Windowsタブレットおすすめ11選|定番マイクロソフトからエイスースまで

マイクロソフト『Surface Pro 8』
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性能はもとより画面サイズや重さ、LTEへの対応など違いがあって、Windowsタブレットを選ぶ際にはさまざまな点で迷うことも多いかもしれません。

この記事では、Windowsタブレットの選び方とおすすめ商品をご紹介。最適な1台探しにぜひお役立てください。


目次

この記事を担当するエキスパート

IT・家電ジャーナリスト
安蔵 靖志

一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。 日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。 デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。 KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
福本 航大

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散在してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへ乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2019年07月05日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Windowsタブレットのメリット

タブレット
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タブレットPCでWindowsOSを選ぶメリットは、何といってもPCとの連携がスムーズな点です。日常でPCを使っている人にとってはまさに使い慣れた環境ですし、データの移行も不自由なく行えます。

ですから、自宅で作業していたデータをWindowsタブレットへ移し、外で作業を続けるといったことも自然にできますし、環境の違いを意識せずに済むので操作もスムーズです。

Windowsタブレットの使い勝手は?

他社のタブレットに比べ、Windowsタブレットの魅力はExcelやWord、PowerPointなど、「Microsoft Office」がそのまま使えること。出張など、出先で仕事の対応をしなくてはならない場面ではPCを持ち歩く必要がないのでとても便利です。

Windowsをタブレットで操作しづらいイメージがあるかもしれませんが、実際にはWindows10と11には、「タブレットモード」が搭載されているため、タップ操作でも使いやすいように調整されています。いろいろなことに使いたいのであれば、Windowsタブレット活用がおすすめですよ。

Windowsタブレットの選び方

Windowsタブレットのメリットは理解したけど、たくさんあるモデルの中から選ぶのは悩む・・・そこでここからは、Windowsタブレットの基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記の7つ。

【1】画面サイズで選ぶ
【2】スペックで選ぶ
【3】搭載ポート類で選ぶ
【4】通信環境で選ぶ
【5】外出先で通信できるかどうか
【6】キーボードの有無や着脱スタイルで選ぶ
【7】オフィスの有無・USB充電・タッチペンなど


上記の7つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】用途に合わせて画面サイズをチェック

 


Windowsタブレットには、大きめのスマホサイズからノートPCと変わらないくらいのサイズまで、幅広いサイズがあります。ここでは、画面サイズから適した用途を紹介していきます。

▼7~9インチ

メールやSNSなどのちょっとした作業がメインならコンパクトな製品がおすすめです

このクラスはとても軽量なので外出先で使うのにも向いています。簡単な作業なら十分できる大きさなのでメールの送受信やテキスト作成などはこれでも十分に行えます。

▼10インチ以上

オフィスソフトなどを使った本格的な作業をやりたいなら10インチ以上のサイズがおすすめです。

このクラスになると画面も大きく見えるので細かい作業でも十分に対応できます。また本体は大きくなりますが、そのぶんスペックも必要十分のものが搭載できるものが多いので多少複雑な操作でも快適に動作します。ノート PC 代わりに使いたい人はこちらです。

【2】スペックをチェック

 

使い方によって選ぶスペックは変わります。ここでは主な使用用途から必要なスペックを紹介します。

▼複雑な操作をしない場合

簡単な使い方とはいえ、Windows 自体がメモリをたくさん使うのでメインメモリは大きい方が良いです。最低限でも2GB 以上のものを選ぶようにしてください。

CPU に関してはそれほど選択肢はありません。インテルAtomプロセッサーがメインとなりますが、なるべく型番の大きなものを選びましょう。

▼PCと同等のことがやりたい場合

PCと変わらない操作がやりたい場合はCPUはインテルCoreプロセッサークラスは必要です。予算の許す限り数字の大きなモデルを買いましょう。

メモリも同様に 4GB 以上、できれば8GB以上あるとかなり快適です。ストレージに関してはクラウドサービスを使うようにすれば内蔵ストレージはさほど気にしなくても大丈夫です。ただし、オフィスソフトや他のソフトを使う人はインストールに必要な容量を計算しておきましょう。

メインかサブか用途を決めてスペックを絞り込む

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

まずは購入するWindowsタブレットの用途を決めましょう。メイン機として仕事や趣味などにバリバリと使うのであれば、ある程度性能の高いモデルが必要になります。まずCPUはCore i5以上、メモリーは8GB以上、ストレージは128GB以上(できれば256GB以上が望ましい)などです。

画面サイズも8インチ程度から13インチオーバーまであり、解像度もさまざま。重さやバッテリー駆動時間もまちまちです。メイン機として外出先でもしっかり使いたいのであれば、本体重量800g以下、バッテリー駆動時間は10時間以上を狙いたいところです。

【3】搭載ポート類をチェック

 

Windowsの良さは外部デバイスと簡単に連携できるところにもあります。タブレットPCの場合はそれほど連携するわけではないですが、最低限USBポートは欲しいところです。

特にUSB 3.0ポートがあると、大容量USBメモリなどが使えるので、 PCに本体を接続しなくてもデータの受け渡しが簡単におこなえます。 また、充電環境を充実させるには USB Type C ポートや USB PD 対応のポートを持っている製品が有利です。

【4】通信環境もチェック

 

ほとんどのWindowsタブレットはwi-fi接続によってネットワークと連携することができます。しかし一部の製品では通信用の格安 SIMが挿入できるSIMフリーLTE対応製品もあります。

モバイルにどれぐらい依存するかによりますが、 簡単に外部ネットワークに接続できるのでとても便利です。必要のある方にとっては要チェックポイントですよ。

【5】外出先で通信できるかどうかチェック

 
IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

WindowsタブレットもAndroidタブレットなどと同様、インターネットに接続できる通信機能はWi-Fiが中心です。しかし格安SIMなども入手できる今、外出先でも高速な通信を手軽に行いたいのであれば、LTE対応モデルがおすすめ

LTE対応モデルは数が少ないので、どうしてもLTE通信機能がほしい人はまずここで一気に絞り込んだほうが選びやすいかもしれません。

【6】キーボードの有無や着脱スタイルをチェック

 
IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

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Windowsタブレットはキーボードが着脱できるモデルが中心で、キーボードが付属するものと別売のものがあります。キーボードが別売の場合は別途予算が必要になりますので注意しましょう。

また、本体にキックスタンドがついていてテーブルなどに立てかけられるタイプと、キーボードを装着すると普通のノートパソコンとして使える2イン1タイプ、ディスプレイを約360度回転させて使うコンバーチブルタイプの3つに大きく分かれます。

外出先などでひざの上に載せて使う場合、キックスタンドタイプは使いづらい場合があるので注意が必要ですが、2イン1やコンバーチブルタイプはモデル数が少ないのが難点です。

【7】オフィスの有無・USB充電・タッチペンをチェック

スタイラスペンを持つ手
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IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

仕事などで使ううえでは、マイクロソフトオフィスが付属するかどうかも重要なチェックポイントです。また、Windowsパソコンというと、どれも専用のACアダプターを用いて充電するスタイルが当たり前でしたが、最近ではUSB PD(Power Delivery)という規格に対応するモデルが増えてきています。

USB PD対応のタブレットなら、USB PDに対応するACアダプターやモバイルバッテリーから給電が可能なため、より安価にACアダプターを入手したり、外出先でも手軽に充電が可能になるのでおすすめです。そのほか、専用のタッチペンが付属するモデルなら、手書き入力やイラストの手描きなどもしやすいです。

Windowsタブレットおすすめ2選|7~9インチ

Windowsタブレットの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。まずは、7〜9インチの商品です。ぜひ参考にしてください。

エムワークス『8.9インチタブレットWindowsPC 2in1』

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2in1としても利用可

キーボード付きの専用カバーが付属するWindowsタブレットPCです。このクラスでWindows10とモバイルオフィスがついてくるのはうれしいですね。使い勝手の良い製品です。

ワンネットブック『OneMix 3S』

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タブレットPCとしても使えるコンバーチブルPC

ミニマムサイズでありながら本格的なノートPC並みのハイスペックで他を圧倒する製品。画面が360度回転するのでタブレットPCとしても使えます。価格もそれなりですが、タブレットPCでも妥協したくない人におすすめです。

Windowsタブレットおすすめ9選|10インチ以上

続いては、10インチ以上のWindowsタブレットです。通信機能が高速化したLTE対応モデルや、セキュリティ対策が強化されたモデルもありますよ。

Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 8』

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ビジネスもエンタメもこの一台で

インテル Evo プラットフォームをベースにした初のコンシューマー向けノート PC 兼タブレットである Surface Pro 8。キックスタンドで画面をあらゆる角度に調整でき、取り外し可能なキーボード、ビルトインの充電機能付きスリムペン格納部を完備しています。

わずか 891 gと軽量ながら、複数の 4K モニターで生産性の高い究極の環境を実現。最大 16 時間使えるパワーバッテリー、高速に充電できる急速充電も搭載しています。

TOSHIBA(東芝)『dynabook KZ11/U』

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学習用からビジネスまで幅広く使える

パソコンスキルを習得しやすいもの、学習効果の向上につながりやすいものを、という教育現場の声を受けて生まれたノートPCにもなる10.1型2in1デタッチャブルPC。タッチパネル付 10.1型ディスプレイはコンパクトでお子さまも操作がラクラク。キーボードは見やすく打ちやすさを追求したデザインが採用されています。

タブレットの前面・背面にふたつのカメラが搭載されており、撮影やオンライン学習時にも切り替えて使用が可能。Office Home & Business 2021プレインストール済で資料作成にも便利です。

Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro X(MJX-00011)』

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人気のSurfaceスタイリッシュモデル

液晶が13インチへとサイズアップしたほか、より高解像度になっている新型Surface。プロセッサも一新され「Microsoft SQ1」が採用されました。スタイルも洗練されているので、デザインに気を配りたい人は要チェックです。

Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 7』

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タブレットスタイルでも使える12.3インチモデル

高精細な12.3インチディスプレイや本体サイズ、背面のキックスタンドを倒してタブレットとして使えるスタイルなどは、前モデルと変わりありませんが、CPUや表示機能がアップされました。

また、新たにUSB Type-C端子を搭載。これによりスマホと同様に、モバイルバッテリーでの充電が可能になっています。

Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 8』

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より高速なWindowsタブレット

Windows 11の持てる力を最大限に引き出すように設計され、ノートPCのパワーとタブレットの柔軟性を併せ持ったモデル。Thunderbolt4ポートによる高速接続で最高のパフォーマンスを発揮でき、さらに必要に応じてより高速化ができます。

何をするにも必要なものがすべてそろっていて、より簡単に効率を向上できる一新された操作性とツールが魅力です。

エキスパートのおすすめ

Microsoft(マイクロソフト)『Surface Go(MHN-00017)』

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IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

軽くて持ち運びに便利なエントリーモデル

10インチの液晶ディスプレイ(1800×1200ドット)を搭載し、重さ約522g(Wi-Fiモデルの場合)という軽さも魅力のモデル。一般的なCore iシリーズと比べて処理速度の遅いPentiumシリーズをCPUに採用しているため、メインというよりはサブパソコンとしての使い方に向いているでしょう。

Windows OS向けの一部アプリのみ利用できるWindows 10 Home(Sモード)を搭載しているため、Windows 10のフル機能を利用するためにはSモードを解除する必要があるものの、Microsoft Officeも搭載している割にはリーズナブルなモデルです。

ASUS(エイスース)『TransBook Mini(T103HAF-LTE)』

フリーSIMも使える小型軽量タブレットPC

軽量化された、コンパクトな10.1インチのキックスタンドタイプ。重量はキーボードカバーを付けた状態で870g、本体単体では約620gしかありません。マイクロソフトのOffice Mobileもプリインストールされ、コスパも良好です。

CPUがインテルのAtomプロセッサー、ストレージ容量が64GBなどスペックは高すぎず低すぎずですが、LTEのSIMスロットを搭載し、フリーSIMが使えるのが大きな魅力です。

ジャンパー『2in1タブレットキーボード付き(EZpad)』

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Windows10搭載のタブレット

11.6インチの高解像度のスクリーンが使いやすいWindowsタブレットです。タブレットだけだと700gと軽量なので、外出先でも楽に持ち運び可能。専用のキーボード付きなので、パソコンのような使い方がしたい場合にもおすすめ。

メモリーは6GB、内蔵ストレージは64GBと大容量の高性能ストレージなので、プログラムの立ち上げにももたつきません。動画視聴やゲームなども、スムーズな動作でストレスを感じずに使用できますよ。

ジーエムジャパン『GLM 2in1 ノートパソコン タブレット(GLM-10-128)』

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Office2019搭載でコスパのよいタブレット

Office2019をタブレットで利用したい人におすすめのWindowsタブレットです。Windows10proとOffice2019搭載、しかもリーズナブルな価格なのが嬉しいですね。

余計なアプリやソフトがプリインストールされていないのも、使いやすいポイントですよ。動画視聴やネット閲覧時も、スムーズに動作するので快適に利用できます。タブレットとしての使用はもちろん、Office2019でのファイル作成もできるサブ機としてもおすすめの1台です。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Windowsタブレットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのWindowsタブレットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:タブレットランキング
楽天市場:タブレットPC本体ランキング
Yahoo!ショッピング:Windowsタブレット本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

番外編|Windowsタブレットに必携のアクセサリー

Windowsにも対応している、持っていると作業がはかどるアクセサリーを3つご紹介します。

ELECOM(エレコム)『スタンド付キーボード(TK-DCP01BK)』

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Bluetoothで3台までマルチペアリング可能

Windows、Android、Mac、iOSとさまざまなOSに対応しており、Bluetooth接続で3台とマルチペアリングが可能なすぐれもの。物理的スイッチひとつでかんたんに切り替えられます。

また、スタンドにタブレットを置くだけで自動的にキーボードの電源がONになり、取り外すとOFFになるというありがたいオートモードつき。パンタグラフ式のキーを採用しているため、静音性や打鍵感覚はノートパソコンと変わりなく、場所を気にせず使用できるでしょう。

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『タブレットケース(200-TABC014)』

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11インチまで対応のスタンドにもなるケース

9.7インチから11インチまで対応している、比較的大きめなタブレット用のケース。汎用性が高く、機種に依存しません。タブレットの固定は洗って何度も使用できる粘着シートでおこないます。

画面側には起毛素材使用で画面を保護する役割もあり、ケース表面はPUレザーで上品な仕上がりに。ケースを折りたたむことでそのままスタンドとしても使える、一石二鳥なひと品です。

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『USB Type-C巻取りマウス(MA-BLC122BK)』

SANWASUPPLY(サンワサプライ)『USBType-C巻取りマウス(MA-BLC122BK)』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『USBType-C巻取りマウス(MA-BLC122BK)』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『USBType-C巻取りマウス(MA-BLC122BK)』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『USBType-C巻取りマウス(MA-BLC122BK)』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『USBType-C巻取りマウス(MA-BLC122BK)』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『USBType-C巻取りマウス(MA-BLC122BK)』
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タブレットでも使いやすい有線マウス

Androidはもちろん、WindowsやMacにも対応しており、タブレットだけではなくパソコンでも使用できるように変換アダプターが付属しています。

コードは最長で約65cmと長すぎずちょうどいい長さです。持ち運び時はケーブルを巻き取って収納でき、コードが邪魔になることはありません。画面に指紋を残したくない人やふだんからマウス操作に慣れている人は重宝するでしょう。

「Windowsタブレット」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
エムワークス『8.9インチタブレットWindowsPC 2in1』
ワンネットブック『OneMix 3S』
Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 8』
TOSHIBA(東芝)『dynabook KZ11/U』
Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro X(MJX-00011)』
Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 7』
Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 8』
Microsoft(マイクロソフト)『Surface Go(MHN-00017)』
ASUS(エイスース)『TransBook Mini(T103HAF-LTE)』
ジャンパー『2in1タブレットキーボード付き(EZpad)』
ジーエムジャパン『GLM 2in1 ノートパソコン タブレット(GLM-10-128)』
商品名 エムワークス『8.9インチタブレットWindowsPC 2in1』 ワンネットブック『OneMix 3S』 Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 8』 TOSHIBA(東芝)『dynabook KZ11/U』 Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro X(MJX-00011)』 Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 7』 Microsoft(マイクロソフト)『Surface Pro 8』 Microsoft(マイクロソフト)『Surface Go(MHN-00017)』 ASUS(エイスース)『TransBook Mini(T103HAF-LTE)』 ジャンパー『2in1タブレットキーボード付き(EZpad)』 ジーエムジャパン『GLM 2in1 ノートパソコン タブレット(GLM-10-128)』
商品情報
特徴 2in1としても利用可 タブレットPCとしても使えるコンバーチブルPC ビジネスもエンタメもこの一台で 学習用からビジネスまで幅広く使える 人気のSurfaceスタイリッシュモデル タブレットスタイルでも使える12.3インチモデル アクセサリーも充実するハイパフォーマンス機 軽くて持ち運びに便利なエントリーモデル フリーSIMも使える小型軽量タブレットPC Windows10搭載のタブレット Office2019搭載でコスパのよいタブレット
本体・画面サイズ/重量 23.3×14×0.9cm 8.9インチ / 約434g(本体) 204×129×14.9mm 8.4インチ / 約650g 287mm x 208mm x 9.3mm/891 g 約249.0mm(幅)×約18.7mm(高さ)×約186.7mm(奥行)/約610g 287x208x7.3mm 13インチ / 約774g(本体) 292×201×8.5mm・12.3インチ/約775g 310×230×52 mm・‎13インチ/900g 245×175×8.3mm・10インチ/522g~ 261×172×10mm・10.1インチ/約620g 300×186×9mm・11.6 インチ/1320g 250×165×10mm・10.1インチ/575g
搭載OS/CPU Windows 10 Home / Intel Atom x5-Z8350 Windows 10 Home / Intel Core i7-8500Y Windows 11 Home/ クアッドコア第 11 世代インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサ、インテル® Windows 11 Pro 64ビット/インテル Celeron プロセッサー N4020 Windows 10 Home / Microsoft SQ1 Windows 10 Home/Core-i5 ‎Windows 11 Home/‎Core i5(‎2.4 GHz) Windows 10 Home(Sモード)/Pentium Gold 4415Y Windows 10 Home/Atom x5 Windows 10/Celeron N3450 Windows 10 Pro/Celeron
メモリー/内蔵ストレージ 2GB / 32GB 16GB / 512GB 8GB、16GB、32GB/128GB または 256GB 8GB/128GB 8GB / 128GB 8GB/128GB ‎8GB/256GB 4GBまたは8GB/64GBまたは128GB 4GB/64GB 6GB/64GB 4GB/128GB
バッテリー駆動時間 4時間 7時間 最大 16 時間 約16.0時間 13時間 最大約10.5時間 最大約16時間 Wi-Fi:最大約9時間の動画再生が可能/LTE-Advanced:約8.5時間連続使用可能 約14.6時間 - -
LTE - - - - × × 選択可能 - -
キーボード 日本語キーボード付属 付属 Surface Pro Signature キーボード ,Surface Pro X キーボード 84キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:17mm(※9)、キーストローク:1.2mm 付属 別売り 別売り(キックスタンド) 別売り(キックスタンド) 〇(2イン1)
MSオフィス Microsoft Office Mobile - Office Home & Business 2021 Office Home & Business 2021 Office Home & Business 2019 Office Home & Business2019 別売り Office Home & Business 2019 Microsoft Office Mobile -
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選ぶ際には文字入力の頻度も考慮 エキスパートからのアドバイス

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

ここではキーボードが着脱できるモデルを中心に紹介しましたが、Windowsは、AndroidやアップルのiPadシリーズが搭載するiOSに比べてタッチ操作への使い勝手の最適化が遅れています。そのためキーボードなしではタッチ操作や文字入力などにストレスを感じることもあるでしょう。

持ち運ぶ機会が多く、文字入力も頻繁に行うのであれば、ディスプレイが約360度回転してタブレットにもノートパソコンにもなるコンバーチブルタイプがもっともおすすめです。

ただしその場合、タブレットとして手で持って使う際に重く感じがちです。タブレットとしての使い勝手も重視する場合は、セパレートタイプでいいと思います。

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