PR(アフィリエイト)

エキスパンダーおすすめ8選|筋トレや部分トレーニングにも使える

stan 大胸筋 トレーニング 筋トレグッズ アームバー エキスパンダー 胸筋 腕 トレーニング器具 (アームバーEX)
出典:Amazon
stan 大胸筋 トレーニング 筋トレグッズ アームバー エキスパンダー 胸筋 腕 トレーニング器具 (アームバーEX)
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月31日に公開された記事です。

筋トレや鍛えたい部分をトレーニングするための運動用具であるエキスパンダー。バネ式とゴム式から選ぶことができ、グリップの形やテンションの強さもさまざまです。

バネ式とゴム式はどちらがよいか? どこの筋肉を鍛えられるのか? といった疑問や使い方を知りたいという人は多いはず。

この記事では、フィットネストレーナー講師の曽谷英之さんのアドバイスをもとに、エキスパンダーを選ぶ際のポイントやおすすめ商品をご紹介。筋トレ初心者だけでなく、大胸筋や腹筋、胸筋といった狙ったポイントを鍛えたい人も使える商品をピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

フィットネストレーナー講師
曽谷 英之
神戸大学大学院で運動障害論を学び、ロサンゼルスでの筋肉留学を経てパーソナルトレーナー活動を始めました。 ロジカルで分かりやすい指導がトレーニング初心者の方にご好評をいただき、パーソナルトレーニングマッチングサイト 「MY TRAINERS(マイトレーナーズ)」の2018年度人気No.1トレーナーになりました。 現在は、フィットネストレーナーを「一家に一台」提供するために、トレーナースクール「MY TRAINERSアカデミー」の講師を担当しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

エキスパンダーの使い方は?

エキスパンダーを使用したトレーニング
Pixabayのロゴ
エキスパンダーを使用したトレーニング
Pixabayのロゴ

エキスパンダーは使用方法により、筋肉の鍛えられる部分が異なります。トレーニング方法次第で、気になる部分の引き締めやバストアップが期待できます。さらに、猫背や腰痛などの正しい姿勢へのサポートにも適しています。

エキスパンダーを使うときは、両足を肩幅ぐらいに広げて立ち、エキスパンダーの両端にあるグリップを握って、伸び縮みさせるのが基本動作になります。

ポイントは引っ張るときだけでなく、戻すときににもゆっくりと動かすこと。鍛えたい箇所の筋肉を意識しながら動かすことが重要です。

エキスパンダーの選び方 バネ式、ゴム式、形や素材

筋肉を鍛えたり、ストレッチ・ダイエットに向いているエキスパンダーは、他のトレーニング用品よりもリーズナブルな価格で、購入することができます。選ぶ際に気をつけるべきポイントを解説していきます。

使う目的にあうタイプを選ぶ

エキスパンダーは大きく2種類に分類できます。素材によってもその用途が違いますので、自身の使用する目的を考えて選びましょう。

バネ式のエキスパンダーは筋力アップに

 

金属のバネやスプリングを使用しているバネ式のエキスパンダーは、強力な筋肉トレーニングに適しています。しっかりとした筋肉をつけたい方、身体を鍛えている方は、バネ式のエキスパンダーを使用するといいでしょう。

ゴム式のエキスパンダーは体幹トレーニングやダイエットに

 

ゴムやシリコンを使用しているゴム式のエキスパンダーは、ダイエットや運動不足解消のために使用している方に向いています。比較的ケガの危険が少ないので、女性や年配の方にも適しています。カラーバリエーションが豊富なので、デザイン性が高いものも多くトレーニングが楽しくなります。

グリップの形や素材もチェック

持ち手となるグリップなどによって使用方法や使いやすさが変わってきます。グリップの素材や形をチェックし、滑りにくいものや自身の手に合ったものを選びましょう。

滑り止めのついているものや手の形に合ったデザイン

 

握りしめる部分が滑ると正しい動作ができません。滑り止めやラバー素材を使用しているかなどを、チェックすることが必要です。

足で固定するタイプのエキスパンダー

 

エキスパンダーのなかには、足で固定するタイプもあります。こちらは上半身だけではなく、下半身も鍛えることができますので、下半身をシェイプアップしたい方に適しています。また、動かし方によってさまざまな部分の筋力を使いますので、全身をトレーニングすることができます。

エキスパンダー【バネ式】おすすめ4選 持ち運びかんたん、本格トレーニング、負荷無段階調節

しっかり筋力をつけることができたり、負荷を調節できる、おすすめのバネ式エキスパンダーを紹介します。

LITEC (ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』

LITEC(ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』 LITEC(ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』 LITEC(ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』 LITEC(ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』 LITEC(ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』
出典:Amazon この商品を見るview item

バネはさみ防止のカバーつき

上半身の筋肉を鍛えることに適したエキスパンダー。胸囲の引き締め、腕力の強化背筋の強化が期待できます。バネに挟まらないようにカバーが着いており、トレーニング中にバネに挟まり、ケガをする心配もありません。

トレーニングの仕方を変えれば、さまざまな部分に効果があり、本体の重量も0.9kgと軽いので、持ち運びもラクラク。旅行中のトレーニングのおともにもおすすめです。

サイズ 56×12×2.5cm
重量 0.9kg
タイプ バネ式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 ×
全てを見る全てを見る

サイズ 56×12×2.5cm
重量 0.9kg
タイプ バネ式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 ×
全てを見る全てを見る

stan『アームエクササイズバー』

stan『アームエクササイズバー』 stan『アームエクササイズバー』 stan『アームエクササイズバー』 stan『アームエクササイズバー』 stan『アームエクササイズバー』 stan『アームエクササイズバー』 stan『アームエクササイズバー』
出典:Amazon この商品を見るview item

筋肉への負荷を段階的に調節可能

上腕筋や大胸筋、肩を鍛えたいという方におすすめのアイテムです。筋肉への負荷は30~180kgの間で段階的に調整が可能、ビギナーから上級者までレベルに応じてトレーニングすることができます。

負荷計測ができるモニター付きで、トレーニング時間や回数、消費カロリーなども自動計算してくれるので、継続して筋トレを進めやすくなっています。

サイズ -
重量 約2.5kg
タイプ バネ式
滑り止め対策 ハンドルの素材が○
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

サイズ -
重量 約2.5kg
タイプ バネ式
滑り止め対策 ハンドルの素材が○
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

La-VIE(ラ・ヴィ)『ベリーハードエキスパンダー(3B-3020)』

La-VIE(ラ・ヴィ)『ベリーハードエキスパンダー(3B-3020)』 La-VIE(ラ・ヴィ)『ベリーハードエキスパンダー(3B-3020)』
出典:Amazon この商品を見るview item

軽量ながら本格的なトレーニング可能

本格的なエキスパンダーですが、本体は軽量のため、持ち運びもしやすいタイプでしょう。

5本ついているスプリングはすべて取り外しが可能ですので、負荷を5段階で調節してトレーニングを行なうことができます。ハードタイプのエキスパンダーのため、無理しないように、自分にあう負荷に調節しながらやってみてください。

サイズ 全長約60cm、スプリング長さ約30cm
重量 -
タイプ バネ式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

サイズ 全長約60cm、スプリング長さ約30cm
重量 -
タイプ バネ式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

GoFitness『プッシュダウンバー』

GoFitness『プッシュダウンバー』 GoFitness『プッシュダウンバー』 GoFitness『プッシュダウンバー』 GoFitness『プッシュダウンバー』 GoFitness『プッシュダウンバー』 GoFitness『プッシュダウンバー』
出典:Amazon この商品を見るview item

使い方次第で上半身全体を強化できる

いつでもどこでも手軽にトレーニングができ、上半身全体をくまなく鍛えることができます。使い方を変えることで負荷をかける部位が変えられるので、体の状態に合わせて最適なトレーニングが可能。レベルに応じて5つの負荷モデルが用意され、最大で約60kg程度までの負荷がかけられます。

サイズ 約77×23cm
重量 約1.7kg
タイプ バネ式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

サイズ 約77×23cm
重量 約1.7kg
タイプ バネ式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

エキスパンダー【ゴム式】おすすめ4選

続いて、ゴムの伸縮で筋肉トレーニングやエクササイズをすることができる、ゴム式のエキスパンダーのおすすめ商品を紹介していきます。

La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネス スーパーハード(3B-3010)』

La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネススーパーハード(3B-3010)』
出典:Amazon この商品を見るview item

コンパクトなデザインで、どこでも使いやすい

シンプルな見た目で、扱いやすいゴム式エキスパンダーです。ゴムは約150cmまで伸び、約14kgの負荷がかけられるようになっています。筋トレはもちろん、ストレッチタイムに使うのもいいでしょう。

スーパーハードタイプ以外にも、ソフトタイプ・ハードタイプがあります。自分の体にあったタイプを選んでみてくださいね。

サイズ 10.5×39.5×2.5cm
重量 -
タイプ ゴム式
滑り止め対策 -
足で固定
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

サイズ 10.5×39.5×2.5cm
重量 -
タイプ ゴム式
滑り止め対策 -
足で固定
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

タニタ『タニタサイズ ソフトエキスパンダー』

タニタ『タニタサイズソフトエキスパンダー』 タニタ『タニタサイズソフトエキスパンダー』 タニタ『タニタサイズソフトエキスパンダー』
出典:Amazon この商品を見るview item
フィットネストレーナー講師:曽谷 英之

フィットネストレーナー講師

トレーニング初心者の人におすすめなのが、タニタ『タニタサイズ ソフトエキスパンダー』。シンプルな作りのエキスパンダーで、一般的なものに比べると運動強度が低くストレッチにも使えますよ。

強度の違う3種類のバリエーションから選択

「やわらかめ」「ふつう」「かため」から選ぶことができるので、自身にあったエキスパンダーをチョイスしましょう。筋力アップはもちろん、全身のストレッチにも使用でき、さまざまなトレーニングを助けてくれます。運動の仕方がわからない方も、付属でエクササイズメニューがついているので、楽しんで使用できます。

また持ち運びがかんたんで、ケースも付属。これでカバンのなかで失くす心配もありません。合間時間のトレーニングに適しています。

サイズ 幅34.0×奥行1.4×高さ4.0cm
重量 71g
タイプ ゴム式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

サイズ 幅34.0×奥行1.4×高さ4.0cm
重量 71g
タイプ ゴム式
滑り止め対策 -
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

SINTEX(シンテックス)『ソフトエキスパンダー』

SINTEX(シンテックス)『ソフトエキスパンダー』 SINTEX(シンテックス)『ソフトエキスパンダー』
出典:Amazon この商品を見るview item

2種類の強度から自分に合ったものを選べる

2種類の強度から選ぶことができるので、自身の状態にあったものを購入することができます。どのような形になっても使用できるので、カバンのなかに無造作に入れても支障をきたしません。

体力がなくなってきた方でも、数字にとらわれることなく自分の速度に合わせてトレーニングすることが可能。ハンドルが違う素材を使用しているので、汗で滑るということなく使用できます。ストレッチのおともにも適しています。

サイズ 11mm×1060mm
重量 -
タイプ ゴム式
滑り止め対策 ハンドルの素材が○
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

サイズ 11mm×1060mm
重量 -
タイプ ゴム式
滑り止め対策 ハンドルの素材が○
足で固定 -
長さ調節 -
全てを見る全てを見る

カワセ『鉄人倶楽部 ハンドル付エクササイズバンド』

カワセ『鉄人倶楽部ハンドル付エクササイズバンド』 カワセ『鉄人倶楽部ハンドル付エクササイズバンド』 カワセ『鉄人倶楽部ハンドル付エクササイズバンド』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

トレーニング方法がイラストつきでわかりやすい

太いゴムが特徴的なこちらのエキスパンダーは、ゴムにトレーニング方法がイラストつきで書かれているので、どんなトレーニングをするか迷ってしまう方におすすめです。書かれているトレーニングを一通り行うルーティンを完成させれば、身体のシェイプアップに繋がります。

持ち手はソフトハンドルで握りやすく、滑ることなくトレーニングすることが可能。軽量で持ち運びがしやすく、コストパフォーマンスも高いので、これからトレーニングしようと考えている方に適しているでしょう。

サイズ 約867×175mm
重量 約325g
タイプ ゴム式
滑り止め対策 -
足で固定
長さ調節 ×
全てを見る全てを見る

サイズ 約867×175mm
重量 約325g
タイプ ゴム式
滑り止め対策 -
足で固定
長さ調節 ×
全てを見る全てを見る

「エキスパンダー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LITEC (ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』
stan『アームエクササイズバー』
La-VIE(ラ・ヴィ)『ベリーハードエキスパンダー(3B-3020)』
GoFitness『プッシュダウンバー』
La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネス スーパーハード(3B-3010)』
タニタ『タニタサイズ ソフトエキスパンダー』
SINTEX(シンテックス)『ソフトエキスパンダー』
カワセ『鉄人倶楽部 ハンドル付エクササイズバンド』
商品名 LITEC (ライテック)『スプリングエキスパンダー5連』 stan『アームエクササイズバー』 La-VIE(ラ・ヴィ)『ベリーハードエキスパンダー(3B-3020)』 GoFitness『プッシュダウンバー』 La-VIE(ラヴィ)『のびーるフィットネス スーパーハード(3B-3010)』 タニタ『タニタサイズ ソフトエキスパンダー』 SINTEX(シンテックス)『ソフトエキスパンダー』 カワセ『鉄人倶楽部 ハンドル付エクササイズバンド』
商品情報
特徴 バネはさみ防止のカバーつき 筋肉への負荷を段階的に調節可能 軽量ながら本格的なトレーニング可能 使い方次第で上半身全体を強化できる コンパクトなデザインで、どこでも使いやすい 強度の違う3種類のバリエーションから選択 2種類の強度から自分に合ったものを選べる トレーニング方法がイラストつきでわかりやすい
サイズ 56×12×2.5cm - 全長約60cm、スプリング長さ約30cm 約77×23cm 10.5×39.5×2.5cm 幅34.0×奥行1.4×高さ4.0cm 11mm×1060mm 約867×175mm
重量 0.9kg 約2.5kg - 約1.7kg - 71g - 約325g
タイプ バネ式 バネ式 バネ式 バネ式 ゴム式 ゴム式 ゴム式 ゴム式
滑り止め対策 - ハンドルの素材が○ - - - - ハンドルの素材が○ -
足で固定 - - - - - -
長さ調節 × - - - - - - ×
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月5日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする エキスパンダーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのエキスパンダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:トレーニングチューブランキング
楽天市場:エキスパンダーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

長続きするトレーニングの秘訣!

筋トレをこれから始めるという時、どのように筋トレを進めていけばいいのか迷うことがあると思います。さらに、ここを見誤るとトレーニングが長続きしないばかりか、思わぬ怪我を負ってしまったりします。ここでは「長続きするトレーニングの秘訣」について解説します。

急に始めない・急に高負荷をかけない

トレーニングが長続きしない原因として、いきなりハードなトレーニングをしてしまい挫折、もしくは故障してしまうというもの。まずは軽めのトレーニングからはじめて、体に負荷をかけすぎないことが大事。また急にトレーニングを始めるのではなく、ウォーミングアップで体を温めてからトレーニングを開始しましょう。

終わり際のクールダウンも大事

徐々に体をトレーニングモードにしつつ筋トレをしたとして、そのままトレーニングを終えてしまうと、のちのち体に痛みが生じたりします。トレーニング後には、必ずクールダウンを兼ねた軽めのストレッチをしましょう。トレーニングはウォーミングアップで始めて、クールダウンで終える

このリズムを大切にしていきましょう。

その他のトレーニンググッズを紹介 【関連記事】

素材による強度の違いと形状による鍛えられる部位をチェック フィットネストレーナー講師からのアドバイス

フィットネストレーナー講師:曽谷 英之

フィットネストレーナー講師

エキスパンダーには素材による強度の違いと、形状による鍛えられる部位の違いがあります。ご自身の体力や目的に合ったものを選びましょう。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button