商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タブレット・スマホの固定 | 対応サイズ | 車への設置方法 | 主な設置場所 | 本体重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
NIMASO『車載ホルダー』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
デザイン性と汎用性および実用性を高次元で実現 | グリップ | 3.5~10.1インチ型タブレット・スマホ用 | ゲル吸盤 | ダッシュボード | 336g | |
サンワサプライ『iPad・タブレット車載ホルダー(200-CAR010)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
パソコン周辺機器でもおなじみのサンワサプライ製 | ラバーグリップ | 7~10.5インチ型タブレット用 | ゲル素材の真空吸盤 | ダッシュボード | 347g | |
カーメイト『ドリンクホルダー スマホタッチ 手帳ケース対応(DZ476)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
便利なドリンクホルダー機能つきの車載ホルダー | グリップ | 横幅6.5~8.5cm/厚さ2.4cm以下のスマホ用 | クリップ | エアコンの吹き出し口 | 116g | |
サンワサプライ『車載タブレットアーム(ドリンクホルダー設置・iPad対応)(100-LATAB007)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
ドリンクホルダーのスペースを有効活用 | ツメ(保護シールつき) | 9.7~13ンチ型タブレット用 | 差しこみ | ドリンクホルダー | - | |
槌屋ヤック『手帳型ケース対応 スマホホルダー 吸盤(PZ784)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
手帳型ケースに対応したシンプル設計の車載ホルダー | グリップ | 横幅7.1~17.2cm/厚さ0.7~1.8cmのスマホ用 | ゲル吸盤 | ダッシュボード | 222g | |
サンワサプライ『iPad・タブレット車載ヘッドレストアーム(200-CAR044)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
3ヶ所に関節があるからがっちり固定できる! | ツメ(保護シールつき) | 幅191~272mm、高さ110~190mm、厚さ5~18mmのサイズの機種 | ヘッドレストバーに固定 | ヘッドレストバー | 約570g | |
lomicall『車載後席ホルダー』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
360度回転するポールがポイント! | はめ込み | 約4~13インチ | ヘッドレストバーに固定 | ヘッドレストバー | ||
サンワサプライ『車載ヘッドレストホルダー(200-CAR070)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
後部座席の見やすい位置に設置可能 | はめ込み | 幅もしくは高さが、12~23cm、厚み1.7cm以下 | ヘッドレストバーに固定 | ヘッドレストバー | 258g |
大前提:ハンドル操作の邪魔にならないよう設置しよう
タブレットを車内に置く場合、最大でA4コピー用紙くらいのサイズの画面が占拠することになります。置き場所を間違えると、思いのほか圧迫感があるので注意が必要です。また、車載ホルダーも、モノによっては意外と圧迫感を感じさせる場合があるので要注意です。
また、意外に知られていないことですが、フロントガラスに吸盤タイプなどの車載ホルダーを取りつけると、保安基準違反になるので要注意です。ウインカーやワイパーなどのレバー類、ダッシュボード上に取りつけた場合にも保安基準のひとつである「前方視界基準」違反にならないように、また運転に支障をきたすようなことがないように充分に気をつけてください。
スマホ&タブレットの設置方法の違い
まず、車用スマホホルダーには、スマホ・タブレットの固定方式において「マグネットタイプ」「バネタイプ」「シリコンマットタイプ」の3種類があります。使いやすさに繋がりますので、しっかりチェックしましょう。
着脱がかんたんな「マグネットタイプ」
スマホを磁石で固定するマグネットタイプは、かんたんに取り外しができます。振動にも強いので、走行中にスマホがホルダーから落ちてしまうことも少ないでしょう。
マグネットタイプのスマホホルダーを使用する際は、スマホに専用の磁石パーツを貼りつける必要があります。スマホホルダーから外したときの使い心地も考えて、専用パーツが大きすぎないものを選んでください。
ケースごと着脱できる「バネタイプ」
スマホをケースごとホルダーに固定したい場合は、バネタイプのものがよいでしょう。バネタイプであれば、ケースをつけたまま、専用パーツ不要で固定できます。
ただし、バネタイプに固定するときは、片手でかんたんに……というわけにはいきません。空いている手でバネを開く必要があります。バネタイプのホルダーを購入するときは、取りつける部分の幅がスマホの幅以上にあるかどうか確認することが大切です。
かんたんに設置できる「シリコンマットタイプ」
かんたんに設置できるスマホホルダーがほしいなら、シリコンマットタイプがよいでしょう。ダッシュボードなどにシリコンマットを置き、その上にスマホをのせるだけなので、設置がかんたんです。場所がかんたんに移動できるのは、粘着剤を使用せずに固定できるシリコンマットの大きな魅力です。
ただし、走っている最中の振動やスマホの角度によってはスマホが落ちてしまうこともあります。できるだけ平らな場所に設置するようにしましょう。
タブレット・スマホ用車載ホルダーの選び方
それでは、スマホ・タブレット用車載ホルダーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】サイズ・重さ
【2】スマホホルダーの設置方式
【3】安定性
【4】その他の便利機能
上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】サイズ・重さをチェック
重量が重くなればなるほど、ホルダーからスマホが外れて落ちる危険が高まります。走行中のスマホの脱落は、運転に支障をきたす可能性も。
きちんと取りつけたつもりでも、走行中の振動で徐々に緩んで脱落することもあります。重量のあるスマホを使っている人はとくに、確実につけられるタイプを選ぶのがおすすめ。サイズに合わせて最適な強度で自動的にホールドするタイプなら安心です。
【2】スマホホルダーの設置方式をチェック
車用スマホホルダーを選ぶときは、設置方法もしっかり確認しておきましょう。下記、大きく分けて3タイプの設置方法があります。一つひとつ解説していきます。
吸盤・ゲルタイプ:吸盤などで設置するタイプ
スマホホルダーを取りはずすときにキズや汚れを残したくないという人は、吸盤やゲルを使ったものがよいでしょう。ダッシュボードや窓などにかんたんに設置でき、あとも残りにくいです。粘着力が低下しても、水で洗ってくりかえし使えるものもあります。
吸盤・ゲルタイプは、車内の温度やスマホの重さによって外れてしまうことがあるので、その点は注意が必要です。
ルーバータイプ:エアコンの吹き出し口に取り付けるタイプ
エアコンのルーバー(吹き出し部分の板)にクリップをひっかけて使うタイプのスマホホルダーも増えています。国産車ならほぼ問題なく取りつけができますが、輸入車の場合は、ルーバーの奥行が長すぎたり、短すぎたりして、うまく使えない場合も。
自分の車のエアコンに取りつけが可能かどうかは、事前にサイズを測るなどして調べておくことをおすすめします。
粘着シールタイプ:シールで貼り付けるタイプ
粘着シールでホルダーを固定するスマホホルダーは、粘着シールを貼れる場所ならどこでも設置できるのが魅力です。しかし、一度粘着シールを貼りつけるとはがすのが難しく、あとから位置を変えるのはむずかしいと言わざるを得ません。
粘着シールをはがしたときにあとが残ってしまうこともあるので、粘着シールタイプのスマホホルダーを選ぶときは、あと残りしにくい粘着剤を使ったものを選ぶとよいでしょう。
【3】安定性をチェック
車載ホルダーといえば人目に触れるアイテムです。せっかくならおしゃれなモノを選びたいという気持ちはよく分かります。しかし、デザインを優先するあまり「デザイン倒れ」になっている車載ホルダーがあるのも事実。
車載ホルダー本体にタブレットやスマホを支えるほどの強度が足りなかったり、移動中に路面の段差などのちょっとした振動でロックが解除されてしまったりするケースもあります。見た目よりも安定感を重視してください。
ポイントは「がっちり」と「どっしり」。タブレットやスマホを固定するホルダーや、クルマへ固定する土台の部分が、がっちりあるいはどっしりしている方が振動にも強く、安定感があります。
【4】その他の便利機能をチェック
本項では、上記の選び方のポイントの他に、あると便利な機能をご紹介します。こちらもぜひチェックしてくださいね。
角度調節ができる機能
車用のスマホホルダーを選ぶときは、画面の向きや角度を調整できる機能があるものを選ぶと便利です。
カーナビやモニターとして使う場合は画面の向きを横にしたり、運転席から見やすい角度に調整したりすることで、より快適にスマホを使うことができます。
ワイヤレス充電機能
Qi (チー)とは、ワイヤレスでの給電を可能とする規格のことで、充電ケーブルが不要となります。Qi規格のスマホなら、ワイヤレス充電ができるスマホホルダーがとても便利。
ちなみに、現在販売されているスマホの4割前後がQiに対応しています。iPhoneなら、8以降がQi規格に対応。
ワイヤレス充電は、コードがシフトレバーに絡んでわずらわしい思いをすることもありませんし、接触不良で充電ができなくなることもありません。価格は少し高めになりますが、快適に使用できます。
エキスパートのアドバイス
さまざまな種類の車載ホルダーが販売されているなかで、自分の用途にぴったりとマッチしたものを選び出すのはかなり大変です。なかには作りがいい加減なものが含まれているのも事実。その結果、何回も買い直すことになった例も少なくありません。
商品の質感はもちろん、使い勝手や耐久性・実用性など、あらゆる点を追求したいのであれば、多少高価でも日本のメーカーが販売している車載ホルダーを選ぶのが安心・確実です。
タブレット・スマホ用車載ホルダーおすすめ5選
上記で紹介したタブレットおよびスマホ用車載ホルダーを選ぶポイントをふまえ、おすすめ商品を紹介します。それぞれの特徴を見比べて商品を選んでみましょう。
デザイン性と汎用性および実用性を高次元で実現
3色のカラーバリエーションが用意され、車種を問わずフィットするデザイン性、タブレットからスマホまで、あらゆる機種に対応している汎用性、さらに強力ゲル吸盤により、がっちり固定できる実用性を兼ね備えた、男女を問わず幅広いユーザーにおすすめできる車載ホルダーです。アームの角度をこまかく調整できる点も魅力のひとつです。
ただ、強力ゲル吸盤はとても吸着力が強いので、外したさいに痕が残る可能性が高い点は注意が必要です。
タブレット・スマホの固定 | グリップ |
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対応サイズ | 3.5~10.1インチ型タブレット・スマホ用 |
車への設置方法 | ゲル吸盤 |
主な設置場所 | ダッシュボード |
本体重量 | 336g |
タブレット・スマホの固定 | グリップ |
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対応サイズ | 3.5~10.1インチ型タブレット・スマホ用 |
車への設置方法 | ゲル吸盤 |
主な設置場所 | ダッシュボード |
本体重量 | 336g |
パソコン周辺機器でもおなじみのサンワサプライ製
サンワサプライといえば、マウスやキーワードなどパソコン周辺機器の商品を多数販売しているメーカーとしておなじみ。素材の質感や固定のしやすさなど「タブレットをスマートに、多少高価でも安心できるものを選びたい」というユーザーにおすすめの商品。360°、上下左右に調節が可能です。
注意すべき点は、ダッシュボードの接地面に痕が残る点。特にレザーを使用したダッシュボードには痕がはっきりと残るのでおすすめできません。取りつけ位置によってはタブレットがエアコンやオーディオなどの操作パネルを覆うケースも想定されるので、事前にチェックが必要です。
タブレット・スマホの固定 | ラバーグリップ |
---|---|
対応サイズ | 7~10.5インチ型タブレット用 |
車への設置方法 | ゲル素材の真空吸盤 |
主な設置場所 | ダッシュボード |
本体重量 | 347g |
タブレット・スマホの固定 | ラバーグリップ |
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対応サイズ | 7~10.5インチ型タブレット用 |
車への設置方法 | ゲル素材の真空吸盤 |
主な設置場所 | ダッシュボード |
本体重量 | 347g |
便利なドリンクホルダー機能つきの車載ホルダー
カーメイトといえば、カー用品ではおなじみのメーカー。工夫を凝らしたさまざまな車載ホルダーが販売されています。このタイプはドリンクとスマホを同時に固定できるすぐれもの。ドリンクホルダーをたたんだ状態でスマホ用ホルダーとしても使えます。
エアコンの吹き出し口にがっちり固定できるので、重量のあるスマホでも安心して装着できます。また、手帳型ケースにも対応しており、実用性とカー用品メーカーならではの質感と気配りが行き届いた設計が魅力の商品です。
タブレット・スマホの固定 | グリップ |
---|---|
対応サイズ | 横幅6.5~8.5cm/厚さ2.4cm以下のスマホ用 |
車への設置方法 | クリップ |
主な設置場所 | エアコンの吹き出し口 |
本体重量 | 116g |
タブレット・スマホの固定 | グリップ |
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対応サイズ | 横幅6.5~8.5cm/厚さ2.4cm以下のスマホ用 |
車への設置方法 | クリップ |
主な設置場所 | エアコンの吹き出し口 |
本体重量 | 116g |
ドリンクホルダーのスペースを有効活用
いまや、ほとんどのクルマに備えられているドリンクホルダー。このスペースを活用して車載ホルダーにしてしまったのがこの商品。細くても剛性感のあるアームや、幅広いタブレットに対応しているグリップは、サンワサプライ製ならではの安心感があります。
注意すべき点は、車内に圧迫感を感じさせるところ。置き場所を工夫しないと運転操作に支障をきたしたり、運転席や助手席の人の体にぶつかってしまう可能性があるので、事前に使い勝手の確認が必要です。
タブレット・スマホの固定 | ツメ(保護シールつき) |
---|---|
対応サイズ | 9.7~13ンチ型タブレット用 |
車への設置方法 | 差しこみ |
主な設置場所 | ドリンクホルダー |
本体重量 | - |
タブレット・スマホの固定 | ツメ(保護シールつき) |
---|---|
対応サイズ | 9.7~13ンチ型タブレット用 |
車への設置方法 | 差しこみ |
主な設置場所 | ドリンクホルダー |
本体重量 | - |
手帳型ケースに対応したシンプル設計の車載ホルダー
手帳型ケースを装着したまま、サッとスマホを車載ホルダーに収納したい。そんなユーザーにおすすめなのがこの商品。収納可能サイズは幅71~172mm、厚み7~18mmと、幅広いスマホに対応しています。ボールジョイントを採用したことで、自由に角度を調整できる点も魅力です。
注意すべき点は、ダッシュボードへの固定はゲル吸盤方式であること。取り外したときに痕が残る可能性があります。
タブレット・スマホの固定 | グリップ |
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対応サイズ | 横幅7.1~17.2cm/厚さ0.7~1.8cmのスマホ用 |
車への設置方法 | ゲル吸盤 |
主な設置場所 | ダッシュボード |
本体重量 | 222g |
タブレット・スマホの固定 | グリップ |
---|---|
対応サイズ | 横幅7.1~17.2cm/厚さ0.7~1.8cmのスマホ用 |
車への設置方法 | ゲル吸盤 |
主な設置場所 | ダッシュボード |
本体重量 | 222g |
番外編|後部座席用ホルダーおすすめ3選
後部座席でも映画や音楽を楽しんだりできるよう、ヘッドレストバーにホルダーを取りつけるタイプも販売されています。ここからは後部座席専用の商品をご紹介していきます。
3ヶ所に関節があるからがっちり固定できる!
ヘッドレストバー1本に取りつけるだけで装着できるタブレットホルダー。3関節のアームを採用ししており、後部座席に座っての操作や閲覧がしやすい位置に自由に調整できます。
タブレット取り付け部分は、10インチ前後のタブレットに対応するように調節可能。タブレットの固定部には傷防止の保護シールつきです。がっちり固定されているので安心してアニメや映画鑑賞なども楽しめます。
タブレット・スマホの固定 | ツメ(保護シールつき) |
---|---|
対応サイズ | 幅191~272mm、高さ110~190mm、厚さ5~18mmのサイズの機種 |
車への設置方法 | ヘッドレストバーに固定 |
主な設置場所 | ヘッドレストバー |
本体重量 | 約570g |
タブレット・スマホの固定 | ツメ(保護シールつき) |
---|---|
対応サイズ | 幅191~272mm、高さ110~190mm、厚さ5~18mmのサイズの機種 |
車への設置方法 | ヘッドレストバーに固定 |
主な設置場所 | ヘッドレストバー |
本体重量 | 約570g |
360度回転するポールがポイント!
伸縮可能なスティック棒により、ヘッドレストの2本のバーの間に挟みこんで固定するタイプの車載ホルダーです。スマホにもタブレットにも対応しており、フレキシブルに使えます。
ホルダーを支えるポール部分は360度回転し、縦位置横位置どちらにも対応できます。さらにホルダーにケーブルを通すホールがあるため充電しながらの利用も可能。素材感にもこだわられており、車内インテリアを邪魔しません。
タブレット・スマホの固定 | はめ込み |
---|---|
対応サイズ | 約4~13インチ |
車への設置方法 | ヘッドレストバーに固定 |
主な設置場所 | ヘッドレストバー |
本体重量 |
タブレット・スマホの固定 | はめ込み |
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対応サイズ | 約4~13インチ |
車への設置方法 | ヘッドレストバーに固定 |
主な設置場所 | ヘッドレストバー |
本体重量 |
後部座席の見やすい位置に設置可能
上下左右で調整でき、後部座席の好きなポイントに置けるホルダーです。ヘッドレストの間の部分に設置しても、タブレット本体の位置が適度に低くなるようになっており、バックミラーなどの視界を遮らないように配慮されています。
12.9インチまでのタブレットやスマートフォンにも対応しており、余裕があるのでケースをつけたままの使用もスムーズです。
タブレット・スマホの固定 | はめ込み |
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対応サイズ | 幅もしくは高さが、12~23cm、厚み1.7cm以下 |
車への設置方法 | ヘッドレストバーに固定 |
主な設置場所 | ヘッドレストバー |
本体重量 | 258g |
タブレット・スマホの固定 | はめ込み |
---|---|
対応サイズ | 幅もしくは高さが、12~23cm、厚み1.7cm以下 |
車への設置方法 | ヘッドレストバーに固定 |
主な設置場所 | ヘッドレストバー |
本体重量 | 258g |
「タブレット&スマホ用車載ホルダー」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タブレット・スマホの固定 | 対応サイズ | 車への設置方法 | 主な設置場所 | 本体重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
NIMASO『車載ホルダー』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
デザイン性と汎用性および実用性を高次元で実現 | グリップ | 3.5~10.1インチ型タブレット・スマホ用 | ゲル吸盤 | ダッシュボード | 336g | |
サンワサプライ『iPad・タブレット車載ホルダー(200-CAR010)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
パソコン周辺機器でもおなじみのサンワサプライ製 | ラバーグリップ | 7~10.5インチ型タブレット用 | ゲル素材の真空吸盤 | ダッシュボード | 347g | |
カーメイト『ドリンクホルダー スマホタッチ 手帳ケース対応(DZ476)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
便利なドリンクホルダー機能つきの車載ホルダー | グリップ | 横幅6.5~8.5cm/厚さ2.4cm以下のスマホ用 | クリップ | エアコンの吹き出し口 | 116g | |
サンワサプライ『車載タブレットアーム(ドリンクホルダー設置・iPad対応)(100-LATAB007)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
ドリンクホルダーのスペースを有効活用 | ツメ(保護シールつき) | 9.7~13ンチ型タブレット用 | 差しこみ | ドリンクホルダー | - | |
槌屋ヤック『手帳型ケース対応 スマホホルダー 吸盤(PZ784)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
手帳型ケースに対応したシンプル設計の車載ホルダー | グリップ | 横幅7.1~17.2cm/厚さ0.7~1.8cmのスマホ用 | ゲル吸盤 | ダッシュボード | 222g | |
サンワサプライ『iPad・タブレット車載ヘッドレストアーム(200-CAR044)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
3ヶ所に関節があるからがっちり固定できる! | ツメ(保護シールつき) | 幅191~272mm、高さ110~190mm、厚さ5~18mmのサイズの機種 | ヘッドレストバーに固定 | ヘッドレストバー | 約570g | |
lomicall『車載後席ホルダー』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
360度回転するポールがポイント! | はめ込み | 約4~13インチ | ヘッドレストバーに固定 | ヘッドレストバー | ||
サンワサプライ『車載ヘッドレストホルダー(200-CAR070)』 |
※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格 |
後部座席の見やすい位置に設置可能 | はめ込み | 幅もしくは高さが、12~23cm、厚み1.7cm以下 | ヘッドレストバーに固定 | ヘッドレストバー | 258g |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホ・タブレット用車載ホルダーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのスマホ・タブレット用車載ホルダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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自分にピッタリの商品を選ぼう
本記事では、スマホ・タブレットの車載用ホルダーの種類や特徴、選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?
商品を選ぶ際は、それぞれの固定方式の特徴を捉えつつ、サイズ・重さ、スマホホルダーの設置方式、安定性、そしてその他の便利機能をしっかり確認することで、使い勝手がよく、便利なスマホ・タブレットホルダーを選ぶことができるはずです。
記事冒頭でお話しましたが、タブレットを車内に置く場合、最大でA4コピー用紙くらいのサイズの画面が占拠することになります。圧迫感があるだけでなく、運転に支障をきたす場合もあります。ぜひ本記事を参考に、使いやすいだけでなく、運転も邪魔しないモデルを見つけてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。