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スノーボードケースおすすめ13選 |オールインワン、キャスター付き、リュックになる3WAYも

Burton(バートン) スノーボード ボードケース ギグ バッグ WHEELIE GIG BOARD BAG 2019-20年モデル 156 GRAY HEATHER PRINT 10994106021
出典:Amazon
Burton(バートン) スノーボード ボードケース ギグ バッグ WHEELIE GIG BOARD BAG 2019-20年モデル 156 GRAY HEATHER PRINT 10994106021
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年04月03日に公開された記事です。

ウィンタースポーツのなかでもスキーとならんで人気のスノーボード。マイボードを使うなら、運ぶ際にスノボケースが必要となります。

多くのメーカーから発売されていて、オールインワンタイプ、リュックにもなる3wayや4way仕様、キャスター付き、カバータイプなど、いろいろな種類のスノボケースがあります。

この記事では、スノーボードケースの選び方とおすすめの商品をご紹介。人気のサロモンやバートンをはじめ、使いやすい商品をピックアップしました。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

プロスノーボードコーチ
出口 超
京都府舞鶴市生まれ。日本体育大学卒。SIA(日本プロスキー教師協会)教育部技術委員スノーボードデモコーチ。力学に基づいたスノーボード理論を2006年に構築。 著書に「もっとカッコ良く滑るスノーボード」(メイツ出版)、「はじめてでも絶対うまくなるスノーボード」(主婦の友社)、自費出版によるe-book「もっと優雅にカッコ良く滑るスノーボード」(Kindle)などがある。 人の骨格やバランスに応じたレッスン・バインディングのセッティング診断に定評あり。スノーシーズンは主に、神立スノーリゾート(新潟県)で自身のレッスンプログラム「超塾」を開催。夏場は地元舞鶴市にてスクーバダイビングとSUPのガイドをしている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

スノーボードケースはなぜ必要?

冬になると雪山やゲレンデでスノーボードを楽しむ人が多くなります。雪山やゲレンデまでは長距離で移動することが多いため、そのままボードを持ち運ぶにはとても不便です。スムーズにボードを持ち運ぶためには、スノーボードケースがあると便利。ボード自体も傷やホコリから守ってくれるので、スノーボードを持っている方やこれから購入する予定の方は必ずケースを購入することをおすすめします。

ボードによってもサイズがさまざまなので、自分が持っているボードのサイズをしっかりと確認した上で選ぶようにしましょう。

スノーボードケースの選び方 持ち運びをラクにする

それでは、スノーボードケースの基本的な選び方を見ていきましょう。

【1】ケースのタイプで選ぶ
【2】ケースの持ち方で選ぶ
【3】内部の防水仕様もチェック
【4】大きいアウトポケットつきが便利


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ケースのタイプで選ぶ

スノーボードボードケースには、基本的に「ハードケース」タイプと「ソールカバー」タイプの2つがあります。実際に持ち運ぶときのシチュエーションで選ぶのが確実ですが、ハードケースはひとつ押さえておきたいですね。

▼ハードケースタイプは初心者におすすめ

 

スノーボードケースの基本はやはりハードケースです。使い勝手がいいので、スノボ初心者さんはまずハードケースがおすすめ。スノーボードをそのままいれることができ、ブーツもそのままで収納できるものが多いです。

大きいものを選べばウェアなどを収納できるので、荷物をまとめる手間が省けるのも魅力。スノーボードやケースの中身の保護をしてくれるので車以外での移動が多い人はハードケースを選択肢にいれるのもよいでしょう。飛行機で移動するなら重量制限があることから、重さも注目すべきポイントです。

▼ソールカバータイプは車移動向け

 

ソールカバータイプは、ボードの裏部分のソールに装着し保護するカバーです。それだけでなく、エッジを保護することで、手やその他のものをキズつけるのを防ぐためのものでもあります(ソールガードとも呼ばれます)。

ほかのケースのようにウェアなどを収納することはできませんが、車でスノボに行くことが多い人には便利です。また、保管する際にも場所を取らず、摩擦からも守ってくれます。

【2】ケースの持ち方で選ぶ

スノーボードケースの持ち方にはいろいろなものがあります。電車なのか車なのか、海外に飛行機で行くのかなど、シチュエーションを想定して選んでみましょう。

▼キャスター(ウィール)つき

 

海外旅行先でスノーボードをする場合のケースには、大きめでキャスター(ウィール)つきのものがいいでしょう。もちろん国内でも飛行機に乗る場合に都合がいいです。

キャスターがついていれば、重い荷物も運ぶことがかんたん。価格的には通常のタイプよりも高くはなりますが、海外旅行や国内の長期旅行で使えることを考えれば値打ちはあるでしょう。

▼3wayタイプはリュックにもできる

 

3wayタイプのスノーボードケースはたいてい「手持ち」「ショルダー」「リュック」の3通りの持ち方ができるようになっています。

なかでもリュック機能が実は非常に使える持ち方です。荷物が多いときには、ボードを背負えるのでハンズフリーとなり、ほかの荷物を持つことができます。雪道を歩くときは、ボードを引きずらなくていいですね。

▼車やバス移動ならハンドタイプやショルダータイプを

 

ボードを持って歩く距離が少ない、車でドアトゥドアな移動の場合は手提げで持つハンドタイプだけでも充分でしょう。

ショルダータイプは、ショルダーバッグの感覚で使えます。もし長い時間肩にかけるとなると肩に負担がかかるので、左右を持ち替えるか、ソフトな肩あてつきのものを選んだほうがいいですね。

【3】内部の防水仕様もチェック

 

内部の構造も大切です。内側にスノーボードを固定するためのストラップバンドがあるかどうかや、内側が防水加工をされているかも確認しましょう。

使い終わったスノーボードやウェアは濡れたり湿ったりしているものです。内側の生地に防水加工が施されていれば外側に水が浸み出さないでしょう。

【4】大きいアウトポケットつきが便利

 

スノーボードケースの外側にポケットがついているものがあります。ポケットの大きさはいろいろですが、小さくてはたいしてものが入りません。大きめのポケットがついているものなら、ゴーグルやグローブなどをわかりやすく入れることができて便利です。

移動手段や収納アイテムに合わせて選びましょう プロスノーボードコーチからのアドバイス

プロスノーボードコーチ:出口 超

プロスノーボードコーチ

マイボードで滑りに行く場合に必要となるボードケース。多くのメーカーから発売されており、運ぶ方法も2wayや3way、キャスターがついているものまであります。収納するものがボードだけなのか、ブーツやウェアまで収納するのか、用途や移動手段を想定して選んでください。

スノーボードケースおすすめ13選 人気のバートンからコスパのよい商品まで

プロスノーボードコーチの出口 超さんと編集部が選んだ、おすすめのスノーボードケースを紹介します。さまざまなタイプがあるので、使うシーンをイメージして参考にしてくださいね。

BURTON(バートン)『コミューター スペースサック スノーボードバッグ』

おしゃれなStout White Voyager

道中もデッキを傷つける心配がないように設計されたスノーボードバッグ。頑丈で撥水性のある生地を使用し、さまざまな持ち方を楽しめます。

このバッグは非常に実用的で、価格も手頃。特に、頻繁に移動する方や、短期間の旅行に最適です。

タイプ ソフトケース
持ち方 3way
キャスター -
外側ポケット -

タイプ ソフトケース
持ち方 3way
キャスター -
外側ポケット -

BURTON(バートン)『BOARD SLEEVE BOARD BAG』

バートンのソールカバーケース

電車や車での移動時に便利なソールカバータイプのケース。クッション付きのショルダーストラップが付いていて、肩への負担を減らしています。ストラップは取り外しができるので、車移動などではスッキリ収めることができます。

バートンの板をお持ちの方や、シンプルな手持ちのソールカバータイプが欲しい人にはぴったりの商品です。

タイプ ソールカバー
持ち方 2way
キャスター -
外側ポケット -

タイプ ソールカバー
持ち方 2way
キャスター -
外側ポケット -

BURTON(バートン)『Space Sack Board Bag』

BURTON(バートン)『SpaceSackBoardBag』 BURTON(バートン)『SpaceSackBoardBag』 BURTON(バートン)『SpaceSackBoardBag』 BURTON(バートン)『SpaceSackBoardBag』 BURTON(バートン)『SpaceSackBoardBag』
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複数のボードを収納できる高耐久なバッグ

ひとつのバッグに複数のボードを納めて移動したいなら、ぜひこのタイプを検討してください。複数ボードを無理なく収納できるスペースを確保したスグレモノです。

取外しが可能なショルダーストラップもついており、耐久性にすぐれたシンプル設計となっています。気の合う少人数の仲間でいくときなどに向いているでしょう。

タイプ ハードケース
持ち方 ショルダー
キャスター
外側ポケット

タイプ ハードケース
持ち方 ショルダー
キャスター
外側ポケット

THULE(スーリー)『RoundTrip Snowboard Roller』

THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』 THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』 THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』 THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』 THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』 THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』 THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』 THULE(スーリー)『RoundTripSnowboardRoller』
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キャスター付き大容量ローリングスノーボードバッグ

両端に補強処理が施された、大容量のローリングスノーボードバッグ。内部には2つのパッド付きのボード用巾着型スリーブが装備されているのでギアの保護と整理が容易になります。

スムーズなキャスターの車輪と複数のハンドルが携行と移動を快適にします。

タイプ ソフトケース
持ち方 2way
キャスター
外側ポケット -

タイプ ソフトケース
持ち方 2way
キャスター
外側ポケット -

ROXY(ロキシー)『BOARD SLEEVE BAG』

ROXY(ロキシー)『BOARDSLEEVEBAG』 ROXY(ロキシー)『BOARDSLEEVEBAG』 ROXY(ロキシー)『BOARDSLEEVEBAG』
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ボタニカルなデザインがかわいい

デザイン重視で選びたいスノボ女子におすすめなのがこちら。ボタニカルプリントがかわいい、ロキシーのレディース向けボードケースです。黒などのカラーは人と被りやすいため、あえて目立つデザインにするのもおすすめ。

撥水性や耐久性にすぐれ、すっきり収納できるコンパクトさも魅力。フルジップオープンでボードの出し入れもしやすいです。160センチのボードまで収納が可能です。

タイプ ハードケース
持ち方 3way
キャスター -
外側ポケット -

タイプ ハードケース
持ち方 3way
キャスター -
外側ポケット -

HEAD(ヘッド)『SINGLE BOARDBAG + BACKPACK』

HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』 HEAD(ヘッド)『SINGLEBOARDBAG+BACKPACK』
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ボードとビンディング、ツールキットなども収納可能

スノーボード1枚とビンディングを収納でき、簡単に持ち運びが可能なスノーボードケース。隠しショルダー・ストラップを取り出すことで、バックパックとしても利用できます。

耐水性のあるナイロン素材と耐久性の高いリップストップ構造で作られています。高品質のYKKジッパーが採用されており、重量物にも耐えうる頑丈なウェビング補強が施されています。

タイプ ソフトケース
持ち方 3way
キャスター
外側ポケット

タイプ ソフトケース
持ち方 3way
キャスター
外側ポケット

DAKINE(ダカイン)『TOUR SNOWBOARD BAG』

DAKINE(ダカイン)『TOURSNOWBOARDBAG』 DAKINE(ダカイン)『TOURSNOWBOARDBAG』 DAKINE(ダカイン)『TOURSNOWBOARDBAG』
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内側の全面に柔らかいパッド入りプロテクション

オフシーズンの保管用としても最適なダカインのスノーボードケース。一つのバッグでスノーボード、ブーツ、アウターをすべて収納可能なので、これ一つで必要なものがすべてまとまります。

バッグ内側全面には柔らかいパッドが施されており、外部からの衝撃をしっかりと吸収します。さらに、素材には環境に優しいリサイクルポリエステルが使用されています。

タイプ ソフトケース
持ち方 2way
キャスター -
外側ポケット

タイプ ソフトケース
持ち方 2way
キャスター -
外側ポケット

HOME MOUNTAIN(ホームマウンテン)『Wheelie Snowboard Case』

HOMEMOUNTAIN(ホームマウンテン)『WheelieSnowboardCase』 HOMEMOUNTAIN(ホームマウンテン)『WheelieSnowboardCase』 HOMEMOUNTAIN(ホームマウンテン)『WheelieSnowboardCase』
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ボードにブーツ、ウェアなどオールインワンで運べる

「From HOME to MOUNTAIN(家から山へ)」をコンセプトとするトランスポートギアブランド、ホームマウンテン。そのホームマウンテンのスノーボードバッグがこちらです。

特に強調すべきは、その耐久性、1680Dナイロンを主要素材として使用し、ハードな使用状況でもしっかりと耐えられます。また、多機能性も魅力で、段差や凹凸の多い場所ではバックストラップで、平坦な場所ではウィリーシステムで簡単に移動できます。

タイプ ソフトケース
持ち方 3way
キャスター
外側ポケット -

タイプ ソフトケース
持ち方 3way
キャスター
外側ポケット -

K2(ケーツー)『PADDED SNOWBOARD BAG』

K2(ケーツー)『PADDEDSNOWBOARDBAG』 K2(ケーツー)『PADDEDSNOWBOARDBAG』 K2(ケーツー)『PADDEDSNOWBOARDBAG』
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初心者におすすめのハイコスパバッグ!

とても軽いうえに、スノーボードを納めてもたいしてかさばらないので持ち運びやすいバッグです。なによりコストパフォーマンスにすぐれているので、スノーボードケースがほしいという初心者におすすめ。

ジッパーポケットも付いています。ボードだけでなく小物類を収納できる点も優秀です。

タイプ ソフト
持ち方 手持ち
キャスター -
外側ポケット -

タイプ ソフト
持ち方 手持ち
キャスター -
外側ポケット -

SALOMON(サロモン)『トラベル ボード ケース』

SALOMON(サロモン)『トラベルボードケース』 SALOMON(サロモン)『トラベルボードケース』 SALOMON(サロモン)『トラベルボードケース』 SALOMON(サロモン)『トラベルボードケース』
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効率的な収納が可能なボードケース

サイズが大きく、容量に余裕のあるつくりのため、板、ウェア、ブーツ、ゴーグル、グローブなどの小物まで、まとめて入れることができます。

持ち方は、ハンドタイプのほか、ショルダータイプ、リュックタイプでも使える3way。荷物が多い人や、いつもケースがパンパンになりがちな人に試してほしいケースです。

タイプ ソフトケース
持ち方 3WAY
キャスター -
外側ポケット あり

タイプ ソフトケース
持ち方 3WAY
キャスター -
外側ポケット あり

sketch『4way Wheel Boardcase』

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便利な4wayで移動がラクラク!

「キャスター・ショルダー・リュック・手持ち」と4wayで使えるボードケースです。電車や飛行機など、あらゆる場面に対応できるので、移動がラクラク。

ボード、ブーツ、ビンディングに加え、ウェアやアクセサリー類まで収納できるオールインワン。底面にクッションが入っているため、地面に置いたときにボードをしっかり保護します。また、内面は防水生地で、濡れた状態で収納しても外へ水分が染み出してくる心配がありません。

タイプ ハードケース
持ち方 4way
キャスター
外側ポケット

タイプ ハードケース
持ち方 4way
キャスター
外側ポケット

VAXPOT(バックスポット)『スノーボードケース(VA-3212)』

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3つのポケットでアイテムを仕分けて収納

手提げ、ショルダー、リュックスタイルに加え、キャスターつきなので転がして移動も可能。荷物量や路面の状況に合わせて4WAYで持ち歩けるケースです。

ボード用のメイン収納のほかに、3つの大容量ポケットを完備。ブーツとウェア類を一緒くたにせず、アイテムごとに分けて収納できます。内装は汚れを落としやすい生地で、お手入れしやすいのも魅力。

タイプ ソフト
持ち方 4way
キャスター
外側ポケット

タイプ ソフト
持ち方 4way
キャスター
外側ポケット

VOICE(ヴォイス)『オールインワン スノーボードケース (FSC950)』

個別に収納できるポケットが便利

ボード、ブーツ、ウェアや小物など一式収納できるオールインワンのボードケースです。外側に3つのポケットがあるので、個別に入れられるのが便利。

手持ち・ショルダー・リュックの3wayタイプで移動もラクです。全面にパッドが入っているので生地が丈夫なのもポイント。また、外側の2本のバンドでしっかり固定でき、安定感があります。

タイプ ハードケース
持ち方 3way
キャスター -
外側ポケット

タイプ ハードケース
持ち方 3way
キャスター -
外側ポケット

おすすめ商品の比較一覧表

画像
BURTON(バートン)『コミューター スペースサック スノーボードバッグ』
BURTON(バートン)『BOARD SLEEVE BOARD BAG』
BURTON(バートン)『Space Sack Board Bag』
THULE(スーリー)『RoundTrip Snowboard Roller』
ROXY(ロキシー)『BOARD SLEEVE BAG』
HEAD(ヘッド)『SINGLE BOARDBAG + BACKPACK』
DAKINE(ダカイン)『TOUR SNOWBOARD BAG』
HOME MOUNTAIN(ホームマウンテン)『Wheelie Snowboard Case』
K2(ケーツー)『PADDED SNOWBOARD BAG』
SALOMON(サロモン)『トラベル ボード ケース』
sketch『4way Wheel Boardcase』
VAXPOT(バックスポット)『スノーボードケース(VA-3212)』
VOICE(ヴォイス)『オールインワン スノーボードケース (FSC950)』
商品名 BURTON(バートン)『コミューター スペースサック スノーボードバッグ』 BURTON(バートン)『BOARD SLEEVE BOARD BAG』 BURTON(バートン)『Space Sack Board Bag』 THULE(スーリー)『RoundTrip Snowboard Roller』 ROXY(ロキシー)『BOARD SLEEVE BAG』 HEAD(ヘッド)『SINGLE BOARDBAG + BACKPACK』 DAKINE(ダカイン)『TOUR SNOWBOARD BAG』 HOME MOUNTAIN(ホームマウンテン)『Wheelie Snowboard Case』 K2(ケーツー)『PADDED SNOWBOARD BAG』 SALOMON(サロモン)『トラベル ボード ケース』 sketch『4way Wheel Boardcase』 VAXPOT(バックスポット)『スノーボードケース(VA-3212)』 VOICE(ヴォイス)『オールインワン スノーボードケース (FSC950)』
商品情報
特徴 おしゃれなStout White Voyager バートンのソールカバーケース 複数のボードを収納できる高耐久なバッグ キャスター付き大容量ローリングスノーボードバッグ ボタニカルなデザインがかわいい ボードとビンディング、ツールキットなども収納可能 内側の全面に柔らかいパッド入りプロテクション ボードにブーツ、ウェアなどオールインワンで運べる 初心者におすすめのハイコスパバッグ! 効率的な収納が可能なボードケース 便利な4wayで移動がラクラク! 3つのポケットでアイテムを仕分けて収納 個別に収納できるポケットが便利
タイプ ソフトケース ソールカバー ハードケース ソフトケース ハードケース ソフトケース ソフトケース ソフトケース ソフト ソフトケース ハードケース ソフト ハードケース
持ち方 3way 2way ショルダー 2way 3way 3way 2way 3way 手持ち 3WAY 4way 4way 3way
キャスター - - - - - - -
外側ポケット - - - - - - あり
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年10月13日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スノーボードケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスノーボードケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スノーボードバッグランキング
楽天市場:ボードケース・ソールカバーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スノーボードケースの捨て方 新しいのに買い換える前に知っておこう

冬のシーズンでしか使うことがないスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ用品は、長年使っていないとさび付いていたり、痛みが激しくなってしまいます。ボードやスキー板だけではなくスノーボードケースなども劣化してしまうと使えなくなってしまいますよね。そんな使わなくなってしまったスノーボードケースはどのように捨てるのが正しい方法なのでしょうか。

スノーボードケースは燃えるゴミとして処分することができます。自治体によっては資源ゴミとして回収するところもあるので処分する前に確認しておきましょう。

その他にも、ネットオークションやフリマアプリなどに出品する方法もあります。商品の状態が良ければ高値で取引されることもあるので試してみる価値はありそうですよね。

持ち運びやすさか収納力か 自分に合うスノーボードケースを

持ち方の種類やキャスターの有無、内側の仕様やサイドポケットなどさまざまな要素を、自分が使う場面をシミュレーションして選ぶとふさわしいものが見つかるでしょう。あなたがほしいスノーボードケースを選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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