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ケトルベルおすすめ6選!初心者も手軽に筋トレ【重さ調節できる可変式も】

ケトルベルおすすめ6選!初心者も手軽に筋トレ【重さ調節できる可変式も】
ケトルベルおすすめ6選!初心者も手軽に筋トレ【重さ調節できる可変式も】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年04月03日に公開された記事です。

ケトルベルは一流アスリートも取り入れているトレーニング器具。ケトルベルのトレーニングは体全体の筋肉を幅広く鍛えることができるため、今まで筋トレをしたことがない初心者や女性にもおすすめです。

いろいろな製品があるので、ケトルベルの重さはどれぐらいが適しているのか、素材による違いはあるのか、おすすめメーカーはどれか、といった疑問をもつ人も多いでしょう。

この記事では、ケトルベルの選び方、人気のKETTLEBELLKONやNISHIなどのおすすめ商品をご紹介。

記事後半には、フィットネストレーナー講師の曽谷英之さんのアドバイス、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


目次

ケトルベルならインナーマッスルも鍛えられる ケトルベルのおすすめメーカー ケトルベルおすすめ6選
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この記事を担当するエキスパート

フィットネストレーナー講師
曽谷 英之
神戸大学大学院で運動障害論を学び、ロサンゼルスでの筋肉留学を経てパーソナルトレーナー活動を始めました。 ロジカルで分かりやすい指導がトレーニング初心者の方にご好評をいただき、パーソナルトレーニングマッチングサイト 「MY TRAINERS(マイトレーナーズ)」の2018年度人気No.1トレーナーになりました。 現在は、フィットネストレーナーを「一家に一台」提供するために、トレーナースクール「MY TRAINERSアカデミー」の講師を担当しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ケトルベルならインナーマッスルも鍛えられる 腹筋、背筋などの筋トレと有酸素が同時に!

ケトルベルでトレーニング Pixabayのロゴ
ケトルベルでトレーニング Pixabayのロゴ

ロシア発祥のケトルベルは、一見するとダンベルと似ています。しかし、ハンドルのついた球状の鉄の塊という独特の形状は、手のひらで握って上げ下げするダンベルとは異なり、大きく前後・左右・上下に揺らすような、全身を使ったトレーニングを可能にしています。

そのトレーニングメニューは単純に「楽しい」と感じる方が多いため、長続きしやすい特徴があります。また、全身トレーニングなので筋力だけでなくスタミナもアップ。有酸素運動と筋トレで脂肪燃焼効果も期待できます。

ケトルベルトレーニングの効果は、通常では鍛えるのが難しいインナーマッスル、とくにウエストまわりの筋肉にもおよびます。腹筋や背筋と一緒に上半身を引き締め、自分が理想とする体に近づけることが可能です。

ケトルベルの選び方 トレーニング歴、使用目的、素材からみる

それでは、ケトルベルの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】トレーニング歴を参考に選ぶ
【2】トレーニング目的に合う素材を選ぶ
【3】持ちやすくトレーニングしやすいハンドルを選ぶ
【4】表面にコーティングがあると床に傷がつきにくい
【5】デザインで選ぶ


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】トレーニング歴を参考に選ぶ 適正な重さ、レベルをみる

まず、これまでトレーニングをどれくらい経験しているかを思い返してみましょう。トレーニング上級者は、自分の体や筋力について比較的正しく把握しているので、トレーニングの種類や「これくらいなら大丈夫」というレベルを自身の体の状態に合わせて判断できそうです。

ですが、初心者はトレーニングの種類などもわからないため、いきなり難易度の高いトレーニングにチャレンジするのではなく、比較的軽い重量のケトルベルを使ったシンプルなトレーニングからはじめましょう。

大きな重量だからといって高い効果が得られるわけではありません。あくまでその人のトレーニング歴と、トレーニングの目的に合った重量と、トレーニング方法を選ぶことが重要になります。

▼性別や体重、体型で自分に合ったものを 初心者男性は8~12㎏、女性は4~6㎏を目安に

 

まず考えるべきは、自分がどのくらいの筋力を持っているかです。ケトルベルはモーションが大きいため、それをコントロールできる筋力を持っている必要があります。つまり、自分の筋力でコントロールできる重量を選ぶということ。

筋力の違いは性別や体重・体型などを基準としてもよいでしょう。女性や体重の少ない方なら、軽い重量からはじめることをおすすめします。その重量に慣れてから重い重量に変えれば、安全にトレーニングを進められるからです。ケガをせず無理をしないレベルからはじめましょう。

具体的な重さの目安としては、トレーニング初心者の男性なら8~12㎏、女性なら4~6㎏がトレーニングの際に扱う重量の目安になります。継続したトレーニングを行えば、それに比例して筋力もついているはずなので、中級者以上の男性で12~16㎏、女性は8~10㎏とワンランクアップした目安でトレーニングを行ってみましょう。

なお、アスリート向けの24㎏、32㎏、上級者でとてもハードなトレーニングを行う方向けの40㎏、48㎏もありますが、いきなり重量を上げることはせず、徐々に負荷を強く(重い重量に)していきましょう。

【2】トレーニング目的に合う素材を選ぶ キャストアイアン製とスチール製の違いも解説! 床への衝撃や周囲への配慮も忘れずに

ケトルベルトレーニングは、ダンベルより広い範囲のさまざまな部分を鍛えられます。ただ筋肉の大きさは人それぞれなので、鍛えたい部分によってトレーニングの方法や必要な重量が異なり、適した素材も変わってきます

なお、ケトルベルを使ったトレーニングはモーションが大きいため、トレーニングする場所にも注意が必要です。室内トレーニングはなるべく広いスペースで行ない、厚めのマットを敷いたりして床への衝撃を抑えるなど、周囲にも充分配慮しましょう。

▼一般的なトレーニングはキャストアイアン性で十分

 

ケトルベルの素材には「キャストアイアン製」「スチール製」の2種類に分類されます。キャストアイアン製は割と安価な価格設定になっていますが、重くなるごとに本体の大きさも大きくなるので、注意しましょう。

▼本格的なトレーニングや競技に使うならスチール製を

 

一方スチール製は、競技用として使われることが多く、キャストアイアン製と異なり、重くなっても本体のサイズがそのままです。しかし、その分、価格は高くなります。

【3】持ちやすくトレーニングしやすいハンドルを選ぶ

持ちやすくてトレーニングがしやすいハンドルも重要なポイント。スナッチ、クリーンなど片手でハンドルを持つなら細いものにしましょう。スイング、ワイドスクワット、アップライトロウなど両手で持つならある程度太く、握りやすいワイドハンドルだとトレーニングがしやすくなります。

なお、片手持ちのケトルベルは、鍛えたい筋肉に狙いを定めてたトレーニングがしやすく、両手持ちの
ケトルベルは上半身と下半身をバランスよく鍛えるのに向いています。

【4】表面にコーティングがあると床に傷がつきにくい

 

ケトルベルは鉄の塊なので、表面にコーティングがされていないと、使い続けるうちに表面がはがれてしまったり、自宅でトレーニングしていて床を傷つけたりしてしまします。また、ご自宅がマンションだとケトルベルを置いた時の音や振動が、階下に響いてしまう可能性も。

ただし、コーティングがされていればいいわけではないので注意が必要です。あまりにつるつるしたコーティングだと、汗で滑りやすくなります。

【5】デザインで選ぶ カラフルなものやおしゃれなものも

 

ケトルベルには重さによってカラーリングが違うものもあります。鮮やかなカラーのものは気分もあがりますし、おしゃれでかわいいデザインのものも。また、使わないときにインテリアとしてもちょっとしたアクセントになるでしょう。

ケトルベルのおすすめメーカー 迷ったらこれを買う!

さまざまなメーカーから販売している、ケトルベル。どれがいいか迷った方のためにおすすめメーカーとして、KETTLEBELLKON、FIELDOOR(フィールドア)、NISHI(ニシ・スポーツ)をご紹介します。

4~40㎏まで幅広い重量を展開しているKETTLEBELLKON

 

KETTLEBELLKONは、重さ4~40㎏まで展開していて、スタンダードから競技用、脂肪燃焼向きの軽めの重量まで対応可能。ケトルベル愛好家のこだわりを詰め込んだ贅沢なケトルベルを販売しています。

値段はほかのメーカーよりも少し高い部類になりますが、品質の高さは折り紙付きなので、どのメーカーのケトルベルを買うか迷ったら、まずKETTLEBELLKONを検討してみましょう。

安くて高品質なFIELDOOR

 

キャンプ時に使うテントなどのアウトドアメーカーとして有名なFIELDOOR。本来であれば、フィットネスとは程遠い、むしろ無縁な気もしますが、安くて高品質なケトルベルを販売しています。

サイズ展開は、4、5、8、10、12、16、20、24の8サイズで、球体部分はPVCコーティングが施され、フローリングなどの床を傷つけにくくなっています。

初心者におすすめのNISHI

 

バスケットボール、ランニングなどのトレーニング用品、陸上の大会で使うスタート装置やLED
LED表示板も取り扱っているNISHI(ニシ・スポーツ)。4、8、12、16㎏の4種類の重さを展開しており、初心者や女性が使いやすい重量と言えるでしょう。

本格的なトレーニングをする人からすると、重さが物足りないかもしれませんが、トレーニング初心者や女性なら、筋トレと脂肪燃焼効果が期待できそうです。

ケトルベルおすすめ6選 女性や初心者向きのものから上級者用まで

ケトルベルをただの「トレーニング用の鉄の塊」だと思っているなら、このデザインやカラーには少し驚くかもしれません。ここでは初心者から上級者まで使えるおすすめのケトルベルを紹介します。

エキスパートのおすすめ

KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)『ネオプレーンケトルベル』

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ベタつきやにおいの少ないネオプレーン素材を使用

こちらのケトルベルは、球体部分に「ネオプレーン素材」を採用。この素材は従来のビニールカバーと比べてやわらかく、ベタつきやにおいも少ないので家庭内での使用・保管に適しています。また、カバーがついていて置きやすいのも特徴です。

エクササイズの安全・効率を追求したハンドルは、滑らかでありながらほどよくグリップできるので初心者でも安心・安全にトレーニングできます。カラーはブラックで統一され、重量は4kgから32kgまでの合計11種類です。

重量 4~32㎏(11種類)
素材 ネオプレーン
コーティング -
カラー -

重量 4~32㎏(11種類)
素材 ネオプレーン
コーティング -
カラー -

GronG(グロング) 『ケトルベル』

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レベルに合わせたトレーニングができる

合計6枚のプレートを組み合わせることで、3.6kgから18kgまでのトレーニングがこれひとつでできるのが最大のメリット。プレートの着脱もロックレバーを外すだけなのでとても簡単です。またプロのトレーナーが監修したトレーニングマニュアルもついてくるので、初心者の方でも安心して効果的に筋トレに取り組むことができます。

重量 3.6~18kg
素材 鉄、プラスチック、ゴム
コーティング -
カラー ブラック

重量 3.6~18kg
素材 鉄、プラスチック、ゴム
コーティング -
カラー ブラック

FIELDOOR(フィールドア)『ケトルベル』

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重量ごとに違うカラーのシンプルケトルベル

明るいピンクの4kgからシックなブラックの24kgまで、合計8種類あるケトルベル。小さな重量からスタートしていき、ステップアップするごとにカラーが変わる楽しさが、トレーニングのモチベーションになるかもしれません。

ハンドルの太さにこだわっているので、女性や初心者でも握りやすくなっています。なお、オプションのトレーニンググローブを使えば、より安全にトレーニングできるようになります。

重量 4~24㎏(8種類)
素材 スチール
コーティング PVCコーティング
カラー ピンク、イエロー、ライトグリーン、グリーンなど

重量 4~24㎏(8種類)
素材 スチール
コーティング PVCコーティング
カラー ピンク、イエロー、ライトグリーン、グリーンなど

PROIRON『ケトルベル』

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伝統の整体鋳鉄成型で安全・安心

こちらは、めずらしい一体型鋳鉄タイプのケトルベルで、持ち手と球体が溶接されていないので高い耐久性があります。広いスペースで思い切って激しいトレーニングをしたい方には、素材のキャストアイアンが持つ抜群の耐摩耗性はとても頼り列になります。

そこにあるだけで大きな存在感のある重厚な質感は、これからトレーニングをはじめるユーザーにとって、無言のモチベーションになってくれるかもしれません。

重量 4~16㎏(4種類)
素材 キャストアイアン
コーティング -
カラー -

重量 4~16㎏(4種類)
素材 キャストアイアン
コーティング -
カラー -

Reebok(リーボック)『ケトルベル』

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平たいベースがローリングを防止

このケトルベルは耐久性の高い鋳鉄デザインですが、球体をビニールでコーティングしているので、衝撃にも強くなっています。

特徴的なのは、フラットで幅広なハンドル。握りやすいので、激しいモーションでも安全にトレーニングできます。また、底が平たくなっているので、ローリングも防いでくれます。

重量 6㎏(1種類)
素材 混合
コーティング 保護ビニールコーティング
カラー クールグレイ

重量 6㎏(1種類)
素材 混合
コーティング 保護ビニールコーティング
カラー クールグレイ

maisum(マイスム)『ケトルベル』

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ソフトコーティングで床の破損やケガを防ぐ

このケトルベルは、球体をクッション製にすぐれたCR素材でカバーしています。CR素材はベタつきやにおいがなく、アルコールや家庭用洗剤でクリーニングできるので清潔に保つことができます。

一番負荷のかかる球体の表面を激しい摩擦やそれによる発熱から守り、床や壁などにぶつけても衝撃や衝突音を抑えてくれます。

重量 4~12kg(5種類)
素材 キャストアイアン
コーティング ソフトコーティング(クロロプレンゴム製)
カラー スカーレット、オレンジ、イエローなど(5種類)

重量 4~12kg(5種類)
素材 キャストアイアン
コーティング ソフトコーティング(クロロプレンゴム製)
カラー スカーレット、オレンジ、イエローなど(5種類)

おすすめ商品の比較一覧表

画像 KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)『ネオプレーンケトルベル』 GronG(グロング) 『ケトルベル』 FIELDOOR(フィールドア)『ケトルベル』 PROIRON『ケトルベル』 Reebok(リーボック)『ケトルベル』 maisum(マイスム)『ケトルベル』
商品名 KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)『ネオプレーンケトルベル』 GronG(グロング) 『ケトルベル』 FIELDOOR(フィールドア)『ケトルベル』 PROIRON『ケトルベル』 Reebok(リーボック)『ケトルベル』 maisum(マイスム)『ケトルベル』
商品情報
特徴 ベタつきやにおいの少ないネオプレーン素材を使用 レベルに合わせたトレーニングができる 重量ごとに違うカラーのシンプルケトルベル 伝統の整体鋳鉄成型で安全・安心 平たいベースがローリングを防止 ソフトコーティングで床の破損やケガを防ぐ
重量 4~32㎏(11種類) 3.6~18kg 4~24㎏(8種類) 4~16㎏(4種類) 6㎏(1種類) 4~12kg(5種類)
素材 ネオプレーン 鉄、プラスチック、ゴム スチール キャストアイアン 混合 キャストアイアン
コーティング - - PVCコーティング - 保護ビニールコーティング ソフトコーティング(クロロプレンゴム製)
カラー - ブラック ピンク、イエロー、ライトグリーン、グリーンなど - クールグレイ スカーレット、オレンジ、イエローなど(5種類)
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年05月14日時点 での税込価格

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Amazon:ケトルベルランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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ケトルベルは重さが選べると安心 フィットネストレーナー講師がアドバイス

フィットネストレーナー講師:曽谷 英之

フィットネストレーナー講師

ケトルベルのエクササイズは動きが大きいので、思っているより負荷がかかります。そのため重さに選択肢があるほうが望ましいです。また、室内で扱う場合は、床との相性も考えてケトルベルの素材を選べるといいですね。

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