝ながら映画や配信動画を楽しめる天井投影用プロジェクターについてのおすすめ商品をご紹介しています。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 解像度 明るさ(ルーメン) 画面サイズ(必要距離) サイズ:W×D×H、重さ スピーカー バッテリー Bluetooth
MiraArc(ミラアーク)『CINEMAGE mini(シネマージュミニ)』 MiraArc(ミラアーク)『CINEMAGE mini(シネマージュミニ)』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

DLP投影方式で鮮明な映像を楽しめる 854×480 100lm 180インチ(1.5~5.5m) 7.2×7.2×10.6cm、0.41kg 3W 〇(7,000mAh)
FunLogy(ファンロジー)『X-03』 FunLogy(ファンロジー)『X-03』

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ユニークな形状でヘッドを回転させて天井に投影 854×480 100lm 10~100インチ(0.26~2.85m) 19.2×5×5cm、0.44kg 3W 〇(6,000mAh)
BenQ(ベンキュー)『GV30』 BenQ(ベンキュー)『GV30』

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グッドデザイン賞のおしゃれなプロジェクター 1,280×720 300lm 30~100インチ 12×19.6×18.5cm、1.6kg 4W×2、8Wウーファー
Anker(アンカー)『NebulaCapsule 3 Laser(D2426N11)』 Anker(アンカー)『NebulaCapsule 3 Laser(D2426N11)』

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フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる フルHD (1920 × 1080 画素) 300lm 40~120インチ ‎8.3x 8.3x16.7cm、950kg 8W
ViewSonic(ビューソニック)『M1 Mini Plus』 ViewSonic(ビューソニック)『M1 Mini Plus』

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持ち歩きが楽しいポップなデザイン 854×480 120lm 24~100インチ(~2.72m) 11×10.4×2.7cm、0.28kg 〇(5,000mAh)
Anker(アンカー)『Nebula Astro(D2400521)』 Anker(アンカー)『Nebula Astro(D2400521)』

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ワイヤレス接続が便利な球形モデル 854×480 100lm 30~100インチ(0.87~3.08m) 9.12×8.2×8.92cm、0.38kg 3W
Felicross(フェリクロス)『PicoCube』 Felicross(フェリクロス)『PicoCube』

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174gでも機能は充実した製品 854×480 100ANSIルーメン 7~100インチ(0.18~2.5m) 5.5×5.5×5.5cm、0.174kg 1.5W×1 〇(2,500mAh)
ViewSonic(ビューソニック)『M1+G2』 ViewSonic(ビューソニック)『M1+G2』

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モバイルデバイスがリモコンになる 854×480 300lm 24~100インチ(~2.65m) 15.1×12.6×4cm、0.7kg 3W×2
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『モバイルプロジェクター(EZ4-PRJ026)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『モバイルプロジェクター(EZ4-PRJ026)』

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大容量バッテリーでスマホ充電もできる 1,280×720 200lm 20~100インチ(0.6~3m) 15.4×9.6×2.7cm、0.37kg 〇(6,500mAh) -
EPSON(エプソン)『dreamio ホームプロジェクター(EF-100BATV)』 EPSON(エプソン)『dreamio ホームプロジェクター(EF-100BATV)』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

使い勝手にすぐれ、レーザー光源で高画質映像 1,280×800 2,000lm 30~150インチ(340cm) 21×22.7×8.8cm、2.7kg 5W ×
maxell(マクセル)『MP-TW4011J』 maxell(マクセル)『MP-TW4011J』

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寿命の長いレーザープロジェクター 1,280×800 4,200lm 60~130インチ 50.6×42.4×13.9cm、7.8kg 16W(モノラル) - -
Anker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』 Anker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』

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高画質と迫力あるサウンド 3,840×2,160 1,500lm 35×24.8×9.9cm、3.6kg 35×24.8×9.9cm、3.6kg 10W×4 ×
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天井投影用プロジェクターの特徴 天井シアターで映し出す

 

一般的なプロジェクターは壁や壁に掛けたスクリーンに映像を映し出します。最近注目されているのは天井に投影できる機能付きのプロジェクターです。

天井は壁の凹凸が少なく、遮るものがないので、絶好のスクリーンになります。寝室に設置すれば、ベッドに横たわりながら映像を楽しむことも可能です。

天井投影用プロジェクターがあれば、家族で寝転びながら迫力ある映像を楽しめます。

タイプ別診断! 自分に最適な天井投影用プロジェクターは?

天井投影用プロジェクターは、目的によってタイプがさまざま。まず、どんなタイプが自分に合っているのかチェックしてみてくださいね。

天井投影用プロジェクター

出典:マイナビおすすめナビ

天井投影用プロジェクター

出典:マイナビおすすめナビ

天井投影用プロジェクターの2つの種類

天井投影用プロジェクターには「据え置きタイプ」と「モバイルタイプ」の2種類があります。それぞれの特徴を説明しますので、選ぶときの参考にしてください。

据え置きタイプ

 

「据え置きタイプ」は台などに設置して使用するタイプで、本格的なホームシアターを作りたい方に向いています。

大型で設置スペースが必要ですが、機能性にすぐれているのが特徴。パソコンやAV機器につないで楽しめます。

高画質でクリアな迫力ある映像が持ち味です。天井に投影する場合は三脚などを利用して見やすい角度に固定します。

モバイルタイプ

 

モバイルタイプはどこにでも持ち歩けるのが特徴です。小型かつ軽量で、ポケットに収まるコンパクトな製品もあります。アウトドアで映像を楽しみたい人にぴったり。また出張先でプレゼンする場合にも便利です。

バッテリー内蔵の製品が多く、電源がなくても利用可能です。スマホの映像を手軽に投影でき、天井に映せば大画面を楽しめます。

天井投影用プロジェクターの選び方

ここからは天井投影用プロジェクターを選び方について説明しましょう。主なポイントは下記の7つになります。

【1】解像度
【2】明るさ
【3】接続方法
【4】Wi-Fi・Bluetooth対応か
【5】音質
【6】映像の補正機能
【7】投影できる距離をチェック

詳しく説明をしていきますね。

【1】解像度をチェック

 

天井投影用プロジェクターの解像度は、投影する映像のきめこまやかさです。解像度とは画像のドット密度のことで、解像度が高いほどきめこまやかで鮮明な映像になります。

解像度の表記は、800×600(SVGA)、1,024×768(XGA)、1,280×800(WXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,920×1,200(WUXGA)、3,840×2,160(4K)などがあります。

映画やゲームを楽しむ場合はフルHDや4K対応の解像度がおすすめです。ただし、天井投影ができる機種は解像度が高くてもほとんどがFHD程度で、4K対応のものは極端に少なくなっています。事前に解像度をチェックするのが重要です。

【2】明るさをチェック

 

天井投影用プロジェクターを選ぶときに重要なのが明るさです。明るさは「ルーメン(lm)」という単位で、値が大きいほど明るくなります。

暗い部屋やカーテンで遮光できる場合は1,000~2,000ルーメンで充分ですが、明るめの部屋で使用する場合は2,000ルーメン以上は欲しいところです。

3,000ルーメン以上あれば、昼間や電気をつけた状態でも使用できます。会議などのビジネスシーンでも使用できるでしょう。

【3】接続方法をチェック

 

プロジェクターで映像を投影するためには、映像再生機器と接続する必要があります。パソコンと接続するならD-sub15ピンケーブルかHDMIケーブル。iPhoneやMacBookなどのApple製品は変換ケーブルを使用します。

HDMIケーブルならDVDプレイヤーやゲーム機、ビデオカメラなどの映像を高画質で映せます。またUSB端子付きはスマホやタブレットに接続できるので要チェックです。他にもSDカードなどを挿せるスロットがついているものもあります。

【4】Wi-Fi・Bluetooth対応かチェック

 

面倒なケーブルの接続を避けたい方には、Wi-FiやBluetoothに対応しているかどうかをチェックしてください。ワイヤレスでスマホやタブレットの映像をかんたんに楽しめます。

ワイヤレス接続なら各部屋への移動もできますし、ケーブルにわずらわされることもありません。とくにスマホから映像を投影したい方にはワイヤレス接続は魅力的でしょう。

ただし有線接続に比べて動作が不安定だったり接続が切れてしまうという可能性もあるため、その点には注意しましょう。

【5】スピーカー内蔵タイプは音質をチェック

スピーカー Pixabayのロゴ
スピーカー Pixabayのロゴ

小型スピーカーでも迫力は出ます。

スピーカー内蔵の天井投影用プロジェクターなら、別途スピーカーを用意する必要がありません。手軽に映像を楽しみたい方はスピーカー内蔵が使いやすいです。

ただし迫力ある映画などでは、サウンド的に不満が残ることもあります。購入前に口コミなどでチェックするようにしてください。可能であれば家電量販店やオーディオショップなどで試聴を行うことができれば一番です。

音質重視の方は重低音が安定している製品を選びましょう。もしくは外部出力ができるものを選び、別途スピーカーなどを用意すると良いでしょう。

【6】映像の補正機能をチェック

 

補正機能も天井投影用プロジェクターを選ぶときに重要なポイントです。とくに天井に向けて投影する場合、ピントがずれたり映像が歪んだりすることがあります。

チェックするのは台形補正機能の有無です。歪んだ映像を見やすい四角形に調整でき、ピント補正機能があれば自動で焦点を補正してくれます。

ローエンドの製品は補正機能が弱いこともあるので要チェックです。

【7】投影できる距離をチェック

 

投影距離というのは、プロジェクターから画面を投影する天井(壁)までの距離です。プロジェクターの場合、~インチの画面は、~mの距離で投影可能か表示されています。画面サイズごとに距離が決まっており、短距離で大画面を投影できるものがおすすめです。

また単焦点タイプのプロジェクターは近距離でも大画面を投影できるので、単焦点タイプも選択肢に入れてください。

おすすめ9選|モバイルタイプ

DLP投影方式で鮮明な映像を楽しめる

缶コーヒーと同じサイズのミニサイズで、ポケットにも収まるコンパクトサイズ。Android11対応なのでYouTubeやNetflix、Tverなど人気の動画も投影ができ、設置するだけでホームシアターを楽しむことができるプロジェクターになります。

映画館など業務用に使われることの多いDLP投影方式
を採用しており、コントラストが高く、ドットの格子も目立たない鮮明で美しい映像を実現。

USB Type-Cの接続に対応しており、スマホやタブレットからの映像がケーブル1本で180インチの大画面に投影可能です。お子さまとおうち時間を楽しむグッズとしてもピッタリですよ。

解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100lm
画面サイズ(必要距離) 180インチ(1.5~5.5m)
サイズ:W×D×H、重さ 7.2×7.2×10.6cm、0.41kg
スピーカー 3W
バッテリー 〇(7,000mAh)
Bluetooth
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解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100lm
画面サイズ(必要距離) 180インチ(1.5~5.5m)
サイズ:W×D×H、重さ 7.2×7.2×10.6cm、0.41kg
スピーカー 3W
バッテリー 〇(7,000mAh)
Bluetooth
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FunLogy(ファンロジー)『X-03』 モバイル

ユニークな形状でヘッドを回転させて天井に投影

重量がわずか440gで、500mlのペットボトルよりひと回り小さいモバイルタイプ。ヘッド部分を90°回転させるだけで壁にも天井にも自由に投影できます。

スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機などと接続して動画やゲームを投影。3Wのステレオスピーカーを内蔵しているので音声でも楽しめます。

お部屋の雰囲気にも溶け込みやすいユニークな形状です。

解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100lm
画面サイズ(必要距離) 10~100インチ(0.26~2.85m)
サイズ:W×D×H、重さ 19.2×5×5cm、0.44kg
スピーカー 3W
バッテリー 〇(6,000mAh)
Bluetooth
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解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100lm
画面サイズ(必要距離) 10~100インチ(0.26~2.85m)
サイズ:W×D×H、重さ 19.2×5×5cm、0.44kg
スピーカー 3W
バッテリー 〇(6,000mAh)
Bluetooth
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グッドデザイン賞のおしゃれなプロジェクター

2021年のグッドデザイン賞を受賞した円形のユニークな形をした天井投影用プロジェクター。コンパクトでも16W×2.1chスピーカーを内蔵しており、ウーファーのきいたサウンドが楽しめます。

Android TVを搭載しているのでAmazonプライムやYoutube映像もワンクリックでアクセス。135°の角度調整が可能で、壁にも天井にも投影が可能です。おしゃれなインテリアにもなるモバイルプロジェクターとなっています。

解像度 1,280×720
明るさ(ルーメン) 300lm
画面サイズ(必要距離) 30~100インチ
サイズ:W×D×H、重さ 12×19.6×18.5cm、1.6kg
スピーカー 4W×2、8Wウーファー
バッテリー
Bluetooth
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解像度 1,280×720
明るさ(ルーメン) 300lm
画面サイズ(必要距離) 30~100インチ
サイズ:W×D×H、重さ 12×19.6×18.5cm、1.6kg
スピーカー 4W×2、8Wウーファー
バッテリー
Bluetooth
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フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる

フルHD (1920 × 1080 画素)の高解像度できれいな映像が楽しめるプロジェクター。ゲーム画面の細部まで映し出し、こだわり抜かれた美しさや技術の高さを実感できます。

コンパクトな本体なのに、100インチの大画面投影が可能です。壁や天井など好きな場所に映して大画面でゲームをプレイしましょう。ゲームの世界にどっぷり浸れますよ。

解像度 フルHD (1920 × 1080 画素)
明るさ(ルーメン) 300lm
画面サイズ(必要距離) 40~120インチ
サイズ:W×D×H、重さ ‎8.3x 8.3x16.7cm、950kg
スピーカー 8W
バッテリー
Bluetooth
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解像度 フルHD (1920 × 1080 画素)
明るさ(ルーメン) 300lm
画面サイズ(必要距離) 40~120インチ
サイズ:W×D×H、重さ ‎8.3x 8.3x16.7cm、950kg
スピーカー 8W
バッテリー
Bluetooth
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持ち歩きが楽しいポップなデザイン

LED光源による最大30,000時間の光源寿命があるポケットプロジェクター。短焦点なので約1.1mの距離から40インチの画像が投影できます。

スタンドの角度を変えるだけで天井への投影もでき、内蔵バッテリーで約2.4時間の再生が可能。JBLスピーカー搭載で迫力あるサウンドも楽しめます。

持ち歩くのが楽しくなるポップなデザインが特徴です。

解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 120lm
画面サイズ(必要距離) 24~100インチ(~2.72m)
サイズ:W×D×H、重さ 11×10.4×2.7cm、0.28kg
スピーカー
バッテリー 〇(5,000mAh)
Bluetooth
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解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 120lm
画面サイズ(必要距離) 24~100インチ(~2.72m)
サイズ:W×D×H、重さ 11×10.4×2.7cm、0.28kg
スピーカー
バッテリー 〇(5,000mAh)
Bluetooth
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ワイヤレス接続が便利な球形モデル

コンパクトな球形をしており、りんご程度のサイズのプロジェクター。重さはわずか380gで、どこでも気軽に持ち運びができます。

小型ですが最大100インチの画面で投影が可能。リビングの壁や寝室の天井など、お好みの場所で動画や音楽を楽しめます。

Wi-FiやBluetoothなどワイヤレス接続ができるのも便利です。

解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100lm
画面サイズ(必要距離) 30~100インチ(0.87~3.08m)
サイズ:W×D×H、重さ 9.12×8.2×8.92cm、0.38kg
スピーカー 3W
バッテリー
Bluetooth
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解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100lm
画面サイズ(必要距離) 30~100インチ(0.87~3.08m)
サイズ:W×D×H、重さ 9.12×8.2×8.92cm、0.38kg
スピーカー 3W
バッテリー
Bluetooth
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174gでも機能は充実した製品

わずか174gのキューブタイプのプロジェクター。小さくても機能は充実しており、Wi-FIやBluetoothのワイヤレス、連続120分動作するバッテリー内蔵、HDMI接続などが可能です。

ベッドに横たわりながら天井に投影でき、ミニ三脚を使えばどのような場所でも使えます。目が疲れやすいスマホゲームなどを大画面で楽な姿勢で遊べ、キャンプ場やビジネスなどシーンを選ばない使い方ができます。

解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100ANSIルーメン
画面サイズ(必要距離) 7~100インチ(0.18~2.5m)
サイズ:W×D×H、重さ 5.5×5.5×5.5cm、0.174kg
スピーカー 1.5W×1
バッテリー 〇(2,500mAh)
Bluetooth
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解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 100ANSIルーメン
画面サイズ(必要距離) 7~100インチ(0.18~2.5m)
サイズ:W×D×H、重さ 5.5×5.5×5.5cm、0.174kg
スピーカー 1.5W×1
バッテリー 〇(2,500mAh)
Bluetooth
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モバイルデバイスがリモコンになる

360°スマートスタンドで天井への投影もかんたんなモバイルLEDプロジェクター。Harman Kardonのスピーカーを搭載しており、迫力あるサウンドを再現します。

スタンドはレンズカバーにもなるのでレンズの破損を防ぎ、持ち運びにとても便利です。ViewSonic vCastSenderアプリをスマホにダウンロードし、ペアリングをすれば、モバイルデバイスをリモコンとして使えます。

解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 300lm
画面サイズ(必要距離) 24~100インチ(~2.65m)
サイズ:W×D×H、重さ 15.1×12.6×4cm、0.7kg
スピーカー 3W×2
バッテリー
Bluetooth
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解像度 854×480
明るさ(ルーメン) 300lm
画面サイズ(必要距離) 24~100インチ(~2.65m)
サイズ:W×D×H、重さ 15.1×12.6×4cm、0.7kg
スピーカー 3W×2
バッテリー
Bluetooth
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大容量バッテリーでスマホ充電もできる

三脚なしで投影角度を調整でき、90°に角度を設定すれば天井への投影が可能。0~40°までは自動台形補正機能で画面を見やすく調整できます。

また6,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、緊急時のスマホ充電にも使えて便利。画像は20~100インチまで可能で、3mの距離があれば100インチで楽しめます。

解像度 1,280×720
明るさ(ルーメン) 200lm
画面サイズ(必要距離) 20~100インチ(0.6~3m)
サイズ:W×D×H、重さ 15.4×9.6×2.7cm、0.37kg
スピーカー
バッテリー 〇(6,500mAh)
Bluetooth -
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解像度 1,280×720
明るさ(ルーメン) 200lm
画面サイズ(必要距離) 20~100インチ(0.6~3m)
サイズ:W×D×H、重さ 15.4×9.6×2.7cm、0.37kg
スピーカー
バッテリー 〇(6,500mAh)
Bluetooth -
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おすすめ3選|据え置きタイプ

使い勝手にすぐれ、レーザー光源で高画質映像

おしゃれなデザインで室内インテリアにもなる天井投影用プロジェクター。据え置きタイプですがコンパクトなので、リビングだけでなくいろいろな空間で使用できます。

Fire TV StickやChromecastを本体に挿すだけで、ネット配信の映画やドラマが楽しめ、面倒な配線も不要です。

さらにAndroid TV機能搭載端末が付属しており、有料・無料の配信動画をすぐに投影可能。レーザー光源の採用によって明るい高画質の映像を楽しめます。

解像度 1,280×800
明るさ(ルーメン) 2,000lm
画面サイズ(必要距離) 30~150インチ(340cm)
サイズ:W×D×H、重さ 21×22.7×8.8cm、2.7kg
スピーカー 5W
バッテリー ×
Bluetooth
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解像度 1,280×800
明るさ(ルーメン) 2,000lm
画面サイズ(必要距離) 30~150インチ(340cm)
サイズ:W×D×H、重さ 21×22.7×8.8cm、2.7kg
スピーカー 5W
バッテリー ×
Bluetooth
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寿命の長いレーザープロジェクター

光源にレーザーダイオードを使用したレーザープロジェクターです。値段は高くなりますが、レーザーの場合は一般のランプを使ったプロジェクターより寿命が長く、20,000時間と言われています。約20年間光源の交換をしないで使用できるのがメリット。

家庭用に天井に投影して楽しむことができますが、性能の高さから教室や会議室での利用も考えられているモデルです。特徴的なのは、投写画面上に文字や図形などを書き込める「電子黒板機能」を内蔵していることでしょう。

いろいろなシーンでの使用を考えている方に向いています。

解像度 1,280×800
明るさ(ルーメン) 4,200lm
画面サイズ(必要距離) 60~130インチ
サイズ:W×D×H、重さ 50.6×42.4×13.9cm、7.8kg
スピーカー 16W(モノラル)
バッテリー -
Bluetooth -
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解像度 1,280×800
明るさ(ルーメン) 4,200lm
画面サイズ(必要距離) 60~130インチ
サイズ:W×D×H、重さ 50.6×42.4×13.9cm、7.8kg
スピーカー 16W(モノラル)
バッテリー -
Bluetooth -
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高画質と迫力あるサウンド

2021年の4Kプロジェクターでベストバイを受賞した製品。約4mの距離から投影すれば150インチの大画面が出現します。

音質にもこだわり、Dolby Digital Plus+Sound Dimensionにより360°に広がる音響を再現。高画質の迫力をサウンドでも体験可能です。

オートフォーカス機能付きなのでピントを合わせなくてもシャープな映像をいつも楽しめます。

解像度 3,840×2,160
明るさ(ルーメン) 1,500lm
画面サイズ(必要距離) 35×24.8×9.9cm、3.6kg
サイズ:W×D×H、重さ 35×24.8×9.9cm、3.6kg
スピーカー 10W×4
バッテリー ×
Bluetooth
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解像度 3,840×2,160
明るさ(ルーメン) 1,500lm
画面サイズ(必要距離) 35×24.8×9.9cm、3.6kg
サイズ:W×D×H、重さ 35×24.8×9.9cm、3.6kg
スピーカー 10W×4
バッテリー ×
Bluetooth
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「天井投影用プロジェクター」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 解像度 明るさ(ルーメン) 画面サイズ(必要距離) サイズ:W×D×H、重さ スピーカー バッテリー Bluetooth
MiraArc(ミラアーク)『CINEMAGE mini(シネマージュミニ)』 MiraArc(ミラアーク)『CINEMAGE mini(シネマージュミニ)』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

DLP投影方式で鮮明な映像を楽しめる 854×480 100lm 180インチ(1.5~5.5m) 7.2×7.2×10.6cm、0.41kg 3W 〇(7,000mAh)
FunLogy(ファンロジー)『X-03』 FunLogy(ファンロジー)『X-03』

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ユニークな形状でヘッドを回転させて天井に投影 854×480 100lm 10~100インチ(0.26~2.85m) 19.2×5×5cm、0.44kg 3W 〇(6,000mAh)
BenQ(ベンキュー)『GV30』 BenQ(ベンキュー)『GV30』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

グッドデザイン賞のおしゃれなプロジェクター 1,280×720 300lm 30~100インチ 12×19.6×18.5cm、1.6kg 4W×2、8Wウーファー
Anker(アンカー)『NebulaCapsule 3 Laser(D2426N11)』 Anker(アンカー)『NebulaCapsule 3 Laser(D2426N11)』

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フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる フルHD (1920 × 1080 画素) 300lm 40~120インチ ‎8.3x 8.3x16.7cm、950kg 8W
ViewSonic(ビューソニック)『M1 Mini Plus』 ViewSonic(ビューソニック)『M1 Mini Plus』

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持ち歩きが楽しいポップなデザイン 854×480 120lm 24~100インチ(~2.72m) 11×10.4×2.7cm、0.28kg 〇(5,000mAh)
Anker(アンカー)『Nebula Astro(D2400521)』 Anker(アンカー)『Nebula Astro(D2400521)』

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ワイヤレス接続が便利な球形モデル 854×480 100lm 30~100インチ(0.87~3.08m) 9.12×8.2×8.92cm、0.38kg 3W
Felicross(フェリクロス)『PicoCube』 Felicross(フェリクロス)『PicoCube』

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174gでも機能は充実した製品 854×480 100ANSIルーメン 7~100インチ(0.18~2.5m) 5.5×5.5×5.5cm、0.174kg 1.5W×1 〇(2,500mAh)
ViewSonic(ビューソニック)『M1+G2』 ViewSonic(ビューソニック)『M1+G2』

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モバイルデバイスがリモコンになる 854×480 300lm 24~100インチ(~2.65m) 15.1×12.6×4cm、0.7kg 3W×2
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『モバイルプロジェクター(EZ4-PRJ026)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『モバイルプロジェクター(EZ4-PRJ026)』

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大容量バッテリーでスマホ充電もできる 1,280×720 200lm 20~100インチ(0.6~3m) 15.4×9.6×2.7cm、0.37kg 〇(6,500mAh) -
EPSON(エプソン)『dreamio ホームプロジェクター(EF-100BATV)』 EPSON(エプソン)『dreamio ホームプロジェクター(EF-100BATV)』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

使い勝手にすぐれ、レーザー光源で高画質映像 1,280×800 2,000lm 30~150インチ(340cm) 21×22.7×8.8cm、2.7kg 5W ×
maxell(マクセル)『MP-TW4011J』 maxell(マクセル)『MP-TW4011J』

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寿命の長いレーザープロジェクター 1,280×800 4,200lm 60~130インチ 50.6×42.4×13.9cm、7.8kg 16W(モノラル) - -
Anker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』 Anker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』

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高画質と迫力あるサウンド 3,840×2,160 1,500lm 35×24.8×9.9cm、3.6kg 35×24.8×9.9cm、3.6kg 10W×4 ×
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通販サイトの人気ランキングを見る 天井投影用プロジェクターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での天井投影用プロジェクターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ホームプロジェクターランキング
楽天市場:ホームプロジェクターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

天井投影用プロジェクターを上手に使おう

 

寝ながらリラックスして楽しめるのが天井投影用プロジェクターです。天井に投影する場合の上手な使い方について説明します。

天井へ投影するときの注意点

ベッドルーム Pixabayのロゴ
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天井に換気扇があると邪魔になりますね。

ご紹介してきたプロジェクターは天井投影ができる製品ですので、誰でもかんたんに設置できます。それを踏まえた上で、天井投影の注意点を説明しましょう。

まず、天井の形状と色に気を付けてください。段差や凸凹があるときれいに映りませんので、フラットな天井を選びます。きれいに映りやすい色は、白やアイボリーです。

天井に照明器具があると映像が被ってしまうので、その点も注意してください。

天井へきれいに投影するには

 

天井にきれいに投影するには、なるべく平坦な場所にプロジェクターを設置してください。また、天井からある程度距離を離した方がきれいに映ります。

よりクリアで見やすい投影にするには、室内の照明を消すことです。昼間ならカーテンを閉めて遮光対策をします。

三脚を使うと、プロジェクターをより見やすい角度に固定できて便利です。

家電製品総合アドバイザーのアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

狭い部屋でも天井は大きくフラットなスクリーンに

プロジェクターの投影を天井にする場合、照明器具や火災報知器などは意外と反射するためうまく避ける工夫をしてみましょう。また、設置してみると天井を真正面に置くのが難しいため、レンズの調整機能がひろいモデルのほうが失敗しにくくなります。

注意点は「超短焦点タイプ」は構造上天井投影が難しいことと、天井に向けた明るいレンズが非常にまぶしいので直接見ないようにすることです。

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スクリーンやスピーカーもチェック

天井投影で新しい映像の楽しみ方を!

天井投影用プロジェクターの選び方、厳選した製品をご紹介してきました。据え置きタイプやモバイルタイプは日常の使い方で選んでください。

ご紹介した製品はかんたんに天井投影ができます。天井をスクリーンにするという発想は、プロジェクターの楽しみ方をさらに広げてくれることでしょう。

天井投影用ではありますが、実際にはビジネスシーンなどいろいろなシーンで利用できます。また、スマホなどの小さい画面で満足できない方は天井投影用プロジェクターで快適に楽しんでみてはいかがでしょうか。

もしどれを選べばいいか迷ったら、もう一度タイプ別診断チャートを参考にして自分にぴったりの商品を見つけてくださいね。

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