コンシーラーとは?
コンシーラーとは、気になるお肌の悩みをカバーしてくれるベースメイクのアイテムです。クマやシミ、ニキビ等の隠したいところに使うのが一般的な使い方ですが、明るい色をハイライトの代わりにして立体感のある顔をナチュラルに演出することもできる便利なアイテムです。
コンシーラーを上手に使うことで、肌トラブルが気になりにくくなりキレイなベースメイク作りにつながるので、ぜひ自分のお悩みを解消するアイテムを探してみてください。
コンシーラーの選び方
コンシーラーを選ぶ際は、隠したい悩み、求めるカバー力に合ったものを選ぶことが基本です。選び方のポイントは下記の2つ!
【1】お肌悩みに合わせて「カラー」を選ぶ
【2】コンシーラーの「タイプ」で選ぶ
それでは詳しくみていきましょう!
【1】お肌悩みに合わせて「カラー」を選ぶ

出典:マイナビおすすめナビ
隠したいポイントによってカラーを選ぶことが重要です。カバーしたいポイントに合わせておすすめのカラーを紹介していくのでぜひ参考にしてください。
▼ニキビ・赤み
グリーン、肌色よりやや暗めなベージュ、イエロー系
▼シミ・そばかす
肌色よりやや暗めなベージュ、肌色に近いベージュ、オレンジ
▼クマ
オレンジ、青クマにはピンク、茶クマにはイエロー系もおすすめ
また、明るい色のコンシーラーはハイライトとして使うこともできますよ! ぜひ隠したいところをカバーしつつ、立体感のあるお顔の演出に挑戦してみてください。
男性用のコスメ、眉毛専用のコンシーラー、毛穴をフラットにして毛穴の開きやニキビ跡をカバーするものなど、分野に特化したコンシーラーもいろいろと発売されています。
ぜひ、自分のお悩みを解消できるアイテムを探してみてください。
【2】コンシーラーの「タイプ」で選ぶ
コンシーラーには大きく分けて「スティック」「パレット・クリーム」「リキッド」の3つのタイプがあります。まずは、それぞれについて見ていきましょう。

出典:マイナビおすすめナビ
自然な仕上がりになる「リキッドタイプ」
リキッドや、クリームタイプは、コンシーラーのなかでも厚塗りになりにくく、自然な仕上がりになりやすいコンシーラーです。
カバー力はスティックタイプと比べると低くなりがちですが、伸びがよくやわらかいテクスチャーなので、目元や口元の表情の動きがある部分にもおすすめです。肌なじみがよく、初心者の方でも使いやすいですよ。
▼こんな方におすすめ
・ナチュラルにカバーしたい
・目元や口元などをカバーしたい
・初心者の方
・保湿力がほしい
カラー調整が可能な「パレット・クリームタイプ」
パレット・クリームタイプは、やわらかいテクスチャーでリキッドよりカバー力が高く、スティックよりカバー力が低い傾向にあります。カバー力はそこそこほしいけれど、塗った感があるものは好みではないという方におすすめ。
また、パレットタイプは、2色以上のコンシーラーを絵の具のように混ぜてカラーを調整できるというメリットがあります。肌悩みや使用する部位によって使い分けられるのが魅力です。
▼こんな方におすすめ
・カバー力を調節できるものがほしい方
・保湿力もほしい方
・違和感を抑えて、ちゃんとカバーしたい方
▽パレットタイプがおすすめの方
・自分に合うカラーがなかなか見つからない方
・複数のコンシーラーを持ちたくない方
・隠したいお悩みが多い方
・クマが気になる方
カバー力抜群な「スティックタイプ」
スティックタイプはほかのタイプのコンシーラーと比べると質感がかためです。伸びはあまりよくありませんが、その分ピンポイントで隠したい肌悩みをしっかりカバーしてくれます。反対にカバー力にすぐれている一方で、つけすぎると厚塗り感が出やすい面もあるので注意しましょう。
なお、肌悩みのカバーだけではなく眉メイクの時に形を整えるのにも便利ですよ。
▼こんな方におすすめ
・濃いシミがある方
・ピンポイントで隠したい部分がある
・しっかりとカバーしたい
・眉毛メイクに使いたい
コンシーラーおすすめ3選【プロが厳選!】
美容家小林 華子さんがおすすめするコンシーラーを紹介します!おすすめなポイントも教えてくれているのでぜひ参考にしてください。

the SAEM(ザ セム)『CPチップコンシーラー』は、プチプラなのにカラー展開が14色ととても豊富。自分の肌色にピッタリのものがみつけやすいうえに、崩れにくく、お肌と一体化するような自然な仕上がりもうれしいポイント。
肌にぴったりの色をみつけたいならコレ!
保湿力やカバー力、キープ力にリピーター続出のコンシーラーです。少量でもしっかりとカバーして密着。カラー展開が豊富なので、自分の肌色に合うものを探している人におすすめです。
1.5のナチュラルベージュはくすみのカバーに、グリーンベージュはニキビや赤みのカバーに向いています。

1992年に発売されたロングセラー、1位のイヴ・サンローラン『ラディアント タッチ ハイカバー』。光を乱反射して、欠点をカバーしてくれるコンシーラーです。高いカバー力でツヤがあり透明感のある仕上がり。瞬時に、理想の肌の質感やトーンになれると人気です。
クマをカバーして明るい目元を演出!
色だけでなく光をコントロールして、気になるパーツをカバーするコンシーラーです。こまかい部分にも塗りやすいペン型のリキッドタイプなので、とくに、クマが気になる人におすすめ。
パッと明るい目元に仕上がるので、くすみが気になる40代や50代のカバーにもおすすめなコンシーラーです。

シミやクマはもちろん、やけど跡や傷跡など、状態に合わせて幅広く使える、資生堂『スポッツカバーファウンデイション』。なめらかな感触で伸ばしやすく、少量でもカバー力のある、持っているととっても便利なコンシーラーです。
一般的なコンシーラーでは隠せなかったお悩みに!
フィット感、カバー力にすぐれたコンシーラーです。アザや肝斑(かんぱん)、傷跡など一般的なコンシーラーではカバーしきれないお悩みにも、心強いアイテム。
なめらかで伸ばしやすいテクスチャーも使いやすいです。
コンシーラーおすすめ9選【リキッド】
ここからは、おすすめのコンシーラーをタイプ別にご紹介します!
リキッドタイプのコンシーラーは、伸びがよくやわらかいテクスチャーが特徴。比較的厚塗りになりにくく、自然な仕上がりになるのが特徴なのでナチュラルな仕上がりが好みの方や、動きのある部分をカバーしたい方はぜひチェックしてみてください!
口コミで高評価!スキンケア成分配合で保湿効果も
ディオールのリキッドタイプのコンシーラーです。パンジーエキスやローズフルーツエキスなどの保湿成分を配合。肌をなめらかに整えながら、気になる部分をカバーできます。
スキンケア効果だけでなく、クマや肌の赤みなどもしっかりカバー。高いスキンケア効果とカバー力を兼ね備えた商品です。
カラーバリエーションがうれしい韓国コスメ
全8色の豊富なカラーバリエーションでさまざまな肌悩みに対応するコンシーラーです。毛穴はもちろんシミ・そばかす・ニキビ跡を隠してくれるベースカラーに加え、赤みやクマを目立たなくしてくれるパーツケアのカラーも用意されています。
エチュード(ETUDE)は近年注目が集まる韓国コスメブランドのひとつ。女性はもちろん、青ひげかくしなど男性にもおすすめのコンシーラーです。
「リキッド」のおすすめ商品の比較一覧表
コンシーラーおすすめ10選【パレット・クリーム】
パレット・クリームどちらのタイプも、隠す力が高いのに自然な仕上がりになるという、スティックタイプとリキッドタイプの両方のメリットをもちます。
パレットタイプは絵具のようにカラーを混ぜて自分の肌色や好みに合わせられるので、コスメ上級者の方にもおすすめですよ。ぜひ参考にしてみてください。
素肌のように自然に、美しく仕上げてくれるのがポイ
コスメデコルテから発売されたパレットコンシーラーです。発売前から話題になっていて、評判もいいですよ。4色のパレットで、肌悩みにあわせて塗ることで肌になじんで均一化してくれます。
まるで素肌のように自然に、美しく仕上げてくれるのがポイント。大小のチップとブラシがついていて、塗りたい場所にあわせて使い分けることができます。
オレンジをうまく使ってナチュラルにカバー
隠したいところに少量塗り伸ばすことで隠したい場所を簡単にカバーできるパレットタイプのコンシーラーです。
クマにはオレンジを、くすみや気になるところや、高さを出したいところにベージュを使うことで立体感を出しながら抜け感のある肌を演出できますよ。
整肌成分を含んでいるのでカバーしながら肌をケアできるのも嬉しいポイントです。
CANMAKE(キャンメイク)『カラーミキシングコンシーラー』
CEZANNE(セザンヌ)『毛穴レスコンシーラー』
「パレット・クリーム」のおすすめ商品の比較一覧表
コンシーラーおすすめ9選【スティック】
ここからはスティックタイプのコンシーラーにしぼっておすすめ商品を紹介します。
ピンポイントで気になる肌悩みを隠せるのがメリットのスティックタイプ。気になる部分の隠しにすぐれている一方、つけすぎると厚塗り感が出やすいという点には注意です。スティックタイプの固いテクスチャーは伸びこそあまりよくありませんが、細かい部分のメイクに使いやすいですよ。
「スティック」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コンシーラーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのコンシーラーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
コンシーラー愛用者の口コミをチェック!
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。※口コミはあくまで個人の感想です。
資生堂『スポッツカバーファウンデイション』の口コミをチェック!










出典:LIPS
SHISEIDO スポッツカバー ファウンデイション S100
カバー力が高いと話題のコンシーラーです!
実際、頑固なクマが隠れてくれます!
欠点は固くて量の調節が難しいことです。
標準肌ですがお色味が濃すぎたなと思います。
自分の肌よりも明るめを選ぶといいのかなと思います。
the SAEM(ザ・セム)『CPチップコンシーラー』の口コミをチェック!

出典:LIPS
コンシーラー持ってなかったので試しに買ってみたらすごかった!
メルカリで韓国のコンシーラーを買って見ました!(新品)
最近クマが目立って気になってたので早速使ってみたら、、ホントすごい、、笑
私は01の色を買って、肌の色ぴったりでした!
しかも毛穴も隠れてさらっとした感じに!!
もう感動しまくりでした、、
濃い色はシャドウ、明るい色はハイライトとしても使えるみたいなので他の色も買ってみたいと思います!!
ディオール『ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー』の口コミをチェック!










出典:LIPS
大人気コンシーラー少し前にゲットしました!
Dior スキンフォーエヴァー
スキンコレクトコンシーラー 1N
少量で伸びがいいのでコスパは良さげです◎
そして実力のカバー力!私のお疲れ顔を一瞬で無かったことにしてくれました…!すごい…
テクスチャーは少し重めで、セミマットです。
美容成分配合のコンシーラーではありますが、どうしても少しだけ乾燥は気になります。
ですが時間経過してもヨレが少なく、パキパキ割れたりしないのはさすがデパコス!
水にも強くて汗をかく時期にも持ってこいです◎
ニキビの上に直接チップでのせてしまうとコンシーラーがニキビ菌繁殖しちゃうらしいので
手の甲に出した後にクマの上とニキビ跡にブラシでのせて、薬指でトントンしています!
BAさんにタッチアップしてもらって1Nを
購入したのですが、正直最初は通販で適当に
1.5Nを買おうとしてました
ベースメイクはタッチアップ必須ですね
凄すぎてもっと早く買えばよかったレベル…
人気なのが納得のコンシーラーでした
エトヴォス『ミネラルコンシーラーパレット』の口コミをチェック!






出典:LIPS
エトヴォス これさえあればOK!万能コンシーラー!
こちらはずっと愛用しているコンシーラーです!
ミネラルコスメなので肌にもいいかなとおもって使い出したんですが、思ったよりも万能で素晴らしい
乾燥しないので、塗ってる感が出ないところが一番お気に入りポイントです
カバー力ありすぎると、厚塗り感がでるのが苦手で、、こちらは自然にカバーしてくれるので、ナチュラルメイクにおすすめです
クマは一番上を広げてぬってから、一番下を重ねてます筆でのせて指でポンポンと
ニキビは一番したをチップのほうでのせて、指で馴染ませます!
眉周りの青みや色むらのあるところに真ん中をつかいます!筆で伸ばして指でぼかす
涙袋に一番上をいれると少し明るくなって涙袋が自然に強調されるのでいつも少しのせています
コンシーラーは何個か使ってますが一番使い勝手が良くて気に入ってます
石澤研究所『メンズアクネバリア 薬用コンシーラー』の口コミをチェック!

出典:LIPS
通販でニキビ対策グッズを探していたところ偶然みつけたので買ってみました!
このコンシーラーはニキビ菌を殺菌、炎症による赤みを抑えニキビを防いでくれるそうです。
色はスポーティ(日焼けした肌色)、ナチュラル(標準的な肌色)、ライト(明るめの肌色)の3色があったのでインドア派な私は1番明るいライトを購入。私の肌色にはあっていたようでよかったです!
天然ハーブで作られていて無色素・無香料・無鉱物油・ノンパラベン・低刺激性ということなのでニキビにコンシーラーを塗ってるという罪悪感も少なくてGood!
私のようにニキビを隠したいけどニキビにコンシーラーを塗ることに抵抗がある方は1度試してみてはいかがでしょうか?
ただ、ハーブの香りが強いので苦手な方は苦手かもしれません…
コンシーラーの上手な使い方
ここからは、コンシーラーを使うタイミングや応用テクニックなど、上手な使い方を紹介します!
コンシーラーを使うタイミングはいつ?
コンシーラーは基本的に「ベースメイクのパウダー類をつける前に使う」と覚えておくとよいでしょう。
▼リキッドファンデーション派
下地→リキッドファンデ→コンシーラー→フェイスパウダー
▼パウダ―ファンデーション派
下地→コンシーラー→パウダーファンデ
上記順番でベースメイクを仕上げてくださいね。
気になるシミやくま、ニキビ跡の隠し方
ここでは、具体的なコンシーラーの使い方をチェック。
お悩み別にコンシーラーの使い方を説明するので、自分の気になる部分にあわせて見てみてくださいね!
(1)シミやそばかすの隠し方
(2)くまの隠し方
(3)ニキビ跡の隠し方
(1)シミやそばかすの隠し方
大きめのシミの場合は、気になる部分より少し広めにコンシーラーを塗り、境目をトントンとたたいてぼかしていきます。シミの上からぼかしてしまうと、せっかく塗ったコンシーラーが取れてしまうので注意。
小さめのシミやそばかすは、ベタ塗りではなく気になる範囲にポンポンとコンシーラーをのせて、指でたたいてなじませていきましょう。
(2)くまの隠し方
くまを隠したいときは、気になる部分より少し広めにコンシーラーを塗り、境目を指でぼかしていきます。塗りすぎてしまうと目の下だけ浮いてしまうので、自然になるようにつけすぎには気を付けてください。
くま対策には、コンシーラーの塗り方だけでなく色選びが大事になってきます。青クマはオレンジ系、茶クマにはイエロー系、黒クマにはベージュ系やオークル系がよいです。自分のくまの種類を見極めて、隠せる色を選びましょう。
(3)ニキビ跡の隠し方
ニキビ跡には、赤みをおさえるグリーン寄りのコンシーラーがおすすめ。ニキビ跡の上にコンシーラーを塗ったら、まわりの肌となじむように境目をたたいてなじませていきます。ニキビ跡の場合は、広範囲に塗りすぎずに気になる部分だけにコンシーラーを塗るのがポイントです。
カバーだけじゃない! コンシーラーの応用テクニック
シミやそばかすなどカバーするだけじゃない、コンシーラー使いのテクニックも紹介します!
コンシーラーで小顔&海外セレブ風メイク
肌色より明るい色のコンシーラーを、額、鼻筋、眉下、目尻、顎などにつけることによって、立体感のある小顔に見せることができます。また、暗めの色のコンシーラーでノーズシャドーを入れれば彫りの深い印象になります。
コンシーラーで、素肌感あるツヤメイク
たっぷりと保湿した肌を下地で整えたら、コンシーラーで気になる部分をカバーして肌のトーンを整えます。そのあと、ファンデーションは使わずにフェイスパウダーで仕上げれば終了。
ファンデーションを全体に塗ってしまわずに、素肌の自然なツヤを活かし、肌の気になるところだけコンシーラーで隠すというテクニックです。
コンシーラーを自在に使いこなそう!
美容ライター、美容家
コンシーラーは使い方を覚えると、カバーするだけではなく、いろいろな使い方ができるアイテムです。また、カバーしたい部分をコンシーラーで完璧に隠そうとすると、どうしても厚塗りになってしまいます。コントロールカラーやツヤを出すパウダーなどを併用して、ベースメイク全体で仕上げるイメージで使うのがおすすめです!
【関連記事】コンシーラーに関連する記事はこちら!
使い方をマスターしてナチュラルにキレイを実現!
コンシーラーは上手に使いこなせるようになると、厚塗り感を出さずにナチュラルにシミやクマ、そばかすなど気になるお悩みをカバーできるアイテムです。
一気に隠そうとせずに、少量ずつ丁寧にお肌に密着させ、指で叩くようにしてなじませてから、ファンデーションやパウダーでメイクを仕上げるのがコツです。使いこなして、毎日のベースメイクをランクアップさせましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
日本化粧品検定1級。美容ライターとしてWebコラムや自身のサイトで商品レビュー記事を執筆中。南海電鉄Webサイト動画モデルとしても活躍。 中学生と小学生の子供を持つアラフォーママ。お洒落ママ会アワードグランプリ、puremoniアワードグランプリ