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アコースティックギター弦の人気おすすめ10選!張り替え時期・弦の種類も紹介

アコースティックギター弦の人気おすすめ10選!張り替え時期・弦の種類も紹介
アコースティックギター弦の人気おすすめ10選!張り替え時期・弦の種類も紹介

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月05日に記事を更新しました(公開日2019年10月18日)

アコースティックギターの音色を大きく左右する「弦」。マーチンやダダリオ、エリクサーなど種類は豊富です。そのため素材や値段など、どれを選んでいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、張り替え時期やゲージ・素材の音色・弦の種類などアコースティックギター弦の選び方とおすすめ商品をご紹介します。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、扱いやすいアコースティックギター弦を見つけてくださいね。


目次

アコースティックギター弦の選び方 アコースティックギター弦おすすめ10選 【Q&A】アコースティックギター弦に関する質問 【関連記事】アコースティックギターのおすすめはこちら 弦はこまめに新しいものに替えるようにしましょう
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この記事を担当するエキスパート

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター
田澤 仁
90年代にプロドラマーとして活動、その後、音楽ライターとして書籍、雑誌などの執筆を行なっている。 DTM、PCオーディオ関連の著書、DTMソフト、シンセサイザーの日本語マニュアル制作など多数。 Webでは2007年~2009年までサイトAll Aboutで「ロック」のガイドを務めたほか、音楽情報サイトBARKSでは国内外の数多くの有名アーティストのインタビュー、ライブ取材などを行なっている。 得意分野はAOR、ハードロック、フュージョン、80年代。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 ゲージ
D'Addario(ダダリオ)『Phosphor Bronze Wound Light(EJ16)』 D'Addario(ダダリオ)『Phosphor Bronze Wound Light(EJ16)』

※各社通販サイトの 2024年7月26日時点 での税込価格

プロの使用者も多いアコギ弦の大定番 フォスファーブロンズ ライト
Martin(マーチン)『Clapton's Choice Light(MEC-12)』 Martin(マーチン)『Clapton's Choice Light(MEC-12)』

※各社通販サイトの 2024年7月26日時点 での税込価格

エリック・クラプトンが選んだアコギ弦 フォスファーブロンズ ライト
YAMAHA(ヤマハ)『FS50BT』 YAMAHA(ヤマハ)『FS50BT』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

自然な弾き心地のコーティング弦 コーティング ライト
YAMAHA(ヤマハ)『ライトゲージ フォークギター用セット弦』 YAMAHA(ヤマハ)『ライトゲージ フォークギター用セット弦』

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初心者向けエントリーモデルの定番 - ライト
Aria(アリア)『フォークギター弦 3セットパック 11-50 Extra Light エクストラライト AGS-203XL』 Aria(アリア)『フォークギター弦 3セットパック 11-50 Extra Light エクストラライト AGS-203XL』

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音色と低価格のバランスがとれた柔らかい弦 フォスファーブロンズ エクストラライト
S.Yairi(エスヤイリ)『アコースティックギター弦 SY-1000L-3 3セットパック ライト』 S.Yairi(エスヤイリ)『アコースティックギター弦 SY-1000L-3 3セットパック ライト』

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日本のギターブランドS.Yairiの弦 ブロンズ ライト
Martin(マーチン)『アコースティックギター弦 ACOUSTIC (80/20 Bronze) M-170 Extra Light』 Martin(マーチン)『アコースティックギター弦 ACOUSTIC (80/20 Bronze) M-170 Extra Light』

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初心者でも弾きやすいマーチンのアコギ弦 80/20ブロンズ エクストラライト
Elixir(エリクサー)『フォスファーブロンズNANOWEBコーティング(16052)』 Elixir(エリクサー)『フォスファーブロンズNANOWEBコーティング(16052)』

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耐久性の高いコーティング弦 コーティング(フォスファーブロンズ) ライト
ERNIE BALL(アーニーボール)『Earthwood 80/20 Bronze Medium Light 2003』 ERNIE BALL(アーニーボール)『Earthwood 80/20 Bronze Medium Light 2003』

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中音域が豊かに鳴る80/20ブロンズ弦 80/20ブロンズ ミディアムライト
D'Addario(ダダリオ)『85/15アメリカンブロンズ Light(EZ910)』 D'Addario(ダダリオ)『85/15アメリカンブロンズ Light(EZ910)』

※各社通販サイトの 2024年7月26日時点 での税込価格

ブロンズなのにブライトな響き 85/15ブロンズ ライト

アコースティックギター弦の選び方 張り替えるなら素材や種類に注目!

アコースティックギター

Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

アコースティックギター

Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

さまざまなタイプのアコースティックギター弦のなかから選ぶ前に、専門家の選び方を読んで参考にしましょう。

音楽ライターの田澤 仁さんに、アコースティックギター弦を選ぶときのポイントを教えてもらいました。

弦の太さ(ゲージ)で選ぶ

アコギの画像 Pixabayのロゴ
アコギの画像 Pixabayのロゴ

アコースティックギター弦は、ゲージ、つまり弦の太さによって、出せる音色や演奏のしやすさが違ってきます。

エクストラライトゲージ:繊細な音色とやわらかさが魅力

 

「エクストラライトゲージ」は、カスタムライトやスーパーライトとも呼ばれる細い弦です。張りが弱いのであまり力を入れずに押さえられますが、音量はあまり出せず、繊細なプレイ向きといえるでしょう。指の力に自信がない方はこちらがおすすめです。

ライトゲージ:バランスのよさが魅力で初心者におすすめ

アコースティックギターの弦選び Pixabayのロゴ
アコースティックギターの弦選び Pixabayのロゴ

市販のギターにも標準装備されている太さの弦が「ライトゲージ」です。ジャンルやギターのタイプを問わず使えます。ギターにはったときのテンション具合と、音色のバランスがちょうどよいのが特徴。初心者やこれからはじようと思っている方が、弦選びに迷ったらまずライトゲージを選んでおけば間違いないでしょう。

ミディアムゲージ:低音の力強い音色が魅力

 

非常に薄いコーティングを施しているため、自然な弾き心地を楽しめるのが特長。さびも防いでくれます。

現在よく使われている弦の中でもっとも太いのが「ミディアムゲージ」です。張りは強くなりますが、とくに低音の音量が出るので、ロックバンドで使う場合や、コードストローク中心の人に向いています。

弦の素材で選ぶ

 

1974年から生産がはじまったフォスファーブロンズ弦で、今なおプロやアマチュアを問わず愛用されています。豊富なラインナップが用意されているのも、長らく愛されている理由のひとつです。

弦の素材は、おおまかに分けて2種類あるのですが、ほかにもコーディング加工されているものなどもあり、それぞれ特徴が異なるので紹介します。

80/20ブロンズ弦:中低音がよくコードストロークにおすすめ

アコースティックギターを弾いてる男性 Pixabayのロゴ
アコースティックギターを弾いてる男性 Pixabayのロゴ

「80/20ブロンズ弦」は、単に「ブロンズ」と呼ばれることもあるのが80/20ブロンズで、銅とスズを80対20で混ぜたものです。中低音がよく出るやわらかいサウンドが特徴です。強いていうなら80/20ブロンズはコードストロークに向いているといえるでしょう。

フォスファーブロンズ弦:高音が特徴でアルペジオにおすすめ

アコースティックギターの弦選び Pixabayのロゴ
アコースティックギターの弦選び Pixabayのロゴ

「フォスファーブロンズ」は、銅にリンを少し混ぜたもので、耐久性が若干高められています。ブロンズ弦に比べて高音が出るため明るい音色で、アタックが明瞭になります。フォスファーブロンズはアルペジオに向いているといえますが、ブロンズと音の違いはそれほど大きくないので、両方を試してみて好みのものを選ぶとよいでしょう。

コーティング弦:耐久性にすぐれ張り替え頻度を減らしたい人におすすめ

アコースティックギターの弦選び Pixabayのロゴ
アコースティックギターの弦選び Pixabayのロゴ

アコースティックギター弦は、湿気や汗でさびやすいものですが、特殊なコーティングをすることでさびにくくした「コーティング弦」と呼ばれるものもあります。以前のコーティング弦は、音の輪郭が不明瞭になるものもありましたが、最近はほとんど気にならないレベルになっているので、弦の耐久性が気になる人は使ってみるとよいでしょう。

なお、80/20ブロンズ弦、フォスファーブロンズ弦どちらも対応しています。

コンパウンド弦:指が痛くなってしまったら

ほかにも、巻き弦の芯にシルクを使ったコンパウンド弦というのもあります。やわらかいので押さえる力があまり必要ないのですが、音の伸びはあまりなく、控えめな音色になるので、通常の演奏にはあまり向いていません。

普通の弦ではどうしても指が痛くて押さえられないという人は、試してみてもよいかもしれません。

アコースティックギター弦はセットがおすすめ

 

アコースティックギター弦は1本単位でばら売りしているものから、1~6弦までの6本セットになったもの、1つの弦が複数入っているセットものなどさまざまです。

はじめは6本セットになったものがぶなんでおすすめです。ただ、チューニング中やストローク中に切れやすいのは細い5弦や6弦です。そのためこのあたりが複数入っているものをストックしておくのもおすすめです。

アコースティックギター弦おすすめ10選 人気のダダリオやマーチン、エリクサーなど!

ここまでに紹介したアコースティックギター弦の選び方のポイントをふまえて、音楽ライターの田澤 仁さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

D'Addario(ダダリオ)『Phosphor Bronze Wound Light(EJ16)』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

プロの使用者も多いアコギ弦の大定番

プロもよく使っている弦で、迷ったらこれを買っておいてまず間違いはないという、アコギ弦の大定番です。フォスファーブロンズなので抜けがよく明るく、輪郭がはっきりしていて音の伸びもよいので、ジャンルや奏法を問わず使えます。同じシリーズの型番違いで、エクストラライトやミディアムなど幅広いラインナップがあるので、まずはこの『EJ16』からはじめて、少しずつ太さを変えて試してみるのもよいでしょう。

素材 フォスファーブロンズ
ゲージ ライト

素材 フォスファーブロンズ
ゲージ ライト

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

エリック・クラプトンが選んだアコギ弦

あのエリック・クラプトンがチョイスし、自らもステージで使っているという、ファン垂涎(すいぜん)の弦です。音質もクラプトンの演奏で聞くことができるサウンドどおり、フォスファーブロンズらしく歯切れのよいきらびやかな響きです。マーチンギターとの相性も抜群で、マーチンギターでクラプトンの曲を弾くなら必須の弦といえそうです。ミディアムゲージもあります。

素材 フォスファーブロンズ
ゲージ ライト

素材 フォスファーブロンズ
ゲージ ライト

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

自然な弾き心地のコーティング弦

長渕 剛さんも使っているという、ヤマハのコーティング弦です。3弦から6弦までの巻き弦に、薄いコーティングが施されています。さびにくいため、かなり長い間張りっぱなしにしておいても大丈夫です。音の粒立ちやトーンはコーティング弦であることがわからないほど自然なのが特徴で、弾き心地も自然なので、違和感なく弾くことができるでしょう。

素材 コーティング
ゲージ ライト

素材 コーティング
ゲージ ライト

初心者向けエントリーモデルの定番

ヤマハから販売されている初心者向けエントリーモデルの定番で長年愛されています。ライトゲージのほかに、スーパーライトゲージとコンパウンドゲージも用意されており、コスパ重視で弦選びに迷ったら、この商品がおすすめです。

素材 -
ゲージ ライト

素材 -
ゲージ ライト

音色と低価格のバランスがとれた柔らかい弦

ハイクオリティな弦を低価格で提供するコスパ重視のエクストラライト弦です。6角芯を採用したアコースティックギター弦で、素材は高音が特徴のフォスファーブロンズ。弦じたいも柔らかいため、女性や初心者におすすめです。

素材 フォスファーブロンズ
ゲージ エクストラライト

素材 フォスファーブロンズ
ゲージ エクストラライト

日本のギターブランドS.Yairiの弦

SY-1000シリーズはハイコストパフォーマンスなアコースティックギター弦です。値段が手ごろなのも魅力で、練習用や予備の弦としても重宝します。弦はすべて酸化防止の個包装タイプで、お得な3本ずつのセットもあります。

素材 ブロンズ
ゲージ ライト

素材 ブロンズ
ゲージ ライト

Martin(マーチン)『アコースティックギター弦 ACOUSTIC (80/20 Bronze) M-170 Extra Light』

初心者でも弾きやすいマーチンのアコギ弦

人気メーカーのマーチンが展開するスタンダードなエクストラライト弦です。扱いやすい80/20ブロンズの弦で弾きやすい弦を求めている初心者の方におすすめです。もちろん、エクストラライト以外のゲージもラインナップされているので、好みに応じて違いを楽しむのもおすすめです。

素材 80/20ブロンズ
ゲージ エクストラライト

素材 80/20ブロンズ
ゲージ エクストラライト

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

耐久性の高いコーティング弦

コーティング処理を施した、耐久性の高いフォスファーブロンズ弦です。巻き弦を丸ごと覆(おお)う独自のコーティングにより、巻き弦の隙間に汚れがつきにくいのが特徴で、通常の弦に比べてかなり長寿命です。フィンガーノイズは抑えられますが、音があまり控えめにならず、明るく粒立ちのよいサウンドなので、コーティング弦であることを気にせず使えます。

素材 コーティング(フォスファーブロンズ)
ゲージ ライト

素材 コーティング(フォスファーブロンズ)
ゲージ ライト

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

中音域が豊かに鳴る80/20ブロンズ弦

国内外のプロにも使用者が多いERNIE BALL(アーニーボール)の『Earthwood』シリーズの弦です。中音域が豊かに鳴る80/20ブロンズ弦ですが、高音域も明るく抜けがよく、全体のバランスのよさに定評があります。この『2003』は1弦が「.012」のミディアムライトで、一般的なライトゲージに比べてやや張りが強く、芯のしっかりした鳴りを楽しめます。

同シリーズには、エクストラライトやミディアムのほか、ロックやブルース向けの「.010」~.052という特殊なゲージの組み合わせもラインナップされています。

素材 80/20ブロンズ
ゲージ ミディアムライト

素材 80/20ブロンズ
ゲージ ミディアムライト

エキスパートのおすすめ

D'Addario(ダダリオ)『85/15アメリカンブロンズ Light(EZ910)』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ブロンズなのにブライトな響き

通常の80/20ブロンズのスズの割合を少し減らし、銅とスズを85対15で配合したのが、D'Addario(ダダリオ)の『アメリカンブロンズ』シリーズです。サウンドは80/20ブロンズ弦にかなり近いですが、ブロンズの豊かな中音域はそのままで、やや高音域が明るく粒立ちがよくなっています。

フォスファーブロンズほど華やかサウンドはいらないけれど、今のブロンズの音をもう少しだけ明るくしたい、という人にぴったりの弦です。

素材 85/15ブロンズ
ゲージ ライト

素材 85/15ブロンズ
ゲージ ライト

「アコースティックギター弦」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 ゲージ
D'Addario(ダダリオ)『Phosphor Bronze Wound Light(EJ16)』 D'Addario(ダダリオ)『Phosphor Bronze Wound Light(EJ16)』

※各社通販サイトの 2024年7月26日時点 での税込価格

プロの使用者も多いアコギ弦の大定番 フォスファーブロンズ ライト
Martin(マーチン)『Clapton's Choice Light(MEC-12)』 Martin(マーチン)『Clapton's Choice Light(MEC-12)』

※各社通販サイトの 2024年7月26日時点 での税込価格

エリック・クラプトンが選んだアコギ弦 フォスファーブロンズ ライト
YAMAHA(ヤマハ)『FS50BT』 YAMAHA(ヤマハ)『FS50BT』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

自然な弾き心地のコーティング弦 コーティング ライト
YAMAHA(ヤマハ)『ライトゲージ フォークギター用セット弦』 YAMAHA(ヤマハ)『ライトゲージ フォークギター用セット弦』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

初心者向けエントリーモデルの定番 - ライト
Aria(アリア)『フォークギター弦 3セットパック 11-50 Extra Light エクストラライト AGS-203XL』 Aria(アリア)『フォークギター弦 3セットパック 11-50 Extra Light エクストラライト AGS-203XL』

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音色と低価格のバランスがとれた柔らかい弦 フォスファーブロンズ エクストラライト
S.Yairi(エスヤイリ)『アコースティックギター弦 SY-1000L-3 3セットパック ライト』 S.Yairi(エスヤイリ)『アコースティックギター弦 SY-1000L-3 3セットパック ライト』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

日本のギターブランドS.Yairiの弦 ブロンズ ライト
Martin(マーチン)『アコースティックギター弦 ACOUSTIC (80/20 Bronze) M-170 Extra Light』 Martin(マーチン)『アコースティックギター弦 ACOUSTIC (80/20 Bronze) M-170 Extra Light』

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初心者でも弾きやすいマーチンのアコギ弦 80/20ブロンズ エクストラライト
Elixir(エリクサー)『フォスファーブロンズNANOWEBコーティング(16052)』 Elixir(エリクサー)『フォスファーブロンズNANOWEBコーティング(16052)』

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耐久性の高いコーティング弦 コーティング(フォスファーブロンズ) ライト
ERNIE BALL(アーニーボール)『Earthwood 80/20 Bronze Medium Light 2003』 ERNIE BALL(アーニーボール)『Earthwood 80/20 Bronze Medium Light 2003』

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中音域が豊かに鳴る80/20ブロンズ弦 80/20ブロンズ ミディアムライト
D'Addario(ダダリオ)『85/15アメリカンブロンズ Light(EZ910)』 D'Addario(ダダリオ)『85/15アメリカンブロンズ Light(EZ910)』

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ブロンズなのにブライトな響き 85/15ブロンズ ライト

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アコースティックギター弦の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのアコースティックギター弦の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アコースティックギター弦ランキング
楽天市場:アコースティックギター弦ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】アコースティックギター弦に関する質問

question icon弦の寿命や張り替え時期の目安は?

answer icon

ブロンズ・フォスワーは1か月、コーティング弦は2~3か月といわれています。もちろん使用頻度によっても変わってきますが、交換時期の目安とするとよいでしょう。

question iconエレアコでエレキの弦は使用できますか?

answer icon

使用できますがおすすめはしません。もし、ゲージが細いものを探しているなら、エクストラライトの弦はエレキ弦とさほど太さは変わらないので、こちらをおすすめします。

【関連記事】アコースティックギターのおすすめはこちら

弦はこまめに新しいものに替えるようにしましょう

ギター弦の寿命は意外と短いものです。弾いていなくても湿気などで劣化し、張りがなく伸びない音になってしまいます。コーティング弦は比較的長寿命ですが、それでも時間がたてば確実に劣化します。弦は消耗品であると割り切って、こまめに新しいものに替えるようにしましょう。

また、弦を交換する際、毎回違ったタイプの弦を使ってみるのもよいでしょう。とくにはじめのうちは、ひとつのタイプにこだわらず、いろいろな弦を使って、自分にぴったりの弦を探してみることをおすすめします。

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