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オーディオインターフェイス人気おすすめ20選! 軽量・コンパクト・低遅延モデルも

M-Audio『USBオーディオインターフェース(M-Track Solo)』
M-Audio『USBオーディオインターフェース(M-Track Solo)』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年03月26日に公開された記事です。

オーディオインターフェイスは、パソコンと楽器・オーディオ機器とをつなぎ、入出力させるための機材です。楽曲制作や録音の際に欠かせません。

この記事では、軽量・コンパクト・低遅延モデルなどオーディオインターフェイスの選び方やおすすめ商品をご紹介します。実際に使った人の口コミにも注目です!

記事後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミも参考にしてみてください。


目次

オーディオインターフェイスとは オーディオインターフェイスの選び方 【動画】接続・操作説明 ユーザーが選んだイチオシ5選 オーディオインターフェイスおすすめ15選 おすすめ商品の比較一覧表 楽曲制作や録音には欠かせない音楽機材
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この記事を担当するエキスパート

ライター
藤本 健
DTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオを中心に執筆するライター。 自身のブログサイトDTMステーションを運営するほか、インプレスのAV WatchでもDigital Audio Laboratoryを2001年より連載中。 「Cubase徹底操作ガイド」(リットーミュージック)、「ボーカロイド技術論」(ヤマハミュージックメディア)などの著書も多数ある。 趣味は太陽光発電、2004年より自宅の電気を太陽光発電で賄うほか、現在3つの発電所を運用する発電所長でもある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

オーディオインターフェイスとは

 

オーディオインターフェイスとは、楽器などの音をパソコンに取り込んだり、パソコンの音をスピーカーに送るなどするためにパソコンとオーディオとをつなぎ、入出力させるための機材です。オーディオインターフェイスと接続できる機器はキーボードやギター、マイクのほか、音楽ミキサー・外部エフェクターなど、多岐にわたっており、アンプ代わりに使用することもできます。

オーディオインターフェイスを使って録音・再生時の音質向上が期待できるため、楽曲制作や録音の際に欠かせない音楽機材です。なお、その便利さから、ゲーム実況などに使用されたりもします。

オーディオインターフェイスの選び方

それでは、オーディオインターフェイスの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つです。

【1】パソコンとの接続端子
【2】端子の種類(形状)
【3】端子数
【4】音質(性能)
【5】機能面
【6】機能性


上記の6つのポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】パソコンとの接続端子をチェック

パソコンとオーディオインターフェイスとをつなぐ接続端子を確認しましょう。

これまでは、「USB」「Firewire」「Thunderbolt」の3タイプがありましたが、最近ではFirewireがほぼ使われなくなりましたので、USBとThunderboltの2タイプで選ぶと間違いはありません。それぞれについて解説していきます。

USB

 

ほとんどのパソコンにUSB端子が備わっているはずです。ただ、使用しているパソコンがUSB3.0なら、オーディオインターフェイス側もUSB3.0に対応している必要がありますので、事前に確認してください。

Thunderbolt

 

AppleとIntelが共同開発で進めている規格のため、Mac製品に多く採用されています。お使いのパソコンがMac製品であれば、ThunderboltもMac用オーディオインターフェイスの候補のひとつになります。

Thunderboltには、「Thunderbolt」「Thunderbolt 2」「Thunderbolt 3」の3つの規格が存在しますので、お使いのMacがどれに対応しているかを事前に確認しましょう。

【2】端子の種類(形状)をチェック

 

オーディオインターフェイスの端子には次の3種類があります。

・「標準ジャック」(標準フォン端子)
・「マイクジャック」(キャノン端子)
・「コンボジャック」


これらの端子がいくつ搭載されているかが選ぶときのポイントです。他にも端子の種類は、「MIDI端子」や「デジタル端子」(S/PDIF、adat、AES/EBU など)が存在しますが、最近のMIDIキーボードはUSBで接続するため、オーディオインターフェイスにMIDI端子が装備されていなくても問題なしです。

【3】端子数をチェック

 

端子がいくつ必要かは用途によっても変わってきますが、自宅で使うのであればコンボジャックが2つ搭載してあるモデルがおすすめです。これなら、マイク(USBマイク)とギターを同時に接続しておくこともできますし、ステレオレコーディングも可能です。

【4】音質(性能)をチェック

 

音質、すなわちオーディオインターフェイスの性能を表す単位(数値)はkHz(サンプリングレート)bit(量子化ビット数)で表されるもので、音質比較の指標となります。これらの数値が高いほど、録音または再生のクオリティを重視した高音質オーディオインターフェイスということになります。

サンプリングレート……1秒間に何回の音をサンプリング(記録)できるかを表す数値。
量子化ビット……サンプリングした音をどの程度の精度で読み込めるかを表す数値。

ほとんどの場合「24bit/48kHz」または「96kHz」で扱うことが多いため、音質重視モデルでは最低でも24bit/96kHz以上に対応しているものを選ぶようにしましょう。

「192kHz」や「384kHz」に対応しているモデルなども存在しますが、よほどの理由がないといらないものといえます。そもそも値段が高かったり、録音するときのデータ容量が大きくなってしまったりというデメリットがあるのです。

【5】機能面をチェック

 

最低限必要な機能は、「ファンタム電源」と「ハイインピーダンス(Hi-z)」モードです。ファンタム電源はコンデンサーマイクを使用するときに必要な「+48V」の電源を供給するもので、これがないとレコーディングなどでよく使われる繊細な音を拾うためのマイクが使えません。

またハイインピーダンス(Hi-z)モードはギターやベースを直接接続するときに必要で、これがないと本来の音を録音できません。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

ここがポイント!

といっても、これらの機能は最近のオーディオインターフェイスであればほぼ搭載してあります。ですが、一応確認しておくようにしましょう。

【6】機能性をチェック

 

オーディオインターフェイスの中には個性的な機能を装備したモデルが存在します。

たとえば、ギターをレコーディングするときに最適なインピーダンスを設定できる『IK Multimeda AXE I/O』や内部に「DSP」(オーディオの弱点を克服すべくデジタル技術で補正する機器)を有し、パソコンに負担をかけず高品質なエフェクトを使用できる『Apollo』シリーズや『Arrow』。そして、「384kHz/32bitINTEGER」対応の『AXR4T』。圧倒的低「レイテシー」(データ処理に伴 う発音の遅延)を実現した『ZOOM UAC-2』、Rupert Neve Designsとヤマハ(Steinberg)が共同開発した『UR-RT』シリーズ。

こういった個性的な機能を自分の音楽スタイルに合わせて選ぶのも手です。

(★)ポイント:付属している「DAW」ソフトも確認しよう

 

付属しているDAW(Digital Audio Workstation)からオーディオインターフェイスを選ぶという方法もあります。

DAWとは、打ち込みやレコーディング、ミックス、マスタリングなどといったことができる音楽制作ソフトです。そのDAWがオーディオインターフェイスに付属している機種もあるので、まだDAWを持っていない人はDAW付属のものを選択するといいでしょう。

【動画】接続・操作説明 使い方を解説!

人気機種や知人が使っているものを選ぶのも手 エキスパートからのアドバイス

ライター:藤本 健

ライター

様々なメーカーから販売されているオーディオインターフェイスですが、1万前後の製品にはほとんど差はないので、友人や知人が使っている機材と同じものを選ぶ、付属しているDAWが同じものを選ぶといった基準で選ぶのもひとつの手です。

DAWが一緒であれば、データの受け渡しが楽というメリットもあります。あとは人気のオーディオインターフェイスであれば、ネットに情報がたくさんあるので、困ったときにすぐ解決できたり、そもそも使い方がわからないときでも、すぐ調べられたりします。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「オーディオインターフェイス」だけを紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、使いやすさといった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

初心者にはベストバイ!

もっと高価な製品と比べるとノイズの入り方や音域が劣るものの、おそらくいろんなオーディオ製品を触ったことがある人にしか違いがわからないと思えるほどに高品質で、高コスパな商品です。初心者にはベストバイです。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

ポップガードの角度をもう少し調整できたら最高。マイクとオーディオインターフェースについて文句はありません。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

YAMAHA(ヤマハ)『ウェブキャスティングミキサー(AG03)』

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ライブ配信で使うならコレ!

音質がよくて、細かい調整もお手の物。使い方がわからないなら、YouTubeを見れば解決するので、初心者でも使いやすいです。ライブ配信にも向いていますよ。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

シンプルな操作で使えます!

コンパクトなサイズ感に仕上がっているので使いやすいです。操作も簡単で、配線もシンプルで分かりやすかったです。ある程度なら直感的に操作できると思います。とりあえず買ってみたい人や初心者さんにおすすめな商品です。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

FPSゲームで足音がよく聞こえる

FPSをする際、ヘッドセットだけでは足音が聞こえにくく、友人から勧められたこちらのオーディオインターフェイスを購入してみました。取り付けたら同じヘッドセットなのに足音や銃声がよく聞こえるようになりました! 友達と一緒に遊ぶときは、お互いにボイチェンで遊んで笑ってます。買ってよかったです。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

【デメリットや気になった点】

友人と話してるときにノイズが聞こえてたのですが、相手も同じだったようでノイズ抑制機能があまりよくないのかもしれません。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ゲーム配信で使っていますが、かなりいい!

ゲームが大好きで、最近では動画配信サイトで、ゲームのプレイ配信をしています。そのときにこれを使っています。機能に問題はなく、ちゃんと配信に使えます。またゲーミングパソコンを使っているので、見た目の相性も抜群です。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

イヤホンとの相性が悪いのかわかりませんが、ノイズが発生するときがあります。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

オーディオインターフェイスおすすめ15選

ここまで紹介したオーディオインターフェイスの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。エントリーモデルからややマニアックなモデルまで紹介されているので、楽しみながら目を通してみてください。

エキスパートのおすすめ
ライター:藤本 健

ライター

初心者におすすめ、付属DAWはCUBASE AI

『UR22mkII』は価格、機能ともにもっともスタンダードなオーディオインターフェイスと言えるでしょう。

エントリーモデルでいうとPreSonus、Focusrite、Roland、TASCAMなどからも同価格帯の製品が販売されていますが、機能や音質に大きな差は感じられません。

選ぶ基準としては、バンドルされているDAWやプラグインが多少異なるので、そういったところから判断するといいでしょう。

パソコンとの接続端子 USB Type-C(変換ケーブル付属)
音声の入力端子 MIC/LINE 1/2 端子 (XLR/TRS コンボ) x 2
音質 24bit/192kHz対応
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス INPUT2を切り替えで対応
DAW付属 Cubase AI ダウンロード版バンドル、iPad用の「Cubasis LE」ダウンロードバンドル
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パソコンとの接続端子 USB Type-C(変換ケーブル付属)
音声の入力端子 MIC/LINE 1/2 端子 (XLR/TRS コンボ) x 2
音質 24bit/192kHz対応
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス INPUT2を切り替えで対応
DAW付属 Cubase AI ダウンロード版バンドル、iPad用の「Cubasis LE」ダウンロードバンドル
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持ち運びに便利なコンパクトモデル

軽量&コンパクトなオーディオインターフェース。バッグに入れて持ち歩きやすく、外出先での録音やライブでの使用に便利です。

最大24bit/192kHzと高い解像度を実現しており、音質を重視したい方にもおすすめできます。高性能なマイクプリアンプの搭載により、かすかなディティールも逃しません。レイテンシーフリーのダイレクトモニタリングによって遅延を気にせず演奏に集中することができます。

パソコンとの接続端子 USB 2.0(USB Type-C)
音声の入力端子 2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 Cubase AI(ダウンロード版)
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パソコンとの接続端子 USB 2.0(USB Type-C)
音声の入力端子 2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 Cubase AI(ダウンロード版)
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ゲイン調整なしでもクリアな録音再生が可能

レコーディングからポッドキャスト収録まで、ゲイン調整なしで行えるオーディオインターフェイス。デュアルAD&32bitフロート技術を搭載し、音割れのないクリアなサウンドを録音再生することができます。

プリアンプも同社のプロフェッショナルラインと同等のものを採用し、高品質なオーディオを実現。演奏や配信をする方にとって頼もしい味方になるでしょう。

パソコンとの接続端子 USB 2.0
音声の入力端子 2
音質 32bit/192kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 -
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パソコンとの接続端子 USB 2.0
音声の入力端子 2
音質 32bit/192kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 -
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BEHRINGER(ベリンガー)『UMC22 U-PHORIA』

ライター:藤本 健

ライター

マイクプリ目的だけでも購入価値あり!

『UMC22』はオーディオインターフェイスでも、もっともシンプルで安い価格帯です。

この下のグレードにさらに安い価格の「UM2」が存在しますが、出力がRCAしかなく、「MIDAS(マイダス)」というイギリスの老舗オーディオコンソールメーカーブランドのマイクプリが未搭載なので、ボーカル録音や楽器を録音するのであれば『UMC22』以上のモデルがおすすめです。

また、このオーディオインターフェイスにはDAWが付属していないので、別途用意する必要があります。そのため最初は『Studio One 4 Prime』『Cakewalk by BandLab』など、無料で入手可能なDAWを使うといいでしょう。

パソコンとの接続端子 Thunderbolt 3 (USB Type-Cポート経由)
音声の入力端子 XLR x 2、1/4フォーン x 1(ギター用)
音質 16bit、32/44.1/48kHz
ファンタム電源 1系統の高品位MIDAS設計マイクプリアンプを搭載、ファンタム電源を提供
ハイインピーダンス 対応
DAW付属 behringer.comにて、プラグインなどダウンロード可能
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パソコンとの接続端子 Thunderbolt 3 (USB Type-Cポート経由)
音声の入力端子 XLR x 2、1/4フォーン x 1(ギター用)
音質 16bit、32/44.1/48kHz
ファンタム電源 1系統の高品位MIDAS設計マイクプリアンプを搭載、ファンタム電源を提供
ハイインピーダンス 対応
DAW付属 behringer.comにて、プラグインなどダウンロード可能
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多種多様なエフェクトを備えたプロ絶賛のモデル

最新モデル『Apollo Twin X』では、起動エフェクト数の異なる「DUO」「QUAD」の2製品がラインナップ。QUADのほうがエフェクト数がより多いモデルです。今回紹介している『AROOW』同様、DSPプロセッサ内蔵で 海外有名エンジニアも絶賛のマイクプリアンプエミュレーション搭載。使用マシンの CPU を気にせず、ミックスからマスタリングまでおこなえる数々のエフェクトが魅力です。

また、『AROOW』との主な違いはインプット数が最大10チャンネルも使用できること(8ch分は別途IFが必要)。モニターコントローラーとして必須のDIMやトークバック機能もあり、レコーディングにおいてとても心強い存在です。

パソコンとの接続端子 Thunderbolt 3 (USB Type-Cポート経由)
音声の入力端子 XLR x 2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス 対応
DAW付属 -
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パソコンとの接続端子 Thunderbolt 3 (USB Type-Cポート経由)
音声の入力端子 XLR x 2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス 対応
DAW付属 -
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厳選された音楽制作ソフトウェアが付属

音楽制作ツールやプラグインなど、制作に最適な選りすぐりのオーディオソフトウェアが付属。AbletonやMelodyneといった多数のソフトウェアに対応しているだけでなく、ボーカルやギターを簡単に録音することも。

頑丈で少しレトロなボディとなっているので、外出先でのモバイル録音や雰囲気を重視したホームレコーディングのお供としても最適です。

パソコンとの接続端子 USB 2.0
音声の入力端子 2
音質 -
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Ableton、Melodyne、UJAM Virtual Drummer ほか
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パソコンとの接続端子 USB 2.0
音声の入力端子 2
音質 -
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Ableton、Melodyne、UJAM Virtual Drummer ほか
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低価格そしてコンパクトなサイズ感

オーディオインターフェイスとして必要な機能は全て備えつつ、MASCHINE Essentials、MONARK、NI製エフェクトなど、音楽制作に必要なソフトウェアが付属されています。

また、DAWの決定版『Ableton Live 10 Lite』も付属しており、今すぐこれ一台で音楽制作が可能なミュージシャンにとってはとても使い勝手のよいインターフェイス。

パソコンとの接続端子 USB 2.0
音声の入力端子 XLR x 2、1/4フォーン x 1
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 DAW:Ableton Live 10 Lite 、KOMPLETEインストゥルメント&エフェクトのコレクション ほか
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パソコンとの接続端子 USB 2.0
音声の入力端子 XLR x 2、1/4フォーン x 1
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 DAW:Ableton Live 10 Lite 、KOMPLETEインストゥルメント&エフェクトのコレクション ほか
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ジッターを極限まで抑制する次世代モデル

ジッターを1000兆分の1秒レベルで抑制するなど、RMEの最新技術が詰め込まれたモバイル・オーディオ・インターフェイス。

デジタルコンバージョンでのデータの損失や音質の劣化もほとんど無く、クリアな音像で録音からミックスまで精密に行える点も魅力的です。直感的かつ効率よく操作できるようになっており、より快適な録音環境を整えたい方にオススメです。

パソコンとの接続端子 USB2.0
音声の入力端子 Mic/Line/Instrument ×2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス 対応
DAW付属 なし
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パソコンとの接続端子 USB2.0
音声の入力端子 Mic/Line/Instrument ×2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス 対応
DAW付属 なし
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高音質で使いやすさも抜群

高価格帯にも採用されるESS Sabre32 Ultra DACテクノロジーを搭載したモデルで、DTMを始める方に最適です。視認性に優れたフルカラーLCDディスプレイも装備しており、分かりやすく詳細なレベルメーターで設定もラクラク!

簡単に操作できるオーディオ・インターフェイスの中でも、高音質のものが欲しい方にオススメです。

パソコンとの接続端子 USB-C×1(USB Type Aと互換)
音声の入力端子 XLR/TRSマイク/ライン/Hi-Zギター ×2
音質 192kHz対応
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 MOTU Performer Lite、Ableton Live 10 Lite、Big Fish Audio ほか
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パソコンとの接続端子 USB-C×1(USB Type Aと互換)
音声の入力端子 XLR/TRSマイク/ライン/Hi-Zギター ×2
音質 192kHz対応
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 MOTU Performer Lite、Ableton Live 10 Lite、Big Fish Audio ほか
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モニタリング機能をボタン一つで操作可能

プロ向けのコンソールと同等のClass-A マイク・プリアンプを採用し、高品質なサウンドを実現。ノイズや歪みも大きく低減されており、コスパの高いモデルです。

モニタリング機能もiDボタンに登録すれば素早く操作できるため、ユーザビリティも抜群。配信やポッドキャストでよく使用されるループバック機能も搭載されているため、配信・音楽制作のいずれでも活躍してくれるでしょう。

パソコンとの接続端子 USB 3.0
音声の入力端子 JFETインストルメント ×1
音質 24bit/96kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 ARC フリー・バンドル・ソフトウェア&プラグイン
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パソコンとの接続端子 USB 3.0
音声の入力端子 JFETインストルメント ×1
音質 24bit/96kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 ARC フリー・バンドル・ソフトウェア&プラグイン
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遅延の少ないダイレクトモニター方式を採用

比較的お手頃で入門用に最適なオーディオインターフェイス。192kHz対応かつ複数のソフトウェアも付属しており、音楽制作に必要な機能はおおよそ揃っているのが嬉しいポイントです。また、こちらのモデルではパソコンに伝送する前に信号が分岐するダイレクトモニター方式を採用。遅延が少なく、歌唱中や演奏時に違和感を感じにくい設計になっています。

パソコンとの接続端子 USB
音声の入力端子 XLR×2、コンボジャックTRS ライン入力 (ギター入力対応)×2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Cubase LE/Cubasis LE 3、Sample Tank 4 SE ほか
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パソコンとの接続端子 USB
音声の入力端子 XLR×2、コンボジャックTRS ライン入力 (ギター入力対応)×2
音質 24bit/192kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Cubase LE/Cubasis LE 3、Sample Tank 4 SE ほか
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コンパクトながら幅広い音質に対応可能

最大で24 bit/192 kHzの音質に対応できる、コンパクト設計のオーディオインターフェイスです。SeadyClock FS回路を搭載しており、すべてのクロック・モードにおいて高品質なアナログ・コンバージョンを提供しています。

また、コンピュータに接続しなくても、USBへダイレクトに録音することが可能。さらに、クラス・コンプライアント・モードをアクティブにすれば、iPhoneやiPadに接続して利用することもできます。

パソコンとの接続端子 USB 2.0 または 3.0
音声の入力端子 XLR/TRS×2
音質 24bit/96kHz(4チャンネル)、24 bit/192 kHz(2チャンネル)
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 -
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パソコンとの接続端子 USB 2.0 または 3.0
音声の入力端子 XLR/TRS×2
音質 24bit/96kHz(4チャンネル)、24 bit/192 kHz(2チャンネル)
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 -
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超軽量・超コンパクトで持ち運びが楽ちん

ポケットサイズで重さもわずか85gしかない、超コンパクト設計のオーディオ・インターフェイスです。Windows/Mac/iOS/Androidに対応しているため、スマホでもタブレットでも動作可能。

ダイレクトモニター機能を使うと、パソコンを使わずともヘッドフォンなどから直接音声をモニターできます。また、USBバスパワー駆動に対応しており、パソコンとUSB接続する際には別で電源を用意する必要がないのも便利です。

パソコンとの接続端子 USB Type-C
音声の入力端子 LINE IN端子×2
音質 最高24bit/96kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Adobe Audition、Pro Tools、Cubase、Garage Band
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パソコンとの接続端子 USB Type-C
音声の入力端子 LINE IN端子×2
音質 最高24bit/96kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Adobe Audition、Pro Tools、Cubase、Garage Band
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良質なパーツを採用した高コスパのアイテム

通常なら高価格帯のアイテムに使われるパーツを使用していながら、比較的お手頃な価格で手に入るコスパの良いオーディオ・インターフェイスです。

良質なパーツを使用したことにより、超高音質や視認性の高さ、低レイテンシーなどを実現。Mac / PC / iOSでの接続互換でき、ハイスピード通信を可能としています。

パソコンとの接続端子 USB-C×1
音声の入力端子 XLR、TRSマイク、ライン、Hi-Zギター入力
音質 192 kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 Performer Lite
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パソコンとの接続端子 USB-C×1
音声の入力端子 XLR、TRSマイク、ライン、Hi-Zギター入力
音質 192 kHz
ファンタム電源 対応
ハイインピーダンス -
DAW付属 Performer Lite
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ライブ配信で役立つ機能が充実

Windows/Mac/iOS/Androidに対応した、2イン/4アウトのオーディオ・インターフェースです。手のひらサイズで持ち運びも楽々。

STREAMINGモードを使用すれば、音声をステレオミックスして配信することが可能。また、LOOPBACKスイッチをオンにすることで、AMS-24に入力された音声とパソコンから再生された音声をミックスして再度パソコンに入力することもできます。

パソコンとの接続端子 USB Type-C
音声の入力端子 XLR/TRS
音質 最高24bit/96kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Adobe Audition、Pro Tools、Cubase、Garage Band
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パソコンとの接続端子 USB Type-C
音声の入力端子 XLR/TRS
音質 最高24bit/96kHz
ファンタム電源 -
ハイインピーダンス -
DAW付属 Adobe Audition、Pro Tools、Cubase、Garage Band
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 パソコンとの接続端子 音声の入力端子 音質 ファンタム電源 ハイインピーダンス DAW付属
YAMAHA(ヤマハ)『Steinberg UR22mkII』 YAMAHA(ヤマハ)『Steinberg UR22mkII』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

初心者におすすめ、付属DAWはCUBASE AI USB Type-C(変換ケーブル付属) MIC/LINE 1/2 端子 (XLR/TRS コンボ) x 2 24bit/192kHz対応 対応 INPUT2を切り替えで対応 Cubase AI ダウンロード版バンドル、iPad用の「Cubasis LE」ダウンロードバンドル
Steinberg(スタインバーグ)『IXO12 B』 Steinberg(スタインバーグ)『IXO12 B』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

持ち運びに便利なコンパクトモデル USB 2.0(USB Type-C) 2 24bit/192kHz 対応 - Cubase AI(ダウンロード版)
ZOOM『UAC-232』 ZOOM『UAC-232』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

ゲイン調整なしでもクリアな録音再生が可能 USB 2.0 2 32bit/192kHz - - -
BEHRINGER(ベリンガー)『UMC22 U-PHORIA』 BEHRINGER(ベリンガー)『UMC22 U-PHORIA』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

マイクプリ目的だけでも購入価値あり! Thunderbolt 3 (USB Type-Cポート経由) XLR x 2、1/4フォーン x 1(ギター用) 16bit、32/44.1/48kHz 1系統の高品位MIDAS設計マイクプリアンプを搭載、ファンタム電源を提供 対応 behringer.comにて、プラグインなどダウンロード可能
Universal Audio『Apollo Twin X DUO/QUAD Thunderbolt 10イン/6アウト』 Universal Audio『Apollo Twin X DUO/QUAD Thunderbolt 10イン/6アウト』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

多種多様なエフェクトを備えたプロ絶賛のモデル Thunderbolt 3 (USB Type-Cポート経由) XLR x 2 24bit/192kHz - 対応 -
Universal Audio『VOLT 1』 Universal Audio『VOLT 1』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

厳選された音楽制作ソフトウェアが付属 USB 2.0 2 - - - Ableton、Melodyne、UJAM Virtual Drummer ほか
Native instruments『KOMPLETE AUDIO 2』 Native instruments『KOMPLETE AUDIO 2』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

低価格そしてコンパクトなサイズ感 USB 2.0 XLR x 2、1/4フォーン x 1 24bit/192kHz 対応 - DAW:Ableton Live 10 Lite 、KOMPLETEインストゥルメント&エフェクトのコレクション ほか
RME『Babyface Pro FS』 RME『Babyface Pro FS』

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ジッターを極限まで抑制する次世代モデル USB2.0 Mic/Line/Instrument ×2 24bit/192kHz 対応 対応 なし
MOTU『MOTU M2』 MOTU『MOTU M2』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

高音質で使いやすさも抜群 USB-C×1(USB Type Aと互換) XLR/TRSマイク/ライン/Hi-Zギター ×2 192kHz対応 - - MOTU Performer Lite、Ableton Live 10 Lite、Big Fish Audio ほか
AUDIENT『iD4mk II』 AUDIENT『iD4mk II』

※各社通販サイトの 2024年8月2日時点 での税込価格

モニタリング機能をボタン一つで操作可能 USB 3.0 JFETインストルメント ×1 24bit/96kHz 対応 - ARC フリー・バンドル・ソフトウェア&プラグイン
TASCAM(タスカム)『US-2X2HR』 TASCAM(タスカム)『US-2X2HR』

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遅延の少ないダイレクトモニター方式を採用 USB XLR×2、コンボジャックTRS ライン入力 (ギター入力対応)×2 24bit/192kHz - - Cubase LE/Cubasis LE 3、Sample Tank 4 SE ほか
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楽器などの音をパソコンに取り込んだり、パソコンの音をスピーカーに送るなどするために、パソコンとオーディオとをつないで入出力させるオーディオインターフェイス。その選び方とおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

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