PR(アフィリエイト)

【ワインエキスパート推薦!】1万円以下のおすすめシャンパン7選|本当に美味しいシャンパンを厳選

【ワインエキスパート推薦!】1万円以下のおすすめシャンパン7選|本当に美味しいシャンパンを厳選
【ワインエキスパート推薦!】1万円以下のおすすめシャンパン7選|本当に美味しいシャンパンを厳選

◆本記事はプロモーションが含まれています。

お祝いや特別なシーンなど、乾杯に欠かせないシャンパン。中にはスパークリングワイン全般を「シャンパン」と認識している人がいるかもしれませんが、特定のぶどう品種を使い、独自の製法で製造されたスパークリングワインだけが「シャンパン」と呼ばれます。シャンパンで乾杯したいというシチュエーションで、「どのシャンパンを選べば良いか分からない」と感じたことはありませんか? シャンパンはちょっとした選び方のポイントを知っておけば、簡単・確実に、またシチュエーションに合った美味しいシャンパンを選ぶことが可能です。今回はワインエキスパート・石関華子さんがシャンパンの選び方のポイントとおすすめシャンパンをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
石関 華子
埼玉県出身、高知県在住。一児の母。慶應義塾大学文学部仏文科卒。三越日本橋本店の洋酒担当を経てワインやビール、ウィスキーなどの洋酒全般の知識を培い、2016年、J.S.Aワインエキスパートの資格を取得。 現在はOffice Le Lionの代表として、高知県内のワイナリーのアドバイザーやワイン検定の講師を務める一方、ワインに関連する記事やコラム等の執筆も多数手がけています。2019年、日本ソムリエ協会高知支部副支部長に就任。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

シャンパンの選び方 ワインエキスパートに聞く

シャンパンのイメージ写真
ペイレスイメージズのロゴ
シャンパンのイメージ写真
ペイレスイメージズのロゴ

ワインエキスパート石関華子さんに、シャンパンを選ぶときのポイントを5つ教えてもらいました。

「シャンパン」の定義を押さえる

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

シャンパンの正式名称はシャンパーニュ。スパークリングワインのことをすべて「シャンパン」と呼ぶ方もいらっしゃいますが、残念ながらこれは間違いです。

シャンパーニュと名乗れるのは、
・フランスのシャンパーニュ地方で造られたもの
・特定のブドウ品種(後述)を使用する
・製法は瓶内で二次発酵させる「トラディショナル方式」
・熟成期間は15ヶ月以上の熟成期間
などの諸条件をクリアしたスパークリングワインだけ。

シャンパーニュが高価である背景には、このような厳しい条件が存在するのです。逆に、フルボトルで5,000円以下で売られているものは、いわゆる「訳アリ」なのでは、と個人的には感じてしまいます。

生産者から選ぶ

モエシャンパン

Photo by Odd Fellow on Unsplash

モエシャンパン

Photo by Odd Fellow on Unsplash

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

ほとんどの方が、「ドンペリ」や「モエシャン」という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

これらはシャンパーニュの大手生産者である「ドン・ペリニョン」や「モエ・エ・シャンドン」の略。シャンパーニュのブランド名としても定着していますね。このような大手の生産者から選ぶか、中小規模の生産者から選ぶか、というのが選ぶときのポイントになります。

安定した味わいが多く、広くその名を知られる大手のシャンパーニュは、初心者やギフトに向いています。一方、知る人ぞ知る中小規模の生産者は、個性的なシャンパーニュを造るところもあり、大手のものを一通り味わい尽くしたという中・上級者におすすめです。

ブドウ品種やブレンド比率から選ぶ

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

シャンパーニュに使用が認められているブドウ品種は、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種類のみ。この3種類の品種を、それぞれの生産者が独自の配合でブレンド(セパージュ)し、そのシャンパーニュの味わいを生み出しています。

「ブラン・ド・ブラン」と呼ばれるシャルドネのみから造られているものや、シャルドネの比率が多いものは繊細でエレガントな味わい、ピノ・ノワールやピノ・ムニエの比率が多いと、コクや重厚感のある味わいに仕上がる傾向があります。

少々専門的にはなりますが、お好みに応じて、ブドウ品種やブレンド比率から選ぶというのも良いでしょう。

テイストから選ぶ

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

シャンパーニュには辛口タイプのものから甘口タイプのものまで、さまざまなテイストのものがあります。

19世紀後半までは甘口タイプのものが主流でしたが、現在では食事に合わせやすい辛口タイプが主流となってます。ワインやシャンパーニュをあまり飲んだことがなく、甘いものがお好きな方なら甘口が飲みやすいかもしれません。逆に、普段からワインやお酒をよく飲まれる方であれば、辛口タイプのものを選ぶと良いでしょう。

ここでは、それぞれのシャンパーニュのテイストも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

正規品を選ぶ

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

シャンパーニュはもちろん、ワインもとてもデリケートな飲み物です。そのため、保存状態が悪いと、劣化を招いてしまいます。

ネットショッピングのサイトでは、たまに「並行輸入品」というシャンパーニュを見かけます。「高価なシャンパーニュが安く変えてラッキー」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、中には輸送や保管の状態などが悪いものもあり、その品質は保証できません。せっかくのシャンパーニュの風味も、品質が劣化していたら台無しです。少し高くても、正規品を選ぶようにしましょう。

もっと知っておきたい、シャンパンの選び方

シャンパンのイメージ写真
ペイレスイメージズのロゴ
シャンパンのイメージ写真
ペイレスイメージズのロゴ

エキスパート石関華子さんのシャンパンの選び方、目から鱗だったという人も多いのではないでしょうか? そのほか知っておきたいシャンパンの選び方をご紹介します。

シャンパンの格付けで選ぶ

フランスワインには「格付け」が付きものですが、シャンパーニュにも格付けがあります。クオリティが高いシャンパンを選びたいときには、格付けが高い「特級」を選ぶと良いでしょう。シャンパンの格付けは厳格なフランスのワイン法で定められたものです。品質基準を守るために厳しいルールを満たしているのはもちろん、シャンパーニュ地方の中でも気候や土壌などより栽培条件に恵まれた村で生産されるシャンパーニュにだけに与えられています。

シャンパーニュの格付けは最高格付である特級の「グラン・クリュ (17の村が指定)」と一級の「プルミエ・クリュ(42の村が指定))」の2つ。特級のグラン・クリュの中でも、モンターニュ・ド・ランス地区の「Verzenay (ヴェルズネイ)・Ambonnay (アンボネイ)・Bouzy(ブジー)」、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区の「Ay(アイ)」、コート・デ・ブラン地区の「Chouilly(シュイイ)・Cramant (クラマン)・vize(アヴィーズ)・Oger(オジェ)・Le Mesnil-sur-Oger(ル・メニル・シュール・オジェ)」の9つの村で造られるシャンパーニュは特に名声が高く、重要産地として知られています。

シャンパンづくりの最高責任者で選ぶ

シャンパンを注ぐ人

Photo by Louis Hansel on Unsplash

シャンパンを注ぐ人

Photo by Louis Hansel on Unsplash

ものづくりには作り手の想いや意思が反映されます。シャンパンも、シャンパンを造る最高責任者によって味わいやこだわりに差が出るもの。そんな「シャンパン造りの最高責任者で選ぶ」方法も、シャンパン選びのユニークな方法の一つです。大手メゾンを含めてシャンパン造りの最高責任者は、書籍になっていたり、ホームページでその人物像が紹介されていたりすることも多く、比較的情報が入手しやすくなっています。

最高責任者たちのシャンパン造りの想いを知ると、自然とその人が作ったシャンパンを飲みたくなるはず。作り手の想いやシャンパン造りで苦労した点などを知る「顔が見えるシャンパン選び」は、シャンパン選びを楽しいものにしてくれるはずです。

M.N.かR.M.かで選ぶ

シャンパン

Photo by Big Dodzy on Unsplash

シャンパン

Photo by Big Dodzy on Unsplash

シャンパンのラベルをよく見ると、「M.N.」「R.M.」という表記が記載されています。この「M.N.」「R.M.」で選ぶのも一つの方法です。「M.N.」とは、ブドウの一部またはすべてを農家から購入してシャンパーニュを造るメゾンのことで、「Negociant Manipulant(ネゴシアン・マニピュラン)」を省略したものです。有名な「Moët et Chandon」「Veuve Clicquot」など、大手シャンパーニュメゾンのほとんどがこれに該当します。

これに対して「R.M.」は「Recoltant Manipulant(レコルタン・マニピュラン)」の略で、自社でブドウ栽培から製造までを行うシャンパンメゾンのこと。R.M.は比較的小規模メゾンであることが多く、こだわりの一本を見つけるならR.M.、失敗しない一本を選ぶならN.M.から選んでみてもいいでしょう。

シャンパンのおすすめ5選【1万円以下】 ワインエキスパート厳選!

上で紹介したシャンパンの選び方のポイントをふまえて、実際にワインエキスパートの石関華子さんに選んでもらったおすすめ商品5点を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ポメリー『ブリュット ロワイヤル』

ポメリー『ブリュットロワイヤル』 ポメリー『ブリュットロワイヤル』 ポメリー『ブリュットロワイヤル』
出典:Amazon この商品を見るview item
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

元祖辛口シャンパーニュといえばこれ!

甘口のシャンパーニュが主流であった19世紀に、「食事に合わせやすいシャンパーニュを」という想いから、ポメリー夫人は世界初となる辛口のシャンパーニュを考案しました。このことはシャンパーニュにおける革命と評され、その想いは現在まで受け継がれています。

そんなポメリーを代表するシャンパーニュが、この『ブリュット ロワイヤル』。ブドウは3種類すべてをブレンド。中でもシャルドネの比率が高く、味わいに繊細さをもたらしています。

グレープフルーツやシトラス、オレンジの花のような香りに、バニラやトーストのニュアンス。フレッシュかつ洗練された味わい。辛口派の方なら一度は味わっておきたい元祖辛口シャンパーニュです。

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.84kg
ブランド名 ポメリー
メーカー名 ヴランケン・ポメリー・モノポールグループ
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.84kg
ブランド名 ポメリー
メーカー名 ヴランケン・ポメリー・モノポールグループ
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』

モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』
出典:Amazon この商品を見るview item
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

結婚祝や披露宴に最適な大定番!

『モエシャン』でお馴染みのモエ・エ・シャンドン社。1743年の創業後、モエ家とシャンドン家の婚姻により、名実ともに兼ね備えるまで成長した大手シャンパンメーカーです。

そのような経緯から、結婚祝いや披露宴の席に重用されているモエ・エ・シャンドン社のシャンパーニュ。その中でも最もポピュラーなものが、この『ブリュット・アンペリアル』です。

ブドウは3種類すべてをバランスよくブレンド。リンゴや洋なしのような果実の香りに、白い花やブリオッシュなどのニュアンスが加わり、エレガントな熟成が感じられる豊かな味わい。
テイストは辛口で、様々な料理と調和します。初心者から中・上級者まで楽しめる、大定番の一本です。

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.5kg
ブランド名 モエ・エ・シャンドン
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.5kg
ブランド名 モエ・エ・シャンドン
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ヴーヴ・クリコ『ホワイトラベル ドゥミ・セック』

ヴーヴ・クリコ『ホワイトラベルドゥミ・セック』 ヴーヴ・クリコ『ホワイトラベルドゥミ・セック』 ヴーヴ・クリコ『ホワイトラベルドゥミ・セック』 ヴーヴ・クリコ『ホワイトラベルドゥミ・セック』
出典:Amazon この商品を見るview item
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

辛口派も納得の甘口シャンパーニュ

1722年創業のヴーヴ・クリコ。「ヴーヴ」とは未亡人の意で、夫を早くに亡くしたクリコ夫人が、「品質はただ一つ、最高級だけ」という信念のもとシャンパーニュ造りを手がけ、現在までその精神が受け継がれています。

そんな『ヴーヴ・クリコ』の人気の甘口シャンパーニュが、このホワイトラベル。ピノ・ノワールをベースに、3種類すべてのブドウが使用されています。完熟したアプリコットや黄桃の香りに、バニラやトーストのニュアンス、フルーティーな味わいに柔らかな酸味、絹のような口当たり。甘口派はもちろん、辛口派も納得の一本です。

ただし、先に述べたような歴史があるため、結婚祝いなどには不向きなのでご注意を。

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.6kg
ブランド名 ヴーヴ・クリコ
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト やや甘口
全てを見る全てを見る

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.6kg
ブランド名 ヴーヴ・クリコ
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト やや甘口
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

G.H マム『マム グラン・コルドン』

G.Hマム『マムグラン・コルドン』 G.Hマム『マムグラン・コルドン』 G.Hマム『マムグラン・コルドン』 G.Hマム『マムグラン・コルドン』 G.Hマム『マムグラン・コルドン』 G.Hマム『マムグラン・コルドン』 G.Hマム『マムグラン・コルドン』
出典:Amazon この商品を見るview item
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

F1レースの公式シャンパーニュ

1827年の創業以来、「最高のシャンパーニュを最高の人々へ」という理念を受け継いできたG.H.マム。F1レースやヨットレースなどの公式シャンパーニュもつとめてきたことでも知られています。

そのG.H.マムの定番シャンパーニュ、「コルドン・ルージュ」がこのほどリニューアルされ、新たに生まれたのが、この「グラン・コルドン」。ピノ・ノワールを中心に、3種類すべてのブドウをブレンド。完熟した桃やアプリコットのような香りに、バニラやナッツのニュアンス、フレッシュながらコクのある味わいです。

仲間たちが集まったときや、スポーツ観戦をするとき、試合や大仕事の後の打ち上げなどに飲みたいシャンパーニュです。

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.7kg
ブランド名 G.H.Mumm (G.H マム)
メーカー名 ペルノ・リカール
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.7kg
ブランド名 G.H.Mumm (G.H マム)
メーカー名 ペルノ・リカール
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

ローラン・ペリエ『ブリュットL.P.』

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

英国王室御用達のシャンパーニュ

1812年の創立以来、家族経営に徹し、その独自性と価値観を保ち続けてきたローラン・ペリエ。英国王室とも親交が深く、ウィリアム皇子とキャサリン妃の結婚式の夜に行われたチャールズ皇太子主催の晩餐会で振る舞われ、世界中から注目を集めました。

そんなローラン・ペリエを代表するシャンパーニュが、この『ブリュットL.P.』。3種類のブドウ品種の中でもシャルドネの比率が高く、エレガントさが際立ちます。グレープフルーツや白い花を思わせる香りに、ブリオッシュのニュアンス。テイストは辛口で、上品で繊細な舌触りに、長く続く爽やかな余韻。

優雅な気分に浸りたいときや、記念日、デートのときにおすすめです。

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.61kg
ブランド名 ローラン・ペリエ
メーカー名 サントリー
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.61kg
ブランド名 ローラン・ペリエ
メーカー名 サントリー
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

シャンパンのおすすめ2選【1万円以下】 編集部厳選

ほかにも1万円以下のシャンパンを知りたい人に、さらにいくつか商品を紹介しましょう。

モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』

モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』 モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』
出典:Amazon この商品を見るview item

モエ・エ・シャンドンの中でも少し甘めで飲みやすい

辛口が多いシャンパンの代名詞『モエ・エ・シャンドン』の中でも3種類のブドウを使った『ネクター・アンペリアル』は、カクテルのようなフルーティーさが感じられる甘いテイスト。はっきりとした後味を残すリッチな味わいは、チーズやフォアグラなどによく合います。

『ネクター・アンペリアル』はほかのモエを飲んで辛いと感じたら、ぜひ試してみたい一本。ほかのモエ・エ・シャンドンシリーズと一緒に購入して、飲み比べてみるのも楽しいですね。

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.62kg
ブランド名 モエ・エ・シャンドン
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト 甘口
全てを見る全てを見る

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.62kg
ブランド名 モエ・エ・シャンドン
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト 甘口
全てを見る全てを見る

ヴーヴ・クリコ 『イエローラベル・ブリュット』

ヴーヴ・クリコ『イエローラベル・ブリュット』 ヴーヴ・クリコ『イエローラベル・ブリュット』 ヴーヴ・クリコ『イエローラベル・ブリュット』 ヴーヴ・クリコ『イエローラベル・ブリュット』 ヴーヴ・クリコ『イエローラベル・ブリュット』 ヴーヴ・クリコ『イエローラベル・ブリュット』
出典:Amazon この商品を見るview item

コスパの良いシャンパンの定番

ヴーヴ・クリコの『イエローラベル・ブリュット』は、スーパーなどでも入手可能な認知度が高く買いやすいシャンパンです。入手しやすいためホームパーティーなどで使われることも多く、一度はこのラベルをみたことがあるという人も多いのではないでしょうか?

ヴーヴ・クリコの味とスタイルを代表するちょっと酸味が効いたテイストは、黒ブドウの使用比率を高めにした辛口の味わい。誰が飲んでも納得する、定番のおいしいシャンパンの一つです。

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.59kg
ブランド名 ヴーヴ・クリコ
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

アルコール度数 12%
原産国 フランス
商品重量 1.59kg
ブランド名 ヴーヴ・クリコ
メーカー名 MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト 辛口
全てを見る全てを見る

「シャンパン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ポメリー『ブリュット ロワイヤル』
モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』
ヴーヴ・クリコ『ホワイトラベル ドゥミ・セック』
G.H マム『マム グラン・コルドン』
ローラン・ペリエ『ブリュットL.P.』
モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』
ヴーヴ・クリコ 『イエローラベル・ブリュット』
商品名 ポメリー『ブリュット ロワイヤル』 モエ・エ・シャンドン『モエ・アンペリアル』 ヴーヴ・クリコ『ホワイトラベル ドゥミ・セック』 G.H マム『マム グラン・コルドン』 ローラン・ペリエ『ブリュットL.P.』 モエ・エ・シャンドン『ネクター・アンペリアル』 ヴーヴ・クリコ 『イエローラベル・ブリュット』
商品情報
特徴 元祖辛口シャンパーニュといえばこれ! 結婚祝や披露宴に最適な大定番! 辛口派も納得の甘口シャンパーニュ F1レースの公式シャンパーニュ 英国王室御用達のシャンパーニュ モエ・エ・シャンドンの中でも少し甘めで飲みやすい コスパの良いシャンパンの定番
アルコール度数 12% 12% 12% 12% 12% 12% 12%
原産国 フランス フランス フランス フランス フランス フランス フランス
商品重量 1.84kg 1.5kg 1.6kg 1.7kg 1.61kg 1.62kg 1.59kg
ブランド名 ポメリー モエ・エ・シャンドン ヴーヴ・クリコ G.H.Mumm (G.H マム) ローラン・ペリエ モエ・エ・シャンドン ヴーヴ・クリコ
メーカー名 ヴランケン・ポメリー・モノポールグループ MHD モエ ヘネシー ディアジオ MHD モエ ヘネシー ディアジオ ペルノ・リカール サントリー MHD モエ ヘネシー ディアジオ MHD モエ ヘネシー ディアジオ
テイスト 辛口 辛口 やや甘口 辛口 辛口 甘口 辛口
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月22日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月22日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月27日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月22日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月27日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月22日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月22日時点 での税込価格

通販サイトの人気ランキング シャンパンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのシャンパンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:シャンパンランキング
楽天市場:シャンパンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

シャンパンに関するそのほかのおすすめはこちら 【関連記事】

よく下調べをして失敗のないシャンパーニュ選びを

特別なシーンやお祝いごと、また大切な人への贈り物にすることも多いシャンパーニュは、通常のワインに比べて高価なこともあり、できるだけベストな一本を選びたいもの。シャンパーニュ選びのポイントを知っておけば、シーンや料理に合ったシャンパーニュを選びやすくなります。

今回紹介したシャンパーニュはそれぞれに個性があり、どれも多くの人に愛されているものばかり。シャンパーニュ選びに迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button