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タープポール人気おすすめ16選|長さ・太さの異なる商品を厳選【コスパよし】

タープポール人気おすすめ16選|長さ・太さの異なる商品を厳選【コスパよし】
タープポール人気おすすめ16選|長さ・太さの異なる商品を厳選【コスパよし】

◆本記事はプロモーションが含まれています。

タープを設営する際の支柱となるポール。DODやスノーピークをはじめ多数の人気メーカーから発売されており、伸縮式やキャノピー式、ジョイント式、スチール、アルミなど、組み立て方や素材の種類もさまざまです。

そこで本記事では、タープポールの選び方とおすすめ商品を紹介します。メイン・サブ用で長さや太さが異なり、強度や軽さも変わってくるので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

タープポールの選び方

それでは、タープポールの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】メインポールかサブポールかで選ぶ
【2】材質や重さをチェック
【3】ポールの接続方式と収納時のサイズをチェック
【4】先端の形状と抜け止め加工などにも注目


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】メインポールかサブポールかで選ぶ

タープポールには、一番負荷がかかりタープの支柱となる「メインポール」と、布地を広げるために外側を支える「サブポール」があります。それぞれどのような目安で選べばよいのでしょうか。

メインポール:230~270cm程度

タープの画像
ペイレスイメージズのロゴ
タープの画像
ペイレスイメージズのロゴ

タープは高く張りすぎると風にあおられやすくなり、低すぎるとなかで立ちにくいので居住性が悪くなります。このあたりのバランスで、4m×4m以上くらいのタープのメインポール用にするなら230~270cm程度の長さで、太めのしっかりしたものがいいでしょう。長さ調節可能なタイプなら、寝るときはタープを低くし、就寝中の突風などに備えるのもかんたんです。

ただ、小型タープを張りたいのに、大型タープ用のやたら頑丈なメインポールを使うのはバランスがよくありません。大型タープ用・小型タープ用それぞれに適したメインポールを用意するとよいでしょう。

サブポール:少し短め・細目でOK

タープの画像
ペイレスイメージズのロゴ
タープの画像
ペイレスイメージズのロゴ

サブポール用途なら、少し短め・細目で大丈夫です。サブポールは左右の張り出しの高さ調整や、雨の際にタープに傾斜をつけ、雨水がうまく流れるようにするためにも使います。サブには扱いやすいものを数本用意しておきましょう。

【2】材質や重さをチェック

タープポールの材質は、スチール製かアルミ製、木製が一般的です。

スチール製:価格と丈夫さを求めるなら

 

スチール製は丈夫で安価なものが多いものの、重くなりがちです。また、鉄であることから、錆にも注意が必要です。

デメリットを理解したうえで、とにかく価格と丈夫さを重視という方はスチール製でも問題ないでしょう。

アルミ製:軽量で丈夫、迷ったらこれ一択

 

現在は軽量でじゅうぶんな強度を持つアルミ製ポールが主流です。ただ、同じ太さの場合ならスチール製の方が強度が上ですが、強度としてはまったく問題なくメンテナンスも楽です。

また、カラーが豊富なのも魅力のひとつ。テントやタープの色を気にしながらサイト全体をコーディネートしたい方にもおすすめ。

ただ、値段はスチール製と比べ少し高くなりがちですが、迷ったらアルミ製のポールを選ぶとよいでしょう。

木製:デザイン重視派なら

 

木製のタープポールはおしゃれさを演出してくれるデザイン重視のギアととらえるのがよいでしょう。タンカラーのタープやテントを利用している方は、馴染むこと間違いなし。

また、「テーブルやチェアなども木製派」という方にもぴったり。

重量もあり高価なので、その点を考慮したうえで選ぶとよいでしょう。

【3】ポールの接続方式と収納時のサイズをチェック

ポールには大きく分けてジョイント式伸縮式があります。

ジョイント式

 

ジョイント式は複数のシャフトを継いでいくタイプで、強度が高く直径も均一なので見た目がすっきりします。また、シャフトを継ぐ本数で長さが調節できるタイプもあります。

また、収納するにはいくつかのシャフトを束ねてしまうことができるため、持ち運びサイズが小さくなり、ツーリングキャンプなど収納を重視する方にぴったりです。

伸縮式

 

伸縮式は一本のシャフトに何本かのシャフトをしまいこめるように作られていてるため、元のシャフトが太く重くなる傾向があります。

また、プッシュボタンを使うことで先端のシャフトの長さを調節できる機能などを持たせているものもあります。

ただ、伸縮式で長さ調節できるタイプでも、仕舞寸法が1m以上になることもあります。購入時には、自分の車や物置に収まるかどうかも考えておきましょう。

【4】先端の形状と抜け止め加工などにも注目

 

普段はあまり意識することがないと思いますが、タープについているハトメの直径は製品によってマチマチです。一般的に大型タープにはしっかりしたポールを接続するためハトメの直径が大きく、小型タープでは細いポールを使うことが多いので、ハトメも直径が小さいのものが使われます。このため、組み合わせによっては、せっかく買ったポールの先端径が合わずに目的のタープで使えないということもありえます。

小型タープだと6mmくらいまでしか入らないこともあるので、細かい点ですが購入時にはしっかり確認しておきましょう。また、ポールの先端形状も同じように見えますが、滑り止めに金属を凸凹に刻むローレット加工が施されていると安心です。

タープポールおすすめ16選

上記で紹介したタープポールの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

DOD(ディーオーディー)『テント・タープポール』 【長さ170cm×太さ(直径)15mm】

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

コスパがよくサブポールにも使いやすいモデル

タープポールには珍しく、3色のカラー展開(グレー、レッド、ブラック)なので、タープの色やサイトの雰囲気に合わせたチョイスができます。スチール製で強度もじゅうぶんですが、なによりコスパ抜群なのがこのポールの特徴です。

私も実際にこのポールを、カーサイドタープを立てるのに使ったりしています。3本継ですが、中間を抜いて2本で使えば115cmと短めのポールにもできます。実は短めのポールというのが意外になく、ちょっと高さがほしいけど地面に張り綱を直接では困るような場合、便利に使えると思います。しかもこのコスパなのに、ペグと張り綱までしっかり付属しているのも見逃せません。先端部は5mmで、小型タープの小さいハトメにもはまります。

使用時サイズ 170cm
収納サイズ 約60cm
直径 約15mm
分割数 3
重量 920g(セット)
素材 スチール
入数 2本セット
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使用時サイズ 170cm
収納サイズ 約60cm
直径 約15mm
分割数 3
重量 920g(セット)
素材 スチール
入数 2本セット
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DOD(ディーオーディー)『ビッグタープポール』 【長さ250cm×太さ(直径)28mm】

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おしゃれでありながら機能面も抜群

ウサギのロゴマークがポイントの、DODのタープポールです。カラーは、ブラック・レッド・ウッドの3種類がありますので、おしゃれなテントやタープにもぴったりハマるでしょう。

アルマイト加工とツヤ消し塗装がされているので、落ち着いた雰囲気に。素材は強くて軽いアルミを使用しており、タープが抜けにくいようローレット&曲げ加工されているなど、機能面でも優れています。

ポールは5分割で、組み合わせると最大250cmになります。

使用時サイズ 254cm
収納サイズ -
直径 28mm
分割数 5
重量 -
素材 アルミ(アルマイト加工)
入数 1本
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使用時サイズ 254cm
収納サイズ -
直径 28mm
分割数 5
重量 -
素材 アルミ(アルマイト加工)
入数 1本
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DOD(ディーオーディー)『コンパクトタープポール』 【長さ71~203cm×太さ(直径)19mm】

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バイクに積み込めるほどコンパクト

アルミ合金製の軽くて丈夫なタープポールです。重いポリコットン生地のタープを支えるサブポールに丁度いいほどの強度があり、先端ポールはタープから抜けにくいよう加工されています。また、ポールは片側を6つに分割することができ、重さも1.0Kgしかないためバイクに積み込むことも可能です。長さも71cmから203cmまで対応しているので、様々なスタイルの設営に役立ちますよ。

使用時サイズ 71~203cm
収納サイズ 幅約40×奥行16×高さ5cm
直径 約19mm
分割数 先端ポール×2、中継ぎポール×8、土台ポール×2
重量 約1.0kg
素材 アルミ合金
入数 2本セット
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使用時サイズ 71~203cm
収納サイズ 幅約40×奥行16×高さ5cm
直径 約19mm
分割数 先端ポール×2、中継ぎポール×8、土台ポール×2
重量 約1.0kg
素材 アルミ合金
入数 2本セット
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DOD(ディーオーディー)『フタマタノバシ』 【長さ59~89cm×太さ(直径)31mm】

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5cm刻みの細かい調節が可能な小型モデル

ポールの長さ調節に便利なDODの「フタマタノバシ」。5cm刻みの伸縮式で30cmまで延長できるので、長さの微調整が必要なワンポールテントの二股化に便利です。同シリーズのポールと組み合わせれば2、3cmの微調整も可能です。やや重みはありますが、その分しっかりとした強度でテントやタープを支えてくれますよ。

使用時サイズ 約59~89cm
収納サイズ 幅約60×奥行6.5×高さ3.5cm
直径 約31mm
分割数 -
重量 約800g
素材 アルミ合金
入数 2本
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使用時サイズ 約59~89cm
収納サイズ 幅約60×奥行6.5×高さ3.5cm
直径 約31mm
分割数 -
重量 約800g
素材 アルミ合金
入数 2本
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DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』 【長さ134~264cm×太さ(直径)35mm】

DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』 DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』 DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』 DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』 DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』 DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』
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直径35mmで強度が抜群

直径35mmと同社の製品の中でも太く、がっしりとタープを支えてくれる「ハイパームテキポール」。十分な強度や長さがあるため、TC素材の大型タープのメインポールとして使用するのにピッタリです。また、1本1セットでの販売なので必要分だけ揃えやすいのも魅力的。強風に負けないメインポールをお探しの方には特にオススメです。

使用時サイズ 約134~264cm
収納サイズ 幅約74×奥行15×高さ3.7cm
直径 約35mm
分割数 先端ポール×1、中継ぎポール×2、土台ポール×1
重量 約1.4kg
素材 アルミ合金
入数 -
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使用時サイズ 約134~264cm
収納サイズ 幅約74×奥行15×高さ3.7cm
直径 約35mm
分割数 先端ポール×1、中継ぎポール×2、土台ポール×1
重量 約1.4kg
素材 アルミ合金
入数 -
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snow peak(スノーピーク)『ライトタープポール』 【長さ125cm×太さ(直径)14.5mm】

snowpeak(スノーピーク)『ライトタープポール』 snowpeak(スノーピーク)『ライトタープポール』 snowpeak(スノーピーク)『ライトタープポール』
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軽量でコンパクトに持ち運べるのが魅力

重量が約440gで軽さが魅力のタープポールです。直径14mmと細めの形状ですが、サブポールとして十分な強度があるため、多少の風が吹いても問題なく使用できます。また、5本に分割することができ、リュックに入れてコンパクトに持ち運べるので非常に便利。荷物を減らしたいソロキャンプやキャンプツーリングで重宝しますよ。

使用時サイズ 125cm
収納サイズ -
直径 14.5mm
分割数 5
重量 0.44kg
素材 スチール
入数 2本
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使用時サイズ 125cm
収納サイズ -
直径 14.5mm
分割数 5
重量 0.44kg
素材 スチール
入数 2本
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snow peak(スノーピーク)『ウイングポール』 【長さ280cm×太さ(直径)30mm】

snowpeak(スノーピーク)『ウイングポール』 snowpeak(スノーピーク)『ウイングポール』 snowpeak(スノーピーク)『ウイングポール』 snowpeak(スノーピーク)『ウイングポール』 snowpeak(スノーピーク)『ウイングポール』 snowpeak(スノーピーク)『ウイングポール』 snowpeak(スノーピーク)『ウイングポール』
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直径30mmのタフな作りで安心!

30mmの太くて頑丈なタープポールです。先端には、ゴム製のエンドキャップがついていて、傷がついたり石や土、雨水などが入ったりしないような仕組みになっています。

また、タープのロープが簡単に取れないよう抜け防止機能も搭載していて、強い風が吹いたとしても抜けることはないでしょう。こちらの商品は4分割になっており、組み立て時は連結部分のプッシュボタンを押し込むと、簡単に連結できるようになっています。


別売でポールケースも販売していますので、気になる方はチェックしてください。

使用時サイズ 120〜280cm
収納サイズ -
直径 30mm
分割数 4
重量 1.2kg
素材 アルミ(アルマイト加工)
入数 1本
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使用時サイズ 120〜280cm
収納サイズ -
直径 30mm
分割数 4
重量 1.2kg
素材 アルミ(アルマイト加工)
入数 1本
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エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『システムロックポール 230cm』 【長さ90~230cm】

LOGOS(ロゴス)『システムロックポール230cm』 LOGOS(ロゴス)『システムロックポール230cm』
出典:Amazon この商品を見るview item
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

5cm刻み28段階と細かい調節もしやすいアルミポ

アルミ製ポールのスタンダードともいえるモデルです。わたしも10年近く使っていますが、腐食もなくいまも現役です。長さ調節がしやすいロックピン式で、黒い部分のバネ部を動かすとポールがスライドでき、5cm刻みで28段階もの細かい調節が可能です。

ただ実際には、細い上部は目一杯引き出しておき、太い方で微調整するという使い方がかんたんだと思います。ポールエンドロックという、雨が溜まる場合にタープを押し上げるためのパーツも最初から付属していて、メインポールとしても、安心して使えるモデルです。注意したいのが先端部は少し太めなので、モンベルのミニタープHXのようにハトメが小さいタープだと入らないこともあります。

使用時サイズ 230cm
収納サイズ 約96cm
直径 ーmm
分割数 伸縮式
重量 約480g
素材 アルミ
入数 1本
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使用時サイズ 230cm
収納サイズ 約96cm
直径 ーmm
分割数 伸縮式
重量 約480g
素材 アルミ
入数 1本
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LOGOS(ロゴス)『プッシュアップポール』 【長さ105~250cm 34段階】

LOGOS(ロゴス)『プッシュアップポール』 LOGOS(ロゴス)『プッシュアップポール』
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34段階自由に長さを調整できるタープポール

プッシュピン方式のタープポールなので、高さをしっかり固定できます。ポールの長さが、105cm〜250cmで34段階に調整可能、タープ設営時の微調整がスムーズになるのも嬉しいポイントです。

素材にはアルミを使用しているので、670gと軽量で持ち運びも便利です。収納サイズが103cmと少し長めではあるものの、値段も比較的安く機能も十分にあるので、お手頃価格のタープポールをお探しの方におすすめです。

1本売りなので、メインポールとして使用する方は2本購入した方がいいでしょう。

使用時サイズ 105〜250cm
収納サイズ 103cm
直径 -
分割数 -
重量 670g
素材 アルミ(アルマイト加工)
入数 1本
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使用時サイズ 105〜250cm
収納サイズ 103cm
直径 -
分割数 -
重量 670g
素材 アルミ(アルマイト加工)
入数 1本
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Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』 【長さ180cm×太さ(直径)19mm】

Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』 Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』 Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』 Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』 Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』 Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』
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耐久性とコスパに優れたスチール製ポール

スチール製でシンプルなコールマンの「スチールキャノピーポール180」。1本入りの商品ですが、お手頃な値段で耐久性があるので予備のポールにピッタリです。また、2本揃えればテントのひさし部分を支えるキャノピーポールとしても使えます。予算を抑えながらタープのパーツを揃えたい方には特におすすめのアイテムです。

使用時サイズ 約180cm
収納サイズ 79×9.5×5.5cm
直径 約19mm
分割数 3
重量 780g
素材 スチール
入数 1本
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使用時サイズ 約180cm
収納サイズ 79×9.5×5.5cm
直径 約19mm
分割数 3
重量 780g
素材 スチール
入数 1本
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Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 【長さ120~280cm×太さ(直径)33mm】

Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』
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5cm刻みで長さを幅広く調節できる優れもの

4分割のポールが2本入った、スームルームのタープポール。連結本数によって60cmずつ三段階の長さに設定できるだけでなく、伸縮式で5cmごとの調節が可能です。このセット1つで幅広い長さに対応できるため、タープの勾配を付けたり、ワンポールテントを二股化する際に大活躍しますよ。直径33mmと太さも十分なので、TCタープ用のポールとしてもおすすめです。

使用時サイズ 120~280cm
収納サイズ 74×16cm(1本入り)、74×21cm(2本入り)
直径 約33mm
分割数 4
重量 約1290g/本
素材 A6061アルミ合金
入数 1本/2本
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使用時サイズ 120~280cm
収納サイズ 74×16cm(1本入り)、74×21cm(2本入り)
直径 約33mm
分割数 4
重量 約1290g/本
素材 A6061アルミ合金
入数 1本/2本
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エキスパートのおすすめ

ogawa(オガワ)『ALアップライトポール』 【長さ170cm×太さ(直径)16mm】

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

バックパッキングでも使いやすい軽量・丈夫なポール

高品質なテントを作り続けるogawa純正のポールで、ALアップライトポールのシリーズは、110cm~190cmまでが20cm単位で5種類、さらに250・270cmのモデルがあります。

私は150cmのモデルをソロキャンプのときの小型タープ用や、小型のワンポールテント用として15年くらい使っていますが、細く軽量ながら曲りや腐食もなく、風雨のなかでも信頼できる優れものです。

長さによって3本継または4本継ですが、新たに加わった170cmは4本継で仕舞寸が47cmとコンパクトです。3本継の150cmモデルよりも仕舞寸が短く、これから買うならおすすめのサイズです。

使用時サイズ 170cm
収納サイズ 47cm
直径 16mm
分割数 4
重量 -
素材 6061アルミ合金
入数 1本
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使用時サイズ 170cm
収納サイズ 47cm
直径 16mm
分割数 4
重量 -
素材 6061アルミ合金
入数 1本
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ARAITENT(アライテント)『コンパクトポール』 【長さ150cm】

コンパクトに収納できる優れもの

収納時サイズは41cmと非常にコンパクト、重さは驚きの225gと軽量で、デイパックの中にしまえるほどのサイズと重量です。バイクでソロキャンをする方など、荷物をなるべくコンパクトに収納したい場合に特におすすめです。スリムで軽量タイプのタープポールは、強度が心配になりますが、この商品の素材にはジュラルミンを使用していますので、アルミよりも強度があって頑丈です。雨に当たっても錆びにくいので、長く愛用できるでしょう。

使用時サイズ 150cm
収納サイズ 41cm
直径 -
分割数 -
重量 225g
素材 ジュラルミン
入数 -
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使用時サイズ 150cm
収納サイズ 41cm
直径 -
分割数 -
重量 225g
素材 ジュラルミン
入数 -
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エキスパートのおすすめ

FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 【長さ240cm×太さ(直径)32mm】

FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』
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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

コットンタープとの相性も抜群な天然木製ポール

この木製テントポールは部材に天然木のタモ材を採用し、きれいな木目が流行りのコットンテントなどとのナチュラルな一体感を演出してくれます。美しいだけではなく、雨にも耐えるよう蜜蝋ワックス仕上げがされていて丈夫です。直径32mmとじゅうぶんな強度ですが、リニューアルにより先端部は8mmから6mmと細くなり、汎用性を増しています。

また、3本継の接続にはねじ込み式を採用し、ちょっとやそっとでは外れにくい信頼性です。2本継で使えば160cmとなるので、サブポール用途にも使えます。多くのユーザーにおすすめできますし、コットンテントなどに付属の金属ポールのリプレース用としてもいいでしょう。

使用時サイズ 240cm
収納サイズ 約80cm
直径 32mm
分割数 3
重量 約1.6kg(セット)
素材 タモ材(天然木)
入数 2本セット
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使用時サイズ 240cm
収納サイズ 約80cm
直径 32mm
分割数 3
重量 約1.6kg(セット)
素材 タモ材(天然木)
入数 2本セット
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エキスパートのおすすめ

ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポール ブラック 収納袋付き』 【長さ185~215cm×太さ(直径)32mm】

ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポールブラック収納袋付き』
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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

肉厚で頑丈なアルミ合金で太くなってリニューアル

金属加工で有名な燕三条の技術を活かし、頑丈なペグの「エリッゼステーク」で認知度があがったのがこのメーカーです。タープポールも肉厚な1.5mmの6061アルミ合金製で、タフな環境で使用できます。リニューアルによって、従来の直径28mmから32mmにサイズアップし、より頑丈になりました。

また、ゴム製のエンドロックも標準装備なので、タープを押し上げたり張り綱を抜けにくくするなどに使えます。表面は珍しいマットブラックで、質感のよい仕上がり。長さは185cm~215cmまで、10cm間隔の4段階に調整できます。さらに別売りで60cmプラスする中間ポールもあり、応用がきくモデルだといえます。

使用時サイズ 215cm
収納サイズ 約70cm
直径 32mm
分割数 3
重量 約1kg
素材 6061アルミ合金
入数 1本
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使用時サイズ 215cm
収納サイズ 約70cm
直径 32mm
分割数 3
重量 約1kg
素材 6061アルミ合金
入数 1本
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Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』 【長さ90~230cm×太さ(直径)22~28mm】

Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』 Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』 Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』 Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』 Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』 Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』 Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』
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組み立て不要!好きな高さに調節可能

長さ調節は、ひねってスライドさせるタイプなので、90〜230cmの間の好きな高さに調節ができます。微調整が必要な野営キャンプや林間サイトなどで、大活躍するでしょう。

また、組み立てる必要がないので、スムーズにタープの設営ができます。ポールを引っ張るための長さ3mのロープ2本やロープを留めるペグ2個を、別で購入することもできます。

比較的太さもあるので、強度も十分で、メインタープやテント入り口にあるタープに使用できるポールです。

使用時サイズ 90~230cm
収納サイズ -
直径 15~21mm
分割数 -
重量 600g
素材 アルミ
入数 2本セット
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使用時サイズ 90~230cm
収納サイズ -
直径 15~21mm
分割数 -
重量 600g
素材 アルミ
入数 2本セット
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「タープポール」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
DOD(ディーオーディー)『テント・タープポール』
DOD(ディーオーディー)『ビッグタープポール』
DOD(ディーオーディー)『コンパクトタープポール』
DOD(ディーオーディー)『フタマタノバシ』
DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』
snow peak(スノーピーク)『ライトタープポール』
snow peak(スノーピーク)『ウイングポール』
LOGOS(ロゴス)『システムロックポール 230cm』
LOGOS(ロゴス)『プッシュアップポール』
Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』
Soomloom(スームルーム)『アルミポール』
ogawa(オガワ)『ALアップライトポール』
ARAITENT(アライテント)『コンパクトポール』
FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』
ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポール ブラック 収納袋付き』
Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』
商品名 DOD(ディーオーディー)『テント・タープポール』 DOD(ディーオーディー)『ビッグタープポール』 DOD(ディーオーディー)『コンパクトタープポール』 DOD(ディーオーディー)『フタマタノバシ』 DOD(ディーオーディー)『ハイパームテキポール』 snow peak(スノーピーク)『ライトタープポール』 snow peak(スノーピーク)『ウイングポール』 LOGOS(ロゴス)『システムロックポール 230cm』 LOGOS(ロゴス)『プッシュアップポール』 Coleman(コールマン)『スチールキャノピーポール180』 Soomloom(スームルーム)『アルミポール』 ogawa(オガワ)『ALアップライトポール』 ARAITENT(アライテント)『コンパクトポール』 FIELDOOR(フィールドア)『木製テントポール』 ELLISSE(エリッゼ)『伸縮アルミタープポール ブラック 収納袋付き』 Fungoal『テントタープ用アルミポール2本』
商品情報
特徴 コスパがよくサブポールにも使いやすいモデル おしゃれでありながら機能面も抜群 バイクに積み込めるほどコンパクト 5cm刻みの細かい調節が可能な小型モデル 直径35mmで強度が抜群 軽量でコンパクトに持ち運べるのが魅力 直径30mmのタフな作りで安心! 5cm刻み28段階と細かい調節もしやすいアルミポ 34段階自由に長さを調整できるタープポール 耐久性とコスパに優れたスチール製ポール 5cm刻みで長さを幅広く調節できる優れもの バックパッキングでも使いやすい軽量・丈夫なポール コンパクトに収納できる優れもの コットンタープとの相性も抜群な天然木製ポール 肉厚で頑丈なアルミ合金で太くなってリニューアル 組み立て不要!好きな高さに調節可能
使用時サイズ 170cm 254cm 71~203cm 約59~89cm 約134~264cm 125cm 120〜280cm 230cm 105〜250cm 約180cm 120~280cm 170cm 150cm 240cm 215cm 90~230cm
収納サイズ 約60cm - 幅約40×奥行16×高さ5cm 幅約60×奥行6.5×高さ3.5cm 幅約74×奥行15×高さ3.7cm - - 約96cm 103cm 79×9.5×5.5cm 74×16cm(1本入り)、74×21cm(2本入り) 47cm 41cm 約80cm 約70cm -
直径 約15mm 28mm 約19mm 約31mm 約35mm 14.5mm 30mm ーmm - 約19mm 約33mm 16mm - 32mm 32mm 15~21mm
分割数 3 5 先端ポール×2、中継ぎポール×8、土台ポール×2 - 先端ポール×1、中継ぎポール×2、土台ポール×1 5 4 伸縮式 - 3 4 4 - 3 3 -
重量 920g(セット) - 約1.0kg 約800g 約1.4kg 0.44kg 1.2kg 約480g 670g 780g 約1290g/本 - 225g 約1.6kg(セット) 約1kg 600g
素材 スチール アルミ(アルマイト加工) アルミ合金 アルミ合金 アルミ合金 スチール アルミ(アルマイト加工) アルミ アルミ(アルマイト加工) スチール A6061アルミ合金 6061アルミ合金 ジュラルミン タモ材(天然木) 6061アルミ合金 アルミ
入数 2本セット 1本 2本セット 2本 - 2本 1本 1本 1本 1本 1本/2本 1本 - 2本セット 1本 2本セット
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月8日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする タープポールの売れ筋をチェック

楽天市場でのタープポールの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ポールランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

タープのおすすめも一緒にチェック

砂や泥がつまらないようメンテナンス性も考えよう

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

タープポールのトラブルで一番多いのが、使っているうちに砂や泥が接続部に入り込んで抜き差ししにくくなったり、伸縮タイプであればうまくスライドできなくなることです。分割タイプであれば、バラして先端を水洗いするなどの処置ができますが、伸縮タイプだと難しい場合も。これは製品によって違うので、実際に購入した方のレビューなどを参考にするとよいでしょう。

また、コーティングしていないスチール製ポールの場合は、やはり砂浜などで使うと錆びやすいので、注意しましょう。キャンプ場でしまう前に、軽く雑巾で拭くなどすれば、快適に長期間の使用が可能になります。ポールもちょっとしたメンテナンスが必要な道具だと考えましょう。

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