ランタンおすすめ33選【LED・ガス・灯油・ガソリン】燃料の種類別に厳選

BALMUDA(バルミューダ)『バルミューダ ザ ランタン(L02A)』
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アウトドアシーンに欠かせないアイテム「ランタン」。ランタンがあれば夜でも、大自然を安全・快適に満喫できます。

この記事では、キャンプライターの大森弘恵さんと編集部が選んだ、コールマンやスノーピーク、ジェントといった人気メーカーランタンのおすすめと選び方をご紹介します。

テント内でも安心して使えるLEDタイプや、炎の揺らぎがきれいなガスタイプなど、燃料別におすすめアイテムをチェックできます。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミを確認してみてください。


この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵

オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2020年07月14日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ランタンの種類

明かりがついているランタン
Pixabayのロゴ

ランタンといってもいろんな種類があります。どんな特徴があるのか見ていきましょう。

ランタンは燃料の違いによってLEDランタン・ガソリンランタン・ガスランタン・灯油ランタンの4種類に分けられます。種類によって使用感や特徴も大きく違うため、場所や状況に応じて使い分けるのがおすすめ。

それぞれのタイプの特徴を見ていきましょう。

LEDランタン:初心者でも扱いやすい! テント内でも安心

 

LEDランタンは、電気をエネルギーとして使用するランタンです。

バッテリーは充電式と乾電池式の2タイプあり、電気が切れた時の取り換えも簡単です。モバイルバッテリー代わりにできる大容量のものや、天体観測向きの赤い光、複数の発光パネルを持ったものなど、燃焼系ランタンにない特色を持っています。

中にはソーラー充電が可能なものもあり、アウトドアだけでなく停電時にも活躍します。アウトドアで使わないときは防災バッグなどに入れておけば、いざという時に役立つでしょう

「メリット」
・手軽で安全なので子供でも使える。
・ボタンひとつで点灯し、点灯時間も長め。
・一酸化炭素が出ないのでテント内でも使用できる。
・安価なアイテムも豊富。

「デメリット」
・昼光色だと眩しい。
・充電式の場合、事前に充電が必要。

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ガソリンランタン:明るさが必要な場所に! 中・上級者向け

 

大光量タイプが多いのがガソリンランタンです。火力に安定感があり低温、標高(気圧)の影響を受けないことが大きなメリット

しかし、使用前にガソリンタンクに空気圧を加えるポンピング、マントルの空焼きなどの準備作業が必要です。点灯するときにも、バルブを開きながら点火用ライターを差し込むなどテクニックが要求されます。初心者には難易度が高いかもしれませんが、長年愛用している中・上級者も多いです。

「メリット」
・光量が大きく、冬山でも安定した火力を維持できる。
・10時間前後は点灯し続ける(燃料タンクの容量により異なる)。

「デメリット」
・ポンピング作業に手間がかかる。
・マントルが壊れやすいので、慣れが必要。
・火で明るくするのでテント内は使用不可。

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ガスランタン:カードリッジ式でガス補充がカンタン 中・上級者向け

 

ガスランタンは、ガス缶を燃料として使います。カートリッジ式になっていて交換するだけで使えるので、取り扱いがカンタンです。

ガス缶には、アウトドア用の「OD缶」、いわゆるカセットガスの「CB缶」の2種類があります。CB缶はスーパーなどで手軽に入手できますが、OD缶同様メーカー純正缶を使用するのが原則。いざというときは一般品で流用することも可能です。

「メリット」
・光量が大きい。
・ガスカートリッジを交換すれば点灯するので扱いが簡単。

「デメリット」
・燃焼時間が短い(通常サイズのガス缶で約5時間)。
・寒冷地では点火しにくい。
・テント内では使用不可。

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灯油ランタン:コスパ最強! アンティークな雰囲気

 

燃焼系のランタンのなかでも、灯油ランタンはガソリン・ガスとくらべて燃料代が安くすみます。頻繁にアウトドアに出かけるという場合、ランニングコストが低い灯油ランタンがおすすめ

ただし、灯油ランタンには、ガソリン式に似て操作の難しい加圧式、操作やメンテナンスがカンタンにできる非加圧式(ハリケーンランタン)の2種類があり、確認せずに購入してしまうと後悔することになるので、注意が必要です。

アンティーク調デザインの商品も多く、室内インテリアにふさわしいおしゃれなものもあります。インスタ映えを狙うなら、灯油ランタンを選んでおけば間違いありません。

「メリット」
・揺らめく炎で雰囲気を高めてくれる。
・ランニングコストが低い。
・メンテナンスも比較的簡単。

「デメリット」
・構造上、明るい光を出せない。
・テント内では使用不可。
・独特のニオイや、すすが出ることも。

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ランタンの選び方

 

ランタンを選ぶ前に確認しておきたいポイントがあります。

【1】使う場所にあうタイプ・ルーメン
【2】燃焼時間・連続使用時間

それぞれのポイントについて解説していきます。

【1】使う場所にあうランタンのタイプとルーメンを選ぶ

ワット(W)相当 ルーメン(lm)値
空間を照らせない(装飾用ライトなど)

20w

70ルーメン以上

テーブル上など(手元を照らせる)

30w

325ルーメン以上

1~2人用のテント内を照らせる

40w

485ルーメン以上

2~3人用のテント内を照らせる

50w

640ルーメン以上

4~5人用のテント内を照らせる

60w

810ルーメン以上

テント外を照らせる

80w

1160ルーメン以上

ランタンのタイプは使う場所にあわせて選ぶようにしましょう。

ランタンをおく場所としては、テントの外・テント内・テーブルの上の3カ所が基本になります。それぞれどんなランタンが適しているのでしょうか?

・テントの外
屋外につるす「メインランタン」で、全体を明るくする光量が必要。
1000ルーメン以上のものを推奨。

・テント内
LEDがおすすめ。火災や一酸化炭素中毒の危険性がある燃料系ランタンは避けましょう。
500ルーメン程度のものを推奨。

・テーブルの上
卓上を照らす照明「テーブルランタン」は好みにあわせて選びましょう。
300ルーメン程度のものだと手元は明るくなります。

明るさを表す単位として「ワット(w)」と「ルーメン(lm)」が使われます。ここで大まかに理解しておきましょう。「ワット(w)」はガソリンや灯油などを燃料とする消費電力を表し、「ルーメン(lm)」はLED照明の明るさを表す単位です。

LEDランタンでも「〜w相当」という表記で記されているので、この表を参考に明るさ比較をしてみてください。

屋外につるす「メインランタン」は全体を明るくする光量が必要 目安は1000ルーメン以上

 

ランタンハンガーなどに吊るして、テントサイト全体を明るくするためのメインランタンには、光量のあるガソリン、ガス、加圧式の灯油ランタンがおすすめです。最近では光量の大きいLEDランタンもあるので、初心者の方はそちらを選ぶとバッテリーや交換や点火などの手間がないため楽です。目安は1000ルーメン以上のものを選びましょう。

ランタンポールなどを使って、屋外の高い場所につるすと広範囲に光が届きます。燃焼時間・使用時間が長いものを選ぶと安心です。なお、オレンジなど暖色の明かりを選ぶと雰囲気が出ますよ。

「テント内ランタン」はLEDタイプで安全に 目安は500ルーメン程度

 

夜に着替えや寝る準備をするためにも、テント内ランタンは必要です。狭いテント内を照らすので大光量である必要はありません。常夜灯付き、ゆっくり消灯(または点灯)するものを選んでもいいでしょう。

なお、1~2人用のテントなら500ルーメン程度で大丈夫です。4~5人用のファミリー向けテントなら800ルーメン程度だと明るく照らせます。

室内で使用するものなので、火災や一酸化炭素中毒の危険性がある燃料系ランタンは避けるようにしましょう。LEDランタンなら危険性がなく、安全にすごせます。

卓上を照らす照明「テーブルランタン」は好みにあわせて 目安は300~500ルーメン程度

 

食事をするときや、おしゃべりを楽しむときに使いたいのがテーブルランタンです。卓上を照らすためなので、大光量は必要ありません。メインランタンよりも明るいと虫が寄ってきてしまうので、むしろ控えめな光がおすすめです。300ルーメンくらいが、明るすぎず、暗すぎず程よい光ですよ。明るめが好きという方であれば、500ルーメンくらいにしてもいいでしょう。

タープ、シェルター内であっても燃焼系ランタンは使わないのが基本。LEDランタンが事故がなく安心です。タープがない焚き火周りでの卓上なら、非加圧式灯油ランタン、マントルを使わないガスランタン、キャンドルランタンなどが雰囲気がでます。

【2】燃焼時間・連続使用時間で選ぶ

「燃焼時間・連続使用時間」も確認しておきたい重要なポイントです。

一度の燃料補給・電池交換・充電で、どのくらい点灯時間が続くのかを表します。宿泊予定日数にあわせ、必要な点灯時間の商品を選ぶといいでしょう。

1泊なら7時間あれば問題なし 点灯時間に少し余裕を残しておく

 

1泊の予定ならランタンの点灯時間は7時間が目安です。7時間も点灯できれば夜中過ぎまで明るさを保つことができます。また、点灯時間に少し余裕を残しておくことで、夜更かしや深夜の起床などの不測の事態にも対応できます。

宿泊のないバーベキュー用であれば、点灯時間は7時間より短くても大丈夫です。

2泊なら10時間以上を目安にしたい LEDランタンだと備のバッテリーや電池が不要

 

2泊を予定しているなら、10時間以上点灯させることを目安にランタンを選ぶのがおすすめです。LEDランタンなどの内蔵バッテリーが多いものなら、予備のバッテリーや電池などを用意する必要ないため、荷物を減らすことができます

気になる商品の燃焼時間・連続使用時間をチェックしてみてください。

3泊以上なら予備燃料も用意しよう 使うときの光量調節によって点灯可能時間が異なる

 

3泊以上を予定しているなら、ランタンの種類を問わず、予備燃料・電池を用意しておくことをおすすめします。

LED・ガソリン・ガス・灯油のいずれのタイプであっても、使うときの光量調節によって点灯可能時間が異なってきます。必要な明るさに調整した場合、どのくらい点灯するか使用前に確認しておくと安心です。

ブランド・メーカーで選ぶ

たくさんのメーカーからランタンが販売されているので、とくにはじめての人は迷ってしまうかもしれません。定番ブランドから選ぶと安心ですね。

おすすめの代表的なブランドが「コールマン」「スノーピーク」「ジェントス」の3社です。それぞれどんなブランドなのか解説します。

コールマン(Coleman):100年以上もランタンを制作

 

コールマンはアメリカの老舗アウトドア用品メーカーです。1900年ごろ創業、1976年から日本に進出し、40年以上親しまれています。名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

キャンプアイテムをひととおり取り扱っています。なかでもランタンは傑作として知られており、ブランドを象徴する商品です。種類も豊富なので、ぴったりの商品が選べますよ。

スノーピーク(snow peak):国内ブランドでアフターフォローも充実

 

スノーピークは新潟県三条市のアウトドア用品メーカーです。近年話題になっている「オートキャンプスタイル」の普及に活躍したブランドでもあります。

スノーピークのランタンは、おもにガスとLEDタイプです。はじめての方にもおすすめの使いやすさが魅力。また、修理などアフターサービスが充実しています。日本のメーカーでアフターフォローも万全なので、困ったときも安心です。

ジェントス(GENTOS):LEDライトに強み

 

ジェントスは日本有数の懐中電灯メーカーです。LEDライトに強みがあり、高品質で機能性のいい商品を幅広く展開しています

サイズ・明るさ・連続点灯時間など条件の異なる商品がいろいろあるので、お探しのものにぴったりのLEDランタンを見つけられます。メインランタン・テント内ランタン・テーブルランタンとLEDでそろえることも可能です。

ランタンのおすすめ15選【LED】 小型・軽量でも明るい

ここからはおすすめのランタンをタイプ別に紹介します。

テント内で大活躍するもの・テーブルに置きたいおしゃれなランタン・メインランタンとして十分な光量があるタイプ、明かりの寿命が長いタイプなど様々なものがあります。

まずはLEDランタンを見ていきましょう。

エキスパートのおすすめ

LUMENA(ルーメナー)『ルーメナー2』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

スマホへの充電も可能なLUMENA(ルーメナー)『ルーメナー2』。水深1m・30分以内の防水性を持たせたタフな作りで、重量感はありますがより水辺でも使いやすくなっています。

光の色は3種類。昼光色はほどよく温かみがある明るい光。電球色はより赤みが強く寒い季節もあたたかそうなサイトを演出できます。吊り下げる、磁石でくっつけるほか、自転車や三脚への取り付けも可能となり使用シーンが幅広いのも特徴です。

防塵・防水・耐衝撃でアウトドアでも安心して使える

防塵・防水・耐衝撃で耐久性があり、アウトドアでも安心して使えます。キャンプのときはどうしても、ランタンを落としてしまったり水がかかったりしがち。タフなランタンなので、そそっかしい人も安心してアウトドアライフを過ごせます。

連続100時間も照らせるので長期間の宿泊でも余裕があります。ちょっと滞在予定がのびてしまってもあせらず楽しんでください。

ARJAN (アルジャン)『LEDランタン(AJ-112L)』

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ソロキャンプにもおすすめ!手のひらサイズ!

手のひらにのるミニサイズでスペースを取りません。テーブルのうえでもテントのなかでも邪魔にならず、どこにでも置けます。コンパクトなのに、メインランプクラスの明るさです。小さくて軽いので、テントのなかでつるすのもおすすめです。持ち運びもしやすいので、身軽なソロキャンプにもおすすめです

連続して200時間点灯できる大容量バッテリーを内蔵しています。3泊以上でも余裕があるので、残量の心配なく夜ふかしもできますよ。消灯時間を気にせず自由なキャンプを過ごしてみませんか。

CORVETTE『エヌフォース 電池式 LEDランタン(LS-10)』

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上下逆さにつるして陰ができず全体を照らせる

単1電池3本で最長70時間使用できるLEDランタン。マックス1000lmと明るく、ボタンを押せば無段階調光ができる白色と暖色に切り替わります

グローブ(ホヤ)をはずしても使えるので、上下逆さに吊せば影ができず全体を照らせます。家庭用LEDライトのようにテントのなかを明るくすることが可能。シーンに応じて使い分けてくださいね。

Barebones(ベアボーンズ)『レイルロードランタン』

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クラシカルなLED球を使ったランタン

古くから愛されてきたユニオン・パシフィック社のランタンを現代風にアレンジしたLEDランタン。ゴージャスなシードガラスと銅のアクセントが、食卓やキャンプを彩るアイテムです。

ハイテクで機能的なこのランタンは、電池またはUSBを使用し、弱で100時間以上、強で3.5時間の駆動が可能です。LED球を使用しつつ、気泡をいれたガラスホヤで雰囲気のある明かりを表現していますよ。

BALMUDA(バルミューダ)『バルミューダ ザ ランタン(L02A)』

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まるでキャンドル! テーブルライトにぴったり

キャンドルのようなゆらぎ機能つきのランタンです。アンティークランプのようなデザインで、ホンモノの炎のように灯心がゆらゆらとゆれます。おうちのインテリアグッズとしてもおすすめのアイテムです。

キャンプで使うなら卓上を照らすテーブルライトにぴったりです。とても映えるランタンなので、キャンプの食事がいっそうドラマチックになります。

CLAYMORE(クレイモア)『ランプ セレネ ホワイト LED ランタン(CLL-650WH)』

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気分やシーンに合わせ4種の光のモードを楽しめる

風に揺れる光、夕焼けの光、朝焼けの光、夜を照らす満月の光、と4種類の光のモードが楽しめるLEDライト。6700mAhの大容量バッテリーで、最大555時間も連続で点灯できるのも魅力ですよ。

着脱可能の2WAY仕様のシェード、三脚にはめるネジ穴も備わっているので、屋外でも屋内でも使いやすい仕上がりです。

Goal Zero(ゴールゼロ)『ライトハウス マイクロ フラッシュ』

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コンパクトな形状と機能性で一躍話題になった、ゴールゼロのライトハウス マイクロフラッシュ。入荷と在庫切れを繰り返すほどの人気を博す理由は、手のひらサイズというコンパクトさ、最大170時間も点灯できるパワフルさを兼ね備えている点に加え、ハンディライトモードも搭載しているという多機能性です。

カスタマイズも話題になり、自分なりのデザインに変える楽しさも持ち合わせるハイスペックなLEDランタンです。

snow peak(スノーピーク)『ほおずき(ES-070)』

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風に反応! キャンドルのようにゆらいでリラックス

「スノーピーク」の明るさひかえめLEDランタンです。長さの調節できるコードなど、日本製らしいこまかい心配りがうれしいアイテム。テント内につるすときに便利です。

風に反応して明かりがゆらぐ機能がついています。自然の風でゆらぐキャンドルの炎を見るようで、自然との一体感を感じます。まわりが静かになると明かりが小さくなる機能もうれしいポイント。

Beszing『ledランタン』

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スマホの充電器としても使える多機能ランタン

アウトドア中に、スマホのバッテリー切れに困ることはありませんか? このランタンがあれば、もう大丈夫です。5200mAhのリチウムバッテリーを内蔵していて、スマホの充電器としても使えます。

ランタンとしての使い勝手も問題ありません。フック&磁石つきで、つるすことも金属面につけることもできます。テントの中でつるしたり車につけたりと、いろいろな使い方が可能です。

Coleman(コールマン)『クアッド マルチパネルランタン(2000031270)』

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4つのパネルを取り外して複数使用が可能

アウトドアブランドとして知られる「コールマン」の商品で、安心・安定感があります。

4枚の発光パネルでひとつのランタンになっていますが、それぞれ取り外して独立した光源として使えます。調理用具の後片づけ・テントのなかの準備など、役割分担してバラバラに動くときにも便利です。

ひとつでしっかり明るいのでいくつも懐中電灯を用意する必要がありません。アウトドアで大活躍間違いなしのランタンです。

GENTOS(ジェントス)『エクスプローラー(EX-1300D)』

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明るさ調整でキャンプのあらゆるシーンに対応

国内の懐中電灯メーカー「ジェントス」による日本製のLEDランタン。明るさと光の色の調整ができ、メインランタンとしてもテーブルランタンとしても使えます。白色・昼白色・暖色の3種類の光の色を弱から強まで無段階調光できる、スローライティングスイッチ搭載が特徴。

単1形アルカリ電池4本で、白色なら約7時間、昼白色、暖色なら16時間の点灯が可能。点灯時に電池残量を知らせてくれるインジケーター付きです。

GENTOS(ジェントス)『LEDランタン(EX-109D)』

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キャンドルモードを搭載したランタン

こちらも国内の懐中電灯メーカー「ジェントス」によるLEDランタン。キャンドルモードを搭載し、炎のように光量がランダムに変化。実際の炎ではないので、安心して雰囲気のある空間を作ることができます。

大きさは500mlのペットボトル程度で、最大1000ルーメンあるので明るさは十分。白色、昼白色、暖色と3色に調整でき、別売りのビルドインフックで吊るして楽しむこともできます。

Vantozon『LEDランタン』

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電池とUSB、2種類の給電方式のランタン

モバイルバッテリーやパソコン等のUSBと、単3電池3本からの2種類の給電方式があるランタン。両方に対応しているため使用しやすく、懐中電やSOSモードで赤く点灯するため、防災時にも活躍します。

軽量で、折りたたむことでコンパクトに収納が可能です。また、強力なマグネットが付いているため金属板に取り付けて車のメンテナンス時などにも使用することができる優れものです。

Ledlenser(レッドレンザー)『LEDランタン』

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軽量でスタイリッシュなランタン

260gと軽量で細見のボディが特徴のコンパクトでスタイリッシュなレッドレンザーのランタン。最先端のマイクロプリズム技術により、眩しさを軽減し、狭いスペースでもものが見やすくなります。

また、パワーバンク機能を搭載し、様々なデバイスに充電することも可能。暖かみのある心地よい光で、最高の空間が創れます。

CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』

CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 CARRYTHESUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』
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ソーラータイプでお手軽&エコなランタン

ソーラータイプのエコなランタン。直射日光に6時間当てると約10~13時間使用が可能です。折りたたむと厚みがわずか1.2センチとなり、57gと超軽量でコンパクトで、上下のベルトをひっぱればすぐに組み立てが可能。熱くなることもなく、落としても割れないので安心して使用できます。

暖かみのある素材や色で、キャンプ時や電源を確保できない災害時にも、お部屋のインテリアとしても使える、オシャレなランタンです。

ランタンのおすすめ3選【ガソリン】 初心者でも使える安定性を

おすすめのガソリンランタンをご紹介します。

メインランタンとしてぴったりな商品を選びました。いずれもキャンプサイトをしっかり照らしてくれる大光量のランタンです。

Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』

Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』 Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』 Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』 Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』 Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』 Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』 Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』
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冬キャンプにも! 寒くても安定した明かりをキープ

燃料にホワイトガソリンを使用するため、寒い時期でも安定した明かりをたもてます。季節によって寒冷地用とノーマルガスを使い分ける必要がないため、いつもの燃料で、どんな環境でも安心して使えます。

春夏だけではなくオールシーズン楽しみたいキャンパーにぴったり。大光量タイプでメインランタンとしての使用が可能です。

Coleman(コールマン)『パワーハウス ツーマントルランタン(290A740J)』

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キャンプ用品の定番ブランド! 明るめタイプ

キャンプ経験のある方はみなさんご存じ、定番ブランド「コールマン」の大型のガソリンランタンです。コールマンのランタンのなかでも定評のある、ツーマントルタイプです。

約300CPの明るさを誇る、メインランタンとして使えるタイプです。このランタンひとつで、しっかりテント周辺まで照らしてくれます。ランタン本体も大きさがあるので安定感がありますよ。

Coleman(コールマン)『ノーススター チューブマントルランタン(2000-750J)』

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点火装置がついているから初心者でもOK

ガソリンタイプとしてはめずらしい、点火装置つきで慣れない人でも使いやすいです。「ガソリンタイプはLEDタイプと違って操作が難しそう」と避けている人にもおすすめです。初心者でも扱いやすいのはうれしいポイント。

キャンプの夜もいっそう安心・快適にすごせます。カンタン操作で大光量の明るさを、実感してみてくださいね。

ランタンのおすすめ9選【ガス】 持ち運びしやすい、大光量タイプを

おすすめのガスランタンをご紹介します。

テントサイトをしっかり照らす大光量タイプから、テーブルにおしゃれに置きたいコンパクトタイプまでいろいろ取りそろえました。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『2500 ノーススター LPガスランタン(2000015520)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

Coleman(コールマン)『2500 ノーススター LPガスランタン(2000015520)』は、上下のワイヤークリップで簡単にマントルを装着できます。

ひもで結び、余ったひもをハサミで切る必要はなく、かじかんだ手でもラクに準備可能。キャンプ場の売店で販売されていることも多く、予備マントルを忘れても対応しやすいのもメリットです。

テントサイト全体を照らす大光量タイプ

約320CPの大光量なので、これひとつでテントサイト全体を照らせます。小さなお子さま連れのファミリーキャンプでも、安心してナイトタイムを楽しむことができます。夜間でも遠くまで見渡せるのでお子さまを見失いにくくなります。

マントル部分の取りつけがカンタンなつくりです。すばやくワンタッチで取りつけられるので、不器用な人でも使いやすいでしょう。

PEARL METAL(パール金属)『キャプテンスタッグ フィールド ガスランタン(UF-9)』

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燃料が切れたら交換するだけ! 持ち運びもしやすい

ケースつきで持ち運びしやすいガスランタンです。ランタンをそのまま荷造りしたら、パーツを破損した経験のある人もいるのではないでしょうか。ケースに入れられるため、大切なランタンを運ぶときに安心です。

点火から約3分で60Wの白熱電球相当の照度になります。キャンプでのメイン照明としてじゅうぶん使うことが可能ですね。

新富士バーナー『ソト 虫の寄りにくいランタン(ST-233)』

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虫が苦手な人へ! 3つの対策で虫を寄せつけない

3つの虫対策で虫を寄せつけにくいガスランタン。虫が感知しにくい波長で発光・蚊取りマットを装着可能・森側への光をカットする対策をしています。「アウトドアライフには虫がつきもの」とあきらめていた人ももう安心。サマーシーズンはとくにうれしいですね。

パワーブースターで、低温時ガスが気化できなくなって火力が弱まるドロップダウンを防ぐので、夜キャンプが落ち着いて楽しめます。

Coleman(コールマン)『ルミエールランタン(205588)』

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マントル不要の雰囲気あるキャンドル風ガスランタン

揺れる炎でやさしく照らす、マントル不要の雰囲気あるキャンドル風ガスランタンです。わずかなガス消費量で長時間の使用が可能なので、多くのユーザーから評価されています。

本体の背面にあるレバーを左右に動かすだけで、炎を調節できるシンプル構造なのも嬉しいポイント。マントルを必要とせず直接炎が出るので、初心者でも扱いやすいですよ。

Coleman(コールマン)『ランタン ノーザンノバ』

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コールマン史上最大の明るさ3000ルーメン

テント周りの一部だけでなく、状況次第で30m先も見えるのがこのアイテムのいいところ。キャンプサイト全体を明るく照らしたい方におすすめです。ソロキャンプはもちろん、設置するモノが多くなりがちな複数人でのキャンプでも活躍します。

グローブ部分が割れるのを防ぐ「メタルガード」が搭載されており、交換の手間や費用がかかりにくく初心者でもありがたいです。

また、ランタンを吊るす鎖で、設置スペースを抑えることも可能。ソフトケース付きで、持ち運びもスムーズですよ。

snow peak(スノーピーク)『リトルランプ ノクターン(GL-140)』

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熱効率がいい! 長時間テーブルに明かりをともす

ガスの消費量が1時間にたった7gと熱効率がよく、長時間使用できます。内容量が残り少なくなったガス缶でも安心して使用できるので、ムダなくガスを使い切れます。

コンパクトサイズですが、明るさもありテーブルランタンとして使いやすいです。キャンドルのような優しい光で、キャンプの夜の食卓がいっきにムーディーになります。

UNIFLAME(ユニフレーム)『フォールディングガスランタン UL-X』

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210Wと随一の明るさを誇るガスランタン

燃料に家庭で使うカセットボンベを使用するガスランタン。燃料が安価なうえ、スーパーやホームセンターで簡単に購入できるため、使いやすいのが特徴です。

レギュラーガスでも210W相当と明るいので、メインランタンとしても使えます。また、プレミアムガスを使えば、さらに明るい240W相当の光で照らすことが可能。アルミ素材を使用した、男らしい武骨なデザインが目を引きます。また、未使用時はコンパクトに収納できて、気軽に持ち運べます。

内部にパワーブースターを搭載しているのもポイント。発生した熱を効率的にガス缶に伝えることで、気化熱によるパワーの落ち込みを抑えられるため、寒い時期でも安定して燃焼します。

エキスパートのおすすめ

イワタニプリムス『2245ランタン』

イワタニプリムス『2245ランタン』 イワタニプリムス『2245ランタン』
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アップデートを重ねる、キャンプや登山シーンの定番

コンパクト性の高いバーナーでキャンプだけでなく、登山でも引っ張りだこなプリムスの2245ランタン 。アップデートを重ねながら長年愛されるガスランタンで、直置きだけでなく、吊り下げが簡単に行えるワイヤーサスペンダーを採用しています。

光量とされる370ルクスはおおよそ100W相当であるため、テーブルランタンとしてだけでなく、ソロキャンプであればメインランタンとしても使えるのも特徴です。

Fire-Maple(ファイアーメープル)『オレンジ ガスランタン』

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スタイリッシュデザインのランタンで雰囲気アップ

ほかのランタンにはない、スタイリッシュなデザインが特徴です。テーブルに置けば、キャンプの雰囲気をワンランクアップしてくれます。コンパクトなので自宅でのベランダ飲みに使ってもおしゃれです。

テーブルにぴったりのやわらかい光で、料理や食器類を照らし出します。ランタンもふくめて食卓全体が絵になるので、SNSでアップして自慢できますよ。

ランタンのおすすめ6選【灯油】 アンティークな高いデザイン性を

おすすめの灯油ランタンをご紹介します。

コンパクトでおしゃれなものや、非常時にも頼りになるしっかりタイプなど、幅広い商品をそろえました。ぜひ、ぴったりの灯油ランタンを見つけてください。

エキスパートのおすすめ

FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』

FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』 FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』 FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』 FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』 FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』 FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

FEUERHAND(フュアハンド)『ベイビースペシャル276(12562)』は、芯を出して火をつけるだけなので、マントルも加圧も不要。決して大光量ではありませんが、手軽さが魅力です。

火はグローブでしっかり覆われていますが、燃焼に必要な新鮮な空気は本体両側に伸びた2本のパイプ上部から供給されています。だから、風の影響を受けにくく、しっかり燃焼するんです。

ドイツ製のアンティークデザインでおしゃれ

ドイツ製のアンティークデザインがおしゃれなランタンです。マットシルバーのボディが適度にハード感を出してくれます。かわいすぎずセンスよくまとまるので、キャンプで使用していないときにも飾っておきたいルックスです。男性の部屋にもぴったりでしょう。

本体を亜鉛メッキ処理しているためさびにくく、外でも使いやすいです。少し雨が降っても心配なくアウトドアを楽しめますよ。

Petromax(ペトロマックス)『HK500(2150)』

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古くからの姿を伝える圧力式灯油ランタン

長年にわたり活躍を続ける圧力式灯油ランタン。1910年にドイツで創業されたブランドのオリジナル商品として、ほとんどモデルチェンジなしに当時の姿を伝えます。200以上の部品を使って作り上げた、美しく完成されたランタンです。

明るさは400W相当の500CPを実現、燃焼時間も約8時間と長いのもうれしいポイント。一度は使ってみたいと思わせる名品です。

R.E.DIETZ(デイツ)『ハリケーンランタン 78』

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コンパクトでどこか懐かしい雰囲気

ハリケーンランプの基礎を作り上げた、「デイツ」のハリケーンランタン。斬新さとクラシカルが混じり合ったデザインで、懐かしい雰囲気を持っています。キャンプで使うとおしゃれな雰囲気を演出できます。自宅のインテリアにもなじむステキなアイテム。

コンパクトな見た目ながらタンク容量は大きく、約20時間の燃焼が可能です。

PEARL METAL(パール金属)『キャプテンスタッグ CS オイルランタン(UK-50)』

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3つのサイズから選べる、優しい明るさのランタン

用途にあわせて大・中・小の3つのサイズから選べます。本体デザインもクラシカルでかわいいので、サイズ違いでそろえてもおしゃれですよ。

優しい明るさでテーブルライトにぴったりなランタンです。キャンプの風景が洗練されたワンシーンに早変わりします。自宅のベランダで使うのもおすすめです。暖かく優しい炎に心がいやされます。

YOGOGO(ヨゴゴ)『ケロシン ランタン』

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レトロルックな使い勝手のいい灯油ランタン

初心者には嬉しいお手頃価格の灯油ランタン。フェアーハンド式のため、マントルの取り付けやポンピングといった作業は必要ないので、点灯は簡単ですよ。

ルックスは、ヴィンテージ感あるテイストで、キャンプサイトをおしゃれな雰囲気にしてくれるでしょう。20時間以上連続で使用できるのも嬉しいポイントです。

キャナルシップ『オリジナル マイナーランプ(AEL300)』

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50ccの灯油で10時間! 光沢が美しい商品

金属の光沢が美しいミニサイズのランタンです。本体が磨き上げられた真鍮と銅でつくられているため、きらきらと輝きます。シンプルな筒型フォルムで、いっそうスタイリッシュに決まります。

タンク容量は50ccですが、約10時間も使用できます。1~2泊のキャンプならじゅうぶん持つので、テーブルランプにおすすめです。

「ランタン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LUMENA(ルーメナー)『ルーメナー2』
ARJAN (アルジャン)『LEDランタン(AJ-112L)』
CORVETTE『エヌフォース 電池式 LEDランタン(LS-10)』
Barebones(ベアボーンズ)『レイルロードランタン』
BALMUDA(バルミューダ)『バルミューダ ザ ランタン(L02A)』
CLAYMORE(クレイモア)『ランプ セレネ ホワイト LED ランタン(CLL-650WH)』
Goal Zero(ゴールゼロ)『ライトハウス マイクロ フラッシュ』
snow peak(スノーピーク)『ほおずき(ES-070)』
Beszing『ledランタン』
Coleman(コールマン)『クアッド マルチパネルランタン(2000031270)』
GENTOS(ジェントス)『エクスプローラー(EX-1300D)』
GENTOS(ジェントス)『LEDランタン(EX-109D)』
Vantozon『LEDランタン』
Ledlenser(レッドレンザー)『LEDランタン』
CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』
Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』
Coleman(コールマン)『パワーハウス ツーマントルランタン(290A740J)』
Coleman(コールマン)『ノーススター チューブマントルランタン(2000-750J)』
Coleman(コールマン)『2500 ノーススター LPガスランタン(2000015520)』
PEARL METAL(パール金属)『キャプテンスタッグ フィールド ガスランタン(UF-9)』
新富士バーナー『ソト 虫の寄りにくいランタン(ST-233)』
Coleman(コールマン)『ルミエールランタン(205588)』
Coleman(コールマン)『ランタン ノーザンノバ』
snow peak(スノーピーク)『リトルランプ ノクターン(GL-140)』
UNIFLAME(ユニフレーム)『フォールディングガスランタン UL-X』
イワタニプリムス『2245ランタン』
Fire-Maple(ファイアーメープル)『オレンジ ガスランタン』
FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』
Petromax(ペトロマックス)『HK500(2150)』
R.E.DIETZ(デイツ)『ハリケーンランタン 78』
PEARL METAL(パール金属)『キャプテンスタッグ CS オイルランタン(UK-50)』
YOGOGO(ヨゴゴ)『ケロシン ランタン』
キャナルシップ『オリジナル マイナーランプ(AEL300)』
商品名 LUMENA(ルーメナー)『ルーメナー2』 ARJAN (アルジャン)『LEDランタン(AJ-112L)』 CORVETTE『エヌフォース 電池式 LEDランタン(LS-10)』 Barebones(ベアボーンズ)『レイルロードランタン』 BALMUDA(バルミューダ)『バルミューダ ザ ランタン(L02A)』 CLAYMORE(クレイモア)『ランプ セレネ ホワイト LED ランタン(CLL-650WH)』 Goal Zero(ゴールゼロ)『ライトハウス マイクロ フラッシュ』 snow peak(スノーピーク)『ほおずき(ES-070)』 Beszing『ledランタン』 Coleman(コールマン)『クアッド マルチパネルランタン(2000031270)』 GENTOS(ジェントス)『エクスプローラー(EX-1300D)』 GENTOS(ジェントス)『LEDランタン(EX-109D)』 Vantozon『LEDランタン』 Ledlenser(レッドレンザー)『LEDランタン』 CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)『ソーラーランタン』 Coleman(コールマン)『ワンマントルランタン(286A740J)』 Coleman(コールマン)『パワーハウス ツーマントルランタン(290A740J)』 Coleman(コールマン)『ノーススター チューブマントルランタン(2000-750J)』 Coleman(コールマン)『2500 ノーススター LPガスランタン(2000015520)』 PEARL METAL(パール金属)『キャプテンスタッグ フィールド ガスランタン(UF-9)』 新富士バーナー『ソト 虫の寄りにくいランタン(ST-233)』 Coleman(コールマン)『ルミエールランタン(205588)』 Coleman(コールマン)『ランタン ノーザンノバ』 snow peak(スノーピーク)『リトルランプ ノクターン(GL-140)』 UNIFLAME(ユニフレーム)『フォールディングガスランタン UL-X』 イワタニプリムス『2245ランタン』 Fire-Maple(ファイアーメープル)『オレンジ ガスランタン』 FEUERHAND(フュアーハンド)『ベイビースペシャル276(12562)ジンク』 Petromax(ペトロマックス)『HK500(2150)』 R.E.DIETZ(デイツ)『ハリケーンランタン 78』 PEARL METAL(パール金属)『キャプテンスタッグ CS オイルランタン(UK-50)』 YOGOGO(ヨゴゴ)『ケロシン ランタン』 キャナルシップ『オリジナル マイナーランプ(AEL300)』
商品情報
特徴 防塵・防水・耐衝撃でアウトドアでも安心して使える ソロキャンプにもおすすめ!手のひらサイズ! 上下逆さにつるして陰ができず全体を照らせる クラシカルなLED球を使ったランタン まるでキャンドル! テーブルライトにぴったり 気分やシーンに合わせ4種の光のモードを楽しめる 風に反応! キャンドルのようにゆらいでリラックス スマホの充電器としても使える多機能ランタン 4つのパネルを取り外して複数使用が可能 明るさ調整でキャンプのあらゆるシーンに対応 キャンドルモードを搭載したランタン 電池とUSB、2種類の給電方式のランタン 軽量でスタイリッシュなランタン ソーラータイプでお手軽&エコなランタン 冬キャンプにも! 寒くても安定した明かりをキープ キャンプ用品の定番ブランド! 明るめタイプ 点火装置がついているから初心者でもOK テントサイト全体を照らす大光量タイプ 燃料が切れたら交換するだけ! 持ち運びもしやすい 虫が苦手な人へ! 3つの対策で虫を寄せつけない マントル不要の雰囲気あるキャンドル風ガスランタン コールマン史上最大の明るさ3000ルーメン 熱効率がいい! 長時間テーブルに明かりをともす 210Wと随一の明るさを誇るガスランタン アップデートを重ねる、キャンプや登山シーンの定番 スタイリッシュデザインのランタンで雰囲気アップ ドイツ製のアンティークデザインでおしゃれ 古くからの姿を伝える圧力式灯油ランタン コンパクトでどこか懐かしい雰囲気 3つのサイズから選べる、優しい明るさのランタン レトロルックな使い勝手のいい灯油ランタン 50ccの灯油で10時間! 光沢が美しい商品
光源の種類 LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED LED ホワイトガソリン ホワイトガソリン ホワイトガソリン LPガス缶 ODガス缶 CBガス缶 ガスランタン ガス ODガス缶 ガス(CB缶) LPガス ODガス缶 灯油、スターパラフィ 灯油 灯油、ランプ用オイル  白灯油、ランタン用パラフィンオイル 灯油、ディーゼル、植物燃料などの安全性燃料 灯油、レインボーオイル
明るさ 100lm、500lm、1000lm、1500lm 760lm 1000lm 3.2W (約)195lm 30~660ルーメン 75~150lm 100lm - 4本:(約)60lm、140lm、500lm、8本:(約)100lm、200lm、800lm ほか (約)600lm、660lm、1300lm (約)120lm、850lm、1000lm - (約)750lm - (約)200CP (約)300CP (約)360CP LPガス缶使用時:(約)320CP、レギュラーガス缶使用時:(約)1543lm (約)350lx ST-700使用時:550lx、ST-760使用時:660lx -- - 210W相当~240W相当 370ルクス - - 500CP 7CP - -- -
燃焼時間 (約)8~100時間 (約)6~200時間 24~70時間 ランタイムHigh:3.5時間、ランタイムLow:100時間 3〜50時間 6~55時間 7~170時間 10時間 255時間 (約)3~400時間 (約)7~350時間 (約)11~240時間 (約)12~48時間 - (約)10~13時間 (約)7.5~15時間 (約)7~14時間 (約)7~14時間 470g缶使用時:(約)4~8時間 - ST-700使用時:(約)3.5時間、ST-760使用時:(約)3時間 約28~38時間(230g缶使用時)  約2~4時間(470gレギュラー缶使用時) GP-110使用時:(約)15時間、GP-250使用時:(約)35時間、GP-500使用時:(約)71時間 4~5時間 約8時間(IP-250タイプガス使用時) 230gOD缶使用時:(約)56時間 20時間以上 (約)8時間 (約)20時間 (約)20時間 20時間以上連続使用可能 (約)10時間
本体寸法 幅22.7×奥行75×高さ129mm 幅120×奥行43×高さ116mm 幅88×奥行88×高さ185mm 16.51 x 16.51 x 24.13 cm 幅110×奥行103×高さ248mm 幅165mm×奥行き165mm×高さ250mm 約9.3×3.7cm 幅107×高さ87mm (約)幅80×高さ85mm (約)幅145×高さ235mm (約)幅129×高さ246mm (約)幅93.6×高さ185mm (約)幅90×高さ195mm (約)幅45×高さ178mm (約)88mm (約)幅160×高さ310mm (約)幅180×高さ350mm (約)幅173×高さ343mm (約)幅145×高さ260mm (約)幅105×奥行100×高さ155mm 幅136×高さ225mm 約φ7.3×6×18.3(h)cm 約40×35×45(高さ)cm 幅42×奥行40×高さ105mm 約横幅13.5×奥行12×高さ35.5cm 横幅8.3×奥行8.3×高さ12.7cm 幅50×高さ134mm 幅150×高さ260mm 幅170×高さ400mm 幅269×高さ151mm (約)幅170×奥行140×高さ305mm 24×15.5cm (約)幅88×高さ225mm
重量 300g 332g 421g 1 kg (約)630g 約660g 約68g 165g 184g (約)1200g (約)1220g (約)430g (約)360g (約)260g (約)57g (約)1400g (約)1800g (約)1800g (約)1300g (約)510g 1300g 約210g 約 1.9kg 102g 約1.4kg 200g 125g 520g 2400g (約)510g (約)490g 0.3kg (約)1070g
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ランタンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのランタンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ランタンランキング
楽天市場:ランタンランキング
Yahoo!ショッピング:アウトドア ライト、ランタンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ランタンを使用するときの注意点

火事や一酸化炭素中毒のおそれがあるため、テントの中では火気厳禁です。テント内では、燃料を使うガソリンタイプ・ガスタイプ・灯油タイプは使わず、LEDタイプのランタンのみを使用してください。燃料を使うガソリンはほのかに熱を発しますが、テント内での暖房器具としては使用できません。

メインランタン・テーブルランタンなど、外に置いてある燃料系ランタンを、テント内にうっかり持ち込むのも避けるようにしましょう。

光量だけでなく光の色合いや影の出具合も考えて アウトドアライターからのアドバイス

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

つい大光量のランタンに目が向きがちですが、大光量ランタンを最大光量にするとまぶしすぎて情緒がなくなることも。それに、同じ光量でも光のもつ色合い、光の広がり方が異なり、雰囲気ががらりと変わります。

フレームがあるランタンは影が出てしまいます。読書など細かな作業には不向きですが、その影が味わいと感じる人もいるでしょう。できるだけ光の様子を確認して購入したいものです。

メインランタンはバーナーと同じ燃料にしておくと、燃料の使い回しができるということも覚えておきましょう。なお、ガスやガソリン、灯油を使う燃焼系ランタンは、正規輸入代理店を通して購入したものでないと、国内で修理対応できない場合があります。

ランタンに関するQ&A よくある質問

question iconガスランタンのカートリッジは他社製のものを使用しても大丈夫?

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万一のときに保証が受けられなくなります。なるべく各機種専用のカートリッジを使用しましょう。

question iconガソリン燃料はタンクいっぱいまで入れてよい?

answer icon

燃料をいっぱいまで入れてしまうと、空気圧をかけるスペースがなくなり、不完全燃焼になる場合があります。タンクの8分目を目安に入れましょう。

question iconマントルとは?

answer icon

マントルとは、燃料系のランタンを使う際に必ず必要となるアイテム。マントルを灰化させ溜まったガスに火をつけて、熱を得たマントルが発光し明かりを灯すという仕組みになっています。そのため、燃料系のランタンを使い場合には、マントルが必ず必要になります。LEDのような一定の光ではなく、マントルを使ったランタンは炎がゆらめくので、雰囲気は抜群ですよ。

そのほかのおすすめランタンをご紹介 【関連記事】

災害時の備えにも一台ほしい まとめ

ランタンの種類や、設置場所・連続点灯時間・ブランドなど選び方のポイントもあわせてご説明しています。ランタンはキャンプなどアウトドアはもちろん、災害時の備えにもなるので、ひとつ持っておくと便利です。

商品選びの参考にして、あなたにぴったりのランタンを見つけてくださいね。

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