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【2024年】4K対応のプロジェクターおすすめ6選|映画や動画、ゲームを高画質に大画面で

【2024年】4K対応のプロジェクターおすすめ6選|映画や動画、ゲームを高画質に大画面で
【2024年】4K対応のプロジェクターおすすめ6選|映画や動画、ゲームを高画質に大画面で

◆本記事はプロモーションが含まれています。

映像を大画面で楽しめるプロジェクター。少し前までは高額な商品が多かったイメージですが、最近では比較的安いモデルが販売されています。また、おうち時間が増えたことによって気軽に動画コンテンツを楽しむアイテムとしても、とても便利な商品です。

この記事ではおすすめのプロジェクター、その中でも綺麗な映像が楽しめる4Kモデルをピックアップして紹介しています。ホームシアターだけでなく、会社の会議用にも役立つプロジェクターなどもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

4Kプロジェクターとは? コンテンツの魅力を最大限引き出す

プロジェクター
Pixabayのロゴ
プロジェクター
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そもそも4K対応のプロジェクターとはどんなものなのでしょうか?

4Kという数字は「解像度」を示しています。映像を横3,840(およそ4,000であることから4K)、縦2,160個のドット(点)で描写できるプロジェクターが4Kプロジェクターと呼ばれます。

地上デジタル放送やBSデジタル放送、市販のBlu-rayディスクに収録されているコンテンツなどはフルハイビジョン(1,920×1,080)以下の場合が多いため、これらのコンテンツしか視聴しないのであれば通常のプロジェクターでも問題ありません。

しかしながら、Ultra HD Blu-rayディスクに収録されたコンテンツや4K放送などをプロジェクターで視聴するなら、4K解像度に対応したプロジェクターを使うことでコンテンツの魅力を最大限に堪能できるようになりますよ。また、フルハイビジョン以下の画質の作品でも4K相当に落とし込むアップコンバートという手法が行われるため、高画質で視聴することが可能です。

価格はかなり高額になっているものの、それに見合った大画面で迫力ある4K映像を視聴することができます。

ビジネス用と家庭用で選び方に違いはある?

プロジェクター
Pixabayのロゴ
プロジェクター
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ビジネス用と家庭用では、そもそもプロジェクターの用途が異なりますが、大きな違いとして「明るさ」があります。

家庭用プロジェクターは、部屋を暗くし、自宅でゲームやスポーツ観戦、DVDや映像コンテンツなどの視聴を前提としているため、コントラスト比が高く画質にこだわったモデルが多く展開されています。明るいプロジェクターは昼間などでも見やすいですが、反面解像度などの画質に関しては度外視されている場合がほとんどです。



一方で、ビジネスシーンは会議室などの明るい場所で使用することを前提としています。ルーメン(明るさ)の高いものや、持ち運びに便利なWi-Fiや有線LAN端子を備えたモデルが展開されています。解像度などはそこまで高くないため、細かい部分はぼやけてしまうという点が違いです。

4Kプロジェクター選びのポイント

種類が多すぎてどのような点に注目して選べばよいかわからない方のために、最適なプロジェクターの選び方をご紹介します。ポイントは下記6点!

【1】利用シーンで選ぶ
【2】長時間の投影ができるかチェック
【3】コンパクトなサイズで軽量だと便利
【4】接続端子をみて接続する機種との相性をチェック
【5】設置方法をチェック
【6】ルーメンで選ぶ

プロジェクターの主要メーカーとその特徴 厳選して紹介

おすすめの4K対応のプロジェクターをご紹介する前にプロジェクターの主なメーカーとその製品の特徴を解説していきます。メーカーの特徴を知って自分にあったプロジェクターを探してみるのも良いですよ!

【SONY】 高い技術力でOS搭載・高画質モデルを展開!

 

SONYは価格やコンパクトさなどよりも画質を優先させたい方などにおすすめのメーカーになります。

超短焦点のプロジェクターや、AndroidOS搭載で壁やテーブルをスマートスクリーンとして使えるようにするプロジェクターなど、ハードウェア・ソフトウェアの両面で最新技術を使用して高性能なプロジェクター商品が特徴です。

【EPSON】 汎用性の高いハイコスパ商品を多数販売!

 

EPSONはホームプロジェクター、ビジネス用プロジェクターとも多くのモデルを展開。コスパの高いプロジェクターを探している方にはおすすめです。

また、ビジネス用のプロジェクターではホワイトボードのように書き込みができるインタラクティブプロジェクターをはじめとした機能性の高い製品を販売しており、つねに高いシェアを占めています。

【LG】 バッテリー内蔵型や超単焦点など多彩なラインナップ!

 

LGは小さな室内でも大画面での映像投影が可能なミラー式の超短焦点プロジェクターや、バッテリーを内蔵して電源の確保できない場所でも使えるプロジェクターなど多彩なモデルを展開しています。一人暮らしの方やあまりスペースがとれない部屋に設置をしたい方におすすめのメーカー。

新しい技術を搭載しながらも比較的価格が安く、コストパフォーマンスの高いモデルが多くなっている点も特徴です。

【JVCケンウッド】 4K・8K対応など大画面向け高解像度モデルを展開!

 

JVCケンウッドはホームシアター用の据え置きプロジェクターを多く展開しているメーカー。本体サイズはやや大きめのモデルが多いため、据え置きでプロジェクターを設置するユーザー向きです。

4Kや8K対応モデルなどの高解像度モデル、高コントラストで映像をくっきりハッキリ見せるモデルなど、画質にこだわった商品設計でホームシアターファンの支持を得ています。

【Anker】 Wi-FiやBluetoothでワイヤレス接続できるモバイル製品に強いメーカー!

 

アンカーはスマートフォン用のケーブルやモバイルバッテリーなどを多く手掛けているメーカー。それにより、スマートフォンと連携させやすいモバイルプロジェクターを多く手掛けているのが特徴です。

バッテリーを内蔵して電源の確保できない場所でも、Wi-FiやBluetoothでスマートフォンなどと接続し、映像を投影できるところがポイント。撮影した動画をその場で写したりアウトドアなどで持ち運んだりする方にはピッタリですよ。

4K対応のプロジェクターおすすめ6選 高品質の映像

ここからは実際に4K対応のプロジェクターのおすすめ商品をご紹介していきます。

より高品質の映像を楽しみたい方、4K放送やUltra HD Blu-rayディスクなどの性能を最大限に引き出したい方はぜひ参考にしてください!

Anker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』

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スマートフォン連動の高性能プロジェクター!

4K映像、最大150インチの迫力の大画面をおうちで楽しめるAnker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』。Android TV 9.0を搭載しているので、繋ぐだけで簡単に動画コンテンツの再生が可能になります。また、スマートフォンとの連携もスムーズでワイヤレス接続が可能。スマートフォンのコンテンツを大画面で楽しむことができます。

また、360°に広がる映画館のような音質を楽しめるのもポイント。声や効果音がより鮮明に聞こえるだけでなく、クリアで深みのある音で聞こえますよ。

サイズ(W×D×H) 332×261×135mm
重さ 約4.2kg
解像度 3,840×2,160画素
明るさ 2,200lm
入出力端子 ミニD-Sub15pin、HDMI×2
パネル DLP
設置方法 置型
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サイズ(W×D×H) 332×261×135mm
重さ 約4.2kg
解像度 3,840×2,160画素
明るさ 2,200lm
入出力端子 ミニD-Sub15pin、HDMI×2
パネル DLP
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EPSON(エプソン)『dreamio(EH-TW7100)』

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明るく色鮮やかな映像を楽しめる!

内蔵スピーカー付きのプロジェクターなので音も映像も大迫力になるEPSON(エプソン)の『dreamio(ドリーミオ)』。通常の4Kテレビなどの他、エプソン独自の「Bright 3D Drive」を搭載しているため文字、別売りの3D眼鏡を使えば自宅で高画質の3D映像まで楽しめてしまいます。

その他、アプリを連動させて写真や動画を大画面に投影できたり斜め横からでも投写できる
「ピタッと補正」がついていたりと性能も充実!

リモコンが暗闇で光る「自照式リモコン」など細かい便利機能もポイントですね。

サイズ(W×D×H) 410mm×310mm×157mm
重さ 約6.9kg
解像度 1920×1080×3
明るさ 3,000lm(最大)
入出力端子 HDMI®×2(HDCP2.2)
パネル 0.61型ワイドポリシリコンTFT液晶パネル
設置方法 置型
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サイズ(W×D×H) 410mm×310mm×157mm
重さ 約6.9kg
解像度 1920×1080×3
明るさ 3,000lm(最大)
入出力端子 HDMI®×2(HDCP2.2)
パネル 0.61型ワイドポリシリコンTFT液晶パネル
設置方法 置型
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LG(エルジー)『4K HDR対応レーザープロジェクター(HU80KS)』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

本体のみでYoutubeやNetflixも視聴可

4Kプロジェクターながら、自立する本体にミラー搭載という独自設計で異例の設置性重視のプロジェクターがLGの『CineBeam HU80KS』です。

通常の壁やスクリーンに投射する際には、横置きだけでなくミラー利用による縦置きも可能。さらにレーザー光源採用で輝度は2,600lmと十分なスペックを確保し、天井投射にも対応しています。

4Kの高画質も設置性も機能性も追求し、ネット環境に接続すれば、本体のみでYouTubeやNetflixも視聴できます。

サイズ(W×D×H) 165×165×474mm
重さ 約6.7kg
解像度 3,840×2,160画素
明るさ 2,500lm
入出力端子 HDMI×2、S/PDIF、ヘッドホン、USB(USB3.0×1、USB2.0×1)
パネル DLP
設置方法 ポータブル
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サイズ(W×D×H) 165×165×474mm
重さ 約6.7kg
解像度 3,840×2,160画素
明るさ 2,500lm
入出力端子 HDMI×2、S/PDIF、ヘッドホン、USB(USB3.0×1、USB2.0×1)
パネル DLP
設置方法 ポータブル
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BenQ(ベンキュー)『BenQ 4K(BenQ 4K HT4550i)』

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自宅で本格的な映画鑑賞を!

4LED光源を採用した映画鑑賞向けの4Kプロジェクター。カラーはマットブラック、シックなデザインにより、どのような空間でもフィットすること間違いなしです。

Android TVを搭載しており、YoutubeやNetflixを視聴することも可能。まるで映画館にいるような高繊細な映像を自宅でお楽しみいただけます。

サイズ(W×D×H) 420.5x135x312mm
重さ 約6.6 kg
解像度 4K UHD (3,840 x 2,160)
明るさ 3,200lm
入出力端子 HDMI×2、USB3.0
パネル DLP
設置方法 置型
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サイズ(W×D×H) 420.5x135x312mm
重さ 約6.6 kg
解像度 4K UHD (3,840 x 2,160)
明るさ 3,200lm
入出力端子 HDMI×2、USB3.0
パネル DLP
設置方法 置型
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JVC(ジェイブイシー)『DLPプロジェクター(LX-UH1)』

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自宅の部屋が映画館に!「4K UHD」対応

ホームプロジェクターのなかでも、特に専用室で映画を高画質に上映する志向で作られたハイコスパモデルが、JVCの『LX-UH1』です。

DLPによる疑似4K表示「4K UHD」により、4K/HDR映像に対応。最大2,000lmという低めの輝度スペックですが、映画に向けた本格的なシアター画質は本物。

上下左右レンズシフト、1.6倍ズームと設置性もきちんと配慮した日本製4Kプロジェクター入門におすすめです。

サイズ(W×D×H) 333×331.5×135mm
重さ 4.8kg
解像度 3,840×2,160画素
明るさ 2,000lm
入出力端子 コンピューター入力、HDMI1(HDCP2.2対応)、HDMI、USB TypeB(mini)、RS-232、USB TypeA
パネル DLP
設置方法 置型
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サイズ(W×D×H) 333×331.5×135mm
重さ 4.8kg
解像度 3,840×2,160画素
明るさ 2,000lm
入出力端子 コンピューター入力、HDMI1(HDCP2.2対応)、HDMI、USB TypeB(mini)、RS-232、USB TypeA
パネル DLP
設置方法 置型
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SONY(ソニー)『VPL-VW500ES』

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ネイティブ4Kパネル搭載、高精細な映像表現が可能

ホームプロジェクター用に開発した0.74型のネイティブ4Kパネル「4K SXRD」を搭載したことで、4K映像を映し出したときにはコンテンツのディテールや立体感、奥行き感までを鮮明に描きだします。

また、「トリルミナスディスプレイ」に対応。花の鮮烈な赤や海のエメラルドグリーンなど、従来は表現が難しかった繊細な色彩も鮮やかに再現。スペック値を超えた満足感の高い映像を出力してくれます。

サイズ(W×D×H) 約495×195×463mm
重さ 14kg
解像度
明るさ 1700lm
入出力端子
パネル LCOS
設置方法 置型
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サイズ(W×D×H) 約495×195×463mm
重さ 14kg
解像度
明るさ 1700lm
入出力端子
パネル LCOS
設置方法 置型
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「プロジェクター」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Anker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』
EPSON(エプソン)『dreamio(EH-TW7100)』
LG(エルジー)『4K HDR対応レーザープロジェクター(HU80KS)』
BenQ(ベンキュー)『BenQ 4K(BenQ 4K HT4550i)』
 JVC(ジェイブイシー)『DLPプロジェクター(LX-UH1)』
SONY(ソニー)『VPL-VW500ES』
商品名 Anker(アンカー)『Nebula Cosmos Max』 EPSON(エプソン)『dreamio(EH-TW7100)』 LG(エルジー)『4K HDR対応レーザープロジェクター(HU80KS)』 BenQ(ベンキュー)『BenQ 4K(BenQ 4K HT4550i)』 JVC(ジェイブイシー)『DLPプロジェクター(LX-UH1)』 SONY(ソニー)『VPL-VW500ES』
商品情報
特徴 スマートフォン連動の高性能プロジェクター! 明るく色鮮やかな映像を楽しめる! 本体のみでYoutubeやNetflixも視聴可 自宅で本格的な映画鑑賞を! 自宅の部屋が映画館に!「4K UHD」対応 ネイティブ4Kパネル搭載、高精細な映像表現が可能
サイズ(W×D×H) 332×261×135mm 410mm×310mm×157mm 165×165×474mm 420.5x135x312mm 333×331.5×135mm 約495×195×463mm
重さ 約4.2kg 約6.9kg 約6.7kg 約6.6 kg 4.8kg 14kg
解像度 3,840×2,160画素 1920×1080×3 3,840×2,160画素 4K UHD (3,840 x 2,160) 3,840×2,160画素
明るさ 2,200lm 3,000lm(最大) 2,500lm 3,200lm 2,000lm 1700lm
入出力端子 ミニD-Sub15pin、HDMI×2 HDMI®×2(HDCP2.2) HDMI×2、S/PDIF、ヘッドホン、USB(USB3.0×1、USB2.0×1) HDMI×2、USB3.0 コンピューター入力、HDMI1(HDCP2.2対応)、HDMI、USB TypeB(mini)、RS-232、USB TypeA
パネル DLP 0.61型ワイドポリシリコンTFT液晶パネル DLP DLP DLP LCOS
設置方法 置型 置型 ポータブル 置型 置型 置型
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月29日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする プロジェクターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのプロジェクターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ホームプロジェクターランキング
楽天市場:プロジェクターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

プロジェクターに関する記事はこちら! 【関連記事】

プロジェクターが映らないときの対処法も知っておこう!

プロジェクターを設置したもの、映らないなんてことも。そんな際の対処法をご紹介します。

対処方法その1.
ケーブルが正しく接続されているか確認しましょう。しっかりと正しい位置に接続されていることでプロジェクターを使うことができます。

対処方法その2.
プロジェクターを再起動する。機器の不具合から正起動していないこともあります。そんな時は一度電源を入れ直してみましょう。

対処方法その3.
ケーブルを抜き差ししてみる。ケーブルが正しく接続されていても何らかの原因でケーブルが認識されていないこともあります。

対処方法その4.
出力設定もチェック!接続したい方法がHDMIなのに、VGAのモードになっていることがあるかもしれません。そんな時は入力切り替えボタンで変更します。

最適なプロジェクターを選んで迫力ある画面を

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

4K対応のプロジェクターは、液晶テレビなどではまだまだ実現が難しい迫力ある大画面を実現したり、大人数を対象にしたプレゼンテーションをしたりするときにとても便利なアイテムです。

それぞれの商品の特徴を踏まえたうえで利用用途やシーンに適したプロジェクターを選んでください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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