Bluetoothキーボードとは? 2.4GHzとの違いは?
Bluetooth接続はスマートフォンなどにも搭載されているBluetoothを使って接続する方法のこと。ペアリングを行うことで同期させ、操作を行います。
レシーバー不要で接続できるため、USBコネクタがないスマートフォンやタブレットにも使えるというメリットがあります。
Bluetoothの規格も知っておこう
Bluetoothの規格には1.1、1.2、2.0、2.1、3.0、さらに最新版の4.0があります。バージョン違いでも互換性はありますが、低いバージョンの機能で接続されます。
たとえば、最新版の4.0と3.0を接続する場合、4.0の省電力機能などは使えません。そのため、使いたいデバイスの規格についてもチェックするようにしましょう。
よく混同されがちなのが2.4GHzワイヤレスキーボード

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2.4GHzはレシーバーを使って2.4GHzの電波で通信を行なう方式です。PCのUSB接続でレシーバーを設置し、キーボードを操作します。
マウスではおなじみで、USBに設置した瞬間から使用できるので手軽さがあります。
Bluetoothキーボードの選び方 上手な選び方をチェック
ここからはBluetoothキーボードの選び方について紹介します。ポイントは下記。
【1】使用OS
【2】マルチペアリング対応
【3】キーボードの配列
【4】サイズやキーピッチ
【5】給電方式
【6】バッテリー容量
【7】打ちやすさ
【8】静音性
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使用OSをチェック|WindowsかMacか

出典:マイナビおすすめナビ
Windowsに比べてMacはキーボードの選択肢が少ないです。とくにコマンドキーと呼ばれるショートカットを頻繁に使うMacは、Windows用のキーボードを接続すると、入力のカスタマイズが必要になります(逆もまたしかり)。
カスタマイズができる方であれば問題ありませんが、変更の仕方がいまいちわからないという方は、専用キーボードを選んでおくとよいでしょう。
【2】マルチペアリング対応の有無をチェック
パソコンやスマホ、タブレット、ゲーム機など複数のデバイスに接続する場合は、マルチペアリングができるかどうかもチェックしましょう。デバイス切り換え機能つきであれば、接続を切り替えるのにいちいち設定する必要もないのでとてもラクです。
【3】キーボードの配列をチェック|日本語配列か英語配列か

キーボードは、日本語配列と呼ばれるカナやローマ字入力が得意、英語配列と呼ばれる英語入力を得意とする2種類があります。
とくにカナ入力を行なう場合には、日本語配列のほうが適しています。Windowsは「Alt + `」キー、Macは「ctrl+スペース」キーを同時に押すことで切り替え可能です。
最初は慣れが必要ですが、選択肢の多さや汎用性があるので、あらたに英字キーボードに慣れるというのもひとつの手段ですよ。
【4】サイズやキーピッチ(キーとキーの間隔)にも注目
キーボード選びのうえで意外に重要となるのは、キーボードの大きさです。基本的にキーボードが大きいほどキーピッチと呼ばれるキーが大きくなります。
あまりに小型のキーボードだと、キーピッチが小さくなるためミスタッチも多くなります。プログラムや文章入力であれば、ある程度の大きさのものを選びましょう。
対して、サーバーのコマンド入力やペンタブなどに机が占められている場合には、小型のものでも足りる場合があります。Macの純正キーボードを使っていてミスタッチが多い方は、キーピッチが大きめのものを選ぶと減少するかもしれませんよ。
【5】給電方式で選ぶ
キーボードの給電方式には電池式と充電式があります。それぞれメリットデメリットがあるため、好みで選ぶようにしましょう。
▼電池式
乾電池を購入するというコストと手間がかかりますが、出先で使用しているときでも予備の乾電池を持っていれば使えるという安心感があります。
▼充電式
乾電池を購入する必要がない点がメリットですが、バッテリー切れにならないようにこまめに充電する必要があります。
【6】バッテリー容量で選ぶ

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Bluetoothキーボードは、バッテリー残量を確認する術がないため、1回の充電でどれだけもつのか確認しておく必要があります。充電・電池いずれも1週間以上もつものだと、ストレスなく使えます。
【7】キーボードの打ちやすさで選ぶ
ここでは、キーボードの打ちやすさを左右する打鍵音や耐久性について、いくつか種類をご紹介します。
メンブレン方式
メンブレン方式は、キーの下にラバードームがあり、このゴムの反発力でキーが戻ってくる仕組みになっています。価格が安く、気軽に使えるものを探している場合におすすめです。
パンタグラフ式
パンタグラフ式は、ノートパソコンに採用されている場合が多く、打ち心地は軽やかで静音なのが特徴です。厚さがおさえられるためスマートなキーボードをお探しの方はこちらを選んでみてください。
メカニカル式
メカニカル式は、キーの一つひとつにスイッチが組み込まれており、このバネにより丈夫で疲れにくく、カチャカチャという打鍵音を発するのが特徴です。打鍵音が大きめで携帯性に欠けはしますが、耐久性と疲れにくさを重視するのであればメカニカル式がよいでしょう。
静電容量無接点式
耐久性と静音性を兼ね備えたのが静電容量無接点式。キーを押したときに物理的な接点がない構造のため、キー内部の摩耗が起こりにくく、長く使い続けられます。また、なめらかで心地よい使い打鍵感も特徴です。
【8】静音性で選ぶ
メカニカルスイッチと呼ばれる性能の高いキーボードや静電容量無接点方式のキーは、使用する軸により、タイプ音が大きくなることがあるため、オフィスなどで使用すると、うるささを感じることも。
Bluetoothキーボードのおすすめ商品はコレ! 「持ち運び向き」or「据え置き向き」?
紹介したBluetoothキーボードの上手な選び方をふまえて、おすすめの商品をご紹介します。「持ち運び向き」「据え置き向き」の2パターンにわけてご紹介するので、利用シーンを想像して選んでみてください。
▼おすすめ9選|持ち運び向き
▼おすすめ13選|据え置き向き
▼おすすめ9選|持ち運び向き
まずは持ち運び用キーボードを紹介します。接続の設定がシンプルなものや、反応速度が速いもの、複数台のペアリングができるものなど、さまざまな商品があります。ぜひ参考にしてください。

マウスなしでOK!折りたたんでコンパクトに収納
真んなかで折りたたみ、コンパクトにして持ち歩ける、携帯性の高いBluetoothキーボード。デスクトップPCよりも、タブレットなどのキーボードとしての用途が大きいです。
とくに大型のノートパソコンを持ち運ぶのは重たい、タブレットだけでは作業が難しい、というときに最適。この商品ならスムーズな操作が行えます。
キーピッチは19mmと一般的なキーボードと同じサイズなので、コンパクトキーボードのなかでも使い勝手のよいモデルです。スペースキーの横には小型のタッチパッドを搭載。
マウスがなくてもマウスカーソル操作が可能です。

パソコンでもタブレットでも使いやすい
SNSのタグやブログの記事など、タブレットで文章を書き込みたい場合に便利な1台。スタンドつきのため、タブレットを横置きしながらタイピングができます。
また、スタンド部分に電源スイッチが搭載されているため、タブレットを置くだけで電源が自動でオンになります。もちろん、外せばオフになるすぐれものです。
タブレットの文字入力をラクにしたいと考えていた方におすすめです。
iOSとAndroidの両方のOSに対応しているため、別々のメーカーのタブレットを使っている場合でも利用可能です。
また、OSが違うWindowsとMacにも使用可能で、幅広い機器の操作を1台で完了できます。
重さ200gと従来の3分の2
静かで快適なタイピングを実現するために、こだわりの素材を使った日本語キーボードです。重量200gと従来のキーボードの3分の2の重さになっています。
Anker(アンカー)製品は18カ月のカスタマーサポート保証つきなので、万が一のトラブルの際にもサポートを受けられるので安心です。
3台までペアリング可でワンタッチ切り換え
非常に薄型で軽量、持ち運びに便利な折り畳み式のキーボードです。iPhoneやiPad、iPad miniにも対応しており、別売りで専用のスタンドも販売しています。
ペアリング切り替えボタンを使えば、接続している機器を3台ワンタッチで切り換えることができます。
Fn+対応キーでかんたんマルチペアリング切り替え
MacOSにも対応したキーボードです。スマートフォン、タブレット、デスクトップPC、ゲーム機の4台までの機器とのマルチペアリングが可能になっています。
また、「Fn+対応キー」を使うことでかんたんに接続を切り替えることができます。無線モードだけでなく有線モードを搭載しているので、好みや作業内容に合わせて有線キーボードにもなります。
最大10m離れていても通信可能
Bluetooth 3.0 class2対応で、ワイヤレスで距離が最大10m離れていても通信できます。マルチデバイス対応で、パソコンやPS4などのゲーム機、iPad、iPhoneなどのモバイルと紐づけ可能です。
静電式の軽いスイッチによって3台のデバイスを素早く切り換えられる点もポイントです。

接続先の変更の手軽さが売り
複数の端末をペアリングさせて使いたいという方にぴったり。左上のスイッチをクルクルとまわすだけで、接続先をかんたんに切り替えられます。
パソコンからスマホ・タブレットまで、1台で完結できる数少ないキーボードのうちのひとつです。パソコンで資料を作成しながら、合間にスマホからSNSの返信をする際も、スイッチひとつで接続先を変更できます。
電源は単4形乾電池が2本で動くので、うっかり電池が切れてしまっても、コンビニなどで買ってすぐに交換できるのも魅力的。
「バッテリータイプで充電切れをよく起こしていた」という方には、電池式がおすすめですよ。

ケースとキーボードをセットで使える
iPad(第5、第6世代)専用のBluetoothキーボードです。専用機種ということで、サイズがぴったりフィットし、ケースまで一体化できているところがポイント。
キーボード単体で持ち運ぶと、こまかなチリやゴミが挟まってしまう場合がありますが、iPadとセットになることで、そうした心配を減らせます。
開いてすぐ使える利便性のよさも一体型ならではといえます(キーボードが英語表記になる点だけ注意が必要)。
電池は最長で4年間使用できるタフネスさも魅力のひとつ。Bluetooth機器は充電や電池交換の手間が面倒と感じている方におすすめしたい1台です。
スタンドにもなる専用ケースつき
3つ折りタイプの折りたたみ式キーボードです。両側からキーボードを折りたたむことでキーが内側になるようにカバーできるため、手軽に持ち運ぶことができます。
また、折りたたんだキーボードをぴったり収納できる保護ケースは、タブレットを立て掛けられるスタンドにもなります。カラーはブラックとホワイトから選べます。
▼おすすめ13選|据え置き向き
ここからは、据え置き用キーボードをご紹介します。オフィスや自宅などで使用する際に、使いやすいものをセレクトしましたので、ぜひ参考にしてください!
超軽量なのでちょっとした持ち運びがラクラク
iPad・iPhoneシリーズに対応したワンサプライのBluetoothキーボードは、190gと軽量でコンパクトなので、持ち運びがラクラクです。英語配列なのでキー印字のまま入力ができ、キーピッチは19mmと入力しやすいのもポイント。使用しない時には自動で電源が落ち、押すと入る仕組みなのでスイッチ操作なしでストレスなく使用できます。持ち運びの際には裏側のスライド式スイッチをoffにすれば誤作動なく運べますので安心です。
最長3年のバッテリー寿命を実現!
大手マイクロソフトから発売されているこちらのキーボードは、なんと最大3年という長いバッテリー寿命を実現したキーボードです。デザインはシンプルだけれどフラットで少し丸みをおびたデザインがモダンな印象。重量感がありますので安定したタイピングができます。Office365専用キーや検索・絵文字キーを搭載し、メディアコントロールやアプリ、画面のスニッピング、電卓などの機能へのアクセスが簡単にできるのもオススメポイントです。
スタンド一体型で折りたたみもできる便利な1台
アイ・クレバーから発売されているこちらのキーボードは、スマホを立てかけられるスタンドがキーボードに搭載。普段は内部に搭載されていますが、ボタンを取り外しすぐに使用することができたり、2つに折りたたむことができコンパクトに収納できたり、最大3台までBluetooth接続が可能、と嬉しい機能が盛りだくさんです。デザインはアルミ合金を素材を使用したマットな仕上がりで高級感もあり、指紋がつきにくく、汚れが目立ちにくいのもオススメです。

タイプ音がカチャカチャ鳴るのを防ぐ静音タイプ
なるべく静かなBluetoothキーボードがほしいなと考えている方向けです。
テレビをつけていないリビング、静かなオフィスなど、キーボードのカチャカチャとした音が気になる瞬間はよくありますよね。
こちらの商品はキーの下にシリコンラバーが入っていて、タイプ音が比較的抑えられており、まわりに気を使うことも少なくなります。
キーは日本語配列を採用していますので、通常のキーボードに慣れた方でも乗り換え後からすぐに使いこなせます。
ローマ字入力ではなく、ひらがなを目で追いながら文字入力をしている方にもおすすめです。

安いキーボードセットとは違う!遅延の少ない商品!
スピード感が求められるゲームでは、一瞬のラグが勝敗を分けることもあります。こちらの商品はわずか1ms(1000分の1秒)という高速通信で遅延を徹底的に抑えています。
ゲームをやり込んでいる方でも、遅延の少ないこちらの商品ならきっと満足できるはずです。
もちろんビジネスユースでも使用可能です。Bluetoothキーボードながら、ストレートに入力がフィードバックされる感じは、安いキーボードのストレスから解放されるかもしれません。
バックライトありだと15時間しか使用できませんが、バックライトなしだと最大75時間の使用が可能になります。
長時間プレイの有無にかかわらず、使い終わった後に充電を忘れないようにしましょう。

トラックポイント付きBluetoothキーボード
IBMやLenovoのパソコンを長く愛用している方にとって、トラックポイントはなくてはならない便利な機能です。マウス操作が不要ということで、文字やプログラミング入力をする方には愛用されています。
レノボ以外のデスクトップPCでも、トラックポイントつきのキーボードを使いたい場合は、こちらの商品がおすすめです。
ThinkPadのキーボードをそのままBluetooth用のフルサイズにしたため、使ったときの感覚やキータッチ、操作感もほとんど変わりません。
一番のコアなターゲットはマウスを使わない入力が行いたい方や、ThinkPadユーザーで使い慣れたキーボードを操作したいという方です。
キーのサイズ(キーピッチ)は19.05mmとフルサイズ。ストロークは約2mmと充分な深さがあるので、スピーディーな操作が求められる職業にも最適です。
デザイン性の高い静かなお洒落ワイヤレスキーボード
丸いキーが特徴の、デザイン性の高いテンキーつきワイヤレスキーボードです。パソコン、スマホ、タブレットをこの1台で操作でき、切り換えもかんたんです。
ロジクールPerfectStrokeキーシステムによってタイピング音も静かなので、音が鳴るのが苦手という方にも最適です。
電池不要なUSB充電式
経済的な電池不要の充電式キーボードです。Windows対応となっており、XP以上のOSで利用できます。
また、Nintendo SwitchやPS4でも利用できます。2段階のスタンドつきで、高さを調節して使用することができます。使用しないときは立てておけるので、スペースを取ることもありません。
最大3年間の長寿命バッテリー搭載
WindowsやMicrosoft 365での作業を快適にするスマートなワイヤレスキーボードです。Bluetoothによってノートパソコンとシームレスに連携できます。
便利なショートカットキーも搭載しています。また、最大3年間とバッテリー寿命が長いのもポイントです。
タイピングしやすいアイソレーションキーボード
キーが独立しているためタイピングしやすい78キー配列のアイソレーションキーボードです。音楽の再生や一時停止などに役立つホットキーを搭載しています。
また、パソコン、タブレット、スマホなどのBluetooth搭載機器3台とかんたんに切り替えられます。キーが独立しているためタイピングしやすい78キー配列のアイソレーションキーボードです。音楽の再生や一時停止などに役立つホットキーを搭載しています。
また、パソコン、タブレット、スマホなどのBluetooth搭載機器3台とかんたんに切り替えられます。
さまざまな機能を備えた快適なキーボード
キーマップ変更機能やUSB接続、3段階の傾き調節などさまざまな機能を備えたキーボードです。底つきなしでスイッチングする「静電容量無接点方式」を採用しているため、快適なキータッチが実感できるでしょう。
サイズもコンパクトなので、持ち運びも可能です。
場所を使わず使える静音キーボード
テンキーを搭載したフルサイズのワイヤレスキーボードです。スタイルとしてはオーソドックスな日本語配列キーボードなので、メインキーボードとしても快適に使用できるでしょう。このキーボードの特に大きなポイントとなっているのは従来モデルよりも約90%の操作音を削減した静音性です。場所を選ばず使用できるキーボードを求めている方におすすめです。
便利な機能が盛りだくさんのハイエンドモデル
スタイルとしてはテンキー付きのフルサイズキーボードです。キーの形状はロジクールの多くのモデルで採用されているパーフェクト・ストロークキー。指の形状に合わせてくぼんでいますのでとても滑らかなタイピングが可能です。最大3台のPCやタブレットなどと接続可能で、ボタンひとつでデバイスの切替が可能です。複数台のデバイスでキーボードを統一したいという方にもおすすめです。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Bluetoothキーボードの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのBluetoothキーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
その他のキーボードをチェック 【関連記事】
最後に|エキスパートのアドバイス
突然起きる電池切れに注意!
テレビのチャンネルなどと同様、電池切れは突然起きます。切断されてしまうと一切の操作ができなくなってしまう点は注意が必要です。
つねに使える電池をストックしておくか、残量をチェックしておくこと。これは、今回ご紹介したBluetoothキーボードに限らない話ですが、マストなので覚えておきましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
ブルータス、テッカブル、インプレス、ゲットナビ、モノマガジンなどで編集を行うモノ系ライター。 ファッションや家電のスペックだけでなく、ストーリーやブランド性まで加味して良い品を探すのが好き。 週6日の秋葉原・銀座ウォッチや、海外製品の調査まで、とにかく人よりいい品を探すのが大好き。(今まで購入した家電で家が1軒建つとか建たないとか。)