【2023年】小型プロジェクターおすすめ10選|スピーカー内蔵で天井に投写可能なモデルも

【2023年】小型プロジェクターおすすめ10選|スピーカー内蔵で天井に投写可能なモデルも

小型プロジェクターは、コンパクトサイズで持ち運びが容易なため、自宅以外にもアウトドアやビジネスの場でも手軽に使用できます。

本記事では、小型プロジェクターの選び方とおすすめ商品をご紹介します。Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散在してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへ乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2022年07月29日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

持ち運べてコンパクトな小型プロジェクター

 

外出時に持ち運んで使いたい場合や、家庭内でも部屋を移動して使いたい場合は、小型プロジェクターが便利です。小型プロジェクターは、手のひらサイズのものが多く、旅行やキャンプなどアウトドアシーンでも手軽に持ち運ぶことができます。

小型でありながら、高画質で長時間連続での投写可能な製品など幅広く展開されています。また、壁だけでなく天井にも投影できるので、子どもと一緒にベッドで映像を楽しむこともできますよ。

小型プロジェクターの選び方

それでは、小型プロジェクターの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】投影方式
【2】明るさ(ルーメン)
【3】解像度(画素数)
【4】コントラスト比
【5】接続方法
【6】投写距離と補正機能
【7】バッテリーの容量


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】投影方式をチェック

 


投影方式(パネルタイプ)は、おもに「DLPパネル」と「LCOSパネル」があります。それぞれの特徴をみていきましょう。

▼DLPパネル
鏡によって光を反射させることで、画像を投影します。価格が安いものが多く、コンパクトなものが多いので持ち運びに向いています。しかし、レインボーノイズと呼ばれる残像が起こることがあります。

▼LCOSパネル
LCOSタイプは液晶を使用し、解像度やコントラストが高い映像を楽しめます。映像にこだわりたい方におすすめです。ただし、DLPに比べて価格はかなり高めになります。

【2】明るさ(ルーメン)をチェック

 


「ルーメン」とは明るさをあらわす単位のひとつで、「光の明るさや量」を表します。同じ光の単位で「W(ワット)」が有名ですが、ワットは光の消費電力をあらわすため、光自体を測っているものではありません。照明器具にも「ルーメン」が表記されているものも多いです。

ルーメンが大きければ大きいほど、大きなスクリーンや遠くからでも映し出すことができるということになります。モバイルプロジェクターの輝度は100ルーメン前後のものが一般的です。100ルーメン前後ですと、真っ暗な部屋でないと映像が薄くて見られない場合がありますので、暗所での利用が基本。明るい部屋でもはっきり投写しなければいけないビジネス使用できる明るさは、最低でも3,000ルーメン程度。こちらの数字を目安に選択するようにしましょう。

【3】解像度(画素数)をチェック

 

解像度は高ければ高いほど画質がよくなります。モバイルプロジェクターでの一般的な解像度は、VGA(640×480)、SVGA(800×600)、XGA(1,024×768)あたりですが、フルHD(1,920×1,080)まで対応可能なものもあります。また、近年では比較的小さくても4Kに対応できるモデルも登場しています。映画鑑賞などの場合は、最低でもフルHDクラスはほしいところです。

【4】コントラスト比をチェック

 


コントラスト比とは、最も明るい部分と最も暗い部分の差を比率で表したものです。「1000:1」のように表され、数値が高ければ高いほど明るい部分と暗い部分をハッキリと再現することができます

ただし、コントラスト比が高いからといって映像が美しくなるわけではありません。あくまでも映像の明暗の表現力の目安になります。

【5】接続方法をチェック

 

モバイルプロジェクターは単体で動作するものもありますが、多くはパソコンやiPhoneやAndroidといったスマートフォンと繋いでその映像を投写します。その際に利用する映像入力端子を確認しましょう。

モバイルプロジェクターで現在主流となっている映像入力端子はHDMIが多くなっています。HDMIやUSB接続のほか、Wi-FiやBluetoothなど無線接続できる商品も増えてきました。接続する機器にあった映像入力端子が備えられているかを確認しましょう。

【6】投写距離と補正機能をチェック

 


モバイルのプロジェクターを狭い場所で使う予定があるなら、投写距離がどれくらいかを想定して選ぶことも必要です。機種によっては至近距離では投影ができない商品もあります。限られたスペースでプロジェクターを使いたいなら、投射距離は必ず確認してください、

また、単焦点のプロジェクターの場合は画像に歪みがでることがあるので、歪みを補正する台形補正機能の有無もチェックしておくと安心でしょう。

【7】バッテリーの容量をチェック

 

モバイルプロジェクターにはバッテリーが内蔵されていますが、2~3時間程度駆動するものが一般的となっています。

映画鑑賞などで使用する場合、2時間以上駆動できるバッテリーが必要かと思いますので、利用用途をよく考えたうえで、購入の際はバッテリー駆動時間をしっかり確認するようにしましょう。中にはモバイルバッテリーなどをつなぎながら使用できるものもあります。


小型プロジェクターおすすめ10選

Anker(アンカー)『NebulaCapsule 3 Laser(D2426N11)』

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フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる

フルHD (1920 × 1080 画素)の高解像度できれいな映像が楽しめるプロジェクター。ゲーム画面の細部まで映し出し、こだわり抜かれた美しさや技術の高さを実感できます。

コンパクトな本体なのに、100インチの大画面投影が可能です。壁や天井など好きな場所に映して大画面でゲームをプレイしましょう。ゲームの世界にどっぷり浸れますよ。

XGIMI『XGIMI Halo+』

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自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも

ポータブルタイプのプロジェクターの中でもトップクラスに明るい900ANSI ルーメンのフルHDプロジェクター。Android TV 10.0搭載により、Google Playから5000を超えるアプリのダウンロードが可能です。

HDR10技術により、高いコントラスト比で細かな色深度の映像を再現。本体底部には、折りたたみ式のスタンドを備え、最大30度までお好みの角度調節ができます。

BenQ(ベンキュー)『GV30』

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グッドデザイン賞のおしゃれなプロジェクター

2021年のグッドデザイン賞を受賞した円形のユニークな形をした天井投影用プロジェクター。コンパクトでも16W×2.1chスピーカーを内蔵しており、ウーファーのきいたサウンドが楽しめます。

Android TVを搭載しているのでAmazonプライムやYoutube映像もワンクリックでアクセス。135°の角度調整が可能で、壁にも天井にも投影が可能です。おしゃれなインテリアにもなるモバイルプロジェクターとなっています。

Anker(アンカー)『Nebula Astro』

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りんご程のコンパクトサイズ、約380gの軽量設計

りんご程のコンパクトサイズで約380gの軽量設計で気軽に持ち運びが可能。台形補正機能を搭載しており、寝室やリビングの天井などお気に入り場所でお楽しみいただけます。専用アプリをインストールすることで、リモコンとして利用できます!ペアレンタルコントロール機能搭載でお子様が使用できる使用時間を制限することもできます。

FunLogy(ファンロジー)『モバイルプロジェクター(X-03)』

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効率的に熱を逃がすフルメタルボディ

アルミニウ製で放熱効率がよく熱くなりにくい構造。質感にもこだわり、継ぎ目がなく扱い心地のいいボディになっています。プロジェクター本体に4Ω3Wのステレオスピーカーを内蔵しているので、外部スピーカーを準備することなく映像と音声を出力することができます。

AODIN『モバイルDLPミニプロジェクター(D05-T89A)』

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LED搭載で省エネ・環境にやさしい

LED寿命は約30,000時間で、ランプ交換は不要なので省エネで環境にやさしい一台。冷却ファンの駆動音は小さく、消費電力を大幅に削減できます。プロジェクターの傾きを検知し、上下最大約40°の範囲内で自動調整ができる自動台形歪み補正機能が搭載。2~3時間連続使用可能でき、旅行先や出張先でも活躍すること間違いなし!

EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1795F)』

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外出先での会議・プレゼンに最適

薄型44mm・重さ約1.8kgで一緒にバッグに入れて持ち運びできるスリムサイズを実現。外出先での会議・プレゼンの際に力を発揮します。3LCD方式でより正確な色の再現を可能に明るくきれいに映し出します。

PTVDISPLAY『ピコポケットミニDLPプロジェクター(PTV-P8I)』

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1日8時間つかっても10年使用可能な長寿命

クアッドコアのCPU、Android 7.1を搭載しており、2.4GHZ/5GHzのデュアルWi-Fi、Bluetooth 4.0をフル活用できます。アプリを通じてスマートフォンとミラーリングしたり、Wi-Fiと接続して本体に直接アプリをダウンロードして楽しむことも。

最新のDLP方式による高度なマルチカラー処理もポイントで、高精細な画面を実現します。低発熱、低消費電力のLEDランプを採用しており、3万時間以上使用ができるといわれる長寿命です。

iOCHOW(アイオーチョー)『ミニプロジェクターDLPポータブル式 IO2』

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天井にも投写可能、ボディが回転する自立型

FULL HDの解像度、1,400ルーメンの輝度、DLP方式によって鮮明な画面を投写可能にしています。また、本体を90度回転させることができるデザインのため、特別な装置なしで天井への投写ができます。

Android OSを搭載しているため、外部機器に接続しないまま映像や音楽をストリーミング再生で楽しむことも可能。台形補正機能もプラスマイナス40度と優秀です。HDMIケーブルでパソコンやスマートフォンと連携すれば、サブディスプレイとしても利用できます。

ASUS(エイスース)『ASUS P3B』

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microSDカードや無線接続でかんたん出力が可

コンセントなしでも最長3時間使用でき、屋外でも解像度の高い大画面画像を楽しめます。

microSDカード用のカードリーダーがあるのでカードを差し込むだけでかんたんに映像を出力可能。また、スマートフォンの画像をワイヤレスで出力できる無線接続機能も搭載していますよ。

HDMIケーブルやWi-Fiドングルなども付属されているのもポイントです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
Anker(アンカー)『NebulaCapsule 3 Laser(D2426N11)』
XGIMI『XGIMI Halo+』
BenQ(ベンキュー)『GV30』
Anker(アンカー)『Nebula Astro』
FunLogy(ファンロジー)『モバイルプロジェクター(X-03)』
AODIN『モバイルDLPミニプロジェクター(D05-T89A)』
EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1795F)』
PTVDISPLAY『ピコポケットミニDLPプロジェクター(PTV-P8I)』
iOCHOW(アイオーチョー)『ミニプロジェクターDLPポータブル式 IO2』
ASUS(エイスース)『ASUS P3B』
商品名 Anker(アンカー)『NebulaCapsule 3 Laser(D2426N11)』 XGIMI『XGIMI Halo+』 BenQ(ベンキュー)『GV30』 Anker(アンカー)『Nebula Astro』 FunLogy(ファンロジー)『モバイルプロジェクター(X-03)』 AODIN『モバイルDLPミニプロジェクター(D05-T89A)』 EPSON(エプソン)『ビジネスプロジェクター(EB-1795F)』 PTVDISPLAY『ピコポケットミニDLPプロジェクター(PTV-P8I)』 iOCHOW(アイオーチョー)『ミニプロジェクターDLPポータブル式 IO2』 ASUS(エイスース)『ASUS P3B』
商品情報
特徴 フルHDの解像度と大画面でゲームが楽しめる 自宅はもちろん、キャンプ、寝室でも グッドデザイン賞のおしゃれなプロジェクター りんご程のコンパクトサイズ、約380gの軽量設計 効率的に熱を逃がすフルメタルボディ LED搭載で省エネ・環境にやさしい 外出先での会議・プレゼンに最適 1日8時間つかっても10年使用可能な長寿命 天井にも投写可能、ボディが回転する自立型 microSDカードや無線接続でかんたん出力が可
製品サイズ/重さ 8.3 x 8.3 x 16.7cm/950g 113.5×145×171.5mm/1.6kg 12x18.5x19.6 cm/1.6kg 幅91.2x奥行82x高さ89.2mm/約380g 幅50×奥行50×高さ192mm/440g 幅85×奥行150×高さ20mm/約240g 幅292×奥行213×高さ44mm/約1.8kg 幅146×奥行80×高さ17mm/約248g -/約250g 幅153.5×奥行131.2×高さ43.0mm/約750g
解像度 フルHD (1920 × 1080 画素) 1920 x1080 1280×720 (HD) 854×480 1920×1080(フルHD) 1280×800(WXGA) 1920×1080(フルHD) 854×480(1920×1080まで対応) -854×480 1,280×800(WXGA)
明るさ 300ANSIルーメン 900ANSIルーメン 300ANSIルーメン 100ANSIルーメン 1000ルーメン 300ISOルーメン 3200ルーメン 100ANSIルーメン 1400ルーメン 最高800ルーメン
バッテリー駆動時間 約2.5時間(Wi-Fi利用時)) 2時間 - 約2.5時間 約2.17時間 約2〜3時間 - 約2時間 約1.5時間 1時間(明るさ500ルーメン時)
投写距離 - - 約2.66m (画面100インチ時) 0.87~3.08m 6~284cm 100〜500cm - 100〜500cm - 43~344cm
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月15日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする モバイルプロジェクターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのモバイルプロジェクターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:DLPランキング
楽天市場:プロジェクターランキング
Yahoo!ショッピング:プロジェクターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最大使用可能時間が長いものを選ぼう!

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

小型プロジェクターは、コンパクトで持ち運びが容易であることから、予め外出先で使うことを想定して購入する方が多いかもしれません。一方で、小型がゆえにバッテリーの容量があまり大きくない製品もあるので、できるだけ最大使用可能時間が長いものを選ぶようにしましょう。ぜひ本記事を参考にあなたにぴったりのアイテムを見つけてくださいね!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部