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落し蓋の人気おすすめ9選!煮崩れを防いで美味しく仕上げる【シリコン・木製など】

落し蓋の人気おすすめ9選!煮崩れを防いで美味しく仕上げる【シリコン・木製など】
落し蓋の人気おすすめ9選!煮崩れを防いで美味しく仕上げる【シリコン・木製など】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月28日に記事を更新しました(公開日2020年03月31日)

おでんや煮物を作る際に落し蓋をすると、食材の煮崩れを防げて煮汁がまんべんなく広がります。

落し蓋の代用品として、使い捨てできるアルミホイルやクッキングペーパーを使う方法もありますが、やっぱり専用の蓋を用意しておくとグッと時短になり効率が上がります!

そこでこの記事では、落し蓋の選び方と、シリコン・ステンレス・木製などのおすすめ商品をご紹介します。

さらに記事後半では、通販サイトの人気売れ筋ランキングもチェックできます。気になる方は、ぜひ最後までご覧ください!


この記事を担当するエキスパート

料理ライター
横川 仁美
料理研究家(Nadiaアーティスト)。管理栄養士の資格を取得後、保健指導を中心に2500人以上にアドバイスを提供。現在はコラム執筆・監修、レシピ作成を中心に活動。特に家庭的な料理の考案に力を入れ、企業のブランドイメージやコンセプトに沿った料理を提案し、消費者に商品の価値を伝える役割を果たしている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 サイズ 重量 耐熱性
市原木工所『樹夫人S 落し蓋 15』 市原木工所『樹夫人S 落し蓋 15』

※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格

アク取りもできる、シンプルな木製落し蓋 スプルース 直径約15cm - -
アンバイ『落とし蓋18cm用(AK-52118)』 アンバイ『落とし蓋18cm用(AK-52118)』

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機能と美にこだわって作られた落し蓋 さわら材 15×15×3cm - -
ヤマコー『さわらアクとり落し蓋(791880)』 ヤマコー『さわらアクとり落し蓋(791880)』

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使い勝手のよさは、溝がポイント! さわら材 直径20cm - -
マーナ『ブタの落としぶた 大(K900)』 マーナ『ブタの落としぶた 大(K900)』

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かわいいだけじゃない! 多用途に使える落し蓋 シリコン 直径約21.5cm - -10~230℃
山崎実業『TOWER(タワー) カップカバー』 山崎実業『TOWER(タワー) カップカバー』

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ミニサイズの落し蓋やラップ代わりにもなる シリコン 10.2×11×1.2cm 24g 約-40~220℃
下村工業『フリーサイズおとし蓋 フック付(AFO-629)』 下村工業『フリーサイズおとし蓋 フック付(AFO-629)』

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フック付きで便利なステンレス製落し蓋 ステンレススチール 直径13~23cmまで、フックの高さ3.7cm 140g -
ビタクラフト『スティームスタンド 19.5cm』 ビタクラフト『スティームスタンド 19.5cm』

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落し蓋としても使えるスチームスタンド ステンレス 19.5×2.5cm 200g -
ナガオ『フリーサイズ落し蓋でR』 ナガオ『フリーサイズ落し蓋でR』

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鍋のサイズに合わせてサイズ調整が可能! ステンレス 直径14~23cm 200g -
貝印『セラミック 蒸し器&落し蓋 16cm(DH7028)』 貝印『セラミック 蒸し器&落し蓋 16cm(DH7028)』

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デザイン性にすぐれた陶器製落し蓋 陶器 15×16×2.6cm 229g -

落し蓋とは? 使う効果とメリット 煮物がもっと美味しくなる!

 

煮物料理にあると便利な「落し蓋」。落し蓋とは鍋よりも一回り小さい蓋のことで、普通の蓋とは違い煮物料理の具材の上にのせて使用します。落し蓋を使うには、次のようなメリットがあります。

・煮汁が落し蓋にあたることで鍋の中で循環し、味が均一にしみこみやすくなる。
・食材を適度な重さで押さえているため、食材同士が動かず煮崩れしにくくなる
・同じ火加減でも水分が飛びにくくなるので、煮詰まりや焦げ付きを防ぎやすい
・少しずらしてのせることで、魚や豚肉などの生臭さを逃がすことができる。

落し蓋を使えば、煮物料理がより美味しく、見た目も美しく仕上げることができますよ。

落し蓋の選び方 煮物料理が美味しくなる!

料理ライター・横川仁美さんに取材をして、落し蓋の選び方のポイントを教えてもらいました。ポイントは下記のとおり。

【1】素材
【2】鍋に合うサイズ
【3】落し蓋以外にも使えるもの

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきますので、落し蓋を選ぶ際の参考にしてみてください。

【1】目的に合わせて素材を選ぶ

落し蓋には木製・シリコン製・ステンレス製・セラミック製などがあります。それぞれの特徴を知り、目的に合った素材を選びましょう

ムラなく仕上げたいなら「木製」

 

昔からある木製の落し蓋は、適度な重さで食材を押さえてくれるので温度や味にムラがなく、すべての食材に煮汁が均等にいきわたります。

また、手で持つ部分が熱くならないので、持ちあげて食材の様子を見るなど、スムーズに調理することが可能です。

乾いたまま使うとにおい移りしてしまうので、使用前は水で濡らし、使用後は洗ってしっかり乾かすなどお手入れが大切です。

煮崩れが気になるなら「シリコン製」

 

シリコン製の落し蓋は軽いのが特徴。食材をつぶさないため、煮崩れが気になる煮物料理にぴったりです。薄いシリコン製なら、食材のかたちになじんでかぶさり、重みで押しつぶしてしまうこともありません。

カラフルでかわいいデザインも多く、サイズ展開も豊富なのも特徴。購入しやすい価格帯なのも魅力です。ただし、トマトやナスを使った煮物料理に使うと、食材の色が移ってしまうので注意しましょう。

お手入れを重視するなら「ステンレス製」

 

ステンレス製の落し蓋はにおいや色移りがしにくく、耐久性にもすぐれています。使用後は食器などと同じように洗って乾かすだけとかんたん。サビにくく、乾きやすいのも特徴です。

お手入れはかんたんですが、ステンレスは金属のため熱伝導率が高く、使用中は持ち手部分がとても熱くなります。菜箸やふきんを使って取り出しましょう。

におい移りが気になるなら「セラミック製」

 

セラミック製の落し蓋も、においや色移りが気になりません。デザイン性にもすぐれており、清潔感もあります。

使用中、素手で持ちあげられますが、長時間使用していると熱くなるので注意してください。また、セラミック製は陶磁器なので衝撃に弱く、欠けたり割れたりするリスクがあります。長く使うためにも注意して扱いましょう。

【2】手持ちの鍋に合うサイズを選ぶ

手持ちの鍋のサイズを確認し、鍋のサイズより小さめの落し蓋を選びましょう。ここでは、落し蓋のサイズについて解説します。

鍋より2~3割小さいサイズが使いやすい

 

落し蓋を使いたい鍋の直径より、2~3割くらい小さいサイズを選びましょう。食材が動くことなく、適度に生臭さも逃せるほどの隙間ができます。

サイズの異なる複数の鍋で使用するときは一番小さい鍋に合わせてもいいでしょう。しかし、うまく煮汁が循環しないので頻繁に混ぜたり、火加減を調整したりと手間がかかります。できるだけ鍋に合ったサイズを選ぶのがベターです。

なかには複数のサイズがセットになっている落し蓋もあります。収納スペースは確保しておいてくださいね。

料理ライター:横川 仁美

料理ライター

落し蓋は鍋のサイズより小さめがポイント

落とし蓋は鍋のサイズより小さめを選びましょう。鍋の直径に対し、7~8割くらいの小さいサイズを選ぶことで、食材が動くことがなく、生臭さを逃す隙間を確保することができます。

また、鍋がたくさんある場合は、サイズ調整ができる落とし蓋を選ぶのもおすすめです。

フリーサイズならどんな鍋にも使える

 

使用する鍋のサイズがわからないときは、サイズを調整できるフリーサイズの落し蓋を選びましょう。サイズを調整できる落し蓋は、おもにステンレス製で多く展開されています

鍋に合わせて購入しなくていいので、ひとつ持っていると便利ですよ。

【3】落し蓋以外にも使えるものを選ぶ

 

落し蓋以外に、蒸しプレートや鍋敷きなどに使えるものを選ぶと、兼用できて便利です。「煮物料理をおいしく仕上げたいけど、頻繁に使うものじゃないし……」といった方にぴったり!

収納スペースも確保しなくていいので、ワンルームなど狭いキッチンで重宝します。ふだんは鍋敷きや蒸し器、ラップ代わりに使いましょう。

木製落し蓋のおすすめ 使いやすい人気商品を厳選!

うえで紹介した落し蓋選びのポイントをふまえて、料理ライター・横川仁美さんと編集部で厳選した落し蓋を紹介します。まずは、木製のおすすめ落し蓋からみていきましょう。

アク取りもできる、シンプルな木製落し蓋

木製品製造の実績と歴史のある市原木工所の落し蓋。昔ながらの素材とシンプルな形状が特徴です。持ち手と本体はアリ溝式で接続しており、接着剤やくぎなどは使われていないため、トマトなど酸味のある食材にも使えます。

においが気になるときは米のとぎ汁で茹でると軽減されますよ。使用後は洗って乾燥させることが大切ですが、食洗機は使えないのでご注意ください。

素材 スプルース
サイズ 直径約15cm
重量 -
耐熱性 -

素材 スプルース
サイズ 直径約15cm
重量 -
耐熱性 -

エキスパートのおすすめ

アンバイ『落とし蓋18cm用(AK-52118)』

料理ライター:横川 仁美

料理ライター

木のデザインがすてきで、大きめの取っ手がつかみやすい設計になっています。

機能と美にこだわって作られた落し蓋

モダンなデザインのなかに、和を感じるアイテムに定評のあるアンバイの落し蓋。

蓋自体のにおいが気にならないよう、素材としておひつなどにも使われているさわらを使用しています。さわらはもともと油分を含んでいるため、耐水性にすぐれています。また、においや汚れがつきにくく、衛生的にたもてるのも魅力的。

まるく空いた穴は、菜箸を使って取り出すときやフックにひっかけるなど自由なアイデアで使ってみてください。

素材 さわら材
サイズ 15×15×3cm
重量 -
耐熱性 -

素材 さわら材
サイズ 15×15×3cm
重量 -
耐熱性 -

使い勝手のよさは、溝がポイント!

天然素材の雑貨や生活用品を展開するヤマコーの落し蓋。裏にある溝がアクをキャッチしてくれるだけではなく、溝に沿って煮汁も全体にいきわたるため、煮物料理の仕上がりが変わります!

使い終わったら、流水でアクを洗い流して立てかけて乾燥させましょう。溝があるおかげで水はけもよく、乾きやすいのも特徴です。

素材 さわら材
サイズ 直径20cm
重量 -
耐熱性 -

素材 さわら材
サイズ 直径20cm
重量 -
耐熱性 -

シリコン製落し蓋のおすすめ

続いては、シリコン製のおすすめ落し蓋をご紹介します。

かわいいだけじゃない! 多用途に使える落し蓋

デザイン性にすぐれた雑貨を展開するマーナの落し蓋。深さのあるフライパンや大きな鍋でも使える大きなサイズで、中央にあるブタの顔に料理中もいやされます。使用中に取り出すときは、鼻に菜箸を入れてもちあげてください。

素材とサイズをいかして、ラップの代わりや、開けにくい瓶のオープナーとしても活用可能。食洗機も使えるため、利便性にもすぐれています。

素材 シリコン
サイズ 直径約21.5cm
重量 -
耐熱性 -10~230℃

素材 シリコン
サイズ 直径約21.5cm
重量 -
耐熱性 -10~230℃

ミニサイズの落し蓋やラップ代わりにもなる

シンプルでデザイン性にすぐれた家庭用品を展開する山崎実業の商品。本来の用途は「カップカバー」なので、直径約10cmと小さいサイズ。ミルクパンのような小さい鍋での使用に適しています。

「シリコン製の落とし蓋がほしいけどカラフルなものはちょっと……」という人にぴったり。縁についている輪っかは菜箸をひっかけることもできるので便利です。

素材 シリコン
サイズ 10.2×11×1.2cm
重量 24g
耐熱性 約-40~220℃

素材 シリコン
サイズ 10.2×11×1.2cm
重量 24g
耐熱性 約-40~220℃

ステンレス製落し蓋のおすすめ

ここでは、ステンレス製のおすすめ落し蓋をご紹介します。

フック付きで便利なステンレス製落し蓋

金属加工技術に定評のある新潟県の燕三条にある下村工業は、使う人の視点からものづくりをおこなっています。

こちらの商品は鍋の大きさに合わせてサイズを変えられる落し蓋。ステンレス製は使用中に熱くなってしまうのがデメリットですが、こちらの落し蓋にはフックがついているので、お玉で引っかけて取り出せます

食洗機に対応していて、お手入れに手間もかかりません。

素材 ステンレススチール
サイズ 直径13~23cmまで、フックの高さ3.7cm
重量 140g
耐熱性 -

素材 ステンレススチール
サイズ 直径13~23cmまで、フックの高さ3.7cm
重量 140g
耐熱性 -

落し蓋としても使えるスチームスタンド

アメリカのキッチン用品メーカービタクラフトの鍋「アップル」専用のスチームスタンドです。内径20cm以上のお鍋なら、ひっくり返して落とし蓋としても使用可能

穴がたくさん開いているので、汁気の多い煮物を調理する際は取り出すときに気を付けましょう。足が短いので蒸し器として使う場合は、水量が不足する可能性があります。

素材 ステンレス
サイズ 19.5×2.5cm
重量 200g
耐熱性 -

素材 ステンレス
サイズ 19.5×2.5cm
重量 200g
耐熱性 -

エキスパートのおすすめ
料理ライター:横川 仁美

料理ライター

14~23cmまで無段階調整が可能なところが便利です。

鍋のサイズに合わせてサイズ調整が可能!

鍛冶職人の町、新潟県燕三条で創業40年以上の歴史をもつナガオの落とし蓋。ステンレス製の7枚のパーツでできており、つまみを左にまわせば大きく、右にまわると小さくなります。

足はついていませんが、おちょこなどにのせれば蒸し器としても活用可能。穴が均等に空いているので蒸しムラも少ないでしょう。食洗機が使えるのでお手入れもかんたんです。

素材 ステンレス
サイズ 直径14~23cm
重量 200g
耐熱性 -

素材 ステンレス
サイズ 直径14~23cm
重量 200g
耐熱性 -

セラミック・磁器製落し蓋のおすすめ

最後は、セラミック製や磁器製のおすすめ落し蓋をご紹介します。

エキスパートのおすすめ
料理ライター:横川 仁美

料理ライター

においや汚れがつきにくいため、揚げ物の油切りとしてもおすすめです。蒸し器としても使えるので日常生活で使いやすいでしょう。

デザイン性にすぐれた陶器製落し蓋

セラミック製で18~19cmくらいの鍋にぴったりの落し蓋。ひっくり返せば蒸し器として、またにおいや汚れがつきにくいため、揚げ物の油切りとしても使えます。

継ぎ目などがないため洗うのもラクです。セラミックは強度がありますが、強い衝撃には耐えられないので、取り扱いには注意してください。

デザイン性にもすぐれているので、そのまま食卓に出してみてもいいでしょう。

素材 陶器
サイズ 15×16×2.6cm
重量 229g
耐熱性 -

素材 陶器
サイズ 15×16×2.6cm
重量 229g
耐熱性 -

「落し蓋」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 サイズ 重量 耐熱性
市原木工所『樹夫人S 落し蓋 15』 市原木工所『樹夫人S 落し蓋 15』

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アク取りもできる、シンプルな木製落し蓋 スプルース 直径約15cm - -
アンバイ『落とし蓋18cm用(AK-52118)』 アンバイ『落とし蓋18cm用(AK-52118)』

※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格

機能と美にこだわって作られた落し蓋 さわら材 15×15×3cm - -
ヤマコー『さわらアクとり落し蓋(791880)』 ヤマコー『さわらアクとり落し蓋(791880)』

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使い勝手のよさは、溝がポイント! さわら材 直径20cm - -
マーナ『ブタの落としぶた 大(K900)』 マーナ『ブタの落としぶた 大(K900)』

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かわいいだけじゃない! 多用途に使える落し蓋 シリコン 直径約21.5cm - -10~230℃
山崎実業『TOWER(タワー) カップカバー』 山崎実業『TOWER(タワー) カップカバー』

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ミニサイズの落し蓋やラップ代わりにもなる シリコン 10.2×11×1.2cm 24g 約-40~220℃
下村工業『フリーサイズおとし蓋 フック付(AFO-629)』 下村工業『フリーサイズおとし蓋 フック付(AFO-629)』

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フック付きで便利なステンレス製落し蓋 ステンレススチール 直径13~23cmまで、フックの高さ3.7cm 140g -
ビタクラフト『スティームスタンド 19.5cm』 ビタクラフト『スティームスタンド 19.5cm』

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落し蓋としても使えるスチームスタンド ステンレス 19.5×2.5cm 200g -
ナガオ『フリーサイズ落し蓋でR』 ナガオ『フリーサイズ落し蓋でR』

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鍋のサイズに合わせてサイズ調整が可能! ステンレス 直径14~23cm 200g -
貝印『セラミック 蒸し器&落し蓋 16cm(DH7028)』 貝印『セラミック 蒸し器&落し蓋 16cm(DH7028)』

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デザイン性にすぐれた陶器製落し蓋 陶器 15×16×2.6cm 229g -

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 落し蓋の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での落し蓋の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:落し蓋ランキング
楽天市場:落し蓋ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

落し蓋の代用方法をご紹介! 使い捨てできるアルミホイルやクッキングシートを使おう

 

落し蓋を購入する前に使ったらどれだけ仕上がりが変わるのか試してみるのもいいでしょう。キッチンにあるアルミホイルやクッキングシートで落し蓋の代用品が作れます。

アルミホイルを使った落とし蓋の作り方
まずアルミホイルにしわがつくようにクシャクシャにします。その次に鍋の大きさになるよう縁をまるめて調整し、中央に穴を空けたら完成です。

クッキングシートを使った落とし蓋の作り方
鍋の大きさに切ったら、四方を折りたたみ、さらに角を頂点に扇形に折りたたみます。角を鍋の中央にあててはみ出た端部分をカット。同時に角と側面も切り込みを入れて広げれば完成です。

おすすめのキッチンツールをご紹介! 【関連記事】

落し蓋を毎日の調理に活用しよう いかがでしたか?

料理ライター・横川仁美さんに取材をして、落し蓋の選び方を教えてもらいました。落し蓋にはさまざまな素材があり、それぞれ特徴も異なります。

料理は回数を重ねるごとに上達するとも聞きますので、使い方に合った落し蓋を選んで毎日の調理に使ってみましょう。多目的に使えるタイプを選べば、用途に合わせてキッチン用品をそろえなくてもいいので便利です。

ぜひあなたの使い方にぴったりの落し蓋を探してみてくださいね。

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