メンズスノーボードウェアおすすめ5選|上下セット 人気ブランドを厳選!
それでは、おすすめのウェアをご紹介していきます。機能性はもちろんのことデザイン性にすぐれたウェアをピックアップしましたので、気になる商品がきっと見つかるでしょう。
到着から30日以内の返品と交換が可能
アパレルブランドならではのデザイン性の高さは、まわりの人の目を引くこと間違いなし。おしゃれ好きな方にぴったりです。実物を見て想像と違っても、到着してから30日以内であれば返品・交換ができるので安心です。
防水性、防風性、通気性にこだわって作られているので、使い心地もバッチリ。サイズが豊富にそろっており、小柄な方からがっちりした体格の方まで誰でも着られるのも魅力です。
止水ファスナーのポケットで中身が濡れる心配なし
オーバーサイズの2021-22新作スノーウェア。
防水仕様の止水ファスナーのポケットがついており、貴重品の収納にぴったりです。ポケットの間から雪や水が染み込むこともないので、荷物をしっかり守ってくれます。
ハンドゲーター、ブーツゲーター、パウダーガードなどさまざまな機能が充実した、使い心地を重視した設計。袖にはリフト券などが入れられるパスケースがついており、必要になったときにすぐに取り出せるのもうれしいですね。
4方向に伸縮するストレッチ素材でノーストレス
ライディング時や屈伸時でも体に負担が少ない4WAYストレッチ素材を使用。ストレスなくライディングやトリックを楽しむことができます。
また、撥水性、透湿性、耐水性にもすぐれており、使い心地も良好。ブーツゲーターがついているので足元から雪が入り込むことがなく、寒さで体がかじかんでしまう心配もありません。

カラー展開豊富!2022-2023モデル
カラー展開が豊富で組み合わせ自由。自分好みのスタイルを選べるスノーボードウェアです。ジャケットのデザインはアシンメトリー。パンツは13タイプのカラー、デザインから選べます。個性を出したい方にぴったりのアイテム。
工場でひとつひとつていねいに縫製され、検品作業もしっかりと行なわれているので安心して使えます。耐水圧は13,000mmと、スペックも充分です。
袖口にカードケースがついてリフト券の保管に便利
袖口にカードケースがついているので券を提示しやすく、リフトへ乗る際に便利です。ファスナーポケットも充実しており、使い勝手のいいスノーボードウェアです。
袖丈は自由に調節が可能なので、雪が入り込むのを防いでくれます。また、裾裏にはスノーガードがついており、足元から雪が入り込む心配もありません。
メンズスノーボードウェアおすすめ2選|ジャケット おしゃれでかっこいい!
メンズスノーボードウェアのジャケットをご紹介していきます。おしゃれなものから機能的なものまで、おすすめしたい商品を4点ピックアップ。すでにウェアを持っている方は、手持ちのパンツに合うものを探してみましょう。

おしゃれで機能性抜群
ノースフェイスの定番人気アイテムで、GORE-TEX2層構造を採用した防水シェルジャケットです。表地には70デニールナイロンのゴアテックスを採用し、耐久性抜群。また、フロントがダブルフラップ仕様なので防水性と防風性に優れています。
コーチジャケット型のウェアでファッション性◎
コーチジャケット型のウェアで見た目がとてもおしゃれな1着です。リーズナブルな価格設定ながら耐水圧は20,000mmと高く、充分なスペック。中綿入りのキルティングライナーで保温性が高いのもポイントです。
コスパが高く、はじめてウェアを買う初心者やファッションとして2着目のジャケットがほしい方にもおすすめです。
メンズスノーボードおすすめ3選|ウェアパンツ 10代、20代、30代、40代、50代でも着れる!
スノーボードでは転倒して尻もちをつくことも多く、パンツの耐水性は重要です。ここではメンズスノーボードウェアのおすすめパンツをご紹介します。どれも耐水性に富んだおしゃれなアイテムなので、気に入る1本を探してみてください。
収納力のある大きな胸ポケットつき
V-Science通気性ライニングシステムが採用され、蒸れにくく快適な着心地を実現しています。耐水圧15,000mm、透湿性15,000gと、生地の機能性も充分。継ぎ目は完全に縫いつけられているので、雪や水が染み込んでしまう心配がありません。
また、収納力のある大きめの胸ポケットがついているのも魅力的で、リフト券や小物などが自由自在に出し入れできるのがうれしいですね。
味のあるヴィンテージツイルでおしゃれに
特殊な染色加工を施したヴィンテージツイルが、味のある素材感を演出しています。一味違ったおしゃれが楽しめるアイテムで、デザインや素材にこだわりたい方にもぴったりです。
また、3D立体裁断により可動域が広くなっているので、激しい動きにもしっかり対応してくれます。機能性とデザイン性を両立したパンツです。
おしゃれで機能的なビブパンツ
注目度の高いビブパンツタイプのボトムス。おしゃれなデザインで、春先のゲレンデならジャケットなしで使うのもいいですね。オリジナルの前開きデザインにより、着脱もカンタンです。
素材にはGORE-TEXを採用しているので、耐水性と透湿性も充分なスペック。携帯電話&キー用スマートコードや足元の踏み込み防止ストラップなど、ボーダーにうれしいこまかい気配りがされており、機能性を重視する方におすすめしたい1本です。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メンズスノーボードウェアの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのメンズスノーボードウェアの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
メンズスノボウェアの選び方 失敗しない!
それでは、メンズスノーボードウェアの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】機能性
【2】GORE-TEX素材
【3】便利機能
【4】サイズ
上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】機能性をチェック
スノーボードウェアの機能面で確認しておきたいのが「耐水性」と「透湿性」です。ゲレンデでは雪や水に濡れることが多いので、耐水性にすぐれているものを選ぶ必要があります。また、気温が低くてもウェアを着て運動すると汗をかくため、湿気を逃がす透湿性もチェックしておきたいポイント。
それぞれの選ぶ基準を詳しくご紹介していきます。
▼耐水圧は10,000mm以上だと安心!
耐水性を確認するためには「耐水圧」の数値を確認する必要があります。
基本的にスノーボードウェアであれば、耐水圧は10,000mmあれば充分。雪や水が染み込んでしまうのをしっかり防ぎ、体を寒さから守ってくれますよ。
▼透湿性は5,000g以上のものを
汗をかくとウェア内が蒸れてしまい、不快感が増してしまいます。透湿性は「g/m2/24h」や単純に「g」という単位で表記されています。快適に使うために5,000g以上のものを選びましょう。5,000g以上あれば通気性がしっかりとあり、内側に熱がこもるのを防いでくれます。
【2】GORE-TEX素材をチェック
スノーボードウェアにはさまざまな機能性素材が使用されており、なかでも「GORE-TEX」が注目を集めています。
「GORE-TEX」は耐水熱と透湿性、どちらもすぐれている優秀な素材です。通常のウェアよりも少し値段が高くなってしまいますが、使い心地を重視する方は「GORE-TEX」が使用されているものを選んでみてください。
【3】便利機能をチェック
スノーボードウェアの機能にも注目してみましょう。袖から雪が入るのを防ぐパウダーガードやウェア内の熱を逃してくれるベンチレーションなど、利便性を高める機能を備えたウェアがあります。使いやすいスノーボードウェアを選ぶためにも、ぜひチェックしてみてください。
雪の侵入を防止してくれるパウダーガード
パウダーガードとはジャケットの袖や裾、パンツのウエストなどを二重構造にして、外部から雪が侵入するのを防いでくれる機能のことです。
パウダーガードを備えていないと隙間から雪が侵入してしまい、冷たさを感じてしまうこともあります。安価なスノーボードウェアにはパウダーガード機能がついていないこともあるので、しっかりと確認しておきましょう。
熱を外に出してくれるベンチレーション
ベンチレーションとは、スノーボードウェア内の熱気を外に出す通り道のこと。ファスナーを開けることで空気の通り道を作り、温度調整が可能となります。
ウェアを着てスノーボードを楽しむと、汗をかくことも多くあります。とくに気温の上がる春先のゲレンデに行く方はチェックしておきましょう。
ヘルメット対応のフード
ジャケットは、できればヘルメット対応のフードがついているものを選びましょう。急に雪や風が強くなってきたときでも、フードをかぶることで体温を守ることができます。通常のフードでもよいのですが、ヘルメット対応のものであればなおよし。
ヘルメットはスノーボードをするうえで転倒したときに、頭への衝撃を軽減する重要なアイテムです。ヘルメット対応のフードなら頭と体温を守りやすくなるためおすすめです。
リフト券や小物を収納できるポケット
リフト券や小物を収納できるポケットがついているものを選ぶと便利です。ジャケットについているものや、コードがついて伸ばせるものならリフトに乗るときにサッと見せることができます。
また、止水ファスナーがついたポケットなら、スマホなども安心して入れられます。なにを持ち歩きたいか考えて、必要なポケットがついたものを選びましょう。
【4】サイズをチェック
やや大きめのサイズを選ぶことで動きやすさが増します。スノーボードは手足を動かすので、ぴったりとしたウェアよりもゆとりのあるもののほうが動きやすいですし、パフォーマンスの質も上がります。
とくにパンツがぴったりのサイズだとブーツを履いたときに寸足らずになってしまうことも多いので、少し長いくらいの丈を意識してみてください。
サイズはしっかりとチェックしよう エキスパートのアドバイス
ウェアは、スキー場で個性を一番主張できるアイテムです。デザインをはじめ、価格はもちろん、素材や機能性や耐水性など、選ぶポイントが数多くあります。
サイズ感も重要なポイントのひとつですので、可能であれば実際に試着して決めるのもよいでしょう。ウェブサイトで選ぶ場合は、サイズについての記載もぜひチェックしてみてください。
スノボに必要な小物もチェック! 関連記事
機能性、便利機能などをしっかりチェックしよう 編集部より
メンズスノーボードウェアの選び方のポイントと、とくに注目したいおすすめ商品をご紹介してきました。スノーボードウェアといっても、メーカーによって力を入れている部分や機能が異なります。
より自分にぴったり合うウェアをみつけるためにも、ご紹介した選び方のポイントを参考に、相性のよい1着を探してみてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。