おすすめ商品の比較一覧表
iPad(アイパッド)の種類・特徴を比較 あなたにピッタリのiPadはどれ?
「iPad」には、下記4つの種類があります。
【1】iPad Pro
【2】iPad Air
【3】iPad(無印)
【4】iPad mini
iPadを選ぶ際に一番大切なのは「目的は何か」です。動画視聴のみなのか、勉強のために使うのか、資料を閲覧するのか、イラストや絵を描くことなのか、動画編集まで行うのか、自分の目的をはっきりさせることで、スペック過多にならず、ピッタリのiPadが選べます。また、新品ではなく中古iPadを選ぶことで安く買うことも可能です。
まずは、それぞれのiPadの特徴・違いについて解説していきます。
【1】iPad Proの特徴 ディスプレイ:12.9インチ/11インチ
iPad Proはプロ仕様に設計されたiPadの象徴とも言える製品。サイズは、12.9インチと11インチの2種類になります。
「M1チップ」という高性能プロセッサチップが搭載されており、ノートPCと変わらない処理性能があります。最新鋭の技術が盛り込まれ、重いデータでもサクサク進むため、仕事で常時iPadを使用して作業する社会人の方や、別売のスマートキーボードと組み合わせてパソコンのように使用したい方に向いています。さらには高性能な第2世代iPadPencilと組み合わせれば、イラストレーターや漫画家の方も作業がはかどります。
またFace IDに対応しているため、顔認証のログインも可能。デュアルレンズによる高画質撮影に対応しているため、平時の時でも使いやすさが追求されています。
「iPad Pro」がおすすめな人
・ノートPCの代わりとして本格的に使いたい方
・イラスト活動や漫画制作、動画編集をしたい方
・高解像度の写真を加工したい方
・写真や動画、書類データなど、重いデータ処理を行いたい方
【2】iPad Airの特徴 ディスプレイ:10.9インチ
2020年10月に大型アップデートされた、ハイパフォーマンスが実現できる製品。
iPad Proほどではないものの、高性能なスペックで、重いデータもサクサク動かせて、ノートPCのような使い方ができます。特にグラフィックの処理性能が上がっているため、iPad Proに引けを取らない画像処理が可能。また、スマートキーボードや高性能な第2世代Apple Pencilにも対応しているため、PCのように使用するだけでなく、絵を描くなどのイラスト活動や、フォトショップによる画像編集も使いやすいです。
iPad Airの位置付けは、iPad Proほどガッツリ使わないものの、仕事やビジネスでの資料提案やスケジュール管理、プライベートで絵を描くといった創作活動でガシガシ使っていきたい方に向いている製品。そのため、価格もiPad Proよりも低価格で、購入しやすくなっています。
「iPad Air」がおすすめな人
・仕事もプライベートでも両方使用したい方
・ハイスペックを求めているが、低価格なものが欲しい方
・持ち運びやすく軽量なものが欲しい方
・音楽や写真・画像などをかなり保存する方
【3】iPad(無印)の特徴 ディスプレイ:10.2インチ
2020年9月に従来のモデルに高性能な「A12 Bionic」が搭載された、第9世代登場しているiPad。「iPad 無印」とも呼ばれています。
「A12 Bionic」による処理スピードもさることながら、一番の特徴はiPadの中で圧倒的に低価格であること。3万円台から購入でき、手軽に使えるため、初めてiPadを購入する方も手をつけやすい価格となっています。また、処理スピードも早いため、ゲームアプリや動画視聴などもサクサク動きます。
iPad学習用として、動画視聴用のタブレットとして、趣味で絵を描くといったイラスト活動をしたい方にピッタリ。また、仕事でメインPCはあるが、マルチデバイスのうちの1台として使いたいという方にもおすすめです。
「iPad(無印)」がおすすめな人
・初めてiPadを購入したい方
・趣味程度で使用したい方
・価格優先で一番安いものが欲しい方
・勉強や知育などで活用したい方
・マルチデバイスのうちの1台として使用したい方
【4】iPad miniの特徴 サイズ:7.9インチ
iPad mini は2021年に第6世代が発売された、軽量で充実した機能を持つ、コスパのいい製品。サイズとスペックによる使用感のバランスもちょうどいい機種です。
本機種にも高性能の「A15 Bionic」が搭載され、ちょっとした作業であればサクサク進められます。第6世代からはiPadPencil(第2世代)に対応し、画面の大きさが足りないながらも、こちらも絵を描くといったイラスト活動や、仕事でメモ帳として使うこともできます。また、一番の特徴はコンパクトなサイズにより、電子書籍を読む際にもピッタリです。
仕事などでガッツリ使うというよりは、仕事のちょっとした補助・サポートとして使いたい方や、プライベートで動画視聴や音楽鑑賞、撮影といった余暇を楽しむツールとして使いたい方に向いています。
「iPad mini」がおすすめな人
・コンパクトで、持ち運びしたい方
・仕事のサポートツールとして使いたい方
・アプリや動画視聴や電子書籍などを楽しみたい方
こちらをみていただくと、目的ごとにどのiPadの種類が適しているかを確認することができます。
利用目的をイメージして、照らし合わせてみてください。
iPadの各性能を解説
iPadの種類と特徴を掴んだ上で、さらに自分にピッタリの機能を取り入れるために、ITライターの海老原 昭さんに、iPadを選ぶポイントと世代比較を教えていただきました。プロの目線で解説されたポイントなので、ぜひ参考にしてください!
SoC(System on a Chip:プロセッサ)について
ITライター
iPadは基本モデルのみSoC(System on a Chip:プロセッサ)に「Apple A10 Fusion」(iPhone 7と同世代)を、iPad miniとAirが「Apple A12 Bionic」(iPhone XS/XRと同世代)、iPad Proは「Apple A12X Bionic」を搭載していましたが、2021年に発売された現行モデルのiPad Pro 12.9インチ(第5世代)・11インチ(第3世代)には、最新プロセッサ「M1チップ」が搭載されています。
A12とA12Xの違いは、A12Xのほうがコア数が2つ多く、GPUが大幅に強化されており、後者は高度なアプリでの処理能力が高く、また3D性能も高いです。普通のアプリやゲームでは差は感じられないと思いますが、3DCGやDTMといったプロ向けアプリをガンガン使いたい人や、ヘビーゲーマーはiPad Proをぜひ選びたいところです。
なお、A10 FusionはA12より早めにOSのサポートが終了する可能性があることも覚えておきたいところです。
ディスプレイの大きさについて
ITライター
iPadには、9.7インチディスプレイの「iPad」に加え、7.9インチ「iPad mini」、10.5インチの薄型モデル「iPad Air」、そして11インチと12.9インチの2モデルが選べる「iPad Pro」があります。
iPad miniは最も持ち歩きやすいモデルで、小さめのハンドバッグなどにも収まりますが、例えば電子書籍を見開き表示にすると、多少読みづらいと感じる人もいるでしょう。
iPad Proの12.9インチモデルは画面が大きく、別売りのApple Pencilで絵を描くなどの作業もしやすいですが、13インチノートPC並のサイズがあるため、持ち歩くのは少々大変な面もあります。
9.7〜11インチはちょうどその中間といったところで、バランスのとれたサイズです。標準サイズを基本に、持ち歩きを重視するか、ペン作業を重視するかで決めるといいでしょう。
ストレージ容量について
ITライター
iPadにはモデルによって32GB〜1TBのストレージが搭載されています。ネットワークにつながっていればクラウドにある程度保存できるとはいえ、SDカードなどではストレージを拡張できないため、最初の容量選びが重要です。
最低容量のモデル(iPadのみ32GB、その他は64GB)は安価ですが、少し写真や大きなサイズのアプリを登録すると、すぐに容量がいっぱいになります。その上の容量へは1万1,000(iPad)〜1万7,000円(その他のモデル)の価格差がありますが、容量は一気に4倍拡張され、かなりの写真や動画を保存しても、空き容量に悩まされることが少なくなるため、ここまでは容量アップすることを強くおすすめします。
iPad Proではさらに512GB、1TBへと容量を増やせますが、徐々に割高になっていくので、512GBあたりが現実的な上限になるでしょう。
「Wi-Fiモデル」「Wi-Fi+Cellularモデル」って?
iPadの種類や特徴を押さえて、いざ購入する際に迷ってしまうのは、「WiFiモデル」にするか、「Wi-Fi+Cellularモデル」にするかどうかです。あまり聞き慣れない言葉なので、こちらもしっかり解説いたします。
「Wi-Fiモデル」とは?
Wi-Fiモデルは、本体がインターネットを使用できるのはWi-Fiが繋がるエリアのみのモデルです。そのため、使用できるのは自宅や会社、カフェなどのWi-Fi環境下のみになります。もちろん、スマートフォンによるテザリングでも接続することができます。しかし、Wi-Fiがつながらない地域では、インターネットを使用することができないという注意点もあります。
「Wi-Fi+Cellularモデル」とは?
Wi-Fi+Cellularモデルは、通信会社と契約を交わすことで、Wi-Fiに繋がなくても電波を受信できるモデルです。そのため、出先で使用することも可能ですし、スマートフォンのように手軽に調べ物をすることもできます。その分、通信契約料は無料ではなく別途でかかるので、どこの会社と契約するかも大切なポイントとなります。
(★)ポイント:セルラーモデルのおすすめ契約会社
ITライター
iPadにはWi-Fiモデルと、SIMをさしてLTE通信が使える「Wi-Fi+セルラー」モデルの2種類があります。
セルラーモデルは大手キャリアからSIMロックを施して販売されるものに加えて、アップル直販でSIMフリー版も販売されています。キャリア契約の場合はキャリアが提供するデータ専用契約を利用しますが、SIMフリー版の場合はMVNOが提供するデータ専用契約のSIMや、内蔵された「Apple SIM」、またはeSIMを使って、その場で契約することもできます(キャリア版もSIMロックを解除すれば可能)。
MVNOのデータ専用契約は1カ月1,000円未満から利用でき、最短契約期間も1カ月からで解約金もないケースが多く、旅行の時だけ使いたい、というようなケースにも対応できます。Wi-Fiモデルと比べて値段は高くなりますが、iPadの機動力を最大限に生かしたいなら、Wi-Fi+セルラーモデルがおすすめです。
iPad Proの商品3選

Apple(アップル)『iPad Pro 12.9インチ』












出典:Amazon
グラフィック作業重視ならこれで決まり
iPadシリーズで最大となる12.9インチのディスプレイを搭載したフラッグシップモデルです。ほぼA4に相当する広大な画面は、プロのイラストレーターや漫画家など、グラフィック作業を中心としたユーザーが愛用しています。
Apple A12Z Bionicの処理性能はミドルクラスのノートPCを凌駕し、高度なグラフィックアプリなど、重い処理でも快適に動作します。また第2世代のApple Pencilは本体側面に磁石で固定しながら高速充電できるので、面倒な充電の手間も省けます。グラフィック作業が中心というのであれば、文句なしにベストの1台です。
一点だけ注意することとして、Proシリーズは外部ポートが従来のLightningポートから、USB Type-Cに変わっています。ディスプレイアダプターなど、これまでの周辺機器が使えないので気をつけましょう。
Apple(アップル)『iPad Pro 11インチ』












出典:Amazon

Apple(アップル)『iPad Pro 11インチ』












出典:Amazon
iPad Airはこちら

Apple(アップル)『iPad Air』


















出典:Amazon
iPad(無印)はこちら

Apple(アップル)『iPad』
![【新品・送料無料・在庫あり】アップルAppleiPad10.2インチ第8世代Wi-Fi32GB2020年秋モデルMYL92J/A[スペースグレイ]](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
出典:楽天市場
タブレット入門に最適なベーシックモデル
初代iPadから続くデザインを踏襲した、iPadの標準モデルです。現在販売されているのは第8世代となります。
ほかのiPadシリーズと比べるとSoCの世代が少し古く、処理性能としてはiPadシリーズで一番低いのがデメリットですが、その分価格も安く、3万円台から購入できます。設計は古いですが、処理能力は十分高く、動画コンテンツや電子書籍、オンラインゲームを遊ぶにしても不満を感じることは少ないでしょう。
また、今やiPadの魅力の一つとなっているApple Pencil(第1世代)も利用可能ですし、通信機能なども他モデルと遜色はないため、入門モデルとしては最適です。
iPad miniはこちら

Apple(アップル)『iPad mini』
![iPadmini7.9インチ第5世代Wi-Fi256GB2019年春モデルMUU32J/A[スペースグレイ][ラッピング対応可]](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
出典:楽天市場
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする iPadの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのiPadの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
番外編|iPadの魅力を引き出す周辺アイテム
iPadの対応キーボードの違い
iPad用のキーボードは、iPadの使用をよりPCライクに、使いやすくするためのアイテムです。現在、販売されているキーボードの種類は、「Magic Keyboard」、「Smart Keyboard Folio」、「Smart Keyboard」の3種類。それぞれ対応機種が変わってきます。下記の一覧を確認し、購入するiPadに合わせて製品を選びましょう。
「Magic Keyboard」の特徴
一番新しいタイプのiPad用キーボード。タブレットの位置を固定する技術により、高さ調節ができます。また、キーピッチが広くなり、トラックパッドも付随したことで、よりMacBookのようなタイピングが可能になりました。iPadをメインPCとして使用したい方におすすめです。
【対応iPad】
・iPad Air(第4世代)
・12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)
・11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
「Smart Keyboard Folio」の特徴
こちらは、iPad Pro、iPad Airに対応したキーボード。iPadの背面までカバーし、使用する際は、フルサイズのキーボードとして使用できます。使用しない時はスタンドとしても使用できます。
【対応iPad】
iPad Air(第4世代)
12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)
11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
「Smart Keyboard」の特徴
こちらは、iPad、第3世代iPad Air、10.5インチiPad Proに対応したキーボード。デバイスを使用する際は、キーボードとして使え、使用しない時はスタンドとして使えます。背面は守れないものの、画面を守るカバーとして使用できます。
【対応iPad】
・iPad(第7世代と第8世代)
・iPad Air(第3世代)
・10.5インチiPad Pro
対応iPadにより選べる商品が変わってきます。下記の記事では、iPad用のキーボードを詳しく説明していますので、ぜひ参考にし、どの機種も目的に合わせてセットで購入してはいかがでしょうか。
第1世代・第2世代のiPad pencilの違い
Apple Pencilは、絵を描く、メモを取るといったような、iPadをよりクリエイティブに使い倒すためのアイテム。現在では第1世代、第2世代の2つのApple Pencilが販売されています。見た目は一見、同じに見えて、それぞれ特徴があり、対応iPadも違うため、購入前にしっかりと確認しておきましょう。
第2世代のApple Pencil
こちらは第2世代のApple Pencil。対応iPadの側面にマグネットが付いており、そこにくっつけるだけで給電が始まります。第1世代よりも楽チンで見た目もスタイリッシュなのが第2世代です。
【第2世代に対応するiPad】
・iPad Air(第4世代)
・12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)
・11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
第1世代のApple Pencil
こちらは第1世代のApple Pencil。ペン自体にLightningコネクタが付随してあり、キャップを外して本体に差し込み充電するタイプ。
【第1世代に対応するiPad】
・12.9インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
・10.5インチiPad Pro
・9.7インチiPad Pro
・iPad(第6世代、第7世代、第8世代)
・iPad Air(第3世代)
・iPad mini(第5世代)
第1世代と第2世代を比べると、若干1cmほど第2世代の方が短くコンパクトです。しかし、重さはどちらも変わらず20.7gとなっています。どちらのApple Pencilを選ぶにしても、iPad自体が対応していなければ意味がありません。特に絵を描く、イラスト活動をするといったことが目的であれば、対応しているApple Pencilで機種を選んでみてもいいでしょう。
iPadのマウスについて
実は、iPadではマウスを使用することも可能。Mac用のマウスはもちろん、対応規格のBluetoothマウスまでペアリングすればすぐに使えるようになります。
設定は簡単で、まず「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」の順番でタップし、「AssistiveTouch」をオンにします。

Photo by マイナビおすすめナビ
その後、下の「デバイス」をタップし、Bluetoothデバイスの中から使用したいBluetoothマウスを選び、ペアリングするだけ。

Photo by マイナビおすすめナビ
もちろん、この方法で、同じくトラックパッドもペアリングすることが可能です。自分が使いやすい形でデバイスをカスタムしてみてください!
iPadのカバーについて
通常、iPadにキーボードを付属することでカバーの代わりになりますが、それ以外のカバーを使用することで、見た目のデザインやおしゃれを楽しむことができます。
純正商品はシンプルで使い勝手もいいですが、どうしても画一的になりがち。より見た目を楽しみたい方は、おしゃれなiPadカバーを下記の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
目的に合わせてiPadを選んでください
本記事では、4種類の各iPadの特徴や違い、性能の解説、そしてセルラーモデルなどの違いについても解説いたしました。一見すると、同じに見えて各特徴がわかりにくいiPadですが、仕事で使用するなら「iPad Air」か「iPad Pro」、趣味や初めての購入であれば「iPad(無印)」「iPad mini」といったように大きく分けることができます。
もちろん、スペックだけでなく値段なども購入の決め手になりますが、持っていると仕事や作業、趣味に至るまで、とても便利で楽しいアイテムです。本記事を参考に、ぜひiPad購入を検討してみてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
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大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。