「アイプチ(二重のり)」のおすすめ商品の比較一覧表
アイプチとは? そもそもどんなアイテム?
アイプチは、一重や重めのまぶたをくっきりとした二重にしてくれるアイテムです。また、メイクに合わせて二重の幅を変えたり、二重の左右差を整えたりしたい人にも愛用されています。
本来アイプチとはイミュから販売されている商品を指し、そのほかの商品は二重のりと呼ばれます。しかし、現在では広くアイプチの名で親しまれているため、記事内では製品名以外の表記を「アイプチ」としています。ほかにも、「メザイク」と呼ばれることもあります。
そして、ひとくちにアイプチといっても、テープタイプやまぶたを接着するリキッドタイプ、皮膜を作ってまぶたを折り込むタイプやファイバータイプなど種類はさまざまあります。
また、皮脂の多い男性の肌向けに作られた商品やまぶたのたるみが気になる大人向けの商品も発売されています。
それでは、どんなアイプチが自分の目に合うのか、選び方をくわしくみていきましょう。
アイプチの種類 どのタイプを選んだらいい?
アイプチには、「リキッドタイプ(接着タイプ)」、「テープタイプ」、「皮膜折り込みタイプ」、「ファイバータイプ」、「夜用タイプ」の5種類のタイプがあります。さらに、男性向けに作られた「メンズ用」も。自分のまぶたに合うタイプを選ぶことが失敗しない二重まぶたづくりのコツです!
重いひとえや初心者でも使いやすい「リキッドタイプ」(接着タイプ)
リキッドで接着するタイプは、まぶたに接着剤をつけてまぶた同士をくっつけるもの。専用ののりをハケでぬって乾かすだけなので、アイプチを使ったことがない初心者でも使いやすいでしょう。
また、まぶたが厚い方でも二重が作れるので、重い一重まぶたの方にもこちらが向いています。安価なものが多いので、気軽に試せるのもリキッド接着タイプの特徴です。
乾かす手間いらずで時短メイクができる「テープタイプ」
まぶたに直接テープをはって二重をつくる方法です。テープは楕円や三日月のような形になっていて、スティックなどを使わなくても思った場所にカーブが作れるのが特徴です。好みや自分の目にあわせてカットするなど、楽しみ方はさまざま。
リキッドタイプのように乾かす手間がないので、時短メイクに活躍します。まぶたが厚めの方は両面接着を、薄めの方は片面接着を選ぶなど使いわけるのがおすすめです。
まぶたが突っ張らずバレにくい「皮膜折り込みタイプ」
被膜タイプは使ったことのない方には想像しづらいかもしれませんが、近くでみてもわかりづらく、つっぱり感も少ないと愛用者も多いです。
作りたいラインにあわせて液を塗るのはリキッドタイプと同じですが、まぶた同士を接着しません。塗ったところにできた膜がまぶたにハリをもたせ、目を開けると同時に折りたたまれることで二重をつくります。
二重のクセがつきやすくナチュラルに仕上がる「ファイバータイプ」
ファイバータイプは、ファイバーがテープ状になったものをいいます。テープを左右に引っ張りまぶたに食い込ませ、粘着させることで、二重の線をつけます。柔らかい化学繊維を使用しているので、アイテープよりも目立ちにくくナチュラルな二重まぶたを作れます。
まぶたが厚い場合は、食い込ませたファイバーが元に戻って二重のラインがとれてしまうこともあるので、アイプチに慣れている方や、まぶたが比較的薄めで二重の癖がつきやすい方に向いているでしょう。
忙しい人も、寝ている間に二重のクセを仕込める「夜用タイプ」
いつも同じ状態にしておくことで、肌にもクセをつけることが期待できます。まばたきがとても少なくなる睡眠中に着目して、二重のクセづけができるよう考えられたのが夜用タイプのアイプチです。
睡眠中しっかりと二重のカーブをキープできるよう、日中用より粘着力が強めなものが多い傾向です。朝とちがってじっくり理想のラインを探求したり、こっそり二重づくりができるのも夜用タイプの魅力ですね。
汗・皮脂の多い男性の肌に合わせて作られた「メンズ用アイプチ」
女性達の間で話題になり使われるようになったアイプチですが、もちろん男性も使えます。ぱっちりした目力のある目元になりたいというメンズはぜひ使ってみてください。
ただ、男性の肌は女性と比べて皮脂が多い傾向にあります。また、スポーツをしてよく汗をかくという方も多いのではないでしょうか。メンズ用アイプチは、そのような男性の肌を想定して作られているので、初心者でも使いやすくキープしてくれやすいです。
また、化粧をしない場合はアイプチをメイクで隠せないので、肌になじんで目立ちにくいものを選ぶようにしましょう。
アイプチの選び方 初心者さん必見!失敗しない!
美容ライターの宮井美佳さんに、アイプチを選ぶときのポイントを教えてもらいました。
ポイントは下記の4つ。
【1】アイメイクとの相性
【2】ウォータープルーフ
【3】使いやすさ
【4】成分
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】アイメイクがきれいに見えるものを選ぶ ばれずに自然なメイクが理想!
アイメイクに使用するコスメと相性の良いアイプチを選ぶのも大事なポイントです。基本的には、アイプチの上からアイシャドウを塗ることでテープや接着面を目立ちにくくし、自然な二重まぶたに見せることができます。
ただ、ラメ感の強いアイシャドウなどは、重ねるとアイプチが目立ってしまう可能性もあります。また、油分の多いファンデーションの上から使用すると、メイク崩れやテカリが目立ってしまいます。テープの場合は取れてしまう可能性も。
商品によって、アイメイクの前に使用するものやアイシャドウの上から使用するものがあるので、自分のアイメイクと使用するアイプチとの相性をチェックして、メイクがきれいに見えるものを選ぶようにしましょう。
【2】スポーツをするときは汗・水に強いウォータープルーフを選ぶ 取れる心配をしたくないから…
液体のりやテープで二重まぶたを作るアイプチは、水や汗で取れてしまう可能性があります。
特に、夏場やスポーツをするときなど、汗をかく場面ではウォータープルーフタイプを選びましょう。海やプールに入るときも同様です。
また、ファンデーションやアイシャドウの油分で二重のラインが取れたり、メイクが余計にヨレてしまうこともあります。長時間二重まぶたをキープしたいときは、ウォータープルーフタイプがおすすめです。
ただし、ウォータープルーフタイプと記載があっても、なかにはそれほど汗や水に強くないものも。ホームページや口コミを参考に、どの程度キープ力があるのか確認してから購入することも大切です。
【3】使いやすさに注目して選ぶ 自分にあったものを選ぼう
アイプチのテクニックをあげるためにも使いやすさは重要。そのポイントについて整理してみました。
プッシャーやハケの使い勝手をチェック!
基本的に、リキッドタイプのアイプチはハケでまぶたにのりを塗り、付属のプッシャーを使用して二重幅を固定します。
付属のプッシャーは、Y字タイプ・I字タイプ・ヘラタイプが定番です。まぶたが厚い場合はグッと押し込めるY字タイプ、スライドしてクセをつけたいならI字タイプ、慣れていないなら広い面で扱いやすいヘラタイプがおすすめです。プッシャーがついていない場合は、細い平面タイプのメイクブラシなどでも代用できます。
また、ハケは細目で適度なコシがあるものが使いやすくておすすめです。目頭など細かい部分にもピンポイントにしっかり線を引けるものを選びましょう。購入前に口コミなどをチェックして塗りやすさを確認するとよいでしょう。
時短メイクをしたいなら「速乾」を重視!
リキッドタイプのアイプチは、まぶたに塗った後、固定する前にしばらく乾燥させる必要があります。忙しい朝や予定外のデートなど、1分1秒を争う場面でアイプチがうまくいかず、「いつもより目力が無いね。」なんて言われてしまっては大ショックですよね。
そんな方は速乾タイプのアイプチがおすすめです。商品パッケージには液が乾くまでにかかるおおよその時間が書いてあるものが多いです。その時間を参考にするか、「速乾性」と記載のあるものを選んでみてください。
また、リキッドタイプにこだわりがなければ、テープタイプも備えておくと時短に役立ちます。
肌に優しく、簡単に落とせるタイプを選ぶ
アイプチの落とし方は製品によってさまざまです。水やぬるま湯を染み込ませたコットンで落とせるものもあれば、ウォータープルーフタイプなど水に強いものは洗顔フォームやクレンジングが必要な場合もあります。
まぶたの皮膚はとてもデリケートなので、無理にはがしたりゴシゴシとこすったりと刺激することは厳禁です。
特に、肌が敏感な方やまぶたが薄い方は、水やぬるま湯で簡単にオフできるものを選ぶのがおすすめです。また、忙しい人にとって、素早く簡単に落とせるものは時短にもなりますね。
【4】敏感肌の人は、成分に注目して選ぶ まぶたの皮膚はとってもデリケート
まぶたは全身の皮膚のなかでも特に薄くてデリケートです。美容成分が配合されたものなど、まぶたをケアできる商品を選ぶことも大切です。
肌に優しい成分で二重を作りながらまぶたをケアしよう
いくら気を付けても、まぶたに直接つけるアイプチは少なからず肌へ負担がかかります。特に毎日アイプチを使いたい方は、配合されている成分に注目して選んでみましょう。
セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸などの美容成分や保湿成分が配合されているものなら、肌への刺激が少なく敏感肌の方でも安心して使えるでしょう。二重を作りながらまぶたのケアができたらいうことなしですよね。
ゴムラテックス配合の商品はアレルギーに要注意
アイプチにはゴムラテックスを配合しているものも多いです。特に被膜タイプはゴムラテックスを配合している場合がほとんど。
ラテックスアレルギーの方は、ゴムラテックスが配合されていない商品を選ぶように注意しましょう。また、かぶれたり刺激になったりすることもあるので、使用前に腕の内側などで反応が起きないかチェックすることも大切です。
アイプチおすすめ4選【リキッドタイプ】 中学生や高校生でも買いやすい!
それではここからはアイプチのおすすめ商品を種類ごとにご紹介します。
まずリキッドタイプ(接着タイプ)は、液状のりでまぶたを接着して二重をつくります。重めの一重やアイプチ初挑戦の方におすすめです。

アイプチの気になるニオイ軽減!グレープの香りつき
『アイトーク エクセレント』は、新処方により従来品と比べて接着力15%アップ。
使いやすく改良されたプッシャーもポイント。ラインを決めるY字・ラインを整えるI字の先端により、美しくナチュラルな二重が作れるでしょう。また、キャップにつけられるようになっているので、プッシャーを失くす心配もありませんね。
また、ヒアルロン酸、植物性セラミド、カミツレエキスと3種の保湿成分配合でお肌に優しいのに、1日中二重をキープできるハードタイプなのが嬉しいポイント。
さらに、アイプチにはめずらしい香りつき。甘いグレープの香りで、アイプチ独特のニオイも軽減されていますよ。
アイプチおすすめ4選【テープタイプ】 プチプラでバレにくい!
カーブがついたテープをはって二重をつくります。手順がかんたんでやり直しがきき、テープを切って自分好みに調整できるのが魅力です。
アイプチおすすめ7選【皮膜折り込みタイプ】 薄い一重まぶたや奥二重の方におすすめ!
次に皮膜折り込みタイプのおすすめ商品をご紹介します。液体をまぶたにぬるのはリキッドタイプと同じですが、接着せずに膜を作って、目を開いたときにまぶたが折りたたまれることで二重になります。薄いまぶたや奥二重の方におすすめです。




自然な仕上がりでくっきり二重になれるアイプチ
重たい一重も二重になる、皮膜タイプ。まぶたをくっつけないので自然な仕上がりになります。
皮膜タイプの場合、まぶたの厚い方には二重が作りにくいのが欠点ですが、「ルドゥーブル」は細い筆で比較的二重が作りやすいのが特徴。皮膜タイプは合わないと思っていた方にこそ試してみてほしいアイテムです。
アイプチをしていると、していることを忘れて、目をこすってしまうこともありますよね。しかしこのアイプチ、思わず目をこすってしまってもとれないキープ力! また、うるおい成分としてコラーゲンが配合されています。少量の2mlから販売されていているので、ぜひ試してみてください。
アイプチおすすめ3選【ファイバータイプ】 クセのつきやすいまぶたの方向け
次は、ファイバーを引っ張って食い込ませるタイプのアイプチをご紹介します。薄めのまぶたなら二重のラインが取れずらく、ナチュラルな二重まぶたを演出できます。



アイプチおすすめ3選 【夜用タイプ】 初心者でもできる!
次は、寝ている間に二重まぶたを仕込みたい方におすすめのアイプチをご紹介します。朝の二重づくりの手間が省けるのが嬉しいですね!
アイプチおすすめ3選【メンズ用】
女性の間では流行り始めたアイプチですが、男女問わず使用できるアイテムです。ここからは、男性の肌や使用シーンを想定して作られた商品をご紹介します。
アイプチおすすめ2選【ラテックスフリータイプ】 ゴムアレルギーの方も安心
最後に、ラテックスアレルギーの方は、ゴムラテックスが配合されていないおすすめ商品を紹介します。


通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アイプチの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアイプチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
みんなはどうやって使ってる?【バレない方法】








出典:LIPS
お気に入りのアイシールの私なりの貼り方を伝授します!
1枚目の写真を見てもらったら分かるように目の大きさが
大きくなってます!
2枚目の写真を見てアイシールの貼り方のコツを掴んでください!
分からないと思ったら、分からないとコメントして貰えると嬉しいです!










出典:LIPS
LIPSでも話題!
うわさのアイプチ試してみました
実際に試したよ
私は元々二重ですが、
むくみや体調の変化などで
二重幅が揺らぎがち。狭くなったり広すぎたり。
なのでそういう日に実際試してみましたが、
まずとにかく簡単!◎
二重幅にしたい線の下のところに液を塗って、
乾かしたら目を開けるだけ。
(上手くいかない時は付属のスティックを使うよ!)
見た目もめちゃくちゃ自然だしバレにくい
なんだこれ~すごい










出典:LIPS
一重・奥二重さん必見
私が伝授した使い方のコツ。
コツ①
〈まつ毛の生え際はほんの少し間を開ける〉
ギリギリにつけると不自然に見えてアイプチしてる感とっても出ちゃいます。
コツ②
〈テープの両端を切り中心もしくは目尻寄りに貼る〉
目頭は♀不自然さMAXです。なるべく目尻よりの方が理想的で自然な二重が作れます。
コツ③
〈キラキラアイシャドウを使う〉
テカリやすいのは私にとって結構難点だなって思ってますが、キラキラアイシャドウを使うと目立ちにくくなります!
注意
テープを無理やり剥がす事だけはやめた方がいいです。まぶたを傷つけてしまう+まぶたがたるみます。
例として、私が実際その状態になったので、、(今もたるんでいで悩んでます)
メイクシートやメイク落としでとることを心がけることをおすすめします。
実際に使ってどうだった?【リアルな口コミ】
ここで、実際に使ってみた口コミをいくつか見てみましょう。商品を選ぶときの参考にしてみて下さね!
※口コミはあくまで個人の感想です。
『ルドゥーブル』の口コミをチェック!








出典:LIPS
塗って乾かすと塗った部分の皮膚がキュッと収縮して折り込まれるので、塗っているのも目立ちにくい
仕上がりには個人差がありますが、
一重さんの場合はまつ毛の生え際ギリギリから
二重にしたいラインのすぐ下まで塗る!
厚く塗ると汚くなるので、薄くで大丈夫
ドライヤーの冷風などで乾かしたら、指や綿棒で軽く塗った部分をなぞってテカリをなくします!
最後に顎を下に引いて顔を下に向けて、ゆっくりと視線を上げながら目を大きく開ける!
顔を下に向けた方がなりやすいんだとか
奥二重や二重線がある方は、すーっとライン状に引くだけで二重幅の拡張ができたりもします!
私は右目だけ末広なので、目頭側1センチぐらい?にライン状に引いて、そこの幅を少し広げて元のラインと繋げています!
『アイビューティーフィクサー WP』の口コミをチェック!










出典:LIPS
■アストレアヴィルゴ アイビューティーフィクサーWP
これは、かなりの大物....。プールにはいっても落ちなかったです....ですが、簡単には落ちないのとかなりの技術が必要となります....。笑落とす時は絶対に無理やりまぶたをこすらずクレンジングでくるくると優しく落としてくださいね
お値段は私が買った薬局で1200円~1300円ぐらいのお値段でした少しお高めですが、かなり量入ってるので軽く1年ぐらい持つと思います!アイプチの技術がついてきたら買ってほしいですね
■オートマティックビューティー ダブルアイリキッド
これは初心者さん向けかなと思いました私も初めて買ったアイプチはこれでしたアストレアヴィルゴよりは強さはないですが、簡単に落ちるので何回かやり直しができますですが、匂いが少し私は苦手でしたツンとした匂いです。
これはたしか1000円しなかったです安かった記憶が
あります笑笑(曖昧ですみません)
■100均DAISOのび~るアイテープ
これは学校がないときや、少しまぶたがはれてたりした時に使っていました絆創膏タイプなので使い勝手がとてもいいです
二重の線が少しあるか方は(もしくは奥二重の方は)
おすすめです
お値段は110円と安いので特に学生さんに優しい
お値段ですね
アイプチの上手なやり方を伝授! きれいな二重が作れる
それでは、失敗しやすいリキッドタイプのアイプチを使った上手な二重の作り方をご紹介します。
1.まぶたの油分をコットンなどでやさしくふきとります。
2.プッシャーで二重のラインを軽く押さえます。(まぶたの4ミリから6ミリほど上あたり)
3.先程押さえた二重ラインを中心に楕円形にノリをつけます。まつげの生え際1ミリから2ミリは外してください。
4.ノリが半透明になったら、二重のラインの中央をプッシャーで押して、そっと目をあけます。
5.目頭のラインから目尻のラインまでプッシャーを使って軽く押し込んでいきます。これを繰り返すときれいな二重が完成します。
奥二重におすすめのアイプチ特集! 関連記事
上手に選んでセルフプロデュースしよう! アイプチ初心者さんも上級者も
目もとの印象が人に与える影響は大きく、あなたの年齢や人柄まで想像されてしまうことも。マスクをつけることが多い方はアイメイクにもこだわりたいですね。
瞳の存在感を強くして、明るくはっきりしたイメージ戦略にアイプチは有効です。なにより自分の手でなりたい自分に近づいたり、新しいメイクに挑戦したり、今までにない楽しさを体験できます。はじめての方も上級者も、自分にあったアイプチを見つけてセルフプロデュースを楽しんでください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
アメリカ留学中、強い日差しでお肌がボロボロになってしまったのをきっかけに、スキンケアについて勉強。 コスメコンシェルジュの資格を取得し、美容サロンのビューティープランナーとして、正しいお肌のお手入れについて提案してきました。 気になる化粧品があったらすぐに試すタイプ。スキンケア系ウェブメディアでは、紫外線ケアやシミケアを中心に、本当におすすめできる化粧品の情報を発信しています。