iPad(アイパッド)の種類・特徴を比較
Soc(プロセッサ) | 画面サイズ | 重量 | 容量 | コネクタ | |
iPad(第10世代) |
A14 Bionic |
10.9インチ |
Wi-Fi/477g、Wi-Fi+セルラー/481g |
64GB/128GB |
USB Type-C |
iPad Pro12.9インチ(第6世代) |
M2チップ |
12.9インチ |
Wi-Fi/682g、Wi-Fi+セルラー/684g |
128GB/256GB/512GB/1TB/2TB |
USB Type-C |
iPad Pro11インチ(第4世代) |
M2チップ |
11インチ |
Wi-Fi/466g、Wi-Fi+セルラー/468g |
128GB/256GB/512GB/1TB/2TB |
Thunderbolt、USB4対応のUSB-C |
iPad Air(第5世代) |
M1チップ |
10.9インチ |
Wi-Fi/461g、Wi-Fi+セルラー/462g |
64GB/256GB |
USB Type-C |
iPad mini(第6世代) |
A15 Bionic |
8.3インチ |
Wi-Fi/293g、Wi-Fi+セルラー/297g |
64GB/256GB |
USB Type-C |
「iPad」には、下記4つの種類があります。
【1】iPad(第10世代)
【2】iPad Pro12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)
【3】iPad Air(第5世代)
【4】iPad mini(第6世代)
iPadを選ぶ際に一番大切なのは「目的は何か」です。動画視聴のみなのか、勉強のために使うのか、資料を閲覧するのか、イラストや絵を描くことなのか、動画編集まで行うのか、自分の目的をはっきりさせることで、スペック過多にならず、ピッタリのiPadが選べます。また、新品ではなく中古iPadを選ぶことで安く買うことも可能です。
まずは、それぞれのiPadの特徴について解説していきます。また、airとipadの違いやproの違いなども併せて確認してみてくださいね。
【1】iPad(第10世代)の特徴
2022年10月に「A14 Bionic」が搭載された、第10世代のiPadが発表。第10世代から新色ピンク、ブルー、イエローのポップなカラーが登場したので、お好みのカラーを選べます。
「A14 Bionic」が使われており、さらに高性能なiPadに進化しました。手軽に使えるため、初めてのiPadに選ぶ方が多いです。ゲームアプリや動画視聴などもサクサク動きます。
iPad学習用として、動画視聴用のタブレットとして、趣味で絵を描くといったイラスト活動をしたい方にピッタリ。また、仕事でメインPCはあるが、マルチデバイスのうちの1台として使いたいという方にもおすすめです。
「iPad」がおすすめな人
・初めてiPadを購入したい方
・趣味程度で使用したい方
・価格優先で一番安いものが欲しい方
・勉強や知育などで活用したい方
・マルチデバイスのうちの1台として使用したい方
【2】iPad Pro12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)
iPad Proはプロ仕様に設計されたiPadの象徴とも言える製品。サイズは、12.9インチ(第6世代)と11インチ(第4世代)の2種類になります。
「M2チップ」という高性能プロセッサチップが搭載されており、ノートPCと変わらない処理性能があります。最新鋭の技術が盛り込まれ、重いデータでもサクサク進むため、仕事で常時iPadを使用して作業する社会人の方や、別売のスマートキーボードと組み合わせてパソコンのように使用したい方に向いています。さらには高性能な第2世代iPadPencilと組み合わせれば、イラストレーターや漫画家の方も作業がはかどります。
またFace IDに対応しているため、顔認証のログインも可能。デュアルレンズによる高画質撮影に対応しているため、平時の時でも使いやすさが追求されています。
iPad Pro 12.9インチ (第6世代) | iPad Pro 11インチ (第4世代) | |
本体サイズ |
280.6×214.9×6.4mm |
247.6×178.5×5.9mm |
重量 |
WiFiモデル:682g |
WiFiモデル:466g |
チップ |
Apple M2チップ |
Apple M2チップ |
解像度 |
2,732 x 2,048ピクセル |
2,388 x 1,668ピクセル |
アウトカメラ |
広角:1,200万画素 ƒ/1.8絞り値 |
広角:1,200万画素 ƒ/1.8絞り値 |
インカメラ |
超広角カメラ:1,200万画素、ƒ/2.4絞り値、122°視野角 |
超広角カメラ:1,200万画素、ƒ/2.4絞り値、122°視野角 |
容量 |
128GB/256GB/512GB/1TB/2TB |
128GB/256GB/512GB/1TB/2TB |
「iPad Pro」がおすすめな人
・ノートPCの代わりとして本格的に使いたい方
・イラスト活動や漫画制作、動画編集・写真編集をしたい方
・高解像度の写真を加工したい方
・写真や動画、書類データなど、重いデータ処理を行いたい方
【3】iPad Air(第5世代)の特徴
iPad Air(第5世代)は、2022年3月18日に発売された、M1チップを搭載している、5G対応の製品。
iPad Proほどではないものの、高性能なスペックで、重いデータもサクサク動かせて、ノートPCのような使い方ができます。特にグラフィックの処理性能が上がっているため、iPad Proに引けを取らない画像処理が可能。また、スマートキーボードや高性能な第2世代Apple Pencilにも対応しているため、PCのように使用するだけでなく、絵を描くなどのイラスト活動や、フォトショップによる画像編集も使いやすいです。
iPad Airの位置付けは、iPad Proほどガッツリ使わないものの、仕事やビジネスでの資料提案やスケジュール管理、プライベートで絵を描くといった創作活動でガシガシ使っていきたい方に向いている製品。そのため、価格もiPad Proよりも低価格で、購入しやすくなっています。
「iPad Air」がおすすめな人
・仕事もプライベートでも両方使用したい方
・ハイスペックを求めているが、低価格なものが欲しい方
・持ち運びやすく軽量なものが欲しい方
・音楽や写真・画像などをかなり保存する方
【4】iPad mini(第6世代)の特徴
iPad mini は2021年に第6世代が発売され、軽量で充実した機能を持つ、コスパのいい製品。サイズとスペックによる使用感のバランスもちょうどいい機種です。
本機種にも高性能の「A15 Bionic」が搭載され、ちょっとした作業であればサクサク進められます。第6世代からはiPadPencil(第2世代)に対応し、画面の大きさが足りないながらも、こちらも絵を描くといったイラスト活動や、仕事でメモ帳として使うこともできます。また、一番の特徴はコンパクトなサイズにより、電子書籍を読む際にもピッタリです。
仕事などでガッツリ使うというよりは、仕事のちょっとした補助・サポートとして使いたい方や、プライベートで動画視聴や音楽鑑賞、撮影といった余暇を楽しむツールとして使いたい方に向いています。また、サイズが小さいこともあり、お手頃価格の製品が多いので、価格帯で選びたい方はminiの選択も検討してみてくださいね。
「iPad mini」がおすすめな人
・コンパクトで、持ち運びしたい方
・仕事のサポートツールとして使いたい方
・アプリや動画視聴や電子書籍などを楽しみたい方
iPadの最新モデルを一挙ご紹介!!
ここまで、iPad(第10世代)、iPad Pro(11/12.9インチ)、iPad Air(第5世代)、iPad mini(第6世代)の4種類に関して特徴やアップグレードした機能を解説してきましたが、実際に現状の(2023年1月時点)最新モデルをご紹介します。
iPad(第10世代)
リーズナブル価格でも、性能はじゅうぶん!
2022年10月に発表された新型のiPad(第10世代)。前モデル(第9世代)との違いは、ホームボタンが廃止されたことでディスプレイがひと回り大きくなり、カラバリも豊富なことが特徴です。新色ピンク・ブルー・イエローが新たに登場しました。
Touch IDを搭載しており、ロック解除やスマホ決済をすぐに行える点もメリット。価格帯を抑えながらも、最低限の機能は十分に装備されているので、とりあえずiPadが欲しい!そんな方におすすめの一台です。
iPad Pro12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)
グラフィック作業重視ならこれ!
12.9インチiPad Proは第6世代からM2チップを採用。最大15%高速な8コアCPU、最大35%高速な10コアGPUを搭載しています。メモリ帯域幅が50%広がり、ゲームやクリエイティブなどの作業もより快適になりました。
第2世代のApple PencilやMagic Keyboard・Smart Keyboard Folioなどさまざまなアクセサリにも対応していることも特徴です。PC代わりとして使うにも十分すぎるスペックと言えるでしょう。
メイン作業はPCの方でも、サブとして使いたい一台
M2チップを搭載することで、処理性能や電力効率し、更なる進化をしたiPad。高速ワイヤレスの驚異的なスピードと1日中使用できるバッテリー、美しいグラフィックにセンターフレームに対応したニュータイプの超広角フロントカメラなど、欲しい機能が揃っています。
11インチは持ち運びにも便利で、様々なタスクをどんな場所でもプロレベルのクリエイティビティで発揮でき、対応したキーボードやペンシルなども購入することで、急なビジネスプランの作成やメモをとったり、アート作品を書いたりすることもできる、多機能で優れたiPadです。
iPad Air(第5世代)
はじめてのiPadにおすすめ!
2022年3月18日に発売された最新モデルのiPad Airになります。iPad Proにも搭載されているApple M1チップが搭載されており、操作性能が格段に向上。通信性能も5GとWi-Fi6に対応しているのでストリーミングやオンラインゲームでもストレスがありません。
カラーはスターライト、スペースグレイ、ピンク、パープル、ブルーの全5色とカラー展開は豊富です。クリエイターの方にもおすすめの一台です。
iPad mini(第6世代)
コンパクト軽量設計は外出先での作業も◎
iPadシリーズの中でも最も軽量でコンパクトなモデル。オールスクリーンのLiquid Retinaディスプレイを採用。A15 Bionicチップの搭載によってCPUはパフォーマンスが40%、グラフィックス性能が80%も向上しました。
カメラ性能も高く、12MPセンサーと超広角フロントカメラで4K映像も撮影できてしまいます。スペースグレイ、スターライト、パープル、ピンク、から選べるカラー展開も魅力的ですね。
「iPad」のおすすめ商品の比較一覧表
iPadを選ぶ際のポイント
各iPadの特徴、新型の商品紹介をふまえて、ここからはiPadの選び方を解説します。何を基準に選んだらいいのかわからない方はぜひ参考にしてくださいね。
【1】目的にあったモデルを選ぶ
【2】サイズで選ぶ
【3】容量で選ぶ
【4】対応アクセサリーで選ぶ
【5】Wi-FiモデルかCellularモデルか
「Wi-Fiモデル」「Wi-Fi+Cellularモデル」って?
iPadの種類や特徴を押さえて、いざ購入する際に迷ってしまうのは、「WiFiモデル」にするか、「Wi-Fi+Cellularモデル」にするかどうかです。あまり聞き慣れない言葉なので、こちらもしっかり解説いたします。
「Wi-Fiモデル」とは?
Wi-Fiモデルは、本体がインターネットを使用できるのはWi-Fiが繋がるエリアのみのモデルです。そのため、使用できるのは自宅や会社、カフェなどのWi-Fi環境下のみになります。もちろん、スマートフォンによるテザリングでも接続することができます。しかし、Wi-Fiがつながらない地域では、インターネットを使用することができないという注意点もあります。
「Wi-Fi+Cellularモデル」とは?
Wi-Fi+Cellularモデルは、通信会社と契約を交わすことで、Wi-Fiに繋がなくても電波を受信できるモデルです。そのため、出先で使用することも可能ですし、スマートフォンのように手軽に調べ物をすることもできます。その分、通信契約料は無料ではなく別途でかかるので、どこの会社と契約するかも大切なポイントとなります。
前モデルのiPad(アイパッド)もチェック! 型落ちも選択肢!?
ここまで、iPad(第10世代)、iPad Pro12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)、iPad Air(第5世代)、iPad miniの最新機種をご紹介してきましたが、各4種のひとつ前の世代も確認したい方向けに一挙ご紹介!型落ちの商品でもスペックは十分すぎるほどです。
※各ショッピングサイトで容量が異なります。購入前に容量の確認をお願いいたします。
iPad(第10世代)
iPad Pro12.9インチ(第5世代)・11インチ(第3世代)
iPad Air(第4世代)
iPad mini(第5世代)
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする iPadの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのiPadの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
番外編|iPadの魅力を引き出す周辺アイテム
iPadの対応キーボードの違い
iPad用のキーボードは、iPadの使用をよりPCライクに、使いやすくするためのアイテムです。現在、販売されているキーボードの種類は、「Magic Keyboard」、「Smart Keyboard Folio」、「Smart Keyboard」の3種類。それぞれ対応機種が変わってきます。下記の一覧を確認し、購入するiPadに合わせて製品を選びましょう。
「Magic Keyboard」の特徴
iPad ProまたはiPad Airとの相性が抜群。快適にタイピングできるキーボード、iPadOSでの作業方法を広げるトラックパッド、パススルー充電ができるUSB-Cポートを搭載しています。フローティングカンチレバーにより、iPad ProまたはiPad Airをマグネットで取りつけて、最も見やすい角度へスムーズに調整ができます。
【最新モデルの対応iPad】
・12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、第5世代、第6世代)
・11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代、第4世代)
・iPad Air(第4世代、第5世代)
「Smart Keyboard Folio」の特徴
こちらは、iPad Pro、iPad Airに対応したキーボード。iPadの背面までカバーし、使用する際は、フルサイズのキーボードとして使用できます。使用しない時はスタンドとしても使用できます。
【最新モデルの対応iPad】
・12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、第5世代、第6世代)
・11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代、第4世代)
・iPad Air(第4世代、第5世代)
「Smart Keyboard」の特徴
こちらは、iPad、第3世代iPad Air、10.5インチiPad Proに対応したキーボード。デバイスを使用する際は、キーボードとして使え、使用しない時はスタンドとして使えます。背面は守れないものの、画面を守るカバーとして使用できます。
【対応iPad】
・iPad(第7世代、第8世代、第9世代)
・iPad Air(第3世代)
・10.5インチiPad Pro
対応iPadにより選べる商品が変わってきます。下記の記事では、iPad用のキーボードを詳しく説明していますので、ぜひ参考にし、どの機種も目的に合わせてセットで購入してはいかがでしょうか。
第1世代・第2世代のiPad pencilの違い
Apple Pencilは、絵を描く、メモを取るといったような、iPadをよりクリエイティブに使い倒すためのアイテム。現在では第1世代、第2世代の2つのApple Pencilが販売されています。見た目は一見、同じに見えて、それぞれ特徴があり、対応iPadも違うため、購入前にしっかりと確認しておきましょう。
第2世代のApple Pencil
こちらは第2世代のApple Pencil。対応iPadの側面にマグネットが付いており、そこにくっつけるだけで給電が始まります。第1世代よりも楽チンで見た目もスタイリッシュなのが第2世代です。
【第2世代に対応するiPad】
・iPad Air(第4世代)
・12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)
・11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
大幅に改良されたiPad Pro向けのペン
iPad Pro(11インチ)、iPad Pro(12.9インチ)(第3世代)に対応しています。第1世代と比べ、書いたときのタイムラグを最小に抑えたことで、鉛筆で書いているかのような書き心地へとより一層近づき、メモや文章を書くのがさらに快適になります。
転がらないように側面を平らにしたり、ワイヤレス充電に対応したりするなど、トラブルを少なく、そして利便性を向上させるためにさまざまな改良が加えられている新型のApple Pencilです。
第1世代のApple Pencil
こちらは第1世代のApple Pencil。ペン自体にLightningコネクタが付随してあり、キャップを外して本体に差し込み充電するタイプ。
【第1世代に対応するiPad】
・12.9インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
・10.5インチiPad Pro
・9.7インチiPad Pro
・iPad(第6世代、第7世代、第8世代)
・iPad Air(第3世代)
・iPad mini(第5世代)
第1世代と第2世代を比べると、若干1cmほど第2世代の方が短くコンパクトです。しかし、重さはどちらも変わらず20.7gとなっています。どちらのApple Pencilを選ぶにしても、iPad自体が対応していなければ意味がありません。特に絵を描く、イラスト活動をするといったことが目的であれば、対応しているApple Pencilで機種を選んでみてもいいでしょう。
多くのiPadで使えるBluetooth接続ペン
人がペンでものを書く時のペンの傾きや加えられる力を感じ取り、濃淡や線の太さを精緻に再現することが可能。単に字を書くだけでなく、絶妙な曲線を描くことができ、ビジネスとクリエイティブの両面で力強く、そして繊細にサポートしてくれる一品です。
※iPad Pro(11インチ)、iPad Pro(12.9インチ)(第3世代)を除く、多数のiPadに対応しています。
iPadのマウスについて
実は、iPadではマウスを使用することも可能。Mac用のマウスはもちろん、対応規格のBluetoothマウスまでペアリングすればすぐに使えるようになります。
設定は簡単で、まず「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」の順番でタップし、「AssistiveTouch」をオンにします。

Photo by マイナビおすすめナビ
その後、下の「デバイス」をタップし、Bluetoothデバイスの中から使用したいBluetoothマウスを選び、ペアリングするだけ。

Photo by マイナビおすすめナビ
もちろん、この方法で、同じくトラックパッドもペアリングすることが可能です。自分が使いやすい形でデバイスをカスタムしてみてください!
iPadのカバーについて
通常、iPadにキーボードを付属することでカバーの代わりになりますが、それ以外のカバーを使用することで、見た目のデザインやおしゃれを楽しむことができます。
純正商品はシンプルで使い勝手もいいですが、どうしても画一的になりがち。より見た目を楽しみたい方は、おしゃれなiPadカバーを下記の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
目的に合わせてiPadを選んでください
本記事では、4種類の各iPadの特徴や違い、性能の解説、そしてセルラーモデルなどの違いについても解説いたしました。一見すると、同じに見えて各特徴がわかりにくいiPadですが、仕事で使用するなら「iPad Air」か「iPad Pro」、趣味や初めての購入であれば「iPad」「iPad mini」といったように大きく分けることができます。
もちろん、スペックだけでなく価格なども購入の決め手になりますが、持っていると仕事や作業、趣味に至るまで、とても便利で楽しいアイテムです。本記事を参考に、ぜひiPad購入を検討してみてくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。