ビジネス用プロジェクターおすすめ9選|プレぜンや会議にピッタリの商品を紹介

SONY(ソニー)『モバイルプロジェクター(MP-CD1)』
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この記事ではおすすめのビジネス用プロジェクターをご紹介します。

ビジネス用と家庭用では、そもそもプロジェクターの用途が異なりますが、その最大の違いは「明るさ」にあります。ほかにも買う前にチェックしたいポイントを整理していますので、ぜひ参考にしてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年04月19日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ビジネス用と家庭用でプロジェクターに違いはある? 最大の違いは明るさ

プロジェクター
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ビジネス用と家庭用では、そもそもプロジェクターの用途が異なりますが、その最大の違いは「明るさ」にあります。

家庭用プロジェクターは、部屋を暗くし、自宅でゲームやスポーツ観戦、DVDや映像コンテンツなどの視聴を前提としているため、コントラスト比が高く画質にこだわったモデルが多く展開されています。

いっぽうビジネスシーンでは、会議室などの明るい場所で使用することを前提としています。ルーメン(明るさ)の高いものや、持ち運びに便利なWi-Fiや有線LAN端子を備えたモデルが展開されています。

購入前に知っておきたいプロジェクター用語 【用語解説】

同じ映像を表示させる機器でも、プロジェクターはテレビとはまったく仕組みが違っています。馴染みがないと耳慣れない言葉も多いため、ここではプロジェクターを購入するにあたって押さえておきたい「プロジェクター用語」を解説します。

短焦点とは? ピントが合うための距離

 

プロジェクターはレンズを使って像を拡大して映像を投影しています。そのため、プロジェクターからスクリーンや壁までの間に一定の距離がないとうまくピントが合わず正確に像が結べません。

しかし、短焦点のプロジェクターはピントが合うための距離が短くなるように設計されているため、小さな部屋でも大画面で映像を楽しめます。

コントラスト比とは? 高いとメリハリのある映像になる

 

コントラスト比とは、映像内の白い部分(最大輝度)と黒い部分(最小輝度)の比率を指します。コントラスト比が高いとメリハリがあり、はっきりした印象の映像表現になるため、一般的にはコントラスト比は高いほうが望ましいとされます。

ただし、コントラスト比はあくまで比率であることに注意が必要です。明るい部分と暗い部分の比率が1000:1のプロジェクターと100:0.1のプロジェクターは、スペック表記上のコントラスト比はどちらも1000:1ですが、見た目にコントラスト比が高く感じられるのは1000:1のプロジェクターです。

ルーメンとは? 数値が大きいほど明るくなる

 

ルーメンとは明るさの単位です。数値が大きければ大きいほど明るく投射できるプロジェクターであるといえます。

部屋を暗くして使える家庭用のシアタープロジェクターであれば1,000~2,000ルーメンほどでも充分実用的ですが、ノートを取るために一定の明るさを保った部屋で使うビジネス用プロジェクターでは2,500ルーメン以上のものが望ましいでしょう。

4Kプロジェクターとは? コンテンツの魅力を最大限引き出す

 

家庭内でプロジェクターを利用する際は、できるだけ設置場所が自由に選べる短焦点のモデルが適しているでしょう。ここでは短焦点プロジェクターを紹介します。

4Kとは解像度を示しています。映像を横3,840(およそ4,000であることから4K)、縦2,160個のドット(点)で描写できるプロジェクターが4Kプロジェクターと呼ばれます。

地上デジタル放送やBSデジタル放送、市販のBlu-rayディスクに収録されているコンテンツなどはフルハイビジョン(1,920×1,080)以下であるため、これらのコンテンツしか視聴しないのであれば4Kプロジェクターは不要でしょう。

しかし、Ultra HD Blu-rayディスクに収録されたコンテンツや4K放送などをプロジェクターで視聴するなら、4K解像度に対応したプロジェクターを使うことでコンテンツの魅力を最大限に堪能できるようになります。

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ビジネス用プロジェクターの選び方 会議やプレゼンで重宝する

暗転状態のなか投射するプロジェクター
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種類が多すぎてどのような点に注目して選べばよいかわからない方のために、最適なプロジェクターの選び方をご紹介します。ポイントは下記6点!

【1】利用シーンで選ぶ
【2】長時間の投影ができるかチェック
【3】コンパクトなサイズで軽量だと便利
【4】接続端子をみて接続する機種との相性をチェック
【5】設置方法をチェック
【6】ルーメンで選ぶ


それぞれ解説しているので参考にしてみてください。

【1】利用シーンで選ぶ 明るさ、解像度、コントラストをチェック!

 

ビジネス用と家庭用では、プロジェクターの特徴が異なります。ビジネスシーンでは、真っ暗な部屋での使用は比較的少ないので、明るい場所での見やすさや接続するパソコンの解像度に合わせて選びましょう。

【2】長時間の投影ができるかチェック 連続使用時間とライトの種類を確認

 

長時間にわたる会議やスポーツ観戦など、大事なシーンでバッテリーが切れてしまわないよう、連続使用時間も確認しましょう。

さらに、プロジェクターの耐用年数にも影響するバックライトの寿命もチェックしておくとよいでしょう。LEDタイプのなかには耐用時間が数万時間になるものも。ランプ交換などのメンテナンス費用を抑えることもできます。

【3】コンパクトなサイズで軽量だと便利 サイズ重視ならポータブル型のプロジェクター

 

コンパクトで軽量なポータブル型のプロジェクターなら、リビングや寝室、子ども部屋などさまざまな部屋への持ち運びに便利です。また、電源がなくても動作するため、夜間のアウトドアで持っていけば屋外での映画を楽しめます。

移動や荷物の多いビジネスシーンでも活躍するでしょう。

【4】接続端子をみて接続する機種との相性をチェック HDMIやWi-Fiなど、接続方法はさまざま

 

多くの機器に採用されているHDMI端子はもっとも汎用性が高い接続方法で、そのほかにはVGA端子、USB、Wi-Fi接続などさまざまな接続方法があります。

PCやゲーム機、スマホなどの外部機器の映像を投影するプロジェクターは、接続する端子形状を事前に確認しておくと安心です。

PCを接続するならD-Subの入力端子、BDプレイヤーやゲーム機への接続にはHDMI端子、スマホ接続はMHL(Mobile High-definition Link)やWi-Fiを利用するので、対応の有無をチェックしましょう。

なお、一部の機種では本体にメディアプレイヤーを内蔵していて、Wi-Fiでネットと接続することで、アプリ経由でYouTubeやNetflixなどを視聴できる製品も登場しています。

【5】設置方法をチェック 補正機能をチェック!

 

プロジェクターには据え置きタイプ、天井吊りタイプ、モバイルタイプなどさまざまな種類がありますが、どのプロジェクターもレンズとスクリーンが垂直になっているときに焦点が合うように設計されています。

使用環境によっては正面から投写できないこともあります。そのような場合は「台形補正」や「歪み補正」など、調整機能がついているものを選ぶと安心です。

【6】ルーメンで選ぶ 家庭用なら2,000ルーメン以上を目安に

 

明るさは「ルーメン」と表記されており、数字が大きいほど明るく見やすくなります。

自宅のリビングや寝室など、部屋を暗くして映画などを楽しむなら2,000ルーメン以上、ビジネス用に明るい部屋で使用する場合は3,000ルーメン以上あるものがよいでしょう。

明るさはプロジェクター選びの重要なポイントとなるので、目的や使用環境に合わせて適切な明るさのものを選びましょう。

投射距離と画面サイズを得られる平坦な場所の確保を

映像を上映するプロジェクターで導入のハードルになるのが設置です。ビジネスプロジェクター、ホームプロジェクターでは、投射距離と画面サイズを得られるか、平坦な設置場所を確保できるか、設置して邪魔にならないかどうかをしっかりチェックしましょう。

いくらスペックの高い機種でも、現実的に設置できなければ意味がありません。

センチ単位の厳密な設置の情報は、製品のホームページに存在しない場合、各社のサポートページで公開している取扱説明書まで確認すると、正確な情報を得られます。

難しければ、専門店でアドバイスを受けてみてもよいでしょう。

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プロジェクターの主要メーカーとその特徴 厳選して紹介

ここでは、プロジェクターの主要なメーカーとその製品の特徴を解説します。

【SONY】 高い技術力でOS搭載・高画質モデルを展開!

 

SONYは超短焦点のプロジェクターや、AndroidOS搭載で壁やテーブルをスマートスクリーンとして使えるようにするプロジェクターなど、ハードウェア・ソフトウェアの両面で最新技術を使用して高性能なプロジェクターを開発しています。

価格やコンパクトさなどよりも画質を優先させたい方などに向いたメーカーです。

【EPSON】 汎用性の高いハイコスパ商品を多数販売!

 

EPSONはホームプロジェクター、ビジネス用プロジェクターとも多くのモデルを展開しています。ホームプロジェクターでは価格と性能のバランスがいいモデルを多く販売していることから人気の高いメーカーです。

また、ビジネスユースではホワイトボードのように書き込みができるインタラクティブプロジェクターをはじめとした機能性の高い製品を販売しており、つねに高いシェアを占めています。

【LG】 バッテリー内蔵型や超単焦点など多彩なラインナップ!

 

LGは小さな室内でも大画面での映像投影が可能なミラー式の超短焦点プロジェクターや、バッテリーを内蔵して電源の確保できない場所でも使えるプロジェクターなど多彩なモデルを展開しています。

新しい技術を搭載しながらも比較的価格が安く、コストパフォーマンスの高いモデルが多くなっているところが特徴です。

【JVCケンウッド】 4K・8K対応など大画面向け高解像度モデルを展開!

 

JVCケンウッドはホームシアター用の据え置きプロジェクターを多く展開しているメーカーです。4Kや8K対応モデルなどの高解像度モデル、高コントラストで映像をくっきりハッキリ見せるモデルなど、画質にこだわった商品設計でホームシアターファンの支持を得ています。

本体サイズはやや大きめのモデルが多いため、据え置きでプロジェクターを設置するユーザー向き
です。

【Anker】 Wi-FiやBluetoothでワイヤレス接続できるモバイル製品に強いメーカー!

 

アンカーはスマートフォン用のケーブルやモバイルバッテリーなどを多く手掛けているメーカーで、その流れでスマートフォンと連携させやすいモバイルプロジェクターを製造しています。

バッテリーを内蔵して電源の確保できない場所でも、Wi-FiやBluetoothでスマートフォンなどと接続し、映像を投影できるところがポイントです。

ビジネス用プロジェクターおすすめ商品

ここからはビジネス用プロジェクターのおすすめ商品をご紹介します!

▼おすすめ3選|会議・プレゼン向き

▼おすすめ6選|小型タイプ


各商品がすぐに見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ3選|会議・プレゼン向き

ビジネスでプロジェクターを使うなら、コンパクトなサイズ感や高性能なものが理想的。会議やプレゼンなどに活躍できそうなプロジェクターを紹介していきます。

EPSON(エプソン)『dreamio (EB-W06)』

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ビジネスプロジェクタの定番

会議室で映像を上映してもクッキリ見える、輝度スペック3,300lmを確保したビジネスプロジェクターの定番モデルです。

横斜めの位置から投射しても画面を真四角に補正できる「ピタッと補正」は、プロジェクターを設置できる場所を一気に広げてくれます。

パネル解像度は1,280×800でホームプロジェクターとしては高画質と呼べるモデルではないですが、設置性確保の機能が素晴らしいです。

家庭でも明かりを付けたままでリビングで映像を上映したいような使い方にも活躍してくれるでしょう。

NEC(日本電気)『ViewLight(NP-P605ULJL)』

優れた静音性で集中力アップ!マルチ画面に同時投影

ファンノイズが気になりにくい19~25dBの静音設計。余計な音に邪魔されず、会議やプレゼンに集中することができます。

複数端末のマルチ画面に同時投影が可能。専用のアプリを利用すれば、スマートフォンやパソコンなどに映像を送信することができます。本体には、20Wスピーカーを内蔵。広い空間でも、部屋のうしろまで音声が届けられるでしょう。

EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1485FT)』

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映像に書き込めるインタラクティブ機能が便利

インタラクティブ機能搭載で、ホワイトボード画面に映し出された映像に直接書き込んだり、ドロップ保存などが可能。パソコンの操作やペンの書き込みが直観的にできるのが魅力です。

紙の資料を見直したり、文字を消す必要がなくなるのでむだな書類を削減できるのではないでしょうか。壁にかけて、真上から投写できる超短焦点式も特徴です。

▼おすすめ6選|小型タイプ 持ち運びに便利

ここからは出先でのプレゼンテーションなどにも便利な小型プロジェクターを紹介します。

SONY(ソニー)『ポータブル超短焦点プロジェクター(LSPX-P1)』

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おしゃれな超小型ボディで携帯しやすい!

生活空間を映像で演出する「Life Space UX」コンセプトから生まれた、モバイルプロジェクター派生の小型ホームプロジェクター。

手に乗る小型ボディでバッテリー内蔵、投射28cmで80インチもの投射という手軽さです。

また付属のワイヤレスユニットと接続してHDMI機器からの映像を飛ばす、専用のフロアスタンド「LSPX-PS1」で立てて置けるなど、設置性のアイデアも満載です。

モバイルプロジェクターとしても使えますが、天井や床への投射、時計や写真上映で空間演出に対応したインテリア感覚のホームプロジェクターとしても使えます。

FunLogy(ファンロジー)『FN-02』

FunLogy(ファンロジー)『FN-02』 FunLogy(ファンロジー)『FN-02』 FunLogy(ファンロジー)『FN-02』
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文字や図表など細かい画像もしっかり視認できる!

『FN-02』は小型化と軽量化を徹底的に追求したモバイルプロジェクターです。大きさはハガキよりも小さく厚みはわずか17ミリ、重さも123gと一般的な文庫本よりも軽量です。

コンパクトでありながら輝度は1,000lmと申し分ない水準にあり、明るい会議室でも充分に文字や図表を視認できる明るさです。

バッテリーを内蔵しているため、いつでもどこでもコンテンツを投影できます。

LG(エルジー)『PH450UG』

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さまざまな端末と連携できるモバイルプロジェクター

『PH450UG』は片手で持ち運べるほどのサイズにバッテリーを内蔵し、電源のない場所でもハイビジョン相当の解像度での映像投影ができます。

HDMIで接続したパソコンやスマートフォンなどから映像を出力できるのはもちろん、USBメモリに保存したPDFファイルやOfficeソフトの読み出しも可能。機動性の高さとの相乗効果でプレゼンテーションの幅を広げられるモバイルプロジェクターです。

ASUS(エイスース)『S1』

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手のひらサイズのバッテリー内蔵プロジェクター

手のひらサイズの『ASUS S1』は軽量で持ち運びに便利なモバイルプロジェクターです。6,000mAhのバッテリーを内蔵し、電源のとれない場所でも最大で3時間の投影が可能。

1メートルの距離で41インチ相当の投影ができるため、いつでもどこでも電源を入れればプレゼンテーションや会議をおこなえます。

光源にはLEDランプを使用、30,000時間以上の長寿命であるため毎日4時間ずつ使ったとしても20年以上使える計算になり、ランプ交換などメンテナンス費用を抑えて運用ができます。

LG(エルジー)『HF80LS』

幅広い機器との無線接続が可能なプロジェクター

片手で持てる程度のコンパクトなサイズながら、1,920×1,080解像度のフルハイビジョン画質で120インチの迫力ある映像投影が可能なプロジェクターです。

HDMI端子からの信号入力のほか、パソコンやスマートフォン、タブレットなどをワイヤレス接続して映像を投影することも可能。端末を選ばず映像出力が可能なため、ビジネスシーンなどでも幅広く活躍できます。

iOCHOW『プロジェクター』

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手のひらサイズのプロジェクター

モバイルプロジェクターといっても、ある程度のサイズ・重量があるものが中心ですがこちらのモデルはまさに手のひらサイズで、ポケットにも入るほどのコンパクトさを実現しています。

このサイズでバッテリーも搭載しているため、電源のない場所であっても素早く取り出してすぐに使用することが可能。気軽に持ち運べるプロジェクターを探している方におすすめです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
EPSON(エプソン)『dreamio (EB-W06)』
NEC(日本電気)『ViewLight(NP-P605ULJL)』
EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1485FT)』
SONY(ソニー)『ポータブル超短焦点プロジェクター(LSPX-P1)』
FunLogy(ファンロジー)『FN-02』
LG(エルジー)『PH450UG』
ASUS(エイスース)『S1』
LG(エルジー)『HF80LS』
iOCHOW『プロジェクター』
商品名 EPSON(エプソン)『dreamio (EB-W06)』 NEC(日本電気)『ViewLight(NP-P605ULJL)』 EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1485FT)』 SONY(ソニー)『ポータブル超短焦点プロジェクター(LSPX-P1)』 FunLogy(ファンロジー)『FN-02』 LG(エルジー)『PH450UG』 ASUS(エイスース)『S1』 LG(エルジー)『HF80LS』 iOCHOW『プロジェクター』
商品情報
特徴 ビジネスプロジェクタの定番 優れた静音性で集中力アップ!マルチ画面に同時投影 映像に書き込めるインタラクティブ機能が便利 おしゃれな超小型ボディで携帯しやすい! 文字や図表など細かい画像もしっかり視認できる! さまざまな端末と連携できるモバイルプロジェクター 手のひらサイズのバッテリー内蔵プロジェクター 幅広い機器との無線接続が可能なプロジェクター 手のひらサイズのプロジェクター
サイズ(W×D×H) ‎234x302x77mm 480×407×122mm 458×375×209.5mm 約81×131×131mm 92×87×17mm 132×200×85mm 110.5×102×30.7mm 108×252×144mm ‎16.8 x 13.4 x 7.6 cm
重さ 2.5kg 9.7kg 9.3kg 約0.93kg 0.123kg 約1.1kg 0.342kg 約2.1kg ‎720 g
解像度 1280×800 3,840×2,160画素 1,366×768画素 1366×768画素 854×480画素 1280×720画素 854×480画素 1,920×1,080画素 ‎480P
明るさ 3700lm 6,000lm 5,000lm 100lm 1,000lm 450lm 200lm 2,000lm 2200lm
入出力端子 コンポーネント、HDMI、HDBaseT、LAN、USB Type-A、ステレオミニジャック RCA、HDMI、HDBaseT、USB Type-A、USB Type-B、ステレオミニジャック 付属のワイヤレスユニットにHDMI miniHDMI、USB HDMI、USB2.0 HDMI、MHL HDMI×2、USB×2、USB2.0×2
パネル 3LCD 3LCD 3LCD LCOS DLP DLP DLP DLP
設置方法 ポータブル 置型 天吊り ポータブル ポータブル ポータブル ポータブル ポータブル 置型
商品リンク

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各通販サイトのランキングを見る プロジェクターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのプロジェクターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ホームプロジェクターランキング
楽天市場:プロジェクターランキング
Yahoo!ショッピング:プロジェクターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

プロジェクターが映らないときの対処法は?

プロジェクター
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プロジェクターを設置したもの、映らないなんてことも。そんな際の対処法をご紹介します。

対処方法その1.
ケーブルが正しく接続されているか確認しましょう。しっかりと正しい位置に接続されていることでプロジェクターを使うことができます。

対処方法その2.
プロジェクターを再起動する。機器の不具合から正起動していないこともあります。そんな時は一度電源を入れ直してみましょう。

対処方法その3.
ケーブルを抜き差ししてみる。ケーブルが正しく接続されていても何らかの原因でケーブルが認識されていないこともあります。

対処方法その4.
出力設定もチェック!接続したい方法がHDMIなのに、VGAのモードになっていることがあるかもしれません。そんな時は入力切り替えボタンで変更します。

プロジェクターに関するそのほかのおすすめ記事 【関連記事】

まとめ|最適なプロジェクターを選ぼう

プロジェクターは、液晶テレビなどではまだまだ実現が難しい迫力ある大画面を実現したり、大人数を対象にしたプレゼンテーションをしたりするときに便利です。

それぞれの商品の特徴を踏まえたうえで利用用途やシーンに適したプロジェクターを選んでください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部