Androidスマホおすすめ15選|格安SIMフリーからハイエンドまで!

Google Pixel 7
出典:Amazon
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Androidスマホは、国内メーカーや中華メーカーなどさまざまなモデルが展開されています。性能、カメラ、バッテリー寿命、価格帯はそれぞれ異なり、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。

この記事ではAndroidスマホの選び方と、XperiaやGalaxy、Pixelなど人気モデルのおすすめ商品を紹介します

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
酒井 麻里子
IT分野を中心に、スマホ、PC、ガジェットなどのアイテムレビューや、企業DXの取材、業界・技術関連の解説記事などを手がける。 noteでは、趣味で集めているプログラミングロボットの話題なども発信。テレワーク×メタバースの可能性を考えるWEBマガジン『Zat's VR』運営。株式会社ウレルブン代表。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2020年04月03日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

AndroidスマホとiPhoneの違い

Androidスマホ
Pixabayのロゴ
Androidスマホ
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スマートフォンはAndroidとiPhoneの2つのOSに大きく分けられます。Androidの大きな特徴は多機種で多機能であることが言えます。

AndroidにすべきかiPhoneにすべきか、スマホ選びで最初に悩むところです。片方にこだわっていた方も、両者の特徴を比較すると今まで使ったことがないOSの機種の魅力も再発見できるかもしれません。

低価格で購入できる製品が多い

 

ガラケーと異なり、スマホは本体価格が高額になってしまうのがネック。なかには10万円を超えるものもあります。しかし、Androidスマホのなかには、本体のみではありますが、1~2万円台で購入できるものもあるのが安心。一方、iPhoneは高額である反面、機能面が充実していることが魅力です。

種類が豊富で個性を出せる

 

iPhoneはカラーやバージョンの違いがあるものの、カバー以外で周囲との差別化は難しいでしょう。Androidスマホなら、メーカーも種類が豊富なので個性をアピールすることが可能です。Apple同士の互換性を求めるならiPhoneがいいですが、人とは違うものをもちたいという人には、Androidスマホが適しているでしょう。

キャリアスマホとSIMフリースマホの違い

SIMフリー
SIMフリー

キャリアスマホとは、docomo(ドコモ)、au(エーユー)、Softbank(ソフトバンク)といった大手キャリアが取り扱っているスマホのことです。一方SIMフリースマホとは、大手キャリア以外が提供するSIMカードを個人で契約し、自由に使えるスマホのことです。

スマホは多機能であるがゆえに、よくわからないことも出てくるでしょう。キャリア対応のスマホであれば、アフターフォローが充実しているので安心感があります。

SIMフリースマホはアフターフォローの期待はあまりできないですが、その反面低価格で購入できるのが魅力です。格安SIMを利用すれば月々の利用料金を大きく下げることができるでしょう。

また、出張や旅行で海外にいった際でも、現地のSIMカードを挿入すれば利用することが可能です。

Androidスマホの選び方

数ある機種から自分にあったAndroidスマホをみつけるにはどうすればいいでしょうか。まずは自分がなにに重点をおくかがポイント。ここでは、そのヒントととなる内容を解説していきます。

CPUの種類で選ぶ スマートフォンの頭脳!

CPU
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パソコンでは「Intel CORE i〇」といったプロセッサのCPU(Central Processing Unit)名を聞いたことがあると思いますが、スマホにももちろんあります。

CPUは端末の頭脳をあらわしているので、性能の良しあしがここで決まるといっても過言ではありません。

Androidスマホの場合は、クアルコム社の「Snapdragonシリーズ」が大半を占め「Snapdragon 8〇〇」「Snapdragon 4〇〇」のように数字が大きいほどハイエンドであることを示しています。

ほかには「Kirin」や「Exynos」などもありますが、当然ハイスペックなCPUほど値段が高くなります。

RAMの容量で選ぶ ゲームや動画編集などを楽しみたいなら!

RAM
Pixabayのロゴ
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最近はゲーム機ではなく、スマホでゲームする人が増えています。そこで、より快適なプレイを楽しみたければデータの処理能力を決めるRAM(Random access memory)の容量に注目しましょう。目安として、6GBを超えている端末であれば、ゲームなども快適に楽しめるでしょう。

また、TikTokやYouTubeといった動画プラットフォームサイトへの投稿を目的に、動画編集作業をスマホで行う人も増えてきています。こうした目的がある方は、多少高額でもRAMの高いAndroidスマホを選んでおくと、のちのち後悔しないでしょう。

ストレージ容量(ROM)で選ぶ 写真・動画の保存やダウンロードをよくするなら!

ストレージ
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ストレージ
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撮影した写真や動画を保存するうえで、ストレージ容量を表すROM(Read only memory)の数値もチェックしてください。写真だけでなく動画も、さらに4K画質での撮影が多い場合には、128GB・256GBなどを検討しましょう。

とくに最近では、Netflixやhuluといった動画配信サイトで、ストリーミング視聴ではなく、ダウンロードして好きなときに楽しめるコンテンツが増えてきています。

なお、ストレージ容量が高くなるほど値段も高くなる傾向にあるので、クラウドストレージサービスも積極的に活用するとよいでしょう。

画面サイズ・画素数で選ぶ 見やすさだけじゃなく使い勝手も考慮!

 

各メーカーから販売されているAndroidスマホの画面サイズはまちまちです。スマホならまだしもノートタイプはまた一回り大きくなります。そのため、自分の手の大きさや、使い勝手、用途などしっかり吟味したうえで選ぶようにしましょう。

また、いまのスマホはデジカメと遜色なく撮影できるものも多いです。そのなかで、どれがふさわしいかは迷うところ。スマホでの写真や動画撮影を重視したい方は画素数や光学ズーム機能の倍率に着目してみましょう。

フルHDだけでなく、4K/8Kに対応するものなど、しっかりチェックするとよいでしょう。

カメラ性能で選ぶ レンズの種類、数、画素数に注目!

 

最近では、望遠や超望遠、広角や超広角といった、レンズが複数搭載されているカメラが増えてきました。また、アウトカメラとインカメラの2種類のみ搭載されたモデルでも、画素数でその性能は変わってきます。

あくまで参考ですが、iPhoneの場合はアウトカメラ・インカメラともに1,200万画素(旧モデルのインカメラは700万画素※2021年5月時点)です。

そのためAndroidスマホのカメラ画素数もこのあたりを目安に選べば、きれいな写真や動画が遜色なく撮影できるでしょう。なかには、メインレンズが4,800万画素という機種も存在します。

カメラ性能にこだわりたい方は、レンズの種類、数、画素数に注目してみてください。

バッテリー容量と充電方法で選ぶ 急速充電対応など!

ワイヤレス充電
ワイヤレス充電

スマホは連絡手段のみならず、情報収集ツールやゲームなどで活躍してくれます。それゆえ、充電が切れてしまうとなにもできなくなるため、ヒヤヒヤすることも多いはず。目安として、3000mAh以上はほしいところです。

また、最近では急速充電できる機種も増えました。バッテリーが気になる方は急速充電に対応しているかどうかもチェックしておきましょう。

ほかにも、ワイヤレス充電に対応しているかや、スマホじたいがほかの機器を充電するバッテリーになるかなど、こうした充電周りの機能にも注目してみてください。

そのほかの機能で選ぶ

生体認証機能

生体認証
Pixabayのロゴ
生体認証
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顔認証や指紋認証といった生体認証機能を有しているかも大事なポイントです。

今やスマホでなんでもできてしまう時代ですので、セキュリティの観点からも生体認証機能は必須といっても過言ではないでしょう。

スマホのロック解除だけでなく、高度なセキュリティを有する金融機関といった一部のオンラインサービスでも、生体認証を用いたアクセスなどが採用されていますので、こうした機能が搭載されているAndroidスマホを選ぶとセキュリティ面でも安心です。

キャッシュレス決済機能

スマホ決済機能
スマホ決済機能

おもにおサイフケータイと呼ばれる機能は、携帯電話に埋め込まれたモバイルFeliCa ICチップによって動作しています。一部の格安スマホにはこのICチップが搭載されていないモデルもあるので、注意するようにしましょう。

ただ、バーコード読み取りやQR読み込み型のキャッシュレス決済スマホアプリで代用できるので、そこまで心配する必要はないかもしれません。

防塵・防水機能

防水機能
防水機能

アウトドアやレジャー、スポーツといった屋外や、キッチン、お風呂場といった水回りでスマホを利用する機会が多い方は防塵・防水機能にも注目してみてください。

「IP」という規格で、防塵性能は0~6、防水性能は0~8で表記され、数字が大きくなるほど性能がよくなることを表しています。

ちなみに表記の仕方は3種類で、「IP6X」は防塵性能単体が6であることを表し、「IPX8」は防水性能単体が8であることを表しています。「IP68」は防塵・防水の両方を表しています。

なお、お風呂で利用するなら「IPX7」以上のものをおすすめします。

Androidスマホのおすすめ8選|ハイスペックモデル

高価ではありますが、高性能、多機能のハイスペックおすすめAndroidスマホを紹介します。ゲームや動画コンテンツなど、スマホを使い倒したい方におすすめです。

Google(グーグル)『Google Pixel 7』

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どんな瞬間も4K の解像度で色鮮やかに撮影

長時間駆動バッテリーと高性能カメラが備わったGoogle Pixel7。ボディには100% リサイクル素材を使用し、アルミ製のマット仕上げを採用。瞬時に反応する 6.3 インチのディスプレイは、屋外での輝度が 25% 増加し、眩しい太陽光の下でもクリアに表示されます。

Google Pixel のスーパーバッテリーセーバーを有効にすることで、最大 72 時間持続できる長時間駆動バッテリーが魅力です。

ASUS(エイスース)『Zenfone 9』

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片手サイズ、軽量ボディの凄いアイテム

手に馴染むサイズと軽さで、場所を選ばずいつでもどこでも気軽に使うことができる高性能スマートフォン。

フロントカメラは1200万画素のSony® のIMX766を搭載。バックカメラには5000万画素の広角レンズと1,200万画素の超広角レンズのデュアルカメラが備わっており、いつでもどこででも、あらゆる瞬間を逃さず撮影が可能です。

OPPO(オッポ)『Reno7A』

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36ヶ月サクサク。システム劣化防止機能付き

まるで星空のような輝きと卓越した質感。汚れが目立たないマット仕上げが手に馴染むスマートフォン。毎日使うものだから、防水・防塵でもしもの時にも安心です。約6.4インチの有機ELディスプレイで、多様なコンテンツを臨場感たっぷりに楽しむことができます。

ワンタップでアウト/インカメラを同時に動画撮影できるので、誰かと過ごすさまざまなシーンの思い出を鮮やかに残すことができます。

Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』

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1億800万画素プログレードカメラ搭載

6.67インチ 有機 ELディスプレイを採用。異次元の美しさを残せる、3つのカメラの連携により、雄大な風景も、 ミクロな世界も、美しい夜景も、ハイレベルなポートレートも、すべてプロのような撮影を可能にします。

また、5,000 mAh のバッテリーは、ターボチャージ(急速充電)対応の67W 充電器で、15分間で50%までの充電、わずか42分間で100%充電。もう外出先での電池切れの心配がありません。

SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Fold4』

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水に強い折りたたみスマートフォン

世界初の防水性能を備えた折りたたみスマートフォンは、IPX8規格の防水性能のみならず、アーマーアルミフレームとしなやかで耐久性にすぐれた超薄型ガラスを採用し、あらゆる事故や衝撃にも耐えられる丈夫なデザインです。

日が暮れた後でも、高精細な撮影ができる進化したスマートOIS(光学手振れ補正)とVDIS機能(デジタル手振れ補正)で、まるでプロが撮影したような最高の1枚を撮影することができます。

SONY(ソニー)『Xperia5Ⅳ』

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目も耳も、エンタメを最高に楽しめる一台

迫⼒のサウンドを実現するフルステージステレオスピーカーを搭載。正⾯から⽿に⾶び込んでくる迫⼒のサウンド。⾼い⾳から低い⾳までしっかりとした、内蔵スピーカーとは思えない⾳を実現しています。

「⾃動クリエイターモード」では、設定からアプリを選択するだけで、アプリ起動時に⾃動でクリエイターモードが適⽤。ソニーのマスターモニターで培った技術によって、さまざまな画像や映像をプロフェッショナル並みの画作りで楽しめます。

SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S22 Ultra』

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Note機能を搭載した

GalaxyNoteシリーズでおなじみのSペンを内蔵したスマートフォン。思い立った時にサッとメモが書け、撮影した写真やスクリーンショットなどに、メッセージやメモを書き込んだり、文字の上にSペンをかざすと日本語から英語などへ翻訳ができたり、使い勝手は本物の紙とペン以上です。

細部まで鮮明な写真を撮影できる、約1億800万画素のカメラは、肉眼では確認できない被写体をとらえる、異次元の100倍ズームを搭載。写真も動画も、暗い場所で明るく、きれいに撮影も思いのままです。

SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Flip4 5G』

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ニュートラルカラーの防水折りたたみスマホ

デザインに妥協せず、折りたためばコンパクトで持ち歩きでかさばらないポケットサイズに、開くと超薄型ガラス搭載の6.7インチの大画面ディスプレイが圧倒的な美しさを実現します。20万回以上の開閉動作試験をクリアした閉じても開いても、抜群の耐久性の誇るタフな設計になっています。

最深1.5mの淡水に最長30分間浸水しても耐えられる防水仕様なので、急な雨や水濡れの心配も大丈夫。

Androidスマホのおすすめ5選|ミドルスペックモデル

コストと性能両方のバランスに優れたミドルスペックのおすすめAndroidスマホを紹介します。

SHARP(シャープ)『AQUOS sense4』

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長く使い続けられる納得の1台

4570mAhバッテリーと省エネ性能に優れたIGZOディスプレイ搭載で、1週間の電池持ちを実現しました。充電をこまめにしなくても良い点は大きな魅力です。急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいよう、充電を賢くコントロールする機能を搭載し、電池の劣化も軽減しました。高精細かつ明るいGZOディスプレイで、写真や動画はもちろん、WebサイトやSNSなどの細かな表示もくっきり見えます。

SHARP(シャープ)『AQUOS sense4』

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おサイフケータイ対応、安心の国内メーカー製スマホ

シャープ製で安心、安全な使い心地が実感できる高性能なAndroidスマホです。おサイフケータイ対応なので、スマホだけ持って気軽なお出かけが可能。超広角カメラで、印象的な写真を撮影できます

毎日使うスマホだからこそ、満足できる品質のものを選びたい人にぴったり。高精細なのが特徴のディスプレイは、明るさ際立つ美しさ。デュアルSIM対応で、多彩な使い方が可能です。初心者にも使いやすいかんたんモードは、お年寄りにもおすすめですよ。

HUAWEI(ファーウェイ)『nova lite 3+』

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高性能なカメラが特徴

特筆すべきはなんといっても高性能なカメラ。美しい画像を撮影したい人におすすめのAndroidスマホです。自撮りも風景も、AIカメラが美しく撮影。自動でシーンを検出して、最適なモードで撮影するのでキレイな画像が期待できます。日常の何気ないシーンも、特別な印象に仕上がるのが嬉しいですね。

しずく型ノッチ採用、6.21インチのフルビューディスプレイは高精細で鮮やか。動画視聴も美しい画面で楽しめます。大容量のゲームもストレスなく、快適な動作が期待できますよ。

OPPO(オッポ)『A5 2020』

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手ぶれ補正でキレイな動画が撮影できる

5000mAhの大容量バッテリーで、リバース充電機能も搭載。外出先でも役立つAndroidスマホです。

6.5インチのディスプレイは、手になじむちょうどよいサイズ。毎日使うスマホだから、使いやすいサイズをチョイスするのが快適に使うポイントです。強い膝石の下でも画面が見やすいディスプレイなので、屋外での使用が多い人にも最適です。ブルーライトカット機能付きで、目の疲れを最小限に抑えてくれますよ。手ぶれ補正付きで、動画撮影がスムーズなのも嬉しいですね。

OPPO(オッポ)『AX7』

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リーズナブルなのに洗練された外観

リーズナブルな価格帯にもかかわらず、光沢のある色合い。洗練された外観で高級感を演出できるスマホです。予算は限られているけれども、仕事などで持ち歩くときに子どもっぽいスマホはもちたくないという方にもいいでしょう。

大人の雰囲気にもかかわらず、遊び心もそなえていることも強みです。ARステッカーでいつもの撮影にひと味付け加えることができるので、仕事や勉強の合間に楽しむのにも適しています。

Androidスマホのおすすめ2選|エントリーモデル

学生さんではじめてスマホをもつ場合、まずはお手頃なSIMフリースマホにチャレンジするのがいいです。値段が安いので、実際に使ってみてこまめに機種変更をすることもできます。

SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A21 SC-42A』

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簡単操作でスマホ初心者の方にピッタリ!

一万円程度と安価でおサイフにやさしく、シンプル操作で気軽に使える一台。きれいな写真が撮れることはもちろん、インカメラで自撮りやテレビ電話も使えて便利。約5日間充電しなくても電池が持ちます。さらに写真や動画もたくさん保存できるから、容量を気にせず長く使える点も安心。スマホデビューの方にもオススメです。

HUAWEI(ファーウェイ)『P30 Lite ミッドナイトブラック』

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トレンド感満載のスタイリッシュなデザインが特徴

光沢感を表現した、美しく高級感のあるトレンドデザイン。画面でありながら片手で持ちやすいコンパクトなボディも魅力です。パワフルなオクタコアCPU「HUAWEI KIRIN 710」を搭載しているので、アプリを同時に立ち上げても動作はスムーズ。パッケージにはクリアケースが付属しているので、買ってからすぐに破損の心配なく使えます。

「Androidスマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Google(グーグル)『Google Pixel 7』
ASUS(エイスース)『Zenfone 9』
OPPO(オッポ)『Reno7A』
Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Fold4』
SONY(ソニー)『Xperia5Ⅳ』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S22 Ultra』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Flip4 5G』
SHARP(シャープ)『AQUOS sense4』
SHARP(シャープ)『AQUOS sense4』
HUAWEI(ファーウェイ)『nova lite 3+』
OPPO(オッポ)『A5 2020』
OPPO(オッポ)『AX7』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A21 SC-42A』
HUAWEI(ファーウェイ)『P30 Lite ミッドナイトブラック』
商品名 Google(グーグル)『Google Pixel 7』 ASUS(エイスース)『Zenfone 9』 OPPO(オッポ)『Reno7A』 Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Fold4』 SONY(ソニー)『Xperia5Ⅳ』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S22 Ultra』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy Z Flip4 5G』 SHARP(シャープ)『AQUOS sense4』 SHARP(シャープ)『AQUOS sense4』 HUAWEI(ファーウェイ)『nova lite 3+』 OPPO(オッポ)『A5 2020』 OPPO(オッポ)『AX7』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy A21 SC-42A』 HUAWEI(ファーウェイ)『P30 Lite ミッドナイトブラック』
商品情報
特徴 どんな瞬間も4K の解像度で色鮮やかに撮影 片手サイズ、軽量ボディの凄いアイテム 36ヶ月サクサク。システム劣化防止機能付き 1億800万画素プログレードカメラ搭載 水に強い折りたたみスマートフォン 目も耳も、エンタメを最高に楽しめる一台 Note機能を搭載した ニュートラルカラーの防水折りたたみスマホ 長く使い続けられる納得の1台 おサイフケータイ対応、安心の国内メーカー製スマホ 高性能なカメラが特徴 手ぶれ補正でキレイな動画が撮影できる リーズナブルなのに洗練された外観 簡単操作でスマホ初心者の方にピッタリ! トレンド感満載のスタイリッシュなデザインが特徴
タイプ SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー SIMフリー au/ Y!mobile SIMフリー SIMフリー
画面サイズ 6.1インチ 5.9インチ 6.4インチ 6.67インチ 約7.6インチ 約6.1インチ 6.8インチ 約6.7インチ 5.8インチ 5.8インチ 6.21インチ 6.5インチ 6.4インチ 5.8インチ 6.15インチ
重量 350g 169g 175g 202g 約263g 172g 約229g 約187g 177g - - 195g 約183g 159g 159g
内蔵メモリ ‎8GB 8GB 128GB 6GB(RAM) 12GB 8GB 12GB 8GB 4GB 4GB 128GB 4GB 6GB 3GB 4GB
バッテリー容量 4355mAh 4300mAh 4500mAh 5000mAh 4400mAh 5,000mAh 5000mAh 3700mAh 4570mAh 4570mAh 3400mAh 5000mAh 3700mAh 3600mAh 3340Ah
カメラ メインカメラ:約5,000万画素/約1,200万画素 メインカメラ:5000万画素 アウトカメラ:約4,800万画素、インカメラ: 約1600万画素 1億800万画素カメラ アウトカメラ:約5000万画素、インカメラ:約1000万画素 1220万画素 アウトカメラ:約1億800万画素、インカメラ:約4000万画素 アウトカメラ:約1200万画素、インカメラ:約1000万画素 アウトカメラ [広角] 約1,200万画素 CMOS、[標準] 約1,200万画素 CMOS、[望遠] 約800万画素 CMOS アウトカメラ:1200万画素、インカメラ:800万画素 アウトカメラ:1300万画素、インカメラ:800万画素 アウトカメラ:1200万画素、インカメラ:1600万画素(4眼) 1200万画素+2000万画素 アウトカメラ:約1300万画素 インカメラ:約500万画素 メインカメラ(トリプルカメラ):約2400万画素+約800万画素+200万画素, AF インカメラ:2400万画素
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Androidスマホの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのAndroidスマホの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートフォン本体ランキング
楽天市場:スマートフォン本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

あえて身近な人と同じ機種を選ぶのもあり エキスパートからのアドバイス

ITライター:酒井 麻里子

ITライター

種類が多いため、知人とのかぶりを防ぎやすいのがAndroidの魅力ですが、使いこなしに自信がなければ、あえて友人や家族が使っているものと同じ機種を選ぶのもひとつの手でしょう。困ったときに身近な人に使い方を聞けるのはとても心強いですよ。

Androidスマホに関するそのほかの記事はこちら ケースのおすすめなどもあわせてチェック

アフターフォローが必要かどうかがポイント

ここまでAndroidスマホのおすすめ商品を紹介しました。Androidスマホを選ぶ際は、まずアフターフォローの充実したキャリア対応にするか、SIMフリーにするかを決めます。そのうえで、動画やゲームなど自分が重視する用途に合わせた機能対応を選びましょう。これを踏まえ、あなたに合ったAndroidスマホを選んでみてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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