ヤマハのアコギおすすめ11選【FG/FS/L/STORIA】アーティスト愛用モデルも

ヤマハ『FG830』
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高級モデル「Lシリーズ」からスタンダードモデル「FGシリーズ」まで、品質に定評のあるYAMAHA(ヤマハ)のアコギ。

本記事では、アーティストに選ばれる人気シリーズや音楽ライターの田澤仁さんと編集部が厳選したおすすめのアコギを厳選。選び方のポイントもご紹介します。後半に通販サイトの人気売れ筋ランキングもありますのでぜひ参考にしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター
田澤 仁

90年代にプロドラマーとして活動、その後、音楽ライターとして書籍、雑誌などの執筆を行なっている。 DTM、PCオーディオ関連の著書、DTMソフト、シンセサイザーの日本語マニュアル制作など多数。 Webでは2007年~2009年までサイトAll Aboutで「ロック」のガイドを務めたほか、音楽情報サイトBARKSでは国内外の数多くの有名アーティストのインタビュー、ライブ取材などを行なっている。 得意分野はAOR、ハードロック、フュージョン、80年代。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー、ゲーム・周辺機器、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

◆本記事の公開は、2019年11月29日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

人気シリーズの特徴を紹介

初心者におすすめなのが、比較的低価格で入手できるFGシリーズとFSシリーズです。もともと日本人向けに開発されたモデルなので、海外の有名メーカーの標準的なモデルに比べてボディが薄め、ネックが細めに作られていて、初心者でも弾きやすいです。

最初の1本は「FG/FSシリーズ」

 

FGは高級感あるデザインで低音も豊かに鳴らせるドレッドノートタイプ、FSは小ぶりで弾きやすいフォークシェイプ、という特徴があります。

どちらも低価格モデルですが、そこはさすがのヤマハ製。しっかりと作られています。最初の1本を選ぶなら、FG/FSシリーズをまずチェックしてみてください。

高級モデルの低価格バージョン「Lシリーズ」

 

中級者以上になると、少しよいモデルが欲しくなるでしょう。そんな方におすすめなのがLシリーズです。長年弾きこんだような豊かな鳴りを実現する独自の木材改質技術など、同社が長年培ってきた経験と技術を惜しみなく投入した製品で、音質、弾き心地などすべてがトップクラスです。

世界のトッププロも使う高級モデルのLシリーズですが、比較的手の届く価格帯のものも用意されています。低価格であっても上級モデルと同じコンセプトで作られているので、品質は間違いありません。1ランク上のアコギサウンドを手に入れたいなら、Lシリーズも検討してみてください。

見た目にこだわるなら「STORIAシリーズ」

 

ギターであっても見た目にはこだわりたいという人も多いでしょう。そんな人におすすめなのがSTORIAシリーズです。木目をいかしたオーガニックなボディにシャンパンゴールドのパーツを取り付けた、とてもかわいらしいルックスが魅力のシリーズです。

トップ材やカラーの違いで3タイプがありますが、どれもケースに入れずに部屋に置いて眺めていたくなるようなスタイリッシュな仕上げになっています。ボディは薄く小ぶり、ネックは細目なので弾きやすい作りになっていて、手の小さな女性や初心者におすすめできるモデルです。

ワンランク上の音なら「Aシリーズ」

 

広がりのある音を奏でることができる、Aシリーズ。上質でマイクで録音したような音に感動します。AボディとACボディがあり、シェイプが異なります。

「CPXシリーズ」は座って弾きたい人におすすめ

 

座奏でアコギをひくなら、CPXシリーズがおすすめです。ボディはくびれており、演奏するときに操作しやすいのが特徴です。ハリのある音が響いて、レスポンスも優秀です。

TMギターはアンプを使わなくてOK

 

生音にエフェクトやリバーブがかけられる、トランスアコースティック(TM)ギター。ギター本来の生音を奏でられます。アンプはつなげることもできるので、シーンで使い分けてみてはいかがでしょう。

エキスパートのアドバイス

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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可能なら店頭で試奏してからの購入がおすすめ

どれを選んでも品質に問題のないヤマハのアコギですが、やはり実際の音は聞いてみたいもの。できれば店頭などで一度は試奏してから選ぶことをおすすめします。初心者などで音のことはよくわからない、という人でも、持った感触やネックの握り心地などを確認するのは重要です。実際に持ってみれば、シリーズごとの微妙な作りの違いもよくわかるし、自分にぴったりのモデルを選び出すことができるでしょう。

ヤマハのアコギおすすめ11選

ヤマハのアコギの選び方のポイントをふまえて、音楽ライターの田澤仁さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

ヤマハ『FG830』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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初心者におすすめのバランスのよいモデル

中低音が豊かに響くドレッドノートタイプのスタンダードモデルです。トップに単板のスプルースを使用しているので歯切れよさもあり、ボリューム感のあるコードストロークを楽しめるほか、ピッキングでは立ち上がりのよいクリアな音質が得られます。

全体のバランスのよさと、アバロン貝のインレイが入れられているサウンドホールなど、ルックスからはとても低価格モデルには見えないところも魅力。初心者におすすめのモデルです。

ヤマハ『LL16 ARE NT』

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掴みやすいネックとパッシブタイプのピックアップ

側裏板にローズウッド単板、表板には厳選されたイングルマンスプルースを採用している「L16シリーズ」。掴みやすいネックと安定感、パッシブタイプのピックアップが特徴で、また新しくデザインされたブレイシングとA.R.E処理が施されています。

ローズウッドはアコギらしい音を奏で、バンド編成でも自然なトーンバランスを発揮してくれるでしょう。

エキスパートのおすすめ

ヤマハ『FS820』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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弾きやすいフォークタイプの定番

うえで紹介したFGシリーズと並んで、初心者が安心して使える低価格モデルがFSシリーズです。

フォークシェイプでボディがやや小さくネックも細目、抱え込みやすく弾きやすいので初心者や小柄な人にぴったりなモデルです。小柄なデザインからナイーブな音質のようなイメージがありますが、響きはあたたかく、パワーもあるのでオールラウンドに使えます。レッドやターコイズ、サンバーストなど、カラーバリエーションも豊富に用意されています。

エキスパートのおすすめ

ヤマハ『LL6 ARE』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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サウンドもルックスも1ランク上のLシリーズ

世界のトッププロも愛用するヤマハのLシリーズ。そのなかの比較的低価格なモデルがこれです。

ヤマハ独自の木質改質技術を採用したトップ材を使用、ビンテージのようなあたたかく味わいのあるサウンドでプレイできることはもちろん、美しい仕上げも上級モデルから引き継がれていて、ジャンルや奏法を問わず心地よくプレイできまるモデルです。パッシブタイプのピックアップを内蔵しているので、ライブでもそのまま使うことができます。

エキスパートのおすすめ

ヤマハ 『STORIA I』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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思わず手に取ってみたくなるギター

メーカーサイトのキャッチコピー群にもあるように、ギターを一度も弾いたことがない人でも思わず手にしたくなる愛くるしいデザインが印象的な製品です。

ボディも小さめで、スケールも短め、細めのネックと手が小さい女性でも構えやすい作りです。ピックアップもついていますし、実際のサウンドはまさしくアコースティックギターらしい響きなので、練習用としてはもちろん、上達してもそのままライブで使える品質です。カラーや音質違いの『STORIA II』『STORIA III』もあります。

エキスパートのおすすめ

ヤマハ『トランスアコースティックギター FS-TA』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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ギターだけでエフェクト音を鳴らせるアコギ

トランスアコースティックギターは、ギター本体だけでエフェクトのかかった音を鳴らせるという、驚きのアコギ。内蔵ピックアップで拾った弦の振動をエフェクト信号に変換し、加振器でギターを振動させることで、エフェクト音を鳴らすという仕組みです。ライブのときにエフェクターを持っていく必要がなくなりますし、なにより弾いていて気持ちがいい音なのが最大の魅力。

アンプやエフェクターを用意するのはわずらわしいけれど、心地よいエフェクトのサウンドで演奏したいなら、これがおすすめです。FSシリーズのほか、FGやLなど、多くのモデルにトランスアコースティックギターが用意されています。

ヤマハ 『FG820』

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パワフルなサウンドとカラーバリエーションが魅力

ヤマハのFGシリーズは、「質のいいギターは高い」という概念を覆すモデルになっています。高い演奏性や品質を保ちながら、最高のFGサウンドを表現できます。LG820は、力強さだけでなくあたたかみを感じられるようなサウンドを楽しむことができます。

ブラック、ブルー、ブラウンなどカラーバリエーションが多いことも魅力のひとつで、様々な音楽シーンに合わせてデザインを選ぶことができます。

ヤマハ『APX-600』

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アコギでのリードプレイを可能にするサウンド

APXシリーズは、エレクトリック・アコースティックギターとしての特徴的な音を追求したオリジナルデザインです。アコギでのリードプレイも可能にするような、バンドサウンドに負けないサウンド設計がされています。

APX600特有のスリムなボディは快適な演奏性を感じられます。張りのある中高音としっかりした低音を出せるのでライブ演奏でも存在感を発揮することができるでしょう。

ヤマハ『LS26 ARE』

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ヴィンテージ感漂う外見とサウンドが魅力的

ヤマハのLシリーズは、演奏スタイルや音質の違いで選べる3つのタイプがあります。LSはスモールボディを意味し、フィンガーピッキングをよく使う方におすすめできます。中でもこのLS26は、落ち着きを感じられるデザインが特徴的です。

見た目のように成熟し、それでいて開放的なサウンドを楽しむことが出来るでしょう。トップにはヤマハ独自に開発された木材加工技術が施されています。

ヤマハ『LJ36 ARE』

豪華な見た目と絶妙なバランスのサウンドが特徴

LJシリーズのボディは、座って演奏する際にフィットしやすいようにデザインされています。中でもL36シリーズは「ラグジュアリー」というコンセプトを持っており、インレイや胴全体に施されたラッカー塗装まで細かい工夫が凝らされています。

ギター職人が長年磨いてきた技術をもとに、幅広いダイナミックレンジと音量バランスを実現しています。

ヤマハ『CSF3M』

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サイズは小さくても音はフルサイズの豊かな響き

CSFシリーズは、一般的なクラシックギターより一回り小さいのが特徴です。サイズは小さくても、音はフルサイズギターと変わらない豊かな響きを実現しました。CSF3Mは、木のあたたかみを感じられるデザインと、粒立ちのいいぬくもりのあるサウンドが特徴的です。

ライトケースが付属しているので、気軽に持ち運んで好きなところで演奏を楽しむことが出来ます。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
ヤマハ『FG830』
ヤマハ『LL16 ARE NT』
ヤマハ『FS820』
ヤマハ『LL6 ARE』
ヤマハ 『STORIA I』
ヤマハ『トランスアコースティックギター FS-TA』
ヤマハ 『FG820』
ヤマハ『APX-600』
ヤマハ『LS26 ARE』
ヤマハ『LJ36 ARE』
ヤマハ『CSF3M』
商品名 ヤマハ『FG830』 ヤマハ『LL16 ARE NT』 ヤマハ『FS820』 ヤマハ『LL6 ARE』 ヤマハ 『STORIA I』 ヤマハ『トランスアコースティックギター FS-TA』 ヤマハ 『FG820』 ヤマハ『APX-600』 ヤマハ『LS26 ARE』 ヤマハ『LJ36 ARE』 ヤマハ『CSF3M』
商品情報
特徴 初心者におすすめのバランスのよいモデル 掴みやすいネックとパッシブタイプのピックアップ 弾きやすいフォークタイプの定番 サウンドもルックスも1ランク上のLシリーズ 思わず手に取ってみたくなるギター ギターだけでエフェクト音を鳴らせるアコギ パワフルなサウンドとカラーバリエーションが魅力 アコギでのリードプレイを可能にするサウンド ヴィンテージ感漂う外見とサウンドが魅力的 豪華な見た目と絶妙なバランスのサウンドが特徴 サイズは小さくても音はフルサイズの豊かな響き
シリーズ FGシリーズ Lシリーズ FSシリーズ Lシリーズ STORIAシリーズ FSシリーズ(トランスアコースティック) FGシリーズ APXシリーズ Lシリーズ Lシリーズ CSFシリーズ
タイプ ドレッドノート - フォーク -(オリジナルジャンボ) フォークタイプ フォーク トラッドウェスタン - フォーク ミディアムジャンボボディ -
材質 トップ:スプルース、サイド:ローズウッド、バック:ローズウッド サイド:エンジニアリングウッド、バック:ローズウッド トップ:スプルース、サイド:マホガニー、バック:マホガニー トップ:スプルース、サイド:ローズウッド、バック:ローズウッド トップ:スプールス、サイド:マホガニー、バック:マホガニー トップ:スプルース、サイド:マホガニー、バック:マホガニー トップ:スプルース、サイド:マホガニー、バック:マホガニー トップ:メープル、サイド:ナトー、バック:ナトー トップ:イングルマンスプルース単板、サイド:ローズウッド、バック:ローズウッド トップ:イングルマンスプルース単板、サイド:インドローズ、バック:インドローズ トップ:シトカスプルース、サイド:マホガニー、バック:マホガニー
構造 トップのみ単板 裏側板のみ単板 トップのみ単板 トップのみ単板 トップのみ単板 トップのみ単板 トップのみ単板 - すべて単板 すべて単板 すべて単板
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ヤマハのアコギの売れ筋をチェック

楽天市場でのヤマハのアコギの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ヤマハのアコギランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ヤマハのアコギに関するQ&A よくある質問

question iconカポタストを使ったチューニング方法を教えてください。

answer icon

カタポストを使ってチューニングする場合は、その状態の開放弦で再度チューニングし直す必要があります。たとえば、1フレットにつけた場合、6弦からF・A#・D#・G#・C・Fとなります。

question icon弦はどれくらいのサイクルで張り替えればよいですか?

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使用頻度にもよりますが、通常、1ヶ月から3ヶ月が目安と言われています。または「サビる・変色している・光沢がない」、このうちのどれかひとつでも当てはまるなら、張り替えのタイミングと考えてよいでしょう。

ヤマハのアコギを愛用している主なアーティスト

ヤマハのアコギを愛用しているアーティストは多く存在します。ここでは、現在活躍中の主な日本人アーティストを一部ご紹介します。

LL36 ARE

 

・北川悠仁(ゆず)
・寺中友将(KEYTALK)
・miwa

LJ36 ARE

 

・井上苑子

LLX36C

 

・福山雅治

LS26 ARE

 

・YUI

アコギに関するQ&A よくある質問

question iconエレアコとアコギの違いは?

answer icon

マイクが仕込まれスピーカーから音を出せるようにしたものがエレアコです。普通のアコギに対して、シールドでアンプにつなげばスピーカーから音を出すこともできます。

question iconアコギとフォークの違いは?

answer icon

ナイロン製の弦を張るアコギに対して、金属製の弦を張るのがフォークギターです。

アコギに関するそのほかのおすすめ記事 【関連記事】

まとめ

本記事では、ヤマハのアコースティックギターについて、人気シリーズやおすすめ商品をご紹介いたしました。

有名アーティストも数多く使用するヤマハのアコギ。そのため、初心者から中級者、上級者まで幅広いアーティストに人気のギターですが、やはり実際に音を聞いて好みのものを選ぶのが一番です。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリのアコギを選んでみてくださいね。

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