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デュアルSIMスマホおすすめ18選|AndroidやiPhoneなど

MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

1台で2つのSIMを利用できるデュアルSIMスマートフォン。本記事ではIT系ライターの堀井塚 高さんと編集部が厳選した、デュアルSIMスマートフォンのおすすめ商品と選び方をご紹介します。

後半に通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

フリーライター&エディター
堀井塚 高
新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。 IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。 家族は息子1人とスマートスピーカー6台。 好きなエヴァンゲリオンは初号機。 行ってみたい場所は仮面舞踏会。 座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

デュアルSIMスマホのメリットとは メリットは?

スマホを操作する写真
Pixabayのロゴ
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ふたつのSIMカードを1台で使用できるのがデュアルSIMスマホです

デュアルSIMスマホとは、1台で2枚のSIMカードを使用できるスマホを指します。1枚を大手キャリアにして通話料を下げ、1枚を格安スマホにしてデータ通信料を下げる、といった使い方ができます。また、1つのキャリアに通信障害が発生しても、もう1つのキャリアに切り替えれば、ネット通信をキープできます。

ほかにも、プライベートと仕事用の電話を2台持ちしなくても済む、国内用SIMと海外用SIMで使い分けると海外に行くときも同じスマホが使える、といったメリットもあります。

デュアルSIMスマートフォンの選び方 IT系ライターに聞く

ここからは、デュアルSIMスマートフォンの選び方についてご紹介していきます。ポイントは下記のとおり。

【1】待ち受け方式
【2】データの容量
【3】バッテリー容量
【4】SIMカードのサイズ
【5】その他の機能性
【6】au系の通話SIMを使うときの注意点

ぜひデュアルSIMスマートフォン選びの参考にしてください。

【1】デュアルSIMスマホの待ち受け方式で選ぶ DSDSとDSDV

デュアルSIMスマホの待ち受け方式には、DSDSやDSSS、DSDVがあります。待ち受け方式の違いをおさえておきましょう。

主流のDSDS対応モデルを選ぶ

 

「DSDS」は「Dual SIM Double Standby(デュアルSIMダブルスタンバイ)」の略語で、2つのSIMカードを同時に待ち受け状態でキープできます。

一方、「DSSS」とは「Dual SIM Single Standby(デュアルSIMシングルスタンバイ)」を意味し、どちらか一方のSIMカードしか待ち受け状態にできません。

もうひとつのSIMカードで通話やデータ通信をする場合、都度スマホのSIM設定を切り替えなければいけない手間がかかります。デュアルSIMスマホのメリットを活かせるDSDSモデルを選びましょう。

4G LTEを両方のSIMで使えるDSDVも

スマホで会話する女性の写真
Pixabayのロゴ
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「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE・デュアルSIMデュアルVOLTE)」のスマホなら、どちらか一方を3G通信にする必要があるDSDSと違い、両方のSIMで4G通信を利用できます。

最近はDSDV対応モデルが主流になっています。両方のSIMカードを同時に4G通信で利用したい場合、DSDV対応モデルを選びましょう。

【2】データの容量で選ぶ トリプルスロットも

デュアルSIMスマホは機種によってデータ容量が異なります。SDカードを使えるかどうかを踏まえて、データ容量を選びましょう。

SDカード兼用なら本体の容量をチェックする

スマホでPCチェックをする写真
Pixabayのロゴ
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やりとりするデータ量によって、本体の容量を決めましょう

多くのデュアルSIMに対応しているスマホは、2つのSIMを入れられるように、スロットが2つ付いています。ただ、データを保存するためのmicroSDカード用のスロットがなく、SIMのスロットと兼用になっている場合、microSDカードを入れるスペースがなくなってしまいます。

そのため、データ容量を増設できないので、じゅうぶんな本体容量のある機種を選ぶ必要があります。写真撮影やアプリのインストールなど基本的な使い方をするなら32GB、電子書籍や4K動画などの大きなデータも保存したいときには64GB以上のものを選んでおくのがおすすめです。

データを増設したいならトリプルスロット機種も

 

トリプルスロットなら2枚のSIMを使いつつ、SDカードで容量の増設も可能です。トリプルスロットに対応している機種はデュアルSIMスマホのなかでも少なくなっていますが、多くのデータを持ち運びたいときには検討してみましょう。

【3】バッテリー容量をチェック 電池消耗を抑える機能も!

バッテリー切れの写真
Pixabayのロゴ
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バッテリーの消耗が気になるなら、容量の大きいバッテリーを搭載した機種や、バッテリー消耗をおさえる機能がついている機種を選ぶようにしましょう。

デュアルSIMスマホは、1つのみのSIMに対応しているスマホより、バッテリーが消耗しやすい傾向にあります。1日、1~2回しか充電できないことが多い方は、バッテリー容量が大きいものを購入するのがおすすめです。

具体的には、ライトユーザーなら3000mAh以上、ヘビーユーザーなら5000mAh以上を選びましょう。さらにモバイルバッテリーを携帯しておけば充電が切れる心配も少なくなります。

【4】SIMカードのサイズの違いに注意 対応SIMサイズは大丈夫?

SIMカードの写真
Pixabayのロゴ
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現在利用している回線のSIMカードをデュアルSIMスマホでも使いたい場合には、SIMカードのサイズを事前にチェックするのが重要です。

1つがnanoSIM、1つがmicroSIMだと選べるスマホ機種が限られる場合があるので注意しましょう。

【5】その他の機能性をチェック 電子マネー対応、防水機能、生体認証など

 

デュアルSIMスマホを使って快適に日常生活を送れるさまざまな機能があります。ここでは、3つ紹介するのでぜひ参考にしてください。

●電子マネー対応
非接触ICカード技術「FeliCa」に対応していれば、PasmoやSuicaなどをスマホにインストールすれば、駅の改札を通過できたり、買い物もキャッシュレスで済ませることができます。

●防水機能
お風呂にスマホを持ち込んだり、スマホでレシピを見ながら調理したりする場合、防水機能があると安心です。スマホに水が多少掛かるくらいなら生活防水に対応した「IPX4」、プールや湯船に持ち込むなら完全防水の「IPX8」がおすすめ。

●生体認証機能
スマホを開くとき、生体認証機能が備わっていればわざわざパスワードを入力する手間が省けて便利です。指紋や顔でロックを解除できるタイプがあります。マスク生活では指紋認証式がおすすめです。

【6】au系の通話SIMを使うときの注意点 選ぶ機種に注意

スマホを利用する女性の写真
Pixabayのロゴ
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au系SIMを使うときには、対応している機種を選びましょう

au系で提供されている4G LTEを活用した音声通話サービスが「au VoLTE」です。au VoLTEに対応している機種同士だと、高音質でクリアな通話が楽しめます。デュアルSIMスマホは、docomoやSoftbankのVoLTEには対応していても、au VoLTEに対応しているものは少なくなっています。前もって対応しているかどうかをチェックしましょう。

またau系SIMはVoLTEまたは4G LTEが主流のため、両方のSIMとも4G通信が使用できるDSDVを選ぶのも重要です。

デュアルSIMスマートフォンのおすすめ18選 SIMサイズ・ストレージ・バッテリー容量もチェック!

デュアルSIMスマートフォンの選び方のポイントをふまえて、堀井塚 高さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

Google (グーグル)『Google Pixel 7』

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防水で長時間駆動

3 日間持続する長時間駆動バッテリーを搭載。ノイズを除去しながら、クリア音声通話機能で相手の声を聞き取りやすく調整してくれます。リアルタイム翻訳を使えば、48の言語で実際の会話を通訳したり、リアルタイムでチャットしたり、カメラで写したメニューを翻訳したりできます。

背面デュアルカメラで、リアルトーンで目にしたままを再現。どんな場面でも美しい写真や動画を撮影できます。

Google(グーグル)『Google Pixel 6a』

セキュリティ保護とプライバシーを簡単に管理

24時間以上の長時間駆動バッテリーを持つスマートフォン。よく使うアプリを認識して優先的に電力を供給し、使用率の低いアプリへの電力供給を制限します。Google Pixel 6 Proと同じGoogle独自のチップ搭載で、アプリの起動も、ページや画像の読み込みも一瞬で完了。

多少の水やほこりにも耐えるIP 67準拠で水に強く、安全対策とセキュリティを内蔵しています。スマートなのに、お手ごろ価格です。

SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23 Ultra』

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プロ仕様のカメラを搭載

もはやスマホの域を超える、2億画素の驚異の解像度。Galaxy史上最大のカメラセンサーや光を多く取り込むピクセル(画素)、手振れ補正機能を搭載したプログレードカメラ。まるでフォトグラファーのような写真撮影ができます。ゲーミングにもぴったりの5,000mAhの大容量バッテリーで、途切れることなくゲームやストリーミングを楽しめます。

Dynamic AMOLED(有機EL)ディスプレイは、暗い場所でも明るい屋外でも色鮮やか。ハイスペックなスマートフォンです。

SHARP(シャープ)『AQUOS sense7』

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コンパクトなのに丈夫で高品質

手の小さい人にも持ちやすいフォルムとサイズ感のスマートフォン。コンパクトながら、ハイエンドモデルに迫る1/1.55インチ大型センサーで、暗いところも明るいところも高画質で撮ることができます。

消費電力を抑える、アイドリングストップ(可変駆動)が可能なシャープ独自のIGZO OLEDを搭載。表示内容や操作に応じて書き換え頻度を制御することで、賢く省エネできます。

OPPO(オッポ)『OPPO Reno7 A』

いつだって、高精細で鮮やか

星空のような輝きと、汚れが目立たないマット仕上げが手に馴染むスマートフォン。6.4インチの有機ELディスプレイで、多様なコンテンツを臨場感たっぷりに楽しむことができます。薄さ約7.6mmとポケットに入れていてもかさばりません。

スリムボディに4500mAhの大容量バッテリーを内蔵。急速充電にも対応しているので、もしバッテリーが切れても、ちょっとしたコーヒータイムの充電で復活します。

SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23』

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環境を配慮した、地球にやさしいデザイン

ありそうでなかった、地球にやさしいスマートフォン。外装には再生ガラスや再生PETフィルム、着色は天然染料を使用するなど、環境へ配慮した素材を使用しています。また、スマートフォンの梱包材には、再生紙と紙素材の保護フィルムを採用しています。もちろん機能性も充実。高性能カメラは写真を拡大しても、画質がくっきり細部までキレイ。

長持ちバッテリーと目に優しいディスプレイで、ゲームも動画も、心おきなく快適に楽しめますよ。

SONY(ソニー)『Xperia 10 IV』

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大容量バッテリー搭載なのに軽い

大容量5000mAhバッテリーを搭載した5Gスマートフォン。重さわずか約161gと軽量で、スリムなハンドフィットサイズだから、いつでも気軽に持ち歩けます。落としても割れにくく、ひっかき傷にも強い、高耐久ガラスを採用。ストリーミング動画(Wi-Fi®)なら、最大約22時間も再生可能。大容量だから、時間を気にせず使えます。

防水性能 IPX5/8で、水回りでも音楽や動画を楽しむことができますよ。

Apple(アップル)『iPhone SE 第3世代』

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手のひらサイズが根強い人気

4.7インチという、スマートフォンの中では小さな画面ながら、未だにコアなファンが多いiPhoneSE。第3世代はiPhone 13と同じ、パワフルなA15 Bionicチップを採用。アプリの読み込みは一瞬。使い心地は流れるようにスムーズです。カメラ性能も高く、人物や風景など、写真のあらゆる部分の美しさを引き立てます。

ライブストリーミングも、マルチプレイヤーゲームも、ビデオの共有も、5Gで高速で楽しめますよ。

Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 4+64GB』

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大画面できれいな画像や映像を楽しめる

6.43インチの有機ELディスプレイを備え、きれいな画質のデュアルSIMスマホ。5000万画素できれいな画像や映像を撮影できるカメラは、夜景モードやVlogモードなどの機能も。

狭縁デザインを採用しており本体サイズに対してディスプレイが非常に広く、スマホで動画などを見る機会が多い方も満足できるでしょう。

33Wの急速充電に対応しているので、10分の充電で約2.5時間の動画再生ができます。5000mAhという大容量バッテリーなのも魅力のひとつ。

OPPO(オッポ)『OPPO A55s 5G』

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美しい有機ELディスプレイを搭載

実売価格2万円台ながら、美しい有機ELディスプレイを搭載したデュアルSIMスマホとなっています。6.5インチのディスプレイにフルHD以上の解像度での表示が可能です。

スマホで動画などを見る機会が多いという方にもぴったりです。オクタコアCPUと4GBRAMを搭載しており、処理能力も高いのでゲームなども十分に楽しむことのできるスマホとなっています。

MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』

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大迫力の画面でカメラやゲームを楽しもう

6.8インチのフルHD以上の解像度を備えたワイドディスプレイが魅力。5000万画素のトリプルカメラシステムで、薄暗い場所でも鮮明な写真が撮れます。超広角やマクロ機能で撮影の幅が広がりますよ。

1.5mまでの深さの水で30分間の耐水性能(IP68相当)を備えており、プールや浴槽に持って行く際にも問題ありません。ほかにもおサイフケータイに対応するほか、5000mAhで最長40時間のバッテリー駆動なのも嬉しいポイント。

Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』

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1億800万画素カメラを搭載

5Gに対応する6.67型有機ELスマートフォンです。1億800万画素カメラを搭載しており、ディテールまできれいに撮影することができます。バッテリーが5000mAhと大容量で、さらに急速充電に対応しています。これなら毎日神経質に充電を気にしなくてもよいですね。

また、SIMスロットに2枚のSIMカードとmicroSD(512GB拡張可能)の3枚を同時に入れて使うことができ、デュアルSIM VoLTE HD通話に対応しているという優れものです。

ASUS(エイスース)『Zenfone 8』

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8GBメモリで動画視聴も加工もサクサク!

CPUは最高峰のQualcomm Snapdragon888、メモリは8GBなので、動画の視聴や加工もサクサクです。5GとWi-Fi6に対応し、動画配信サービスなどの動画も遅延なく高画質で見られます。

顔認証だけでなく、指紋認証にも対応しているので、マスク生活ではとても便利です。IP68の防水・防塵設計や、FeliCaを搭載したおサイフケータイ機能で、毎日ストレスなく使用できます。

SHARP(シャープ) 『AQUOS sense6』

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ミドルスペックのコストパフォーマンスモデル

日本を代表するスマホメーカーであるシャープのミドルクラスタイプのスマホとなっています。ディスプレイにはIGZOを搭載しており、フルHD以上の解像度での表示が可能となっています。

価格帯としては3万円台と国産スマホとしては安価ですが、金属ボディが採用されており、質感も抜群です。スマホはやはり日本メーカーのものがいい、という方にもおすすめです。

OPPO(オッポ)『Reno7 A』

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防水機能があるお手頃デュアルSIMスマホ!

防水防塵IPX8を有し、さらにおサイフケータイにも対応しているのに、手の届きやすい価格のスマホです。DSDVで、2つのSIM両方がLTEに対応しています。

バッテリーが4,500mAhで、1日ライトに使うだけなら切れる心配もありません。さらに、本体ストレージが128Gあるので、例え2つのSIMスロットをSIMカードだけで使用しても、写真や動画の保存先に困ることはありませんね。もし、1枚のSIMカードだけならば、最大1TBまでのmicroSDカードを入れて使用できます。

SONY(ソニー) 『Xperia 5 Ⅲ』

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キレイな画質と音で優雅に動画を楽しもう!

5G通信・おサイフケータイ・有機ELディスプレイ・ワイヤレス充電・指紋認証など、高機能のスペックがこれでもかと詰め込まれたハイスペックなソニーのスマホです。DSDVに対応し、デュアルSIMの両方でLTE通信ができます

ディスプレイは映画館のようなワイド画面で、4K画像をも楽しめます。ゲームもカクカクすることなくスムーズな動きで、ストレスなく操作できるでしょう。microSDを使う時にはデュアルSIMとはなりませんが、本体ストレージが大容量なので問題はありません。

Google(グーグル)『Pixel 5a』

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楽しみ方が広がるeSIM機能搭載5Gスマホ!

Google Pixel 5の廉価版であるPixel 5aですが、5G通信が可能でカメラ機能がとても優秀なスマホです。特に夜景の写真の美しさには定評があります。

SIMフリーなので、大手キャリアに縛られることなく通信業者の選択ができます。イヤフォンジャックがあり、綺麗な音源を楽しめ、音ゲームのときも遅延がありません

「デュアルSIMスマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

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Google (グーグル)『Google Pixel 7』
Google(グーグル)『Google Pixel 6a』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23 Ultra』
SHARP(シャープ)『AQUOS sense7』
OPPO(オッポ)『OPPO Reno7 A』
SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23』
SONY(ソニー)『Xperia 10 IV』
Apple(アップル)『iPhone SE 第3世代』
Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 4+64GB』
OPPO(オッポ)『OPPO A55s 5G』
MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』
Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』
ASUS(エイスース)『Zenfone 8』
SHARP(シャープ) 『AQUOS sense6』
OPPO(オッポ)『Reno7 A』
SONY(ソニー) 『Xperia 5 Ⅲ』
Google(グーグル)『Pixel 5a』
商品名 Google (グーグル)『Google Pixel 7』 Google(グーグル)『Google Pixel 6a』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23 Ultra』 SHARP(シャープ)『AQUOS sense7』 OPPO(オッポ)『OPPO Reno7 A』 SAMSUNG(サムスン)『Galaxy S23』 SONY(ソニー)『Xperia 10 IV』 Apple(アップル)『iPhone SE 第3世代』 Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 4+64GB』 OPPO(オッポ)『OPPO A55s 5G』 MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』 Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』 ASUS(エイスース)『Zenfone 8』 SHARP(シャープ) 『AQUOS sense6』 OPPO(オッポ)『Reno7 A』 SONY(ソニー) 『Xperia 5 Ⅲ』 Google(グーグル)『Pixel 5a』
商品情報
特徴 防水で長時間駆動 セキュリティ保護とプライバシーを簡単に管理 プロ仕様のカメラを搭載 コンパクトなのに丈夫で高品質 いつだって、高精細で鮮やか 環境を配慮した、地球にやさしいデザイン 大容量バッテリー搭載なのに軽い 手のひらサイズが根強い人気 大画面できれいな画像や映像を楽しめる 美しい有機ELディスプレイを搭載 大迫力の画面でカメラやゲームを楽しもう 1億800万画素カメラを搭載 8GBメモリで動画視聴も加工もサクサク! ミドルスペックのコストパフォーマンスモデル 防水機能があるお手頃デュアルSIMスマホ! キレイな画質と音で優雅に動画を楽しもう! 楽しみ方が広がるeSIM機能搭載5Gスマホ!
本体サイズ 高さ 155.6 mm x 幅 73.2 mm x 奥行き 8.7 mm 約W71.8×H152.2×D8.9mm 163.4x78.1x8.9mm 約152mm×約70mm×約8.0mm 縦 約159.7mm×横 約73.4mm×厚さ 約7.6mm 146.3x70.9x7.6mm 約67mm×約153mm×約8.3mm 幅:67.3 mm×高さ:138.4mm×厚さ:7.3 mm 15.9㎝×7.3㎝×0.8㎝ 約74.7×162.1×8.2mm 76.8×171×9.1mm 165.75×76.68×8.8mm 高さ約148mm×幅約68.5mm×奥行き約8.9mm 約152mm×約70mm×約7.9mm 約73.4mm×159.7mm×7.6mm 約165mm×約71mm×約8.2mm 156.2×73.2×8.8mm
液晶サイズ 6.3 インチ 約6.1インチ 約6.8インチ 約6.1インチ 約6.4インチ 6.1インチ 約6.0インチ 4.7インチ 6.43インチ 6.5インチ 6.8インチ 6.67インチ 5.9インチ 約6.1インチ 6.4インチ 6.5インチ 6.34インチ
重さ 197 g 約178g 234g 約158g 約175g 168g 約161g 144 g 179g 約178g 206g 209g 約169g 約156g 約175g 186g 143g
SIMサイズ デュアル SIM(ナノ SIM x 1 と eSIM17) nanoSIM/eSIM Nano-SIM (4FF), 内蔵SIM nanoSIM/eSIM nanoSIM+eSIM Nano-SIM (4FF), 内蔵SIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM仕様:DSDS/DSDV) デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) MicroSD NanoSIM nanoSIM / eSIM デュアルSIM(nano-SIM×2) + microSD nanoSIMスロット×2 nanoSIM/eSIM DSDV対応 nanoSIM+eSIM デュアルSIM(nano-SIM×2) デュアルSIM(nano-SIM・eSIM)
本体ストレージ 128 GB / 256 GB 6GB/128GB 256GB ROM 128GB UFS 2.2/RAM 6GB LPDDR4X 6GB RAM + 128GB ROM 256GB 6GB/128GB 64GB/128GB/256GB 64GB 64GB 128GB 128G 128GB 64GB 128GB 512GB 128GB
バッテリー 4,410mAh 4,410mAh 5000mAh 4,570mAh 4500mAh 3900mAh 5000mAh ビデオ再生: 最大15時間、オーディオ再生: 最大50時間 5,000mAh 4000mAh -- 5020mAh 4000mAh 4,570mAh 4,500mAh 4500mAh 4680mAh
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Amazon、楽天市場でのデュアルSIMスマホの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートフォン本体ランキング
楽天市場:スマートフォン本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

格安SIM・SIMフリースマホに関するそのほかの商品情報 【関連記事】

対応している通信事業者に注意 DSDS対応モデルの購入を検討している方へ

フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

デュアルSIMスマホの古いモデルのなかには、KDDI(au)の通信網に対応していないものがあります。DSDV対応のモデルなら、そのリスクは避けられますが、DSDS対応のモデルを購入する際は対応している通信事業者を確認しましょう。

デュアルSIMスマホで通信を便利に

デュアルSIMスマホの選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

1台で2枚のSIMカードを使用できるデュアルSIMスマホ。大手キャリアと格安スマホで使い分けたり、通信障害の発生時でもネット通信をキープできたりと、とても便利でメリットの多いアイテムです。この記事を参考にして、自分の環境にあった商品を見つけてくださいね!

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