ハイライトを使うメリット
ハイライトはベースメイクの最後に使われることの多いメイクアイテムです。肌に立体感を与えるため、ツヤや色味をプラスします。鼻やおでこ、あごなど立体感を強調したい部分にのせてください。
多くのハイライトはファンデーションよりも明るいトーンのカラーが多く、光を集めて顔のメリハリを出します。それぞれの商品の質感やカラーによってメイクの仕上がりが少しずつ違うので、それぞれの特徴をよく知って購入するようにしましょう。
中国コスメブランドに注目
ハイライトをあつかうコスメブランドは国内にも海外にもたくさんあります。これまでさまざまな韓国コスメが注目を集めてきましたが、このところ中国コスメにも注目が集まっています。中国コスメの特徴は、パッケージやコスメそのものに花などのモチーフがあしらわれていること。
華やかなデザインの商品が多く、使い心地だけでなく見た目でも満足させてくれます。
ハイライトの選び方
ここからはハイライトの選び方をチェックしていきます。コスメ&メイクライターの古賀令奈さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりのハイライトを選ぶために参考にしてみてくださいね。
ポイントは下記の通り。
【1】形状
【2】カラー
【3】ツヤ感のイメージ
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】仕上がりに合わせて形状を選ぼう
どのようにメイクを仕上げたいかによってハイライトの形状を選びましょう。ハイライトにはパウダー・リキッド・クリーム・スティックがあり、どれを使うかによってメイクの仕上がりが違ってきます。
ふんわりと仕上げたいならパウダー
ハイライトのなかでもベーシックな形状がパウダータイプです。鼻やおでこ、あごなど立体感を強調したい部分にのせてください。はじめてハイライトを使う人にも使いやすいのがパウダータイプです。
粒子のこまかなパウダーが肌に乗るので、ふんわりと上品な印象に仕上がります。パウダータイプは油分が少ないので、ベースメイクがよれにくいのも魅力です。
はっきり立体感を求めるならリキッド
リキッドタイプのハイライトは、肌にしっかり密着するのが特徴。のびがよく薄づきなのではじめての使用でも失敗しにくい点も魅力です。肌に溶け込むような自然な印象に仕上がります。
また、立体感を出しやすく、みずみずしいツヤ感も得られます。リキッドとひとくちに言っても、ポンプやチューブなど容器の形状はさまざまです。好みのリキッドタイプを見つけてみてください。
密着力と生っぽいツヤ感ならクリーム
クリームタイプはのびがよく密着するうえ、色持ちがよいのが魅力です。クリーミーで生っぽい質感なので、肌が乾燥しやすい人でもツヤ感が出しやすくなります。油分が多いのでメイクくずれなどが気になる人は、油分の少ないファンデーションなどと一緒に使用するとよいでしょう。
こまかい部分に塗るよりも、Tゾーンなどの広い範囲に広げて塗るのに適しています。
持ち運びやすさならスティック
ハイライトにはスティックタイプのものも販売されています。肌に直接塗ることができるので、手に取る必要がなく手が汚れません。外出先でもさっと使えて持ち運びに便利です。
サラサラしたタイプと油分の多いタイプがあるので、よく確認してから購入しましょう。どちらであるかによって仕上がりの質感がちがってきます。
【2】カラーを選ぶポイントは「仕上がりのイメージ」と「塗る場所」
ハイライトのカラーは白だけではありません。ベージュやピンク、ラベンダー、ゴールドのほかさまざまなカラーがあります。それぞれのカラーに特徴があり、塗るとよい場所などもあるので詳しく説明していきます。
ベージュは自然な仕上がりに
肌の色に近いベージュのハイライトは、自然な仕上がりにしたい人や初心者にぴったりのカラー。近くで見ても違和感を覚えにくく肌に溶け込みやすいのが魅力。ハイライトを使うことで厚塗り感が出ることを避けたい人にもぴったりです。
顔のどの部分にも使いやすく使うシーンも選ばないので、迷ったらベージュを購入してみるとよいでしょう。
ピンクは血色感を出したい人に
ピンクのハイライトは、立体感やツヤ感を肌に与えるだけでなく血色感もプラスしてくれます。自然に肌のトーンが上がるので、メイクを明るい印象に仕上げたい人にぴったり。顔色もよく見せてくれます。
顔のこまかい部分にも広い部分にも、どちらにも使えます。あざやかなピンクからピンクベージュまで、さまざまなピンクがありますので好みのものを選んでください。
ゴールドで華やかに
ゴールドのハイライトは、ラメやパールが入ったものが多く華やかな印象に仕上がります。しっかりメイクをするパーティーシーンにぴったりなアイテムです。キラキラさせたいパーツであれば、顔のどのパーツにも使用できますが、塗りすぎるとギラギラと厚塗りな印象になってしまうので気をつけないといけません。
メイク全体の様子を見ながら、少しずつ塗って調節していきましょう。
ラベンダーは透明感と血色感を出すのに
ラベンダーのハイライトは、透明感に加え血色感も与えてくれるカラーです。メイク自体を明るい印象に仕上げてくれるだけでなく、透明感も与えてくれます。肌のくすみが気になる人にも使ってほしいカラー。
顔のパーツを選ばずあらゆる場所に使用できますが、白く浮き上がって見えてしまうことも。塗りすぎないようにメイク全体のバランスを見ながら調節して塗っていきましょう。
ホワイトははっきりした立体感を出すのに
ハイライトといえば、ホワイトを思い浮かべる人が多いかもしれません。ホワイトはメイクにはっきりとした立体感を持たせたい人にぴったりのカラーです。にごりのない明るいカラーであるため、白く浮きすぎてしまうことがあるので使い方に気をつけてください。
顔全体に塗るのではなく、鼻すじなど強調したいパーツに塗るのに向いています。
ノーカラータイプは濡れツヤが出る
ノーカラータイプのハイライトは、発色が控えめになるように作られたアイテムです。色で顔の部位を強調するのではなく、肌の質感の違いを利用して立体感を出します。ツヤ感が出るものが多いため、あまり広範囲に塗りすぎるとテカっているように見えてしまいます。
目頭や頬の高いところなど、部分的に使うのがよいでしょう。
【3】好みのツヤ感で選ぼう
ハイライトの違いはカラーだけではありません。ツヤ感も商品によってそれぞれ異なります。くわしく見ていきましょう。
華やかさを求めるならパールやラメ入り
ハイライトにはラメやパールが入った商品があります。肌に塗ると輝いて華やかな印象に仕上がります。メイクにしっかりとしたツヤ感を出したい人はラメやパールの入ったハイライトを選びましょう。
ラメやパールは粒子が大きいほどキラキラ輝いて、粒子が小さいほど控えめで上品な印象になります。どのような仕上がりを求めるかで商品を選んでください。
ナチュラルしっとり感を求めるならツヤの出るタイプ
ナチュラルなしっとりとツヤのある肌を目指すなら、パールやラメが主張しない薄づきなツヤの出る商品を選びましょう。肌が濡れたような印象に仕上がり、しっとりと肌の水分が感じられるような透け感を演出できます。
しっかりとメイクをしたような仕上がりより、スキンケアをしたあとのようなナチュラルなしっとり感を出したい人にぴったり。塗りすぎてテカった印象にならないよう気をつけましょう。
上品な仕上がりを求めるならセミマット
発色がひかえめなカラーやツヤやラメの入っていないセミマットタイプのハイライトは、上品な印象のメイクに仕上げたい人にぴったり。あまり派手な印象にしたくない人やナチュラルメイクにも使いやすいアイテムです。
肌がフラットな印象に仕上がるので、シワや毛穴などが気になる人や目立たせたくない人にも使っていただけます。くずれてもそれほど目立たないので、活動的な日の使用に向いています。
【プロのアドバイス】やわらかな輝きのハイライトがおすすめ
コスメ&メイクライター
あらゆるメイクに対応しやすいパウダータイプは、一つ持っておくと活躍の機会が多いでしょう。ブラシ付きなら外出先でのお直しにも便利です。
あらゆるシーンで美しく見えるのは、やわらかな輝きのハイライト。輝きが強すぎるハイライトだと塗っていない部分の陰影が強く見え、逆に暗く見えてしまうことがあります。パールが繊細で上品に輝くハイライトがおすすめです。
ハイライトのおすすめ商品49選
それではコスメ&メイクライターの古賀令奈さんと編集部が選んだおすすめのハイライトを一気にご紹介します! いろいろなメーカーからカラーも使用感もさまざまな商品が出ていますので、自分に合う商品を見つけてください。
▼ハイライトおすすめ29選【パウダー】
まずは、初心者におすすめのパウダータイプをご紹介します。
コスメ&メイクライター
自然な輝きを追求する方には『ドレープド シマーグロウ』がおすすめ。やわらかなツヤがそっと肌に溶け込み、自然な立体感を演出できます。しっとりとした質感で保湿力にも優れており、お値段以上のアイテムです。

シアーな仕上がりで透明感とツヤを
輝度やカラーが異なるパールをミックス配合したハイライトです。シアーな仕上がりで、透明感のあるツヤと奥行きを肌にプラス。肌なじみのよいカラーがそろっており、自分に合った商品が選べます。
シアバターなどの美容液成分を配合しており、うるおい肌をキープ。肌に溶け込むようにフィットして、つけたてのツヤが続きます。
コスメ&メイクライター
プチプラで華やかなツヤ感を求めるなら『パールグロウハイライト』を。ひと塗りで高輝度パールが光を放ち、立体的な表情を叶えます。ツヤ感を強調したい日やパーティーシーンのメイクに適しています。

肌の内側から発光するようなツヤ感
高密度のパールがぎっしり入ったハイライトです。肌を内側から発光させるようなツヤ感を引き出し、クマやくすみなどを光で飛ばします。メイクのあと顔にのせるだけで、明るさと立体感を与えます。
パールとツヤがメイクにいきいきとした印象をプラスします。華やかでメリハリのある印象に仕上げたい人にぴったりのハイライトです。
4色がセットになったパレットタイプ
ひとつのパレットに使いやすいカラー4色がセットになったハイライトなので、その日の気分でカラーを調整できます。きめこまかいパウダーが、メイクに上品さと立体感を肌に美しくプラスしてくれます。
ひとつあればいろいろなシーンに対応可能で、長く使えるハイライトです。配合されている「米」と「米ぬか」が肌の水分油分のバランスを保ってくれるため、化粧くずれしにくいのも魅力です。
オイルコーティングされたパウダーを採用
新質感のオイルコーティングされたパウダーをもちいたハイライトです。ベースメイク後に使うと、肌そのものがうるおいで輝いているかのような仕上がりになります。肌なじみのよいアイボリーカラーと透明感のあるツヤで、ナチュラルなメイクが好みな人にも使いやすいのが魅力。
ミラーつきコンパクトにブラシもついているので、外出先でのメイク直しがさっとできます。
花彫刻が美しいハイライト
表面にシルクとバラをモチーフにした花彫刻がほどこされているパウダータイプのハイライトです。こまかなパウダーが肌にぴったり密着し、しっかりつくのでツヤと立体感を肌に与えてくれます。
きらめくラメが入っているので、さらっと塗るだけで華やかな濡れツヤ肌に。ミラーとブラシがついていて、鏡のない場所でも使えます。
ナチュラルに明るく
際立たせたい部分をナチュラルに明るく見せられるハイライトです。肌なじみのよいナチュラルなバリエーションのカラー展開。上品さや血色感、女性らしさなど求める仕上がりでチョイスできます。
色素が肌に直接触れないようにコーティングする、パーフェクトヴェール技術を採用。肌にやさしい仕様で、光を透過する透明感のある色味を実現しています。
繊細パールが自然なツヤを引き出す
きめのこまかいパールのなかには赤パールが仕込まれており、ホワイトでありながら白浮きしにくい自然なカラーで肌なじみがよいハイライトです。ふわっと肌に溶け込んで、メイクに立体感を与えます。手に取りやすい価格なので、ハイライトを試してみたい人にぴったり。
付属のブラシは斜めにカットされており、骨格にフィットしやすく自然な仕上がりになります。
メタリックな仕上がりに
ミネラルを含んだ酵母エキスやホホバオイルを配合しており、パウダーでありながら粉っぽくないうるおいのある仕上がりになるアイテム。なめらかなベルベットのような着け心地でメタリックな輝きです。ハイライトとしてもチークとしても使えるカラーがそろっています。
しっかりメイクをしたゴージャスな印象に仕上げたい人にぴったりなアイテムになっています。
透き通るような透明感を与える
パウダーの発色にクリームのしっとり感、リキッドのパール感がミックスされたハイライトです。透き通るようなクリアなカラーときらめく微細パールは、重ねるほどクリアな発色を実感できます。重ねても重たい印象にならず、ふんわりと軽い仕上がりにぴったり。
ゼリーのようなベースなので、肌にしっかり密着しヨレにくいのも魅力です。
ハイライトとシェードがセットに
ツヤ質感の明るいハイライトカラーとくすむことなくホリが作れるシェードカラーのパウダーセットです。ブラシが付属しています。ハイライトをTゾーンや目の下、あごに、シェードカラーを輪郭にのせるとメリハリが出て小顔な印象に仕上がります。
2色とも肌なじみのよいカラーなので、ハイライト初心者にもチャレンジしやすい商品です。
▼ハイライトおすすめ5選【リキッド】
続いては、肌密着して立体感を演出するリキッドタイプのハイライトをご紹介します。
▼ハイライトおすすめ5選【クリーム】
ここからは、密着感とツヤ感がきれいなクリームタイプのおすすめ商品をご紹介します。
▼ハイライトおすすめ10選【スティック】
最後は、持ち運びにも便利なスティックタイプのおすすめ商品をご紹介します!
コスメ&メイクライター
『ボーム エサンシエル』は、定番品にもかかわらず何年も入手困難な色があるほどの人気アイテム。リアルに濡れたようなみずみずしい質感を演出でき、上質なツヤ肌メイクを楽しむことができます。

「ハイライト」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ハイライトの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのハイライトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ハイライトの口コミをご紹介!
ここでは、ハイライトの人気商品を実際に使ってみたユーザーの口コミをご紹介します!
エクセル『ドレープド シマーグロウ』の口コミ














出典:LIPS
一回触ってみてください!!!!そうすればこの値段頷けます!!
かくいう私も、買うか迷っていたのですが店頭で触って、
一気に惚れて二色買いしてしまいました。質感も色みもすごく好きです。
ハイライトがどうも苦手…
ツヤ肌があまり似合わない
ハイライトが浮いてしまう
付け方が難しい
自然なハイライトが好き
なんて方にもお勧めしたいです。
付属のブラシはふんわりとしていて
個人的にはこのハイライトとは相性が悪いのでは??と思いました。
もう少し密集してて欲しかったです。
付属のブラシでつけるとほんっとーーーにわずかな光、といった感じでした。(もう少し使いこなせるよう勉強します)
私はドラヤのハイライトブラシでつけるのが好きです!
あと、少し目立たせたい方は指塗りもおすすめ。ムラなく綺麗につきます。
マスクでの崩れもないので、一日中綺麗なままでした。
花西子 FLORASIS『双花彫刻 ハイライト』の口コミ






出典:LIPS
花西子 双花彫刻ハイライト 02
パールピンクゴールド
以前に01のパールシャンパンゴールドのレビューをさせていただきましたが、02も諦めきれずに購入しました。
結果、、、最高です!!!つけた瞬間、あ、好き、、、ってなったハイライトです
艶が非常に綺麗で、ピンクの中にゴールドラメが入っているため多幸感に溢れています
同じピンク系のハイライトはセザンヌも持っているのですが、動画を見ていただけるとわかりやすいかと思いますがだいぶ違います。セザンヌはパールが強め、どちらかというと青み寄り(写真だとライトの関係で黄身が強く映ってしまってます♀)のピンクで、花西子はゴールドラメが綺麗に表面に現れます。
私個人的には圧倒的に花西子のハイライトが優勝でした!!艶々キラキラなのに肌に乗せた際のなじみが凄すぎる
ETVOS『ミネラルラディアントスキンバーム』の口コミ










出典:LIPS
話題の濡れツヤ系ハイライト
昨年色々なところで見かけてから気になっていたアイテムの一つ
ミネラルコスメだけに植物オイル成分たっぷりのハイライト。割と固めなので、指でとってから目元や頬などにのせてます。
ギラギラしないパール感!
ナチュラルなツヤ感なんだけど、濡れたような潤いに見えて、くすみも飛ぶ感じです
NeutralPinkの記載ありますが、ピンクにはならないよ
しっとり保湿感はもちろんなんだけど、
濡れツヤ系独特の肌表面のベタつきが無くてこれが良き
ハイライトですが保湿感があるのでファンデ前の仕込みで使うと、より素肌が綺麗な感じにみえるよ。
ハイライトを塗る場所を確認しよう
ハイライトを塗る場所を確認しておきましょう。ハイライトを塗る場所は個々の骨格によって変わってきますが、おでこや鼻のつけ根、頬のCゾーン、あご先、唇の上が基本です。すべて塗ってもよいのですが、特に強調したいパーツに塗ると、メリハリのある仕上がりになります。
骨格のバランスやメイクの仕上がりに合わせて塗る場所を限定してもよいでしょう。
形状別ハイライトの塗り方を確認しよう
ハイライトの形状ごとの塗り方を確認しておきましょう。
パウダータイプ
ベースメイク後にブラシに取って塗ります。パウダーをブラシに含ませたあと、手の甲でトントンなじませるとムラにならず仕上がりがきれいです。
リキッドタイプ
指に取ると体温でじゅわっとした質感になり、スポンジを使うと油分が吸い取られツヤを抑えた印象に、ブラシはふわっとした仕上がりになります。
クリームタイプ
指にとって体温で溶かしながらぽんぽんと肌になじませます。
スティックタイプ
肌に直接塗布して使用しますが、そのままスティックで伸ばすように塗ってしまうとヨレやすいのが難点。直接塗布した後、指を使ってなじませるとよいでしょう。
【関連記事】ベースメイクのおすすめアイテムをご紹介!
ハイライトをうまく使おう
ハイライトはカラーも形状もツヤ感もさまざまな商品があります。そのなかから自分にぴったり合ったハイライトを見つけるのは至難の業かもしれません。ハイライトを使わなくてもメイクは完成しますが、ハイライトを使ったときのメリハリやツヤ感で印象はかなり変わってきます。
ハイライトをうまく使えば肌の質感がよくなるだけでなく、コンプレックスに対応してくれることも。ハイライトの選び方や紹介している商品を参考に自分にぴったり合ったハイライトを見つけてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
京都在住のコスメ&メイクライター、コスメコンシェルジュ。 「マイナビウーマン」「ELLE ONLINE」などの女性向けメディアで、主にコスメレビュー、メイクのHow To記事を執筆。 大手化粧品会社、大手食品会社、大手化粧品コミュニティサイトなどの企業案件も担当。 「JAFCA 一般社団法人日本流行色協会」2021年春夏流行色メイクパターン作成。 マンツーマン形式で実践的にお悩みに応える「メイク相談室」を運営。