商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | コネクタ形状 | ケーブル長 | 転送速度 |
---|---|---|---|---|---|---|
ELECOM(エレコム)『MPA-FAMB2U12Cシリーズ(MPA-FAMB2U12CWH)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
家族みんなで使えるケーブル | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス | 1.2m | 480Mbps | |
UGREEN『Micro USBケーブル(30650)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月6日時点 での税込価格 |
高級仕様なのに入手しやすい価格のケーブル | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス | 1m | 480Mbps | |
ELECOM(エレコム)『MPA-ACNWHシリーズ(MPA-AC10NWH)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
USB2.0正規認証品のケーブル | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス | 1.0m | 480Mbps | |
UGREEN『L字 USB-Cケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
L字型端子は横向き使用が多い方におすすめ | USB Type-Cオス-USB Type-Cオス | 1m | 480Mbps | |
JSAUX『USB Type C ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
ナイロン素材とアルミニウム合金使用の丈夫なつくり | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス | 2m | 480Mbps | |
Anker(アンカー)『PowerLine II USB-C & USB-A 3.1(Gen2) ケーブル(A8465011)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
コンパクトで互換性が高いケーブル | USB3.1 Gen2オス-USB Type-Cオス | 0.9m | - | |
RAMPOW『USB Type-C ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年8月6日時点 での税込価格 |
最大5Gbpsの転送速度に対応可能なケーブル | USB Type-C | 1m、2m、3m | 5Gbps | |
オーム電機『microUSBケーブルTypeCコネクター付1m(SMT-L10CMA-W)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
端子が異なる2種類を充電するときに | USBタイプA コネクタ・マイクロUSB、USBタイプC | 1m | - | |
Anker(アンカー)『Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
3種類の端子に対応し、家族との共有にも | USBタイプAコネクタ・マイクロUSB、USBタイプC、Lightning | 0.9m | 対応(2.4A)、USBタイプC機器なら最大3A※非対応機器あり |
Android用充電ケーブルの選び方
ITサポートエンジニアの古賀竜一さんへの取材をもとに、Android用充電ケーブルを選ぶときのポイントをご紹介します。
【1】機器に対応したタイプ(規格)をチェック
USBの規格には、主にパソコンで古くから使われている標準的なタイプA、使い勝手がいいタイプB(MicroUSB)、新しく採用する機器が増えているタイプC(USB Type-C)があります。それぞれの規格の特徴をみていきましょう。
MicroUSB(B)は使い勝手がいいタイプ
Android用のスマホ充電だけではなく、デジカメやゲーム機器などの電子機器にも流用できる「Micro USB(B)」は、使い勝手がいいケーブルです。マイクロUSBとも呼ばれ、Androidのスマホの大半の機種がこのケーブルに対応しています。
端子の大きさは(A)とほぼ同じですが、形状が台形になっているのが(B)の特徴です。
USB Type-Cは方向を気にせず両面挿せるタイプ
USB Type-Cは新しい規格のケーブルですが、最近では、AndroidスマホでもUSB Type-Cを採用するケースが多くなってきています。
データ転送や電力供給にすぐれているUSB Type-Cですが、それ以外にも大きな特徴がひとつあります。それはコネクタの上下を気にせず、両面挿せることです。上下を気にせず挿せるのは、ストレス軽減にもなりそうですね。
(※)ポイント:パッケージの記載は必ず確認しよう
使用する機器の充電性能を充分に発揮するためには、それに見合ったケーブルが必要です。とくに急速充電する場合、ケーブルの性能次第でできなかったりすることがありますので、急速充電に対応しているケーブルなのかどうかを調べて選択する必要があります。
メーカーによっては、ケーブルそれぞれに対応している機器名や、機種名などが記載されているものがあります。対応している機種が明記され、合致していれば信頼できます。そのようなものを選べば失敗することはありません。
また、忘れてはならないのが端子の形状です。モバイル機器で一般的に使われるUSB規格は、以前から良くある「Micro USB(B)」、最近多くなった「USB Type-C」、それに古い規格の「Mini B」があります。どれも形状が違うので互換性はありません。
【2】急速充電の性能をチェック
Android用充電ケーブルの充電機能を確認するときは、A(アンペア)の数値を見てください。Aの数値が高いほど電流が高くなり、充電が早く完了します。2A以上あれば、よりスピーディな充電ができるでしょう。
ただし、ケーブルに「急速充電」「高速充電」と記載がある場合でも、接続するスマホや電源が対応していなければ充電スピードは上がりません。購入の際には自分のスマホなどがどの充電規格に対応しているかを確認しましょう。
bpsの数値も確認してみよう
Android用充電ケーブルの通信速度は、商品によってさまざまです。そのため、通信速度を重視する方は、商品のbpsの数値を確認してください。bpsの数値によってデータ転送量が変わってきますので、速さを求める方は、より高い数値のものを選びましょう。
パソコンのUSBポートは、USB2.0、USB3.0など異なる規格が混在していることがあり、それぞれ転送速度やコネクタの形状が異なる場合があります。
【3】耐久性などの品質をチェック
スマホはほとんど毎日使うものです。1日に1度、またはそれ以上充電を行うこともあると思います。また、携帯してバッグなどから何度か出し入れすることがあると、そのたびに引っ張ったり何かに引っかかったりして、ケーブルにさまざまな力が加わるため、次第に劣化します。
ケーブル内部はきわめて細く弱い配線ですから、手荒に扱えば損傷して充電ができなくなったり、発煙や発火するなど、安全性にも影響します。ケーブル外皮が強化され配線が傷みにくいものや、コネクタと配線接続部がしっかりと補強されたものを選びましょう。
【4】ケーブルの長さをチェック
Android用充電ケーブルを買う前には、どのような使い方をするかを想像してください。使い方によっては、ケーブルが長い方がよかったり短い方がよかったり、それぞれ異なります。
たとえば、家で充電しながらスマホをいじりたい場合は長めのものを。文ケーブルを持ち歩きたい人は、巻き取り式のようなものが調節できて便利です。また外でテザリングするときなどは、短めが使いやすいでしょう。
太さや硬さなどの使いやすさも確認しよう
充電用ケーブルは、耐久性が高いほうがいいのは確かですが、あまりに太くて硬いケーブルでは機器の方が振り回されてしまい、使い勝手が悪くなります。あまり持ち運ぶことがなく、つねに丁寧に扱う人ならケーブルを傷めることも少ないので、細くしなやかなケーブルで、品質が一定の水準にあれば安価でも問題はないでしょう。
コネクタも頑丈で大きなほど耐久性が高いのは確かですが、ポートに差し込む際に付近のコネクタや本体に干渉するようなものでは使えません。一定の品質を保ちつつ、スリムコネクタタイプなど使いやすい形状のものを選ぶことも必要です。
Android用充電ケーブルおすすめ2選|Type A、B
上で紹介したAndroid用充電ケーブルの選び方のポイントをふまえて、ITサポートエンジニアの古賀竜一さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。
まずは、タイプA、Bで使用できる充電ケーブルです。ぜひ参考にしてください。
家族みんなで使えるケーブル
エレコムのキャラクタープリントが入ったケーブルです。充電器にも同じキャラクターのものがありますので、そろえて使うと楽しさが増します。3.5mmのケーブルを採用しているので扱いやすく、コネクタ形状もスリムですから、機器との干渉も起きにくく、ケーブルとの接続部補強もしっかりしていて耐久性にも問題ありません。
カラーバリエーションも豊富で、それぞれキャラクターの表情が違っているので、ケーブル管理にも役立ちます。家族で色分けして使うと、ケーブルの争奪戦やケーブルに関連した揉めごともなくなるかもしれません。ファミリーにおすすめのケーブルです。
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス |
---|---|
ケーブル長 | 1.2m |
転送速度 | 480Mbps |
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス |
---|---|
ケーブル長 | 1.2m |
転送速度 | 480Mbps |
高級仕様なのに入手しやすい価格のケーブル
このケーブルは見た目に高級感がありますが、安価で入手できるため、これまで高級ケーブルが欲しかった人には入手しやすいケーブルとしておすすめです。安全対策や、素材、充電の仕様などはもちろん高性能ですが、アルミ製のコネクタ本体、24金メッキのコネクタなどについても高級ケーブル並みの装備になっていて、非常に魅力的なケーブルです。
対応機種などもメーカーのWebページに明記されていますので、安心して購入できると思います。今使っているケーブルから高級なものにアップグレードしたい方などにおすすめです。
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス |
---|---|
ケーブル長 | 1m |
転送速度 | 480Mbps |
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス |
---|---|
ケーブル長 | 1m |
転送速度 | 480Mbps |
Android用充電ケーブルおすすめ5選|Type C
タイプCで使用できる充電ケーブルです。ぜひ参考にしてください。
USB2.0正規認証品のケーブル
スタンダードな USB Type-Cケーブルですが、USB2.0正規認証品で、3A対応と性能が高いAndroid用ケーブルです。二重シールドケーブルや難燃性素材の使用など、安全対策も考慮され、さらに柔軟性のあるケーブルで取り扱いが楽ですから、海外旅行などに持っていくときにも最適でしょう。
メーカー付属のケーブルからの代替品や、予備用のケーブルを探している方におすすめしたいケーブルです。
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 1.0m |
転送速度 | 480Mbps |
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 1.0m |
転送速度 | 480Mbps |
L字型端子は横向き使用が多い方におすすめ
両端ともにUSB Type-CのAndroid用ケーブルです。片方の端子がL字型になっているのが大きな特徴で、横向きに充電してもケーブルを大きく曲げずに済みます。動画視聴やゲームなど、スマホを横にして使うことが多い人におすすめです。
「USB Power Delivery(PD)」対応なので、SwitchやMacBookなどにも最大60W/3Aで給電可能。ケーブルは56KΩのプルアップレジスターで抵抗を最小化し、過熱やショートを起こりにくくしています。
コネクタ形状 | USB Type-Cオス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 1m |
転送速度 | 480Mbps |
コネクタ形状 | USB Type-Cオス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 1m |
転送速度 | 480Mbps |
ナイロン素材とアルミニウム合金使用の丈夫なつくり
「Quick Charge 3.0」対応で、5V/2.4Aまでの出力で充電可能。急速充電を利用するには、パソコンのUSBポートではなく、Androidスマホの充電器に接続しましょう。外装にはナイロン素材、コネクタ部分にはアルミニウム合金を使用した丈夫な構造です。
編み込みケーブルは、1万回以上の折り曲げに耐えられます。カラーバリエーションが豊富で、他の製品ではあまりないピンクやグリーンなどのカラフルな色も選べます。
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 2m |
転送速度 | 480Mbps |
コネクタ形状 | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 2m |
転送速度 | 480Mbps |
コンパクトで互換性が高いケーブル
USB-IF認証取得で、56kΩ抵抗採用。幅広い機器対応で互換性も高くなっています。コネクタ本体のサイズもコンパクトで機器との干渉も起きにくく、柔軟性のあるケーブルのため扱いやすいという点がおすすめのポイントです。
コンパクトでスタンダードな形状ですが、USB3.1対応なうえにQuick Charge 3.0対応ですから、見かけによらず高性能。性能が高くてもフルアーマーのようなごついケーブルを好まない方におすすめしたいケーブルです。
コネクタ形状 | USB3.1 Gen2オス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 0.9m |
転送速度 | - |
コネクタ形状 | USB3.1 Gen2オス-USB Type-Cオス |
---|---|
ケーブル長 | 0.9m |
転送速度 | - |
最大5Gbpsの転送速度に対応可能なケーブル
USB2.0規格の約10倍、最大5Gbpsの転送速度のUSB Type-C規格のAndroid用ケーブルです。3.6V〜20V/3Aの急速充電「Quick Charge 3.0」にも対応しています。Type-C対応の全てのAndroid機種に使え、下位互換があるのでUSB2.0の機種にも利用可能。
編組ナイロン製のケーブルはしなやかに曲がり、長く使っていてもビニール製のようにベタつくことがありません。
コネクタ形状 | USB Type-C |
---|---|
ケーブル長 | 1m、2m、3m |
転送速度 | 5Gbps |
コネクタ形状 | USB Type-C |
---|---|
ケーブル長 | 1m、2m、3m |
転送速度 | 5Gbps |
Android用充電ケーブルおすすめ2選|マルチタイプ
最後は、タイプA、B、Cなど、マルチで使用できる充電ケーブルです。ぜひ参考にしてください。
端子が異なる2種類を充電するときに
スマホ側の端子が付け替え可能な2in1タイプのケーブル。1本でマイクロUSBとUSBタイプCの両方に対応で、端子の違う端末を複数もっている方におすすめ。
つけ替え用の端子はケーブル本体につながっている構造で、なくす心配もありません。また、スマホを2台持っていて、別の端子が採用されていれば同時充電も可能です。
コネクタ形状 | USBタイプA コネクタ・マイクロUSB、USBタイプC |
---|---|
ケーブル長 | 1m |
転送速度 | - |
コネクタ形状 | USBタイプA コネクタ・マイクロUSB、USBタイプC |
---|---|
ケーブル長 | 1m |
転送速度 | - |
3種類の端子に対応し、家族との共有にも
マイクロUSBおよびUSBタイプC、そしてLightningにも対応した3in1タイプのケーブル。端子の異なる複数の端末を使い分けている場合や、家族で共有する際に活躍します。
USBタイプCは3A、その他の2つの端子は2.4Aの急速充電に対応し、耐久性の高い構造になっているなど、使い勝手も良好。長く使えるスマホ充電ケーブルを探している方におすすめです。
コネクタ形状 | USBタイプAコネクタ・マイクロUSB、USBタイプC、Lightning |
---|---|
ケーブル長 | 0.9m |
転送速度 | 対応(2.4A)、USBタイプC機器なら最大3A※非対応機器あり |
コネクタ形状 | USBタイプAコネクタ・マイクロUSB、USBタイプC、Lightning |
---|---|
ケーブル長 | 0.9m |
転送速度 | 対応(2.4A)、USBタイプC機器なら最大3A※非対応機器あり |
「Android用ケーブル」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | コネクタ形状 | ケーブル長 | 転送速度 |
---|---|---|---|---|---|---|
ELECOM(エレコム)『MPA-FAMB2U12Cシリーズ(MPA-FAMB2U12CWH)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
家族みんなで使えるケーブル | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス | 1.2m | 480Mbps | |
UGREEN『Micro USBケーブル(30650)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月6日時点 での税込価格 |
高級仕様なのに入手しやすい価格のケーブル | USB2.0 Standard-Aオス-USB Micro-Bオス | 1m | 480Mbps | |
ELECOM(エレコム)『MPA-ACNWHシリーズ(MPA-AC10NWH)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
USB2.0正規認証品のケーブル | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス | 1.0m | 480Mbps | |
UGREEN『L字 USB-Cケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
L字型端子は横向き使用が多い方におすすめ | USB Type-Cオス-USB Type-Cオス | 1m | 480Mbps | |
JSAUX『USB Type C ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
ナイロン素材とアルミニウム合金使用の丈夫なつくり | USB2.0 Standard-Aオス-USB Type-Cオス | 2m | 480Mbps | |
Anker(アンカー)『PowerLine II USB-C & USB-A 3.1(Gen2) ケーブル(A8465011)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
コンパクトで互換性が高いケーブル | USB3.1 Gen2オス-USB Type-Cオス | 0.9m | - | |
RAMPOW『USB Type-C ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年8月6日時点 での税込価格 |
最大5Gbpsの転送速度に対応可能なケーブル | USB Type-C | 1m、2m、3m | 5Gbps | |
オーム電機『microUSBケーブルTypeCコネクター付1m(SMT-L10CMA-W)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
端子が異なる2種類を充電するときに | USBタイプA コネクタ・マイクロUSB、USBタイプC | 1m | - | |
Anker(アンカー)『Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格 |
3種類の端子に対応し、家族との共有にも | USBタイプAコネクタ・マイクロUSB、USBタイプC、Lightning | 0.9m | 対応(2.4A)、USBタイプC機器なら最大3A※非対応機器あり |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Android用ケーブルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのAndroid用ケーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
その他のUSBケーブルの記事をチェック 【関連記事】
ケーブルは消耗品だけど品質は重要!
ケーブルは消耗品だと考えたほうがいいでしょう。耐久性のあるケーブルとは言っても限界がありますので、傷んできたかもしれないと思ったら、そのときが交換時期です。不具合が出はじめたものを使い続けると、充電が不安定になったり安全性も低くなります。
高性能なケーブルとはいっても、すぐに買えないほど高価なものではありませんので、ある程度使ったら、消耗品と割り切って早めに交換するのがおすすめです。交換するなら、せっかくですから性能や耐久性が高いものを選びましょう。できるだけ純正品より品質を下げないように製品を選択すると満足のいく選び方になると思います。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。