アメリカビールの人気おすすめ銘柄6選|飲み比べで楽しむ! 有名定番メーカーも!

ブルームーン [ ホワイトエール 355ml×6本 ]
出典:Amazon

アメリカのビールといえば「バドワイザー」や「クアーズ」が有名ですが、世界で最も醸造所の数が多いアメリカでは、各国から注目されるようなクラフトビールもたくさんつくられています。

この記事では、ビアライターとして活躍されている富江弘幸さんへの取材をもとに、アメリカのビールの選び方とおすすめの商品を紹介。記事の後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングや口コミもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

ビアライター
富江 弘幸

「地域とビール」をテーマに活動しているビアライター。 出版社・編集プロダクション・英字新聞社などで編集者・ライターとしてコンテンツ制作に携わり、現在はWeb、紙を問わずさまざまな媒体で記事を執筆。 日本ビアジャーナリスト協会のビアジャーナリストアカデミーなど、執筆以外にビール関連の講師も務める。 著書に『教養としてのビール』(SBクリエイティブ)など。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「食品・ドリンク」「ペット」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

◆本記事の公開は、2020年01月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

アメリカビールの選び方 好みのスタイルを見つけて!

ビールとハンバーガー
Pixabayのロゴ

広大な面積を誇るアメリカ、醸造所の数も多く、さまざまな種類のビールがつくられています。ここではビアライターの富江弘幸さんへの取材をもとに、アメリカのビールを選ぶときのポイントを紹介します。ポイントは下記。

【1】「アメリカンラガー」か「アメリカンペールエール」かで選ぶ
【2】強烈な苦味が特徴的な「IPA」
【3】柑橘系の香りが特徴的なビールを選ぶ
【4】フルーティーで苦味を抑えたビールを選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】「アメリカンラガー」か「アメリカンペールエール」かで選ぶ

 

ビールはラガーとエールの2種類に大きく分けられ、アメリカのビールにもアメリカンラガーとアメリカンペールエールがあります。ラガーとエールは酵母の違いによるもので、ラガーは下面発酵酵母、エールは上面発酵酵母が使われます。

味わいの特徴としては、ラガーは比較的すっきり。エールは、フルーティーな香りを出すものが多い傾向にあります。そのときの気分によって、すっきりのラガーか、フルーティーなエールかを選んでみるといいでしょう。

【2】強烈な苦味が特徴的な「IPA」

 

いまのクラフトビール人気を支えているといってもいいIPA。特にアメリカンスタイルのIPAは強烈な苦味が特徴的です。苦いビールが得意でない人にはおすすめできませんが、多くの人が、一度飲むとその苦味にハマってしまいます。とはいえ、ただ苦いだけでなく、モルトの甘味と酸味、柑橘系の香りがバランス良くまとまっているビールもたくさんあります。

苦味が得意でない方は、IPAよりも、まずは苦味を抑えたペールエールや、セッションIPAで慣らしてみるのもいいかもしれません。

【3】柑橘系の香りが特徴的なビールを選ぶ

 

アメリカでつくられるビールの全てが柑橘系の香りというわけではありませんが、アメリカンスタイルといえば、柑橘系の香りを出すホップを使っているのが特徴。グラスに注ぐだけでも、グレープフルーツやオレンジを思わせる香りが感じられます。

基本的なアメリカンスタイルにはペールエールとIPA(アイピーエー)がありますが、ホワイトビールにも、ホップの香りを効かせたものがあります。ゴクゴク飲むのではなく、香りを楽しみながら味わってみてください。

【4】フルーティーで苦味を抑えたビールを選ぶ

 

ビールの味わいは多種多様、苦いだけではありません。もちろんアメリカのビールでも、苦味を抑えたフルーティーな味わいのビールもあります。たとえば、ベルギー発祥のものですが、小麦やオレンジピール、コリアンダーなどを使った「ベルジャンホワイト」というスタイル。

今回おすすめの商品で紹介している「ブルームーン」がベルジャンホワイトです。「アメリカのビールはこんな味」と決めつけずに、いろいろな味わいを試してみてください。

アメリカビールの人気メーカーを紹介! おさえておきたい!

アメリカのビール選びで迷ったら、メーカーで選ぶのもひとつの方法です。ここでは、人気のアメリカビールメーカーをいくつか紹介します!

バドワイザー

 

日本で定番となっているのが、バドワイザー。日本だけでなく、世界80カ国以上で販売されており、多くの方に愛されているビールです。

ビールの醸造に約30日ほどかけ、じっくり丁寧に作り上げられているのが特徴。スッキリとした味わいで、女性でも飲みやすいのが魅力です。

アンカー

 

アメリカのクラフトビール文化のパイオニアといわれるアンカー社。創業は1896年で、「スチームビール」が評判となったメーカーです。ラガーのすっきりとした味わいと、エールの華やかな香りを楽しむことができるのが魅力。

ブルックリン

 

ブルックリンは、ニューヨークを代表するビール。アンカー社同様、アメリカのクラフトビール文化のパイオニア的存在といわれています。

ビールの発酵・熟成工程で、厳選したホップを入れるという製法を用いているのが特徴。麦芽の苦味とホップの華やかな香りが楽しめます。

アメリカビールのおすすめ6選 ラガー、エール、ホワイトなど定番銘柄も!

ここまで紹介したアメリカのビールの選び方のポイントをふまえて、ビアライターの富江弘幸さんと編集部が厳選したおすすめの商品をご紹介。人気のビール瓶や缶、安い値段で試しやすいものも! ぜひチェックしてくださいね。

エキスパートのおすすめ

ブルックリン・ブルワリー『ブルックリンラガー』

ビアライター:富江 弘幸

ビアライター

ホップの華やかな香りとモルトの甘味のバランス

アメリカのクラフトブルワリー(醸造所)のなかでも、比較的早い段階で創業しているブルックリン・ブルワリーの代表的銘柄です。

ウインナーラガー(ヴィエナ)といわれるスタイルで、カラメル麦芽を使用したことによる茶色がかった色合いが特徴。ホップの華やかな香りと軽いモルトの甘味のバランスが抜群に効いています。

ちなみにパッケージのロゴはデザイナーとして有名なミルトン・グレイザーによるものです。

コナビール『ビッグウェーブ ゴールデンエール』

ハワイ発! フルーティーなエールタイプ

「ハワイで飲んだ日から忘れられない……!」と、お取り寄せする方も多いこちらのビール。ハワイNO.1地ビールメーカー「コナビール」の商品で、ハワイのほかアメリカ本土でも人気の商品。ビールの苦みが苦手という方にも飲みやすいビールです。

また、海を思わせるハワイらしいパッケージも手に取りたくなる理由のひとつ。飲み終わった後に飾りたくなるようなデザインなので、プレゼントとしてもおすすめです。

サミエルアダムス『ボストンラガー ビール』

苦みが効くアメリカン・プレミアム・ラガービール

二代目大統領の弟「サミュエル・アダムズ」の名前が由来のこちらのビール。「グレートアメリカンビールフェスティバル ラガー部門」にて4年連続金賞を受賞し、アメリカでも人気の高いビールです。

ワインのように長い期間をかけて熟成されたビールなので、飲み応えも充分! モルトの風味やホップの苦みを感じられるので、人気のライトビールとは一味違った味わいを楽しめるでしょう。

バドワイザー『バドライト ライム』

BudLightlime(バドライトライム)6本セット BudLightlime(バドライトライム)6本セット BudLightlime(バドライトライム)6本セット BudLightlime(バドライトライム)6本セット BudLightlime(バドライトライム)6本セット BudLightlime(バドライトライム)6本セット
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定番バドライトにライムをプラス!

アメリカビールといえば「バドワイザー」という方も多いはず。こちらはアメリカ屈指の人気を誇るバドライトにピュアライムを絶妙にブレンドしたビールです。

ライムの風味で飲みやすいのが特長。軽めの透き通るようなフルーティーな飲み心地なので、濃い目のアメリカン料理とも相性ばっちり。ポテトやハンバーガーと共にいかがでしょう?

エキスパートのおすすめ

シエラネバダ・ブリューイング『ペールエール』

ビアライター:富江 弘幸

ビアライター

アメリカンクラフトビールの元祖的ペールエール

アメリカ産ホップの代表的な銘柄、カスケードを使ったペールエール。1980年からつくられており、アメリカのクラフトビールの元祖ともいえるビールです。

グレープフルーツなどの柑橘系を思わせる香りが特徴で、グラスに注ぐと驚くほど豊かな香りが立ち上ります。モルトの甘味とホップの苦味がバランス良くまとまっていて、いつまでも飲んでいたくなるビールです。

エキスパートのおすすめ

ストーン『IPA』

ビアライター:富江 弘幸

ビアライター

アメリカンIPAのお手本ともいえる重厚な苦味

IPAの特徴は強烈な苦味。ですが「ストーンIPA」は苦味がありつつも、それを支えるモルトの甘味とグレープフルーツ、オレンジ、レモンなどを思わせる複雑な香りが感じられるビールです。

まさに、アメリカンIPAのお手本と言ってもいいでしょう。苦味の度合いを表すIBUは71で、一般的なラガービールの3倍以上。それでいて全体的な味わいは、絶妙なバランスを保っています。後味のキレもよく、ついつい次の一口が飲みたくなるビールです。

「アメリカのビール」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ブルックリン・ブルワリー『ブルックリンラガー』
コナビール『ビッグウェーブ ゴールデンエール』
サミエルアダムス『ボストンラガー ビール』
バドワイザー『バドライト ライム』
シエラネバダ・ブリューイング『ペールエール』
ストーン『IPA』
商品名 ブルックリン・ブルワリー『ブルックリンラガー』 コナビール『ビッグウェーブ ゴールデンエール』 サミエルアダムス『ボストンラガー ビール』 バドワイザー『バドライト ライム』 シエラネバダ・ブリューイング『ペールエール』 ストーン『IPA』
商品情報
特徴 ホップの華やかな香りとモルトの甘味のバランス ハワイ発! フルーティーなエールタイプ 苦みが効くアメリカン・プレミアム・ラガービール 定番バドライトにライムをプラス! アメリカンクラフトビールの元祖的ペールエール アメリカンIPAのお手本ともいえる重厚な苦味
スタイル アメリカン・アンバーラガー ゴールデンエール アメリカンラガー アメリカンラガー ペールエール IPA
アルコール度数 5% 5% 4.8% 4.2% 5.6% 6.9%
内容量 350ml×24本 355ml 355ml 355ml 355ml×12本 355ml
原材料 麦芽、ホップ 麦芽、ホップ 麦芽、ホップ 大麦・ホップ・穀類・ナチュラルライム 麦芽、ホップ、糖類 麦芽、ホップ
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月11日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アメリカのビールの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアメリカのビールの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:アメリカのビールランキング
Yahoo!ショッピング:アメリカのビールランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのビールおすすめはこちら 【関連記事】

ビアライターからのアドバイス

ビアライター

ビール大国アメリカならではの多彩な味わいを楽しむ

アメリカで特徴的なのはホップの香り、苦味を生かしたビールですが、それにとらわれずいろいろなビールを試してみてください。ここで紹介している種類はほんの一部で、ウイスキーの樽で熟成させたハイアルコールのビールや、強烈な酸味のあるビールなど、本当に多種多様です。興味があればさまざまなビールを飲んでみることをおすすめします。また、アメリカのビールはデザインが特徴的なものも多いので、ジャケ買いしてみるのもいいかもしれません。

種類が豊富なアメリカビールを楽しもう

アメリカビールの選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

「バドワイザー」や「クアーズ」が特に有名なアメリカビール。国土が広大であることから、醸造所の数も多く、さまざまな種類のビールがつくられています。この記事を参考にして、苦味や香りにこだわって選べば、自分にぴったりのビールがきっと見つかりますよ!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部