デュアルSIMスマホおすすめ9選|AndroidやiPhoneなど

MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』
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1台で2つのSIMを利用できるデュアルSIMスマートフォン。本記事ではIT系ライターの堀井塚 高さんと編集部が厳選した、デュアルSIMスマートフォンのおすすめ商品と選び方をご紹介します。

後半に通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

フリーライター&エディター
堀井塚 高

新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。 IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。 家族は息子1人とスマートスピーカー6台。 好きなエヴァンゲリオンは初号機。 行ってみたい場所は仮面舞踏会。 座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年12月03日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

デュアルSIMスマホのメリットとは メリットは?

スマホを操作する写真
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ふたつのSIMカードを1台で使用できるのがデュアルSIMスマホです

デュアルSIMスマホとは、1台で2枚のSIMカードを使用できるスマホを指します。1枚を大手キャリアにして通話料を下げ、1枚を格安スマホにしてデータ通信料を下げる、といった使い方ができます。また、1つのキャリアに通信障害が発生しても、もう1つのキャリアに切り替えれば、ネット通信をキープできます。

ほかにも、プライベートと仕事用の電話を2台持ちしなくても済む、国内用SIMと海外用SIMで使い分けると海外に行くときも同じスマホが使える、といったメリットもあります。

デュアルSIMスマートフォンの選び方 IT系ライターに聞く

ここからは、デュアルSIMスマートフォンの選び方についてご紹介していきます。ポイントは下記のとおり。

【1】待ち受け方式
【2】データの容量
【3】バッテリー容量
【4】SIMカードのサイズ
【5】その他の機能性
【6】au系の通話SIMを使うときの注意点

ぜひデュアルSIMスマートフォン選びの参考にしてください。

【1】デュアルSIMスマホの待ち受け方式で選ぶ DSDSとDSDV

デュアルSIMスマホの待ち受け方式には、DSDSやDSSS、DSDVがあります。待ち受け方式の違いをおさえておきましょう。

主流のDSDS対応モデルを選ぶ

 

「DSDS」は「Dual SIM Double Standby(デュアルSIMダブルスタンバイ)」の略語で、2つのSIMカードを同時に待ち受け状態でキープできます。

一方、「DSSS」とは「Dual SIM Single Standby(デュアルSIMシングルスタンバイ)」を意味し、どちらか一方のSIMカードしか待ち受け状態にできません。

もうひとつのSIMカードで通話やデータ通信をする場合、都度スマホのSIM設定を切り替えなければいけない手間がかかります。デュアルSIMスマホのメリットを活かせるDSDSモデルを選びましょう。

4G LTEを両方のSIMで使えるDSDVも

スマホで会話する女性の写真
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「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE・デュアルSIMデュアルVOLTE)」のスマホなら、どちらか一方を3G通信にする必要があるDSDSと違い、両方のSIMで4G通信を利用できます。

最近はDSDV対応モデルが主流になっています。両方のSIMカードを同時に4G通信で利用したい場合、DSDV対応モデルを選びましょう。

【2】データの容量で選ぶ トリプルスロットも

デュアルSIMスマホは機種によってデータ容量が異なります。SDカードを使えるかどうかを踏まえて、データ容量を選びましょう。

SDカード兼用なら本体の容量をチェックする

スマホでPCチェックをする写真
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やりとりするデータ量によって、本体の容量を決めましょう

多くのデュアルSIMに対応しているスマホは、2つのSIMを入れられるように、スロットが2つ付いています。ただ、データを保存するためのmicroSDカード用のスロットがなく、SIMのスロットと兼用になっている場合、microSDカードを入れるスペースがなくなってしまいます。

そのため、データ容量を増設できないので、じゅうぶんな本体容量のある機種を選ぶ必要があります。写真撮影やアプリのインストールなど基本的な使い方をするなら32GB、電子書籍や4K動画などの大きなデータも保存したいときには64GB以上のものを選んでおくのがおすすめです。

データを増設したいならトリプルスロット機種も

 

トリプルスロットなら2枚のSIMを使いつつ、SDカードで容量の増設も可能です。トリプルスロットに対応している機種はデュアルSIMスマホのなかでも少なくなっていますが、多くのデータを持ち運びたいときには検討してみましょう。

【3】バッテリー容量をチェック 電池消耗を抑える機能も!

バッテリー切れの写真
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バッテリーの消耗が気になるなら、容量の大きいバッテリーを搭載した機種や、バッテリー消耗をおさえる機能がついている機種を選ぶようにしましょう。

デュアルSIMスマホは、1つのみのSIMに対応しているスマホより、バッテリーが消耗しやすい傾向にあります。1日、1~2回しか充電できないことが多い方は、バッテリー容量が大きいものを購入するのがおすすめです。

具体的には、ライトユーザーなら3000mAh以上、ヘビーユーザーなら5000mAh以上を選びましょう。さらにモバイルバッテリーを携帯しておけば充電が切れる心配も少なくなります。

【4】SIMカードのサイズの違いに注意 対応SIMサイズは大丈夫?

SIMカードの写真
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現在利用している回線のSIMカードをデュアルSIMスマホでも使いたい場合には、SIMカードのサイズを事前にチェックするのが重要です。

1つがnanoSIM、1つがmicroSIMだと選べるスマホ機種が限られる場合があるので注意しましょう。

【5】その他の機能性をチェック 電子マネー対応、防水機能、生体認証など

 

デュアルSIMスマホを使って快適に日常生活を送れるさまざまな機能があります。ここでは、3つ紹介するのでぜひ参考にしてください。

●電子マネー対応
非接触ICカード技術「FeliCa」に対応していれば、PasmoやSuicaなどをスマホにインストールすれば、駅の改札を通過できたり、買い物もキャッシュレスで済ませることができます。

●防水機能
お風呂にスマホを持ち込んだり、スマホでレシピを見ながら調理したりする場合、防水機能があると安心です。スマホに水が多少掛かるくらいなら生活防水に対応した「IPX4」、プールや湯船に持ち込むなら完全防水の「IPX8」がおすすめ。

●生体認証機能
スマホを開くとき、生体認証機能が備わっていればわざわざパスワードを入力する手間が省けて便利です。指紋や顔でロックを解除できるタイプがあります。マスク生活では指紋認証式がおすすめです。

【6】au系の通話SIMを使うときの注意点 選ぶ機種に注意

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au系SIMを使うときには、対応している機種を選びましょう

au系で提供されている4G LTEを活用した音声通話サービスが「au VoLTE」です。au VoLTEに対応している機種同士だと、高音質でクリアな通話が楽しめます。デュアルSIMスマホは、docomoやSoftbankのVoLTEには対応していても、au VoLTEに対応しているものは少なくなっています。前もって対応しているかどうかをチェックしましょう。

またau系SIMはVoLTEまたは4G LTEが主流のため、両方のSIMとも4G通信が使用できるDSDVを選ぶのも重要です。

デュアルSIMスマートフォンのおすすめ9選 SIMサイズ・ストレージ・バッテリー容量もチェック!

デュアルSIMスマートフォンの選び方のポイントをふまえて、堀井塚 高さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 4+64GB』

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大画面できれいな画像や映像を楽しめる

6.43インチの有機ELディスプレイを備え、きれいな画質のデュアルSIMスマホ。5000万画素できれいな画像や映像を撮影できるカメラは、夜景モードやVlogモードなどの機能も。

狭縁デザインを採用しており本体サイズに対してディスプレイが非常に広く、スマホで動画などを見る機会が多い方も満足できるでしょう。

33Wの急速充電に対応しているので、10分の充電で約2.5時間の動画再生ができます。5000mAhという大容量バッテリーなのも魅力のひとつ。

OPPO(オッポ)『OPPO A55s 5G』

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美しい有機ELディスプレイを搭載

実売価格2万円台ながら、美しい有機ELディスプレイを搭載したデュアルSIMスマホとなっています。6.5インチのディスプレイにフルHD以上の解像度での表示が可能です。

スマホで動画などを見る機会が多いという方にもぴったりです。オクタコアCPUと4GBRAMを搭載しており、処理能力も高いのでゲームなども十分に楽しむことのできるスマホとなっています。

MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』

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大迫力の画面でカメラやゲームを楽しもう

6.8インチのフルHD以上の解像度を備えたワイドディスプレイが魅力。5000万画素のトリプルカメラシステムで、薄暗い場所でも鮮明な写真が撮れます。超広角やマクロ機能で撮影の幅が広がりますよ。

1.5mまでの深さの水で30分間の耐水性能(IP68相当)を備えており、プールや浴槽に持って行く際にも問題ありません。ほかにもおサイフケータイに対応するほか、5000mAhで最長40時間のバッテリー駆動なのも嬉しいポイント。

Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』

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1億800万画素カメラを搭載

5Gに対応する6.67型有機ELスマートフォンです。1億800万画素カメラを搭載しており、ディテールまできれいに撮影することができます。バッテリーが5000mAhと大容量で、さらに急速充電に対応しています。これなら毎日神経質に充電を気にしなくてもよいですね。

また、SIMスロットに2枚のSIMカードとmicroSD(512GB拡張可能)の3枚を同時に入れて使うことができ、デュアルSIM VoLTE HD通話に対応しているという優れものです。

ASUS(エイスース)『Zenfone 8』

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8GBメモリで動画視聴も加工もサクサク!

CPUは最高峰のQualcomm Snapdragon888、メモリは8GBなので、動画の視聴や加工もサクサクです。5GとWi-Fi6に対応し、動画配信サービスなどの動画も遅延なく高画質で見られます。

顔認証だけでなく、指紋認証にも対応しているので、マスク生活ではとても便利です。IP68の防水・防塵設計や、FeliCaを搭載したおサイフケータイ機能で、毎日ストレスなく使用できます。

SHARP(シャープ) 『AQUOS sense6』

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ミドルスペックのコストパフォーマンスモデル

日本を代表するスマホメーカーであるシャープのミドルクラスタイプのスマホとなっています。ディスプレイにはIGZOを搭載しており、フルHD以上の解像度での表示が可能となっています。

価格帯としては3万円台と国産スマホとしては安価ですが、金属ボディが採用されており、質感も抜群です。スマホはやはり日本メーカーのものがいい、という方にもおすすめです。

OPPO(オッポ)『Reno7 A』

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防水機能があるお手頃デュアルSIMスマホ!

防水防塵IPX8を有し、さらにおサイフケータイにも対応しているのに、手の届きやすい価格のスマホです。DSDVで、2つのSIM両方がLTEに対応しています。

バッテリーが4,500mAhで、1日ライトに使うだけなら切れる心配もありません。さらに、本体ストレージが128Gあるので、例え2つのSIMスロットをSIMカードだけで使用しても、写真や動画の保存先に困ることはありませんね。もし、1枚のSIMカードだけならば、最大1TBまでのmicroSDカードを入れて使用できます。

SONY(ソニー) 『Xperia 5 Ⅲ』

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キレイな画質と音で優雅に動画を楽しもう!

5G通信・おサイフケータイ・有機ELディスプレイ・ワイヤレス充電・指紋認証など、高機能のスペックがこれでもかと詰め込まれたハイスペックなソニーのスマホです。DSDVに対応し、デュアルSIMの両方でLTE通信ができます

ディスプレイは映画館のようなワイド画面で、4K画像をも楽しめます。ゲームもカクカクすることなくスムーズな動きで、ストレスなく操作できるでしょう。microSDを使う時にはデュアルSIMとはなりませんが、本体ストレージが大容量なので問題はありません。

Google(グーグル)『Pixel 5a』

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楽しみ方が広がるeSIM機能搭載5Gスマホ!

Google Pixel 5の廉価版であるPixel 5aですが、5G通信が可能でカメラ機能がとても優秀なスマホです。特に夜景の写真の美しさには定評があります。

SIMフリーなので、大手キャリアに縛られることなく通信業者の選択ができます。イヤフォンジャックがあり、綺麗な音源を楽しめ、音ゲームのときも遅延がありません

「デュアルSIMスマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

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Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 4+64GB』
OPPO(オッポ)『OPPO A55s 5G』
MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』
Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』
ASUS(エイスース)『Zenfone 8』
SHARP(シャープ) 『AQUOS sense6』
OPPO(オッポ)『Reno7 A』
SONY(ソニー) 『Xperia 5 Ⅲ』
Google(グーグル)『Pixel 5a』
商品名 Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 4+64GB』 OPPO(オッポ)『OPPO A55s 5G』 MOTOROLA(モトローラ)『moto g52j 5G』 Xiaomi(シャオミ)『Redmi Note 11 Pro 5G』 ASUS(エイスース)『Zenfone 8』 SHARP(シャープ) 『AQUOS sense6』 OPPO(オッポ)『Reno7 A』 SONY(ソニー) 『Xperia 5 Ⅲ』 Google(グーグル)『Pixel 5a』
商品情報
特徴 大画面できれいな画像や映像を楽しめる 美しい有機ELディスプレイを搭載 大迫力の画面でカメラやゲームを楽しもう 1億800万画素カメラを搭載 8GBメモリで動画視聴も加工もサクサク! ミドルスペックのコストパフォーマンスモデル 防水機能があるお手頃デュアルSIMスマホ! キレイな画質と音で優雅に動画を楽しもう! 楽しみ方が広がるeSIM機能搭載5Gスマホ!
本体サイズ 15.9㎝×7.3㎝×0.8㎝ 約74.7×162.1×8.2mm 76.8×171×9.1mm 165.75×76.68×8.8mm 高さ約148mm×幅約68.5mm×奥行き約8.9mm 約152mm×約70mm×約7.9mm 約73.4mm×159.7mm×7.6mm 約165mm×約71mm×約8.2mm 156.2×73.2×8.8mm
液晶サイズ 6.43インチ 6.5インチ 6.8インチ 6.67インチ 5.9インチ 約6.1インチ 6.4インチ 6.5インチ 6.34インチ
重さ 179g 約178g 206g 209g 約169g 約156g 約175g 186g 143g
SIMサイズ MicroSD NanoSIM nanoSIM / eSIM デュアルSIM(nano-SIM×2) + microSD nanoSIMスロット×2 nanoSIM/eSIM DSDV対応 nanoSIM+eSIM デュアルSIM(nano-SIM×2) デュアルSIM(nano-SIM・eSIM)
本体ストレージ 64GB 64GB 128GB 128G 128GB 64GB 128GB 512GB 128GB
バッテリー 5,000mAh 4000mAh -- 5020mAh 4000mAh 4,570mAh 4,500mAh 4500mAh 4680mAh
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする デュアルSIMスマホの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのデュアルSIMスマホの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートフォン本体ランキング
楽天市場:スマートフォン本体ランキング
Yahoo!ショッピング:スマホランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

格安SIM・SIMフリースマホに関するそのほかの商品情報 【関連記事】

対応している通信事業者に注意 DSDS対応モデルの購入を検討している方へ

フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

デュアルSIMスマホの古いモデルのなかには、KDDI(au)の通信網に対応していないものがあります。DSDV対応のモデルなら、そのリスクは避けられますが、DSDS対応のモデルを購入する際は対応している通信事業者を確認しましょう。

デュアルSIMスマホで通信を便利に

デュアルSIMスマホの選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

1台で2枚のSIMカードを使用できるデュアルSIMスマホ。大手キャリアと格安スマホで使い分けたり、通信障害の発生時でもネット通信をキープできたりと、とても便利でメリットの多いアイテムです。この記事を参考にして、自分の環境にあった商品を見つけてくださいね!

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