マザーズバッグって必要?
マザーズバッグとは、赤ちゃんの荷物をまとめやすく、お出かけに使いやすい仕様になっている多機能なバッグのこと。絶対に買わないといけない育児の必需品ではありませんが、公園やショッピングモールに行くとき、通園時などにあると便利なアイテムです。
一般的なバッグと比べ、赤ちゃんの多くなりがちな荷物を取り出しやすく、まとめやすい機能が充実しています。ショルダー、トート、リュックなど種類豊富にそろっているので、自分の使用シーンや荷物量に合わせて選びましょう。
マザーズバッグの選び方 おしゃれで軽くて使いやすい!
ここからは、マザーズバッグの選び方を紹介していきます!
お出かけスタイルに合わせてバッグの種類を選ぶ
マザーズバッグの種類にはトート、リュック、ショルダーなどがあります。月齢やお出かけスタイルに合わせて決めましょう!
トートバッグ|大量の荷物を持ち運びたいときに
乳幼児期は、ほんの少しの移動でもおむつや着替え、離乳食にお気に入りのおもちゃなど、持ち運ぶ荷物も多くなりがちです。この時期の移動にぴったりなのが、大容量タイプの多いトートバッグです。
口が大きく開くタイプは出し入れしやすく便利。また、ポケットが充実していれば細かいアイテムがバッグのなかで迷子にならずに済むので助かります!
【トートバッグ派】の先輩ママの口コミ
以前はリュックをマザーズバッグとして使用していました。しかし、荷物を出すたびにリュックをおろすのが面倒だったり、底にあるものは取り出しにくかったりと、不便を感じてしまったためトートバックを使うことに。トートバッグなら、ガバッと開いてなにがどこに入っているかすぐわかり、目的のものをワンアクションで取り出せるところが◎ 片手が塞がってしまうデメリットはありますが、子どもが動いたときにサッと持てるのもお気に入りポイントです! (Yさん/5歳男の子、2歳女の子)
リュックサック|両手が空くから使い勝手抜群
リュックタイプは両手があくのが最大のメリット。赤ちゃんを抱っこしやすく、子どもともしっかり手をつなぐことができます。とくに、子どもが走り回りはじめるアクティブな時期におすすめです。
ショルダーバッグと違い重みが両肩に均等にかかるため、身体への負担も少なくて済みます。ただし、荷物が取り出しづらくなるので、サイドから小物を取り出せるファスナー付きのタイプがおすすめです。
【リュック派】の先輩ママの口コミ
子どもが産まれたばかりの時は抱っこが慣れていなかったので、両手が空くようにとリュック型のマザーズバッグを購入しました。購入したマザーズバッグは横にチャックがあるものなので、リュックをおろさず財布や小物をとることができ、とても便利です。また荷物が多くても両肩で背負うので、疲れにくいのもうれしいポイントです。(Eさん/1歳男の子)
ショルダーバッグ|ちょっとした近所のお出かけに
歩きはじめてからもしばらく抱っこをせがむ時期があるかもしれません。そんな時期にぴったりなのがショルダーバッグです。
手があくので、急な抱っこの要望にも応えることが可能です。しかし、あまりに荷物が多いと肩が痛くなってしまうので、クッション性にすぐれているもの、幅広の肩紐で重さの分散ができるものがおすすめ。近所のちょっとしたお出かけなど、荷物が少ないときに重宝するでしょう。
【ショルダーバッグ派】の先輩ママの口コミ
子どもが歩き回るようになったら、ショルダーバッグが使いやすいです。というのも、抱っこ紐移動が多い時期には、ショルダーの肩紐が子どもの顔にかかってしまうことが多くて……。でも、だんだん抱っこ紐をいやがるようになり、子どもが歩いてくれるようになってからは、むしろショルダーが動きやすくてラクです。荷物を出したい時はサッと前に出せるし、子どもを抱っこする時は背中に回せば邪魔になりません。(Sさん/6歳男の子・1歳男の子)
荷物がたっぷり入るか「容量」をチェック
とくに離乳食がはじまる時期から1歳くらいまでの間は、おむつや着替え、お気に入りのおもちゃなど持ち歩く荷物が多くなりがちです。
ひとつのマザーズバッグを長く利用したい場合は、なるべくたくさん入るサイズを選んでおきましょう。一方で、手荷物をコンパクトにまとめたい人は、量が少ないときは小さく使えるよう調整できるタイプのものがおすすめです。
できるだけ「軽い」バッグがおすすめ
授乳グッズやおむつ交換グッズ、着替えやケア用品、タオル、抱っこひもなどなど……持ち歩くグッズによってバッグの中身はとても重くなります。
とくに乳幼児に必要な荷物をつめたバッグはおよそ2kgくらいになるといわれているので、バッグ自体の重量は、できるだけ軽いほうが負担が減るでしょう。
バッグの重さは500~700gを目安に選ぶのがおすすめです。ファスナーや金具、革がバッグの素材やパーツに多用されていれば必然的に重くなるので、購入する前に確認しましょう。
取り出し口が大きく、収納ポケットつきだと使いやすい
取り出し口がパッと開き、中に入っているものが見渡せるバッグが便利です。バッグ内部のフリースペースは大きく、さらにこまごましたものが入るポケットが数個あり、用途別に分けられるバッグを選びましょう。
上手に仕分けながらものが収納でき、ものもサッと取り出せるようになります。
防水・撥水加工があればミルクがこぼれても安心
赤ちゃんと一緒にお出かけすると、バッグにミルクがついたり、水筒が倒れて中の水がこぼれたりします。ときにはバッグを地面に置くこともあるので、お手入れがかんたんにできる生地で作られたバッグを選びましょう。
さらに、雨が降っても中に入れたものは濡れないよう、できれば防水や撥水(はっすい)加工がほどこされている生地がおすすめです。
毎日使うものだからお気に入りのデザインを
マザーズバッグはおしゃれを楽しめるようにさまざまなブランドから販売されており、生地や模様、カラーなど豊富に揃えています。
憧れの芸能人愛用のブランドものだったり、芸能人がプロデュースしたもの、自分の服装に合うデザインのものなど、気に入ったものを選ぶと毎日が楽しくなるでしょう。
また、ママだけでなくパパも持てるシックなデザインのバッグもあります。一緒に子育てするパパ、おじいちゃん、おばあちゃんも使いやすいデザインやカラーを考えてみるのもおすすめです。
マザーズバッグの人気ブランドをチェック 【おしゃれママに人気】
ここからはマザーズバッグの人気ブランドを紹介していきます。マザーズバッグ選びに悩んでいる方は、人気の高いブランドから選ぶのもおすすめですよ。
agnès b.(アニエスベー)
アニエスべーは、フランス発祥のファッションブランド。シンプルでシックなコレクションが多く、日本でもファッションアイテムとして取り入れる方が多いですよね。女性デザイナーのアニエス・トゥルブレが立ち上げたシグネチャーブランドでもあります。
女性が手掛けたブランドだけあって、マザーズバッグの仕様も上品でありながら機能性に優れているのがポイント! ファッションの邪魔をしないシンプルなデザインで、カジュアルだけど、おしゃれに持ち歩けるのでファッションが好きなママにおすすめです。
gelato pique(ジェラートピケ)
「大人のデザート」をコンセプトにやわらかい色合いとふわふわした生地感の可愛らしいファッションアイテムを展開しているブランドで、特にパジャマが人気。
ジェラートピケが展開しているマザーズバッグも可愛らしい動物やスイーツモチーフが多く、見ているだけでも幸せな気分にしてくれるようなアイテムだとママ達の人気も高いです。
新生児期~3歳頃まで長く使うマザーズバッグなので、女性の感性をくすぐるようなデザインはうれしいですよね。パステルカラーが多く、デザインも可愛いので、お祝いのプレゼントとしてもおすすめです。
無印良品
言わずと知れた「無印良品」。特徴的なロゴやブランドのカラーがない「無印」こそをブランドとして築き上げたことでも有名です。シンプルなデザインだからこそ、老若男女問わず幅広い方に受け入れられているブランドでもあります。
そのシンプルなデザインと構造が逆に使い勝手が良いと、マザーズバッグ・リュックとしても注目を集めています。ママにうれしい撥水加工やショルダーパッドのクッション性が高いなど、機能も充実。お手頃価格でもあるので、子どもとの外出に気兼ねなく持っていけるのもうれしいですね。
マザーズバッグおすすめ6選【トートバッグ】 人気のジェラピケも!
ここからは、おすすめのマザーズバッグを種類別に紹介! 月齢や荷物の量、お出かけスタイルに合わせて選んでくださいね。パパと一緒に使えて便利な、ユニセックスのデザインも厳選しています!
5way仕様で混み合った電車内でも活躍!
使い勝手のいい仕様にリニューアルされ、斜め掛け、前抱え、リュックといった5パターンの掛け方ができるトートバッグです。
前抱えスタイルでは背中と両肩に重さが分散するように工夫されており、電車のなかなど人混みで活躍するでしょう。モノにも掛けやすく、ベビーカーや車のシートにフックなしで装着できますよ。
ママもパパもカジュアルに使える2wayトート
登山用品などにも使用されている、リップストップナイロンを素材に採用した耐久性の高いトートバッグです。丈夫なので、毎日ヘビロテしても安心!
内側ポケットつきで収納力も抜群ながら、本体は約390gの軽量仕様。荷物が多いときも負担なく運べます。
カラー展開は3種類。いずれもシンプルなのでママもパパもいろいろなコーデに合わせやすいです。
すっきり見えるのにマチが大きく大容量
中綿の入ったふわふわの手触りが特徴のマザーズバッグです。当たっても痛くない仕様のため、赤ちゃんを抱っこしたまま持っても安心。
マチが広いため、見た目よりも多くの荷物が入るのも魅力で、バッグの口も大きく開いてものも手早く取り出せます。また、合計7つの便利ポケットもついているため、こまかく分けて収納したい人にも便利!
バッグ本体は約410gと軽量のため、長時間のお出かけなどで荷物が多くなりがちなときにもラクに持てます。
丈夫でシンプル、たくさん荷物が入って便利!
シンプルなデザインのバッグにつけられた、コントラストカラーのハンドルがとってもおしゃれ!
L.L.Beanのキャンバスバッグは、24オンスのキャンバス地で作られているのでとても丈夫。しっかりした作りなのでたくさん荷物を入れられます。
さらに、汚れた場合も部分的に洗うことができるので清潔に使えます。カラー展開が豊富なので、好きなカラーが選べるのもうれしいポイント。
マザーズバッグおすすめ8選【リュック】 ママもパパも使いやすい無印やアニエスベーなど
続いて、リュックタイプのマザーズリュックを紹介! 両手が空くので使い勝手を求めるママ・パパは要チェックです。
便利なおむつ替えシート・ベビーカー用ストラップ付
世界中で愛されている「アニエスベー」のマザーズバッグです。カッコよさだけでなく、おむつ替えシート、ペットボトルポケット、ベビーカー取り付けストラップといった、マザーズバッグとして充実した機能も備わっています。
ベーシックでおしゃれなリュックは男女兼用、パパにも似合うでしょう。
大容量&便利なサコッシュ付きがうれしい!
こちらのマザーズリュックには、同色のサコッシュがついています。サコッシュ部分はショルダーバッグとしても使えて便利です。
うれしい撥水加工。たっぷり荷物が入り、便利な多機能ポケットもついています。ユニセックスなデザインなので、ママ、パパ、どちらが持ってもよく似合います。シンプルなので、服装とのコーディネートを考える必要がない点もいいですね。

スペースを有効活用したスマートなリュック
おしゃれでデザイン性が高いので、カジュアルすぎないリュックを探しているママにおすすめ。
収納の仕方も特徴的で、お出かけ時の荷物が分類しやすいよう「メイン」「ミドル」「フロント」と3層のポケットに分けられています。リュックの上部にも細々したものが入るポケットがついているので、取り出しやすく工夫されています。
なかでもボトルホルダーが付いているミドルポケットは、よく使うものをサッと取り出せるだけでなく、何も入れていないときはスリムになるので外観がスマート!

荷物の取りにくさを解消したママリュック
こちらのマザーズリュックは、携帯や財布、ハンカチなどが入る「サコッシュ」が付属されているので、いちいちリュックを降ろす必要なく荷物を取り出せるのが特徴。
公園で赤ちゃんと一緒に遊ぶときには、貴重品を入れたサコッシュだけ身に着けられるので、身軽に遊べて便利です。さらに撥水素材のポーチが付属されているので、濡れてしまった洋服やスタイも入れられます。
カラーは3色、どれもユニセックスデザインなのでパパも使えますよ。
トートやカートバッグとしても使える3WAY仕様
リュック・トート・カートバッグとして使える3wayバッグです。たくさんのポケットがあるうえにメッシュポーチ、保温ポーチが付属し、荷物の仕分けがかんたんにできます。
シックなカラーなのでパパもママも使いやすい! プレゼントにしても喜んでもらえるでしょう。
anello(アネロ)『キャンバス 口金リュック』
マザーズバッグおすすめ4選【ショルダーバッグ】 ちょっとしたお出かけにも便利!
最後に、ショルダーバッグタイプのマザーズバッグを紹介します! 容量は少なめですが、片手でサッと荷物を取り出しやすいのがメリット。ぜひチェックしてみてください。
サコッシュ、母子手帳ケース、おむつポーチ3way
マザーズバッグとして使える以外に、肩紐を外せば母子手帳やおむつポーチとしても使える機能性抜群のママ用サコッシュ。200gと超軽量です。
バッグの中はマチを3cm・9cmに切り替えができ、A5サイズの母子健康手帳、カードや診察券を入れるカードポケットもついています。大ポケット、大容量ポーチ、ジャバラ収納と仕切りがたくさんあるので、バッグの中の荷物がきっちり整理できますよ。
ちょっとしたお出かけに必要最低限のお世話グッズや荷物を入れたり、旅行などでのサブバッグとして貴重品やすぐに使いたいおむつをまとめて入れられるのが便利です。


「マザーズバッグ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マザーズバッグの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのマザーズバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
マザーズバッグの中身の整理方法 便利な使い方を紹介!
マザーズバッグの中に入れるグッズは、幅広いですよね。赤ちゃんを待たせないように、また使いたいものをさっと取り出せるように、中身を整理しておきましょう。
ここでは、知っておきたいマザーズバッグの整理方法を解説します。
「おむつセット」や「離乳食セット」など用途別に小分けに ポイント1
マザーバッグの中を整理するには、赤ちゃんに必要なものを「必要なときに」「すぐに取り出せる」工夫が必要です。そのため、あらかじめ用途別に小分けにして収納するようにしましょう。
たとえば、おむつやおしりふき、おむつ替えシート、ゴミ袋などをまとめた「おむつセット」、お弁当やレトルトパウチ、容器、フーディングスプーン、お食事用のスタイなどをまとめた「離乳食セット」というようにです。用途別にしておけば、使いたいものを一度でまとめて取り出せて便利ですよ。
赤ちゃんの月齢に合わせて中身を厳選しよう ポイント2
赤ちゃんが成長していくと、外出で必要になるグッズも異なってきます。赤ちゃんの月齢や発達段階によって、その都度マザーズバッグのなかに入れるものを厳選しましょう。
たとえば、新生児期では必需品だった授乳ケープやミルクセットは、離乳食の進み具合とともに日中の授乳回数が減ったり、なくなったりします。よだれの量が減ってスタイが不要になったり、おしゃぶりを卒業して使わなくなったりもします。
必要なものを忘れず入れるのはもちろん、不要になったグッズを抜いて荷物を減らすのも重要です。
マザーズバッグに関するQ&A
赤ちゃんとのお出かけ時、マザーズバッグの中身に何を入れる?
お子さまが小さい頃は外出時の持ち物にも気を遣うものですが、具体的にマザーズバッグには何を入れるべきなのでしょうか。離乳食が始まる前と後で持ち物が変わってきます。
■離乳食が始まる前(生後3カ月~)
・調乳セットや授乳ケープ
・おむつ・おしりふき・おむつ替えシート
・着替え
・ブランケット
・ガーゼ
・ビニール袋
・母子手帳
■離乳食が始まった後(生後6カ月頃~)
・おむつ・おしりふき・おむつ替えシート
・着替え
・ブランケット
・タオル
・ビニール袋
・母子手帳
・スタイ
・離乳食セット
・飲み物(ストローマグなど)
・おやつ
・おもちゃ
・除菌グッズなど
マザーズバッグはいつまでに準備すればいいの?
準備する時期の目安は出産準備が整って赤ちゃんに必要な荷物の量が想像つく時期で大丈夫です。
基本的には自分の使いやすい大きなバッグがあればわざわざ購入する必要はありません。赤ちゃんのためや自分のために新しいバッグを買いたいという人は出産前に購入しておくとよさそうです。
マザーズバッグはいつまで使うの?
マザーズバッグがメインで活躍するのは、だいたい子どもが5歳になるくらいまでです。
生後5カ月から1歳を過ぎたあたりが荷物が多くなり、そのあとは徐々に少なくなる傾向にあります。年齢が上がるにつれ、授乳ケープやミルク、替え用のおむつやいざというときの着替え、離乳食などを持ち歩く必要がなくなるからです。持ち歩く荷物の量が少なくなれば、マザーズバッグは不要になります。
ベビーグッズ専門家からのアドバイス
赤ちゃんのためだけでなく「ママが疲れない」も大事
マザーズバッグは、赤ちゃんとの快適なお出かけをかなえてくれるだけでなく、ママにとっても疲れない工夫がされています。
赤ちゃんとのさまざまなシーンに使用するグッズがたくさん入ること、待ったなしの要求にサッと応えられること、ちょっと乱暴に使って汚れてしまってもお手入れがラクなことが、製品選びには大切です。
赤ちゃんの月齢や行き先、外出の目的に応じて最適なマザーズバッグは変わります。ご紹介したポイントを参考にしながら、ご自身にピッタリのマザーズバッグを選んでください。
あわせてお出かけまえに外出先でのシミュレーションをされることをおすすめします。
赤ちゃんとのお出かけにはこちらもおすすめ 関連記事
マザーズバッグを上手に選んで赤ちゃんとのお出かけを楽しもう
ベビーグッズ・コンシェルジュの白石佳子さんに聞いた上手なマザーズバッグの選び方とおすすめ商品を紹介しました。使い勝手のよいマザーズバッグを選べば、外出先でもストレスなく荷物を持ち運びできます。納得のマザーズバッグを選んで、もっと赤ちゃんとのお出かけを楽しんでくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
小学校教師を経て大手ベビー用品メーカーで商品企画担当として勤務。 手がけた商品は「グッドデザイン賞金賞」を受賞。 その後育児関連カタログ誌のバイヤー職などを経て、現在はベビーグッズ・コンシェルジュとして延べ1500名のプレママやママに育児グッズ講座を実施。 ベビーグッズによる赤ちゃんの事故を減らすために、そして不安を抱えながら育児しているママをサポートするために活動中。 新米パパママの育児を助けるオリジナルベビー服「バルーンオール」はキッズデザイン賞を受賞。 メディア歴:NHK おはよう日本