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【2023年】一人暮らし向けアイロンのおすすめ13選|タイプ別で紹介

【2023年】一人暮らし向けアイロンのおすすめ13選|タイプ別で紹介
【2023年】一人暮らし向けアイロンのおすすめ13選|タイプ別で紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。

本記事では、ガジェット・家電ライターの渡辺まりかさんへの取材をもとに、一人暮らしに最適なアイロンを厳選して紹介します。

アイロンを選ぶときのポイントについても合わせて紹介していくので、アイロン選びに迷っている方は是非参考にしてみてください。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ガジェット・家電ライター
渡辺 まりか
ガジェットをこよなく愛すフリーライター。 得意分野はiPhone、Android、Mac、モバイルバッテリーから電子書籍など。自ら足を運び、目で見て、手で触って取材するのが好きな行動派。 専門学校で10年以上講師を務めた経験もあり、わかりやすく、読む人に楽しんでもらえるような文章を目指して修行中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

一人暮らしにアイロンは必要? ワイシャツが無くても必要?

 

新生活を始めるにあたって必要になるのが家電。冷蔵庫や洗濯機などのほかに考えたいひとつがアイロンです。

最近のアイロンは用途が広がっていて、しわ伸ばしだけにとどまらず、ファブリックの除菌や脱臭までカバーするものも。それに合わせ、一般的なスチームアイロンのほかに、衣類スチーマーなどの新しいタイプも発売され、人気を博しています。

学生でも社会人でもシワのない衣類を身につけたい、衣類についた臭いが気になるという人も多いでしょう。出掛ける前にサッとアイロンがかけられるモノもあり、絶対にないとダメなモノではありませんが、あった方が便利なアイテムであることは間違いありません。

購入価格もそれほど高くないので、持っておくと便利ですよ。

一人暮らしに最適なアイロンの選び方 失敗しない選び方を解説!

一人暮らしに向いているアイロンは、どのような特徴があるでしょうか? 基本的なポイントは以下。

【1】タイプで選ぶ
【2】使いやすさ
【3】スチーム性能
【4】サイズ
【5】価格は使用頻度で検討


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能や商品を絞り込むことができます。選び方を参考に自分にぴったりの商品を選んでください。

【1】タイプで選ぶ

アイロンは大きく分けて「プレスタイプ」と「スチーマータイプ」の二つがあります。単にシワを取りたいだけなら、ハンガーにかけたまま使えるスチーマータイプ。ズボンにセンターラインなどの折り目を付けたい場合はプレスタイプなど、自分の使い方に合わせてアイロンのタイプを選んでみましょう。

▼プレスタイプ|折り目もつけられる

プレスタイプのアイロンを使ってアイロンがけをする女性の写真
ペイレスイメージズのロゴ
プレスタイプのアイロンを使ってアイロンがけをする女性の写真
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プレスアイロンは、衣類にアイロン台を使ってプレスすることでシワを伸ばすアイロン。スチーム機能があれば、ウール素材やセーターのように伸びる性質があるものにも適しています。

きれいにしっかりとシワを伸ばしたい方や、ズボンなどに折り目をつけたい方におすすめです。

【プレスタイプ】のおすすめ商品をすぐ見る

▼スチーマータイプ|ハンガーにかけたまま使える

 

衣類スチーマーは、ハンガーにかけたまま衣類のしわ伸ばしができるアイロン。アイロン台が必要ないので物を増やしたくない方や、できるだけ手間を減らしてラクにアイロンがけをしたい方におすすめ

最近では、アイロン台を使ってプレスすることもできる2wayタイプも出ているのでぜひチェックしてみてください。

【スチーマータイプ】のおすすめ商品をすぐ見る

【2】使いやすさならコードレスタイプがおすすめ

 

同じアイロンでもスチーム機能の多さ、水タンクの大小、温度設定などさまざまな違いがあります。なかでも一番重要なのはコードレスかコンセントタイプかということ。

コードレスタイプであれば、シワのばしの方向に合わせて持ち手を変える必要もなく、アイロン掛けがスムーズに行えます。ですが、コードレスタイプは内蔵バッテリーを使用するため連続使用時間が限定されています。ひとり暮らしの場合は、数十枚を一気にかけるケースはないと思いますので、稼働時間よりもコードの有無で選ぶといいでしょう。

【3】スチーム性能で選ぶ

衣類スチーマーとして使う場合、「スチーム噴出量」「スチーム持続時間」「給排水タンク容量」の3つに着目しましょう。

▼スチーム噴出量|スチーム能力の高さを見極める

 

スチーム性能を決めるひとつに、スチーム量があります。スチーム量は、1分あたりに噴出できる水の量であらわされ、「平均約14g/分」や「最大約14g/分」などと表記されています。メーカーにより噴出モードなどの条件も異なるので、スペック表などでしっかり確認しましょう。

噴出グラム数が多いほどスチーム能力が高いので、使用目的を考慮してスペックを決めていきましょう。

▼スチーム持続時間|どんな衣類につかうかで選ぼう

 

1回のスチーム量だけでなく、スチーム持続時間の確認も大切です。パワフルなスチーム機能がついた商品は価格も高くなりやすいので、どんな衣類にスチームを掛けるかなどを考慮して、スチーム性能を比較検討しましょう。

また、スチームが連続で出るのか、それともトリガー(スチームボタン)を押したときだけ噴出されるのかで使い勝手も大きく変わってきます。

トリガーを押すタイプだと、一時的にスチームを出すには向いていますが、そのまま握り続けるのが意外と大変です。スチームを使わないとしわ伸ばしが難しいタイプの衣類、綿や麻などの広い布地をアイロンがけするのであれば、連続スチームつきのモデルを選ぶとよいでしょう。

▼タンク容量|大きめが便利

 

連続スチーム機能を長時間使う場合には、水タンク容量が100ml以上入る大きいモデルがおすすめです。

水タンクの容量が少ないと、せっかく連続スチーム機能を使えたとしてもすぐに水切れが起こってしまいます。

【4】サイズはできるだけコンパクトなモノを

 

一人暮らしは、居住スペースや収納スペースが限られている場合が多いことでしょう。アイロンの場合は、アイロン台を置くスペースが必要になり、使用していないときは、収納しておく必要があるため、できるだけコンパクトなタイプを購入しておく方がよいでしょう。

【5】価格は使用頻度で決める

 

一人暮らしをこれから始めるときなど、アイロン以外にもいろいろと揃えなければいけない家電がある方なら、価格はできるだけ抑えられたものがよいでしょう。またすでに一人暮らしを始めている方なら、使用する頻度に応じて購入価格を検討するのがよさそうです。

アイロンや衣類スチーマーの価格帯は、数千円~2万円程度が相場です。毎朝出がけに使いたいという方なら高機能な1万円を超えるモノを、週に1~2回程度なら価格はできるだけ抑えられたモノがおすすめです。

一人暮らし向けアイロンおすすめ13選

上で紹介したひとり暮らしに最適なアイロンの上手な選び方のポイントをふまえて、ガジェット・家電ライターの渡辺 まりかさんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介します。

「プレスタイプ」と「スチーマータイプ」のタイプ別で紹介していくので、自分の使うシーンに合わせて選んでみましょう。

▼【プレスタイプ】が気になる方はコチラ!
▼【スチーマータイプ】が気になる方はコチラ!

▼おすすめ4選|スチームタイプ

それではさっそく「スチームタイプ」の一人暮らし向けアイロンをご紹介します。綺麗な仕上がりが魅力なので、仕上がりにこだわりたい方は、ぜひチェックしてみてください。

エキスパートのおすすめ

Panasonic(パナソニック)『コードレススチームアイロン(NI-WL706)』

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ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

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強力スチームつきでコンパクトなコードレスアイロン

本体がわずか1.1kgと軽く、女性でも楽々扱えるコードレスタイプのスチームアイロンです。コンパクトでも機能面は充実しており、「ハンガーショット」のほか「ハイパワーショット」「全面ハイパワースチーム」などの機能が利用できます。

スチーム使用でも最長約180秒稼働。大きなプレス面積で、アイロンがけの時短を実現してくれます。先端がスリムなため、襟やボタンまわりなどのこまかい部分のアイロンがけもラクにできます。

水タンクの容量は160ml。収納時サイズは約18㎝(幅)×21㎝(高さ)×29㎝(奥行き)とコンパクト。3段階での温度設定が可能で、アイロンがけする衣類を選びません。

軽いだけでなく、高温に達する立ち上がりも早いので、忙しい朝や家事の時間を短縮したい方に最適です。

エキスパートのおすすめ

HITACHI(日立)『コードレススチームアイロン(CSI-311)』

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ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

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シンプルなお手軽コードレスアイロン

本製品の特徴はなんと言っても回転給電台。360度回転するため、好みの向きにアイロンが置けます。また、プラグの抜き忘れ防止にもなる通電ランプやコード&注水カップ収納機能も搭載し、シンプルで使いやすいコードレスアイロンです。

温度は低温の約100℃から高温の約180℃までの3段階設定で、高温時にはスチームアイロンとしても使えます。内蔵型水タンクの容量は約80ml。付属のカップを使って水を注ぎます。内蔵型タンクは若干不便に感じることもありますが、カップに予備の水をいれておけば、連続稼働も可能になっています。

また、こちらは今回紹介したアイロン中で価格帯が安い部類に入るベーシックモデル。購入価格を抑えたい、という方にピッタリのアイロンです。

TOSHIBA(東芝) 『コードレスアイロン 美(ミ)ラクルLa・Coo(TA-FV450)』

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前後左右スムーズにプレスができる

コンパクトボディなので収納にも困らない一人暮らし向けおすすめアイロン。掛け面は、美ラクルベースでスムーズな動き、形状もアイロンに慣れていない人がきれいに仕上げることができる仕様になっています。

基本的な機能を備えながら購入価格が安く抑えられる点が魅力。初めての1台におすすめのアイロンです。

T-fal(ティファール) 『フリームーブミニ(6420)』

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コンパクトボディでハイパワー

強力なスチームで定評のあるティファール。ボディが大きめで重量もあるアイロンが多い同メーカーの中で最軽量・最小クラスのアイロンです。

ふっ素樹脂のかけ面で滑りもよく、頑固なしわ伸ばしにはワンタッチスプレー機能が便利です。ハンガーに掛けたまま衣類にスチームができるバーチカルスチーム機能もあり、幅広いシチュエーションに対応できるのが魅力の1台です。

▼おすすめ9選|スチーマータイプ

つづいて「スチーマータイプ」の一人暮らし向けアイロンをご紹介します。ラクさが魅力なので、簡単に手間なくしわを伸ばしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

エキスパートのおすすめ

T-fal(ティファール)『2in1 スチームアンドプレス(8630)』

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ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

衣類のしわ伸ばしや気になるニオイを除去

まるで洋服ブラシのようなデザインのハンディ―スチームアイロン。衣類をハンガーにかけたままトリガーを押すことでジェットスチームが噴出し、衣類のシワを伸ばせます。焼き肉あとの気になるニオイや、付着した花粉なども除去してくれます。

水タンクの容量は70mlで取り外し可能。付属品のフックで吊り下げておけるのでアイロン収納にも困らず、使いたいときにすぐ使えるのも便利。セラミックコートされたプレス面は衣類に対するすべりもよく、ダメージデニムであってもピシッとシワがとれます。

ちなみに立ち上がり時間は、70秒と一般的です。

エキスパートのおすすめ

TWINBIRD(ツインバード工業)『ハンディーアイロン&スチーマー(SA-4084BL)』

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ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

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お手軽お気軽なハンディーアイロン&スチーマー

最近人気のブラシタイプのアイロンは、縦持ち横持ちのどちらでもスチームを噴出でき、持ち方に気を遣いません。押しつけてシワをとる、従来型の重いアイロンを使っていた方は、忙しい朝の支度がぐんとラクになります。

アイロンの温度は100℃の低温から190℃の高温まで3段階。立ち上がりから40秒で使えるので、時短にもつながります。スチームは、ショットボタンを押している間だけ噴出するタイプなので、シワがとりにくい衣類にはあまり向いていません。

そして、衣類ブラシと毛ブラシで、洋服についたホコリも同時にケア。外せばプレス面が現れ、小型のスチームアイロンとして使うこともできます。

BRUNO(ブルーノ)『スタイリングハンディスチーマー(BOE076)』

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可愛いカラーラインナップでおしゃれ

お洒落なくすみカラーや、かわいいパステルカラーのラインナップが嬉しい、スチーマータイプのアイロン。コンパクトなサイズ感で、片手でも使えるので引っ越し祝いや、就職祝いなどのギフトにもおすすめです。

立ち上がりも25秒と短いので忙しいお出かけ前の時間でも、ササッとアイロンがけができて便利。

また、素材に合わせて切り替えられる2種類のアタッチメント付きなので、ラグやカーテンなどの洗濯しづらいインテリアのケアにもご利用いただけます。

Panasonic(パナソニック)『衣類スチーマー(NI-FS780)』

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除菌も脱臭もこれ1台でかんたんに

衣類をはじめ家庭内のファブリック全般にまで対応できる衣類スチーマー。シワ取りはもちろん、除菌・脱臭、アレル物質抑制にいたるまで、気軽に洗えないものでも日頃から簡単にケアができます。製品デザインもおしゃれです。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『衣類スチーマー(IRS-01)』

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スチーマーとアイロンの2WAY

使いやすさにこだわった衣類スチーマー。手元重心設計と電源コードが回転する工夫により取り回しがとても簡単。給排水タンクは、60mlと少なめですが、取り外しができるカセットタンクは、使いやすさに優れています。

衣類スチームとアイロンの2WAYで使いたい方、使いやすさを重視する方におすすめの商品です。

エキスパートのおすすめ

HITACHI(日立)『衣類スチーマー(CSI-RX3)』

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ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

シワもニオイもササッとケア

連続衣類スチーマー兼プレスアイロン。スチーム噴出口は十字形に配置してあるため、中央から幅広くスチームを当てられます。ブラシアタッチメントで、ホコリなどを取りながらのスチームがけも可能です。

ダイヤ型のプレス面は全方向へスムーズに動かすことができ、コード付きタイプであることが気にならないほど小回りが利きます。手首をひねったり、持ち替えたりすることなくスムーズにアイロン掛けができるため、手首に負担をかけず楽な姿勢で作業が行えます。

約100℃の低温から約170℃の高温まで3段階の温度設定機能つき。重さ約690g(本体のみ)なので、ハンガーショット時に手首への負担も少なく、収納後のサイズがコンパクトなのもうれしいポイントです。

HITACHI(日立)『衣類スチーマー(CSI-ST1)』

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広範囲に効率よくスチームが可能

ブラシアタッチメントが付属するので、衣類の汚れをブラッシングで取りながらスチーム噴射が可能。十字に配置したスチームラインで、衣類全体を効率よくムラを抑えてスチームをあてることができます。

またアイロンとしての使用もできるので、小物などのアイロンがけも簡単です。

エキスパートのおすすめ

T-fal(ティファール)『アクセススチーム プラス(DT8100J0)』

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ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

選べるスチーム量でデリケートな衣類も安心

ハンガーショットに特化した衣類スチーマー。立ち上がりが40秒とスピーディーなので、朝の忙しい時間でもささっとケアできます。

スチームボタンを押しながら衣類にあてシワをのばします。強力にシワを取りたいときは毎分平均20gのスチーム量のターボモードで、傷みやすい衣類のシワを取りたいときにはデリケートモードで優しくと使い分け可能。

水タンク容量は185mlと大型なので、シャツ・ジャケット・パンツと複数をハンガーショットでシワ取りしてもまだまだタンク内に水が残っています。ハンガーショットで家事の時短をしたい方に最適なアイロンです。

エキスパートのおすすめ

TOSHIBA(東芝)『コードレス衣類スチーマー(TAS-X6)』

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ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

コードレススチーマーで作業を楽に

最新型のコードレスタイプのスチーマー(衣類用アイロン)です。連続した最大約14ml/分のスチーム量で、衣類のシワをハンガーにかけたまま取り除けます。立ち上がり時間は160℃の中温で約55秒、使い終わったらスタンドに戻すだけと忙しいときでも素早く使えます。とにかく手軽に使えるため、ハンカチなどのちょっとした衣類のシワ取りにも使いやすいです。ニオイやアレルゲン、菌などの除去もできるため、帰宅してすぐかけるのもおすすめですよ。

コードレスのスチーム持続時間は約2分と短いものの、長時間使用したい時はコンセントタイプへの切り替えもできるのが本製品のすぐれたポイント。(最大使用時間が約10分20秒になります。)

プレスアイロンとしても利用可能で、3段階の温度設定搭載。重さ約690g(コードレス時)と力が弱い方や、負担の少ない軽いアイロンを探している方にも最適です。

【比較一覧表】料金などを比べる

画像
Panasonic(パナソニック)『コードレススチームアイロン(NI-WL706)』
HITACHI(日立)『コードレススチームアイロン(CSI-311)』
TOSHIBA(東芝) 『コードレスアイロン 美(ミ)ラクルLa・Coo(TA-FV450)』
T-fal(ティファール) 『フリームーブミニ(6420)』
T-fal(ティファール)『2in1 スチームアンドプレス(8630)』
TWINBIRD(ツインバード工業)『ハンディーアイロン&スチーマー(SA-4084BL)』
BRUNO(ブルーノ)『スタイリングハンディスチーマー(BOE076)』
Panasonic(パナソニック)『衣類スチーマー(NI-FS780)』
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『衣類スチーマー(IRS-01)』
HITACHI(日立)『衣類スチーマー(CSI-RX3)』
HITACHI(日立)『衣類スチーマー(CSI-ST1)』
T-fal(ティファール)『アクセススチーム プラス(DT8100J0)』
TOSHIBA(東芝)『コードレス衣類スチーマー(TAS-X6)』
商品名 Panasonic(パナソニック)『コードレススチームアイロン(NI-WL706)』 HITACHI(日立)『コードレススチームアイロン(CSI-311)』 TOSHIBA(東芝) 『コードレスアイロン 美(ミ)ラクルLa・Coo(TA-FV450)』 T-fal(ティファール) 『フリームーブミニ(6420)』 T-fal(ティファール)『2in1 スチームアンドプレス(8630)』 TWINBIRD(ツインバード工業)『ハンディーアイロン&スチーマー(SA-4084BL)』 BRUNO(ブルーノ)『スタイリングハンディスチーマー(BOE076)』 Panasonic(パナソニック)『衣類スチーマー(NI-FS780)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『衣類スチーマー(IRS-01)』 HITACHI(日立)『衣類スチーマー(CSI-RX3)』 HITACHI(日立)『衣類スチーマー(CSI-ST1)』 T-fal(ティファール)『アクセススチーム プラス(DT8100J0)』 TOSHIBA(東芝)『コードレス衣類スチーマー(TAS-X6)』
商品情報
特徴 強力スチームつきでコンパクトなコードレスアイロン シンプルなお手軽コードレスアイロン 前後左右スムーズにプレスができる コンパクトボディでハイパワー 衣類のしわ伸ばしや気になるニオイを除去 お手軽お気軽なハンディーアイロン&スチーマー 可愛いカラーラインナップでおしゃれ 除菌も脱臭もこれ1台でかんたんに スチーマーとアイロンの2WAY シワもニオイもササッとケア 広範囲に効率よくスチームが可能 選べるスチーム量でデリケートな衣類も安心 コードレススチーマーで作業を楽に
コードレス機能 × × × × × × × ×
スチーム機能 ○(最大約13g/分) ○(最大約5g/分) ○(最大約10g/分) ○(平均約14g/分) ○(平均約13g/分) ○(0.4g/回) ○(平均約20g/分) ○(最大約14g/分)※コードレス時
重さ 約1.1kg 約1.36kg 0.9g(本体重量) 870g 約740g 約930g 約750g 690g 790g 約690g 660g 約1.2kg 690g ※コードレス時
タイプ ベーシックアイロン ベーシックアイロン ベーシックアイロン スタンダードアイロン ハンガーショット ハンディーアイロン 衣類スチーマー ハンガーショット ハンガーショット ハンガーショット ハンガーショット ハンガーショット ハンガーショット
付属品 スタンド スタンド、注水カップ スタンド スタンド アタッチメント、計量カップ、収納バッグ 衣類ブラシ、毛ブラシ、スタンド、お手入れブラシ、計量カップ 取扱説明書 注水カップ ヘッドカバー ブラシ スタンド、専用カップ スタンド、計量カップ ブラシアタッチメント、スタンド、注水カップ ブラシアタッチメント、スタンド、注水カップ ヘッドカバー、ブラシ、ドアフック スタンド
タンク容量 160mL 約80mL 約80mL 約100mL 約70mL 約100mL 130ml 約115mL 約60mL 約80mL 約70mL 約185mL 約115mL
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気を参考にする ひとり暮らしアイロンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのひとり暮らしアイロンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アイロン・スチーマーランキング
楽天市場:アイロンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのアイロンなどをチェック!

【まとめ】アイロンを変えると家事の時短に繋がる

ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

全自動家事マシンの実装は、おそらく全人類の夢ですがいまだに実現できていません。残念ながら、今はまだアイロン掛けを放棄するのは難しいです。しかし、同じアイロン掛けでも、使いやすいアイロンを使えばラクになるというのもまた事実。

重くて立ち上がりの悪いアイロンを使うと、待機時間がどうしても発生します。アイロンを変えるだけで、その待機時間が減るとしたらちょっとワクワクしませんか?

見た目は同じですが、中身は大きく変わっているアイロン。10年前のモデルを使用している方や今使っているアイロンが不便と感じる方も、ぜひ買い換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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