10インチタブレットの魅力
10インチタブレットは、スマホとパソコンの間をつなぐのにちょうどよい大きさのタブレット。スマホでは見づらい電子書籍や動画をラクに読んだり観たりすることができます。
また、わざわざパソコンを立ち上げるまでもない軽い作業なら、10インチタブレットで迅速に処理することが可能です。スマホとパソコンに加えて10インチタブレットが1台あると、IT機器の使い勝手がとってもよくなります。
▼10インチタブレットの画面の大きさ
ノートパソコンよりも持ち運びに便利でスマホよりも画面が大きく見やすいちょうどいいサイズ感の10インチタブレットの人気が高まっています。タブレットには、7インチなどの小型サイズや11インチを超える大型のモデルもありますが、10インチタブレットにはどのような魅力があるのでしょう。
タブレットの画面(ディスプレイ)サイズは、対角線の長さで表されています。単位はインチで、1インチをcmに換算すると2.54cmです。10インチタブレットの場合は「液晶画面の対角線の長さが25.4cm」ということになります。
画面が適度に大きく見やすく、電子書籍を読んだり、動画の視聴にも適した大きさです。10インチタブレットは画面が大きめなのでノートパソコンのようにして使うこともでき、1台あれば多用な使い方ができますよ。
10インチタブレットの選び方
それでは、10インチタブレットの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】使い方に応じてOS
【2】家の外で使うなら通信方式
【3】機能性
【4】安全面や使い勝手
上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使い方に応じてOSをチェック
OSとは基本ソフトとも呼ばれ、タブレットの使い勝手を決める重要なソフトのこと。現在タブレットで主流なのは「Android」、「iOS」、「Windows」の3種類です。
それぞれに得意・不得意な分野があり、どれが一番すぐれているというものではないのが難しいところ。
自身の使い方や好みで選んでみてください。使っているスマホと合わせるというのもありです。
▼Android|タブレットの種類が豊富で選択肢が多い
タブレットの種類が豊富で選択肢が多い点がAndroidのうれしいところです。また、比較的アプリの数が多いことも特徴。
アプリ開発の自由度が高く、「Google Play」からさまざまなアプリが公開されています。OSの設定もいろいろできるので、カスタマイズが好きな人にもピッタリ。さらに、SDカードでストレージの拡張ができ、用途に合わせてカスタマイズすることが可能です。
▼iOS、iPadOS|シンプルな操作性
Apple(アップル)のiPadが採用しているOSが、iOSあるいはiPadOS。かつては、iPhoneと同じiOSを搭載していましたが、2019年にiPad専用の「iPadOS」が開発され機能が拡張されました。なお、手書きメモの入力ができたり、スケッチにも素早く対応してくれます。
「App Store」では、アプリ公開時にしっかりとした審査があるので、ユーザーに害を及ぼすようなアプリが少ないといわれています。
▼Windows|外出先でも文書や資料作成しやすい
パソコンで大きなシェアを持つWindowsをOSとして搭載したタブレット。形がタブレットですができることはパソコンと同じであるところが魅力。仕事でも使うMicrosoft Officeも同じものが使えるので、違和感なく利用可能です。
また、過去の膨大なソフトウェアをそのまま使えるのもうれしいところ。現在、Windowsパソコンを使っているなら、選択肢として検討する価値があるといえるでしょう。
【2】通信方式をチェック
タブレットを使う場所によって通信方式もチェックが必要です。通信方式には「Wi-Fi」と「LTE」の2種類があります。国内ではLTEに比べるとWi-Fi接続環境はあまり整備されていません。
自宅以外で自由に使いたいのであればLTEが便利。一方、自宅や決まった場所でのみ使うのであればLTE対応でなくても充分です。
▼Wi-Fiのみ|主に自宅内で使う方向け
家のなかでしか使わないならWi-Fiのみ搭載のタブレットで充分。自宅に無線LAN環境があれば追加料金も必要なく、タブレットをインターネットに接続できます。一方、家の外に持ち出したときはWi-Fi環境がないとインターネットに接続できず使い勝手が大幅にダウンしてしまうので、注意が必要です。
家の外でも使う場所が決まっていて、Wi-Fi環境があれば問題ありませんが注意してください。
▼Wi-Fi+LTE対応|自宅でも外でも使えるが、高価
家の外でも頻繁に使いたいのであればWi-Fi+LTEのモデルがピッタリ。LTEとは、スマホでも使われている通信方式で、スマホと同じく電波さえ届けばいつでもどこでもインターネット接続ができます。
ただし、LTE対応モデルは一般的にWi-Fiのみのモデルよりも高価になります。また、LTE通信のための契約が別途必要であり、ランニングコストも必要となることを覚えておいてください。
【3】機能性をチェック
忘れずにチェックしたいのが機能面。機能が充分でないタブレットは使っていてストレスになることも。一方で、自分が求める用途以上の機能だと、価格が高くなりすぎてしまいます。
ほどよい機能のものを選ぶのがいいでしょう。
▼ディスプレイ解像度|できればフルHD(1920×1080ピクセル)以上を
ディスプレイ解像度とは、ディスプレイに表示できるピクセル数のこと。ピクセルが多ければ多いほど、高精細で美しい画像や動画を楽しむことができます。
10インチタブレットだとフルHD(1920×1080ピクセル)以上がほしいところ。これを基準に選んでみてください。
▼CPU|なるべく高性能なものを!
CPUとは、Central Processing Unitの略でタブレットの処理をつかさどる部分。CPUが高性能なほど、タブレットがサクサクと動きます。とくにゲームをやりたいなら高性能なものを選んだほうがいいでしょう。
CPUの性能はコア数と動作周波数がポイント。コア数とは処理を行なうユニットの数で、多いほど並列に処理ができます。
また、周波数は各ユニットが処理を行なう速さのこと。単位はGHzであらわされ、大きければ大きいほど高速です。
▼メモリは3GB、ストレージ容量は64GBを目安に
メモリとは、CPUが作業を行なうデータを一時的に置いておくためのもの。
メモリが少ないと、ひとつのアプリで多くの処理を行なったり、複数のアプリを切り替えたりするときに処理が遅くなります。3GB以上はほしいところです。
一方、ストレージとはアプリそのものやアプリのデータを保存しておくためのもの。
インストールできるアプリの数や保存できる動画、画像の数などは、ストレージ容量で決まります。64GB以上はほしいところ。
商品によってはmicroSDカードなどで拡張も可能です。
▼外部機器が接続可能だと、さらに便利!
タブレットは単体でも便利なものですが、外部機器を接続するとさらに便利になります。たとえば、HDMIポートがあれば動画や画像をテレビなどに映し出して大勢で観ることが可能。
また、USBポートなどに拡張機器を接続すれば、タブレットでできることが増えます。
【4】安全面や使い勝手をチェック
最近のタブレットは薄くて軽く手に持ちやすいので、逆に落としてしまうこともしばしば。落としてしまうと故障につながるリスクがあります。画面に保護フィルムを貼れば、画面のキズや割れを防ぐ効果があります。
また、スタンドを使って固定すれば安定感が増します。持ち運び時にバッグやスリーブに入れていると安心です。さらに、防水機能があると水に濡れても壊れないため、お風呂で使うこともできます。
10インチタブレットおすすめ21選
ここからは10インチタブレットのおすすめ商品をご紹介します。それぞれに個性のあるタブレットであり迷ってしまうかもしれません。それぞれの商品の特徴を理解し、自身に合った1台を見つけてみてください。
オールスクリーンで、カラフルなモデル
オールスクリーンになった10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ搭載。スプレッドシートを編集したり、Keynoteでプレゼンを仕上げたり、ノートを美しくまとめたり、Wi-Fi + Cellular仕事も遊びも思い切り楽しめる一台です。無機質になりがちだったタブレットも、遊び心のある4つのポップなカラーから選べます。
Apple Pencilを使えば、落書きしたり、メモを取ったり、様々なものに書き込むのも自由自在です。
Smart Keyboard対応でより実用的に
別売りのSmart Keyboardに対応した10インチタブレット。Smart KeyboardとはiPadに磁石で取りつけられるキーボードのことです。外づけキーボードを取りつけることでより速くタイピングができ、かつキー入力領域で表示領域を狭くせずに快適に使えます。
また、ペン入力もApple Pencilにより可能に。手書きの文字や絵を加えることでより直感的かつわかりやすいドキュメントを作成可能です。
120Hzリフレッシュレート対応で操作しやすい
120Hzという高速なリフレッシュレートに対応したタブレット。画面の書き換え頻度を指すリフレッシュレートは、数値が高いほど自身の操作への追従性も高いといえます。タブレットの一般的なリフレッシュレートは60Hzですが、その倍の120Hzを搭載。快適な操作性を実現しています。
従来製品に比べてベゼルの幅を狭くしてディスプレイの大きさを11インチに大きくしています。
コンパクトながら、高パフォーマンスを発揮
10. 9インチ Liquid Retina ディスプレイを搭載。True Tone、P3の広色域、反射防止コーティングなどの先進的なテクノロジーが組み込まれています。8コアCPUのパフォーマンスは、一世代前のモデルより最大60%も高速になりました。一日中持続するバッテリーも内蔵しているので、好きな場所で制作を続けられます。
ボディには100%再生アルミニウムを使用。薄くて軽いデザインなので、持ち運びに便利ですね。
広色域ディスプレイ搭載で動画が楽しめる
広色域ディスプレイを搭載した10インチタブレット。動画や写真、ゲームなどをより美しく表示してくれます。ディスプレイには反射防止コーティングも施され、どこでも楽しむことが可能。実用性も高いといえます。
AIの処理を高速化するNeural Engineを搭載したCPUを持つことも特徴のひとつ。写真、ゲーム、拡張現実といった分野で活用できます。
ポータブルな2 in 1タイプ
Windows11を搭載。調整可能なキックスタンドを備えた高解像度の10.5 インチ PixelSense™ タッチスクリーンで、毎日の作業や学習、ストリーミングやゲームプレイなど、幅広い用途で使えるタブレット。メモやスケッチ、タッチ操作に最適化されており、タブレットとノート PC の両方として使えます。
バッテリー駆動時間は最大約11 時間。フロントとリアの 1080p HD カメラとデュアル スタジオ マイクで、リモート会議などいつでもコミュニケーションをとることができます。
マイクロソフトオフィス搭載でビジネスにも
WindowsをOSとし、マイクロソフトオフィスが使える10インチタブレット。ふだんパソコンで使い慣れているオフィスをそのまま使えるのでビジネスでも活用できます。
Windows Hello 顔認証カメラを搭載し、ログインのたびにパスワードを入れる必要がないのも便利。microSDカードスロットもあり、内蔵ストレージが足りなくなったら拡張することが可能です。
お子様のいる家庭用にピッタリ
10.1型 FHD液晶は、インパクトのあるアクションシーンから家族写真の美しいディテールまで鮮やかに再現してくれます。動画や音楽などを臨場感あふれる迫力あるサウンドで楽しめます。2つのスピーカーとドルビーアトモス搭載で、まるでホームシアターのよう。
わずか約8.1mmの薄さ、質量約480gの薄型軽量ボディーで、バックにらくらく収納できます。重さを気にせず、どこにでも持ち運んで使うことができます。
タブレットにもスマートディスプレイにも早変わり
タブレットとしてもスマートディスプレイとしても使える1台2役のLenovo製10インチタブレット。切り替えは内蔵されているキックスタンドを開くだけとかんたんです。ものを増やさずに先端のガジェットを楽しむことが可能。
タブレットでは軽視されがちなスピーカーには、オーディオメーカーのJBL製のものを搭載。音楽再生から映画まで表現豊かに再生可能です。
LTE対応でいつでもどこでも楽しめる
Wi-Fiに加えてLTE通信に対応した10インチタブレット。SIMカードを挿入すれば自宅だけでなく、どこでもインターネットに接続してタブレットを使うことができます。
大きな画面のタブレットはビデオチャットでも活躍。オーディオメーカーのHarman Kardonがチューニングした4つのスピーカーに加え、4つのマイクとノイズリダクション機能を搭載し、リモートワークでも便利に使えます。
スマホの画面をタブレット上で操作できる
HUAWEI製のスマホとともに使うとスマホの画面をタブレット上で操作することができます。スマホにしかない機能やアプリもタブレットから操作できるので、ふたつのデバイスを別々に操作する必要がありません。
単体のタブレットとしても、AI処理を加速するNPUを搭載。写真などの処理で活躍します。別売りのM-pencilを使えば手書き入力も可能です。
手に取れる大画面、迫力の臨場感
約6.9mmの薄さとわずか約440gという薄型軽量デザイン。信じられないほどの薄さと軽さで移動時もストレスなく持ち運べます。狭額縁の大型ディスプレイにスリムなボディ、また細部にいたるまで美しい仕上がりのデザインは、毎日をもっと便利に楽しくするために設計されています。
約10.3インチの2Kディスプレイに、アイケア機能を搭載。周囲の状況に応じて画面の明るさを調整してくれます。
あらゆるエンターテイメントコンテンツをこの一台で
10.1インチのワイドなスクリーンで映画やドラマ、音楽、電子書籍、アプリなどさまざまなコンテンツをこの一台で楽しむことができます。1080pフルHD、224ppi解像度の鮮やかなディスプレイが特徴で映像を堪能できるのも魅力。
Alexaも搭載されているので、話しかけるだけで簡単に操作ができます。
フルセグチューナー搭載でテレビも観られる
フルセグチューナーを搭載し、テレビの視聴が可能なNECの10インチタブレット。ディスプレイは1920×1200という高解像度かつ視野角の広いIPS液晶のため、美しい画質でテレビを楽しめます。
防塵・生活防水に対応しているのもうれしいところ。キッチンで水しぶきがかかっても問題ないため、レシピを見ながらの調理にも適しているでしょう。
子どもの成長に合わせて長く使える
子どもの成長に合わせて長く使うことをコンセプトにしたWindows搭載の10インチタブレット。子どもが小さいときはタッチパネルやペンで操作し、成長とともに付属のキーボードを使ってより本格的なドキュメントを作成するなど、応用範囲の広さが魅力です。
ぶつけたり落としたりということが起こりがちな子どもが使うことを想定し、堅牢(けんろう)なボディを採用。耐久面でも長く使えそうです。
Android 13対応の高コスパモデル
コストパフォーマンスが高いSIMフリータブレット。メモリが3GB、ストレージが32GBとやや抑えめですが、Android 13に対応しており、OSの一部新機能も使用することができます。また、SIMフリーになっているため、お好みの携帯通信会社のSIMカードを差し込んで外出先で利用することも可能です。価格も非常にお手頃で、「とりあえずタブレットを揃えたい」という方にオススメです。
音質・画質も良好でお手頃な一台
1200×2000ピクセルの高解像度と高音質でコンテンツを楽しめるタブレット。10.61インチと画面が少々大きめで、ブルーライトも抑えられているため、目を守りながらも画質の良い映像を視聴することができます。4つのスピーカーを内蔵し、より没入しやすいサラウンドサウンドを体感できるところも魅力的です。ストレージも128GBとなっており、欲しい要素が揃った一台と言えるでしょう。
2K対応の薄型タブレット
スクリーン部分が大きく、持ち運びもしやすいお手頃なタブレットです。厚さが6.9mmとかなり薄く、ケースに入れてもコンパクトに携帯できるのが嬉しいポイント。そして動画再生で使用しても最大で13時間もバッテリーが持続します。画面分割やPCモード、ミラーリングモードも搭載しており、使いやすさも良好です。画質も2Kに対応しているので、キレイな映像を楽しめるでしょう。
現場のニーズに応える高い拡張性と耐久性
様々な作業現場で使える拡張性を備えた、非常に頑丈なタフブック。Windows 11 Proに対応しており、現場の自動化に活用することも可能です。モジュラー構造を採用したことで拡張性も高く、バーコードリーダーや2in1ノートPCとしても使用できます。また、現場で使えるよう頑丈な設計がされているだけでなく、18.5時間もバッテリーが長持ちするのも嬉しいポイントです。
現場でも使える高い耐久性が魅力
業務の生産効率を向上させるのに最適なWindowsタブレット。Windows 10を搭載し、4GBのメモリーで幅広いタスクを素早く処理することができます。また、高い耐久性も特長の一つで、MIL-STD 810Gに準拠したテストもしっかりとクリア。落下などのトラブルが起きやすい現場でも安心して使えるでしょう。同社の管理ツールにも対応しており、複数端末の管理も可能です。
Einkパネル搭載で電子書籍が読みやすい
目にやさしいEinkパネルのディスプレイを搭載した10インチタブレット。ちらつかないうえにバックライトがないため、電子書籍を長時間読んでも目が疲れにくいのが特徴です。
スタイラスペンが付属し、デジタルペーパーとしても利用できる点がうれしいところ。手書きのメモを美しく保存することができます。軽量なため読書のために持ち歩いても苦になりません。
「10インチタブレット」のおすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る 10インチ タブレットの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での10インチ タブレットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
エキスパートからのアドバイス テザリングを使えばWi-Fiモデルを持ち出せる
Wi-Fiのみのモデルでも、スマホをモバイルルーターとして使う「テザリング」を活用することで外出先で使うことが可能になります。
「Wi-Fiモデルを買ってしまったら屋外では使えない」というわけではないので、どちらにするか迷っているけれど、できれば費用は抑えたい……という場合は、Wi-Fiモデルを選ぶのがいいでしょう。
そのほかのタブレット関連の記事はこちら 【関連記事】
必要な機能や用途を明確にして選ぼう!
10インチタブレットのおすすめ商品をご紹介しました。
10インチタブレットとひと口にいっても機能面やOSなど、その内容は商品によって千差万別。必要な機能や家の外でも使うかなど、しっかり選び方のポイントをチェックすることが重要です。
あなたのほしい10インチタブレットを選んでみてくださいね。
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