Androidタブレットの特徴
Androidタブレットとは Google が開発した OS「Android OS」 を搭載したタブレットを指します。スマートフォンをはじめ、さまざまなデバイスに使われているので機種が豊富なのが特徴です。
▼WindowsタブレットやiPadとの違い
WindowsタブレットやiPadとの大きな違いはなんといってもコストです。前述したとおりAndroid OSを搭載したタブレットはあらゆるメーカーから発売されており機種が豊富です。とくに、海外メーカーから発売されているものは低価格なものが多く、2台持ちやライトユーザーに人気です。
ただ、WindowsタブレットはWindows PC、iPadはMacやiPhoneと互換性があるため、仕事で積極的に利用したいといった目的がある場合は、注意して選ぶようにしましょう。
とはいえ、Androidタブレットも、AndroidスマホのようにGoogle Playを利用できる点やそのアプリケーションの豊富さも魅力です。ゲームや動画を楽しみたいという方には、コストの面でも非常におすすめです。
▼ハイエンドAndroidタブレットが続々と登場
これまでのAndroidタブレットは、低価格で性能は価格相応というものが多く、どちらかというとタブレットの花形はiPadでした。しかし、ここ最近ではその流れに少し変動が。レノボ、NEC、シャオミなどの大手メーカーからハイエンドタブレットが続々登場してきています。
AndroidタブレットはYouTubeなどの動画を見るには事足りるのですが、ゲーミングなどの性能を要求するアプリ利用にはイマイチ…というものが多かったですが、最近は動画、アプリやゲームをサクサク楽しみたい方にはうれしい機能が多く搭載されているハイエンドモデルも多くそろっています。製品ラインナップが豊富なうえ、付加機能が充実しているので、購入の際は何を重要視したいのかを見極めて選ぶようにしてみてください。
Androidタブレットの選び方
数あるAndroidタブレットの中から、使い勝手のよい機種を探すには、どこをポイントにすればよいか悩みますよね・・・ここからは、基本的な選び方を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!ポイントは下記4点。
【1】画面サイズ
【2】スペック
【3】通信方式
【4】適正なコスト
上記のポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】画面サイズをチェック
Androidタブレットには、スマートフォンよりも少し大きめのサイズから、ノートPCと変わらないくらいの大きさまで、さまざまな画面サイズがあります。用途によって向いている大きさは変わります。こちらを参考に選んでみてください。
▼9インチ未満
このサイズはスマートフォンと比較しても少し大きいくらいなので片手で持つことができます。普段通りの使い方ができるので 小説や漫画などを読むのにぴったりです。このサイズなら場所を選ばないので自宅だけでなく電車通勤の合間などにも利用することができます。
▼10インチクラス
最も人気が高いサイズが10インチです。小型端末と比べて画面も広く見えますし、 Web サイトのようなたくさんの情報が載っているページも読みやすいです。またこのクラスになると、 SPEC がパワフルになることが多く、高精細動画もスムーズに描画されます。動画の視聴がメインならこのクラスが最適です。
【2】スペックをチェック
Androidタブレットの使い心地に大きく影響するのがスペックです。専門的な用語も多いためやや分かりづらいですが、こちらでは最低限知っておきたいスペックを紹介します。
▼CPU
簡単に説明すると性能が良いほど操作がスムーズになり、より多くの処理ができるようになります。
CPUの性能を比較するときに見ておきたいポイントは、コアの数と動作周波数です。コア数は多いほどよく、二つのコアを持つデュアルコア、四つのコアを持つクアッドコアといったところがよく使われるCPUです。
また周波数に関しては数値が高いほど、性能が良いです。目安として2GHzを超えるか超えないかといった部分を見ておくと良いでしょう。
CPUはデータ処理の速さを決める装置で、メモリは容量が大きいほど操作が快適になります。CPUについては、新しいものほど処理速度が速いと言えるので、できるだけ新しいものを搭載した機種を選びましょう。
また、メモリは3GBが最低ライン。格安モデルには1GBしか搭載しないものもありますが、動作の遅さにイライラすることになるのは確実です。パソコンと違ってメモリの増設などはできないので、後悔しないためには3GB以上のモデルを選ぶことをおすすめします。
▼ストレージ
ストレージとは、本体に保存するデータや新しくインストールするアプリケーションを入れるための記憶装置です。
サイズが大きいものほど、たくさんのデータやアプリがインストールできます。アプリを追加しないという人やデータをあまり本体に保存しない人だったら16 GB でも十分ですが、音楽データや動画、写真をたくさん使う人は32GB以上は必要です。
本体にmicroSD が追加できる場合は、いっぱいになりそうだったら容量を増やせるので気にしなくても大丈夫です。また、オンラインストレージなどを利用することで、本体を圧迫しないようにデータを貯めることができるので、並行して活用するのがおすすめです。
ストレージ(ROM)は、各種アプリやデータを保存しておくスペースなので、容量は大きいに越したことはありません。
しかし、ファイル容量の大きい画像(写真)などはクラウドにバックアップをとって端末からは削除する、音楽や動画は端末に保存せず、オンラインのストリーミングサービスを利用するなど、工夫次第では16GBや32GB程度でも十分です。
▼メモリ
メモリは一時的に動作させるために必要な情報を読み出していく装置です。
メモリ容量が大きければ複雑な処理をした時でもスムーズさが失われません。2GBよりは4GBの方が タブレットが扱いやすくなります。
▼ディスプレイ
情報を表示する液晶画面のことです。
解像度と呼ばれる数値が高いものほどきめ細やかな表示ができます。小型端末の場合は多少落ちることがありますが、可能ならフル HD 解像度(1920×1080)は欲しいところです。 このクラスになると小さな文字もくっきりと見えるので読書などにもおすすめですよ。
タブレットは、8~10インチ程度の液晶を搭載する機種が主流になっています。最近は6インチクラスのスマホも多いため、そのクラスを持っているなら、10インチ前後の機種を選ぶのがいいでしょう。
逆に液晶サイズが5インチ以下のスマホを使っているなら、8インチ程度の液晶タブレットでも十分に大きいと感じるはずです。8インチのAndroidタブレットなら片手持ちもできるので、使い勝手がいいというメリットもあります。
【3】通信方式をチェック
自分がどのようなシーンで利用したいかによって、通信方式を選びましょう。
▼LTE対応(SIMフリー)モデル
外出先で使う事が多かったり、旅行などでも持ち歩くようなケースでは、セルラーモデルとも呼ばれるWi-Fiに縛られないLTE対応(SIMフリー)モデルの端末の方が便利です。自分で使いたい場所によってSIMフリーのあるなしを決めるのがベストです。しかし、通信コストがかかる点や端末自体の費用がWi-Fiモデルより高くなる点は念頭におくべきです。
▼Wi-Fiモデル
日常的に使う場所にWi-Fiの電波が飛んでいるならばWi-Fiモデルで十分です。外出時でもホテルや喫茶店をはじめ、昨今では多くの店舗や複合施設などでもフリーWi-Fiが導入されています。
スマホより画面サイズが大きいのがタブレットの特徴。外出時はスマホをメインに使い、自宅では液晶タブレットの大画面で動画を楽しむといった使い方をする人も多いと思います。
自宅での利用がメインなら、価格の安いWi-Fiモデルで十分。外出先で通信が必要になったら、スマホのテザリングで接続するといった手もあります。逆に、外出先で通信を使う機会が多いなら、セルラーモデルが選択肢になるでしょう。その場合は、バッテリー容量の大きいものを選びたいところです。
【4】適正なコストをチェック
Androidタブレットを探していると激安の製品に出会うことがあります。お買い得に見えますが、中には古いバージョンの OS を使っているものや、動作の安定しないものなどもあるので注意が必要です。適正なコスト感覚はとても重要ですがあまり安いものばかりを選んでいると思わぬ罠にはまることもあるので十分気をつけてください。
Androidタブレットの有名メーカー
ここからはAndroidタブレットのおすすめメーカーをいくつか紹介していきます。特徴や代表的な製品についても解説していくので、ぜひ参考にしてください。
▼Lenovo
Lenovoは中国とアメリカに本社があるPC・タブレットなどの電機メーカーです。主にデスクトップPCやノートPCを製造・販売していますが、最近ではタブレットも注目されています。
タブレットにはAndroidを搭載しているので、Youtubeや映画コンテンツなどの動画やネットサーフィンなどの軽い処理を得意としています。最近ではゲームプレイのクオリティを求める方向けにハイエンドモデルも次々と発表しています。
Lenovoのタブレットの中で特に人気があるのが、「YOGA Tablet」シリーズ。画面が大きいため動画視聴の使いやすさに加えコスパも良好。本体にスタンドがついているため、どんな方にも使いやすい仕様になっています。
他にも「Tab P11 Pro」は、11.5型の高解像度ディスプレイなので、別売りのキーボードとタッチペンを合わせればビジネスにもイラストを描くのにも大活躍!顔認証やビデオ通話時の背景ぼかしなどの機能もあります。
▼NEC
NECは住友グループの電機メーカーで、主にPC関連の製品から宇宙関係の事業まで、さまざまな分野に取り組んでいる日本を代表する企業。タブレットに関しては、ハイスペック、軽量、使い勝手のいいという三拍子そろったタブレットを多くそろえています。NECを代表とするタブレットが「Lavie」シリーズ。スタンダードで使いやすいようなモデルなので扱いやすいのがポイント。
「Lavie」シリーズの中で「LAVIE Tab E TE710/KAW」は手頃な価格のゲーミングタブレットとしても有名。こちらのタブレットは、IPX3準拠の防水タブレットなので、キッチンなどの水回りでも使用可能です。
Androidタブレットにおいては、中国やアメリカが主流となりつつありますが、日本製のメーカーなので信頼度も高いのが魅力の一つです。
▼HUAWEI
スマホ業界でトップシェアを誇るHUAWEIは、中国大手の電子機器メーカー。世界からコスパが高いと評価を獲得しているので、どなたにでも扱いやすい製品を開発しているメーカーとなっています。Huaweiのタブレットの人気の秘密はコスパの高さにあり、CPUが高く処理が重くなるゲームなども問題なく楽しめるのも魅力。さらに、高級感のあるデザインで、低価格ながら様々な点において高品質を誇っているのもうなずけます。
HUAWEIの代表的なタブレットは「MediaPad」シリーズ。映画などの動画コンテンツや音楽を鮮明な映像・音質で楽しめるのでその世界観に没頭できること間違いなしです。
Androidタブレットのおすすめ商品
それでは、おすすめのAndroidタブレットをご紹介いたします。
▼おすすめ5選|9インチ前後
▼おすすめ7選|10インチクラス
▼おすすめ2選|ハイエンド
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼おすすめ5選|9インチ前後
うえで紹介したAndroidタブレットの選び方のポイントをふまえて、こちらでは片手でも持てる9インチ未満のおすすめ商品を紹介します。タブレット選びの参考にしてください。
薄型軽量ボディでどこへでも気軽に持ち運べる
メタルボディに狭額縁、広視野角IPSディスプレイを採用。OSには最新のAndroid™ 9.0 Goを搭載し、メモリ使用量を抑えつつ快適な動作可能な、ネット検索やメールに最適なエントリーモデルです。また、長時間の視聴でも目が疲れにくいブルーライトを低減する技術を搭載しています。
書籍アプリを入れれば、何万冊もの書籍をどこへでも手軽に持ち運ぶことができる、コストパフォーマンスの良い一台です。
持ち運びに便利なディスプレイサイズ
持ち運びしやすい約9.7インチのディスプレイは、HD解像度でアプリやゲーム、動画を思う存分楽しむことができます。
左右に搭載している高出力スピーカーは、「HUAWEI Histen 6.1サウンドテクノロジー」で、迫力あるクリアなサウンドを実現しました。
また、キッズモードで適切なコンテンツのみに制限、多機能なアイ・コンフォートモード、eBOOKモードのサポートなど子供向けの機能も充実しています。
持ち運び気軽な8インチ
大容量6GBのメモリ搭載で、動画やゲームなどを快適に楽しめる8型タブレットです。また、ストレージが128GBと大容量なので、写真や動画、アプリをたっぷり保存できます。
顔認証機能を搭載しているので、フロントカメラに顔を向けるだけですばやくサインインができるのも便利です。
Lenovo(レノボ)『TAB M8(3rdGen)』
メタルボディで高級感漂うモデル
スタイリッシュなデザインがかっこいい Androidタブレットです。基本性能もしっかりしておりさすが Lenovo といったところですね。このスペックならどこで使っても安心。初めて Androidタブレットを買う方に特にオススメしたいと思います。
軽さ優先の7インチモデル
最近では少なくなってきた7インチの Android タブレットです。このサイズのほうが使いやすいという人も多いので、そのようなニーズを持つ人は要チェックですね。スペックも高くサイズ的に十分な解像度もあるので使いやすいモデルに仕上がっていると思います。
▼おすすめ7選|10インチクラス
こちらでは10インチクラスのAndroidタブレットを紹介します。画面が大きいので、外出先でPCの代わりや、液タブのように使うこともできます。用途に応じて選んでみてください。
動画や電子書籍を大画面で楽しめる
視野角が広く、画面が見やすい10.61型ワイドIPS (2000x1200)液晶を採用。色の再現性に優れ、鮮やかでキレイな画質を楽しむことができます。ドルビー・アトモスにより、コンテンツに合わせて音質を調整可能。迫力の上質サウンドで、どこでも、臨場感あふれるエンターテインメントを楽しめます。
リーディングモードは、長時間でも目に優しい画面表示が可能。印刷された本のページのカラーマトリックスをシミュレートすることで読みやすさを向上させ、本のような感覚で読みことができます。

約7500mAh大容量バッテリーは急速充電対応
約10.8インチの 高精細フルHDディスプレイ、4GBのメモリ、約7500mAh大容量バッテリーを搭載。じゅうぶんすぎる仕様なので、スマホよりタブレットをメインに使う人におすすめのモデルです。
専用スタイラスペン「M-Pen」も付属します。
大容量ストレージでガンガン使える
スペックも高くメインメモリ、ストレージともに大容量のヘビーユーザー向けモデル
です。 Android タブレットの中ではかなりパフォーマンスが高いので、高精細動画の視聴を始め様々なアプリもスムーズに動かせます。全ての人にオススメできるモデルです。
UNISOC T310搭載の高性能タブレット
高性能CPUのUNISOC T310が内蔵され、高速でデータ処理が行われるのでとても快適です。youtubeやNetflixなどの動画配信サービスはストレスなく楽しむことが出来ます。
ボディーは超薄型金属でできており、2.5Dタッチパネルの組み合わせで、画面と本体全体の視覚効果を高め、手触りの良さも向上させます。
マルチタッチ対応HD液晶を搭載
10.1インチのマルチタッチ対応HD液晶は、お子様のオンライン学習や英会話講習、ご年配のご家族とのWEB通話にも最適なディスプレイです。タブレットデビューにピッタリのモデルです。
また、低コストでありながら基本性能を押さえたスペックを誇り、動画閲覧やWEBサーフィン等の普段使いでご使用いただくのにも丁度良い一品です。プレゼントとしても最適です。
家族で使えて価格も安いタブレット
Lenovo Tab B10は、家族全員で共有できるエンターテインメントタブレットに最適なスペックを搭載しています。Qualcomm® Snapdragon™クアッドコアプロセッサーにより、高速かつスムーズに動作します。また、802.11 a/b/g/n/ac WiFiに対応しているので、高速で快適な通信が可能です。
また、キッズモードで、お子様がどのようにタブレットを使ってるか、利用状況を確認
、教育とエンターテインメントのバランスを取ることができます。また、明るさやブルーライト低減機能により、お子様を目の疲れから守ることができます。
メモリが強化された最新モデル
メインメモリが3GB、 さらに32GB バイトのストレージが用意されて使いやすくなった最新モデルです。ディスプレイも解像度が高く高精細動画を美しく表示してくれます。もちろんサウンドも充実しているのでエンタメ系は万全です。 LTE モデルもあるので気になる方はチェックして下さい。
▼おすすめ2選|ハイエンドモデル
ここからはハイエンドモデルのおすすめをいくつか紹介していきます。ゲームやアプリをさくさく楽しみたい方は要チェックです!
Xiaomi(シャオミ)『Pad 5』
「Snapdragon 870」搭載の高スペック
Xiaomi Pad 5はAndroidタブレットとして性能が非常に高いことが大きな特徴で、AAAクラスのゲームも快適に遊べるハイエンドモデル向けのチップセット「Snapdragon 870」を搭載しており、ゲーミングなど性能を要求するアプリの利用に適した商品
です。
スペックはもはやPC同様かそれ以上
GalaxyでおなじみのサムスンのAndroidタブレットです。Snapdragon 865+搭載のハイスペックタブレットで、ストレージ容量も128GBともはやタブレットとは思えないほど。メインカメラは1300万画素+500万画素デュアルカメラ搭載で何につかっても遜色ないハイスペックモデルです。
「Androidタブレット」のおすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る Androidタブレットの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのAndroidタブレットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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機能面は使用用途から選ぼう
Androidタブレットは、国内メーカーのNECや海外メーカーのサムスン、HUAWEI(ファーウェイ)などから、定番のものや高性能な製品が多数発売されています。
はじめて購入する方なら、CPUやメモリ、画面サイズなど、スペックは何を重視すればよいのかよくわからないですよね。使用する用途をふまえて、あなたにじゅうぶんなスペックが搭載されているモデルを選ぶことがポイントですよ。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。 IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。 家族は息子1人とスマートスピーカー6台。 好きなエヴァンゲリオンは初号機。 行ってみたい場所は仮面舞踏会。 座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。